◆ヤナギノマイ、真ダラ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135-46-5125) 7月9日:船長から伺いました。6人乗船。サルワン沖の水深約120m〜130mで、ヤナギノマイは1人30匹〜60匹、大きさは25cm〜30cm。真ダラは1人5匹〜6匹、大きさは50cm〜60cm。仕掛は白フラッシャー付き針の14号か15号に、釣ったばかりのイカの短冊を餌にして。オモリは180号。
◆真イカ(スルメイカ) 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 7月8日夜の釣果:船長から伺いました。10人乗船して出港。水深700m前後で、1人あたり 150パイ〜400パイ。大きさは一箱に30入りがほとんど、針はヘラ針でもオッパイ針の7号でも釣れたそうです。棚は15m〜20mが多かったそうです。
◆真イカ(スルメイカ) 余市白岩漁港の 白龍丸(成田船長0135-22-5168) 7月8日夜の釣果:船長から伺いました。10人乗船。水深約120m〜130mで、1人150パイ〜200パイ、大きさは30入りがほとんど。針はオッパイ針7号か、中長オッパイ針が良かったそうですが、ヘラ針や長針は良くなかったそうです。
◆真イカ(スルメイカ) 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 7月8日夜の釣果:船長から伺いました。前浜の水深140m前後で、1人あたり 100パイ〜200パイ。大きさは一箱に30入り〜40入りがほとんどですが、20入り〜25入りの少し大きいイカも混じったそうです。針はオッパイ針の7号が無難ですが、長い針も釣れてきたそうです。
********************************************
◆ヤナギノマイ、真ダラ 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135-77-6178) 7月8日:船長から伺いました。4人乗船し午前8時に出港。前浜の水深100m〜120mで。ヤナギノマイは1人あたり約40匹〜50匹、大きさは、20cm〜27cm。真ダラは1人あたり2本〜3本、大きさは50cm〜70cm。仕掛は白またはピンクフラッシャー14号〜15号針。餌は紅イカ短冊。
◆ ヒラメ 古平港の 静宝丸(岩淵船長0135-42-3630) 7月8日:乗船したお客様から伺いました。4人乗船して出港。前浜の水深12m〜15mで、船中で1枚、大きさは38cm。アタリもほとんど無く、午前10時頃早上がりをしたそうです。最近ヒラメが芳しく有りません、夏の切れ間は例年の事です。8月に入れば少しずつ上向くものと思われます。
◆真イカ(スルメイカ) 余市河口漁港の 幸進丸(喜多船長0135-23-4453) 7月7日夜の釣果:船長から伺いました。水深120m前後で。1人200パイ〜250パイ、大きさは、ほとんどが30入り〜40入りで、25入りが少し混じったそうです。針はオッパイ針7号のカグラ付きが特に良かったそうです、長針は良くなかったそうです。
◆真イカ(スルメイカ) 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 7月7日夜の釣果:船長から伺いました。前浜の水深140m前後で、1人あたり 100パイ〜250パイ。大きさは一箱に30入り〜40入りがほとんどですが、20入りサイズの大きいイカが、少しだけ混じったそうです。針はオッパイ針の7号。棚は30m前後。
◆真イカ(スルメイカ) 余市豊浜漁港の 藤洋丸(大村船長0135-23-3837) 7月7日夜の釣果:船長から伺いました。8人乗船。水深約100m〜130mで、1人300パイ〜400パイ、大きさは30入り〜40入りがほとんど、20入りの少し大きめが僅かに混じったそうです。針はオッパイ針7号。
◆真イカ(スルメイカ) 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135-46-5125) 7月7日夜の釣果:船長から伺いました。4人乗船。水深約120m前後で、1人200パイ〜300パイ、大きさは25入りが一番多く、30入りと20入りが少しずつ、型が大きい日でした。針はオッパイ針7号も釣れましたが、ヘラ針が良かったそうです。
********************************************
◆真イカ(スルメイカ) 美国漁港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 7月6日夜の釣果:船長から伺いました。6人乗船して出港。水深105m前後で、1人あたり 150パイ〜250パイ。大きさは一箱に30入り〜40入り、針はオッパイ針の7号。棚は25m〜30mが多かったそうです。
◆真イカ(スルメイカ) 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 7月6日夜の釣果:船長から伺いました。5人乗船して出港。前浜の水深140m前後で、1人あたり 80パイ〜200パイ。大きさは一箱に30入り〜40入り、針はオッパイ針の7号。
********************************************
◆真ダラ、宗八ガレイ 余市河口漁港の 幸進丸(喜多船長0135-23-4453) 7月5日:船長から伺いました。6人乗船。水深130m〜140mで、真ダラは6人で16本、大きさは70cm〜80cm、1mオーバーが3本。
◆真イカ(スルメイカ) 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 7月4日夜の釣果:船長から伺いました。前浜の水深140m前後で、1人あたり 150パイ〜350パイ。大きさは一箱に30入り〜40入り、針はオッパイ針の6号か7号。棚は始め40m、あとで10m。
********************************************
◆真ダラ 古平港の 静宝丸(岩淵船長0135-42-3630) 7月4日:乗船したお客様から伺いました。2人だけ乗船して出港。前浜の水深120m〜130mで、10本と13本、大きさは70cm〜80cm。銅パイプ製タラシャクリの250号。シャクリの針に付けたヤリイカベイトの色は、夜光タイプが良かったそうです。
◆真ダラ・ヤナギノマイ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 7月4日:船長から伺いました。8人乗船して出港。カムチャッカ根の水深110m前後で、真ダラは1人7本〜10本、大きさは50cm〜60cm。ヤナギノマイは1人8匹〜30匹、大きさは30cm前後。仕掛は8人ともバラバラで、赤と青のフーセンを使ったものが多少良かったそうです。餌は紅イカ。ホッケの中型がうるさくて困ったそうです。
◆真ダラ・ヤナギノマイ 美国漁港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 7月4日:船長から伺いました。4人乗船して出港。マッカ沖の水深140m前後で、真ダラは4人で約40本、大きさは50cm〜60cm。銅パイプ製タラシャクリの200号。ヤナギノマイは4人で約30匹、大きさは25cm前後。仕掛は白フラッシャー付きの宗八サビキ14号針。餌は紅イカ。
◆真イカ(スルメイカ) 美国漁港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726) 7月3日夜の釣果:船長から伺いました。12人乗船して出港。水深110m前後で、1人あたり 80パイ〜150パイ。大きさは一箱に30入り〜40入り、針はオッパイ針の6号か7号。棚は25m〜30mが多かったそうです。
◆真イカ(スルメイカ) 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135-45-6176) 7月3日夜の釣果:船長から伺いました。8人乗船して出港。水深500m前後で、1人あたり 100パイ〜150パイ。大きさは一箱に30入り〜40入り、針はオッパイ針の6号か7号。棚は30m前後が多かったそうです。
◆真イカ(スルメイカ) 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 7月3日夜の釣果:船長から伺いました。13人乗船。前浜の水深140m前後で、1人あたり 50パイ〜100パイ。大きさは一箱に30入り〜40入り、針はオッパイ針の6号か7号。棚は始め40m、あとで20m。
◆真イカ(スルメイカ) 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135-23-3874) 7月3日夜の釣果:船長から伺いました。10人乗船。水深約120m〜300mで、1人70パイ〜100パイ、大きさは35入り〜40入り。針はオッパイ針6号か7号。棚は始め40m、あとで20m。3日は積丹半島の全船が芳しくない釣果でした。
********************************************
◆宗八ガレイ 古平のマリーナに置いているマイボート情報 7月3日:船長から伺いました。1人で約70枚、大きさは20cm前後。ローソク岩の沖の水深60m前後で。餌は紅イカ。
◆真ダラ・ヤナギノマイ 神恵内漁港の 八竜丸(斉藤船長0135-76-5506) 7月3日:船長から伺いました。7人乗船して出港。前浜の水深120m前後で、真ダラは1人4本〜6本、大きさは50cm〜60cm。ヤナギノマイは1人30匹〜40匹、大きさは20cm前後。仕掛は白フラッシャータイプの14号の当店オリジナル宗八仕掛を転用。餌は紅イカ。
◆ガヤ・ウスメバル 日司漁港の 豊進丸(釜野船長0135-45-6617) 7月3日:船長から伺いました。余別沖の水深60m〜65mで、ガヤは1人30匹〜40匹、大きさは20cm〜25cm。ウスメバルは1人10匹〜15匹、大きさは20cm前後。仕掛は半月天秤(片天秤)、オモリは120号〜150号。餌はオオナゴ。
◆真イカ(スルメイカ) 余市港の 善宝丸(永倉船長0135-22-4638) 7月2日夜の釣果:船長から伺いました。前浜の水深140m前後で、1人あたり 100パイ〜250パイ。大きさは一箱に30入り〜40入り、40パイ入りサイズのほうが多かったそうです。針はオッパイ針の6号でも7号でも良かったそうです。棚は始め45m、あとで20m。
◆真イカ(スルメイカ) 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135-23-3874) 7月2日夜の釣果:船長から伺いました。9人乗船。水深約120m〜130mで、1人200パイ〜300パイ、大きさは40入りが一番多く、30入りと50入りが少しずつ、型が小さい日でした。針はオッパイ針6号と7号共に釣れたそうです。棚は始め40m、あとで20m。満月は良くない事が多いですが、今日も同じでイマイチでした。
********************************************
◆7月1日の夕方は風が強く時化ぎみでしたので、イカ釣りの船は出港しませんでした。7月2日の夕方はかなり多くの船が出港しました。海は穏やかでした。
◆ヤナギノマイ、真ダラ 川白漁港の あさひ丸(森船長0135-77-6016) 7月2日:船長から伺いました。6人乗船し午前8時に出港。前浜の水深120m〜130mで。ヤナギノマイは1人あたり約15匹〜25匹、大きさは、25cm〜35cm。真ダラは1人あたり3本〜5本、大きさは50cm〜60cm。仕掛はピンクフラッシャー14号針の専用仕掛。オモリは200号。餌はイカ短冊。
|