◆ ブリ・デイジギング 14本 来岸漁港 マリU(小山船長090−8709−9285)9月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 25日の午前6時前に出港して、午前11時までの釣り。 余別前浜沖の水深約45m〜55mで。 数は2人で 14本、大きさは 7kgが1本、6kgが1本、2kg〜3kgが12本。 釣り始めてすぐ底近くで7kgと6kgが釣れたそうですが、その後は中層で小物が続いたので、小物だとわかると上げてくる途中で針から外れてくれるようにして、10匹ほどはリリースしたそうです。 2人が使ったジグは、AKジグマリ150g、160g、180gで、カラーは、アルミフルシルバー、アルミブルピン、アルミブルピンとのこと。 ミディアムスピードのリトリーブで、ワンピッチ・ジャークで釣れたそうです。 他に釣りに出ていたのが、ブルームーンさんだけだったので、食いが良かったようです、ともおっしゃってました。 ブルームーンさんも同じくらい釣ったと、聞いてきたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 約70本! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午後6時半過ぎに出港して、午前1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖から幌武意沖にかけての、水深約40m〜70mで。 数は全体で 約70本、大きさは 7kgが2本、5kgが2本、4kgが3本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、赤金色の様々なもので釣れていたそうです。 竿頭の方が26本を、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金で釣ったそうです。
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◆ ブリ・デイジギング 来岸漁港 海友丸(堀米船長090−2057−7760)9月24日の釣果(24日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 時化気味の中を出港したそうですが、波が高く短時間で切り上げたそうです。 釣果は約5kgが1本だけだったそうです。 他に遊漁船は出ていなかったと伺いました。
◆ ブリ ナイトジギング 34本 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午後7時に出港して、午前0時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の40m前後で。 数は全体で 34本、大きさは 7.5kgが1本、7kgが1本、4kg〜6kgが8本、2kg〜3kgが24本。 ジグは、赤金色の様々なもので釣れていたそうです。 7kgと7.5kgはドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金で釣れたそうです。 竿頭のお客様は12本で、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金を使っていたそうです。 午後11時以降は食いが止まってしまったとの事でした。
◆ ヒラメ 好釣果 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)9月24日の釣果(24日記述): 船長から電話で伺いました。 午前4時半に常連さん2人だけをを乗せて出港し、午前11時までの釣り。 厚苫沖の水深約30m〜35mで。 数は1人あたりで 25枚 と 8枚。 大きさは 50cm前後が4枚、あとは38cm〜45cm。 バケは500gで、赤色、緑色など。 タコキャップの色は、緑色系、黄色など。エサはオオナゴ
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◆ ブリ ナイトジギング 13本 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深40m〜50mで。 数は全体で 13本、大きさは 4kg〜5kgが3本、2kg〜3kgが10本。 何種類かの赤金色のジグで釣れていたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 29本 余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)9月22日の夜の釣果(23日記述): 船長が不在でお母さんから伺いました。 数だけは聞いていましたとのことで、全体で 29本 と伺いました。
◆ ブリ・デイジギング 来岸漁港 海友丸(堀米船長090−2057−7760)9月23日の釣果(23日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港して、正午までの釣り。 神威岬沖の水深75m〜80mで。 数は全体で 5本、大きさは 4kg〜5kg。 ジグは100g〜170gの様々な物。 ジグの色はピンク色が入っている物が良かったそうです。 潮流れが無く食いが良くなかったそうです。 ヒットした水深は、底〜中層。
◆ ブリ ナイトジギング 10本 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)9月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後7時に出港して、午前1時半までの釣り。 水無し沖の水深40m〜50mで。 数は全体で 約10本、大きさは 7kgが1本、あとは2kg〜3kg。 ジョーカー420g赤金で結構釣れていたそうですが、7kgはドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金で釣れたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 20本 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午後6時半に出港して、午前1時までの釣り。 余別水無し沖の40m〜50mで。 数は全体で 20本、大きさは 7kgが1本、4kgが1本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、赤金色の様々なもので釣れていたそうです。
◆ ブリ・デイジギング 60本超 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港して、午前11時までの釣り。 積丹岬無線塔沖と幌武意沖の水深40m〜70mで。 数は全体で 60本超、大きさは 4kg〜6kgが8本、あとは2kg〜3kg。 食いが良かったので、ジグは何でも良かったように思います、との事でした。
◆ 真ダラ好釣果、ホッケ、ヤナギ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)9月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後1時までの釣り。 古平沖の水深120m〜130mで。 真ダラは1人あたりで 4本〜10本、大きさは約50cm〜70cm。 ホッケは1人あたり 約10匹〜20匹、大きさは約30cm〜40cm。 ヤナギノマイを1人で5匹釣った人がいたそうです。大きさは30cm前後。 タラシャクリは、200号〜250号で銅パイプなど。 胴突仕掛は、白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサはサンマと赤イカ。
◆ ヒラメ 順調 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)9月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖〜豊浜沖の水深約40m〜47mで。 数は全体で 約30枚。 大きさは 51cmが2枚、50cmも2枚、あとは37cm〜40cm。 バケは500gで、ミラーバケ、オレンジ色など。 タコキャップの色は、ピンク色、赤金などで良く釣れていたそうです。エサはオオナゴ。
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◆ ブリ ナイトジギング 49本 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)9月21日の夜の釣果(22日記述): 乗船したお客様から伺いました。 午後7時に出港して午前0時までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で 49本。 大きさは、7kg〜8kgが約3本、約5kg〜6kgが約20本、後は2kg〜3kgとの事。 使っていたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金、ジョーカー420gの黒金とブルーシルバーだったそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 20本 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後5時半に出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖から神威岬沖の水深40m〜50mで。 数は全体で 20本、大きさは 4kg〜6kgが約10本、2kg〜3kgが約10本との事。 赤金の何種類かのジグを使っていたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 45本 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月21日の夜の釣果(22日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午後6時半に出港して、午前1時前までの釣り。 積丹岬無線塔沖と余別水無し沖の40m〜50mで。 数は全体で 45本、大きさは 5kg〜7kgが13本、あとは2kg〜3kg。 ジグはやはり、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金をはじめ、赤金の色々なもので釣れました、との事でした。
◆ 真ダラ 好釣果 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後1時過ぎまでの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で 75本、大きさは1m10cmが1本、1mが3本、あとは約70cm〜90cm。 タラシャクリは、250号で銅パイプ。 カムイ1kgの赤金も良かったそうです。
◆ ブリ・デイジギング 約45本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖周辺の水深60m〜75mで。 数は全体で 約45本、大きさは 4kgが4本、あとは2kg〜3kg。 ジグは150g〜200gの様々な物。 ジグの色も様々な物で釣れていたとの事でした。
◆ ヒラメ 順調 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)9月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深約28m〜50mで。 数は全体で 30枚。 大きさは 49cmが1枚、あとは37cm〜45cm。 バケは500gで、ミラーバケ、オレンジ色など。 タコキャップの色は、ピンク色、白色、赤金などで良く釣れていたそうです。エサはオオナゴ。
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◆ 真ダラ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)9月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前5時過ぎにお客様3名だけを乗せて、時化気味の中を出港、午前11時半までの釣り。 女郎子岩沖の水深140m〜150mで。 真ダラを1人あたりで 4本〜5本、大きさは 80cmが1本、あとは50cm〜60cm。 ホッケは1人あたり 約30匹〜40匹、大きさは約30cm〜45cm。 タラ釣りにはカムイ1kgの赤金に、グリーン系のタコベイト付きの針を付けていたそうです。 ホッケ釣りでは、白やピンクのフラッシャーの付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。
◆ ヒラメ 順調60cmも 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)9月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前5時に常連さん1人だけをを乗せて出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深約38m〜43mで。 数は1人あたりで 8枚 と 7枚。 大きさは 60cm1枚、あとは37cm〜45cm。 バケは500gで、ミラーバケ、ピンク色など。 タコキャップの色は、ピンク色、白色など。エサはオオナゴ
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◆ ブリ・デイジギング 14本 来岸漁港 マリU(小山船長090−8709−9285)9月19日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の正午に出港して、午後6時までの釣り。 余別沖の水深60m前後で。 数は全体で 14本、大きさは 6kg〜7kg。 魚探には反応が多かったそうですがなかなか食ってこなかったそうです。 午後5時前後に食いが立ち連続釣れたとの事。 ジグは、AKジグMari180gで、カラーはいずれも夜光ゼブラタイプで、グリーンゴールド、赤金、ピンクシルバーで釣ったとのことでした。
◆ ブリ ナイトジギング 16本 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後6時に出港して、午後10時半に時化気味で早上がり。 水無し沖の水深40m〜50mで。 釣果は全体で 約16本、大きさは 6kgが1本、5kgが3本、あとは2kg〜3kg。 早い時間帯に釣れて、その後食いが止まったそうです。 何種類かの赤金のジグで釣れていたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 12本 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)9月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後6時半に出港して、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深40m前後で。 釣果は全体で 約12本、大きさは 6kgが1本、4kg〜5kgが6本、2kg〜3kgが5本。 ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金、ジョーカー420g赤金、カムイイエローテイル赤金で釣れたとのことでした。
◆ ブリ ナイトジギング 38本 8kgが3本も 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後6時半に出港して、午前1時40分までの釣り。 余別水無し沖の40m前後で午後10時半頃まで釣って、時化てきたので無線塔沖に戻ってきて約50mで釣ったそうです。 釣果は全体で 38本(余別で26本、無線沖で12本)、大きさは 8kg6本、5kg〜6kgが5本、あとは2kg〜3kg。 余別沖では全部が2kg〜3kgだったそうですが、無線塔沖で釣れたのは、5kg〜8kgとこの時季にしては良型ばかりだったそうです。 一番釣れたジグはやはり、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金だったとおっしゃってました。
◆ ヒラメ 順調 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)9月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前5時に少人数を乗せて出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深約28m〜42mで。 数は全体で 18枚。 大きさは 37cm〜45cm。 バケは500gで、ミラータイプ、オレンジ色など。 タコキャップの色は、ピンク色、赤金など。エサはオオナゴ。
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◆9月18日は予報よりも西方向からの風が強く、沖は時化模様でしたので、遊漁船は出港できませんでした。 ブリの夜釣りを危ぶむ声も聞かれました。
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