◆9月17日は夜明け前から強烈な風が吹き続け、夕方になっても収まりませんでした。 18日には回復する予報が出ていましたので、18日のブリの夜釣りは出港できそうに思いますが・・・?。
◆ ブリ ナイトジギング 137本! 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)9月15日の夜の釣果(16日記述): 乗船したお客様から伺いました。 15日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 神威岬沖から水無し沖にかけての水深40m〜70mで。 釣果は全体で 137本、大きさは 4kg〜5kgが2本で、あとは2kg〜3kg。 潮流れが速くて、船を流しながら釣ったそうです。 竿頭の方が1人で27本を釣ったそうですが、使ったのはドラッカーハイブリッドタイプY420gの金魚カラーだったそうです。他の方達のなかで結構釣れていたのが、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金と金魚、それとオレンジイエローで釣っていた人もいたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 約30本 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後6時に出港して、午前0時半までの釣り。 水無し沖の水深40m〜60mで。 釣果は全体で 約30本、大きさは 4kg〜5kgが3本、あとは2kg〜3kg。 何種類かの赤金のジグで釣れていたそうです。 潮流れが速かったそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 約85本! 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)9月15日の夜の釣果(16日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 15日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深40m〜73mで。 釣果は全体で 約85本、大きさは 4kg前後が2本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、ジョーカー420gの赤金や、ご自分で手作りした物で釣れていたそうです。 潮流れが速かったそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 112本! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後6時半に出港して、午前0時半までの釣り。 余別水無し沖の40m〜70mで。 釣果は全体で 112本、大きさは 4kgが1本、あとは2kg〜3kg。 ジグはきょうも、ドラッカータイプX420g赤金、ジョーカー420g赤金、カムイイエローテイル400g赤金で釣っていたそうです。 出港してまず無線塔沖で反応を探したそうですが芳しくないので、水無しへ移動して、水無し沖で午後8時過ぎから釣り始めたそうですが、すぐ釣れ始めたそうです。
◆ 真ダラ 約50本! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 16日の午後7時半に出港して、午前11時に時化気味になり早上がり(正味2時間ほどの釣り)。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 釣果は真ダラを全体で 約50本、大きさは、90cm前後が約5本、70cm〜80cmが約40本、60cm前後が約5本。 使ったのは、銅パイプやステンレスパイプのタラシャクリ250号。 針には、赤やピンクのヤリイカベイトを付けていたそうです。
◆ ヒラメ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)9月16日の釣果(16日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 美国沖の水深35m〜40mで。 ヒラメを1人あたりで 2枚〜4枚、大きさは 37cm〜45cm。 バケは500gで、グリーン色、オレンジ色、レーザーなど。 タコキャップの色は、グリーンや赤色。 1人で15枚超も釣ったそうですが、キープできるサイズが少なかったそうです。
◆ ブリ・デイジギング 約100本! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港して、正午前までの釣り。 積丹岬無線塔周辺沖の水深50m〜70m弱で。 数は全体で 約100本、大きさは 4kgが1本、あとは2kg〜3kg。 ジグは150g〜180gの様々な物。 ジグは何でも良かったようですよ、との事でした。
◆ 真イカ しばらくぶりに 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)9月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後4時前に出港し、午前2時までの釣り。 美国沖の水深約120mラインで。 真イカを1人あたり 80パイ〜110パイ、 大きさは 20入りの良型ばかり。 棚は、約50m→40m前後。 仕掛の針は、長ヘラ針と、ヒシ型針を使ったそうですが、イカが大きかったせいか、長ヘラ針が良かったそうです。
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◆ ブリ ナイトジギング 83本! 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)9月14日の夜の釣果(15日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 14日の午後8時に出港して、午前3時までの釣り。 水無し沖の水深40m〜70mで。 釣果は全体で 83本、大きさは 4kg〜5kgが5本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、ジョーカー420gのクリアーオレンジと赤金で釣れていたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 約80本! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後7時半に出港して、午前2時半までの釣り。 余別沖の40m〜70mで。 釣果は全体で 約80本、大きさは 4kgが2本、あとは2kg〜3kg。 ジグはきょうも、ドラッカータイプX420g赤金と、ジョーカー420g赤金で釣っていた人達が多かったそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 100本超! 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)9月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 幌武意沖から無線塔沖にかけての40m〜45mで。 釣果は全体で 100本超(しっかり数えなかったそうですが20本越えの人もいたそうです)、大きさは 5kgが1本、4kgが2本、あとは2kg〜3kgがほとんどで、1kg前後も少し。 ジグは何種類かを使っていたそうですが、ジョーカー420g赤金がやや優勢だったそうです。
◆ ブリ・デイジギング 約85本! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月15日の釣果(15日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔周辺沖の水深50m〜70m弱で。 数は全体で 約85本、大きさは 7kg弱が1本、4kgが1本、あとは2kg〜3kg。 ジグは150g〜180gの様々な物。 きょうも、ジグを選ばず食ってきたそうです。
◆ ヒラメ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)9月15日の釣果(15日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時にお客様3名だけを乗せて出港し、午後12時半までの釣り。 美国沖の水深35m〜40mで。 ヒラメを1人あたりで 2枚、2枚、1枚、大きさは 37cm〜45cm。 バケは500gで、グリーン系とピンク系を使っていたそうです。 タコキャップの色は、ピンク色、緑色などを使っていたそうですが、赤を使っている人が数を釣ったそうです。 数は1人あたり7枚〜20枚も釣ったそうですが、リリース・サイズが多く、キープサイズは全体で5枚だけでしたと、乗船したお客様から帰りに伺いました。
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◆ ブリ ナイトジギング 32本 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月13日の夜の釣果(14日記述): 船長が不在で、お母さんから伺いました。 数だけ聞いてましたとの事でした。 全体で 32本が釣れたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 65本! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後8時半に出港して、午前2時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の40m前後と→余別水無し沖の水深40m〜45mで。 釣果は全体で 65本、大きさは 2kg〜3kg。 ジグは、ドラッカータイプX420g赤金と、ジョーカー420g赤金を使っている人多かったそうです。 無線塔沖が振るわず、水無し沖まで行って数を釣ったそうです。それも、午前1時頃から続けて釣れ始めたそうですが、午前2時前に時化模様になって切り上げたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 22本 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)9月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 12日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の35m前後で。 釣果は全体で 22本、大きさは 6kgが1本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、ドラッカータイプX420g赤金と、ジョーカー420g赤金を使っている人多かったそうですが、潮流れが速かったので、船長がカムイ赤金の750gを使って1人で10本を釣ったと伺いました。
◆ ブリ・デイジギング 65本! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m〜70m弱で。 数は全体で 65本、大きさは 6kgが1本、4kg〜5kgが6本、あとは2kg〜3kg。 ジグは150g〜180gの様々な物。 ジグの色も色々で釣れていたそうです。 ジグを選ばず食ってきた感じだったそうです。
◆ ヒラメ 好釣果! 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前5時にお客様3名を乗せて出港して、午後12時半に沖上がり。 余市沖の水深約28m〜32mで。 数は4人で 32枚。 大きさは48cmが1枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、グリーン系、ピンク系など。 タコキャップの色は、白色、ピンク色、赤金など。エサはオオナゴ。
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◆ ブリ ナイトジギング 10.2kg!を頭に 56本 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)9月12日の夜の釣果(13日記述): 乗船したお客様から伺いました。 12日の午後6時半に出港して、午前0時半までの釣り。 神威岬沖の水深45m前後で。 釣果は全体で 56本、大きさは 10.2kgが1本(ドラッカータイプYの金魚で)、8.8kgが1本(ドラッカータイプXの赤金で)、8.4kgが1本(ドラッカータイプUの赤金で)、7kgが1本(ドラッカータイプX赤金で)、4kg〜6kgが約10本、2kg前後が40本超。 前半は船を流したそうですが、後半はアンカーをうったそうです。 集中して釣れた時間は無かったそうですが、長い切れ間もなく、良い調子で釣れ続けたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 62本 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月12日の夜の釣果(13日記述): 船長が不在で、お母さんから伺いました。 13日の午後7時に出港して、午前2時までの釣り。 お母さんなので詳しいことは聞いてなかったそうですが、数は全体で 62本で、良型も少し混じったと聞いてます、とのお話しを伺いました。 午後3時頃に、竿頭だったお客様が来店され、1人で22本を釣ったと伺いました。大きさは、22本のうち、5kg〜7kg超が5本あったそうです(あとは2kg〜3kg)。 5kg〜7kg超は全部、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金で釣ったと教えて下さいました。 このお客様は、13日の夜も他の船に乗って夜釣りをします、との事でした。
◆ ブリ ナイトジギング 好釣果 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)9月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後6時にお客様3名だけ乗せて出港して、午前2時半までの釣り。 神威岬沖とサルワンの水深40m前後で。 釣果は1人あたりで 9本、10本、11本、大きさは 4kgが1本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、赤金のジグで釣れていたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 132本! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後7時に出港して、午前2時前までの釣り。 積丹岬無線塔の水深40m前後で。 釣果は全体で 132本、大きさは 4kg〜5kgが10本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、ドラッカータイプX420g赤金、ジョーカー420g赤金、カムイイエローテイル400g赤金などとの事。 竿頭の方が1人で、なんと 48本を釣ったそうです(そのほとんどを、ドラッカーハイブリッドタイプXの赤金で釣ったそうです)。
◆ ブリ・デイジギング 75本! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月13日の釣果(13日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m〜70mで。 数は全体で 75本、大きさは 6kgが2本、4kg〜5kgが7本、あとは2kg〜3kg。 ジグは150g〜180gの色々な色のジグで使っていた人達もいたそうですが、100g未満のジグでスロージギングで数を釣った人達もいたそうです。
◆ ヒラメ 好釣果 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)9月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前4時半にお客様2名だけを乗せて出港し、午前11時半までの釣り。 厚苫沖の水深35m〜40mで。 ヒラメを1人あたりで 6枚と、7枚、大きさは 50cm超が1枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、グリーン系を使っていたそうです。 タコキャップの色は、ピンク色、緑色を使っていたそうです。 エサ取りのフグがうるさかったそうで、エサのオオナゴが無くなったので切り上げたそうです。
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◆ ブリ ナイトジギング 34本 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後6時半に少人数を乗せて出港して、午前1時までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 釣果は全体で 34本、大きさは 5kgが1本、あとは2kg〜3kg。 釣れたジグはこの日も、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金と、ジョーカー420g赤金、だったと伺いました。
◆ ブリ・デイジギング 16本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m〜70mで。 数は全体で 16本、大きさは 6kgが2本、4kg〜5kgが5本、あとは2kg〜3kg。 ジグは150g〜180gの様々な物。 ジグの色も色々で釣れていたそうです。
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◆ ブリ ナイトジギング 40本弱 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午後6時半に出港して、午前0時半までの釣り。 神威岬沖の水深40m〜45mで。 釣果は全体で 40本弱、大きさは 6kgが2本、4kg〜5kgが3本、あとは2kg〜3kg(3kg前後が多かった)。 何種類かの赤金のジグで釣れていたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 8kgを頭に 55本 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午後6時に出港して、午前0時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約40m〜60mで。 釣果は全体で 55本、大きさは 8kgが1本、5kgが2本、4kgが3本、あとは2kg〜3kg。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金、ジョーカー420g赤金、カムイイエローテイル400g赤金だったそうです。
◆ ブリ・デイジギング 9本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m〜70mで。 数は全体で 26本、大きさは 5kgが1本、4kgも1本、あとは2kg〜3kg。 ジグは150g〜200gの様々な物。 ジグの色は選ばず何の色でも良かったそうです。
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