<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2012年10月Part3
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10月1日 10月11日 10月21日 10月30日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

10月21日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

10月20日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ55〜80cm約300本、ヒラメ37〜45cm15枚、

 ヒラマサ尾叉長55〜65cmが9本、

 アオリイカ胴長13〜16cmが20パイ、

 シャコ11〜13cm10パイ、

 ワタリガニ甲羅幅12〜18cmが30パイ。

10月19日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ60〜80cm約300本、ヒラメ38〜50cm13枚、

 黒ゾイ20〜25cm10匹、シャコ11〜15cm20匹、

 ワタリガニ甲羅幅13〜17cm約50パイ。

10月18日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ60〜80cm約300本、ヒラメ70/40cmの2枚、

 ワタリガニ12〜17cm10パイ、ヘラガニ9〜12cm60パイ。

10月16日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2〜5kgが約900本、ヒラメ40cm前後が4枚、

 シャコ20cm前後が10パイ、ワタリガニ20cm前後25ハイ。

10月15日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ60〜80cm約1,000本、シイラ約1mが2本、

 ブリ8kg2、7kg1、6kg1、2〜4kg29、1kg未満約100本、

 サバ20〜27cm8匹、16〜19cm約90匹、

 小アジ9〜13cm約100匹、ヤリイカ10〜14cm約80パイ、

 ヒラメ60cm1枚、55cm1枚、40〜45cm12枚、

 シャコ13〜16cm25ハイ、黒ゾイ25cm前後10匹、

 ワタリガニ甲羅幅12〜20cm約160パイ。

10月14日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

10月13日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ60〜85cmが約2,200本、サバ20cm1匹、

 アオリイカ20cm1パイ、ガヤ24cmが1匹、

 ブリ2〜4kg4本と、1kg未満8匹。

10月12日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ60〜80cm約1,300匹、シイラ75cmが1本、

 ブリ5kg1本・2〜4kg50本・1kg以下10本、

 ヒラメ40〜48cm7枚、小アジ10cm前後200匹、

 カジカ30〜35cm4匹、シャコ13〜15cm5ハイ、

 ワタリガニ甲羅幅12〜18cm約60パイ。

10月11日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ60〜85cm約1,600匹、ヒラメ38〜45cm5枚、

 シャコ12〜15cm10パイ、ヘラガニ10cm前後約350パイ、

 ワタリガニ甲羅幅13〜17cm約90パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆10月21日。西方向からの風がきょうも強く吹いてます。 いつまで続くのでしょうか、収まりきる前に次の時化が来るのでしょうか??。 ある船長さんは、『時化の合間を狙いたいが・・・?』とおっしゃってました。

◆10月20日。西方向からの風が依然として強く吹いてます。 断続的に雨が強く降っています。積丹半島先端部から西積丹側は大荒れの状態です。 東積丹側は出し風ですから、沿岸は比較的穏やかですが沖の波は高いです。20日のブリ夜釣りは無理だと思います。21日の朝の出港も難しいと見ている船長さんがほとんどでした。 寒波が来ると時化は長くなることが多いです、残念です。

◆10月18日。 17日に時化の合間を縫うように、下の2艘がヒラメ釣りに出港し、仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)さんがブリのデイジギング37本も釣り、大きさは4kg〜6kgだったとお客様から伺いました。18日は一艘も出港しませんでした。

 ヒラメ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月17日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午前5時半に少人数を乗せて出港して、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 ヒラメは全体で 約40枚、大きさは 約37cm〜50cm。 バケは500gで、オレンジ色など様々。タコキャップは、ピンク色など色々とのこと。エサはオオナゴ。

 ヒラメ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)10月17日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午前5時15分に少人数を乗せて出港して、正午までの釣り。 余市沖の水深35m〜40mで。 数は全体で 25枚、大きさは 50cmが1枚、あとは37cm〜40cm バケは500gで、ミラーバケや、緑色バケなど。 仕掛のタコキャップの色は、色々使っていたそうですが、白がやや優勢。 エサはオオナゴ。 エサ取りのフグがうるさかったそうです。

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◆10月16日。 15日からほとんど収まることなく強風が吹き続けておりますので、遊漁船は出港できませんでした。 17日のブリの夜釣りも、出港できるか微妙な感じです。出られれば良いですね! 予報では17日の朝まで回復しないように報じられていましたが、17日の午後4時頃から風が弱くなりました。このまま収まってくれればありがたいのですが。

◆10月15日。 14日の夕方から雷雨に見舞われましたが、15日の早朝は一時穏やかでした。 その後は少しずつ風が強くなり午前9時頃から夕方まで西方向からの強風が吹きました。14日の夜釣りと15日の朝も遊漁船は出港しておりません。 この先も予報では荒れ気味が続くとの事で、しばらくの間は遊漁船の出港を危ぶむ見方をする船長さんもいらっしゃいました。 毎年のことですが、本格的な寒気が入ると、時化気味の日が多くなってきます。

 ブリ ナイトジギング好釣果  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月13日の夜の釣果(14日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 13日の午後6時に出港、14日の午前1時までの釣り。 神威岬沖の水深約45mで。 釣果は全体で 30本、大きさは 4kg〜5kg。 色々なジグで釣れたそうですが、比較的数が釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金、ヤバイジグ赤金、ドラッカーハイブリッドタイプT420gの赤金、ジョーカー420g赤金などだったと伺いました。

 ブリ ナイトジギング 75本  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)10月13日の夜の釣果(14日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りにと、乗船した別なお客様のお友達から伺いました。 13日の午後7時半に出港、14日の午前1時30分までの釣り。 サルワンの水深約45mで。 釣果は全体で 約75本、大きさは 約4kg〜6kg。 1人で18本を釣って竿頭になった方は、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの金魚で10本、赤金で7本、タイプU320gの赤金で1本を釣ったそうです。 ジグドロイド420gの赤金でも数が釣れたと伺いました。

 ブリ ナイトジギング 82本  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)10月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後6時に出港、14日の午前0時30分までの釣り。 サルワンの水深約45mで。 釣果は全体で 82本、大きさは 4kg〜6kg弱(2kgが3本あったそうです)。 ジョーカー420gのオレンジイエローや赤金が活躍したそうですが、あまり見かけない細身のジグ400gの赤金でも数が釣れていたそうです。

 真ダラ 好釣果 100本!  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)10月14日の釣果(14日記述): 乗船したお客様方から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港して、午前10時半までの釣り(風が強くなり早上がり)。 カムチャッカ根の水深150m前後で。 真ダラは全体で 約100本、大きさは 1mが3本、あとは55cm〜80cm(大半が60cm〜70cm) 250号の銅パイプやステンレスパイプのタラシャクリと、色々な胴突仕掛+赤イカがともに釣れたそうです。

 真ダラ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午前10時までの釣り(風が強くなり早上がり)。 カムチャッカ根の水深100m〜160mで。 真ダラは全体で 72本、大きさは 約60cm〜80cm 250号の銅パイプのタラシャクリや、カムイ赤金の1kgで釣れたそうです。

 ブリ ナイトジギング 62本  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月13日〜14日の釣果(14日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 13日の午後6時半に出港、14日の午前2時までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 釣果は全体で 62本、大きさは 4kg〜6kg。 20本近くを釣った竿頭のお客様は、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金を使っていたそうです。二番目の約10本超を釣ったお客様も、ほとんどをドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金で釣ったと伺いました。

 ヒラメ 爆釣!!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後1時までの釣り。 マッカ沖から美国沖にかけての水深40m前後で。 ヒラメは1人あたりで 約10枚〜30枚、大きさは 50cm〜55cmが約10枚、あとは38cm〜45cm バケは500gで、色は様々でしたが、アワビ貝貼りが優勢。 仕掛のタコキャップの色は、ピンクなど。 エサはオオナゴ。 

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 真ダラ 好釣果  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m〜150mで。 真ダラは全体で 65本、大きさは 約55cm〜80cm 250号の銅パイプやステンレスパイプのタラシャクリでも釣れたそうですが、1人で11本を釣った竿頭の方は、カムイ赤金の1kgを使っていたそうです。北風が強くなり、時化模様の中の釣りだったそうです。

 ヒラメ 好釣果  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後1時までの釣り。 幌武意沖から美国沖にかけての水深40m前後で。 ヒラメは1人あたりで 5枚〜6枚、大きさは 37cm〜42cm バケは500g〜600gで、色は オレンジ、ピンク、ミラーなど。 仕掛のタコキャップの色は、ピンクなど。 エサはオオナゴ。 

 ヒラメ 好釣果!  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)10月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に少人数を乗せて出港して、正午頃までの釣り。 余市沖の水深40m〜47mで。 数は全体で 29枚、大きさは 50cmが3枚、あとは40cm前後 バケは500gで、ミラーバケや、オレンジ色バケなど。 仕掛のタコキャップの色は、オレンジ、夜光、透明ブルー線など。 エサはオオナゴ。

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◆10月12日。 11日後半から時化気味になりましたが、12日は朝から西方向からの風が強く、西積丹側は大荒れだったと川白漁港の船長さんから伺いました。余別から来たお客様も沖はかなり波が高いとのことでしたし、幌武意漁港の浜丸の長内船長も、12日の朝は中止にしたそうですが、夜のブリ釣りは出る予定ですとのことでした。 美国、古平、余市の遊漁船も12日は出港しなかったそうです。 余別沖の12日のブリ夜釣りは微妙な感じですが、余市から幌武意までの東積丹側は収まるのは比較的早いと思います。

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     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チ カ  余市港    10月21日の釣果: 午後12時半頃に、南防波堤まで行って見てきました。 ガードレールがある場所の横並びに釣り人が3人いらっしゃいました。 釣果は、1人あたり 2匹〜15匹、大きさは約7cm〜10cmでした。 スピードオキアミ式のチカサビキ2.5号で、エサはオキアミでした。 釣り始めたばかりの人が数が2匹で、15匹を釣っていた方は1時間ほど前から釣っているとのことでした。 いずれの方も釣りの途中までの釣果で、この後も釣っていくとのことでした。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 豆イカ、ヤリイカ   余市港   10月20日の夜の釣果(21日記述): 昨晩に釣ってきましたとおっしゃる2人組のお客様方から伺いました。 余市港南防波堤のガードレールのある場所で。 午後6時半から午後8時過ぎまで釣ったそうですが、1人あたりで豆イカを2人共に 10パイ前後。 大きさは胴長で7cm〜9cmとのことでした。エギは1.5号、1.8号、2号。色はオレンジ色が優勢だったそうです。2人の内1人が、ヤリイカの胴長約15cmを 1パイ釣ったそうです。 1.5号のエギを使っていたときにエギを持って行かれてドラグが鳴ったそうですが、バレてしまったそうです。ヤリイカの良型かアオリイカでは??と、今晩も釣りに行くそうです。

◆ 豆イカ、ヤリイカ   余市港   10月19日〜20日の釣果(20日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 余市港南防波堤のガードレールのある場所で。 @午後10時頃から午前0時過ぎまで釣った方が、1人で豆イカを 約20パイ。 大きさは胴長で8cm〜9cmとのことでした。エギは1.5号〜1.8号。ヤリイカの小さいのが少し泳いでいたそうですが、エギに興味をしめさなかったそうです。  A午後11時過ぎから午前0時半過ぎまで釣った方は、1人で豆イカを 5ハイ釣ったそうです。大きさは胴長が 7cm〜8cmぐらいとの事でした。 エギは、ヤリイカ本命だったそうで、2号を使ったそうです。側で釣っていた人達のお話を聞いたら、小さめのヤリイカを 2ハイか3バイ釣ったようでした、との事でした。 また、側で釣っていたその方達は、前夜にヤリイカを 10パイ前後釣ったのに、今夜はヤリイカ釣れないです、とも話していたそうです。

◆ サケ   古平川河口海岸   10月15日の釣果(15日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。  午前7時半頃に切り上げてきたお客様から伺いましたが、河口流れ出しの右海岸外海側では、ウキルアーで4本か5本が、左海岸では約5本が釣れたのを見たそうです。朝のうち外海側では、右海岸と左海岸を合わせると、約10匹の釣果だったようです。 後から3人組のお客様が帰ってこられて、3人とも1匹ずつ釣ってきたそうです。内お一人の方が、小さくてブナが結構入っていたので、リリースしました、とのお話でした。

◆ 初サケ ゲット!   古平川河口海岸  10月13日の釣果(14日記述): 左の写真は、夕張市沼ノ沢の 中鉢 由和さんが釣ったサケ 尾叉長62.5cm、2.55kg(エラ取り血抜き後)です。 中鉢さんの人生初のサケとのことで、記念撮影をさせていただきました。 サケ釣りに挑戦して3年目での初ゲットとのことで、感極まるものがあったのではないでしょうか!? 良かったですね!! この日中鉢さんはお友達と3人で午後から古平川河口海岸のプール状の場所に釣りに入ったそうです。 午後6時に切り上げたそうですが、この魚を含んで3人で7本を釣り上げることが出来たそうで、全員が大喜びでした。 参考までに、中鉢さんは当店で購入していただきました、ヘリンウキルアーセット(スプ〜ン赤銀)に赤イカのエサで釣ったとのことでした。 また、13日は正午過ぎから午後6時頃までに、この場所全体で20匹ぐらいは釣れたのを見たそうです。

◆ サケ好調継続中!   古平川河口海岸、沖村川河口海岸  10月12日の釣果(12日記述): 左の写真は、小樽市長橋の 伏田 諭さんが釣ったサケ 尾叉長70.5cm、3.55kg(エラ取り血抜き後)です。 午前6時20分頃に外海側で釣ったそうです。 伏田さんが釣り場に着いたのが午前6時頃と遅かったそうで、河口の右海岸に入ったそうですが、流れ出し口から20mほども右側しか空いてなかったそうです。その場所でも1匹釣れたので運が良かったと喜んでました。しかも大きさもまずまずですし、ブナの入り方も少ない魚でした。 伏田さんよりも河口側に入っていた人達はかなり釣っていたそうで、午前8時30分頃までいたそうですが、河口右側の外海側だけでこの時間帯に、おそらく20匹以上は釣れていたでしょう、との事でした。伏田さんが使ったスプ〜ンは、ヘリンU40gのハーフブルー+ドット/グリーンセンターライン/ハーフシルバーで、タコベイトはピンク、エサはサンマと赤イカ相掛けとの事。 流れ出しのすぐ横に入っていた人が、スーパーブラー40gの赤シルバー+ピンクタコベイトで、1人で5本以上を釣っていたそうです。  古平町にお住まいのお客様がきょうの夜明け前に、沖村川河口で釣ってきたそうで、お話を伺いました。 午前7時頃までの釣果ですが、全体で30匹を超えていたように思いますとのことでした。 2匹〜5匹のあいだの釣果の方が何人かいたそうです。 <古平川河口海岸も調子良く釣れる年ですが、沖村川河口海岸でこれほど釣れる年も珍しいように思います。>

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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ   古平川河口海岸、美国河口海岸   10月21日の釣果(21日記述):釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @古平川河口海岸のプール状の中で、午前5時前から午前10時過ぎまでの間に、 プール内全体で30本前後は釣れたと思いますとの事でした。 大きさは、約60cm〜75cm。 エサは赤イカを使っていた方が多かったそうです。 やはり午前6時前から午前7時頃までは食いが良く、その後はポツポツだったとのことでした。 外海側でも1匹は釣れたと思いますとも伺いました。 A美国川河口海岸の、導流程高台の上から釣ってきた方から伺いましたが、夜明け前から釣りに入ったそうですが、釣れたのは午前6時頃から午前7時頃までの間とのこと。 数は全体で 5本、大きさは 約65cm〜75cm。 ブナが少しだけ入っていたそうです。 タコベイトはピンク色が優勢で、エサは、ソーダガツオの切り身と、ニンニク黒海老で、釣れたそうです。

◆ サケ   古平川河口海岸、美国漁港、美国川河口   10月20日の釣果(20日記述):釣りの帰りのお客様方から伺いました。 古平川河口海岸のプール状の中で午前5時半頃から午前10時過ぎ頃までの釣果です。 プール内全体で 30本前後は釣れたと思いますとの事でした。大きさは、約60cm〜70cm超。 エサは赤イカを使っていた方が多かったそうです。 午前6時前後が調子良く釣れた時間だったそうですが、その後はポツリポツリで、午前8時以降は3本か4本だけだったそうです。 オスが多い日だったそうで、3匹釣ったけど全部オスで、3匹ともリリースしてきました、とおっしゃった方もいました。 別のお客様が午後1時頃から午後3時半過ぎまで釣って、お一人で2本釣りましたと言うお話も後から伺いました。 美国漁港内では、外防波堤の基部周辺では今日は釣れなかったそうですが、漁組市場前で午前6時前後に、3本が釣れたそうです。 外防波堤の中程で、午前6時頃にウキルアーで1本釣った方がいたそうです。 美国川河口海岸で釣ってきた3人組の方達の内のお一人が、1匹ウキ釣りで釣ったそうです。午前6時頃から午前8時半頃までに、河口周辺では6匹前後が釣れたと思います、との事でした。

◆ サケ   古平川河口海岸   10月19日の釣果(19日記述):釣りの帰りのお客様から伺いました。 古平川河口海岸のプール状の中で、午前5時頃から午前7時半過ぎまで釣ってきた方から伺いました。 プール内全体で30本前後は釣れたでしょうとの事でした。大きさは、約60cm〜70cm超。 エサは赤イカを使っていた方が多かったそうです。 午前6時前から午前6時半頃までは、プール内あちこちで入れ食いになったそうです。 それを過ぎたら、ポツリポツリと釣れたそうです。 外海側では、ウキルアーで釣っていた人達が2〜3本を釣ったように思います、との事でした。

◆ サケ   古平川河口海岸、美国漁港   10月18日の釣果(18日記述): 古平川河口海岸のプール状の中で、午前9時過ぎから正午過ぎまで釣ってきた方から伺いました。 この昼前の時間帯に、プール内全体で20本前後は釣れたでしょうとの事でした。大きさは、約60cm〜75cm。 エサは赤イカ。 ブナが結構入っている魚も、比較的色が良いものもあったそうです。  美国漁港内で釣ってきた美国にお住まいお客様から伺いました。 午前5時半頃から、午前7時半頃までの釣果ですが、外防波堤基部周辺では、 10本前後が釣れたと思います、との事でした。 大きさは 約60cm〜70cmで、ブナは入っている魚だったそうです。ソーダガツオをエサにした方が優勢だったそうです。

◆ サケ   古平川河口海岸、美国漁港   10月16日の釣果(16日記述): 午前8時頃まで釣り場にいて釣って帰って来たお客様から伺いました。  古平川河口海岸のプール状の中では、夜明け前から午前8時頃までの釣果ですが、プール内全体で30本前後は釣れたでしょうとの事でした。大きさは、約60cm〜75cm。 エサは赤イカ。 小さめでブナがキツイ物から、大きめでギラギラしたものまで、様々だったそうで、まだしばらくは釣れそうですね、とのお話でした。  美国漁港内で釣ってきたお客様から伺いました。 午前5時頃から釣り始め、午前11時頃に切り上げてきたそうです。 16日は、朝のうちに外防波堤の基部で1本と、漁組市場横のシャロの前で2本の、合計3本釣れたと聞いたそうです。

◆ サケ   古平町、美国漁港内   10月15日の釣果(15日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。  @ 古平川河口海岸のプール状の中で釣ってきた人達から伺いました。 夜明け前から午前7時半頃までの釣果ですが、プール内全体でおそらく8本前後でしょうとの事。大きさは、約60cm〜70cm。 エサは赤イカ。昨夜の雨のせいで川からの水が濁っていたそうです。 A 沖村川河口海岸では、午前5時半頃から午前8時頃までの間に、15本前後が釣れたそうです。大きさがやや小さめで、約60cm〜70cm弱。ウキルアーでもウキ釣りでも共に釣れていたそうですが、ウキ釣りがやや優勢だったとの事です。B 美国漁港内は、外防波堤の基部〜中程と、市場前横、製氷工場のある堤防の先など数か所で、午前5時頃から午前8時頃までに、8本前後が釣れたと思いますとのことでした。大きさは、約60cm〜70cm弱。 エサは、ソーダカツオ。

◆ サケ   古平川河口海岸   10月14日の釣果(14日記述): 朝のうちだけ釣って帰って来たお客様から伺いました。  古平川河口海岸のプール状の中では、夜明けから午前8時頃までの釣果ですが、プール内全体で少なめに見ても20本は釣れたでしょうとの事でした。大きさは、約60cm〜75cm。 エサは赤イカ、赤エビ、黒エビ、カツオなど。

◆ サケ   古平川河口海岸、美国漁港内   10月13日の釣果(13日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。  @ 古平川河口海岸のプール状の中で釣ってきた人達から伺いました。 夜明け前から午前8時半頃までの釣果ですが、プール内全体でおそらく30本前後でしょうとの事。1人あたりで2匹〜5匹超を釣り上げた方達が結構いたそうです。大きさは、約60cm〜75cm。 エサは赤イカ。外海側でウキルアーで4〜5匹釣れていたとも伺いました。 A 美国漁港内は、外防波堤の基部周辺で、午前6時前から午前7時半頃までに、20本前後が釣れたと思いますとのこと。大きさは、約60cm〜70cm。 エサは、ソーダカツオ。 漁組市場横のシャロがある場所でも、午前6時頃から午前7時半頃までの間に、6本が釣れたそうです。美国港内の外防波堤でもウキルアーで2匹が釣れたのを見たそうです。

◆ サケ   古平川河口海岸、美国漁港内   10月12日の釣果(12日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。  古平川河口海岸のプール状の中で釣ってきた人達から伺いました。 夜明け前から午前7時半頃までの釣果ですが、プール内全体でおそらく50本前後との事。1人あたりで3匹〜6匹超を釣り上げた方達が10人近くいたそうです。その他に1匹〜2匹の方もいたそうです。 遅くに帰ってきた方が、日昼もポツポツと釣れていたとも伺いました。大きさは、約60cm〜75cm。 エサは赤イカを使っていた方達が多かったそうです。  美国漁港内は、外防波堤の基部周辺で、夜明けに1本が釣れた後止まり、午前6時頃から午前8時頃までに、約5本が釣れたと思いますとのこと。大きさは、約65cm〜70cm。 エサは、ソーダカツオ。 美国港内は11日に数が釣れたのできょうも期待したそうですが、12日の朝は数が釣れなかったそうです。

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