<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2013年8月Part3
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8月5日 8月12日 8月21日 8月31日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

8月20日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ25〜30入り19箱、カスベ70cm1匹、

 アンコウ60cm1匹と40cm3匹、黒ガシラ30cm1枚、

 ワタリガニ18cm2ハイ、ヘラガニ10〜12cm400パイ。

8月19日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ70cm2枚と、38〜55cm20枚、

 黒ガシラ28〜35cm12枚、真ガレイ25〜30cm7枚、

 シマゾイ30〜35cm10匹、真ゾイ約30cm2匹、

 ガヤ26〜28cm4匹、アンコウ50〜60cm13匹、

 ヘラガニ甲羅幅9〜12cm約360パイ。

8月18日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

8月17日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20〜30入り約100箱、シイラ70と110cmの2本、

 ヘラガニ約500パイ、ブリ搬入中仕分け前約1,200本

8月16日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ6kg3本と、4〜5kg9本、ヒラメ40cm1枚、

 シイラ60cm〜1m17本、サバ21〜26cm13匹。

8月15日、余市漁組市場はお盆のお休みでした。

8月13日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ9kg2本、8kg4本、7kg20本、6kg190本、

 ブリ4〜5kg80本、シイラ80〜90cm14本、

 真イカ搬出済みで20〜40入りが約100箱、

 小サバ15cm300匹超、サバ25〜30cm45匹、

 ヒラメ38〜50cm22枚、アンコウ35〜45cm7匹、

 カスベ35〜50cm6匹、ヘラガニ13cm前後150パイ。 

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ブリ ナイトジギング 48本!  余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)8月19日の夜の釣果(20日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 19日の午後10時に出港して、午前4時までの釣り。 サルワン〜神威岬沖の水深約40m〜50mで。  釣果は全体で 48本、大きさは 6kgが1本、5kgが約4本、あとは3kg〜4kg。 ジグは様々な物で釣れたそうですが、ジョーカーのオールレッドと、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金と金魚などで数が釣れたそうです。 竿頭は16本で、ドラッカーハイブリッドタイプX420gのオールレッドと金魚を使っていたそうです。

◆ ブリ ナイトジギング 54本!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月19日の夜の釣果(20日記述): 乗船したお客様方と船長から伺いました。 19日の午後8時に出港して、午前3時半までの釣り。 余別水無し沖の水深約40m〜50mで。  釣果は全体で 54本、大きさは 5kgが4本、あとは3kg〜4kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金と、ジョーカー420gの赤金が良かったそうですが、ドラゴンジグゼブラも釣れましたとお客様から伺いました。

◆ ブリ・デイジギング 午前便 16本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月20日の午前便の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日午前4時40分に幌武意漁港から出港して、午前11時40分までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m〜70mで。 数は全体で 約16本、大きさは 4kg〜5kgが約5本、あとは2kg〜3kg超。 ジグは160g〜200g前後の色々なもの。 色はピンク系とシルバー系がやや優勢の日だったそうです。 雷雨のため出港時間を遅れせたそうです。

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◆ ブリ・デイジギング 午前便 20本超  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月19日の午前便の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 19日午前4時40分に幌武意漁港から出港して、午前11時40分までの釣り。 無線塔沖の水深約50m〜70mで。 数は全体で 20本超、大きさは 6kg1本、5kg1本、大半が4kgで、2kg〜3kgが数本。 ジグは160g〜200g前後の色々なもの。 潮流れが速い日だったそうです。 

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◆8月18日は、南から西の間の風が強く、沖は時化ましたので、遊漁船は出港できませんでした。

◆ ブリ・デイジギング 10本  日司漁港 ナナV(小笠原船長090−8371−6294)8月17日のの釣果(17日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m〜70m。 ブリの釣果は全体で 10本、大きさは約5kg〜7kg。 電動リールを使ってのジギング。 ジグはスピードジグ160g、剱180g、アイルフラッシュCS200g、サイドスラスター200gなどとのこと。 ジグの色は、赤金、ブルピンなどとの事でした。 天気予報が悪かったせいか、他に船が出ていなかったそうです。

◆ 真イカ 順調です   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意と美国の間の水深約120mで。 真イカを1人あたり 約50パイ〜150パイ、 大きさは 15入りの大イカから、豆イカ級の小さな物まで均等に混じって。 棚は、約50m→20m前後。 キラキラオッパイ針7号の仕掛けが良かったそうです。 

◆ 真ダラ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 17日の午後5時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約150mで。 真ダラを全体で 5本、大きさは 約60cm〜70cm。 白フラッシャーが付いている針を使った色々な胴突仕掛で、エサは赤イカ。 潮が悪くて食いが悪かったそうです。

◆ 真イカ 順調です  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後3時半に出港し、午前2時半までの釣り。 美国沖の水深約120mで。 数は1人あたり 50パイ〜100パイ、 大きさは 20入りの大きめから、豆イカ級の小さな物まで均等に混じった 棚は、約50m→ドンパチ後40m前後。 菱形針が良かったそうです。

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◆ ブリ ナイトジギング 時化気味で早上がり  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。時化気味の日で他の船は出ていなかったそうです。 15日の午後7時に出港して、午後10時半に早上がりをしたそうです。 神威岬沖〜水無し沖の水深約40mで。  釣果は、全体で10本。 大きさは 4kg〜7kg。 赤金のジグで釣れていたそうです。 風が強く時化気味だった上に、潮流れが非常に強く、早上がりをしたそうです。

◆ ブリ・デイジギング 15日の午後便 15本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月15日の午後便の釣果(16日記述): 16日は時化模様のため出港しなかったそうです。 15日の午後便の釣果を船長から伺いました。 15日午後12時20分に幌武意漁港から出港して、午後5時過ぎまでの釣り。 無線塔沖の水深約60m〜70mで。 数は全体で 15本、大きさは 3kg〜7kg(4kg〜5kgが大半)。 ジグは150g〜180g前後の色々なもの。 バラシや切られが多かったそうです。 

◆ 真イカ 好釣果   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深約86mで。 真イカを1人あたりで 約100パイ〜200パイ、大きさは 20入り〜30入り(30入りサイズが大半)。 棚は、50m前後→40m前後。 キラキラオッパイ針7号針の仕掛けと、長ヘラ針の仕掛で釣っていたそうですが、この日も7号キラキラオッパイ針が優勢だったそうです。

◆ 真イカ  好釣果  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)8月15日の夜の釣果(16日記述): 船長が留守で奥さんから伺いました。 15日の午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 美国沖で。 数は1人あたり 約80パイ〜200パイ、大きさは 20パイ入り〜25ハイ入り その他の詳細は奥さんが聞いてなかったそうです。 7号キラキラオッパイ針の仕掛も、長ヘラ針の仕掛も釣れていたそうです。

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◆ ブリ 夜釣りで 20本 メジマグロも  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)8月14日の夜の釣果(15日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 14日の午後10時に出港して、午前4時前までの釣り。 サルワンの水深約50mで。  ブリは全体で 約20本、大きさは 5kg〜7kg。 メジマグロの6kg〜7kgが7本。午前2時30分頃にメジマグロが連続釣れて、その後にブリが連続釣れたそうです。 竿頭は、メジの6kgを1本と、ブリの5kg〜7kgを5本、ドラッカーハイブリッドタイプ[(8)420g赤金で釣りましたと、ご本人から伺いました。 別の方が、ドラッカーハイブリッドタイプX(5)420g赤金で、メジマグロ6kgと7kgの2本を釣っていました。 また、イカを使った餌釣りでも釣れていたとのことでした。

◆ ブリ ナイトジギング 68本!  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月14日の夜の釣果(15日記述): 乗船したお客様方から伺いました。 14日の午後10時に出港して、午前4時30分までの釣り。 神威岬沖の水深約38m〜45mで。  釣果は全体で 68本、大きさは 8kgが約5本、あとは4kg〜6kg。 ジグは様々な物で釣れたそうです。 竿頭の方は15本をドラッカハイブリッドタイプX420gの赤金で、2番目の方は11本をドラゴンジグで赤金で、3番目の方は8本をドラゴンジグ黒金で釣ったと伺いました。ジョーカー420g赤金でも釣れていたとも聞きました。

◆ 夜ブリ ほとんどがエサ釣りで 55本!  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後7時に出港して、午前0時半までの釣り。 サルワンの水深約40m〜50mで。  釣果は、全体で 55本。 大きさは 8kgが1本、あとは3kg〜7kgですが、4kg〜5kgが大半。 

◆ ブリ ナイトジギング 63本  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後8時に出港して、午前4時までの釣り。 サルワンの水深約40mで。  釣果は全体で 63本、大きさは 6kg〜7kgが約8本、あとは4kg〜5kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金と金魚と、ジョーカーの赤金で釣れたのが多かったそうです。

◆ ブリ・デイジギング 午前便 34本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前4時50分に幌武意漁港から出港して、午前11時までの釣り。 無線塔沖の水深約50m〜70mで。 数は全体で 34本、大きさは 6kg〜7kgが約5本、あとは3kg〜5kg。 ジグは150g〜180g前後の色々なもので、カラーも集中して釣れた色は無かったそうです。

◆ 真イカ    古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)8月14日の夜の釣果(15日記述): 船長が留守で奥さんから伺いました。 14日の午後5時半に出港し、午前0時半までの釣り。 美国沖で。 数は1人あたり 約50パイ〜60パイ、大きさは 20パイ入り〜30ハイ入り(20入り〜25入りが大半) その他の詳細は奥さんが聞いてなかったそうです。 7号キラキラオッパイ針の仕掛も、長ヘラ針の仕掛も同じくらい釣れていたそうです。

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◆ 夜ブリ ジグで36本、エサで4本  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月13日の夜の釣果(15日記述): 船長から14日に伺いました。 13日の午後6時に出港して、午前1時半までの釣り。 サルワン〜神威岬沖の水深約40m〜50mで。  釣果は、全体で40本(ジグで 36本エサ釣り4本)。 大きさは 6kg〜7kgが約8本、あとは3kg〜5kg。 ジグは赤金系の色の物で釣れていたそうです。 釣り始めてすぐの早い時間帯に調子良く釣れたそうです。

◆ ブリ ナイトジギング 36本  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月13日の夜の釣果(15日記述): 乗船したお客様方から、14日の朝の釣りの帰りに伺いました。 13日の午後9時半に出港して、午前3時40分までの釣り。 水無し沖の水深約40m〜60mで。  釣果は全体で 36本、大きさは 5kg〜6kg。ジグは様々な物で釣れたそうです。ドラッカーやジョーカーでも釣れたし、名前のわからないジグや、初めて見るジグなど、この日はジグを選ばず何のジグでも釣れた感じでした、との事でした。ジグの色も、全赤、赤金、オレンジ系など多色で釣れたそうです。

◆ 真ダラ 数釣りも  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月14日の釣果(15日記述): 船長から14日に伺いました。 午前7時半に出港して、午後12時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深130m〜180mで。 真ダラは1人あたり 5本〜15本、大きさは約60cm〜95cm。 タラシャクリは、250号で銅パイプ、上にミラーのアクリル板をパイプ状に加工して付けた物が良かったそうです。 カムイの1kgも色々な色の物で釣れていたそうです。 針に付けたヤリイカベイトの色は、ピンクと赤。

◆ ブリ ナイトジギング 28本  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月13日の夜の釣果(15日記述): 船長から14日に伺いました。 13日の午後8時に出港して、午前4時までの釣り。 水無し沖の水深約40m〜50mで。  釣果は全体で 28本、大きさは 6kg〜7kgが約7本、4kg〜5kgが約21本。ジグは色が赤金系の様々な物で釣れたそうですが、ドラッカーハイブリッドやジョーカーが目立ったそうです。

◆ ブリ・デイジギング 午前便 32本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月14日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前4時50分に幌武意漁港から出港して、午前11時50分までの釣り。 無線塔沖の水深約60m〜70mで。 数は全体で 32本、大きさは 3kg〜7kg。 ジグは150g〜180g前後の色々なもので、カラーは様々な物で釣れたそうです。

◆ 真イカ 好釣果  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月13日の夜の釣果(15日記述): 船長から14日に伺いました。 13日の午後3時半に出港し、午前3時までの釣り。 余市沖の水深約130mから流して約300mまで。 数は1人あたり 100パイ前後、 大きさは 20パイ入り〜40パイ入りですが、25入りが多かった 棚は、約50m→ドンパチ後40m前後。 菱形針が良かったそうです。

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◆ ブリ ナイトジギング 15本超 マグロも  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)8月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後10時に出港して、午前3時半過ぎまでの釣り。 サルワンの水深46m前後で。  ブリは全体で 15本超、大きさは 4kg〜8kg。 メジマグロの16kg超が1本、午前2時50分頃に赤金のジグで釣れたそうです。 ブリもほとんどが赤金のジグで釣れたそうです。 このマグロの他に3本マグロが掛かったそうですが、バラシ1、切られ1、鮫に食われて頭だけ上がった物は大きかったそうで、16kgよりも大きかったと思いますとの事でした。 ブリは集中的に釣れたのではなく、ポツリポツリと釣れていたそうです。船長がジグの名前がわからないです、との事でした。

◆ 真イカ 300パイ前後!   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約600mから流して、約180mまで。 真イカを1人あたり 300パイ前後、大きさは 20入りが約5割、25入りと30入りを合わせて約5割。 棚は、約50m→30m前後。 長ヘラ針の仕掛けで釣ったそうです。 

◆ ブリ・デイジギング 午前便 25本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月13日の釣果(13日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時40分に幌武意漁港から出港して、午後12時40分までの釣り。 無線塔沖の水深約50m〜70mで。 数は全体で 25本、大きさは 4kg〜7kg。 ジグは150g〜180g前後の色々なもので、カラーは様々な物で釣れたそうです。 本日乗船した帰りに寄っていただいた、あるお客様から伺いましたのは、アンダマン185gのグリーンピンクで3本釣りましたとの事。 前回もグリーンピンクのジグで釣ったので、グリーンピンクが気に入っていたそうですが、きょうも釣れましたと喜んでました。 ブリの反応が多い割りには、食ってくる魚が少なかったともおっしゃってました。

◆ 真イカ 順調   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後6時に出港し、午後12時半までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深85m前後で。 真イカを1人あたりで 約100パイ〜180パイ、大きさは 20入り〜30入り(30入りサイズが大半)。 棚は、40m前後。 キラキラオッパイ針7号針の仕掛けと、長ヘラ針の仕掛で釣っていたそうですが、7号キラキラオッパイ針が優勢だったそうです。

◆ 真イカ 順調   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)8月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後5時半に出港し、午前1時半までの釣り。 美国沖の水深約70m〜80mで。 数は1人あたり 約100パイ〜160パイ、大きさは 12ハイ入り〜30ハイ入り(20入り〜25入りが大半) 棚は、40m前後→30m前後。 7号キラキラオッパイ針の仕掛も、長ヘラ針の仕掛も同じくらい釣れていたそうです。

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     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ニジマス    古平川本流   8月16日の釣果(16日記述): 釣りの帰りの余市町のお客様から伺いました。 お仕事の都合で午後1時頃から午後2時頃までの、1時間だけ釣ってきたそうです。 廻り淵橋の少し下流で、ニジマスの約30cmが2匹釣れたそうです。 ルアーは、バッタの形の5cmのフローティングミノーとのことでした。 このミノーの色は、リアルに近い緑色と茶色を使ったものとの事でした。

◆ ショアからのブリ狙いでフクラギ    寿都町   8月15日の釣果(15日記述): 釣りの帰りの2名のお客様方から伺いました。 弁慶岬の駐車場下の磯で、早朝からジグをキャストしてきたそうです。 このお二人の他に5人が釣りに来ていたそうです。 午前6時前と午前7時前に、1匹ずつフクラギが釣れたそうです。大きさはともに尾叉長で約30cmだったそうです。 使ったジグは80gの赤金色だったと伺いました。

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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 

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     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 鮎   余市川   8月18日の釣果(20日記述): 18日に釣ってきた余市町にお住まいのお客様と、札幌市のお客様から伺いました。 仁木大橋の下流で、少し釣れ始めたそうです。 約半日で1人あたり5匹〜10匹。 大きさは18cm〜22cm。 

◆ 鮎   蘭越町 尻別川   8月16日の釣果(17日記述): 16日に釣ってきた蘭越町にお住まいのお客様から伺いました。 数日前からようやく釣れるようになったとのことです。 ご友人方と何カ所か分かれて釣りに入ったそうです。 豊国橋の上流、山村広場前、山村広場よりもだいぶ下流など。 釣果は、1人あたり5匹〜18匹。 大きさは約17cm〜22cm。  朱太川では、白炭や甚九郎などの下流域でも1人あたり10匹〜20匹は釣れるようになったと聞きました、とも伺いました。大きさは20cm前後が中心とのことでした。