<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2014年9月Part3
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9月5日

9月16日 9月24日 9月30日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

9月24日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 サケ2~5kgが約3,000本、真イカ20~30入り150箱、

 ヒラメ38~45cm6枚、黒ゾイ30~35cm6匹、

 アブラコ30~35cm5匹、ヘラガニ8~11cm約300パイ、

 ワタリガニ甲羅幅14~18cmが約50パイ。

9月23日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 サケ2~5kg2,100本、メジマグロ7kg1本と6kg3本、

 ブリ10kg1本、9kg2本、8kg1本、7kg5本、6kg2本、

 イナダ2~3kg50本、ヒラマサ40cm前後70匹、

 真イカ20~40入り150箱、フグ20~30cm100匹、

 ヒラメ80cm1枚と、60cm1枚、ヘラガニ8~10cm250ハイ、

 ワタリガニ甲羅幅13~18cm約60パイ。

9月22日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 サケ2kg弱~5kg約4,400本、真イカ20~30入り150箱、

 ヒラメ40cm前後20枚、カスベ50~65cm約70匹、

 ブリ、イナダ、フクラギは搬入前、カジカ35cm前後7匹、

 ワタリガニ12~16cm80パイ、ヘラガニ8~10cm70パイ。

9月21日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

9月20日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 サケ2kg弱~4kg超約2,000本、

 真イカ20~30入り104箱、

 メジマグロ4kg6.8kg各1本、

 ワタリガニ甲羅幅14~16cm110パイ、

 ヘラガニ甲羅幅12~15cm40パイ。

9月19日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 サケ2kg弱~4.5kg約1,500匹。

9月17日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 サケ作業中でした、1,000匹前後あるように見えました、

 ブリ・イナダ3~6kg30本、フクラギ1kg以下290本、

 シイラ60~80cm25本、ヒラメ40cm1枚、

 フグ20~25cm20匹、ヘラガニ8~12cm25ハイ、

 ワタリガニ甲羅幅18~22cm60パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ブリ ナイトジギング 141本! 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135-46-5328)9月23日の夜の釣果(24日記述): 乗船したお客様から伺いました。 午後7時に出港して、午後11時半までの釣り。 神威岬沖の水深約40mで。 ブリの釣果は全体で 141本、 大きさは 8.5kgが1本、4kg~5kgが5本、あとは2kg~3kg。 竿頭の方は、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金で28本を釣ったそうです。 その次に数が釣れたのは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅥ(6)420g赤金で、最大の8.5kgはドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420gの金魚カラーで釣れたと伺いました。

◆ ブリ 夜釣り 約100本! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)9月23日の夜の釣果(24日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午後6時に出港して、午前0時半までの釣り。 サルワンと余別水無し沖の水深40m~45mで。 釣果は1人あたりで 約100本、大きさは 8kg超が1本、5kgが4本、4kgが10本、あとは2kg~3kg。 竿頭の方は、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金で22本を釣ったそうです。 ご年配の方達が、冷凍イカでエサ釣りをしていたそうです。

◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)9月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約140m~170mで。 真ダラは1人あたりで 6本~10本、大きさは 90cmが3本、ほとんどが70cm~80cm、60cm前後は3本か4本だけ  タラシャクリは250号で、銅パイプとステンレスパイプの両方。 針に付けたヤリイカベイトの色は、ピンクの方が良型だったそうです。 

◆ ヒラメ 好釣果!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)9月24日の釣果(24日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 美国沖の水深40m~50mで。 ヒラメは1人あたりで、 5枚~15枚、大きさは、50cmが3枚、あとは38cm~45cm。 バケは500gで、色はオレンジ色や、ピンク色など。 タコキャップの色も、オレンジ色系、ピンク色など。 エサはオオナゴ。 上の枚数の他にリリース・サイズが皆さん数枚ずつ釣れてリリースしたそうです。

               **************

◆ ブリ ナイトジギング 7kg頭に81本! 余別漁港 広栄丸(広和船長0135-46-5174)9月22日の夜の釣果(23日記述): 船長が留守で奥さんから伺いました。 午後7時に出港して、午前1時過ぎまでの釣り。 釣果は全体で 81本、大きさは 7kgが1本、5kg~6kgが8本、あとは2kg~3kg。 その他の詳細は奥さんなので、わかりませんでした。 全部がジグでの釣果。

◆ ブリ 夜釣り 46本! 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135-46-5125)9月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深約45mで。 釣果は全体で 46本、大きさは 4kg台が17本、あとは2kg~3kg。 イカを使ったエサ釣りで釣れた魚は全部4kg台だったそうです。 ジギングで1人で18本(4kg台2本で、あとは2kg~3kg)を釣った方が竿頭で、オレンジ色やオレンジイエローのジグを使っていたそうです。

◆ ブリ ナイトジギング 63本! 余別漁港 漁福丸(澤船長090-8897-0160)9月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午後7時に出港して、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約38mで。 ブリの釣果は全体で 63本、 大きさは 6kgが1本、4kgが8本、あとは2kg~3kg。 カムイイエローテイル赤金や、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金を使っていたそうです。

◆ ブリ ナイトジギング 91本! 日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)9月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午後7時半に出港して、午前2時までの釣り。 積丹岬無線塔沖と、神威岬沖の水深約40m~45mで。 釣果は全体で 91本、大きさは 2kg~3kg。 ジグは、ジョーカー430g赤金、ヤバイジグの赤金などで釣れたそうです。

◆ ヒラメ 好釣果!  日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)9月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午後1時までの釣り。 サルワンの水深30m~35mで。 ヒラメは全体で、 33枚、大きさは、38cm~48cm。 バケは500gで、色はオレンジ色や、ピンク色など。 タコキャップの色は、赤色、オレンジ色など。 エサはオオナゴ。

◆ ブリ ナイトジギング 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)9月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午後6時半に少人数を乗せて出港して、午前1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖と余別水無し沖の水深35m~40mで。 釣果は1人あたりで 10本~12本、大きさは 4kg台が3本、あとは2kg~3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金で釣っていたそうです。 

◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)9月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m~160mで。 真ダラは全体で 約60本、大きさは 1m前後が3本、あとは約60cm~80cm  タラシャクリは250号で、銅パイプとステンレスパイプの両方。 針に付けたヤリイカベイトの色はピンク。 

◆ ブリ デイジギング 100本超! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)9月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午後1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m~70mで。 ブリの釣果は全体で 100本超、 大きさは 4kg前後が4本、あとは2kg~3kg。前日の凄い入れ食い状態ほどでは無かったそうですが、ジグはなんでも釣れた感じだったそうです。 <仁成丸さんのこの先の予定は、昼ブリ主体で出港するそうです。 土曜日や日曜日は満員に近いそうですが、平日は空きがあるそうですから、平日乗れる方はお申し込みください。>  

◆ ヒラメ 好釣果!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)9月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。 ヒラメは全体で、 約70枚、大きさは、60cm2枚、50cm6枚、あとは38cm~45cm。 バケは500gで、色はオレンジ色や、ピンク色など。 タコキャップの色も、オレンジ色系、ピンク色など。 エサはオオナゴ。

◆ ブリ デイジギング 好釣果! 美国漁港 栄 丸(川村船長090-8898-2807)9月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前5時にお客様2名だけを乗せて出港し、午前11時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m~60mで。 ブリの釣果は2人で 40本、 大きさは 2kg~3kg。 ジグは150gで、色はピンク系、シルバー系、ホワイト系を使っていたそうです。

◆ ヒラメ 爆釣!  古平港 静宝丸(岩渕船長0135-42-3630)9月23日の釣果(23日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 幌武意沖と美国沖の間の水深30m~40mで。 ヒラメは1人あたりで、 約10枚~25枚、大きさは、60cm越えが1枚、50cm越えが10枚、あとは38cm~45cm。 バケは400g~500gで、色はオレンジ色系や、ピンク色系、そのた色々。 タコキャップの色も、オレンジ色、ピンク色、夜光など色々。 エサはオオナゴ。

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◆ ブリ ナイトジギング 余別漁港 広栄丸(広和船長0135-46-5174)9月21日の夜の釣果(22日記述): 船長が留守で奥さんから伺いました。 午後7時に出港して、午前1時頃までの釣り。 釣果は全体で 27本、大きさは 4kg~6kgが4本、あとは2kg~3kg。 その他の詳細は奥さんなので、わかりませんでした。

◆ ブリ ナイトジギング  余別漁港 漁福丸(澤船長090-8897-0160)9月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午後7時に出港して、午前1時までの釣り。 サルワンの水深37m~38mで。 ブリの釣果は全体で 28本、 大きさは 3kg~4kgが6本、あとは2kg~3kg。 カムイイエローテイルなどを使っていた方が多かったそうですが。 竿頭のお客様は、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金で、10本を釣ったそうです。

◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)9月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前7時過ぎに出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m~160mで。 真ダラは1人あたりで 8本~12本、大きさは 1m~1.15mが4本、あとは約55cm~90cmですが、60cm~70cmが大半  タラシャクリは250号の銅パイプとステンレスパイプの物。 針に付けたヤリイカベイトの色はピンク。 カムイの1kgを使った方が竿頭で、12本を釣ったそうです。また、そのお客様が、カムイの上に胴突仕掛を付けていたので、ホッケを10匹ぐらい釣ったそうです。 <タチがだいぶ大きくなってきたそうです。>

◆ ブリ デイジギング 150本超!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)9月22日の釣果(22日記述): 釣りの帰りのお客様と、船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後1時前までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深60m前後で。 ブリの釣果は全体で 150本超、 大きさは 4kgが5本、あとは2kg~3kg。 小さいサイズの魚が水面から底近くまで凄くいたそうです。 入れ食い状態で、何のジグでもどんな色でも釣れたそうです。 <仁成丸さんのこの先の予定は、昼ブリ主体で出港するそうです。 土曜日や日曜日は満員に近いそうですが、平日は空きがあるそうですから、平日乗れる方はお申し込みください。>  

               **************

◆ ブリ ナイトジギング 余別漁港 広栄丸(広和船長0135-46-5174)9月20日の夜の釣果(21日記述): 船長が留守で奥さんから伺いました。 午後7時に出港して、午前2時前までの釣り。 釣果は全体で 30本、大きさは 2kg~3kg。 その他の詳細は奥さんなので、わかりませんでした。

◆ ブリ デイジギング 順調!  来岸漁港 ブルームーン(朝妻船長au090-2870-1792、softbank090-2810-20659月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前8時に出港して、午後2時までの釣り。 神威岬沖の水深約60m~70mで。 ブリの釣果は全体で 53本、 大きさは 2kg~3kg。 小さい魚が非常に食いが良く、ジグはなんでも、カラーも何色でも良かったそうです。  

◆ ブリ ナイトジギング 順調! 日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)9月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午後6時半に出港して、午前1時半までの釣り。 神威岬沖の水深約37m~45mで。 釣果は全体で 25本、大きさは 4kgが1本、あとは2kg~3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金、ダイヒョウジグの赤金、ヤバイジグの赤金などで釣れたそうです。

◆ 真ダラ 好釣果! 日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)9月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m~160mで。 真ダラは 1人あたりで 20本前後、大きさは 1m5cmが1本、あとは約50cm~80cm  タラシャクリは250号の銅パイプとステンレスパイプの物。 針に付けたヤリイカベイトの色はピンク。  

◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)9月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約160m前後で。 真ダラは全体で 87本、大きさは 1mが5本、あとは約50cm~80cm  タラシャクリは250号の銅パイプとステンレスパイプの物。 針に付けたヤリイカベイトの色はピンク。  

◆ ブリ デイジギング 数釣り!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)9月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時40分までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m~80mで。 ブリの釣果は全体で 76本、 大きさは 2kg~3kg。 小さい魚が非常に食いが良く、ジグはなんでも、カラーも何色でも良かったそうです。   <仁成丸さんのこの先の予定は、昼ブリ主体で出港するそうです。 土曜日や日曜日は満員に近いそうですが、平日は空きがあるそうですから、平日乗れる方はお申し込みください。>

◆ ブリ デイジギング 数釣り!  美国漁港 栄 丸(川村船長090-8898-2807)9月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午後12時30分までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約60m~65mで。 ブリの釣果は全体で 85本、 大きさは 4kgが2本、あとは2kg~3kg。 ジグは様々な物を取り替えながら使っていたそうです。カラーは、ブルピン、赤金、シルバーなど色々。 竿頭の方は、25本を釣ったそうです。

◆ ブリ ナイトジギング 順調!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)9月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 幌武意沖と積丹岬無線塔沖の間の水深約40m~50mで。 ブリの釣果は1人あたりで 3本~11本、 大きさは 5kgが1本、あとは2kg~3kg。 ジグは様々な物を使っていたそうです。カラーは色々を使って言いましたが、シルバーが優勢だったそうです。 

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◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)9月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前9時に出港し、午後2時までの釣り。 幌武意沖の水深約120m~170mで。 真ダラは1人あたりで 10本~17本、大きさは ほとんどが約60cm~90cm、50cm~55cmが5本だけ  タラシャクリは250号の銅パイプとステンレスパイプの物。 針に付けたヤリイカベイトの色はピンク。   <浜丸さんの真ダラ釣りは、まだまだ空きがあるそうですから、真ダラ釣りをしたい方は、直接船長まで電話を掛けてお申し込みください。>

◆ ブリ デイジギング 数釣り!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090-8899-1693)9月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前10時に出港して、午後3時半過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約60m~70mで。 ブリの釣果は全体で 約90本、 大きさは 4kgが1本、あとは2kg前後。 小さい魚が非常に食いが良く、ジグはなんでも、カラーも何色でも、の感じだったそうです。   <仁成丸さんのこの先の予定は、昼ブリ主体で出港するそうです。 土曜日や日曜日は満員に近いそうですが、平日は空きがあるそうですから、平日乗れる方はお申し込みください。>

◆ ヒラメ 好釣果!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)9月19日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 美国沖の水深35m~40mで。 ヒラメは1人あたりで、 11枚~17枚、大きさは、38cm~43cm。 バケは500gで、色はオレンジ色ほか様々。 タコキャップの色は、ピンク色、オレンジ色系など。 エサはオオナゴ。

◆ 真ダラ、ホッケが好釣果! 古平港 宝進丸(依田船長0135-42-3578)9月20日の釣果(20日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前6時に出港して、午後1時までの釣り。古平沖の水深100m前後で。  真ダラは1人あたりで 3本~5本、大きさは 約50cm~80cm ホッケは1人あたり 約70匹~100匹、大きさは 約30cm~40cm ヤナギノマイは1人あたり2匹~3匹、大きさは25cm前後。  胴突仕掛を使っていたそうで、白やピンクのフラッシャーが付いた針がベースになった色々なもので、エサは赤イカとサンマ。

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◆9月19日。 強風が止まず、時化続きです。遊漁船は出港できませんでした。 マグロ釣りをする余別漁港の漁師さん方は出漁したそうで、きょうは皆さん1本~2本のメジマグロを釣ったそうです。19日の夜は、ブリの夜釣りで出港する予定だと伺いました。

◆9月17日。16日から時化模様になりまして、16日の夜釣り、17日の朝、17日の夜釣りと、遊漁船の出港は中止になってしまいました。 天気予報では、18日の朝も微妙な線でした。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ  古平川河口海岸  9月24日の釣果(24日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 23日の夕方から、河口の左側の流れ出しで(プール内に投げて)休み休み釣っていた3人組の方達が、23日の午後8時半に1本、24日午前0時半過ぎに1本、午前1時に1本と、合計3本を釣ったそうです。 ウキ釣りの準備もして行ってたそうですが、ウキルアーを使っていたときに釣れたそうです。24日の早朝も正確な数はわからなかったそうですが、ポツポツと釣れていたとのことでした。

◆ サケ  古平川河口海岸  9月23日の釣果(23日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 23日は午前5時半頃に釣れ始めたそうですが、午前6時を過ぎたら止まった感じだったそうです。日昼に釣れた数はほとんど無かったそうです。 早朝の短時間の釣果は、プール状の内側で全体で7本、河口右の外海側で4本だったと伺いました。 外海側はウキルアーで釣れ、プール内はきょうはウキフカセ釣りよりも、ウキルアーの方が優勢だったそうです。

◆ サケ 順調な釣れ方  古平川河口海岸  9月22日の釣果(22日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 早朝だけでなく日が昇っても、プール内ではポツポツと釣れていたとの事で、早い時間帯に帰ってきたお客様方から聞いた数よりも、後から帰ってきたお客様方から聞く釣れた数が多くなりました。 午前10時頃までの数ですが、プール内では少なく見積もってもウキ釣りとウキルアーで 11本。 河口のすぐ右海岸から外海側では ウキルアーで 5本。 日昼も少しずつ釣れていたとの、見てきた人からの情報もありました。 サケの大きさは、2kgぎりぎりぐらいから、4kg台後半まで、様々だったようです。 

◆ サケ 午前9時で20本ぐらいか? 古平川河口海岸  9月19日の釣果(19日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 河口から外海側は、波が高く濁りもありほとんど釣りが出来ない状況だったそうです。 河口のプール状の場所で、夜明け前から午前9時頃までの釣果で、少なく見積もっても20本は釣れたと思いますとのことでした。 19日の朝は、ウキルアーの方が数が釣れていたそうで、1人で7匹を釣った人もいたと伺いました。 もちろん、ウキフカセ釣りの方達も3本前後を釣っていたそうです。 夕方もポツポツ釣れる日もあるので、夕方狙いで行ってきますと、釣りに行った方も今hした。

◆ サケ 朝のうちで20本ぐらいか? 古平川河口海岸  9月17日の釣果(17日記述): 古平町在住のお客様で、きょう2本を釣った方から伺いました。 午前4時過ぎに、河口プール状の左側(美国側)で釣りを開始して、午前8時頃に切り上げてきたそうです。 この間に釣れた数は、ウキルアーで18本前後と、ウキ釣りで2本、合計で約20本だと思います、とのお話しを伺いました。午前5時前後に食いが良かったそうです。 プール内はウグイが多かったそうで、赤イカを使ったそうです。 外海側でもウキルアーで釣っていた人達がいたそうですが、きょうは外海側では釣れていなかったようです、とのお話しでした。 外海には回遊するサケの群れが少し見えていたそうです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ 順調な釣れ方  古平川河口海岸  9月22日の釣果(22日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 早朝だけでなく日が昇っても、プール内ではポツポツと釣れていたとの事で、早い時間帯に帰ってきたお客様方から聞いた数よりも、後から帰ってきたお客様方から聞く釣れた数が多くなりました。 午前10時頃までの数ですが、プール内では少なく見積もってもウキ釣りとウキルアーで 11本。 河口のすぐ右海岸から外海側では ウキルアーで 5本。 日昼も少しずつ釣れていたとの、見てきた人からの情報もありました。 サケの大きさは、2kgぎりぎりぐらいから、4kg台後半まで、様々だったようです。 

◆ サケ 1人で3本  古平川河口海岸  9月21日の釣果(21日記述): 古平川河口海岸のプール状になっている古平漁港方向側で、午前5時前から釣って、午前6時過ぎに切り上げてきた、余市町のお客様から伺いました。 結構数が釣れた日だったそうですが、激しい混み具合で、オマツリが多発していたそうです。 釣り人の数は100人前後いたように思いますとのこと。 午前6時過ぎまでの短時間ですが釣れた数は、少なく見積もっても 河口全体で30本は越えていたそうです。 このお客様がウキ釣りで釣ってきた3本の中の最大が、尾叉長で73cmで、4.6kgありました(オスでした)。 その後午前9時半頃来店されたお客様が、午前8時以降午前9時までの間でも、ポツポツと釣れていました、とのお話しでしたので、午前中だけでも、結構な数が釣れた物と思われます。

◆ サケ   美国川河口海岸  9月20日の釣果(20日記述): 早朝から午前8時頃まで釣ってきた余市町のお客様から伺いましたが、早朝にこのお客様が1匹を釣っただけで、きょうは他の人達は釣れなかったそうです。 

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