◆ ブリ ナイトジギング 48本! 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)8月19日の夜の釣果(20日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 19日の午後10時に出港して、午前4時までの釣り。 サルワン〜神威岬沖の水深約40m〜50mで。 釣果は全体で 48本、大きさは 6kgが1本、5kgが約4本、あとは3kg〜4kg。 ジグは様々な物で釣れたそうですが、ジョーカーのオールレッドと、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金と金魚などで数が釣れたそうです。 竿頭は16本で、ドラッカーハイブリッドタイプX420gのオールレッドと金魚を使っていたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 54本! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月19日の夜の釣果(20日記述): 乗船したお客様方と船長から伺いました。 19日の午後8時に出港して、午前3時半までの釣り。 余別水無し沖の水深約40m〜50mで。 釣果は全体で 54本、大きさは 5kgが4本、あとは3kg〜4kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金と、ジョーカー420gの赤金が良かったそうですが、ドラゴンジグゼブラも釣れましたとお客様から伺いました。
◆ ブリ・デイジギング 午前便 16本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月20日の午前便の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日午前4時40分に幌武意漁港から出港して、午前11時40分までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m〜70mで。 数は全体で 約16本、大きさは 4kg〜5kgが約5本、あとは2kg〜3kg超。 ジグは160g〜200g前後の色々なもの。 色はピンク系とシルバー系がやや優勢の日だったそうです。 雷雨のため出港時間を遅れせたそうです。
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◆ ブリ・デイジギング 午前便 20本超 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月19日の午前便の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 19日午前4時40分に幌武意漁港から出港して、午前11時40分までの釣り。 無線塔沖の水深約50m〜70mで。 数は全体で 20本超、大きさは 6kg1本、5kg1本、大半が4kgで、2kg〜3kgが数本。 ジグは160g〜200g前後の色々なもの。 潮流れが速い日だったそうです。
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◆8月18日は、南から西の間の風が強く、沖は時化ましたので、遊漁船は出港できませんでした。
◆ ブリ・デイジギング 10本 日司漁港 ナナV(小笠原船長090−8371−6294)8月17日のの釣果(17日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m〜70m。 ブリの釣果は全体で 10本、大きさは約5kg〜7kg。 電動リールを使ってのジギング。 ジグはスピードジグ160g、剱180g、アイルフラッシュCS200g、サイドスラスター200gなどとのこと。 ジグの色は、赤金、ブルピンなどとの事でした。 天気予報が悪かったせいか、他に船が出ていなかったそうです。
◆ 真イカ 順調です 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意と美国の間の水深約120mで。 真イカを1人あたり 約50パイ〜150パイ、 大きさは 15入りの大イカから、豆イカ級の小さな物まで均等に混じって。 棚は、約50m→20m前後。 キラキラオッパイ針7号の仕掛けが良かったそうです。
◆ 真ダラ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 17日の午後5時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約150mで。 真ダラを全体で 5本、大きさは 約60cm〜70cm。 白フラッシャーが付いている針を使った色々な胴突仕掛で、エサは赤イカ。 潮が悪くて食いが悪かったそうです。
◆ 真イカ 順調です 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後3時半に出港し、午前2時半までの釣り。 美国沖の水深約120mで。 数は1人あたり 50パイ〜100パイ、 大きさは 20入りの大きめから、豆イカ級の小さな物まで均等に混じった。 棚は、約50m→ドンパチ後40m前後。 菱形針が良かったそうです。
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◆ ブリ ナイトジギング 時化気味で早上がり 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。時化気味の日で他の船は出ていなかったそうです。 15日の午後7時に出港して、午後10時半に早上がりをしたそうです。 神威岬沖〜水無し沖の水深約40mで。 釣果は、全体で10本。 大きさは 4kg〜7kg。 赤金のジグで釣れていたそうです。 風が強く時化気味だった上に、潮流れが非常に強く、早上がりをしたそうです。
◆ ブリ・デイジギング 15日の午後便 15本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月15日の午後便の釣果(16日記述): 16日は時化模様のため出港しなかったそうです。 15日の午後便の釣果を船長から伺いました。 15日午後12時20分に幌武意漁港から出港して、午後5時過ぎまでの釣り。 無線塔沖の水深約60m〜70mで。 数は全体で 15本、大きさは 3kg〜7kg(4kg〜5kgが大半)。 ジグは150g〜180g前後の色々なもの。 バラシや切られが多かったそうです。
◆ 真イカ 好釣果 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深約86mで。 真イカを1人あたりで 約100パイ〜200パイ、大きさは 20入り〜30入り(30入りサイズが大半)。 棚は、50m前後→40m前後。 キラキラオッパイ針7号針の仕掛けと、長ヘラ針の仕掛で釣っていたそうですが、この日も7号キラキラオッパイ針が優勢だったそうです。
◆ 真イカ 好釣果 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)8月15日の夜の釣果(16日記述): 船長が留守で奥さんから伺いました。 15日の午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 美国沖で。 数は1人あたり 約80パイ〜200パイ、大きさは 20パイ入り〜25ハイ入り。 その他の詳細は奥さんが聞いてなかったそうです。 7号キラキラオッパイ針の仕掛も、長ヘラ針の仕掛も釣れていたそうです。
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◆ ブリ 夜釣りで 20本 メジマグロも 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)8月14日の夜の釣果(15日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 14日の午後10時に出港して、午前4時前までの釣り。 サルワンの水深約50mで。 ブリは全体で 約20本、大きさは 5kg〜7kg。 メジマグロの6kg〜7kgが7本。午前2時30分頃にメジマグロが連続釣れて、その後にブリが連続釣れたそうです。 竿頭は、メジの6kgを1本と、ブリの5kg〜7kgを5本、ドラッカーハイブリッドタイプ[(8)420g赤金で釣りましたと、ご本人から伺いました。 別の方が、ドラッカーハイブリッドタイプX(5)420g赤金で、メジマグロ6kgと7kgの2本を釣っていました。 また、イカを使った餌釣りでも釣れていたとのことでした。
◆ ブリ ナイトジギング 68本! 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月14日の夜の釣果(15日記述): 乗船したお客様方から伺いました。 14日の午後10時に出港して、午前4時30分までの釣り。 神威岬沖の水深約38m〜45mで。 釣果は全体で 68本、大きさは 8kgが約5本、あとは4kg〜6kg。 ジグは様々な物で釣れたそうです。 竿頭の方は15本をドラッカハイブリッドタイプX420gの赤金で、2番目の方は11本をドラゴンジグで赤金で、3番目の方は8本をドラゴンジグ黒金で釣ったと伺いました。ジョーカー420g赤金でも釣れていたとも聞きました。
◆ 夜ブリ ほとんどがエサ釣りで 55本! 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後7時に出港して、午前0時半までの釣り。 サルワンの水深約40m〜50mで。 釣果は、全体で 55本。 大きさは 8kgが1本、あとは3kg〜7kgですが、4kg〜5kgが大半。
◆ ブリ ナイトジギング 63本 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後8時に出港して、午前4時までの釣り。 サルワンの水深約40mで。 釣果は全体で 63本、大きさは 6kg〜7kgが約8本、あとは4kg〜5kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金と金魚と、ジョーカーの赤金で釣れたのが多かったそうです。
◆ ブリ・デイジギング 午前便 34本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前4時50分に幌武意漁港から出港して、午前11時までの釣り。 無線塔沖の水深約50m〜70mで。 数は全体で 34本、大きさは 6kg〜7kgが約5本、あとは3kg〜5kg。 ジグは150g〜180g前後の色々なもので、カラーも集中して釣れた色は無かったそうです。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)8月14日の夜の釣果(15日記述): 船長が留守で奥さんから伺いました。 14日の午後5時半に出港し、午前0時半までの釣り。 美国沖で。 数は1人あたり 約50パイ〜60パイ、大きさは 20パイ入り〜30ハイ入り(20入り〜25入りが大半)。 その他の詳細は奥さんが聞いてなかったそうです。 7号キラキラオッパイ針の仕掛も、長ヘラ針の仕掛も同じくらい釣れていたそうです。
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◆ 夜ブリ ジグで36本、エサで4本 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月13日の夜の釣果(15日記述): 船長から14日に伺いました。 13日の午後6時に出港して、午前1時半までの釣り。 サルワン〜神威岬沖の水深約40m〜50mで。 釣果は、全体で40本(ジグで 36本、エサ釣り4本)。 大きさは 6kg〜7kgが約8本、あとは3kg〜5kg。 ジグは赤金系の色の物で釣れていたそうです。 釣り始めてすぐの早い時間帯に調子良く釣れたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 36本 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月13日の夜の釣果(15日記述): 乗船したお客様方から、14日の朝の釣りの帰りに伺いました。 13日の午後9時半に出港して、午前3時40分までの釣り。 水無し沖の水深約40m〜60mで。 釣果は全体で 36本、大きさは 5kg〜6kg。ジグは様々な物で釣れたそうです。ドラッカーやジョーカーでも釣れたし、名前のわからないジグや、初めて見るジグなど、この日はジグを選ばず何のジグでも釣れた感じでした、との事でした。ジグの色も、全赤、赤金、オレンジ系など多色で釣れたそうです。
◆ 真ダラ 数釣りも 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月14日の釣果(15日記述): 船長から14日に伺いました。 午前7時半に出港して、午後12時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深130m〜180mで。 真ダラは1人あたり 5本〜15本、大きさは約60cm〜95cm。 タラシャクリは、250号で銅パイプ、上にミラーのアクリル板をパイプ状に加工して付けた物が良かったそうです。 カムイの1kgも色々な色の物で釣れていたそうです。 針に付けたヤリイカベイトの色は、ピンクと赤。
◆ ブリ ナイトジギング 28本 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月13日の夜の釣果(15日記述): 船長から14日に伺いました。 13日の午後8時に出港して、午前4時までの釣り。 水無し沖の水深約40m〜50mで。 釣果は全体で 28本、大きさは 6kg〜7kgが約7本、4kg〜5kgが約21本。ジグは色が赤金系の様々な物で釣れたそうですが、ドラッカーハイブリッドやジョーカーが目立ったそうです。
◆ ブリ・デイジギング 午前便 32本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月14日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前4時50分に幌武意漁港から出港して、午前11時50分までの釣り。 無線塔沖の水深約60m〜70mで。 数は全体で 32本、大きさは 3kg〜7kg。 ジグは150g〜180g前後の色々なもので、カラーは様々な物で釣れたそうです。
◆ 真イカ 好釣果 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月13日の夜の釣果(15日記述): 船長から14日に伺いました。 13日の午後3時半に出港し、午前3時までの釣り。 余市沖の水深約130mから流して約300mまで。 数は1人あたり 100パイ前後、 大きさは 20パイ入り〜40パイ入りですが、25入りが多かった。 棚は、約50m→ドンパチ後40m前後。 菱形針が良かったそうです。
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◆ ブリ ナイトジギング 15本超 マグロも 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)8月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後10時に出港して、午前3時半過ぎまでの釣り。 サルワンの水深46m前後で。 ブリは全体で 15本超、大きさは 4kg〜8kg。 メジマグロの16kg超が1本、午前2時50分頃に赤金のジグで釣れたそうです。 ブリもほとんどが赤金のジグで釣れたそうです。 このマグロの他に3本マグロが掛かったそうですが、バラシ1、切られ1、鮫に食われて頭だけ上がった物は大きかったそうで、16kgよりも大きかったと思いますとの事でした。 ブリは集中的に釣れたのではなく、ポツリポツリと釣れていたそうです。船長がジグの名前がわからないです、との事でした。
◆ 真イカ 300パイ前後! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約600mから流して、約180mまで。 真イカを1人あたり 300パイ前後、大きさは 20入りが約5割、25入りと30入りを合わせて約5割。 棚は、約50m→30m前後。 長ヘラ針の仕掛けで釣ったそうです。
◆ ブリ・デイジギング 午前便 25本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月13日の釣果(13日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時40分に幌武意漁港から出港して、午後12時40分までの釣り。 無線塔沖の水深約50m〜70mで。 数は全体で 25本、大きさは 4kg〜7kg。 ジグは150g〜180g前後の色々なもので、カラーは様々な物で釣れたそうです。 本日乗船した帰りに寄っていただいた、あるお客様から伺いましたのは、アンダマン185gのグリーンピンクで3本釣りましたとの事。 前回もグリーンピンクのジグで釣ったので、グリーンピンクが気に入っていたそうですが、きょうも釣れましたと喜んでました。 ブリの反応が多い割りには、食ってくる魚が少なかったともおっしゃってました。
◆ 真イカ 順調 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後6時に出港し、午後12時半までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深85m前後で。 真イカを1人あたりで 約100パイ〜180パイ、大きさは 20入り〜30入り(30入りサイズが大半)。 棚は、40m前後。 キラキラオッパイ針7号針の仕掛けと、長ヘラ針の仕掛で釣っていたそうですが、7号キラキラオッパイ針が優勢だったそうです。
◆ 真イカ 順調 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)8月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後5時半に出港し、午前1時半までの釣り。 美国沖の水深約70m〜80mで。 数は1人あたり 約100パイ〜160パイ、大きさは 12ハイ入り〜30ハイ入り(20入り〜25入りが大半)。 棚は、40m前後→30m前後。 7号キラキラオッパイ針の仕掛も、長ヘラ針の仕掛も同じくらい釣れていたそうです。
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