◆ ブリ ナイトジギング 16本 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後8時半に出港して、午前3時までの釣り。 神威岬沖の水深40m〜50mで。 釣果は全体で 16本、大きさは 4kgが1本、あとは2kg〜3kg。 釣ったイカを使った餌釣りで2本が釣れて、あとは赤金色のジグで釣れていたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 14本 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)9月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後6時半に出港して、午前2時までの釣り。 神威岬沖と無線塔沖の水深約42mで。 釣果は全体で 14本、大きさは 4kgが1本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、ジョーカー420gの赤金で釣れていたそうです。ヒラメの約43cmが外道で釣れたともおっしゃってました。
◆ ブリ ナイトジギング 7kgを頭に10本 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後6時20分に出港して、午前2時半までの釣り。 サルワン〜水無し沖と、積丹岬無線塔沖の水深約40m〜55mで。 釣果は全体で 10本、大きさは 7kgが1本、5kgが1本、4kgが1本、3kgが2本、2kgが5本。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金と、カムイイエローテイル400g赤金が目立ったそうです。 潮流れがほとんど無い夜だったそうです。
◆ ブリ・デイジギング 2人で6本 日司漁港 ナナV(小笠原船長090−8371−6294)9月9日の釣果(9日記述): 乗船したお客様方から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に2名を乗せて出港し、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約60m〜70mで。 釣果は2人で 6本、大きさは 4kg〜5kg。 釣れたジグは180g前後のショートタイプで、色は赤金でほとんどが釣れたそうですが、ピンクシルバーでも釣れたそうです。 潮流れが速かったそうです。
◆ ブリ・デイジギング 9本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖から幌武意沖に掛けての水深50m〜70mで。 数は全体で 9本、大きさは 4kg〜5kgが7本、あとは2kg1本、3kg1本。 ジグは150g〜200gの様々な物。 ジグの色も様々な物で釣れていたとの事でした。
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◆ ブリ ナイトジギング 53本! 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後6時に出港して、午前0時半までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 釣果は全体で 53本、大きさは 8kgが1本、4kg〜5kgが5本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、赤金やオレンジ色で釣れていたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 約30本 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後7時に出港して、午前1時半までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 釣果は全体で 約30本、大きさは 4kg〜5kgが約5本、あとは2kg前後。 ジグは、ジョーカーの赤金を使っていたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 20本超 来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)9月7日の夜の釣果(8日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 7日の午後9時に出港して、午前3時半までの釣り。 サルワンの水深30m〜40mで。 釣果は全体で 20本超、大きさは 6kgが1本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金が優勢だったそうですが、白っぽいテンテンで結構釣れていたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 50本超! 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)9月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後8時半に出港して、午前3時までの釣り。 サルワンの水深30m〜35mで。 釣果は全体で 50本超、大きさは 4kg〜5kg弱が約2割、2kg〜3kgが約8割。 ジグは、ジョーカー420g赤金や、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金で釣れていたそうですが、小さいシルエットの(重さは400gくらいか?との事ですが)ピンク色のジグで数を釣った方がいたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 98本! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月7日の夜の釣果(8日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りにと、船長からも伺いました。 7日の午後6時に出港して、午前1時までの釣り。 サルワンの水深約38m〜43mで。 釣果は全体で 98本、大きさは 4kg〜6kgが15本、あとは2kg〜3kg。 釣れたジグはきょうも、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金と、ジョーカー420g赤金で数が釣れたそうです。 竿頭のお客様は1人で25本を、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金で釣ったとご本人から伺いました。
◆ ブリ・デイジギング 約20本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前5時過ぎに幌武意漁港から出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖から幌武意沖に掛けての水深50m〜70mで。 数は全体で 約20本、大きさは 4kgが3本、あとは2kg〜3kg。 ジグは150g〜200gの様々な物。 ジグの色も様々な物で釣れていたとのお話しでした。 きょうも、ヒラマサの約2kgが1匹釣れたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 40本! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後6時に出港して、午前0時40分までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約40m〜45mで。 釣果は全体で 40本、大きさは 5kgが3本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、ジョーカー420g赤金や、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金で釣れていたそうです。
◆ 真イカ 最近順調!数釣りも 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)9月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後6時に出港して、午前1時までの釣り。 美国沖の水深約87mで。 釣果は1人あたりで 50パイ〜200パイ、大きさは 20パイ入り〜25ハイ入り。 棚は、40m前後が多かったそうです。 仕掛の針は、長ヘラ針でも釣れたそうですが、数が釣れたのは、7号キラキラオッパイ針の仕掛だったとのことでした。
◆ 真イカ 好釣果! 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)9月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後4時に出港して、午前2時までの釣り。 美国沖からマッカ沖にかけての水深114m前後で。 釣果は1人あたりで 約100パイ〜200パイ、大きさは 20パイ入り〜25ハイ入り。 棚は、60m前後→45m前後。 仕掛の針は、長ヘラ針と、ヒシ型針仕掛の両方で釣れたそうです。
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◆ ブリ ナイトジギング 約90本! 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)9月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後8時に出港して、午前1時沖上がり。 神威岬沖の水深40m前後で。 釣果は全体で 約90本、大きさは 5kg〜7kg8が約2割、2kg〜3kgが約8割。 竿頭の方は1人で26本を釣ったそうですが、ジグはドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金を使っていたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 約70本! 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後7時に出港して、午後11時までの釣り。 神威岬沖の水深40m〜50mで。 釣果は全体で 約70本、大きさは 5kg〜6kgが約20本、4kgが約15本、2kg〜3kgが約35本。 ジグは何種類かの赤金の色を使っていたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 2時間で27本 日司漁港 弘見丸(ひろみ丸の横山船長:普段、遊漁は時間が無くほとんどやっていない)9月6日の夜の釣果(7日記述): 乗船した船長のご友人から伺いました。 6日の午後6時前に3人乗船して出港し、午後8時までの正味2時間の釣り。サルワンの水深42m〜43mで。釣果は1人あたりで、12本、8本、7本。 大きさは5kg〜6kgが7本、3kg〜4kgが20本。使ったジグは、ドラゴンジグの、ブルーで12本、赤オレンジ金で8本、赤オレンジゼブラで7本(3人合計で27本)。 しかも短時間の釣りですから、ドラゴンジグの大当たりの日だったとのことでした。
◆ ブリ・デイジギング 約30本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月7日の釣果(7日記述): 乗船したお客様方と船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖から幌武意沖に掛けての水深50m〜65mで。 数は全体で 約30本、大きさは 4kg〜5kgが4割、2kg〜3kgが6割。 ジグは150g〜200gの様々な物。 ジグの色も様々な物で釣れていたとのお話しでした。 ヒラマサの2kg弱が2匹釣れたそうです。
◆ ヒラメ 好釣果 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)9月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午後1時までの釣り。 美国沖と幌武意沖の間の水深約40m〜50mで。 ヒラメを1人あたりでに 5枚〜13枚、大きさは 54cmが1枚、50cmが1枚、あとは38〜45cm。 バケは400g〜500gで、ブルー系やオレンジ色を使っていたそうです。 タコキャップの色は、ピンク色と、緑色、オレンジ色などを使っていたそうです。 朝のうちはサッパリ釣れず。 午前11時過ぎになって潮が良くなり釣れ始めたそうです。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)9月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後5時に出港して、午前0時までの釣り。 古平の丸山沖の水深は約80m〜125m。 釣果は1人あたりで 50パイ前後、大きさは 10パイ入りの大物〜20パイ入り。 棚が50m前後と深かったそうです。 仕掛の針は、長ヘラ針とのことでした。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)9月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後3時半に出港して、午前2時までの釣り。 美国沖の水深は約110m前後で。 釣果は1人あたりで 70パイ〜100パイ、大きさは 20パイ入り〜25ハイ入り。 棚が60m→40mと深かったそうです。 仕掛の針は、ヒシ型針と長ヘラ針とのことでした。
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◆9月5日の夜釣りと、6日の朝の釣りは時化模様のため中止になりました。 6日のブリの夜釣りは出港するそうです。
◆ ブリ ナイトジギング サイズ上向く!28本 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午後6時に出港して、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深40m〜50mで。 釣果は全体で 28本、大きさは 8kgが3本、7kgが5本、5kg〜6kgが19本、2kgが1本。 色が赤金のジグで釣れたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング サイズ上向く 27本 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午後8時20分に出港して、午前2時沖上がり。 余別水無し沖でまず釣って、午後11時に積丹岬無線塔沖に移動。水深は約40m〜50m。 釣果は全体で 27本、大きさは 8kgが1本、あとは5kg〜6kg。 釣れたジグはきょうも、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金と、ジョーカー420g赤金だったそうです。
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◆ ブリ ナイトジギング 25本 良型も! 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)9月3日の夜の釣果(5日記述): 乗船したお客様から4日の朝に伺いました。 3日の午後7時に出港して、午前1時半までの釣り。 神威岬沖〜水無し沖の水深約35m〜40mで。 釣果は全体で 25本、大きさは 8kgが1本、6kgが1本、4kg前後が19本、2kg〜3kgが4本。 ジグは色々なもので釣れていたそうですが、ドラッカーかイブリッドタイプX420gの赤金と、ジョーカー420g赤金が優勢だったとの事でした。
◆ ブリ ナイトジギング 良型混じりの83本! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月3日の夜の釣果(5日記述): 船長から4日に伺いました。 3日の午後7時に出港して、午前2時頃沖上がり。 余別水無し沖の40m〜55m。 釣果は全体で 83本、大きさは 8kgが4本、6kg〜7kgが約10本、4kg〜5kgが約61本、2kg〜3kgが8本。 ジグは定番の、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金、ジョーカー420gの赤金、カムイイエローテイル400gの赤金などでほとんどが釣れたそうです。
◆ ブリ・デイジギング 12本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月4日の釣果(5日記述): 船長から4日に伺いました。 4日の午前5時に幌武意漁港から出港して、午前10時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m〜60mで。 数は全体で 12本、大きさは 4kg前後が5本、2kg〜3kgが7本。 ジグは150g〜200gの様々な物。 ジグの色も様々な物で釣れていたとのお話しでした。 時化気味になり早上がりをしたそうです。
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◆ ブリ ナイトジギング 40本 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月2日の夜の釣果(3日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 2日の午後9時半に出港して、午前4時までの釣り。 水無し沖の水深40m前後で。 釣果は全体で 40本。 大きさは4kg〜5kgが約5割、2kg〜3kgが約5割との事。 釣り始めて間もなくからポツポツと(4kg〜5kgが)釣れ続けたそうです。 午前2時半頃食いが立って連続釣れたそうですが、この時は型が小さめ(2kg〜3kg)だったそうです。 乗船した竿頭のお客様から伺いましたら、1人で16本を釣ったそうですが、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金で9本を釣った後に、そのジグを根掛かりでロストしたそうで、もう1本持っていたドラッカーを温存し、続いてジョーカー420gの黒金を使ったそうです。 ジョーカーの黒金で7本を釣ったそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 29本 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)9月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午後7時に出港して、午前1時半までの釣り。 神威岬沖の水深約40m〜45mで。 釣果は全体で 29本、大きさは 4kg〜5kgが28本、2kgが1本。 ジグは色々なもので釣れていたそうですが、ドラッカーかイブリッドタイプX420gの赤金が優勢だったと伺いました。
◆ ブリ ナイトジギング 39本 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月2日の夜の釣果(3日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 2日の午後6時過ぎに出港して、午前2時頃沖上がり。 積丹岬無線塔沖の40m前後が芳しくなく、サルワンに移動して40m前後で釣ったそうです。 釣果は全体で 39本、大きさは 6kgが2本、4kg〜5kgが32本、2kgが5本。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金、ジョーカー420gの赤金、カムイイエローテイル400gの赤金などだったそうです。 1人で13本を釣って竿頭だったお客様から伺いましたら、全部をドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金で釣ったとのことでした。2番目に付けた方が10本だったそうですが、やはりドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金を使っていたそうです。
◆ ブリ・デイジギング 10本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に幌武意漁港から出港して、正午までの釣り。 余別沖と積丹岬無線塔沖の水深40m〜70mで。 数は全体で 10本、大きさは 4kg前後が5本、2kg前後が5本。 ジグは150g〜200gの様々な物。 ジグの色も様々な物で釣れていたとのお話しでした。
◆ ヒラメ 好釣果 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)9月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 3日の午前4時半に3人を乗せて出港し、午前11時半までの釣り。 美国沖の水深約35m〜40mで。 ヒラメを1人あたりで3人ともに 10枚超、大きさは 52cmが1枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、ミラータイプやオレンジ色を使っていたそうです。 タコキャップの色は、ピンク色と、緑色を使っていたそうです。
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◆ ブリ ナイトジギング 30本超 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月1日の夜の釣果(2日記述): 船長が不在で奥さんから伺いました。 1日の午後9時半に出港して、午前4時前までの釣り。 奥さんが数だけは聞いてましたとの事で、釣果は全体で 30本を少し超えた、との事でした。 その他の詳細は、奥さんなので不明。
◆ ブリ・デイジギング 5本 来岸漁港 海友丸(堀米船長090−2057−7760)9月2日の釣果(2日記述): 乗船したお客様から伺いました。ちょうどお客様方が数名ほぼ同時に来店され、お話しを十分に伺うことが出来ませんでした。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 数は3人で 5本、大きさは 約2kg〜3kg。
◆ ブリ ナイトジギング 25本 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)9月1日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 1日の午後5時40分に出港して、午前1時までの釣り。 神威岬沖の水深40m前後で。 釣果は全体で 25本、大きさは 6.5kgが1本、3kg〜4kgが約12本、2kgが約12本。 ジグは、ドラッカータイプX420gの赤金で釣れていたとのことでした。
◆ ブリ ナイトジギング 70本 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月1日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 1日の午後6時に出港して、午前1時半沖上がり。 積丹岬無線塔沖の40m前後で。 釣果は全体で 70本、大きさは 5kg〜6kgが5本、4kg前後が約58本、2kg前後が約7本。 釣れていたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金と、じょーかー420g赤金、そしてカムイイエローテイルの赤金、だったとのお話でした。
◆ ブリ・デイジギング 8本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月2日の釣果(2日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前4時半に幌武意漁港から出港して、午後12時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m〜70mで。 数は全体で 約8本、大きさは 約2kg〜5kg。 ジグは150g〜180gの様々な物。 このお客様が記憶にあるのが、ボトムスナイパーピンクパール、CBマサムネピンクシルバー、何かのジグのブルーイワシ、との事でした。
◆ ヒラメ 好釣果 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)9月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 2日の午前4時半に3人を乗せて出港し、正午までの釣り。 厚苫沖から美国沖にかけての水深約35m〜60mで。 ヒラメを1人あたりで 7枚、4枚、3枚、大きさは 約38cm〜45cm。 バケは500gで、ピンク色と赤色系を使っていたそうです。 タコキャップの色は、ピンク色と、白色を使っていたそうです。
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◆ ブリ ナイトジギング 15本 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月31日の夜の釣果(9月1日記述): 船長から伺いました。 31日の午後6時半に出港して、午前1時までの釣り。 神威岬沖〜サルワンの水深40m前後で。 釣果は全体で 15本、大きさは 4kg〜6kgが12本、2kgが3本。 色が、赤金とオレンジ色系の両方のジグで釣れていたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 42本 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月31日の夜の釣果(9月1日記述): 船長が不在で奥さんから伺いました。 31日の午後6時半に出港して、午前1時までの釣り。 釣果は全体で 42本、大きさは 4kg〜5kgがほとんどだったと聞いてました、との事でした。 その他の詳細は、奥さんなので不明。
◆ ブリ ナイトジギング 約41本 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)8月31日の夜の釣果(9月1日記述): 船長から伺いました。 31日の午後8時に出港して、午前3時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m前後で約10本が釣れ、あとは神威岬沖の水深38m〜45mで釣ったそうです。 釣果は全体で 約41本、大きさは 4kg〜5kgがほとんどで、2kgが約3本。 ジグは、ジョーカー420gの赤金とオレンジ、ドラッカータイプX420gの赤金と金魚で釣れていたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 41本 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月31日の夜の釣果(9月1日記述): 乗船したお客様お船長から伺いました。 31日の午後7時半に出港して、午前1時半沖上がり。 積丹岬無線塔沖の37m〜42mで。 釣果は全体で 41本、大きさは 約6.5kg前後が2本、4kg〜5kgが約24本と、2kg〜3kgが約15本。 竿頭になった札幌市の佐藤さんは、1人で21本を釣ったそうですが、使ったジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金と金魚だったそうです(約半々)。 10本超を釣ったあとにオマツリになり赤金をロスト、そのあと金魚カラーを使って残りの10本弱を釣ったそうです。
◆ ブリ・デイジギング 午前便 15本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月1日の午前便の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前8時に幌武意漁港から出港して、午後3時過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m〜70mで。 数は全体で 15本、大きさは 約4kg〜5kgが12本、2kg〜3kgが3本。 ジグは180g〜200gの様々な物。 ジグの色もバラバラだったそうです。
◆ ヒラメ 好釣果 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)9月1日の釣果(9月1日記述): 船長から伺いました。 1日の午前4時半に少人数を乗せて出港し、午後12時半までの釣り。 厚苫沖の水深約25m〜40mで。 ヒラメを全体で 約25枚、大きさは 50cm超が1枚、49cmが3枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、金茶色と赤色系を使っていたそうです。 タコキャップの色はピンク色を使っていたそうです。
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