<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2014年9月Part4
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9月5日

9月16日 9月24日 9月30日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

9月30日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 サケ2〜5kgが約1,060本、真イカ20〜30入り250箱、

 サバ20〜30cm8匹、ヒラメ40〜45cm8枚。

9月29日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 サケ2〜5kgが1,500本超、シイラ60cm1本、

 ブリ9kg4本・8kg7本・6kg22本・5kg23本、

 イナダ2〜4kg50本、真イカ20入り70箱、

 真イカ25入り28箱、フグ15〜22cm40匹、

 アンコウ40〜43cm3匹、カジカ30〜35cm6匹、

 ヘラガニ50パイ、ワタリガニ70パイ。

9月28日は日曜日で、余市漁組市場は休みでした。

9月27日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 サケ2〜5kg2,000本、真イカ20〜30入り200箱、

 ヒラメ60cm1枚と、38〜45cm10枚、

 ヘラガニ10cm前後150パイ、カジカ30〜35cm4匹

 ワタリガニ甲羅幅約13〜18cmが130パイ。

 大謀網の水揚げは、まだでした(沖で作業中)。

9月26日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 時化でしたのでヘラガニだけでした、

 ヘラガニ甲羅幅8〜11cmが約100パイ。

9月25日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 サケ2〜5kg約1,000本、真イカ20〜25入り約100箱、

 ブリ5〜8kgが38本、イナダ2〜4kg15本、

 フクラギ1kg未満1,000匹超。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ブリ 夜釣り  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港して、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深約45mで。 釣果は全体で 45本、大きさは 6kgが2本、4kgが5本、3kg前後がほとんどで、2kgが数本。 色々なジグで釣れていたそうです。 イカを使ったエサ釣りで3本が釣れたそうです。

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◆ ブリ 夜釣り  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午後5時半に出港して、午前0時までの釣り。 神威岬沖と余別水無し沖の水深40m〜45mで。 釣果は1人あたりで 5本、1本、0本、大きさは 4kgが3本、3kgが2本、2kgが1本。 イカを使ったエサ釣りで3本、ジグで3本だったそうです。

◆ ヒラメ 好釣果!  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)9月29日の釣果(29日記述): 乗船したお客様から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 ヒラメは全体で、 約60枚、大きさは、61cmが1枚、50cmが約4枚、あとは37cm〜45cm。 バケは500gで、色はオレンジ色や、緑色系など。 タコキャップの色も、オレンジ色系、グリーン色系など。 エサはオオナゴ。 

◆ ブリ デイジギング 7kg〜8kgも! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午後1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深60m前後で。 ブリの釣果は全体で 25本、 大きさは、7kg〜8kgが3本、5kg弱〜6kgが3本、あとは2kg〜3kg。 6kg、7kg、8kgが久々に釣れたので喜んだそうです。 ジグは様々な物だったそうです。

◆ ヒラメ 好釣果!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)9月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午前までの釣り。 美国沖から厚苫沖にかけての水深40m〜45mで。 ヒラメは1人あたりで、 8枚〜20枚、大きさは、55cmが1枚、50cmが3枚、あとは37cm〜45cm。 バケは500g、色はピンク色や、赤色など。 タコキャップの色も、ピンク色、オレンジ色、グリーン色系など。 エサはオオナゴ。 

               **************

◆ ブリ ナイトジギング 約130本  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)9月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午後8時に出港して、午前0時半頃までの釣り。 神威岬沖の水深約43mで。 ブリの釣果は全体で 約130本、 大きさは 6kgが1本、4kg〜5kgが約15本、あとは2kg〜3kg。 ほとんどが、ドラッカーハイブリッド・タイプX420gの赤金と、ジョーカーの赤金で釣れたとのことでした。

◆ ブリ ナイトジギング 約100本  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午後6時半に出港して、午前0時までの釣り。 積丹岬無線塔沖と余別水無し沖の水深約38m〜45mで。 ブリの釣果は全体で 約100本、 大きさは 5kgが1本、4kgが3本、あとは2kg〜3kg。 ジョーカーの赤金が良かった、とのことでした。

◆ ヒラメ 好釣果!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)9月28日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前5時にお客様2名だけ乗せて出港して、正午までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。 ヒラメは1人あたりで、 8枚、13枚、大きさは、56cmが2枚、あとは37cm〜45cm。 バケは500gで、色はオレンジ色や、赤色など。 タコキャップの色も、オレンジ色系、グリーン色系など。 エサはオオナゴ。 上の枚数の他に、リリース・サイズが数枚ずつ釣れてリリースしたそうです。

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◆ ブリ ナイトジギング 順調です  余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)9月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午後7時に出港して、午前1時までの釣り。 神威岬沖の水深約40m〜45mで。 ブリの釣果は全体で 22本、 大きさは 5kgが1本、4kgが2本、あとは2kg〜3kg。 ほとんどが、ドラッカーハイブリッド・タイプX420gの赤金で釣れたと伺いました。

◆ ブリ ナイトジギング 順調です  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月26日の夜の釣果(27日記述): 船長が留守で奥さんから伺いました。 午後7時に出港して、午前1時過ぎまでの釣り。 釣果は全体で 19本、大きさは 2kg〜5kg。 その他の詳細は奥さんなので、わかりませんでした。 全部がジグでの釣果との事。

◆ ブリ ナイトジギング 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午後7時に出港して、午前0時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約45mで。 ブリの釣果は全体で 約60本、 大きさは 4kg〜4.5kgが3本、あとは2kg〜3kg。 ドラゴンジグの赤金が良かったそうです。

◆ ブリ デイジギング 71本! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後1時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深60m前後で。 ブリの釣果は全体で 71本、 大きさは、2kg〜3kg。 <仁成丸さんはブリ・デイジギングに継続して出港するそうです。 土・日はほとんど満員とのことですが、 平日は空きがあるそうですから、平日乗れる方はお申し込みください。>  

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◆ ヒラメ 好釣果!30枚超も  古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)9月26日の釣果(26日記述): 乗船してきたお客様から伺いました。 午前5時半過ぎに出港して、正午までの釣り。 古平沖の水深30m前後で。 ヒラメは1人あたりで、 9枚〜30枚超、大きさは、50cm前後が3枚、あとは37cm〜45cm。 バケは500gで、色はオレンジ色系が多かった。 タコキャップの色も、オレンジ色、ピンク色、グリーン系など。 エサはオオナゴ。 上の枚数の他にリリース・サイズが皆さん数枚ずつ釣れてリリースしたそうです。 ヒラメが少し浮いていたそうで、バケを3〜5m上げてしゃくっていたのに、上針に結構食ってきたそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 小サバ   余市港   9月30日の釣果(30日記述): 釣りの帰りの地元のお客様方から伺いました。 余市港内の製氷工場の前で3人が、午前7時頃から午前10時前頃まで釣って来たそうです。 小サバの釣果は1人あたりで 約20匹〜30匹、大きさは 約13cm〜18cm。 スピードサビキ3.5号針に、オキアミを付けた人と、針1本のウキ釣りの人がいたそうです。 漁組市場前の横で、1人で釣っていた方がいたそうですが、この方も午前9時頃までに、小サバを20匹ぐらい釣ったと、あとからご本人から伺いました。

◆ 小サバ   余市港   9月29日の釣果(29日記述): 釣りの帰りの地元のお客様から伺いました。 余市港内の製氷工場の前で、午前9時頃から正午頃まで釣って来たそうです。 小サバの釣果は1人あたりで 約15匹〜35匹、大きさは 約12cm〜20cm。 スピードサビキ4号針に、オキアミを付けた人と、針1本のウキ釣りの人がいたそうです。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

バーサスをプロデュースした佐藤淳一さんが、さらに進化したジグミノーを開発しました。 下の写真の乱舞90は、初代バーサス並みの派手なアクションでターゲットの測線を刺激し、またそのリアルなボディは、ターゲットの視覚に強烈にアピールします!。 フォールさせれば、ひらひら揺れながらも姿勢は水平を保ち続けます。 基本はただ巻きでターゲットに食らいつかせますが、ロッドワークにより平打ち、ダートも可能です。 

◆ サケ 順調  古平川河口海岸  9月30日の釣果(30日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 30日の朝は、午前5時頃から午前5時半頃までの間に、プール状の河口左側で、4匹が釣れて、食いが止まった感じだったそうです。午前10時前から強風になり、外海はどんどん波が高くなってしまいました。 外海が荒れてきて、サケの群れが河口のプール状の場所に入るかもしれませんね。

◆ サケ 順調  古平川河口海岸  9月29日の釣果(29日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 29日の朝は、午前5時半前後にポツポツ釣れて、食いが止まった感じだったそうです。 河口の流れ出し周辺で外海側で釣っていた人達の中でウキルアーで5匹か6匹が釣れたそうです。 また、プールの中で釣ってきた古平町にお住まいのお客様から伺いましたら、午前5時過ぎにポツポツっと3匹ほどがウキ釣りで釣れて、止まってしまったそうです。 外海には、近くに10匹か15匹ぐらいの群れがひとついたそうですが、食わなかったそうです。 沖の遠くの方でも跳ねていたので、入ってきてくれると釣れるでしょう、とのお話しでした。

◆ サケ 順調  古平川河口海岸  9月28日の釣果(28日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 28日の朝は、午前4時半前後からポツポツ釣れ始めて、午前6時頃に一旦食いが止まった感じだったそうです。 プール内全体でおそらく10匹前後が釣れたと思います、との事。ウキルアーでほとんどが釣れたそうですが、ウキ釣りで1人で2本を釣った方もいたそうです。 また、午前6時半頃から釣り始めた別のお客様から伺いましたが、午前9時頃までの間で、左岸側の外海側でウキルアーで1匹釣れて、プール内でウキ釣りで1匹が釣れただけだったそうです。 夕方狙いで午後3時頃から釣ってみますと、釣りに向かった人達もいらっしゃいました。

◆ サケ 順調 古平川河口海岸  9月27日の釣果(27日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 27日の朝は、午前4時前に釣りに入って、午前5時過ぎにメスの73cmギンピカを1本釣って、午前6時頃に切り上げてきた人から本日第一号の情報をいただきましたが、プール内の両サイド合わせて(ウキルアーとウキ釣りを合わせて)15匹前後河口右から外海側に投げていた人達の間で5匹前後が釣れたと思います、との事でした。 後から帰ってきた人達のお話を加えていきましたら、お昼前までで全体で30匹前後は釣れた計算になりました。 古平町にお住まいで、毎日のように河口に釣りに来ている方から伺いましたが、沖にサケの群れが見えるので、まだ釣れるでしょう、とのお話しでした。

◆ サケ  古平川河口海岸  9月26日の釣果(26日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 26日の朝は、外海側が波が高く荒れていましたので、朝〜日昼の外海側での釣果は無かったと伺いました。 朝のうちのプール内での釣果は、右岸と左岸をあわせて、さらにウキルアーとウキ釣りを合わせて、おそらく15匹前後だったように思います。 日昼も少し釣れてましたよ、とのお話しも後から伺いましたが、日昼から夕方の釣果はつかめておりません。

◆ サケ 愛知県から遠征  古平川河口海岸  9月25日の釣果(26日記述): 左の写真のお二人は、昨年釣れなかった無念を、今年こそ晴らすべく、遙々愛知県から釣りに来た、吉さん(よしさん:左の方)と千賀さん(せんがさん:右の方)です。見事にサケを釣り上げました。 25日の午後2時頃と、午後3時頃に釣れたそうです。当店に来店されたのは午後6時頃で、サケはエラやイクラ、白子や内臓を取ってしまった後でしたので、計測はしませんでした。 実はお友達がもう一人同行してきていましたが、残念ながらそのもう一人の方にはサケが釣れず、目標だった『三人揃ってのサケを持った記念撮影』は、来年に持ち越しになりました。 2015年の秋もサケ釣りに来てくださいね!

 

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ 1人で4匹  古平川河口海岸  9月29日の釣果(29日記述): 左の写真は、当店の店長の 高橋 豪 君 が、古平川河口から約70mほど右側海岸で、午前10時半頃から午後3時頃までに、ウキ釣りでサケを1人で4本釣って来ました。 当店で午後4時半頃に大きさを計りましたら、(尾叉長ですが)63cm2.8kgのオス、60.5cm2.4kgのオス、57.5cm2.35kgのメス、58.5cm2.25kgのメス、でした。 竿2号5.3m、ハリスフロロ3号70cm、タコベイト2号の赤、針はフカセ16号、エサはソーダガツオ。 河口周辺と違い、エサ取りのフグが全くいなかったそうです。

◆ サケ 順調  古平川河口海岸  9月29日の釣果(29日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 29日の朝は、午前5時半前後にポツポツ釣れて、食いが止まった感じだったそうです。 河口の流れ出し周辺で外海側で釣っていた人達の中でウキルアーで5匹か6匹が釣れたそうです。 また、プールの中で釣ってきた古平町にお住まいのお客様から伺いましたら、午前5時過ぎにポツポツっと3匹ほどがウキ釣りで釣れて、止まってしまったそうです。 外海には、近くに10匹か15匹ぐらいの群れがひとついたそうですが、食わなかったそうです。 沖の遠くの方でも跳ねていたので、入ってきてくれると釣れるでしょう、とのお話しでした。

◆ サケ 順調 古平川河口海岸  9月27日の釣果(27日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 27日の朝は、午前4時前に釣りに入って、午前5時過ぎにメスの73cmギンピカを1本釣って、午前6時頃に切り上げてきた人から本日第一号の情報をいただきましたが、プール内の両サイド合わせて(ウキルアーとウキ釣りを合わせて)15匹前後河口右から外海側に投げていた人達の間で5匹前後が釣れたと思います、との事でした。 後から帰ってきた人達のお話を加えていきましたら、お昼前までで全体で30匹前後は釣れた計算になりました。 古平町にお住まいで、毎日のように河口に釣りに来ている方から伺いましたが、沖にサケの群れが見えるので、まだ釣れるでしょう、とのお話しでした。

◆ サケ  古平川河口海岸  9月26日の釣果(26日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 26日の朝は、外海側が波が高く荒れていましたので、朝〜日昼の外海側での釣果は無かったと伺いました。 朝のうちのプール内での釣果は、右岸と左岸をあわせて、さらにウキルアーとウキ釣りを合わせて、おそらく15匹前後だったように思います。 ウキ釣りで1人で5本を釣った人がいたそうです。 日昼も少し釣れてましたよ、とのお話しも後から伺いましたが、日昼から夕方の釣果はつかめておりません。

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