◆ ヒラメ 余市港の たいき(杉本船長0135-23-6537) 7月24日の釣果:船長から伺いました。常連さん1人だけ乗せて、前浜から蘭島にかけての水深35m前後で、2人で3枚。大きさは36、39、53cm。バケは500gの白とピンクで釣れたそうです。餌はオオナゴ。まだ本調子では有りませんが、少しずつ上向いている感じです。
◆ ガヤ 美国漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 7月24日釣果:船長から伺いました。風が強かったので深場の釣りが出来ず、ガヤ狙いに変更。7人乗船。前浜の水深60m前後で、黒ゾイは1人あたり3匹〜6匹、大きさは30cm前後。ガヤは全体で約50匹、大きさは25cm前後。餌はオオナゴ。
◆ 真イカ(スルメイカ) 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 7月23日夜の釣果:船長から伺いました。12人乗船して出港。幌武意と美国の間の水深50m前後で、1人あたり100パイ〜150パイ。大きさは一箱に20入りから40入りまで色々。針は[さかな針]が良かったそうです。
◆ 真イカ(スルメイカ) 美国漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 7月23日夜の釣果:船長から伺いました。12人乗船。美国と古平の間の水深100m前後で、1人あたり60パイ〜100パイ、大きさは30入り〜40入りでやや小さめ。針はオッパイ針7号が良かったそうです。
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◆ 真イカ(スルメイカ) 川白漁港の 吉勝丸(森船長0135-77-6049) 7月22日夜の釣果:乗船したお客様から伺いました。1人あたり70パイ〜150パイ、大きさは25入り〜40入り。針はオッパイ針7号でも長針でも釣れたそうです。教えてくれたお客様は新しい針(未使用の針)の仕掛を使ったので、とっても乗りが良かったそうです。
◆ 真イカ(スルメイカ) 古平港の 宝勝丸(本間船長0135-42-3019) 7月22日夜の釣果:船長から伺いました。10人乗船。1人あたり150パイ〜200パイ、大きさは20入り〜40入り。前浜の水深約120m。針は長針でもオッパイ針でも釣れたそうです。
◆ 真イカ(スルメイカ) 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 7月22日の夜の釣果:船長から伺いました。前浜の水深約60mで、1人あたり100パイ〜200パイ。大きさは一箱に25入り〜30入りサイズ。針はオッパイ針の7号が優勢だったそうです。棚は20m→ほぼ水面。
◆ 真イカ(スルメイカ) 余市河口港の 平安丸(大村船長0135-23-3874) 7月22日夜の釣果:船長から伺いました。11人乗船。前浜の水深約130mで、1人あたり100パイ〜150パイ。大きさは一箱に20入り〜50入りとバラバラだった。針はオッパイ針が良かったそうです。
◆ 真イカ(スルメイカ) 余市豊浜漁港の 藤洋丸(工藤船長0135-23-3837) 7月22日夜の釣果:船長から伺いました。前浜の水深200mから流して終わる頃は水深100m、1人150パイ〜300パイ、大きさは20入り〜40入り。針はオッパイ針が良かったそうです。
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◆ 21日は時化ぎみでしたので、ほとんどの船は中止にしました。古平港の数艘が出港したそうですが、船酔い者続出で早上がりになったそうです。
◆ 宗八ガレイ 余市河口港の 飛鳥丸(玉谷船長0135-23-2572) 7月22日:船長から伺いました。2人乗船。水深65mから70m、1人あたり70枚と100枚。大きさは20cm〜25cm。仕掛は白フラッシャーの専用仕掛針15号。餌は、イソメと紅染めイカの両方を使ったが、イソメの方が食いが良かったそうです。
◆ 真ガレイ 神恵内漁港の 八竜丸(斉藤船長0135-76-5506) 7月22日:船長から伺いました。時化ぎみでタラ・ヤナギノマイの場所まで行けずに、マガレイ釣りに変更。7人乗船して出港。前浜の水深約30mで、1人あたり15枚〜20枚。大きさは20cm〜25cm。仕掛はゆらゆら天秤12号〜13号針。餌はイソメ。
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◆ ヤナギノマイ、真ダラ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135-46-5125) 7月21日:船長から伺いました。7人乗船して出港。前浜の水深130m前後で、ヤナギノマイは1人あたり40匹〜60匹、大きさは20cm〜30cm。真ダラは1人あたり5匹〜6匹、大きさは50cm〜60cm。仕掛は白フラッシャー付き15号針の胴突仕掛。餌は紅イカ、サンマ。オモリは200号〜250号。
◆ 真イカ(スルメイカ) 美国漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 7月20日夜の釣果:船長から伺いました。前浜の水深110m前後で、1人あたり100パイ〜150パイ、大きさは30入り〜40入り。針はオッパイ針7号でも長針でも釣れたそうです。
◆ 真イカ(スルメイカ) 古平港の 吉栄丸(吉川船長0135-42-3266) 7月20日夜の釣果:船長から伺いました。7人乗船。1人あたり300パイ〜500パイ、大きさは30入り〜40入り。前浜の水深約120mから流して、終わる頃は幌武意沖の水深約200m。イカ釣りベテランのグループだった上に、イカが濃い日だったので数が出た。針は長針でも釣れたが、オッパイ針のほうが少し優勢だったそうです。棚は30m→10m。
◆ 真イカ(スルメイカ) 余市豊浜漁港の 藤洋丸(工藤船長0135-23-3837) 7月20日夜の釣果:船長から伺いました。前浜の水深500mから流して終わる頃は水深120m、1人200パイ〜400パイ、大きさは30入り〜50入り。針はオッパイ針が良かったそうです。棚は50m→10m。
◆ 真イカ(スルメイカ) 余市河口港の 平安丸(大村船長0135-23-3874) 7月20日夜の釣果:船長から伺いました。12人乗船。水深約400mから流して終わる頃約100m、1人あたり150パイ〜400パイ。大きさは一箱に30入り〜50入り、40入りが最も多く、イカが小さい日だった。針はオッパイ針が良かったそうです。棚は50m→15m。
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◆ 真イカ(スルメイカ) 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 7月18日の夜の釣果:船長から伺いました。11人乗船して出港。前浜の水深60m前後で、1人あたり150パイ〜300パイ。大きさは一箱に20入り〜25入りが多かったとの事。針は、さかな針が優勢だったそうです。棚は20m前後が多かったそうです。
◆ 真イカ(スルメイカ) 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 7月18日の夜の釣果:船長から伺いました。前浜の水深約60mで、1人あたり100パイ〜200パイ。大きさは一箱に30入り〜40入りサイズ。針はオッパイ針の7号が1番釣れたそうです。棚は40m→15m。
◆ 真イカ(スルメイカ) 余市河口港の 宝漁丸(辻野船長090-3118-3397) 7月18日の夜の釣果:船長から伺いました。水深100m前後で、1人あたり100パイ〜200パイ。大きさは、一箱に25入り〜40入りと混じっていたそうです。針はオッパイ針の7号でも長針でも釣れたそうです。棚は40m→20m。
◆ ヤナギノマイ 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135-77-6178) 7月18日(19日記述):船長から伺いました。5人乗船して出港。前浜の水深120m〜130mで、1人あたり40匹〜70匹、大きさは25cm〜30cm。仕掛は白フラッシャー付き14号〜15号針の胴突仕掛。餌はイカ、紅イカ、サンマ。
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◆ 宗八ガレイ 余市河口漁港の 松丸(加茂船長0135-23-2254) 7月18日:船長から伺いました。2人乗船。前浜の水深約65mで、1人あたり60枚と80枚、大きさは20cm〜25cm。潮が速く風も強く釣りずらかったそうです。ほとんどベタ底で食ったそうです。仕掛は白フラッシャー付き専用仕掛で針は14号〜15号。餌は、イソメと紅イカ。
◆ 宗八ガレイ 余市港の たいき(杉本船長0135-23-6537) 7月18日:船長から伺いました。4人乗船。前浜の水深約64m〜68mで、1人あたり70枚〜90枚、大きさは20cm〜23cm。潮が速く、オモリは120号を使ったそうです。ほとんどベタ底で食ったそうです。仕掛は白フラッシャー付き専用仕掛で針は15号。餌は、紅イカよりもイソメの方が食いが良かったそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギノマイ 美国漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 7月18日:船長から伺いました。9人乗船して出港。前浜の水深120m〜130mで、真ダラは全員で約30本。大きさは60cm前後。ヤナギノマイは全員で約40匹、大きさは25cm〜30cm。タラシャクリは使用せず、仕掛は白フラッシャー付き15〜16号針の胴突仕掛。餌は紅イカ、サンマ。
◆ 真ダラ、ヤナギノマイ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 7月18日:船長から伺いました。8人乗船して出港。カムチャッカ根の水深120m前後で、真ダラは1人あたり3匹〜7匹。大きさは60cm〜70cm。ヤナギノマイは1人あたり20匹〜40匹、大きさは25cm〜35cm。タラシャクリは使用せず、仕掛はピンクフラッシャー付き14〜15号針の胴突仕掛。餌はイカ、紅イカ、オオナゴ、サンマ
◆ ウスメバル、ガヤ 日司港の 豊進丸(釜野船長0135-45-6617) 7月18日:船長から伺いました。常連さん1人だけ乗船し船長も釣ったそうです。前浜の水深50m〜60mで。ウスメバルは1人あたり15匹と20匹、大きさは15cm前後。ガヤは1人あたり35匹と40匹、大きさは20cm〜25cm。仕掛は3本針胴突素針仕掛と、宗八ガレイ用白フラッシャー仕掛。餌はイカ、オオナゴ。
◆真ダラ、ヤナギノマイ 神恵内漁港の 八竜丸(斉藤船長0135-76-5506) 7月18日:船長から伺いました。8人乗船して出港。前浜の水深120m〜130mで、真ダラは1人あたり8本〜10本。大きさは60cm〜70cm。ヤナギノマイは1人あたり30匹〜40匹、大きさは25cm〜30cm。ホッケは1人あたり40匹〜50匹。タラシャクリは使用せず、仕掛は白フラッシャー付き15号〜16号針の胴突仕掛。餌はオオナゴ、イカ、紅イカ。
◆ 真イカ(スルメイカ) 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 7月17日の夜の釣果:船長から伺いました。12人乗船して出港。前浜の水深50m前後で、1人あたり100パイ〜300パイ。大きさは一箱に25入り〜30入りが多かったとの事。針はオッパイ針の7号でも、長針でも、さかな針でも釣れたそうです。中でも、さかな針を使った人がやや優勢だったそうです。
◆ 真イカ(スルメイカ) 美国漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 7月17日夜の釣果:船長から伺いました。幌武意沖の水深約45mで、1人あたり100パイ〜300パイ、大きさは25入り〜30入り。針はオッパイ針7号を使った人が1番釣ったそうです。棚は30m→15m。
◆ 真イカ(スルメイカ) 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 7月17日夜の釣果:船長から伺いました。前浜の水深約60mで、1人あたり100パイ〜200パイ。大きさは一箱に30入り〜40入りサイズ。針はオッパイ針の7号が1番釣れたそうです。棚は40m→15m。
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◆ 宗八ガレイ、真ガレイ 美国漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 7月17日:船長から伺いました。5人乗船。前浜の水深約40mと70mで、宗八ガレイは1人あたり40枚〜60枚、大きさは20cm〜27cm。真ガレイは全員で約30枚、大きさは20cm〜25cm。今日乗船されたお客様は、東京から来られたグループで、北海道の船釣り初体験の方達でした。帰りに当店に寄られて、楽しかったとおっしゃってました。
◆ 真ゾイ、ガヤ 日司港の 豊進丸(釜野船長0135-45-6617) 7月17日:船長から伺いました。3人乗船。前浜の水深50m〜60mで。真ゾイは1人2匹〜3匹、大きさは25cm〜35cm。ガヤは1人5匹〜10匹、大きさは20cm〜25cm。仕掛は3本針胴突仕掛と、宗八ガレイ用仕掛。餌は紅イカ。
◆ 真ダラ、ヤナギノマイ 余市河口港の 幸進丸(喜多船長0135-23-4453) 7月17日:船長から伺いました。6人乗船。余市沖の水深130m前後で。真ダラは全体で12本、大きさは70cm前後が10本、約1mが2本。ヤナギノマイは全体で3匹、大きさは30cm前後と35cm。30cm〜40cmのホッケも全員で約100匹。潮が速すぎて困ったとの事。タラシャクリはステンレス製250号、ヤナギの仕掛は白フラッシャー付き14〜15号針の胴突仕掛。餌は紅イカ。
◆ 真イカ(スルメイカ) 塩谷港の 弘洋丸(依田船長0134-26-1204) 7月16日夜の釣果:船長から伺いました。8人乗船。水深40m前後で、1人あたり80パイ〜150パイ。大きさは一箱に25入り〜30入りが多かったとの事。針はオッパイ針の7号が良かったそうです。午後7時半頃出港して、午後11時頃までの釣果です。
◆ 真イカ(スルメイカ) 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 7月16日夜の釣果:船長から伺いました。前浜の水深55mで、1人あたり150パイ〜250パイ。大きさは一箱に25入り〜30入りサイズ。針はオッパイ針の7号でも長針でも釣れたそうです。棚は20m→10m。
◆ 真イカ(スルメイカ) 美国漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 7月16日夜の釣果:船長から伺いました。前浜の水深約60mで、1人あたり150パイ〜200パイ、大きさは25入り〜40入り。針はオッパイ針でも長針でも釣れたそうです。棚は30m→15m。
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