◆真ダラ、ヤナギノマイ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 7月15日:船長から伺いました。7人乗船して出港。カムチャッカ根の水深100m前後で、真ダラは1人あたり4匹〜6匹。大きさは60cm〜70cm。ヤナギノマイは1人あたり2匹〜3匹、大きさは30cm前後。タラシャクリは銅パイプ製200号、上に付けた仕掛は、白またはピンクフラッシャー付き針の胴突仕掛。
◆真イカ(スルメイカ) 古平港の 宝進丸(依田船長0135-42-3578) 7月14日夜の釣果:船長から伺いました。8人乗船。前浜の水深130m前後で、1人あたり150パイ〜200パイ。大きさは一箱に30入り〜40入りで、やや小さめ。針はオッパイ針の7号が良かったそうです。
◆ 真イカ(スルメイカ) 余市港の 久宝丸(加谷船長0135-22-5312) 7月14日夜の釣果:船長から伺いました。11人乗船。前浜の水深120m前後で、1人あたり300パイ〜500パイ。大きさは一箱に30入り〜40入りと色々でしたが30入りが多かったとの事。針はオッパイ針の7号でも、長い針でも釣れたそうです。
◆ 真イカ(スルメイカ) 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 7月14日夜の釣果:船長から伺いました。10人乗船。前浜の水深120m〜130mで、1人あたり150パイ〜300パイ。大きさは一箱に25入り〜30入りサイズ。針はオッパイ針の7号が良かったそうです。棚は15m→7m。数が釣れたのでお客様の希望で、11時半頃早上がりをしたそうです。
◆ 真イカ(スルメイカ) 余市河口港の 平安丸(大村船長0135-23-3874) 7月14日夜の釣果:船長から伺いました。水深130m前後で、1人あたり300パイ〜400パイ。大きさは一箱に30入り〜40入りでしたが40入りが多かったそうです。針はオッパイ針の7号が良かったそうです。棚は40m→15m。
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◆ ヒラメ 余市港の たいき(杉本船長0135-23-6537) 7月14日:船長から伺いました。3人乗船。前浜、ローソク岩周辺、忍路周辺と色々移動して、水深は25m〜35mで、全員で2枚、大きさは36cmと45cm。バケは500gの白とピンク。餌はオオナゴ。
◆ 真イカ(スルメイカ) 余市豊浜漁港の 藤洋丸(工藤船長0135-23-3837) 7月13日夜の釣果:船長から伺いました。9人乗船。前浜の水深100m〜130mで、1人250パイ〜400パイ、大きさは30入り〜40入りと少し小さめになったとの事。イカが小さいのに、針はオッパイ針7号でも、長針でも良かったそうです。棚は30m→15m。
◆ 真イカ(スルメイカ) 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 7月13日夜の釣果:船長から伺いました。前浜の水深140m前後で、1人あたり130パイ〜300パイ。大きさは一箱に25入り〜40入りと色々でしたが30入りが多かったとの事。針はオッパイ針の7号が良かったそうです。潮の具合も良い感じだったとおっしゃってました。
◆ 真ダラ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135-46-5174) 7月13日(14日記述):乗船したお客様から伺いました。6人乗船。カムチャッカ根の水深約150mで、真ダラは1人あたり24、15、12、8、7、3本大きさは60cm〜80cm、1mオーバーは全員で7本。タラシャクリは銅パイプ製200号にピンクのヤリイカ。 24本の人は超ベテランで、3本は初心者との事。
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◆真ダラ・ヤナギノマイ 美国漁港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 7月13日:船長から伺いました。9人乗船して出港。マッカ岬沖の水深140m前後で、真ダラは全員で約15本、大きさは40cm〜70cm。銅パイプ製タラシャクリの200号にヤリイカベイトはピンク。ヤナギノマイは全員で約20匹、魚探に反応が有るのに潮が悪く食ってこない。大きさは25cm〜30cm。仕掛は白フラッシャー付きの宗八サビキ14号針。餌は紅イカ。
◆真イカ(スルメイカ) 古平港の 吉栄丸(吉川船長0135-42-3266) 7月12日夜の釣果:船長から伺いました。前浜の水深130m前後で、1人あたり70パイ〜150パイ。大きさは一箱に25入り〜30入りで、やや大きめ。針はオッパイ針の7号でも長針でも釣れたそうです。70パイの人は船酔いをした人。
◆真イカ(スルメイカ) 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 7月12日夜の釣果:船長から伺いました。前浜の水深140m前後で、1人あたり50パイ〜120パイ。大きさは一箱に25入り〜40入りと色々。針はオッパイ針の7号でも長針でも釣れたそうです。50パイの人は船酔いをした人。
◆真イカ(スルメイカ) 美国漁港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 7月12日夜の釣果:船長から伺いました。水深150m前後で、1人あたり50パイ〜120パイ。大きさは一箱に30入りサイズが多く、25入りと40入りが少しずつ。針はオッパイ針の7号。棚は50m→30m(始め50mで後30m)。数がイマイチだったのは、20cm〜25cmのホッケの群れが寄ってきて離れなかった事が原因だとの事。イカ針をホッケが呑んできて、外すのが大変だったそうです。
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◆ 宗八ガレイ 美国漁港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 7月11日:船長から伺いました。8人乗船して出港。時化ぎみで深場の釣りが出来ず、前浜の水深65m前後で宗八ガレイ釣りをしたそうです。1人約40枚〜60枚、大きさは20cm〜30cm。仕掛は白フラッシャー付きの宗八サビキ14号針か15号針。餌は紅イカ。
◆ 真ダラ 神恵内漁港の 八竜丸(斉藤船長0135-76-5506) 7月11日:船長から伺いました。8人乗船して出港。前浜の水深130m前後で、真ダラは船中で5本、大きさは50cm〜70cm。ホッケがあまりにも多く仕掛が降りて行かなくて早めに止めたそうです。仕掛は白またはピンクフラッシャー付きの胴突仕掛15号針。餌はイカとサンマ。
◆真イカ(スルメイカ) 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 7月10日夜の釣果:船長から伺いました。前浜の水深140m前後で、1人あたり120パイ〜200パイ。大きさは一箱に25入り〜40入り。針はオッパイ針の7号が無難ですが、長い針を使った人は大きいイカが釣れたそうです。
◆真イカ(スルメイカ) 美国漁港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 7月10日夜の釣果:船長から伺いました。9人乗船して出港。余市沖の水深93mで、1人あたり100パイ〜150パイ。大きさは一箱に30入りサイズがほとんど、針はオッパイ針の7号。他の船で、ホッケの大きな群れに当たって、イカが釣れる前にホッケが針を飲んできて困ったそうです。
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◆ガヤ・ウスメバル 日司漁港の 豊進丸(釜野船長0135-45-6617) 7月10日:船長から伺いました。常連さん1人だけ乗せて出港。前浜の水深50m〜60mで、ガヤは約50匹、大きさは20cm〜25cm。ウスメバルは10匹、大きさは20cm前後。黒ゾイは4匹、大きさは30cm〜35cm。仕掛は素針3本の胴突でハリスは長め。餌はオオナゴ。
◆真ダラ・ヤナギノマイ 余市白岩漁港の 白龍丸(成田船長0135-22-5168) 7月10日:船長から伺いました。4人乗船して出港。前浜沖の水深110m前後で、真ダラは1人5本〜10本、大きさは50cm〜80cm。銅パイプ製タラシャクリ(パールヘッド)の200号〜250号。ヤナギノマイは1人5匹〜8匹、大きさは20cm〜30cm。仕掛は白フラッシャー付きの胴突仕掛15号針。餌は紅イカ。(タコもうるさい。)
◆真ダラ・ヤナギノマイ 神恵内漁港の 福信丸(三浦船長0135-76-5008) 7月10日:船長から伺いました。常連さん2人だけ乗船して出港。前浜の水深100m〜120mで、真ダラは1人5本〜7本、大きさは50cm〜60cm。ヤナギノマイは1人15匹〜20匹、大きさは20cm〜25cm。仕掛は白またはピンクフラッシャー付きの胴突仕掛15号針。餌はイカとサンマ。
◆真ダラ・ヤナギノマイ 美国漁港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 7月10日:船長から伺いました。12人乗船して出港。幌武意沖の水深140m〜150mで、真ダラは全員で約30本、大きさは50cm〜60cm。銅パイプ製タラシャクリの200号にヤリイカベイトはピンク。ヤナギノマイは1人2匹〜4匹、大きさは25cm〜30cm。仕掛は白フラッシャー付きの宗八サビキ14号針。餌は紅イカ。
◆真イカ(スルメイカ) 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 7月9日夜の釣果:船長から伺いました。前浜の水深140m前後で、1人あたり80パイ〜230パイ。大きさは一箱に25入り〜40入りがほとんど。針はオッパイ針の7号が無難ですが、長い針も釣れたそうです。
◆真イカ(スルメイカ) 余市白岩漁港の 白龍丸(成田船長0135-22-5168) 7月9日夜の釣果:船長から伺いました。14人乗船。前浜の水深約90mで、1人120パイ〜170パイ、大きさは20入り〜30入りと少し大きめ。針はオッパイ針7号か、中長オッパイ針が良かったそうです。棚は20m前後。午後7時半に出港し、午前0時迄の少し短めの釣りでした。イルカの姿は全く無かったそうです。
◆真イカ(スルメイカ) 美国漁港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 7月9日夜の釣果:船長から伺いました。9人乗船して出港。水深150m〜160mで、1人あたり150パイ〜200パイ。大きさは一箱に30入りサイズがほとんど、針はオッパイ針の7号。棚は50m→30m(始め50mで後30m)。
◆真イカ(スルメイカ) 美国漁港の 仁政丸(佐藤船長090-8899-1693) 7月9日夜の釣果:船長から伺いました。5人乗船して出港。水深500m前後で、1人あたり200パイ〜270パイ。大きさは一箱に30入〜40入り。針はオッパイ針の7号。棚は30m→3m(始め30mで後3m)。
◆真イカ(スルメイカ) 日司漁港の 豊進丸(釜野船長0135-45-6617) 7月9日夜の釣果:船長から伺いました。4人乗船して出港。余別沖の水深70m〜80mで、1人150パイ〜300パイ、大きさは30入りサイズがほとんど。針はオッパイ針7号。棚は20m前後。イルカの姿は無かったそうです。
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