◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深約45mで。 釣果は全体で 25本、大きさは 4kgが5本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、様々なタイプで、カラーはオレンジ色、イエロー、赤金など。 船長が真イカを使ったエサ釣りで4本を釣ったそうです。真イカは5ハイしか釣れなかったそうです。
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◆ ブリ ナイトジギング 良型も! 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港して、午前0時前までの釣り。 神威岬沖の水深約45mで。 釣果は全体で 48本、大きさは 4kgが5本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、様々なタイプで、カラーはイエロー、赤金など。 竿頭の方が14本で、ヤバイジグの初期のカラーの赤を使っていたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)9月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午後6時半に出港して、午前1時半までの釣り。 神威岬沖の水深約30m〜45mで。 釣果は全体で 34本、大きさは 4kgが3本、あとは1.5kg〜3kg超。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプX420g赤金、ジョーカー430gの赤金、ヤバイジグの赤金だったそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 62本 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午後6時過ぎに出港して、午前0時までの釣り。 余別水無し沖の水深約50m〜60mで。 釣果は全体で 62本、大きさは 4kg台が3本、あとは2kg〜3kg超。 竿頭の方は、ドラッカーハイブリッド・タイプX420g赤金で1人で10本以上を釣ったそうです。
◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前7時過ぎに出港し、午前10時半沖上がり。 カムチャッカ根の水深約150m〜160mで。 真ダラは1人あたりで 13本〜16本、大きさは 90cmが2本、ほとんどが70cm〜80cm、60cm前後が数匹、55cm1本、50cm1本。 タラシャクリは250号の銅パイプとステンレスパイプの物。 針に付けたヤリイカベイトの色はピンク。 カムイ1kgのシェルホロで14本釣った人がいたそうですそうです。 真ダラのオスの”タチ”が結構良い色になってきたそうです。 <また、浜丸さんの真ダラ釣りは、まだまだ空きがあるそうですから、真ダラ釣りをしたい方は、直接船長まで電話を掛けてお申し込みください。>
◆ ブリ デイジギング 7kgも 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時40分までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約60m〜75mで。 ブリの釣果は全体で 10本、 大きさは 7kgが1本、4kg前後が4本、あとは2kg〜3kg超。 ジグは150g〜180gの様々な物で、カラーもブルピンなど様々。 食いが良かったのは、午前9時頃から午前10時頃までだったそうです。 <仁成丸さんのこの先の予定は、昼ブリ主体で出港するそうですが、土曜日や日曜日は満員に近いそうですが、平日は空きがあるそうですから、平日乗れる方はお申し込みください。>
◆ ヒラメ 好釣果 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)9月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、正午までの釣り。 美国沖から古平丸山沖にかけての水深30m〜45mで。 ヒラメは1人あたりで、 5枚〜20枚、大きさは、63cmが1枚、50cm前後が6枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、色はオレンジ色が優勢。 タコキャップの色も、ピンクなど。 エサはオオナゴ。
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◆ 真ダラ 好釣果!ホッケ、ヤナギも 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前7時過ぎに出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約100m〜160mで。 真ダラは全体で 85本、大きさは 約55cm〜90cm(60cm〜70cmが多かったそうです)。 タラシャクリは250号の銅パイプとステンレスパイプの物。 針に付けたベイトの色は、ピンクがきょうも優勢だったとの事でした。 カムイ750gの赤金でもかなり釣れたそうです。 途中から胴突仕掛に替えた人達が、ホッケを1人あたり、約30匹〜40匹、大きさは約30cm〜40cm。 ヤナギノマイは1人あたり 5匹〜8匹、大きさは 30cm前後。
◆ ブリ デイジギング 好釣果! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後2時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約60m〜70mで。 ブリの釣果は全体で 56本、 大きさは 4kg台が5本、あとは2kg〜3kg超。 ジグは150g〜180gの様々な物で、カラーも様々。 出港して間もなくはまだ波が高くて大変だったそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ 好釣果! 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)9月14日の釣果(14日記述): 船長が不在で奥さんから伺いました。 午前5時半に出港して、午前11時までの釣り。 真ダラは1人あたりで 7本〜8本、大きさは 約50cm〜80cm。 ヤナギノマイは1人あたり 約20匹〜30匹、大きさは 25cm〜30cm。 タラシャクリは200号〜250号の銅パイプとステンレスパイプの物。 針に付けたベイトの色は、様々だったそうです。 胴突仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針がベースになった色々なもので、エサは赤イカ。
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◆ ブリ ナイトジギング 140本超 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月12日の夜の釣果(13日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午後6時半に出港して、午前0時半までの釣り。 サルワンの水深約30m〜50mで。 釣果は全体で 140本超、大きさは 4kg〜5kg約10本、あとは約2kg〜3kg。 竿頭の方は、ドラッカーハイブリッド・タイプX420g赤金で1人で20本以上を釣ったそうです。 ほぼ全員が10本以上釣ったとのことでした。
◆ ブリ デイジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午後12時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m〜70mで。 ブリの釣果は全体で 16本、 大きさは 4kg台が6本、あとは2kg〜3kg超。 ジグは150g〜180gの様々な物で、カラーも様々。 ブリが水面近くに浮いていたそうですが、お昼が近くなってやや深みに入ったのか、底近くで釣れてきたそうです。
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◆ ブリ ナイトジギング 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午後7時に出港して、午前0時までの釣り。 サルワン〜水無し沖の水深約36m〜50mで。 釣果は全体で 26本、大きさは 約2kg〜3kg。 竿頭の方は、ドラッカーハイブリッド・タイプX420g赤金で1人で10本を釣ったそうです。
◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約120m〜160mで。 真ダラは1人あたりで 約10本〜15本、大きさは 1mが1本、約55cm〜85cm(70cm前後が多かったそうです)。 タラシャクリは250号の銅パイプ。 針に付けたベイトの色は、ピンクが優勢だったとの事でした。 カムイ1000gのピンクホロと、赤金でも調子良く釣れたそうです。
◆ ブリ デイジギング 順調 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 12日午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約55m〜65mで。 ブリの釣果は全体で 約28本、 大きさは 4kg〜5kgが8本、あとは2kg〜3kg超。 ジグは150g〜180gの様々な物で、カラーも様々。
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◆ ブリ デイジギング 順調 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月10日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日午前5時に出港して、午前11時40分までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約60m〜70mで。 ブリの釣果は少人数で 20本、 大きさは 4kg〜5kg台が6本、あとは2kg〜3kg超。 ジグは150g〜180gの様々な物で、カラーも様々。
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◆ ヒラメ 好釣果 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前6時過ぎに出港して、午前11時半までの釣り。 サルワンから沼前沖にかけての水深40m前後で。 ヒラメは1人あたりで、 3枚〜11枚、大きさは、50cmが3枚、あとは約38cm〜45cm。 バケは500gで色はオレンジ色など様々。 タコキャップの色も、ピンクなど様々。エサはオオナゴ。
◆ ブリ ナイトジギング 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午後5時半に出港して、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深約45mで。 釣果は全体で 22本、大きさは 6kgが1本、4kgが5本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、色々を使っていたそうです。 ジグの色は、赤金とイエロー。
◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約140m〜150mで。 真ダラは1人あたりで全員が 10本超、大きさは 約50cm〜95cm(60cm〜70cmが多かったそうです)。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプでも銅パイプでも。 針に付けたベイトの色は、きょうもピンクが良かったそうです。
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◆ ヤナギノマイ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)9月8日の釣果(8日記述): 乗船してきたお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時過ぎに出港し、午前10時半沖上がり。 川白沖の水深約120m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 約20匹〜40匹、大きさは 約25cm〜35cm。 胴突仕掛は、白フッシャーやピンクフラッシャーが付いた針がベースの色々なタイプで、エサは赤イカ。 真ダラは約40cm〜50cmが全体で数匹だったそうです。
◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深約45mで。 釣果は全体で 16本、大きさは 5kg弱が1本、4kgが1本、あとは2kg前後。 ジグは、ジョーカーやドラッカーの赤金や、ナイトのオレンジ色などで釣れていたそうです。 エサ釣りでは4kgが1本釣れただけで、あとは全部ジグで釣れたとのことでした。
◆ ブリ ナイトジギング 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)9月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午後7時に出港して、午前1時までの釣り。 水無し沖からサルワンにかけての水深40m前後で。 釣果は全体で 14本、大きさは 4kgが1本、あとは2kg前後。 ジグは、ジョーカーの赤金や、黒金で釣っていました、との事でした。
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◆ ブリ ナイトジギング 80本超 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)9月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午後7時に出港して、午前1時までの釣り。 水無し沖の水深約45mで。 釣果は全体で 80本超、大きさは4kg〜5kgが約10本、あとは2kg前後。 ジグは、ドラッカー、ジョーカー、ドラゴンなど色々を使っていたそうですが、優勢だったのはドラッカーハイブリッド・タイプX420g赤金と、タイプ[(8)の金魚だったそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 91本 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)9月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午後7時半に出港して、午前1時半までの釣り。 水無し沖の水深約42mで。 釣果は全体で 91本、大きさは5.5kgが1本、4kgが3本、あとは2kg前後。 ジグで釣れていたのは、ドラッカーハイブリッド・タイプX420g赤金と、サブマリーンのイエローオレンジだったそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 2人で24本 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午後6時に少人数を乗せて出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約37mで。 釣果は、船酔いした人がいたので実質2人で 24本、大きさは 4kgが2本、あとは2kg前後。 ジグは様々な物で、色は赤金が多かったそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 62本 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)9月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午後9時に出港して、午前3時までの釣り。 水無し沖と神威岬沖の水深約35m〜50mで。 釣果は全体で 62本、大きさは3.5kgが2本、あとは1.5kg〜2kg超。 ジグで釣れていたのは、ドラッカーハイブリッド・タイプX420g赤金、サブマリーンのイエローオレンジ、酔いどれジグのイエロー、イカジグのオレンジなどだったそうです。
◆ ヒラメ 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)9月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午後2時までの釣り。 十坊岬沖から日司沖にかけての水深約30m〜50mで。 ヒラメは全体で、 23枚、大きさは、約40cm〜60cm。 バケは500gで色はオレンジ色や、シルバー系など様々。 タコキャップの色も、オレンジ、白、赤、ピンクなど様々。エサはオオナゴ。
◆ ブリ ナイトジギング 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)9月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午後7時に出港して、午前2時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約40mで。 釣果は全体で 20本、大きさは 約2kg〜3kg超。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプX420g赤金で釣れていました、との事でした。
◆ ブリ ナイトジギング 120本 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午後7時前に出港して、午前1時前までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約35m〜50mで。 釣果は全体で 120本、大きさは 約2kg〜3.5kg。 ジグはきょうも、ドラッカーハイブリッド・タイプX420g赤金が優勢だったそうです。 竿頭は、25本超と伺いました。
◆ 真ダラ 104本! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約140m〜150mで。 真ダラは全体で 104本、大きさは 1mが1本、あとは約55cm〜90cm(70cm前後が多かったそうです)。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプでも銅パイプでも。 針に付けたベイトの色は、きょうもピンクが優勢だったそうです。
◆ ブリ デイジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時40分までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m〜70m超で。 ブリの釣果は少人数で 25本、 大きさは 6kg超が1本、4kg台が3本、あとは2kg〜3kg超。 ジグは150g〜180gの様々な物で、カラーも様々。 食いが悪くバラシが多かったそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)9月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午後5時前に出港して、午前0時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約40m〜50mで。 釣果は、船酔いしなかった2人で 12本、大きさは 5kg弱が1本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、何かのジグの赤金で釣れていたそうです。
◆ ヒラメ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)9月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 美国沖の水深約46m前後で。 ヒラメは1人あたりで、 2枚〜13枚、大きさは、38cm〜58cm。 バケは500gで色はオレンジ色など色々。 タコキャップの色も、オレンジ、ピンクなど様々。エサはオオナゴ。
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■6日の朝は、夜半頃から吹き始めた強風が、弱まることなく日没頃まで吹きましたので、多くの遊漁船は出港を取り止めました。 5日の夜に、ブリ釣りで出港した船も、時化気味の中で良い釣りが出来ずに早めに切り上げたそうです。6日の夜は風が弱まると見ている船長さんが多かったです。
◆ ブリ ナイトジギング 2人で 19本! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後7時にお客様2名だけを乗せて出港して、午前1時過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖〜幌武意前浜の水深40m〜50mで。 釣果は2人で 19本、大きさは 約2kg〜3.5kg。 お二人とも、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金で釣ったそうです。
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