<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2013年9月Part2
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9月9日 9月17日 9月25日 9月30日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

9月17日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2〜4kg約230匹、ヒラメ40cm2枚、

 ブリ10kg1本、ワタリガニ13〜20cm90パイ。

9月16日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ7kg1本、シイラ85cm1本、サバ40cm1匹、

 サケ2〜4kg120匹、ヒラメ43〜45cm3枚、

 ワタリガニ甲羅幅13〜18cmが約60パイ。

9月15日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

9月14日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2〜4kg65匹、ヒラメ約80cm1枚、

 ワタリガニ甲羅幅14〜20cm約50パイ。

9月13日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2.5〜4kg約900匹、メジマグロ8kg1本、

 ブリ8kg1本、7kg2本、6kg3本、3〜5kg30本、

 シイラ90〜120cm25本、サバ20〜30cm50匹、

 小アジ10cm前後約700匹、ヘラガニ約200パイ、

 ワタリガニ甲羅幅14〜17cm5ハイ。

9月12日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2.5〜4kg約1,000本、シイラ1〜1.2m3本、

 ソーダガツオ30cm前後90匹、ヒラメ40cm前後6枚、

 真ガレイ22〜25cm20枚、アブラコ32〜45cm10匹、

 カスベ45〜50cm6匹、ヘラガニ10cm前後240パイ、

 ワタリガニ甲羅幅13〜17cm50パイ。

9月10日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2.5〜3.5kg約350本、ヒラメ40、45cmの2枚、

 サバ30〜35cm7匹、シイラ1〜1.2m20本、

 ワタリガニ甲羅幅15〜20cm約180パイ、

 フクラギ尾叉長で30cm前後が数百本か?(小山になってました)。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆9月17日は夜明け前から強烈な風が吹き続け、夕方になっても収まりませんでした。 18日には回復する予報が出ていましたので、18日のブリの夜釣りは出港できそうに思いますが・・・?。

◆ ブリ ナイトジギング 137本!  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)9月15日の夜の釣果(16日記述): 乗船したお客様から伺いました。 15日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 神威岬沖から水無し沖にかけての水深40m〜70mで。  釣果は全体で 137本、大きさは 4kg〜5kgが2本であとは2kg〜3kg。 潮流れが速くて、船を流しながら釣ったそうです。 竿頭の方が1人で27本を釣ったそうですが、使ったのはドラッカーハイブリッドタイプY420gの金魚カラーだったそうです。他の方達のなかで結構釣れていたのが、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金と金魚、それとオレンジイエローで釣っていた人もいたそうです。

◆ ブリ ナイトジギング 約30本  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後6時に出港して、午前0時半までの釣り。 水無し沖の水深40m〜60mで。  釣果は全体で 約30本、大きさは 4kg〜5kgが3本、あとは2kg〜3kg。  何種類かの赤金のジグで釣れていたそうです。 潮流れが速かったそうです。

◆ ブリ ナイトジギング 約85本!  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)9月15日の夜の釣果(16日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 15日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深40m〜73mで。  釣果は全体で 約85本、大きさは 4kg前後が2本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、ジョーカー420gの赤金や、ご自分で手作りした物で釣れていたそうです。 潮流れが速かったそうです。

◆ ブリ ナイトジギング  112本!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後6時半に出港して、午前0時半までの釣り。 余別水無し沖の40m〜70mで。 釣果は全体で 112本、大きさは 4kgが1本、あとは2kg〜3kg。 ジグはきょうも、ドラッカータイプX420g赤金、ジョーカー420g赤金、カムイイエローテイル400g赤金で釣っていたそうです。 出港してまず無線塔沖で反応を探したそうですが芳しくないので、水無しへ移動して、水無し沖で午後8時過ぎから釣り始めたそうですが、すぐ釣れ始めたそうです。

◆ 真ダラ  約50本!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 16日の午後7時半に出港して、午前11時に時化気味になり早上がり(正味2時間ほどの釣り)。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 釣果は真ダラを全体で 約50本、大きさは、90cm前後が約5本、70cm〜80cmが約40本、60cm前後が約5本。 使ったのは、銅パイプやステンレスパイプのタラシャクリ250号。 針には、赤やピンクのヤリイカベイトを付けていたそうです。

◆ ヒラメ    美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)9月16日の釣果(16日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 美国沖の水深35m〜40mで。 ヒラメを1人あたりで 2枚〜4枚、大きさは 37cm〜45cm。 バケは500gで、グリーン色、オレンジ色、レーザーなど。 タコキャップの色は、グリーンや赤色。 1人で15枚超も釣ったそうですが、キープできるサイズが少なかったそうです。

◆ ブリ・デイジギング 約100本!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港して、正午前までの釣り。 積丹岬無線塔周辺沖の水深50m〜70m弱で。 数は全体で 約100本、大きさは 4kgが1本、あとは2kg〜3kg。 ジグは150g〜180gの様々な物。 ジグは何でも良かったようですよ、との事でした。

◆ 真イカ しばらくぶりに 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)9月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後4時前に出港し、午前2時までの釣り。 美国沖の水深約120mラインで。 真イカを1人あたり 80パイ〜110パイ、 大きさは 20入りの良型ばかり。 棚は、約50m→40m前後。 仕掛の針は、長ヘラ針と、ヒシ型針を使ったそうですが、イカが大きかったせいか、長ヘラ針が良かったそうです。

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◆ ブリ ナイトジギング 83本!  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)9月14日の夜の釣果(15日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 14日の午後8時に出港して、午前3時までの釣り。 水無し沖の水深40m〜70mで。  釣果は全体で 83本、大きさは 4kg〜5kgが5本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、ジョーカー420gのクリアーオレンジと赤金で釣れていたそうです。

◆ ブリ ナイトジギング 約80本!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後7時半に出港して、午前2時半までの釣り。 余別沖の40m〜70mで。 釣果は全体で 約80本、大きさは 4kgが2本、あとは2kg〜3kg。 ジグはきょうも、ドラッカータイプX420g赤金と、ジョーカー420g赤金で釣っていた人達が多かったそうです。 

◆ ブリ ナイトジギング 100本超!  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)9月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 幌武意沖から無線塔沖にかけての40m〜45mで。 釣果は全体で 100本超(しっかり数えなかったそうですが20本越えの人もいたそうです)、大きさは 5kgが1本、4kgが2本、あとは2kg〜3kgがほとんどで、1kg前後も少し。 ジグは何種類かを使っていたそうですが、ジョーカー420g赤金がやや優勢だったそうです。 

◆ ブリ・デイジギング 約85本!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月15日の釣果(15日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔周辺沖の水深50m〜70m弱で。 数は全体で 約85本、大きさは 7kg弱が1本、4kgが1本、あとは2kg〜3kg。 ジグは150g〜180gの様々な物。 きょうも、ジグを選ばず食ってきたそうです。

◆ ヒラメ    美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)9月15日の釣果(15日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時にお客様3名だけを乗せて出港し、午後12時半までの釣り。 美国沖の水深35m〜40mで。 ヒラメを1人あたりで 2枚、2枚、1枚、大きさは 37cm〜45cm。 バケは500gで、グリーン系とピンク系を使っていたそうです。 タコキャップの色は、ピンク色、緑色などを使っていたそうですが、赤を使っている人が数を釣ったそうです。 数は1人あたり7枚〜20枚も釣ったそうですが、リリース・サイズが多く、キープサイズは全体で5枚だけでしたと、乗船したお客様から帰りに伺いました。

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◆ ブリ ナイトジギング 32本  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月13日の夜の釣果(14日記述): 船長が不在で、お母さんから伺いました。 数だけ聞いてましたとの事でした。 全体で 32本が釣れたそうです。

◆ ブリ ナイトジギング 65本!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後8時半に出港して、午前2時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の40m前後と→余別水無し沖の水深40m〜45mで。  釣果は全体で 65本、大きさは 2kg〜3kg。 ジグは、ドラッカータイプX420g赤金と、ジョーカー420g赤金を使っている人多かったそうです。 無線塔沖が振るわず、水無し沖まで行って数を釣ったそうです。それも、午前1時頃から続けて釣れ始めたそうですが、午前2時前に時化模様になって切り上げたそうです。

◆ ブリ ナイトジギング 22本  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)9月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 12日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の35m前後で。  釣果は全体で 22本、大きさは 6kgが1本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、ドラッカータイプX420g赤金と、ジョーカー420g赤金を使っている人多かったそうですが、潮流れが速かったので、船長がカムイ赤金の750gを使って1人で10本を釣ったと伺いました。

◆ ブリ・デイジギング 65本!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m〜70m弱で。 数は全体で 65本、大きさは 6kgが1本、4kg〜5kgが6本、あとは2kg〜3kg。 ジグは150g〜180gの様々な物。 ジグの色も色々で釣れていたそうです。 ジグを選ばず食ってきた感じだったそうです。

◆ ヒラメ 好釣果!  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前5時にお客様3名を乗せて出港して、午後12時半に沖上がり。 余市沖の水深約28m〜32mで。 数は4人で 32枚。 大きさは48cmが1枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、グリーン系、ピンク系など。 タコキャップの色は、白色、ピンク色、赤金など。エサはオオナゴ。

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◆ ブリ ナイトジギング 10.2kg!を頭に 56本  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)9月12日の夜の釣果(13日記述): 乗船したお客様から伺いました。 12日の午後6時半に出港して、午前0時半までの釣り。 神威岬沖の水深45m前後で。  釣果は全体で 56本、大きさは 10.2kgが1本(ドラッカータイプYの金魚で)8.8kgが1本(ドラッカータイプXの赤金で)8.4kgが1本(ドラッカータイプUの赤金で)7kgが1本(ドラッカータイプX赤金で)、4kg〜6kgが約10本、2kg前後が40本超。 前半は船を流したそうですが、後半はアンカーをうったそうです。 集中して釣れた時間は無かったそうですが、長い切れ間もなく、良い調子で釣れ続けたそうです。

◆ ブリ ナイトジギング 62本  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月12日の夜の釣果(13日記述): 船長が不在で、お母さんから伺いました。 13日の午後7時に出港して、午前2時までの釣り。 お母さんなので詳しいことは聞いてなかったそうですが、数は全体で 62本で、良型も少し混じったと聞いてます、とのお話しを伺いました。  午後3時頃に、竿頭だったお客様が来店され、1人で22本を釣ったと伺いました。大きさは、22本のうち、5kg〜7kg超が5本あったそうです(あとは2kg〜3kg)。 5kg〜7kg超は全部、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金で釣ったと教えて下さいました。 このお客様は、13日の夜も他の船に乗って夜釣りをします、との事でした。

◆ ブリ ナイトジギング 好釣果  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)9月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後6時にお客様3名だけ乗せて出港して、午前2時半までの釣り。 神威岬沖とサルワンの水深40m前後で。  釣果は1人あたりで 9本、10本、11本、大きさは 4kgが1本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、赤金のジグで釣れていたそうです。

◆ ブリ ナイトジギング 132本!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後7時に出港して、午前2時前までの釣り。 積丹岬無線塔の水深40m前後で。  釣果は全体で 132本、大きさは 4kg〜5kgが10本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、ドラッカータイプX420g赤金、ジョーカー420g赤金、カムイイエローテイル400g赤金などとの事。 竿頭の方が1人で、なんと 48本を釣ったそうです(そのほとんどを、ドラッカーハイブリッドタイプXの赤金で釣ったそうです)。

◆ ブリ・デイジギング 75本!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月13日の釣果(13日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m〜70mで。 数は全体で 75本、大きさは 6kgが2本、4kg〜5kgが7本、あとは2kg〜3kg。 ジグは150g〜180gの色々な色のジグで使っていた人達もいたそうですが、100g未満のジグでスロージギングで数を釣った人達もいたそうです。

◆ ヒラメ 好釣果   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)9月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前4時半にお客様2名だけを乗せて出港し、午前11時半までの釣り。 厚苫沖の水深35m〜40mで。 ヒラメを1人あたりで 6枚と、7枚、大きさは 50cm超が1枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、グリーン系を使っていたそうです。 タコキャップの色は、ピンク色、緑色を使っていたそうです。 エサ取りのフグがうるさかったそうで、エサのオオナゴが無くなったので切り上げたそうです。

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◆ ブリ ナイトジギング 34本  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後6時半に少人数を乗せて出港して、午前1時までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。  釣果は全体で 34本、大きさは 5kgが1本、あとは2kg〜3kg。 釣れたジグはこの日も、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金と、ジョーカー420g赤金、だったと伺いました。 

◆ ブリ・デイジギング 16本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m〜70mで。 数は全体で 16本、大きさは 6kgが2本、4kg〜5kgが5本、あとは2kg〜3kg。 ジグは150g〜180gの様々な物。 ジグの色も色々で釣れていたそうです。

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◆ ブリ ナイトジギング 40本弱  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午後6時半に出港して、午前0時半までの釣り。 神威岬沖の水深40m〜45mで。  釣果は全体で 40本弱、大きさは 6kgが2本、4kg〜5kgが3本、あとは2kg〜3kg(3kg前後が多かった)。  何種類かの赤金のジグで釣れていたそうです。

◆ ブリ ナイトジギング 8kgを頭に 55本  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午後6時に出港して、午前0時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約40m〜60mで。  釣果は全体で 55本、大きさは 8kgが1本、5kgが2本、4kgが3本、あとは2kg〜3kg。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金、ジョーカー420g赤金、カムイイエローテイル400g赤金だったそうです。 

◆ ブリ・デイジギング 9本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m〜70mで。 数は全体で 26本、大きさは 5kgが1本、4kgも1本、あとは2kg〜3kg。 ジグは150g〜200gの様々な物。 ジグの色は選ばず何の色でも良かったそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チ カ   余市港   9月14日の釣果(14日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 遊漁船乗り場横の広いところで、午前9時頃から正午過ぎまで釣ってきたそうです。 小サバがいないかと思って釣り始めたそうですが、チカばかりが 約50匹釣れたそうです。 大きさはこの地域としては小さくない、約12cm〜15cmだったそうです。 ウキを付けずに、針1本の見釣り。 エサはオキアミ。 20cm超の小サバが1匹だけ混じったそうです。 土曜日なのに、朝から雨風が強かったせいか、釣り人が他にいなかったそうです。

◆ 小サバ   余市港   9月13日の釣果(13日記述): 午前8時半頃に、港まで行ってきました。 南防波堤のガードレールの並びで、2人が小サバ釣りをしていました。 午前7時過ぎと7時半過ぎから釣っているとのことでしたが、1人あたりの釣果は、小サバ約15匹と、約20匹、大きさは約15cm〜20cmをキープしてました。 スピード仕掛の針が3.5号〜4号を使っていて、エサはオキアミでした。 午前10時過ぎにその内のお一人が、切り上げてきましたとの事で、伺いましたら、結局50匹を釣ったとの事でした。

◆ 小サバ   余市港   9月10日の釣果(10日記述): 午前8時半頃に、港まで行ってきました。 南防波堤のガードレールの並びで、4人の人達が釣りをしていました。 午前7時前後から釣っているとのことでしたが、1人あたりの釣果は、小サバ約10匹〜15匹、大きさは約15cm〜20cmでした。 4人とも針は1本でウキ釣りをしていました。 エサは始めはオキアミですが、1匹釣ったらそれを捌いて、小さな短冊に切ってトモエサにしていました。皆さん、もうしばらくの間は粘るとのことでした。 15cm前後のサヨリも少し泳いでいましたが、サヨリはまだ釣れていませんでした。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サ ケ 3匹前後?   古平川河口海岸   9月17日の釣果(17日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 河口のプール状の場所で午前7時前後に2匹、ウキ釣りで釣れ、午前9時頃になってから外海側でウキルアーで1匹釣った方がいました、と伺いました。朝のうちの釣果でして、午前10時以降の状況はつかめておりません。

◆ サ ケ 3匹前後?   古平川河口海岸   9月16日の釣果(16日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 河口のプール状の場所で午前6時から午前7時の間に3匹前後?、ウキ釣りで釣れていましたとの事でした。 雨が降り続けていましたので、次第に濁りと増水を予想して、早めに切り上げた方達が多かった様です。

◆ サ ケ 3匹か4匹   古平川河口海岸   9月15日の釣果(15日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 河口のプール状の場所で午前5時から午前6時の間に3匹か4匹、ウキルアーで釣れていましたとの事でした。 その後、川から濁流が流れてきたので、このお客様は午前7時頃切り上げてきたそうです。

◆ サケ 10匹超か?    古平川河口海岸   9月14日の釣果(14日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 土曜日ですが釣れ具合が本格的でないうえに、天気も悪かったので、釣り人は少なかったそうです。 早朝にウキ釣りの方が約65cmを1匹釣っただけだったそうで、引き上げてきた人達もけっこういたそうですが、そのあと、お昼過ぎぐらいまでの間に、プールからの流れ海に注いでいるあたりのやや深くなっている周辺で、ウキルアーで全体で約10匹が釣れたそうです。1人で4匹を釣った人がいたそうです。4匹の内の3匹はブナの入り方が少なく光が良かったそうです。大きさは、約65cm〜70cmぐらいに見えましたとの事でした。

◆ サケ    古平川河口海岸   9月12日の釣果(12日記述): 釣りの帰りのお客様方4名の方達から伺いました。 夜明け前から釣りに来ていた方達が15名前後いたそうですが、12日の朝(夜明け前から午前8時頃までの時間帯)は、1匹も釣れなかったそうです。 11日の早朝は、外海側でウキルアーで1匹が釣れたと聞きましたので、12日の朝は期待したのですが、残念です。 余市漁組市場のサケの水揚げも12日の朝は1,000本ほどありましたし、これから少しずつ上向くものと思われます。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ニジマス数釣り(と言っても魚はリリース)良型も  尻別川   9月10日の釣果(12日記述): 小樽市で "ヘアーサロン フライ"を経営する 石澤一樹さんから 9月10日の釣果情報をいただきました。 今回もきれいな魚の画像を添付してくださいました。 尻別川の上流に、ご友人と二人で入釣、今回は終始ドライフライを用いた釣りをしてきたそうです。 魚達の反応も良く、二人合わせて30匹を超える数のニジマスを釣ったそうです。大きさは、53cmが1匹、40cm超が5匹、あとは20cm〜30cmとのこと。フライは色々使ったそうですが、53cmはスティミュレイターの#8だったそうです。上の写真が53cmのコンディションの良いニジマスです。  (好天の日の好釣果、楽しかったでしょうね!)

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ サ ケ 1匹   古平川河口海岸   9月13日の釣果(13日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 河口のプール状の場所で早朝に1匹を、ウキ釣りで釣ってきたとのこと。 約65cmのメスだったそうです。 エサは赤イカを使ったそうです。 12日の夕方にも同じような場所で釣ったそうですが、外海でサケの跳ねを何度も見たそうで、13日の朝に期待したそうですが、13日の朝はこの1匹だけだったそうです。

◆ サ ケ 2匹   古平川河口海岸   9月10日の釣果(10日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 河口のプール状の場所で早朝に2匹が、ウキ釣りで釣れたそうですが、その後はサッパリでしたと伺いました。 これから少しずつ上向くことは間違いないでしょうが、今年は少し遅めかもしれませんね。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

 

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る