◆ ヒラメ 余別沖は好調を継続 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 サルワンと水無し沖の水深30m〜40mで。 数は全員が1人あたりで 10枚前後、大きさは 60cmが1枚、57cmが1枚、あとは38cm〜43cm。 バケは500gで、アワビ貝貼りやオレンジ色系など様々。 仕掛のタコキャップの色も、オレンジ、ピンクなど様々。 エサはオオナゴ。
◆ ブリ 夜釣り8kgも 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月10日〜11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日の午後6時に出港、午前1時までの釣り。 神威岬沖の水深約42mで。 釣果は全体で 46本、大きさは 8kgが1本、あとは4kg〜6kg。 イカを使った餌釣りで約半分が、赤金の色々なジグで約半分が釣れたそうです。
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◆ ブリ ナイトジギング 69本 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)10月9日〜10日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 9日の午後8時に出港、午前2時までの釣り。 サルワンの水深約42mで。 釣果は全体で 69本、大きさは 4kg〜6kg(うち2〜3kgは3本だけ)。 ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金と、ジョーカー420g赤金と、カムイイエローテイル400gの赤金で釣れたそうです。 ジョーカーが優勢だったそうです。
◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月10日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m〜130mで。 真ダラは全体で 81本、大きさは 約55cm〜80cm。 銅パイプやステンレスパイプのタラシャクリ250号で釣れたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 7kgも 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月9日〜10日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 9日の午後6時半に出港、10日の午前1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m〜60mで。 釣果は全体で 27本、大きさは 7kgが1本、5.5kgが1本、あとは4kg〜5kg(2kg〜3kgは5本)。 ドラッカーハイブリッドタイプX420g金魚と、ジョーカー420gクリアーオレンジで釣れたそうです。赤金よりもオレンジ色系が良かったとのことでした。 ブリの魚体は脂が乗っている感じで、太めだったそうです。
◆ 真ダラ、ホッケ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)10月10日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 真ダラは1人あたりで 2本〜10本、大きさは 約50cm〜70cm。 ホッケは1人あたりで 約30匹〜40匹(1人だけ100匹超を釣ったそうです)、大きさは 30cm前後。 タラシャクリは200号のステンレスパイプと銅パイプ。 胴突仕掛は、白フラッシャー+グッピーベイトの針を使った物で、エサは赤イカ。
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◆ ブリ デイ・ジギング 真ダラも 来岸漁港 マイボート情報 10月9日の釣果(9日記述): プレジャーボートのオーナーさんから伺いました。 午前5時過ぎに来岸漁港からお友達二人を乗せて出港、午後1時半頃までの釣り。 神威岬沖の70mラインで釣ったそうです。 ブリの釣果は3人で10本、大きさは5kg〜6kgが8本、3kgが2本。 ジグはAKジグ160gと180gの、赤金、ピンクゴールド、イカカラーで釣ったそうです。 あいだの午後8時過ぎから正午ごろまでは、カムチャッカ根で真ダラのジギングをしたそうです。 真ダラの釣果は、3人で11本。大きさは、90cmが1本、あとは65cm〜70cmとの事でした。 デイ・ジギングも少し上向いてくれるのではと、期待していました。
◆ ブリ ナイトジギング 10kg超も 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)10月8日〜9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後9時半に出港、午前4時までの釣り。 サルワンの水深約42mで。 釣果は全体で 約11本、大きさは 10kg超が1本、あとは2kg〜5kg。 船長がジグの名前がわからなかったそうですが、赤金のジグでほとんどが釣れたようでした、との事でした。
◆ ブリ ナイトジギング 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)10月8日の夜の釣果(9日記述): 船長が留守で奥さんから伺いました。 詳しいことは聞いてなかったそうですが、数だけ聞きましたとのことでした。 釣果は全体で 約30本。 大きい物は無かったそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)10月8日〜9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後10時に出港、午前4時半までの釣り。 サルワンの水深約42mで。 釣果は全体で 10本、大きさは 4kg〜5kg。 ジョーカー420g赤金と、カムイイエローテイル400gの赤金を使っていたそうです。
◆ 真ダラ 好釣果 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後12時までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m〜165mで。 真ダラは全体で 61本、大きさは 1mが6本、約60cm〜80cm(75cm以上が大半)。 銅パイプやステンレスパイプのタラシャクリ250号と、カムイ1kgの赤金で釣れたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月8日〜9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後6時に出港、9日の午前2時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深38m〜55mで。 釣果は全体で 14本、大きさは 2kg〜4kg。 ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金、ジョーカー420g赤金で11本が釣れて、イカを使った餌釣りで3本が釣れたそうです。
◆ 真ダラ、ホッケ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)10月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 真ダラは1人あたりで 3本〜5本、大きさは 約50cm〜80cm。 ホッケは全員が1人あたりで 100匹超、大きさは 30cm〜45cm。 胴突仕掛は、白フラッシャー+グッピーベイトの針を使った物で、エサはサンマ、赤イカ。
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◆ ブリ ナイトジギング 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)10月7日の夜の釣果(8日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 7日の午後7時に出港、午前1時半過ぎまでの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 釣果は全体で 約26本、大きさは 2kg〜5kg。 ジョーカーの赤金で良く釣れたそうです。 竿頭7本。
◆ ブリ ナイトジギング 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)10月7日の夜の釣果(8日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 7日の午後6時半に出港、午前1時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 釣果は全体で 45本、大きさは 2kg〜5kg。 ドラッカーハイブリッドタイプXやジョーカーでも釣れたそうですが、この日は、ジグドロイド400g赤金が優勢だったそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 余別漁港 光洋丸(角田船長080−1893−3527)10月7日の夜の釣果(8日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 7日の午後6時に出港、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 釣果は全体で 41本、大きさは 2kg〜5kg。 ドラッカーハイブリッドタイプ[(8)420gの赤金を使っていた人がダントツの竿頭で、15本を釣ったそうです。
◆ 真ダラ 好釣果 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)10月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深110m〜130mで。 真ダラは全員が 1人あたりで10本超、大きさは 1mが3本、あとは60cm〜80cm。 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンレスパイプ。 カムイ1kgの赤金やブルーでも同じくらい釣れたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)10月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後5時に出港、午前0時半までの釣り。 水無し沖の水深約43mで。 釣果は全体で 38本、大きさは 5kgが3本、あとは2kg前後〜4kg。 イカを使った餌釣りで2本が釣れて、あとはジグでの釣果。 ジグは、ジョーカー420g、ドラッカーハイブリッドタイプX420g、ヤバイジグなどで、色は赤金とオレンジ色で釣れたとのことでした。
◆ 真ダラ 好釣果 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港して、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深110m〜160mで。 真ダラは全員が 1人あたりで11本〜17本、大きさは 約60cm〜80cm。 銅パイプタラシャクリ250号を使った方が多かったそうですが、竿頭はカムイ1kgの赤金を使い17本を釣ったそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月7日〜8日の釣果(8日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。また、遅くに船長さんから電話をいただきました。 7日の午後6時に出港、8日の午前2時までの釣り。 積丹岬無線塔沖と余別水無し沖の水深45m〜50mで。 釣果は全体で 41本、大きさは 2kg〜5kg(2kg前後〜3kg未満が約20本、3kg〜5kgが約20本)。 ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金と金魚、そしてジョーカー420g赤金が活躍したそうです。
◆ 真ダラ、ホッケ、ヤナギ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深130m前後で。 真ダラは1人あたりで 2本〜7本、大きさは 約50cm〜70cm。 ホッケは1人あたりで 約10匹〜30匹、大きさは 30cm〜45cm。 ヤナギノマイは全体で 約5匹、大きさは30cm前後。 胴突仕掛は白フラッシャーベースの針を使った物で、エサは赤イカ。 タラシャクリは、銅パイプ250号。
◆ ヒラメ 好釣果! 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)10月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深40m〜45mで。 数は全体で 約25枚、大きさは 50cmが1枚、あとは38cm〜42cm。 バケは500gで、ミラーバケなど。 仕掛のタコキャップの色は、オレンジ、ピンクなど。 エサはオオナゴ。
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◆10月7日。 6日の夜は時化模様で中止にした船が多かったです。 7日の朝の釣りは、余別漁港〜幌武意漁港の遊漁船は出港できませんでした。
◆ ブリ ナイトジギング 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)10月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後8時半に出港、午前0時半に早上がり。 水無し沖の水深41m〜47mで。 釣果は全体で 13本、大きさは 3kg〜4kg。 お客様が自作したジグで480gの赤金とか、ジョーカーの600g?ぐらいの重い物が優勢だったそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月6日〜7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後8時に出港、7日の午前1時前までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mで。 釣果は全体で 18本、大きさは 5kgが2本、あとは2kg〜4kg。 ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金と、ジョーカー420g赤金でほとんどが釣れたと思いますとのことでした。 時化気味で早上がりをしたそうです。
◆ ヒラメ 連日好釣果! 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜50mで。 ヒラメは1人あたりで 7枚〜17枚、大きさは 50cm2枚、あとは38cm〜42cm。 バケは500gで、色は 赤、白、ピンク、アワビ貝貼りなど。 仕掛のタコキャップの色は、ピンク・白など。 エサはオオナゴ。
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◆ ブリ ナイトジギング 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月5日〜6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後6時に出港、6日午前1時20分までの釣り。 余別水無し沖の水深37m〜40mで。 釣果は全体で 17本、大きさは 2kg〜4kg弱。 ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金でほとんどが釣れたと思いますとのことでした。
◆ ヒラメ 好釣果! 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後12時半までの釣り。 美国沖の水深40m〜50mで。 ヒラメは1人あたりで 7枚〜13枚、大きさは 56cm1枚、50cm2枚、あとは37cm〜43cm。 バケは500gで、アワビ貝貼りや、黄色系など。 仕掛のタコキャップの色は、ピンク・グリーン・白など。 エサはオオナゴ。
◆ 真ダラ 好釣果! 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)10月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深約120mで。 真ダラは全員が 1人あたりで6本〜10本、大きさは 50cm〜70cm。 タラシャクリは、200号〜250号で、ステンレスパイプ製と銅パイプ製が共に釣れていたそうです。
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◆ 真ダラ 好釣果 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは全員が 1人あたりで10本前後、大きさは 60cm〜1.1m(1m超が3本、あとは60cm〜80cm(70cm以上がほとんど))。 白フラッシャー針を使った色々な胴突仕掛に、エサは豆イカ。 クーラーがイッパイになり、早めに切り上げたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月4日〜5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午後5時半に出港、5日午前1時前までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 釣果は全体で 23本、大きさは 2kg〜5kg。 きょうもドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金と、ジョーカー420g赤金でほとんどが釣れたと思いますとのことでした。
◆ ヒラメ初挑戦、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月5日の釣果: 船長から伺いました。 ヒラメ釣り初心者の方達2名を乗せて午前5時半に出港して、午後1時までの釣り。 美国沖の水深40m〜50mで。 ヒラメは1人あたりで 2枚 と 2枚、大きさは 37cm〜40cm。 バケは500gで、色はオレンジ系など。 仕掛のタコキャップの色は、ピンク・オレンjジなど。 エサはオオナゴ。 午前10時前までヒラメを釣り、その後はホッケを釣ってみたそうです。 ホッケは幌武意沖の水深120m前後で、数はお客様2名で 約15匹、大きさは30cm弱〜40cm。 赤フラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。
◆ ヒラメ 好釣果! 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)10月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 オタモイ沖の水深40m〜45mで。 数は3人(2名+船長)で 20枚、大きさは 60cmが1枚、50cm前後が5枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、オレンジ色、シルバーラメ、グリーン系など。 仕掛のタコキャップの色は、オレンジ、シルバー/ブルー、グリーンなど。 エサはオオナゴ。
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◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)10月3日〜4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 3日の午後9時半に出港して、4日の午前5時までの釣り。 水無し沖の水深45m前後で。 釣果は全体で 10本、大きさは 3kg〜4kg。 赤金のジグで9本が釣れて、買ってきたイカで1本が釣れたとの事でした。 集中して釣れたのではなく、ポツリポツリと釣れたそうです。
◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 3日の午後6時に出港して、4日の午前0時までの釣り。 水無し沖の水深40m前後で。 釣果は全体で 18本、大きさは 2kg〜4kg。 オレンジ色と赤金のジグで14本が釣れて、買ってきたイカで4本が釣れたとの事でした。
◆ ブリ ナイトジギング 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月3日〜4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 3日の午後6時に出港、4日午前1時半までの釣り。 余別水無し沖の水深50m〜60mで。 釣果は全体で 16本、大きさは 3kg〜5kgが13本、2kgが3本。 ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金と、ジョーカー420g赤金でほとんどが釣れたと思いますとのことでした。
◆ ヒラメ 好釣果 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月4日の釣果: 船長から伺いました。 ご友人をお一人だけ乗せて午前5時半に出港して、午前11時半までの釣り。 美国と幌武意の間の水深40m〜45mで。 ヒラメは1人あたりで 18枚 と 2枚(船長)、大きさは 37cm〜56cm(40cm前後が大半)。 バケは500gで、色はオレンジ系など。 仕掛のタコキャップの色は、緑色など。 エサはオオナゴ。
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◆ ブリ ナイトジギング 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)10月2日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 2日の午後8時半に出港、午前4時半までの釣り。 水無し沖の水深約43mで。 釣果は全体で 9本、大きさは 4kg〜5kgが7本、2kg〜3kgが2本。 ジグの色は、赤や赤金で釣れていたそうですが、ヤバイジグがやや優勢だったとの事でした。
◆ ブリ デイ・ジギング ヒラメも 来岸漁港 プレジャーボートの釣果 10月3日の釣果(4日記述): マイボートで出港したオーナーさんから伺いました。 3日の午前5時頃に2人を乗せて出港して、午後1時半までの釣り。 サルワン〜神威岬沖〜水無し沖の水深40m〜70mで。ブリは3人で 12本、大きさは 6kgが3本、あとは4kg〜4.5kg。 ジグは、AKジグのマリタイプT160g黒金で1本と、AKジグマリタイプV180g赤金10本、タイプV180gピンクで1本。 朝イチブリを狙ったそうですが、反応が出ているのにイマイチ食わなかったそうで、ヒラメに切り替えて、ヒラメをバケで釣りましたが 3人で13枚、大きさは 55cm1枚、あとは約40cm〜45cm。 午前11時頃から再度ブリを狙ったら、潮が変わったのか食いが良かったそうです。 ブリは脂ののりが良さそうな丸い体型だったそうで、下りの第一号のようです、との事でした。 この日のブリジギングのさそいは、『速巻き+1度シャクリ+5秒止め』、これが良かったように思います、とも伺いました。 バラシと切られもあったそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 好釣果 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月2日〜3日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 2日の午後6時に出港、3日午前1時半までの釣り。 神威岬沖の水深50m〜60mで。 釣果は全体で 23本、大きさは 10kgが1本、3kg〜4kgが20本、2kg2本。 ほとんどが、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金で釣れたと思います、と伺いました。
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◆ ヒラメ 数釣り 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月2日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港して、午前11時半までの釣り。 水無し沖〜草内沖の水深40m前後で。 ヒラメは全体で 50枚超(ベテランの方が1人で20枚)、大きさは 38cm〜50cm超(40cm前後が大半)。 バケは500gで、色はオレンジ系など様々。 仕掛のタコキャップの色は赤金、赤、ピンク、オレンジなど。 エサはオオナゴ。
◆ ホッケ、真ダラ、ヤナギ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月2日の釣果: 船長から伺いました。 早朝は時化模様だったので午前10時に出港して、午後3時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜150mで。深場は波が高く、やや浅場でホッケをメインに釣ったそうです。 ホッケは1人あたりで 約40匹〜50匹、大きさは 30cm〜50cm(45cm〜50cmは1人あたり2〜3匹、40cm前後が1人あたり10匹前後、あとは30cm〜35cm)。 真ダラは全体で 15本前後、大きさは 約55cm〜70cm。 ヤナギノマイは1人あたり 1匹〜5匹、大きさは30cm前後。 オモリは250号、胴突仕掛は白フラッシャーベースの針を使った物で、エサは赤イカ。
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