◆ 黒ガシラ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午後1時までの釣り。 幌武意沖〜美国沖の水深40m前後で。 黒ガシラは全体で 約10枚、大きさは 約25cm〜40cm。 ゆらゆら天秤や様々な天秤仕掛で、餌はイソメ。 積丹岬無線塔沖でソイ釣りもやったそうですが、反応が出るのに全く食ってこなかったそうです。
◆ 真ゾイ・ガヤ・アブなど 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時45分に出港して、午後1時50分までの釣り。 幌武意沖の水深約85m前後で。 真ゾイは1人あたり 5匹〜10匹(おひとりだけ1匹)、大きさは 約30cm〜40cm。 ガヤは1人あたり 0匹〜3匹、大きさは約23cm〜25cm。 アブラコは1人あたり 0匹〜2匹、大きさは 54cm1本、あとは40cm前後。 ホッケは1人あたり 2匹〜3匹、大きさは約30cm〜35cm。 仕掛は、ソイは素針またはフラッシャー付き針のロングハリスの胴突仕掛。 餌は、イカ、オオナゴ。 魚探に反応が出るのに、食いが悪い日だったそうです。 イルカやアザラシもいたそうですが、潮も良くなかったそうです。
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◆ 黒ゾイ 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)5月1日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時15分に出港、午前10時半までの釣り。 余別前浜の水深約93mで。 黒ゾイを1人あたり 約20匹〜30匹、大きさは 50cmが1本、あとは約30cm〜40cm。 フラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ、豆イカ。
◆ 黒ゾイ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)5月1日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 余別沖の水深約90mで。 黒ゾイは1人あたり 15匹前後、大きさは 約30cm〜50cm。 仕掛は、素針またはフラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌は、イカ短冊、オオナゴ。
◆ 黒ゾイ 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)5月1日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午前11時までの釣り。 余別沖の水深約90mで。 黒ゾイは1人あたり 約20匹〜29匹、大きさは 約30cm〜50cm弱(40cm前後が大半)。 仕掛は、素針の胴突仕掛。 餌は、オオナゴ。 早朝の2時間あまりは、余別前浜の浅いところで、サクラマスを狙ってみたそうですが、約500gが1匹、シャクリで釣れただけだったとの事でした。
◆ サクラマス、ホッケ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)5月1日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に少人数を乗せて出港し、午前11時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約30mで。 サクラマスは、1.5kgが1匹だけとの事。 ホッケは1人あたり 約40匹〜50匹、大きさは 約30cm〜40cm。 アワビ貝貼りなどのシャクリを使ったそうです。
◆ 真ガレイ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)5月1日の釣果: 船長から伺いました。 午前6半に出港して、午後12時半までの釣り。 ローソク岩沖の水深約30m〜40mで。 真ガレイは1人あたり 100枚前後、大きさは 約18cm〜28cm。 両天秤や、様々な片天秤系の仕掛で、餌はイソメ。
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◆ 黒ゾイ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)4月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午前11時までの釣り。 余別沖の水深約90mで。 黒ゾイは1人あたり 約10匹〜20匹、大きさは 約30cm〜60cm(35cm〜40cmが多い)。 仕掛は、素針またはフラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌は、イカ短冊、オオナゴ、ホッケの切り身。 朝イチの2時間はサクラマスを狙ったそうですが、約500gが1本釣れただけだったそうです。
◆ 黒ゾイ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 余別沖で。 黒ゾイは1人あたり 約20匹〜40匹、大きさは 約25cm〜50cm(30cm前後が大半)。 仕掛は、素針またはフラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌は、豆イカ。
◆ 黒ゾイ 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)4月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 余別沖の水深約87mで。 黒ゾイは1人あたり 約10匹〜30匹、大きさは 約30cm〜50cm。 仕掛は、素針の胴突仕掛。 餌は、オオナゴ。
◆ 黒ゾイ 余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)4月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午前11時半までの釣り。 余別沖の水深80m〜90mで。 黒ゾイは1人あたり 8匹〜15匹、大きさは 約30cm〜50cm。 仕掛は、素針またはフラッシャー付き針の様々な胴突仕掛。 餌は、オオナゴ、イカ。
◆ 真ゾイ・ シマゾイ・ガヤ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時にお客様一名だけ乗せて出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深50m〜60mで。 シマゾイは1人あたり 4匹と3匹、大きさは 約38cm〜40cm。 真ゾイは1人あたり 3匹と3匹、大きさは 約35cm〜40cm。 ガヤは1人あたり 3匹と3匹、大きさは約25cm〜28cm。 仕掛は素針の胴突仕掛、餌はホッケの切り身。
◆ ソイ・ヤナギ・ガヤなど六目釣り 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)4月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約90m〜125mで。 黒ゾイは1人あたり 3匹〜15匹、大きさは 約30cm〜45cm。 シマゾイは船中 1本、大きさは 約40cm。 アオゾイも船中 1本、大きさは 約40cm。 ヤナギノマイは1人あたり 5匹〜10匹、大きさは約25cm〜35cm。 ガヤは1人あたり 15匹〜25匹、大きさは約23cm〜32cm。 ホッケは1人あたり 15匹〜30匹、大きさは約30cm〜37cm。 仕掛は、ソイは素針またはフラッシャー付き針のロングハリス胴突仕掛。 ヤナギノマイやガヤは専用の胴突仕掛。 餌は、サンマ、赤イカ、豆イカ、オオナゴ。ホッケの切り身。 朝イチ短時間だけサクラマスを狙ったそうですが、早めに深場の釣りに切り替えて、皆さんクーラー釣りになったそうです。
◆ 黒ガシラ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午後12時半までの釣り。 幌武意沖〜美国沖の水深約40mで。 黒ガシラは1人あたり 約20枚〜30枚、大きさは 約23cm〜40cm。 ゆらゆら天秤ほかの色々な天秤仕掛で、餌はイソメ。
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◆ 黒ゾイ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)4月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、強風のため午前9時半に早上がり。 余別沖の水深約90mで。 黒ゾイは1人あたり 7匹〜18匹、大きさは 約30cm〜50cm。 仕掛は、素針またはフラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌は、イカ短冊、オオナゴ。
◆ 黒ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)4月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午前10時に早上がり。 来岸沖の水深約90mで。 黒ゾイを1人あたり 2匹〜6匹、大きさは 約30cm〜50cm。 仕掛は、素針の胴突仕掛で、餌は、オオナゴ、豆イカ。
◆ シマゾイ・真ゾイ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 幌武意沖の水深約50mで。 シマゾイは1人あたり 約4匹〜6匹、大きさは 約38cm〜43cm。 真ゾイは1人あたり 1匹〜2匹、大きさは 約35cm〜40cm。 仕掛は素針の胴突仕掛、餌はホッケの短冊。
◆ 黒ガシラ・真ガレイ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後12時過ぎまでの釣り。 幌武意沖〜美国沖の水深約40mで。 黒ガシラは1人あたり 6枚〜12枚、大きさは 約24cm〜35cm。 真ガレイは1人あたり 約10枚〜20枚、大きさは 約17cm〜22cm。 色々な天秤仕掛で、餌はイソメ。 お客様の中に、ホッケ狙いに力が入っていた方がいて、天秤仕掛の上にホッケ用胴突仕掛を付けて、1人で約30匹のホッケを釣ったそうです。大きさは約30cm〜35cm。
◆ 真ガレイ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)4月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後12時半までの釣り。 ローソク岩沖の水深約30m〜40mで。 真ガレイは1人あたり 約120枚〜130枚、大きさは 約18cm〜27cm。 両天秤や様々な片天秤系の仕掛で、餌はイソメ。 黒ゾイも少しずつ釣れたそうです。
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◆ サクラマス 余別漁港 若潮丸(能代船長0135−46−5073)4月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時50分に出港して、午前11時半までの釣り。 余別前浜沖の水深約15m〜25mで。 サクラマスは全体で 5本、 大きさは 約1.5kg〜2kg。 棚は、ほぼ底。 ブルー系などのシャクリで3本が、バケを使った人達が2本を釣ったそうです。
◆ サクラマス・黒ゾイ 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)4月28日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前4時50分に出港して、正午までの釣り。 余別前浜の水深20m前後と、90m前後で。 サクラマスは全体で 1本、 大きさは 1.6kg。 棚は、シャクリまでで約11m。深海松シャクリで釣れたそうです。 午前10時頃からソイ釣りをしたそうです。 黒ゾイは1人あたりで 8本〜30本、大きさは 約30cm〜50cm。 フラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ、赤イカ、ホッケの短冊。 ホッケは1人あたり約3匹〜6匹、大きさは約30cm前後。
◆ 黒ゾイ 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)4月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午前11時までの釣り。 余別沖の水深約90mで。 黒ゾイは1人あたり 約20匹〜30匹、大きさは 30cm〜50cm超。 仕掛は、当店オリジナルソイ釣り仕掛が優勢。 餌は赤イカ。
◆ 黒ゾイ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)4月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 余別沖の水深約60mで。 黒ゾイは1人あたり 約20匹〜30匹、大きさは 60cmが1本、あとは30cm〜50cm(多いのは30cm〜40cm)。 仕掛は、素針またはフラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌は、豆イカ、イカ短冊。
◆ 黒ゾイ 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 日司沖の水深約90mで。 黒ゾイは1人あたり 30匹前後、大きさは 30cm〜60cm(多いのは30cm〜40cm)。 仕掛は、素針またはフラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌は、イカ、オオナゴ、サンマ。
◆ ホッケ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約25m〜50mで。 ホッケは1人あたり 約20匹〜30匹、大きさは 約25cm〜35cm。 バケとシャクリ様々なものを使っていたそうです。 サクラマスは釣れなかったそうです。 オットセイがうるさかったそうです。
◆ ホッケ、ガヤ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深90m前後で。 ホッケは1人あたり 約20匹〜40匹、大きさは 約25cm〜40cm。 ガヤは全体で 約60匹、大きさは約23cm〜28cm。 フラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌は赤イカ、サンマ、オオナゴ。
◆ ガ ヤ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)4月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後12時半までの釣り。 古平沖〜美国沖の水深約80m〜90mで。 ガヤは1人あたり 約30匹〜40匹、大きさは 約20cm〜30cm。 フラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌はイカ。 ホッケや黒ゾイが少し混じって釣れたそうです。
◆ 真ガレイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)4月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午後12時15分までの釣り。 余市沖の水深約43mで。 真ガレイは1人あたり 約100枚〜150枚。 大きさは約18cm〜26cm。 仕掛は、ゆらゆら天秤や両天秤仕掛など、針サイズは12号〜13号。 餌はイソメ。
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◆4月27日は、波の高さ4mの予報が出されていましたので、出港した遊漁船は無かったと思います。 28日(土曜日)からのゴールデンウィーク中は、予約が入っている船が多いです。 風が強くなければ良いですね。
◆ サクラマス・黒ゾイ 余別漁港 金比羅丸 (吉田船長0135−46−5122)4月24日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前4時45分に出港して、正午までの釣り。 草内沖の水深約30mと、茅沼沖〜来岸沖の水深約90mで。 サクラマスは全体で 1本、 大きさは 1.6kg。 棚は、シャクリまでで16m。 釣れたシャクリは、象牙+白丁貝の230gだったと伺いました。 午前8時半頃からソイ釣りに切り替えたそうです。 黒ゾイは1人あたりで 約5本〜13本、大きさは 約30cm〜55cm(35cm〜40cmが大半)。 当店オリジナルソイ釣り仕掛が良かったそうです。餌は、シャクリに引っ掛かってきた、やや小さめのオオナゴを使ったそうです。
◆ 真ガレイ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)4月24日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前6時半に出港して、午後2時頃までの釣り。 余市沖の水深40m前後で。 真ガレイは1人あたり約40枚〜50枚。 大きさは約18cm〜28cm。 この地域にしては20cm以上の良型が多かったそうです。仕掛は、コズキ仕掛やシューター仕掛など、針サイズは13号。 餌はイソメ。
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