◆ ブリ ナイトジギング 約45本! 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深約40m〜50mで。 数は全体で 約45本、大きさは 7kgが1本、6kgが1本、4kgが3本、あとは2kg〜3kg。 何種類かの赤金色のジグで釣れていたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)9月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 無線塔沖の水深約40mで。 数は1人あたりで 2本、5本、6本、6本(船長)、大きさは 2kg〜3kg。 ジグは色々な赤金色のもので釣れていたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 35本 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港して、午前1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mと→サルワンの40m前後で。 数は全体で 35本、大きさは 2kg〜3kg。 まず、無線塔沖を探ったそうですが、反応が少なかった(10本ほどは釣れたそうですが)ので、サルワンまで走ったそうです。午後10時前からサルワンで釣ったそうですが、やはり魚探に出る反応は少なかったそうです。 ジグはドラッカーやジョーカーなどの赤金をほとんどの方が使っていたとのことでした。
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◆ ブリ ナイトジギング 約50本! 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)9月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午後9時に出港し、午前3時までの釣り。 水無し沖の水深約46mで。 数は全体で 約50本、大きさは 4kgが1本、あとは2kg〜3kg。 カムイイエローテイルの赤金などで釣れたとのことでした。
◆ ブリ・デイジギングで メジマグロ 来岸漁港 北都V(民宿北都0135−46−5800)9月29日の釣果(29日記述): 乗船したお客様方から伺いました。 左の写真は、この日釣れたメジマグロです。当店で午後1時頃計測しましたら、尾叉長72cm、7.25kgでした(血抜きと内臓抜き後)。釣り人は、帯広市音更町の 神島 大輔さん。 神島さんは、なんとこの日ブリ釣り初挑戦!だったそうで、ビギナーズ・ラックの最たる例ですね。 この日は午前6時に出港して、午前11時半までの釣り。 余別沖の水深50m〜70mで釣ったそうですが、非常に食いが悪く、北都V全体でイナダが2本だけだったそうです。神島さんがマグロを釣ったジグは、ハヤブサのジャックアイ・ストラッシュ200gイワシカラー。 水深68mのところだったそうですが、ほぼ中層で食ったとの事でした。良かったですね、おめでとうございます。
◆ ブリ ナイトジギング 約65本! 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)9月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午後8時に出港して、午前4時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m〜55mで。 数は全体で 約65本、大きさは 7kg〜8kgが8本、5kg〜6kgが9本、4kgが2本、あとは2kg〜3kg。 ジョーカーの赤金やクリアーオレンジ、ヤバイジグ、代表ジグなどで釣れたそうですが、ドラゴンジグのゼブラ夜光で10本を釣った方がいたと伺いました。
◆ ブリ ナイトジギング 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)9月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 女郎子沖の水深約50mで。 数は1人あたりで 1本、2本、3本、11本(船長)、大きさは 5kg〜6kgが3本、あとは2kg〜3kg。 うねりが大きくてお客様方が船酔いをしたそうです。 船長は、潮流れが速かったので、カムイ750gの赤金を使ったそうです。
◆ ホッケ、ヤナギ、真ダラ 好釣果 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)9月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午前10時までの釣り。 幌武意沖の水深約150mで。 ホッケは1人あたり 100匹前後、大きさは約30cm〜40cm。 ヤナギノマイは1人あたりで 20匹前後。大きさは25cm〜30cm。 真ダラは1人あたりで 10本前後、大きさは 60cm前後。 胴突仕掛を使ったそうで、白フラッシャーか、ピンクフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。
◆ ブリ ナイトジギング 43本! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午後6時半に出港して、午前0時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深45m〜57mで。 数は全体で 43本、大きさは 11kgが1本、6kgが1本、5kgが4本、4kgが3本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、いつもの定番ジグはもちろん、色々な赤金色のもので釣れたそうです。
◆ 真ダラ 好釣果 113本! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港して、午後12時25分までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で 113本!、大きさは 1mが8本、90cm16本、70cm〜80cmが約80本、60cm超が約10本。 タラシャクリは、250号で銅パイプやステンレスパイプ。カムイ1kgの赤金。 針にピンクのヤリイカベイトを付けていた人がきょうも優勢との事でした。
◆ ヒラメ→真ゾイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)9月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前5時前に出港し、午後1時までの釣り。 まずヒラメ釣りをしたそうです。余市前浜沖の水深約37m〜42mで。 数は全体で 7枚、大きさは 37cm〜40cm。 バケは500gで、オレンジ色、ミラーなど。 エサはオオナゴ。 午前8時半頃からソイ狙いに変更。 余市沖の水深60m前後で。 真ゾイを全体で 60匹、大きさは約25cm〜38cm。多いのは30cm前後。シマゾイの35cmが2匹あったそうです。 仕掛は、針数3本〜5本の胴突仕掛(3本針を推奨)。エサは、イカ、鱒の切り身、イカのゴロ漬けなど。
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◆ ブリ ナイトジギング 94本! 余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)9月27日の夜の釣果(28日記述): 乗船したお客様から伺いました。 27日の午後7時に出港し、午前1時までの釣り。 水無し沖の水深45mで。 数は全体で 94本!、大きさは 7.6kg1本、4kg〜6kg4本、あとは2kg〜3kg。 棚が、底上5m前後でほとんどが釣れたそうです。 竿頭は21本で、ドラッカーハイブリッド・タイプX(5)420g赤金で釣ったそうです。 次に釣った方が19本で、ドラッカーハイブリッド・タイプ[(8)420g赤金で釣ったそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 74本! 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月27日の夜の釣果(28日記述): 船長が不在で、お母さんから伺いました。 数だけ聞いてましたとの事でした。 全体で 74本!。型は小さめとの事。 午後6時半に出港して、午前0時頃までの釣りだったそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 60本! 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後6時に出港して、午後11時半までの釣り。 神威岬沖の水深約45mで。 数は全体で 60本、大きさは 6kgが1本、4kg〜5kgが3本、あとは2kg〜3kg。 赤金系色や黄色系色のジグで釣れていたそうです。
◆ ブリ・デイジギング 来岸漁港 海友U(堀米船長090−2057−7760)9月28日の釣果(28日記述): 乗船したお客様から伺いました。 午前5時半に出港して、午前11時半までの釣り。 余別沖の水深50m〜60mで。 数は1人あたりで 4本、3本、1本、0本(船酔い)、大きさは 約8kg1本、約7kg1本、あとは2kg〜3kg。 良型は底近くでヒットし、小さい魚は中層で食ったそうです。 ワンピッチ・スローで釣れたそうです。 ジグは150g〜180gで、色は赤金やブルピンなどを使ったそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 121本! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午後6時半に出港して、午前0時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m〜60mで。 数は全体で 121本!、大きさは 4kgが5本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、いつもの定番ジグはもちろん、色々なもので釣れたそうです。
◆ 真ダラ 好釣果 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前8時に少人数を乗せて出港して、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深130m〜160mで。 真ダラは1人あたりで 3本、8本、9本、14本(船長)、大きさは 85cmが1本、あとは60cm〜70cm。 タラシャクリは、250号で銅パイプやステンレスパイプ。 針にピンクのヤリイカベイトを付けていた人がきょうも優勢だったそうです。食いが浅いようで、途中でバレる魚が多かったそうです。
◆ ホッケ、ヤナギ、真ダラ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)9月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午前10時半までの釣り。 幌武意沖の水深約150mで。 ホッケは1人あたり 約50匹〜60匹、大きさは約30cm〜40cm。 ヤナギノマイは1人あたりで 20匹前後。大きさは25cm〜30cm。 真ダラは1人あたりで 5本前後、大きさは 60cm前後。 胴突仕掛を使ったそうで、白フラッシャーか、ピンクフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。
◆ ブリ・デイジギング 34本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月28日の釣果(28日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時過ぎに幌武意漁港から出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖〜幌武意沖の水深50m〜70mで。 数は全体で 34本、大きさは 4kg〜5kgが6本、あとは2kg〜3kg。 ジグはきょうも、ピンク色系やシルバー系(ピンクバック、ブルピン、グリーンピンクなどのシルバーベースや、フルシルバー)を使ったそうです。
◆ ヒラメ、真ダラ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)9月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前5時に3名様を乗せて出港して、午前11時半までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深40m前後と、約120mで。 まずヒラメ釣りをしたそうです。 ヒラメは3人で4枚、大きさは 55cm1枚、あとは38〜40cm。 午前9時半頃にタラ場に向かって移動。 真ダラは1人あたりで 7本、3本、2本、大きさは 80cmが3本、あとは60cm〜70cm。 タラシャクリは、銅パイプ250号+ピンクのヤリイカベイトの針。
◆ ヒラメ 28枚 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)9月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前5時前に出港し、午後1時までの釣り。 シリパ岬沖〜豊浜沖の水深約37m〜42mで。 数は全体で 28枚、大きさは 50cmが1枚、あとは37cm〜42cm。 バケは500gで、オレンジ色、ミラーなど。 タコキャップの色は、ピンク色が良かったそうです。 エサはオオナゴ。
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◆ ブリ ナイトジギング 17本 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)9月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午後6時半に少人数を乗せて出港し、午前0時半までの釣り。 水無し沖とサルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で 17本、大きさは 2kg〜3kg。 アワビ貝を貼った赤色のジグで釣れていたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 30本 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月26日の夜の釣果(27日記述): 船長が不在で、お母さんから伺いました。 数だけ聞いてましたとの事でした。 全体で 30本が釣れたそうです。型は小さめとの事。 午後6時半に出港して、午前1時頃までの釣り。
◆ ブリ ナイトジギング 31本 余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)9月26日の夜の釣果(27日記述): 船長が不在で、お母さんから伺いました。 全体で 31本が釣れたそうです。大きさは、約3kg〜4kgとの事でした。 午後6時に出港して水無し沖での釣果で、午前0時頃までの釣り。
◆ ブリ ナイトジギング 60本 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午後6時半に出港して、午前0時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約40m〜60mで。 数は全体で 60本、大きさは 4kgが1本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金や、ジョーカー420gの赤金で釣れていたと伺いました。
◆ 真ダラ 好釣果 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後1時前までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で 63本、大きさは 1mが4本、60cmが数本で、ほとんどが70cm〜90cm。 タラシャクリは、250号で銅パイプやステンレスパイプ。 他には何かのタラジグ、カムイ1kgの赤金などで釣れていた。 針にピンクのヤリイカベイトを付けていた人が優勢だったそうです。
◆ ブリ・デイジギング 約25本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月27日の釣果(27日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時半に幌武意漁港から出港して、午後12時40分までの釣り。 積丹岬無線塔沖周辺の水深50m〜70mで。 数は全体で 約25本、大きさは 4kg〜6kgが5割、2kg〜3kgも5割との事。 ジグは、ピンク色系やシルバー系(ピンクバック、ブルピン、グリーンピンクなどのシルバーベースや、フルシルバー)が反応が良かったそうです。
◆ ヒラメ 約40枚 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)9月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余市潮見町沖〜豊浜沖の水深約35m〜38mで。 数は全体で 約40枚、大きさは 37cm〜40cm。 バケは500gで、ミラーバケ、オレンジ色など。 タコキャップの色は、ピンク色、白色、オレンジ色が良かったそうです。 エサはオオナゴ。
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