<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2013年8月Part4
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8月5日 8月12日 8月21日 8月31日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

8月31日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ65〜75cm20匹、ヒラメ40cm前後8枚、

 ヘラガニ9〜12cm150パイ、ワタリガニ13〜18cm170パイ。

8月30日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38〜45cm5枚、黒ガシラ40cm2枚、

 真ガレイ24〜27cm3枚、アブラコ35〜40cm4匹、

 カスベ50〜60cm3匹、ワタリガニ85ハイ。

8月29日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ約65cm2匹、真ガレイ25〜30cm約100枚、

 シマゾイ30〜35cm7匹、ヒラメ38〜48cm30枚、

 黒ガシラ25〜30cm10枚、ワタリガニ70パイ、

 ヘラガニ甲羅幅9〜13cm約250パイ。

8月27日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 カジキ19kgと49kgの2本、黒マグロ102kg1本、

 シイラ60cm〜1m22本、サバ30cm前後6匹、

 ヒラメ38〜50cm12枚、アンコウ30cm40cm3匹、

 サケ3kg前後10匹、シマゾイ30〜40cm13匹、

 ワタリガニ100パイ、ヘラガニ600パイ。

8月26日は前日の時化のためか、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

8月25日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

8月24日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ7kg3本、6kg26本、5kg83本、

 イナダ3〜4kgが1,150本、シイラ1.2m1本、

 フクラギ35〜40cm100匹、シマゾイ35〜40cm7匹、

 サケ60と68cmの2匹、ヒラメ40cm前後5枚、

 真イカ25入り50箱、真ガレイ25〜30cm100枚、

 ヘラガニ甲羅幅9〜12cm約200パイ。

8月23日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ60〜70cm4匹、ヒラメ40〜45cm5枚、

 黒ガシラ30cm前後3枚、シマゾイ30〜35cm3匹、

 真ガレイ30cm前後5枚、アンコウ40〜60cm3匹、

 真イカ20ハイ入り約50箱、ヘラガニ 120パイ。

8月22日の朝は、余市漁組市場の水揚げは、

 ヘラガニ9〜13cmが200パイだけでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ブリ・デイジギング 14本  来岸漁港 海友丸(堀米船長090−2057−7760)8月31日の釣果(31日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m〜70mで。 数は全体で 14本、大きさは 約2kg〜5kg弱。 ジグは180g前後の様々な物。 中でも、ディープスライダー剱180gのブルピンと赤金で数が釣れたそうです。 食った深さは、底〜底上15mの間だったそうです。

◆ ブリ ナイトジギング 78本!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月30日の夜の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 30日の午後8時に出港して、午前3時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の40m〜50mで。  釣果は全体で 78本、大きさは 5kg〜6kgが約10本と、4kg前後が約30本、2kg〜3kgが40本弱。 潮流れが速い日だったそうです。 ジグはこの日も、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金、ジョーカー420g赤金、カムイイエローテイル400gの赤金で釣れたと伺いました。

◆ ブリ・デイジギング 午前便 25本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月31日の午前便の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港して、午前11時40分までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深60m前後で。 数は全体で 25本、大きさは 約3kg〜5kg。 ジグは180g〜200gの様々な物。 ジグの色は、この日もピンク系が良かったそうです。

◆ ヒラメ 好釣果  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月31日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 31日の午前5時前に少人数を乗せて出港し、午後1時までの釣り。 古平沖から美国沖に掛けての水深約30m〜35mで。 ヒラメを全体で 約28、 大きさは 50cmが3枚あとは約37cm〜43cm。 バケは青色系と赤色系を使っていたそうですが、青色系が優勢。 タコキャップの色はピンク色を使っていたそうです。 竿頭の方が1人で18枚を釣ったそうです。

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◆ ブリ ナイトジギング 38本  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後7時に出港して、午前0時半までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。  釣果は全体で 38本、大きさは 5kg弱が1本、あとは2kg〜4kg強。 ジグは色々だったそうですが、ジョーカーのオレンジ系の色が優勢だったそうです。

◆ ブリ ナイトジギング 11本  余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)8月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後6時半に出港して、午前0時半までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。  釣果は全体で 11本、大きさは 7kg弱が1本、あとは2kg〜4kg強。 ジグは色々だったそうですが、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの金魚カラーが優勢だったそうです。

◆ ブリ ナイトジギング 25本  余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)8月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後7時に出港して、午前0時半までの釣り。 水無し沖の水深約35m〜40mで。  釣果は全体で 25本、大きさは 2kg前後が10本、3kg〜5kgが15本。 ジグは色々だったそうですが、ドラッカーハイブリッドタイプVかWの420gの、金魚カラーが優勢だったそうです。 何かの600gのピンク色のジグでも釣れていたそうです。

◆ ブリ ナイトジギング 80本!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後5時に出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約40mと、無線塔沖の40m〜50mで。  釣果は全体で 80本、大きさは 4kg〜6kgが50本(6kgは4本か5本で、ほとんどが4kg〜5kg)と、2kg〜3kgが30本。 二人のお客様がドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金で、各20本弱を釣り数を稼いだそうです。幌武意方面が時化模様になりそうになったので、水無し沖から無線塔沖に移動して、無線塔沖で釣ったら、午後10時頃から午後11時半頃まで入れ食いに近いペースで釣れ続けたそうです。

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◆28日と29日は時化模様のため遊漁船は出港できませんでした。 29日のブリの夜釣りは出港する船があります。

◆ ブリ ナイトジギング 23本  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午後6時半に出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約40m〜50mで。  釣果は全体で 23本、大きさは 5kg〜6kgが約20本、2kg〜3kgが約3本。 赤金色のジグで釣れていたそうです。 釣り始めてすぐの午後7時頃から釣れ始め、午後8時半までの間に20本が釣れてしまったそうです。

◆ ブリ ナイトジギング 15本  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午後8時に出港して、午前3時半までの釣り。 サルワンの水深約35m〜70mで。  釣果は全体で 15本、大きさは 4kg〜5kgが12本、1.5kg〜2kgが3本。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金と、ジョーカー420gの赤金でほとんどが釣れたそうです。

◆ ヤナギ好釣果!、真ダラ、ホッケ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前6時前に出港して、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深約100m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 約30匹〜60匹、大きさは 約26cm〜37cm  真ダラは全体で 約30本、大きさは 約55cm〜80cm。 ホッケは1人あたりで 約20匹〜40匹、大きさは 約30cm〜45cm。 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカとサンマ。

◆ ブリ・デイジギング 午前便 25本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月27日の午前便の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前5時前に幌武意漁港から出港して、午前11時40分までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約60m〜70mで。 数は全体で 25本、大きさは 8.5kgが1本、6.5kgが1本、大半は4kg〜5kg、2kg〜3kgが3本。 ジグは180g前後の様々な物。 ジグの色は、ピンク系が優勢な日だったそうです。

◆ 真イカ 順調です   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 美国沖の水深約85mで。 真イカを1人あたり 約50パイ〜100パイ超、 大きさは 20入り〜25入りですが20入りが大半。 棚は、約50m→40m前後。 長ヘラ針の仕掛よりも、キラキラオッパイ針7号の仕掛けが良かったそうです。 

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◆ ヤナギ大釣り、ホッケ  川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)8月25日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 25日の午前5時に出港し、午前10時早あがり。 川白沖の水深130m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり 全員が100匹超のクーラー釣り、 大きさは 約25cm〜40cm(30cm前後が大半)。 ホッケは1人あたりで 10匹前後、大きさは30cm〜45cm。 仕掛は、白フラッシャー付きの針を使った胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 潮の状態が良かったようで、非常に食いの良い日(針数で釣れてきた)だったそうですが、午前9時を過ぎたら潮が変わり、食いが止まったそうです。

◆ ブリ・デイジギング 午前便 7本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月26日の午前便の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 早朝は時化気味でしたので、午前8時40分に幌武意漁港から出港して、午後3時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約60m〜70mで。 数は全体で 7本、大きさは 4kg前後。 ジグは180g前後の様々な物。 バラシが5本あったそうです。

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◆ ヤナギ好釣果、ホッケ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)8月25日の釣果(25日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深130m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり 約70匹〜80匹、 大きさは 約25cm〜35cm(30cm前後が大半)。 ホッケは全体で約20匹、大きさは30cm〜40cm。 仕掛は、白フラッシャー付きの針を使った胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

◆ ブリ ナイトジギング   余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)8月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後9時に出港して、午後11時半に早上がり。 サルワンの水深約40m〜50mで。  釣果は全体で 2本、大きさは 4kg前後。 ジグは何かの赤金で釣れたそうです。

◆ ブリ ナイトジギング   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後7時に出港して、午後11時半に早上がり。 神威岬沖の水深約40mで。  釣果は全体で 2本、大きさは 約4kgと5kg。 ジグは何かの赤金で釣れていたそうです。

◆ ブリ ナイトジギング   日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)8月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後8時に出港して、午後11時前に早上がり。 サルワンの水深約40mで。  釣果は全体で 6本、大きさは 4kg前後。 ジグは、ジョーカー420gの赤金と、ドラッカータイプX420gの赤金で釣れていたそうです。

◆ ブリ・デイジギング 午前便 27本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月25日の午前便の釣果(25日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 25日午前4時40分に幌武意漁港から出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約60m〜70mで。 数は全体で 27本、大きさは 6kg2本、4kg〜5kgが24本、3kgが1本。 ジグは180g前後。 ボトムスナイパー180gや、ディープスライダー剱180gを始め、色々なジグで釣れたそうです。 色も様々で、ブルピン、グリピン、グリーンパールなどなど、との事でした。

◆ 真イカ 順調です   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後6時に出港し、午後11時半までの釣り。 美国沖の水深約80m〜90mで。 真イカを1人あたり 約40パイ〜100パイ、 大きさは 20入り〜25入り。 棚は、約50m→40m前後。 長ヘラ針の仕掛よりも、キラキラオッパイ針7号の仕掛けで数をつっていたそうです。 

◆ ヒラメ 好釣果!  古平港 昇龍丸(依田船長0135−42−3578)8月25日の釣果(25日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半に沖上がり。 美国沖の水深約35m前後で。 数は5人で 28枚(3,5,5,7,8枚)。 大きさは70cmと50cm各が1枚、あとは38cm〜45cm。 バケは500gで、オレンジ系、ピンク系、夜光系など。 タコキャップの色も、ピンク系、オレンジ系などとの事。 左の写真は、札幌市白石区の 行方 義一さんが釣ったこの日最大の 70cm、3.1kgです。この良型は午前10時半過ぎに釣れたそうです。

◆ ヒラメ 好釣果!  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港して、午前11時に沖上がり。 小樽窓岩沖〜忍路沖の水深約30m〜35mで。 数は全体で 38枚。 大きさは 37cm〜45cm。 バケは500gで、色は様々な物。 タコキャップの色は、ピンク、オレンジ、白色などを付けていたそうです。

◆ 真イカ 順調です  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月25日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後3時半に出港し、午前1時半までの釣り。 美国沖の水深約90mで。 数は1人あたり 約20パイ〜100パイ、 大きさは 20入り〜30入りサイズ(20入りが多かったそうです) 棚は、約50m→40m前後。 菱形(ヒシガタ)針が良かったそうです。

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◆ ブリ ナイトジギング 13本  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月23日の夜の釣果(24日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 23日の午後7時半に出港して、午前1時までの釣り。 サルワンの水深約40m〜50mで。  釣果は、全体で 13本。 大きさは 4kg〜5kg。 ジグは色々なもので釣れていたそうですが、ジグの色は赤金が良かったそうです。

◆ ブリ 夜釣り 13本  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後7時に出港して、午前1時までの釣り。 神威岬沖の水深約40mで。  釣果は、全体で 13本。 大きさは 8kgが1本、あとは4kg〜5kg。 オレンジ系や赤金のジグで10本が釣れて、真イカを使った餌釣りで3本が釣れたそうです。 この日最大の8kgは餌で釣れたとの事でした。

◆ ブリ ナイトジギング 10本   来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)8月23日の夜の釣果(24日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 23日の午後9時に出港して、午前4時までの釣り。 サルワン〜水無し沖の水深40m前後で。  釣果は、全体で 約10本、 大きさは 4kg〜5kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金と、イカジグのイエローで釣れたとおっしゃってました。

◆ ブリ・デイジギング 3人9本   余別漁港 マイボート(オーナーさんから伺いました)8月24日の釣果(24日記述): オーナーさんから釣りの帰りに伺いました。 24日の午前7時に出港して、正午過ぎまでの釣り。 水無し沖の水深約50m〜60mで。 数は3人で 9本、大きさは 約3kg〜5kg。 使ったジグは150g〜160gで、ピンクバック、グリーンゴールドなどとの事でした。

◆ ブリ・デイジギング 12本   来岸漁港 海友丸(堀米船長090−2057−7760)8月24日の釣果(24日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 24日の午前5時に出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約35m〜80mで。 数は全体で 12本、大きさは 約4kg〜5kg。 この情報をくださったお客様は、鉄ジグのゼブラカラーで釣ったそうです。 他はブルピンのジグで釣れていたそうです。

◆ ブリ ナイトジギング 14本  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後8時前に出港して、午前3時半までの釣り。 サルワンの水深約30m〜40mで。  釣果は全体で 14本、大きさは 4kg〜5kg。 ジグはきょうも、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金と、ジョーカー420gの赤金で釣れたのが多かったそうです。

◆ ブリ・デイジギング 午前便 10本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月24日の午前便の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 24日午前4時40分に幌武意漁港から出港して、午前11時40分までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約60m〜70mで。 数は全体で 10本、大きさは 8kg弱1本、6kg1本、あとは4kg〜5kg。 ジグは160g〜180g。 ジグは仁成丸さんで販売しているものを中心に様々な物。

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◆ ブリ ナイトジギング 10本  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後7時に出港して、午前1時までの釣り。 神威岬沖の水深約40m〜50mで。  釣果は、全体で 10本。 大きさは 4kg〜5kg。 やはり、赤金のジグで釣れていたとの事でした。  また、釣りを終えてお客様を降ろした後、船長が漁に出たそうです。 まず、エサにする真イカを釣ってから、活真イカにウキを付けて泳がしておくダンブ釣りをやったそうです。釣果は夜明けを挟んで、メジマグロを4本。大きさは、18kg〜21kgだったそうです。

◆ ブリ ナイトジギング 15本?  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)8月22日の夜の釣果(23日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 22日の午後8時半過ぎに出港して、午前3時半過ぎまでの釣り。 水無し沖〜神威岬沖の水深約40m〜45mで。  釣果は、1人あたりで 2本〜6本(人数が少なめの日で、全体で約15本)、 大きさは 4kg〜5kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金がダントツだったとのことでした。

◆ ブリ・デイジギング 午前便 55本!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月23日の午前便の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 23日午前4時50分に幌武意漁港から出港して、午前11時40分までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約60m〜70mで。 数は全体で 55本、大きさは 7kg1本、6kg1本、あとは4kg〜5kgが約50本、3〜4kgが約3本。 ジグは140g〜180g。 仁成丸さんで販売している、義経工房のジグで、武者丸、よしまさ、ボトムスナイパーなどの、シルバー、グリーン、ブルーで船長も釣りをして、1人で14本を釣ったそうです。

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◆ ブリ ナイトジギング 43本!  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月21日の夜の釣果(22日記述): 船長が留守のため、船長のお母さんから伺いました。 21日の午後10時に出港して、午前4時過ぎまでの釣り。 釣れた数だけは聞いてましたとのことで、 釣果は全体で 43本、との事でした。

◆ ブリ ナイトジギング 33本  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後7時に出港して、午前1時までの釣り。 神威岬沖の水深約42mで。  釣果は、全体で 33本。 大きさは 4kg〜5kg。 この日も赤金のジグで釣れていたと伺いました。

◆ 真ダラ 108cmも  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月22日の釣果(22日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前7時半に出港して、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約120m〜168mで。 真ダラは全体で 約50本、大きさは 1.1mが1本、1mが1本、あとは約60cm〜80cmですが、70cm以上が大半。 タラシャクリは、250号で銅パイプと、ステンレスパイプ。 カムイ1kgの、ピンクホロと、メキシコホロでも釣れたそうです。 針に付けたヤリイカベイトの色はピンク色が優勢。 左の写真が本日最大の真ダラです。釣った方は、小樽市の 土田 勝哉さんです。 当店で午後3時に計りましたら、108cm、13.5kgありました。釣り上げたときは、1m10cmを間違いなく超えていたはずです。 出港前に当店で買っていただいたタラシャクリ250号(上にピンクのアクリルが付いた銅パイプ250)+当店手作りのタラシャクリ針(ピンクヤリイカ)で釣れましたと、立ち寄ってくださいました。 釣れた真ダラの本数ですが、お客様方は少なくとも60本は釣れたのでは?とのお言葉でしたが、船長が約50本でしょう?とのお話しでした。)

◆ ブリ ナイトジギング 約120本!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後8時に出港して、午前3時までの釣り。 水無し沖の水深約40m〜55mで。  釣果は全体で 約120本、大きさは 6kg〜6.5kgが3本、あとは1.5kg〜5.5kgですが、5kg前後が大半。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金と、ジョーカーの赤金で釣れたのが多かったそうです。

◆ ブリ・デイジギング 午前便 43本!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月22日の午前便の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 22日午前4時50分に幌武意漁港から出港して、午前11時30分までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約60m〜78mで。 数は全体で 43本、大きさは 8kg1本、7kg1本、あとは3kg〜6kg超ですが、ほとんどが6kg前後。 ジグは180g〜200g、ブルー系とゴールド系が優勢だったそうです。この日は、仁成丸オリジナルジグが活躍したそうです。

◆ ヒラメ 40枚!  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港して、午前11時に沖上がり。 小樽窓岩沖周辺の水深約30m〜38mで。 数は5人で 40枚。 大きさは55cmが1枚と、あとは40cm前後。 バケは500gで、色は様々な物で釣れたそうですが、オレンジ系やミラー系が今日は良かったそうです。 タコキャップの色は、ピンクやオレンジの定番色を始めこれも様々なもの。

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◆ ブリ ナイトジギング 51本!  余別漁港 金比羅丸 (吉田船長0135−46−5122)8月20日の夜の釣果(22日記述): 船長のお父さんから伺いました。 20日の午後9時に出港して、午前4時までの釣り。 水無し沖の水深約40m〜50mで。  釣果は4人で 51本、大きさは 約4kg〜5kg。 ジグは色々な物で、色は赤金で釣れたそうです。

◆ ブリ ナイトジギング 20本  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)8月20日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 20日の午後10時に出港して、午前3時半までの釣り。 サルワンの水深約40m〜50mで。  釣果は全体で 20本、大きさは 約5kg〜6kgが5本あとは3kg〜4kg。 ジグは、ジョーカーの赤金と、ドラッカーハイブリッドタイプX赤金で多くが釣れていたとの事でした。 潮流れがかなり速かったそうです。

◆ ブリ・デイジギング 午前便 25本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月21日の午前便の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日午前4時40分に幌武意漁港から出港して、午前11時40分までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m〜70mで。 数は全体で 25本、大きさは 6kg〜7kgが約5本、あとは3kg〜5kg。 ジグは160g〜200g前後の色々なもの。 色はこの日も様々で、どれが優勢とは言い切れない感じだったそうです。 

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 小サバ、サヨリ   岩内港   8月26日の釣果(27日記述): @岩内町のお客様から伺いました。最近、旧フェリー埠頭で、小サバのサビキ釣りが盛況とのこと。 良い日ですとクーラー釣りをしているそうです。 小サバの大きさは 約12cm〜21cm。 3号から〜5号のスピードサビキで、エサはオキアミとの事でした。 また、東防波堤でジグでヒラメを狙っていたら、小サバの20cm前後が結構釣れましたとも伺いました。 A仁木町にお住まいのお客様が、26日に岩内港の旧フェリー埠頭で2人で釣ってきたそうです。釣り始めは午後3時頃で、切り上げたのが午後5時過ぎ。 釣果はサヨリで、2人で約90匹(2時間で)、大きさは目から尾叉長で、約12cm〜15cm。 3号針のスピードサビキにオキアミを付けて釣ったそうです。 同じ旧フェリー埠頭でも、場所によって小サバが寄る場所と、サヨリが寄る場所が違ったそうで、小サバを釣っていた人達から離れてサヨリを釣ったとのことでした。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ニジマス    古平川本流   8月16日の釣果(16日記述): 釣りの帰りの余市町のお客様から伺いました。 お仕事の都合で午後1時頃から午後2時頃までの、1時間だけ釣ってきたそうです。 廻り淵橋の少し下流で、ニジマスの約30cmが2匹釣れたそうです。 ルアーは、バッタの形の5cmのフローティングミノーとのことでした。 このミノーの色は、リアルに近い緑色と茶色を使ったものとの事でした。

◆ ショアからのブリ狙いでフクラギ    寿都町   8月15日の釣果(15日記述): 釣りの帰りの2名のお客様方から伺いました。 弁慶岬の駐車場下の磯で、早朝からジグをキャストしてきたそうです。 このお二人の他に5人が釣りに来ていたそうです。 午前6時前と午前7時前に、1匹ずつフクラギが釣れたそうです。大きさはともに尾叉長で約30cmだったそうです。 使ったジグは80gの赤金色だったと伺いました。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 山女魚    古平川 本流   8月3日の釣果(3日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午後1時頃に古平川本流の廻り淵橋のやや下流から入釣し、約1時間だけ釣り上がったそうです。 釣果は 山女魚の 約10cm〜15cmを 約20匹。 エサは、ブドウ虫。 

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 鮎   後志利別川   8月23日と24日の釣果(25日記述): 23日と24日の2日連続で釣ってきた札幌市にお住まいのお客様から伺いました。 後志利別川の稲穂橋の上流と下流で。 このお客様1人だけの釣果ですが、23日は74匹、24日は68匹。 大きさは17cm〜22cm。 (このお客様は、鮎釣りを趣味にして楽しむレベルの方ではなく、鮎釣り競技会で勝つことを目標に、若い頃から長年にわたってご自分の鮎釣り技術の向上を目指して、自己研鑽に努めてきた方です。 また一方でその技術を学びたい方には、労を惜しまず指導を続けてきた方でもあります。そんな鮎釣りが上手な方の釣果ではあります。)