<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2004年7月Part4
7月1日 7月9日 7月15日 7月24日

7月31日

 
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余市市場水揚げ状況  ムこのページのトップへ戻る

7月24日の余市市場の水揚げです。

サクラマス1.5kg〜3kgが7匹、黒ガシラ30cm前後が5枚、

ヘラガニ10cm前後が約300パイ、

宗八15〜28cmが約3,000枚、イカ20〜30入りが約1,800箱。

     船 釣 り 情 報  ムこのページのトップへ戻る

 ヒラメ 余市港の たいき(杉本船長0135-23-6537) 7月24日の釣果:船長から伺いました。常連さん1人だけ乗せて、前浜から蘭島にかけての水深35m前後で、2人で3枚。大きさは36、39、53cm。バケは500gの白とピンクで釣れたそうです。餌はオオナゴ。まだ本調子では有りませんが、少しずつ上向いている感じです。

 ガヤ 美国漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 7月24日釣果船長から伺いました。風が強かったので深場の釣りが出来ず、ガヤ狙いに変更。7人乗船。前浜の水深60m前後で、黒ゾイは1人あたり3匹〜6匹、大きさは30cm前後ガヤは全体で約50匹、大きさは25cm前後。餌はオオナゴ。

 真イカ(スルメイカ) 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 7月23日夜の釣果船長から伺いました。12人乗船して出港。幌武意と美国の間の水深50m前後で、1人あたり100パイ〜150パイ。大きさは一箱に20入りから40入りまで色々。針は[さかな針]が良かったそうです。

 真イカ(スルメイカ) 美国漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 7月23日夜の釣果船長から伺いました。12人乗船。美国と古平の間の水深100m前後で、1人あたり60パイ〜100パイ、大きさは30入り〜40入りでやや小さめ針はオッパイ針7号が良かったそうです。

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 真イカ(スルメイカ) 川白漁港の 吉勝丸(森船長0135-77-6049) 7月22日夜の釣果乗船したお客様から伺いました。1人あたり70パイ〜150パイ、大きさは25入り〜40入り針はオッパイ針7号でも長針でも釣れたそうです。教えてくれたお客様は新しい針(未使用の針)の仕掛を使ったので、とっても乗りが良かったそうです。

 真イカ(スルメイカ) 古平港の 宝勝丸(本間船長0135-42-3019) 7月22日夜の釣果船長から伺いました。10人乗船。1人あたり150パイ〜200パイ、大きさは20入り〜40入り前浜の水深約120m。針は長針でもオッパイ針でも釣れたそうです。

 真イカ(スルメイカ) 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 7月22日夜の釣果:船長から伺いました。前浜の水深約60mで、1人あたり100パイ〜200パイ。大きさは一箱に25入り〜30入りサイズ。針はオッパイ針の7号が優勢だったそうです。棚は20m→ほぼ水面。

 真イカ(スルメイカ) 余市河口港の 平安丸(大村船長0135-23-3874) 7月22日夜の釣果:船長から伺いました。11人乗船。前浜の水深約130mで、1人あたり100パイ〜150パイ。大きさは一箱に20入り〜50入りとバラバラだった。針はオッパイ針が良かったそうです。

 真イカ(スルメイカ) 余市豊浜漁港の 藤洋丸(工藤船長0135-23-3837) 7月22日夜の釣果船長から伺いました。前浜の水深200mから流して終わる頃は水深100m、1人150パイ〜300パイ、大きさは20入り〜40入り。針はオッパイ針が良かったそうです。

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◆ 21日は時化ぎみでしたので、ほとんどの船は中止にしました。古平港の数艘が出港したそうですが、船酔い者続出で早上がりになったそうです。

 宗八ガレイ 余市河口港の 飛鳥丸(玉谷船長0135-23-2572) 7月22日船長から伺いました。2人乗船。水深65mから70m、1人あたり70枚と100枚。大きさは20cm〜25cm。仕掛は白フラッシャーの専用仕掛針15号。餌は、イソメと紅染めイカの両方を使ったが、イソメの方が食いが良かったそうです。

◆ 真ガレイ 神恵内漁港の 八竜丸(斉藤船長0135-76-5506) 7月22日船長から伺いました。時化ぎみでタラ・ヤナギノマイの場所まで行けずに、マガレイ釣りに変更。7人乗船して出港。前浜の水深約30mで、1人あたり15枚〜20枚。大きさは20cm〜25cm。仕掛はゆらゆら天秤12号〜13号針。餌はイソメ。

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◆ ヤナギノマイ、真ダラ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135-46-5125) 7月21日船長から伺いました。7人乗船して出港。前浜の水深130m前後で、ヤナギノマイ1人あたり40匹〜60匹、大きさは20cm〜30cm真ダラは1人あたり5匹〜6匹、大きさは50cm〜60cm。仕掛は白フラッシャー付き15号針の胴突仕掛。餌は紅イカ、サンマ。オモリは200号〜250号。

 真イカ(スルメイカ) 美国漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 7月20日夜の釣果船長から伺いました。前浜の水深110m前後で、1人あたり100パイ〜150パイ、大きさは30入り〜40入り針はオッパイ針7号でも長針でも釣れたそうです。

 真イカ(スルメイカ) 古平港の 吉栄丸(吉川船長0135-42-3266) 7月20日夜の釣果船長から伺いました。7人乗船。1人あたり300パイ〜500パイ、大きさは30入り〜40入り前浜の水深約120mから流して、終わる頃は幌武意沖の水深約200m。イカ釣りベテランのグループだった上に、イカが濃い日だったので数が出た。針は長針でも釣れたが、オッパイ針のほうが少し優勢だったそうです。棚は30m→10m。

 真イカ(スルメイカ) 余市豊浜漁港の 藤洋丸(工藤船長0135-23-3837) 7月20日夜の釣果船長から伺いました。前浜の水深500mから流して終わる頃は水深120m、1人200パイ〜400パイ、大きさは30入り〜50入り。針はオッパイ針が良かったそうです。棚は50m→10m。

 真イカ(スルメイカ) 余市河口港の 平安丸(大村船長0135-23-3874) 7月20日夜の釣果船長から伺いました。12人乗船。水深約400mから流して終わる頃約100m、1人あたり150パイ〜400パイ。大きさは一箱に30入り〜50入り、40入りが最も多く、イカが小さい日だった。針はオッパイ針が良かったそうです。棚は50m→15m。

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 真イカ(スルメイカ) 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 7月18日の夜の釣果:船長から伺いました。11人乗船して出港。前浜の水深60m前後で、1人あたり150パイ〜300パイ。大きさは一箱に20入り〜25入りが多かったとの事。針は、さかな針が優勢だったそうです。棚は20m前後が多かったそうです。

 真イカ(スルメイカ) 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 7月18日の夜釣果:船長から伺いました。前浜の水深約60mで、1人あたり100パイ〜200パイ。大きさは一箱に30入り〜40入りサイズ。針はオッパイ針の7号が1番釣れたそうです。棚は40m→15m。

 真イカ(スルメイカ) 余市河口港の 宝漁丸(辻野船長090-3118-3397) 7月18日のの釣果:船長から伺いました。水深100m前後で、1人あたり100パイ〜200パイ。大きさは、一箱に25入り〜40入りと混じっていたそうです。針はオッパイ針の7号でも長針でも釣れたそうです。棚は40m→20m。

◆ ヤナギノマイ 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135-77-6178) 7月18日(19日記述):船長から伺いました。5人乗船して出港。前浜の水深120m〜130mで、1人あたり40匹〜70匹、大きさは25cm〜30cm。仕掛は白フラッシャー付き14号〜15号針の胴突仕掛。餌はイカ、紅イカ、サンマ。

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 宗八ガレイ 余市河口漁港の 松丸(加茂船長0135-23-2254) 7月18日船長から伺いました。2人乗船。前浜の水深約65mで、1人あたり60枚と80枚、大きさは20cm〜25cm。潮が速く風も強く釣りずらかったそうです。ほとんどベタ底で食ったそうです。仕掛は白フラッシャー付き専用仕掛で針は14号〜15号。餌は、イソメと紅イカ

 宗八ガレイ 余市港の たいき(杉本船長0135-23-6537) 7月18日船長から伺いました。4人乗船。前浜の水深約64m〜68mで、1人あたり70枚〜90枚、大きさは20cm〜23cm。潮が速く、オモリは120号を使ったそうです。ほとんどベタ底で食ったそうです。仕掛は白フラッシャー付き専用仕掛で針は15号。餌は、紅イカよりもイソメの方が食いが良かったそうです。

 真ダラ、ヤナギノマイ 美国漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 7月18日船長から伺いました9人乗船して出港。前浜の水深120m〜130mで、真ダラは全員で約30本。大きさは60cm前後ヤナギノマイは全員で約40匹、大きさは25cm〜30cm。タラシャクリは使用せず、仕掛は白フラッシャー付き15〜16号針の胴突仕掛。餌は紅イカ、サンマ。

◆ 真ダラ、ヤナギノマイ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 7月18日船長から伺いました。8人乗船して出港。カムチャッカ根の水深120m前後で、真ダラは1人あたり3匹〜7匹。大きさは60cm〜70cmヤナギノマイは1人あたり20匹〜40匹、大きさは25cm〜35cm。タラシャクリは使用せず、仕掛はピンクフラッシャー付き14〜15号針の胴突仕掛。餌はイカ、紅イカ、オオナゴ、サンマ

 ウスメバル、ガヤ 日司港の 豊進丸(釜野船長0135-45-6617) 7月18日船長から伺いました。常連さん1人だけ乗船し船長も釣ったそうです。前浜の水深50m〜60mでウスメバルは1人あたり15匹と20匹、大きさは15cm前後。ガヤは1人あたり35匹と40匹、大きさは20cm〜25cm。仕掛は3本針胴突素針仕掛と、宗八ガレイ用白フラッシャー仕掛。餌はイカ、オオナゴ。

真ダラ、ヤナギノマイ 神恵内漁港の 八竜丸(斉藤船長0135-76-5506) 7月18日船長から伺いました。8人乗船して出港。前浜の水深120m〜130mで、真ダラは1人あたり8本〜10本。大きさは60cm〜70cmヤナギノマイは1人あたり30匹〜40匹、大きさは25cm〜30cm。ホッケは1人あたり40匹〜50匹。タラシャクリは使用せず、仕掛は白フラッシャー付き15号〜16号針の胴突仕掛。餌はオオナゴ、イカ、紅イカ。

 真イカ(スルメイカ) 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 7月17日の夜の釣果:船長から伺いました。12人乗船して出港。前浜の水深50m前後で、1人あたり100パイ〜300パイ。大きさは一箱に25入り〜30入りが多かったとの事。針はオッパイ針の7号でも、長針でも、さかな針でも釣れたそうです。中でも、さかな針を使った人がやや優勢だったそうです。

 真イカ(スルメイカ) 美国漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 7月17日夜の釣果船長から伺いました。幌武意沖の水深約45mで、1人あたり100パイ〜300パイ、大きさは25入り〜30入り針はオッパイ針7号を使った人が1番釣ったそうです。棚は30m→15m。

 真イカ(スルメイカ) 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 7月17日夜の釣果:船長から伺いました。前浜の水深約60mで、1人あたり100パイ〜200パイ。大きさは一箱に30入り〜40入りサイズ。針はオッパイ針の7号が1番釣れたそうです。棚は40m→15m。

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 宗八ガレイ、真ガレイ 美国漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 7月17日船長から伺いました。5人乗船。前浜の水深約40mと70mで、宗八ガレイは1人あたり40枚〜60枚、大きさは20cm〜27cm真ガレイは全員で約30枚、大きさは20cm〜25cm。今日乗船されたお客様は、東京から来られたグループで、北海道の船釣り初体験の方達でした。帰りに当店に寄られて、楽しかったとおっしゃってました。

 真ゾイ、ガヤ 日司港の 豊進丸(釜野船長0135-45-6617) 7月17日船長から伺いました。3人乗船。前浜の水深50m〜60mで真ゾイは1人2匹〜3匹、大きさは25cm〜35cm。ガヤは1人5匹〜10匹、大きさは20cm〜25cm。仕掛は3本針胴突仕掛と、宗八ガレイ用仕掛。餌は紅イカ。

 真ダラ、ヤナギノマイ 余市河口港の 幸進丸(喜多船長0135-23-4453) 7月17日船長から伺いました。6人乗船。余市沖の水深130m前後で真ダラは全体で12本、大きさは70cm前後が10本、約1mが2本ヤナギノマイは全体で3匹、大きさは30cm前後と35cm。30cm〜40cmのホッケも全員で約100匹。潮が速すぎて困ったとの事。タラシャクリはステンレス製250号、ヤナギの仕掛は白フラッシャー付き14〜15号針の胴突仕掛。餌は紅イカ。

 真イカ(スルメイカ) 塩谷港の 弘洋丸(依田船長0134-26-1204) 7月16日夜の釣果船長から伺いました。8人乗船。水深40m前後で、1人あたり80パイ〜150パイ。大きさは一箱に25入り〜30入りが多かったとの事。針はオッパイ針の7号が良かったそうです。午後7時半頃出港して、午後11時頃までの釣果です。

 真イカ(スルメイカ) 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 7月16日夜の釣果船長から伺いました。前浜の水深55mで、1人あたり150パイ〜250パイ。大きさは一箱に25入り〜30入りサイズ。針はオッパイ針の7号でも長針でも釣れたそうです。棚は20m→10m。

 真イカ(スルメイカ) 美国漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 7月16日夜の釣果船長から伺いました。前浜の水深約60mで、1人あたり150パイ〜200パイ、大きさは25入り〜40入り針はオッパイ針でも長針でも釣れたそうです。棚は30m→15m。

     投 げ 釣 り 情 報  ムこのページのトップへ戻る

 

     防波堤・港内の釣り  ムこのページのトップへ戻る

◆ チカ = 余市港 7月24日の釣果:製氷工場横角で、午前5時半から午前8時までに、1人あたり30匹〜50匹大きさは13cm〜16cm。スピード仕掛3号でも、針を1本だけ付けた見釣りでも釣れていました。餌はオキアミ。

◆ チカ = 余市港 7月23日の釣果:製氷工場横で、午前6時前後に短時間だけ釣れたそうです。1人あたり10匹〜30匹大きさは15cm〜18cm。スピード仕掛3号に餌はオキアミ。

◆ チカ = 余市河口港 7月22日の釣果港内中央で、午後2時頃から午後6時頃まで釣った人達が、1人あたり20匹〜30匹大きさは15cm〜18cm。スピード仕掛3号に餌はオキアミ。ウグイに食いつかれる事が多く、時々仕掛を駄目にしてしまうとおっしゃってました。

◆ チカ = 余市港 7月19日の釣果製氷工場横で、午前8時頃からお昼頃まで釣った人達が、1人あたり20匹〜50匹大きさは15cm〜20cm。スピード仕掛2.5号に餌はオキアミ。見に行った後も、釣れているという情報を頂きましたので、時間をかければもっと数は釣れると思われます。

     ルアーフィッシング  ムこのページのトップへ戻る

◆ ソーダガツオ 古平漁港 7月23日:港内の遊漁船乗り場よりも少し余市方向寄りで、午後1時から午後4時頃まで釣って、1人で3匹釣った人がいました。大きさは25cm〜30cm。使ったルアーは5cm〜7cmのミノー、フローティングでもシンキングでもOK。魚はほぼ水面直下にいるので、沈めなければ良いだけの話。実はこの人、前の日の22日にソーダカツオの大群が港内に入った情報をいち早く聞きつけ、すぐ駆けつけて、かなりの数を釣ったそうです。22日はジグでもスプーンでも、恐らくどんなルアーでも釣れただろうとおっしゃってました。実際にメガバスのPOP-X(トップウォーター)でも1匹釣ったそうで、大笑いをしていました。23日は一転して、ルアーの着水音でもスプークしてしまうほど神経質だったそうです。さらに、魚の数が全然少なくなってしまってました。かなりの数のカツオが港から出て行ったのでは?古平漁港の港内にソーダガツオの大群が入ったのは10年以上振りでは?と思われます。

◆ サクラマス 珊内川河口 7月21日(23日記述):23日の早朝に当店に寄っていただいたお客様が、21日に51cmと58cmを1匹ずつ釣ったそうです。今日もこれから向かうんだとおしゃってました。今年は、ずーっと(細長くですが)サクラマスが釣れてますが、サケのシーズンにつながってしまうかも?(笑)

◆ 黒ゾイ 美国漁港 7月20日の夜釣り:外防波堤外側で、午後10時から午前1時頃まで釣って、黒ゾイ2人で仲良く5匹ずつ。大きさは20cm前後。使ったワームはロックン・ベイトのリングキックテイルのグロー、パラマックス2インチ夜光。ジグヘッドはファインワイヤー2gと2.5g。ヒラメ(アオッパ)の約20cmが1枚釣れたそうです。全部リリースしたそうです。カタクチイワシが港内に入っていたそうです。夜光ワームはUVライトをあてて光らせたら、食いが良くなったそうです。

◆ ヤマメ、ニジマス 尻別川 7月19日:寒別上流と留産周辺を数ヶ所を2人で釣ってこられた人達から伺いました。渇水気味なのに濁りが有り、良くない状態だったそうです。1人はルアー、1人は餌釣り。ルアーの人は蝦夷(えみし)ミノー5cmのイワナカラーで15cm前後のヤマメを2匹。餌の人は約25cmのニジマスを1匹釣ったそうです。

◆ サクラマス 盃川河口 7月18日:盃川河口で夜明け前から釣っていた人が、午前5時頃に57cm、約3kgを1匹釣ったそうです。跳ねも時々有ったそうですが、なかなか食ってこなかったそうですが、超早引きをしたら釣れたそうです。ルアーはショアラインシャイナー140のカラーはA-2(シャイナー)。後は何をやっても食ってこなかったそうです。珊内川の河口に移動したら、波が高めで時化ぎみだったそうですが、波間にサクラマスの群れがたくさん見えたそうですが、バイトは無かったとのこと。

     フライフィッシング  ムこのページのトップへ戻る

◆ヤマメ 余市川 7月24日 :長沢橋上流から上の堰堤まで、午前4時過ぎからお昼頃まで釣って、ヤマメ15cm前後を15匹、太った魚ばかりだったそうです。ブラウンボディのエルクヘヤーカディス#14が反応が良かったそうです。フックサイズは#14。ウグイもかなり釣れるので、結構忙しかったようです。

◆ヤマメ 美国川 7月21日 :午前9時半から午後1時まで釣りで、消防署裏の橋から中学校の少し上辺り迄釣って、ヤマメ12cm〜15cmを3匹、7cm〜11cmの新子が約50匹。ブラックボディのエルクヘヤーカディスが反応がとても良くこればかり使ったそうですが、ブラックアントでも数匹釣ったそうです。フックサイズは#14。全部リリースしたそうです。

     ウ キ 釣 り  ムこのページのトップへ戻る

◆ 真イカ(スルメイカ) = 岩内港 7月23日夜の釣果:西防中程の外側で、午後8時頃から午後11時頃までの釣果で。1人あたり10パイ〜30パイ。大きさは、胴長20cm前後。仕掛はテーラータイプ、餌は鶏ササミ肉。点滅水中集魚ライトを使ったそうです。ウキ下は約2mが良かったそうです。遠投した人が数が出たそうです。〈点滅ライトの色ですが、ほとんどの場合緑色で良いようですが、時々赤やブルーの点滅が良い日が有る事を、お客様から伺っております。〉

◆ 真イカ(スルメイカ) = 美国漁港 7月22日夜の釣果:外防基部の外側で、午後8時頃から午後10時頃までの釣果で。1人あたり10パイ〜20パイ。大きさは、胴長20cm前後。仕掛の針はイカピンチL、餌は小さめの冷凍オオナゴ。点滅水中集魚ライトを使ったそうです。ウキ下は約10mが良かったそうです。

◆ 真イカ(スルメイカ) = 古平漁港 7月20日夜の釣果:外防先端近くの外側で、午後9時頃から釣り始めて午後11時頃までの釣果で。1人で16パイ。大きさは、胴長20cm〜22cm。仕掛はテーラー針、餌は小さめの冷凍オオナゴ。点滅水中集魚ライトを使ったそうです。ウキ下は2m前後が良かったそうです。

◆ 真イカ(スルメイカ) = 兜千畳敷岩 7月18日夜の釣果:午後7時頃着いたら、先端付近は人がたくさんいて入れる場所が無く、右側のワンドに入ったそうです。午後8時頃から釣れ始め、午後9時過ぎ頃まで良い調子で釣れたそうですが、その後時化ぎみになり食いも止まったそうです。1人15ハイ〜30パイ。大きさは、胴長20cm〜24cm。仕掛はテーラー針に餌は鶏ササミ。点滅水中集魚ライトを使い、遠投しさそいをかけたそうです。

◆ 真イカ(スルメイカ) = 美国漁港 7月17日夜の釣果:外防の外側で、午後7時頃から釣り始めて午後10時半頃までの釣果で。1人5ハイ〜15ハイ。大きさは、胴長20cm〜25cm。仕掛はテーラー針に餌は鶏ササミ。点滅水中集魚ライトを使ったそうです。

◆ 真イカ(スルメイカ) = 美国漁港 7月16日夜の釣果:中央埠頭の先端で、午後7時頃から釣り始めて午後10時半頃までの釣果で。1人で8パイ。大きさは、胴長20cm〜25cm。仕掛はテーラータイプの針に小さめのオオナゴ。点滅水中集魚ライトを使ったそうです。

◆ 真イカ(スルメイカ) = 美国漁港 7月16日夜の釣果:外防基部の外側で、午後7時半頃から釣り始めて午後10時半頃までの釣果で。1人15ハイ〜20パイ。大きさは、胴長20cm〜25cm。仕掛はイカピンチに餌は小さめのオオナゴ。一番深い所なので、ウキ下は約10m。点滅水中集魚ライトを使ったそうです。午後10時頃を過ぎたら釣れなくなったのでやめたそうです。

     渓流の餌釣り情報  ムこのページのトップへ戻る

◆ヤマメ 古平川 7月24日 :午後4時半頃、廻り淵に1人で入釣した人が、お昼頃まで掛けて冷や水の沢まで釣り上がった釣果で、ヤマメ18cm前後を5匹12cm前後は約20匹、5cm〜10cmがたくさんいて困ったそうです。餌はブドウ虫。

◆ヤマメ 古平川 7月18日 :午後3時半頃、当丸峠方向に曲がる所より1人で入釣。午後5時頃までの釣果で、ヤマメ15cm前後を5匹10cm〜14cmは約15匹以上。餌はみみず。昨夜の一時的な激しい雨のせいか、水がまだ高かったそうです。ほとんどリリースしたそうです。

     その他の釣り情 報  ムこのページのトップへ戻る

◆ 鮎釣り 余市川 7月22日 大正橋の下に午後2時半頃に入られた人が、午後4時半までに、7匹

大きさは、20cm〜22cm。瀬の速い所に着いている鮎が多い感じだそうですが、下のトロ場には群れ鮎がたくさんいるとおっしゃってました。きょうは天気も良く、水もドンドン温くなってきているので、4時半以降も鮎は掛かるはずだともおっしゃってました。途中経過でした。

◆  余市川鮎釣り大会 結果 7月18日(22日記述) :第14回余市川鮎釣り大会が大正橋の上下を釣り場範囲として開催されました。参加した人数は42名、うち2名が女性でした。大会前日の雨で水温か下がり、追いが悪い中で皆さん奮闘しました。トップに4名の方が同匹数(掛けた数6匹)で並び、予てからの取り決めどおり抽選によって順位が決まりました。第1位 幡野 徳重様(余市町) 第2位 住吉 勝則様(札幌市) 第3位 師田 芳洋様(余市町) 第4位 鷹見 勝美(札幌市) 第5位 藤橋 義朗(札幌市) 第6位 山田 忠久様(札幌市) 鮎の大きさは15cm〜22cmでした。

◆ 鮎釣り 朱太川 7月18日 :午前7時からお昼過ぎまで釣って8匹、大きさは16cm〜20cm。1ヶ所で粘っても駄目で、移動しながらの拾い釣りをしたそうです。中流域に入ったそうですが、上流部では、知人が15匹ほど釣って来たそうです。

◆ 鮎釣り 余市川 7月18日 :余市川鮎釣り大会が大正橋の上下で開催されました。優勝者の匹数は7匹。大きさは16cm〜21cmぐらいか?との情報を頂きましたが、実際の結果を実行委員さんの方からいただいてからお知らせいたします。

◆ 鮎釣り 余市川 7月16日 大正橋の上下で、午前10時過ぎから午後4時頃までで、1人で3匹釣って来た人がいました。大きさは15cm〜16cm。朝から天気が良い日だったので期待したそうですが、先週までのように釣れなかったそうです。最近、大正橋周辺の釣果がイマイチとの事。仁木大橋の前後には多くの鮎が見えるそうですが、ほとんどが群れ鮎らしいとの事、かなり大きく見えるそうで、ほとんどは20cm以上は有りそうだとの事。