<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2013年8月Part1
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8月5日 8月12日 8月21日 8月31日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

8月5日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 カジキ約1.3m(35kg)が1本、シイラ80〜95cm8本、

 ブリ8kg1本、7kg2本、6kg7本、2〜5kg45本、

 ソーダガツオ21〜25cm40匹、小サバ25cm2匹、

 ヒラメ38〜65cm50枚、カスベ37〜45cm7匹、

 アンコウ40〜50cm10匹、ヘラガニ9〜12cm750パイ、

 真イカ20〜40入り50箱?、ワタリガニ15cm10パイ。

8月4日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

8月3日の朝は忙しくて、余市漁組市場へ行けませんでした。

8月2日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ70〜75cm5枚と、38〜60cm35枚、

 アンコウ45〜55cm10匹、カスベ40〜50cm3匹、

 ヘラガニ9〜13cm700パイ、真イカ20入り30箱+α?(搬出中)、

 ワタリガニ15〜17cm10パイ。

8月1日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20〜40入り100箱?(搬出中でした)、

 ヒラメ70cm3枚と、38〜50cm60枚、

 イシガレイ27〜30cm10枚、アンコウ45〜60cm20匹、

 ヘラガニ甲羅幅9〜12cm約500パイ、

 宗八ガレイ25〜30cm20枚。

7月30日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ11kg1本、7kg2本、6kg31本、3〜5kg179本、

 サバ35cm前後14匹、トビウオ30cm前後10匹、

 ヒラメ40cm前後28枚、シイラ約1mが1本、

 ヘラガニ甲羅幅10〜12cm約300パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ブリ ナイトジギング 14本!  余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)8月4日の夜の釣果(5日記述): 乗船したお客様から伺いました。 4日の午後9時半に出港して、午前3時半までの釣り。 神威岬沖の水深約50m〜60mで。  釣果は全体で 14本、大きさは 6kg〜7kg。 竿頭のYさんは、1人で4本を、ドラッカーハイブリッドタイプY420g赤金で釣ったそうです。 午前2時半頃になってから釣れ始めたそうです。 潮流れが速い日だったそうです。

◆ ブリ ナイトジギング 8本  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 3日の午後9時に出港して、午前3時までの釣り。 神威岬沖の水深約40m〜60mで。  釣果は全体で 8本、大きさは 9.5kgが1本、あとは5kg〜7kg。 釣れたジグは、ドラッカハイブリッドタイプX420g赤金と、ジョーカー420g赤金だったそうです。

◆ ブリ ジグとエサで 2本  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午後5時に出港して、午前1時までの釣り。 神威岬沖の水深約40m〜50mで。  釣果は全体で 2本、大きさはどちらも 6kg。 赤金のジグで1本が釣れて、イカを使った餌釣りで1本が釣れたそうです。 2本とも午前0時頃に釣れたとのことでした。

◆ 真イカ 好釣果!   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)8月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約100m〜200mで。 真イカを1人あたり 約100パイ〜200パイ、大きさは 20入り〜40入り(30ハイ入りサイズが大半)。 棚は、20m前後。 キラキラオッパイ針の7号針と、長ヘラ針の仕掛けで釣っていたそうです。

◆ 真イカ 好釣果!   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午後5時半に出港し、午前1時前までの釣り。 積丹岬無線塔沖から幌武意沖にかけての水深約160m〜200mで。 真イカを1人あたり 約150パイ〜300パイ、大きさは 20入り〜30入り(20ハイ入りの大きめが5割、あとは25入りと30入り)。 棚は、60m前後→30m前後。 キラキラオッパイ針の6号針と、7号針の仕掛けで釣っていたそうです。 

◆ ブリ・デイジギング 午前便 21本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 無線塔沖の水深約60m〜70mで。 釣果は、ブリを全体で 21本、大きさは 5kg〜8kg。 ジグは140g〜180gの色々なもの。 早い時間に釣れて止まったそうです。  また、4日の午後便の釣果ですが、全体で 15本、大きさは やはり5kg〜8kg。 

◆ 真イカ 好釣果  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午後3時半に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深約120m〜300m。 真イカを1人あたり 200パイ強が3人、後の方達は100パイ前後、 大きさは 40入りが約5割、30ハイ入り約3割、25ハイ入りと20ハイ入りが各1割。 棚は、約50m→ドンパチ後35m〜40m。 キラキラオッパイ針7号の仕掛を使っていた方達と、菱形針を使ったいた方が200パイ強を釣ったそうです。

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◆ ブリ ナイトジギング 12本  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月3日の夜の釣果(4日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 3日の午後9時に出港して、午前3時半までの釣り。 神威岬沖の水深約40m〜50mで。  釣果は全体で 12本、大きさは 6kg〜7kg。 鹿角のテンテンを使った方が竿頭で6本を釣ったそうです。 ジグでは、ドラッカーハイブリッドタイプVの金魚カラーで釣れていたと伺いました。

◆ ブリ ナイトジギング 7本  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 3日の午後7時に出港して、午前3時半までの釣り。 神威岬沖の水深約40m〜60mで。  釣果は全体で 7本、大きさは 6kg〜7kg。 赤金の何種類かのジグで釣れていたとのことでした。

 ブリ ナイトジギング 12本  来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)8月3日の夜の釣果(4日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 3日の午後9時に出港して、午前3時半までの釣り。 水無し沖の水深約40m〜50mで。  釣果は全体で 12本、大きさは 6kg〜7kgが10本、2kg前後が2本。 赤金の色々なジグで釣れていたそうです。 午前1時過ぎから午前2時半頃までの間に釣れたそうです。

◆ ブリ・デイジギング   来岸漁港 ブルームーン(朝妻船長au:090−2870−1792、SB:090−2810−2065)8月4日の釣果(4日記述): 左の写真は、ブリの船釣り初挑戦で大物をゲットした、岩見沢市の 岸川 博栄さんです。タックルを朝妻船長さんから借りたそうです。 借りた竿に200gのブルピンのジグが付いていたそうです。早朝から気合いを入れてしゃくっていたそうですが、釣れないので疲れてきて、午前11時頃に、かなりぼんやりしながらゆっくり目に巻き上げていたときに、この大物がヒットしたそうです。当店で午後1時20分頃に計りましたら 尾叉長で 88.0cm、10.15kgありました。 初挑戦で大物が釣れて良かったですね! この日のブルームーンの釣果は、お客様が2人で3本、船長が1本の合計4本だったそうです。 食ったのは底近く。

◆ ブリ・デイジギング  日司漁港 ナナV(小笠原船長090−8371−6294)8月4日の釣果(4日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m〜60mで。 釣果は全体で 7本、大きさはいずれも6kg前後。 ジグは160g〜200gで、色は赤金が優勢だったそうです。

◆ 真ダラ好釣果、ヤナギ   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)8月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前3時に出港し、午前9時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m〜160mで。  真ダラ1人あたりで 約10本〜20本、大きさは 約60cm〜70cm ヤナギノマイ1人あたりで 10匹前後、大きさは 約25cm〜35cm 白フラッシャー付き針の色々な胴突仕掛で、エサはイカ。

◆ 真イカ 順調   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)8月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 3日の午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約170m〜180mで。 真イカを1人あたり 約80パイ〜150パイ、大きさは 25入り〜30入り。 棚は、30m前後。 キラキラオッパイ針の7号針の仕掛けで釣っていたそうです。

◆ 真ダラ 好釣果   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深165m前後で。  真ダラ全体で 約80本、大きさは 1m1本、90cm1本、あとは約55cm〜80cm 胴突仕掛は、白フラッシャー付き針を使った物で、エサは赤イカ。 カムイ1kgのブルーホロで結構釣った方がいたそうです。

◆ 真イカ 順調   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 3日の午後5時半に出港し、午前1時前までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約170m〜180mで。 真イカを1人あたり 約60パイ〜150パイ、大きさは 20入り〜30入り。 棚は、60m前後→30m前後。 キラキラオッパイ針7号針の仕掛けが良かったとの事。 それまであまり釣れてなかったそうですが、午後11時頃にドンパチをやってみたら、釣れ始めたそうです。

◆ ブリ・デイジギング 午前便 29本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 無線塔沖の水深約60m〜70mで。 釣果は、ブリを全体できょうも 29本、大きさは 5kg〜8kg。 ジグは160g〜180gの色々なもの。

◆ 真イカ 好釣果   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 3日の午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約90mで。 真イカを1人あたり 約100パイ〜180パイ、大きさは 20入り〜40入りですが、30入りの大きさのイカが大半。 棚は、50m前後→40m前後。 キラキラオッパイ針の6号針と7号針の仕掛け、さかな針18cmの仕掛で釣っていたそうです。

◆ 真イカ 順調   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)8月3日の夜の釣果(4日記述): 船長が留守で奥さんから伺いました。 3日の午後5時半に出港し、午前1時までの釣り。  真イカを1人あたり 約70パイ〜100パイ、大きさは 20入り〜40入りですが、30入り〜40入りが大半。 キラキラオッパイ針の6号針と7号針の仕掛けで釣れていたそうです。

◆ 真イカ 好釣果  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 3日の午後3時半に出港し、午前2時半までの釣り。 余市沖の水深約120mラインを船が流れた。 真イカを1人あたり 約70パイ〜180パイ、 大きさは 20パイ入り〜40パイ入りですが、40入りが約5割。 棚は、約50m→ドンパチ後30m前後。 キラキラオッパイ針7号の仕掛を使っていた方が、竿頭だったそうです。

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◆ ブリ 夜釣り 4本  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)8月2日の夜の釣果(3日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 2日の午後10時に出港して、午前4時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。  釣果は全体で 4本、大きさは 10kgが1本、あとは7kg〜8kg。 潮流れが速すぎて、ジギングでは釣れず。 イカを使った餌釣りで釣れたそうです。

◆ 真ダラ 好釣果   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)8月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前3時に出港し、午前9時までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m前後で。  真ダラ1人あたりで 約10本〜20本、大きさは 約60cm〜70cm タラシャクリは、銅パイプまたはステンレスパイプの250号で、針に付けたタコベイトの色は、ピンク。 カムイ1kgの赤金も結構釣れていたそうです。

◆ ブリ・デイジギング 午前便 29本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 無線塔沖の水深約60m〜70mで。 釣果は、ブリを全体で 29本、大きさは 5kg〜7kgがほとんどで、3kg〜4kgは3本だけ。 ジグは160g〜180gの色々なもの。 

◆ 真イカ 順調   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約82mで。 真イカを1人あたり 約50パイ〜100パイ強、大きさは 20入り〜40入りですが、20入りと25入りは合わせても少しだけ、30入り〜40入りが大半。 棚は、50m前後→40m前後。 キラキラオッパイ針の6号針と7号針の仕掛けで釣っていたそうです。

◆ 真イカ 順調   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)8月2日の夜の釣果(3日記述): 船長が留守で奥さんから伺いました。 2日の午後5時半に出港し、午前1時までの釣り。  真イカを1人あたり 約50パイ〜80パイ、大きさは 20入り〜40入りですが、30入り〜40入りが大半。 キラキラオッパイ針の6号針の仕掛けで釣っていたそうです。

◆ 真イカ 好釣果  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午後3時40分に出港し、午前3時までの釣り。 余市沖の水深約400mラインを船が流れた。 真イカを1人あたり 約80パイ〜150パイ、 大きさは 30パイ入り〜40パイ入り。 棚は、約50m→30m前後。 早い時間にサッパリ釣れず、午前1時半にドンパチをやったら釣れ始めたので、午前3時まで延長したそうです。 キラキラオッパイ針7号の仕掛が良かったそうです。

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◆ ブリ ナイトジギング 44本  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月1日の夜の釣果(2日記述): 乗船したお客様から伺いました。 1日の午後9時に出港して、午前3時までの釣り。 神威岬沖の水深約40m〜50mで。  釣果は7人で 44本、大きさは 10kg強1本、10kg弱1本、あとは6kg〜8kg。 良く釣れたジグは、始めのうち潮流れが速かったので、ドラッカーハイブリッドタイプV520g赤金が良かったそうです。 後半潮流れが遅くなってきたそうで、同じドラッカーハイブリッドタイプY420gの赤金と金魚カラーが良く釣れたそうです。 その他は、タイプZ420gの赤金でも釣れたそうですし、ヤマジグの赤も釣れたそうです。

◆ 真イカ 順調   日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)8月1日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 1日の午後6時に出港し、午前1時15分までの釣り。 無線塔沖の水深約140mで。 真イカを1人あたり 約50パイ〜100パイ、大きさは 20入り〜40入りですが、30入りと40入りで大半を占めたそうです。 棚は、50m前後。 キラキラオッパイ針の7号針仕掛けが優勢だったそうです。

◆ ブリ・デイジギング 午前便 約30本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前5時20分に幌武意漁港から出港して、正午までの釣り。 無線塔沖の水深約60m〜70mで。 釣果は、ブリを全体で 約30本、大きさは 5kg〜7kgがほとんどで、3kg〜4kgは5本だけ。 ジグは160g〜200gの色々なもの。 ジグの色も偏りは無く様々な色。 数は結構釣れたそうですが、バラシも多かったです、との事でした。さらに、ラインシステムの強度が十分でなく切られたのが、6回もあったと伺いました。(少しもったいないですね。)

◆ 真イカ 順調   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月1日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 1日の午後6時に出港し、午前2時までの釣り。 幌武意沖〜美国沖の水深80m前後で。 真イカを1人あたり 約40パイ〜100パイ強、大きさは 20入り〜40入りですが、30入りが大半を占めたそうです。 棚は、40m前後。 キラキラオッパイ針の6号針と7号針の仕掛けで釣っていたと伺いました。

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◆ ブリ ナイトジギング 21本  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)7月31日の夜の釣果(8月1日記述): 船長が不在で奥さんから伺いました。 31日の午後9時に出港して、午前3時までの釣り。  釣果は全体で 21本、大きさは 4kg〜7kg。 ジグの名前までは聞いてなかったそうですが、21本全部がジグで釣れたとの事でした。

◆ 真イカ 好釣果   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月31日の夜の釣果(8月1日記述): 船長から伺いました。 31日の午後5時半に出港し、午前1時半までの釣り。 幌武意沖の水深約200m〜250mで。 真イカを1人あたり 50パイ〜150パイ、大きさは 20入りが約9割、25入りが約1割。 棚は、50m前後。 キラキラオッパイ針の6号針と7号針の仕掛けが優勢で、イカが大きいのに長ヘラ針は乗りが悪かったそうです。 午前0時頃から調子良く釣れ始めたので、上がる時間も遅くなったそうです。

◆ ブリ・デイジギング 午前便 30本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前5時40分に幌武意漁港から出港して、午後12時半までの釣り。 無線塔沖の水深約50m〜70mで。 釣果は、ブリを全体で 30本、大きさは 5kg〜8kgがほとんどで、3kg〜4kgは3本だけ。 ジグは160g〜200gの色々なもの。 ジグの色も偏りは無く様々な色。

◆ 真イカ 好釣果  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月31日の夜の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 31日の午後3時40分に出港し、午前3時までの釣り。 余市沖の水深約400mから流して約120mまで。 真イカを1人あたり 約100パイ〜200パイ、 大きさは 20パイ入り〜30パイ入り。 棚は、約50m→30m前後。 早い時間にサッパリ釣れず、午前1時を過ぎてから釣れ始めたので、午前3時まで延長したそうです。 キラキラオッパイ針6号と7号が良かったそうです。

               **************

◆ 真イカ 好釣果   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月30日の夜の釣果(8月1日記述): 船長から伺いました。 30日の午後5時半に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深約160m〜170mで。 真イカを1人あたり 約100パイ〜200パイ、大きさは 20入りと25入りがほとんどで、30入りが少し。 棚は、50m前後→30m前後。 キラキラオッパイ針の6号針と7号針の仕掛けが良く釣れて、長ヘラ針は乗りが悪かったそうです。

◆ ブリ・デイジギング 午前便 42本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月31日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前5時40分に幌武意漁港から出港して、正午過ぎまでの釣り。 無線塔沖の水深約60m〜70mで。 釣果は、ブリを全体で 42本、大きさは 6kg〜9kg(4kgが1本だけ。 ジグを選ばず、何のジグでも何色でも釣れた日だったそうです。

◆ 真イカ 好釣果  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月30日の夜の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 30日の午後7時に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約800mで。 真イカを1人あたり 200パイ前後、大きさは 30入り〜40入り。 棚は、40m前後が多かった。 キラキラオッパイ針6号針の仕掛を使っていたそうです。

◆ 真イカ 遅い時間帯に  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月30日の夜の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 30日の午後4時10分に出港し、午前3時までの釣り。 余市沖の水深約400mから流して約150mまで。 真イカを1人あたり 約20パイ〜140パイ、 大きさは 30パイ入り〜40パイ入り。 棚は、約50m→30m前後。 早い時間にサッパリ釣れず、午前1時30分頃にドンパチをやったら釣れ始めたそうで、、午前3時まで延長して釣ったそうです。キラキラオッパイ針7号もさかな針18cmもともに釣れたそうです。

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◆ ブリ ナイトジギング 5本  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)7月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後8時に出港して、午前3時までの釣り。 水無し沖と神威岬沖水深約40m〜50mで。 釣果は全体で 5本、大きさは 4kgが1本、6kg〜7kgが4本。 釣れたジグは、様々だったそうですが、色は赤金だったそうです。 また、広栄丸(広和船長0135−46−5174)さんも釣りに出ていて、恐らく 9本ほど釣っていたと思います、と山田船長から伺いました。

◆ ブリ・デイジギング 午前便 7本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前4時20分に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 無線塔沖の水深約50m〜70mで。 釣果は、ブリを全体で 7本、大きさは 6kg〜7kg。 ジグは160g〜200gの色々なもの。 きょうは、今まで良かった色のピンク、ブルピン、グリーンピンクなどに反応が悪く、ナチュラル系の黒やブルーなどの色のジグで釣れたそうです。 ブリの反応はかなり多く魚探に出ていたそうですが、食いが悪い日だったそうです。

◆ 真イカ 遅い時間帯に  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後4時に出港し、午前3時までの釣り。 余市沖の水深約400mから流して約130mまで。 真イカを1人あたり 約70パイ〜180パイ、 大きさは 30パイ入り〜40パイ入り(40入りが約7割)。 棚は、約50m→40m前後。 早い時間にサッパリ釣れず、午前1時20分頃から釣れ始めたので、午前3時まで延長して釣ったそうです。 イカのサイズが小さいのに、さかな針18cmが優勢だったのが以外でした、とのお話しでした。

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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 山女魚    古平川 本流   8月3日の釣果(3日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午後1時頃に古平川本流の廻り淵橋のやや下流から入釣し、約1時間だけ釣り上がったそうです。 釣果は 山女魚の 約10cm〜15cmを 約20匹。 エサは、ブドウ虫。 

◆ 山女魚、岩魚   古平川   8月2日の釣果(2日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前5時頃に古平川本流の大名の沢が合流する下から入釣し、稲倉石川の下流の滝ノ沢が合流する辺りまで釣り上がったそうです。 釣果は 山女魚の 約10cm〜15cmを 20匹超と、17cm〜20cmを3匹 さらに岩魚の約25cmを約1匹釣ったそうです。 エサは、ブドウ虫。 本流もようやく釣れるようになりましたけど、まだ水量が少なめですね、とのお話しでした。 

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 鮎   朱太川   8月4日の釣果(5日記述): 黒松内町にお住まいのお客様が来店され、4日の釣果を伺うことが出来ました。 4日の昼前から午後5時頃までの釣果。 消防署裏、ネップの学校裏、町の中などに入った人達が、 1人あたりで 10匹前後〜20匹前後の範囲 で釣ったと数人から聞いたそうです。 大きさは、約16cm〜19cmとの事です。