◆ ヤナギノマイ好釣果 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)8月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深120m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約30匹〜50匹、 大きさは 約25cm〜35cm。 仕掛は、白フラッシャー付きの針の胴突仕掛。 エサは、サンマ、イカ。
◆ ブリ ナイトジギング 21本 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)8月11日の夜の釣果(12日記述): 乗船したお客様方から釣りの帰りに伺いました。 11日の午後9時に出港して、午前3時半までの釣り。 水無し沖の水深約50m〜60mで。 釣果は全体で 21本、大きさは 9kgが1本、あとは6kg〜8kg。 午前0時前後に続けて釣れたそうです。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金と、ジョーカー420gの赤金で良く釣れていました、との事でした。
◆ 夜ブリ ジグで4本、エサで2本 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後7時に出港して、午前2時半までの釣り。 神威岬沖の水深約40m〜60mで。 釣果は、ジグで 4本、エサ釣りで2本。 大きさは 6kg〜8kg。 ジグの色は赤金で釣れていたそうです。 また、12日の朝になってから、船長さんが単独で漁に出て、活イカを使った”ダンブ漁”で、メジマグロの8kg前後を2本釣ってきたとも伺いました。
◆ 真ダラ、ヤナギ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前8時に出港して、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m前後で。 真ダラは1人あたり10本前後、大きさは約60cm〜80cm。 ヤナギノマイは1人あたり20匹前後、大きさは 約25cm〜33cm。 胴突仕掛は、白フラッシャー付き針を使った色々なタイプの仕掛で、エサは赤イカ。 タラシャクリ250号を使った人が多かったそうですが、カムイの1kgの赤金やブルーホロが結構釣れたそうです。ピンクや赤のヤリイカベイトが付いた針を付けていたそうです。
◆ 真イカ 400パイの人も! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約450m〜700mで。 真イカを1人あたり 約200パイ〜400パイ、大きさは 20入りの大イカばかり。 棚は、約40m→10m前後。 イカが大きいので、長ヘラ針の仕掛けで釣ったそうです。
◆ ブリ・デイジギング 午前便 19本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 無線塔沖の水深約50m〜70mで。 釣果は、ブリを全体で 19本、大きさは 4kg〜7kg(5kg〜6kgが多い)。 ジグは150g〜180gの色々なもの。
◆ ブリ・ナイトジギング 7本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月11日の夜の釣果(12日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午後8時に幌武意漁港から出港して、午前3時までの釣り。 神威岬沖〜水無し沖の水深約50m〜60mで。 数は全体で7本、大きさは 5kg〜7kg。 1人で3本を釣って竿頭だったお客様から伺いましたが、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金で釣ったそうです。 また、このお客様が、”なまくらジグ”(オレンジイエロー)も釣れていました、とのお話しでした。
◆ 真イカ 順調 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)8月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後5時半に出港し、午前2時までの釣り。美国沖の水深80m前後で。 数は1人あたり 100パイ前後、大きさは 20入り〜30入り。 棚は40m前後。 長ヘラ針で釣っていたそうです。
◆ 真イカ 好釣果 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後3時半に出港し、午前2時半までの釣り。 余市沖の水深約150mから流して約400mまで。 数は1人あたり 約150パイ〜250パイ、 大きさは 20パイ入り〜40パイ入りですが、30入りが約5割。 棚は、約50m→ドンパチ後30m前後。 長ヘラ針でも釣れていたそうですが、菱形針が良かったそうです。
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◆ ブリ ナイトジギング 爆釣62本! 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月10日の夜の釣果(11日記述): 乗船したお客様方から釣りの帰りに伺いました。 10日の午後9時半に出港して、午前3時半までの釣り。 水無し沖の水深約50m〜60mで。 釣果は全体で 62本、大きさは 5kg〜9kg。9kgが2本か3本あったと思います、多いのは6kg〜7kgだったそうです。 竿頭の方は1人で14本を釣ったそうです。14本を釣った方は、ドラッカーハイブリッドタイプUとタイプXの金魚カラーで釣ったと、ご本人から伺いました。 ドラッカーハイブリッドタイプXの赤金でも釣れたそうですが、金魚カラーが当たりの日だったそうです。
◆ 夜ブリ ジグで9本、エサで1本 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日の午後6時に出港して、午前2時までの釣り。 神威岬沖の水深約40m〜50mで。 釣果は、ジグで 9本、エサ釣りで1本。 大きさは約6kg〜8kg。 ジグの色は赤金、オレンジ、ピンクなどで釣れていたそうです。
◆ 夜ブリ 21本 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月10日の夜の釣果(11日記述): 船長が留守で奥さんから伺いました。 10日の午後9時に出港して、午前3時半までの釣り。 釣れた数だけは聞いてましたけど、あとはわかりませんとの事でした。 全体で 21本、との事。
◆ ブリ ナイトジギング 25本 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)8月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日の午後8時半に出港して、午前3時過ぎまでの釣り。 水無し沖の水深約40m〜60mで。 釣果は全体で 25本、大きさは 6kg〜8kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金と、ジョーカー420gの赤金で、良く釣れていたとのことでした。
◆ 真イカ 350パイの人も! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日の午後6時半に出港し、午前1時前までの釣り。 カムチャッカ根の水深約450m〜700mで。 真イカを1人あたり 約120パイ〜350パイ、大きさは 20入り〜30入り(ほとんどが20ハイ入りの大イカ)。 棚は、約40m→25m前後。 イカが大きいので、長ヘラ針の仕掛けで釣ったそうです。 300パイ以上を釣った方が4〜5人いたそうです。
◆ ブリ・デイジギング 午前便 28本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午前4時40分に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 無線塔沖の水深約50m〜70mで。 釣果は、ブリを全体で 28本、大きさは 6kg〜8kg。 ジグは150g〜180gの色々なもの。 依然として良い大きさのブリが順調に釣れていますね。
◆ 真イカ 順調 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日の午後6時に出港し、午前1時過ぎまでの釣り。 マッカ沖の水深約85mで。 真イカを1人あたりで 100パイ〜200パイ、大きさは 20入り〜30入り(30入りサイズが大半)。 棚は、約50m→40m前後。 キラキラオッパイ針7号針の仕掛けと、長ヘラ針の仕掛で釣っていたそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日の午後3時半に出港し、午前2時半までの釣り。 余市沖の水深約400mから流して、約120mまで。 真イカを1人あたり 約70パイ〜80パイ、 大きさは 20入りから40ハイ入りまで(30入りと40入りが大半)。 棚は、約50m→ドンパチ後30m。 キラキラオッパイ針7号の仕掛と、菱形針の仕掛で釣れていたとの事でした。
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◆ ブリ ナイトジギングで メジマグロ18kg 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月9日の夜の釣果(10日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 9日の午後9時に出港して、午前4時前までの釣り。 サルワンの水深約40m〜50mで。 釣果は全体でブリが 5本、大きさは 5kg〜8kg。 マジマグロの18kg超が1本。 ブリ2本とマグロが、ドラッカーハイブリッドタイプX420g金魚で、底上約3mで釣れたと伺いました。
◆ 夜ブリ ジグで2本、エサで1本 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午後8時に出港して、午前3時までの釣り。 神威岬沖の水深50m前後で。 釣果は、ジグで 8kg前後が2本、テンテンで1本、エサ釣りで約5kgが1本。 ジグの色は赤金で釣れていたそうです。 午前2時を過ぎてから釣れたとのことでした。
◆ ヤナギノマイ、ホッケ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 10日の午後6時半に出港して、午後12時半までの釣り。 沼前沖の水深130m〜150mで。 釣果は、ヤナギノマイは1人あたり 約20匹〜30匹、大きさは約25cm〜32cm。 ホッケは1人あたりで20匹前後、大きさは約30cm〜40cm。 仕掛は、白やピンクのフラッシャー付きの針を使った胴突仕掛で、エサは赤イカ。
◆ 真イカ 順調 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)8月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午後8時に出港し、午前2時半までの釣り。 余別沖の水深約130m前後で。 真イカを1人あたり 約60パイ〜120パイ、大きさは 20入り〜40入りですが、30入りが大半を占めたそうです。 棚は、40m前後。 キラキラオッパイ針の7号針仕掛けが優勢だったそうですが、さかな針18cmの仕掛でも釣れていたそうです。
◆ ブリ・デイジギング 午前便 9本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 無線塔沖の水深約50m〜70mで。 釣果は、ブリを全体で 9本、大きさは 5kg〜8kg弱。 ジグは150g〜180gの色々なもの。
◆ 真イカ 順調 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 美国沖の水深85m前後で。 真イカを1人あたりで 100パイ前後、大きさは 20入り〜30入り。 棚は、約50m→40m前後。 キラキラオッパイ針7号針の仕掛けと、長ヘラ針の仕掛が同じくらい釣れていたそうです。
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◆ ブリ ナイトジギング 12kg超も! 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月8日の夜の釣果(9日記述): 乗船したお客様お二人から釣りの帰りに伺いました。 8日の午後9時半に出港して、午前3時半までの釣り。 サルワンと水無し沖の水深約50m〜60mで。 釣果は全体で おそらく10本、大きさは 12kg超が1本、あとは4kg〜5kgも少しあったが7kg〜8kgが多かった。 午前2時から3時までの間に釣れたそうです。 12kg超を釣ったお客様から、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金で釣ったと伺いました。 バラシや切られが結構あり少し残念だったとのことでした。
◆ 夜ブリ ジグで2本、エサで6本 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後7時に出港して、午前1時半までの釣り。 神威岬沖の水深約40m〜60mで。 釣果は、ジグで2本、テンテンで1本、エサ釣りで6本、大きさは 7kgが7本 5kg1本、6kg1本。 ジグの色は赤金で釣れたそうです。 テンテンはよく見えなかったとの事でした。
◆ ブリ ナイトジギング 9本 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)8月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後8時半に出港して、午前3時半までの釣り。 神威岬沖の水深約40m〜50mで。 釣果は全体で 9本、大きさは 5kg〜6kg。 全部が赤金のジグで釣れたと思いますとの事でした。
◆ ブリ 夜釣り 11本 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後8時に出港して、午前3時半過ぎまでの釣り。 サルワンと水無し沖の水深約40m〜60mで。 釣果は全体で 11本、大きさは 5kg〜7kgが10本、2kgが1本。 ジョーカー、ドラッカー、その他のジグの赤金で釣れていたそうです。
◆ 真イカ 順調 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後3時半に出港し、午前2時半までの釣り。 余市沖の水深約120mから流して、約200mまで。 真イカを1人あたり 約70パイ〜160パイ、 大きさは 20入りから40ハイ入りまで色々なサイズ。 棚は、約50m→ドンパチ後30m。 キラキラオッパイ針7号の仕掛、長ヘラ針の仕掛、さかな針18cmと14cmの仕掛など、様々な針で釣れていたそうです。
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◆ ブリ ナイトジギング 19本 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月7日の夜の釣果(8日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 7日の午後9時半に出港して、午前3時半までの釣り。 神威岬沖の水深約45mで。 釣果は全体で 19本、大きさは 6kg〜7kg。 ポツリポツリと釣れていたそうですが、午前0時前と、午前2時〜午前3時の間が連続釣れたそうです。数が釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金と金魚。 ドラッカーハイブリッドタイプY420gの赤金と金魚でも釣れたそうです。
◆ 夜ブリ ジグで5本、エサで1本 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後7時に少人数を乗せて出港して、午前2時までの釣り。 水無し沖の水深約40m〜75mで。 釣果は、ジグで5本、エサ釣りで1本、大きさは 5kgが1本 6kg〜7kgが5本。 ジグの色は赤金とオレンジ系で釣れたそうです。
◆ 真イカ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 4日の午後6時に出港し、午前1時前までの釣り。 幌武意沖の水深約150m〜160mで。 真イカを1人あたり 約70パイ〜170パイ、大きさは 20入り〜30入り(20ハイ入りの大きめが大半)。 棚は、約55m→30m前後。 7号キラキラオッパイ針仕掛けも、長ヘラ針仕掛けも、どちらも釣れていたそうです。
◆ ブリ・デイジギング 午前便 21本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月8日の釣果(8日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前4時半に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 無線塔沖の水深約60m〜70mで。 釣果は、ブリを全体で 21本、大きさは 5kg〜8kg強。 ジグは150g〜180gの色々なもの。 赤金でも釣れたそうですが、シルバーベースの色(ブルーイワシ、フルシルバー、ピンクシルバーなど)が優勢だったそうです。 食ってきた水深は底から中層まで様々。 速めのリトリーブから中速ぐらいまでの速さで、ほとんどが釣れたそうです。 ジャークの入れ方は変化を付けた方が良かったそうです。
◆ 真イカ 順調 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後3時半に出港し、午前2時半までの釣り。 余市沖の水深約300mから流して、約500mまで。 真イカを1人あたり 約70パイ〜200パイ超、 大きさは 20入りから40ハイ入りまでですが、30入りが大半を占めた。 棚は、約50m→ドンパチ後30m。 キラキラオッパイ針7号の仕掛、菱形針の仕掛、さかな針18cmが共に釣れていたそうです。
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◆ 夜ブリ ジグで7本、エサで1本 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月6日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 6日の午後7時過ぎに少人数を乗せて出港して、午前2時までの釣り。 水無し沖の水深約40m〜50mで。 釣果は、ジグで7本、エサ釣りで1本、大きさは 5kgが1本 6kg〜7kgが7本。 ジグは赤金で釣れたそうです。
◆ 真イカ 好釣果! 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)8月6日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 6日の午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 野塚沖の水深約200mから流して、約150mまで。 真イカを1人あたり 約70パイ〜300パイ、大きさは 30入り〜40入り。 棚は、約40m→30m前後。 キラキラオッパイ針の7号針を使ったお客様が300パイを釣って、長ヘラ針の仕掛けを使ったお客様が70パイだったと伺いました。
◆ ブリ・デイジギング 午前便 32本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月7日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前4時20分に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 無線塔沖の水深約60m〜70mで。 釣果は、ブリを全体で 32本、大きさは 5kg〜8kg。 ジグは140g〜180gの色々なもの。 潮流れが速い日だったそうです。
◆ 真イカ 順調 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月6日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 6日の午後3時半に出港し、午前2時半までの釣り。 余市沖の水深約400mから流して、約120mまで。 真イカを1人あたり 30パイ〜150パイ、 大きさは 20入りから40ハイ入りまでですが、30入りと40入りを合わせれば大半を占めた。 棚は、約50m→ドンパチ後30m。 キラキラオッパイ針7号の仕掛と、菱形針の仕掛が共に釣れていたそうです。釣果の差は経験の差とのことでした。
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◆ ブリ ナイトジギング 12本 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月5日の夜の釣果(6日記述): 乗船したお客様から伺いました。 5日の午後9時半に出港して、午前4時までの釣り。 神威岬沖の水深約45m〜70mで。 釣果は全体で 12本、大きさは 7kg〜9kg。 ジグは色々な赤金色や、オレンジ色系。 銀色と夜光のテンテンでも釣れたそうです。 食った所は、底〜底上10mだったそうです。
◆ ブリ ジグで2本、エサで9本 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後7時過ぎに少人数を乗せて出港して、午前2時までの釣り。 水無し沖の水深約40m〜50mで。 釣果はジグで 2本、大きさはどちらも 6kg と 7kg。 赤金のジグで釣れたそうです。 船長がイカを使ったエサ釣りで、1人で9本を釣ったそうです。9本の大きさは、6kg〜9kgだったそうです。
◆ 真ダラ 好釣果 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で 約80本、大きさは 85cm〜90cmが約5本、あとは60cm〜80cm(70cm前後が大半)。 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンレスパイプ。 竿頭の方は、カムイ1kgのメキシコホロ+大きめトリプルフックを使い、1人で16本も釣ったそうです。
◆ ブリ 夜釣り 11本 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後8時に出港して、午前3時半までの釣り。 水無し沖の水深約44m〜65mで。 釣果は全体で 11本、大きさは 10kgが1本、8kgが3本、7kgが4本、5kg〜6kgが3本。 冷凍イカを使った餌釣りで1本が釣れただけで、10本はジグでの釣果。しかも、1人で7本を釣った竿頭の方が使っていたのが、船長が初めて見る500gの赤金のジグだったそうです。 潮流れが非常に速い上に、潮が2段になっていた時間も長かったそうで、オマツリになってのバラシもあったそうです。
◆ ブリ・デイジギング 午前便 22本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月6日の釣果(6日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前4時20分に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 無線塔沖の水深約60m〜70mで。 釣果は、ブリを全体で 22本、大きさは 4kg〜8kg(ほとんどが6kg〜7kg)。 ジグは140g〜180gの色々なもの。 スロージギングに挑戦している方が、150g前後のスロー用のジグのゼブラグローカラーなどで釣ったそうですし、ワンピッチのファストリトリーブで釣った人も、ワンピッチのミディアムで釣った人もいたそうです。 ジグのカラーは、ピンク、赤金、ブルピン、ナチュラル系カラーなど色々な色で釣れたそうです。 フジワラのカムイ150gのメキシコシェルで釣った方がいたとも、伺いました。
◆ 真イカ 好釣果! 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖から余市沖にかけての水深110m前後で。 真イカを1人あたりの数で全員が 200パイ超、大きさは 20入り〜40入りいろいろのサイズが混じったそうです。 棚は、40m前後→20m前後。 キラキラオッパイ針7号針の仕掛けと、長ヘラ針の仕掛がともに釣れていたそうです。
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