◆ ヤナギ ・ ホッケ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)5月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 カムイ岬沖の水深約100〜200mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約20匹〜30匹、大きさは 約25cm〜35cm。ホッケは1人あたり 約50匹〜70匹、大きさは 約28cm〜45cm。 仕掛は、白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌は赤イカ。
◆ ヤナギ ・ ホッケ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)5月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 カムイ岬沖の水深約130〜140mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約20匹〜30匹、大きさは 約25cm〜33cm。ホッケは1人あたり 約50匹〜60匹、大きさは 約30cm〜40cm。 仕掛は、白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌は赤イカ、サンマ。
◆ ヤナギ数釣り ・ ホッケ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)5月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 カムイ岬沖の水深約130〜140mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約30匹〜75匹、大きさは 約26cm〜35cm。 ホッケは1人あたり 約5匹〜10匹、大きさは 約30cm〜40cm。 仕掛は、白フラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌は、イカ、赤イカ。
◆ 真ガレイ好釣果 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)5月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 ローソク岩沖の水深35m〜40mで。 真ガレイは、1人あたり 100枚前後、大きさは 約18cm〜24cm。 仕掛は、片天秤タイプを使っていた人が多かった。 餌はイソメ。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港して、正午までの釣り。 塩谷沖〜オタモイ沖の水深17m〜30mで。 ヒラメは全体で 15枚、大きさは 56cm1枚、53cm1枚、あとは38cm〜49cm(40cm前後が多かった)。 バケは500gのオレンジ色や、600gの薄ピンク+緑色など。 餌は、デンプンまぶしオオナゴ。 仕掛のタコキャップのカラーは、ピンク、オレンジなど。 べた凪の上風が無く、船が流れず、良くないコンディションだったそうです。
**************
◆ 真ゾイ・シマゾイ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)5月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午後12時半までの釣り。 カムイ岬沖〜サルワンで。 真ゾイは1人あたり 2匹〜6匹、大きさは 約26cm〜40cm。 シマゾイは全体で 2匹、大きさは 28cmと40cm。 仕掛は、素針の胴突仕掛。 餌は、オオナゴ。
◆ ヤナギ数釣りも・ホッケ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)5月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午前11時40分までの釣り。 幌武意沖の水深130m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約30匹〜65匹、大きさは 約26cm〜40cm。 ホッケは1人あたり 約10匹〜20匹、大きさは 約30cm〜40cm。 仕掛は、白フラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌は、赤イカ。
◆ ヤナギ・ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深140m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約15匹〜30匹、大きさは 約26cm〜35cm。 ホッケは1人あたり 約40匹〜60匹、大きさは 約28cm〜40cm。 仕掛は、白フラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌は、赤イカ。
◆ 真ガレイ・アブラコ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深40m前後で。 真ガレイは、1人あたり 約40枚〜150枚、大きさは 約20cm〜25cm。 アブラコは全体で約8匹、大きさは約30cm〜40cm。仕掛は、四方(十字)天秤や、ゆらゆら天秤仕掛。餌はイソメ。
**************
◆ 良型の真ゾイ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)5月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時にお客様少人数を乗せて出港して、午前11時までの釣り。 サルワンの水深20m〜30mmで。 真ゾイは1人あたり 10匹前後、大きさは 約40cm〜50cm。 仕掛は、素針の胴突仕掛。 餌は、オオナゴ。
◆ 黒ガシラ・良型ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に少人数を乗せて出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜60mで。 黒ガシラは全体で 約20枚、大きさは 約25cm〜40cm超。 ホッケは全体で 約30匹、大きさは 約30cm〜45cm。 黒ガシラは片天秤タイプの仕掛で、餌はイソメ。 ホッケの仕掛は、赤やピンクや白のフラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌は、赤イカ。
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)5月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に少人数を乗せて出港して、午前10時までの釣り。 塩谷沖の水深約20m〜30mで。 ヒラメは全体で 11枚、大きさは 50cm〜55cmが5枚、40cm〜45cmが6枚。 バケは500gで、オレンジ色やアワビ貝貼りなど。 タコキャップの色は様々で、オレンジ色、ピンク色、白夜光。 餌は、デンプンオオナゴ。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港して、正午過ぎまでの釣り。 余市沖〜オタモイ沖の水深20m〜30mで。 ヒラメは全体で 10枚、大きさは 38cm〜43cm。 バケは500gで、ミラーバケ、オレンジ色、緑色など。 餌は、デンプンまぶしオオナゴ。 仕掛のタコキャップのカラーは、ピンク、オレンジ、夜光など。 船が流れず、不利なコンディションだったそうです。
**************
◆ ヒラメ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港して、午後12時半までの釣り。 オタモイ沖の水深20m〜30mで。 ヒラメは全体で 25枚、大きさは 64cmと55cmが各1枚、あとは38cm〜42cm。 バケは500gで、アワビ貝貼り・赤色、緑色など。餌は、デンプンまぶしオオナゴ。 仕掛のタコキャップのカラーは、ピンク、濃いグリーン、白色系など。
**************
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)5月16日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午前4時に出港して、午前10時までの釣り。 塩谷沖の水深約20m〜30mで。 ヒラメは全体で 19枚、大きさは 50cm〜53cmが3枚、あとは40cm〜45cm。 バケは500gで、赤色、緑色など。 タコキャップの色は様々で、オレンジ色、ピンク色、トラシマ系。 餌は、デンプンオオナゴ。
**************
◆ ヒラメ 余別漁港 光洋丸(角田船長080−1893−3527)5月15日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時にお客様2人だけを乗せて出港して、午前11時までの釣り。 余別沖の水深約12m〜20mで。 ヒラメは2人で 13枚、大きさは 38cm〜50cm超。 バケは500gで、ピンク色やオレンジ色など。 餌は、デンプンオオナゴ。 仕掛のタコキャップ色も、オレンジ色とピンク色を主に使用。 風が無くべた凪の上、潮流れもほとんど無く、悪いコンディションだったせいか、食いが浅くバラシが多発したそうです。 ヒラメは結構いる感じだったとの事でした。
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)5月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港して、午前10時までの釣り。 塩谷沖の水深約20m〜30mで。 ヒラメは全体で 29枚、大きさは 40cm〜51cmですが、40cm〜45cmが大半。 バケは500gで、オレンジ色、青色など。 タコキャップの色は様々で、オレンジ色やピンクを使っていた人が多かったそうです。 餌は、デンプンオオナゴ。
**************
◆ ヒラメ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)5月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時50分に少人数を乗せて出港して、午前11時半までの釣り。 西の河原沖の水深20m前後で。 ヒラメは全体で 8枚、大きさは 38cm〜47cm。 バケは500gで、オレンジ色やミラーバケなど。餌は、デンプンオオナゴ。 仕掛のタコキャップ色は、オレンジ色やピンク色を使っていたそうです。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時50分に出港して、正午までの釣り。 余市沖の水深20m〜30mで。 ヒラメは全体で 32枚、大きさは 60cm・56cm・51cmが各1枚、あとは40cm〜48cm。 バケは500gで、アワビ貝貼り・オレンジ色・黄色など。餌は、デンプンまぶしオオナゴ。 仕掛のタコキャップのカラーは、ピンク、濃いグリーン、オレンジ色、夜光など。 前日ほど風が無く、イマイチのコンディションだったそうです。
**************
◆ 宗八ガレイ 余別漁港 金比羅丸 (吉田船長0135−46−5122)5月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 日司沖の水深約80m〜90mで。 宗八ガレイは1人あたりで 約5枚〜20枚、大きさは 20cm〜32cm(25cm〜30cmが大半)。 仕掛は、宗八専用の白やピンクなどのフラッシャーが付いた針を使った胴突仕掛。 エサは赤イカを使ったそうです。
◆ ヤナギ・ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午後1時までの釣り。 幌武意沖〜積丹岬無線塔沖の水深60m〜70mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約10匹〜20匹、大きさは 約24cm〜30cm。 ホッケは1人あたり 約20匹〜40匹、大きさは 約24cm〜36cm。 仕掛は、白フラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌は、オオナゴ、赤イカ。
◆ 真ガレイ・ヒラメ ともに好釣果 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)5月13日の釣果: 船長から伺いました。 @1便の真ガレイ釣りの釣果:午前6時に出港して、正午までの釣り。 余市沖の水深30m〜40mで。 真ガレイは、1人あたり 約80枚〜100枚、大きさは 約18cm〜30cm(20cm〜25cmが3割強)。黒ガシラの30cm前後が船中5枚。 宗八ガレイは1人あたり5枚〜10枚、大きさは30cm前後。 A2便のヒラメ釣りの釣果: 午後12時半に出港して、午後6時までの釣り。 余市沖の水深約20m〜30mで。 ヒラメは全体で 45枚、大きさは50cm〜55cmが約6枚、40cm〜45cmが約36枚、38cm〜40cm未満が2枚か3枚。 バケは500gで、オレンジ色、ミラーバケ、ピンク色など。 タコキャップの色は様々で、オレンジ色、赤金、ピンク、夜光などなど。 餌は、デンプンオオナゴ。
◆ ヒラメ 大物も 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時にお客様2名だけ乗せて出港して、午後2時半までの釣り。 余市沖の水深20m〜30mで。 ヒラメは船長も釣りをしたので3人で 17枚、大きさは 71cmが1枚、あとは40cm〜48cm。 バケは500gで、アワビ貝貼りなど。餌は、デンプンまぶしオオナゴ。 仕掛のタコキャップのカラーは、オレンジ色、夜光など。 上の写真が、本日 71.0cm 3.85kgを釣った、札幌市厚別区の 福澤 清治さんです。 使用したバケは、パール工房アワビ+緑ラメ500g、タコキャップはオレンジ色で、餌は、デンプンオオナゴL。 早くも大物が出ました! 当店の2012年ヒラメダービーの第1号になりました。 平安丸さんは14日も出港予定。あと2名は乗れるそうです。
**************
◆5月12日は、北方向からの風が強く時化ました。 東積丹側は大時化でした。 西積丹側は比較的穏やかでしたが、出港した遊漁船は無かったと伺いました。 12日の午後から風が次第に弱くなり、沖の波も低くなってきました。
|