◆ ブリ デイ・ジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月20日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 幌武意漁港から午前4時半に出港し、午前11時半頃までの釣り。 積丹岬無線塔沖と余別水無し沖の水深約50m〜60mで。 ブリは全体で 約6本、大きさは 約7kg〜8kgとの事。 無線塔沖で釣れたそうです。 きょうも、底上10m前後でヒットしたのが多かったそうです。 ジグは色々で釣れたそうですが、スロージャーク系を使っていた人が多く、カラーは赤金やピンクシルバーが優勢だったとの事でした。
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◆ ブリ デイ・ジギング 来岸漁港 マイボート(オーナーさんから伺いました)7月19日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。風が強くなり始めて波が結構高めだったそうですが、短時間だけでもと午前4時頃に3人で強行出港したそうです。 切り上げたのが午前7時半頃との事。 釣果は 3本、大きさは 9kg、7kg、5kg との事。 場所は、草内沖の水深45m〜50m。 釣れた時間は、午前4時・6時・6時半とのこと。 ジグは、AKジグMari(マリ)160gのパールピンクと黒金で釣れたそうです。
◆ ブリ デイ・ジギング 日司漁港 NANAU(小笠原船長090−8371−6294):7月19日の釣果: 船長さんが来店されお話を伺いました。 少人数を乗せて午前6時に出港し、午前11時40分までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m〜60m。 ブリは全体で 2本、大きさは ともに7kg。 底上10〜15mでヒットしたようですとの事。 夜光ピンクの180gのジグで、スローなジャークで釣ったとも伺いました。 また、仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)さんも午前4時頃に出港して、幌武意前浜で釣ったそうですが、13本ほど釣れたと聞きましたと、おっしゃってました。 波が高かったので、この2艘とも船酔いしたお客様が多かったそうです。
◆ 真イカ 数釣り! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意と美国の間の水深約88mで。 釣果は1人あたり 約300パイ〜600パイ、大きさは、20入りと25入りを合わせても少しだけで、30入り〜40入りが大半。 棚は、35m→20m→10m。 サイズが小さめのイカの群れにあたったせいか、6号と7号のキラキラオッパイ針仕掛が良かったそうです。午後10時頃に場所を変えたら、そこで間もなく入れ食いになったそうです。 21日(土曜日)の朝出港する、タラ釣りに空きがあり、まだ乗れるそうです。 また、31日の夜出港するブリ釣り(夜釣り)も、まだ少人数乗れるそうですから、直接船長まで電話をかけて申し込んでください。
◆ 真イカ 数釣り! 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日午後6時に出港し、午後11時過ぎ早上がり。 幌武意と美国の間の水深85m前後で。 釣果は1人あたり 約300パイ〜500パイ、大きさは、20入り〜30入り。 棚は、30m前後が多かった。 7号キラキラオッパイ針仕掛と、長へら針の仕掛で釣れていたそうです。
◆ 真イカ 順調 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前2時半までの釣り。 古平沖の水深130mから流して100mまで。 釣果は1人あたり 約70パイ〜150パイ、 大きさは 20入り・25入り・30入りの合計が4割強で、40入りサイズが6割弱。 棚は、50m前後→40m前後。 イカ針は、7号のキラキラオッパイ針仕掛と、長へら針仕掛を使っていたそうです。 小さいサイズのイカの群れにあたった日だったと、おっしゃってました。
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◆ 真イカ 好調です 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月17日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 17日午後4時半に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約280mから流して約170mまで。 釣果は1人あたり 約80パイ〜240パイ、大きさは、20入り〜30入り。 棚は、35m前後が多かった。 7号キラキラオッパイ針仕掛でも釣れていたが、長へら針の仕掛が優勢だったそうです。
◆ 真イカ 好調です 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月17日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 17日午後6時に出港し、午前2時までの釣り。 幌武意と美国の間の水深120m前後で。 釣果は1人あたり 約100パイ〜280パイ、大きさは、20入り〜30入り(20入りと25入りサイズが大半)。 棚は、約50m→30m前後。 7号キラキラオッパイ針仕掛、長へら針の仕掛、さかな針14cm、色々な針の仕掛で釣れていたそうです。
◆ 真イカ 好釣果! 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月17日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 17日午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 古平沖の水深80m前後で。 釣果は1人あたりで 約150パイ〜200パイ、 大きさは、20入り〜30入り(30入りが多めだった)。 棚は、30m前後。 イカ針は、7号のキラキラオッパイ針仕掛を使っていた。
◆ 真イカ 順調 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月17日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 17日の午後4時半に出港し、午前2時半までの釣り。 余市沖の水深130mラインを流れたそうです。 釣果は1人あたり 約80パイ〜140パイ、 大きさは 20入り〜25入りが約6割で、30入り〜40入りサイズが約4割。 棚は、50m前後→20m前後。 イカ針は、7号のキラキラオッパイ針仕掛と、さかな針18cm仕掛を使っていたそうです。
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◆ 真ダラ好釣果 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)7月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深110m前後で。 真ダラは1人あたり 約10本〜20本、大きさは 1mが1本、あとは約40cm〜80cmですが、60cm〜70cmが多かった。 タラシャクリは250号の銅パイプとステンレスパイプ。 途中から胴突仕掛を使った人達が、ヤナギノマイ25cm〜30cmを5匹〜6匹。 ホッケの30cm〜35cmを10匹〜20匹。40cmのアオゾイが1匹。
◆ 真イカ 好釣果 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)7月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午後11時に早上がり。 日司沖の水深約100m前後で。 釣果は1人あたり 約100パイ〜200パイ、大きさは、大型の15入り〜20入りが半分で、25入り〜30入りが半分。 棚は、20m→10m。 イカ針は、7号キラキラオッパイを使っていたそうですが、イカが大きかったので、長ヘラ針ならもっと釣れたかもしれませんと、おっしゃってました。
◆ 真ダラ 数釣り 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港して、午前9時半に早上がり。 カムチャッカ根の水深110m前後で。 真ダラは1人あたりで 約25本〜30本、大きさは 約50cm〜65cm。 途中から胴突仕掛を使った方が、ヤナギノマイは1人あたり 2匹〜3匹、大きさは30cm前後。 ホッケも1人あたり 2匹〜3匹、大きさは30cm〜35cm。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプや銅パイプ。 カムイ750gが活躍したそうです。
◆ 真イカ 数釣り 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午後6時半に出港し、午後11時半に早上がり。 積丹岬無線塔沖の水深300mラインで。 釣果は1人あたり 約150パイ〜300パイ、大きさは、20入りが約4割、25入りが約6割。 棚は、20m前後→15m前後。 長へら針の仕掛で釣れていたそうです。 イカ釣りは毎晩のように出港しますが、まだ乗れる日もあるそうですので、イカ釣りをしたい方は、船長まで直接電話を掛けてください。
◆ 真ダラ 数釣り 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に少人数を乗せて出港して、午前9時45分に早上がり。 カムチャッカ根の水深120m前後で。 真ダラは1人あたり 約15本〜25本、大きさは 約80cm〜90cmが10本、あとは約50cm〜70cm。 タラシャクリは250号の銅パイプ。 タラ用クレイジーロング1kgが活躍したそうです。 胴突仕掛にエサはイカの人も結構釣ったそうです。 24日夜ブリ釣りに出港するそうですが、空きがあるそうです。
◆ 真イカ 数釣り 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午前0時半までの釣り。 日司沖の水深80m〜90mで。 釣果は1人あたり 約100パイ〜300パイ、大きさは、15入り〜20入りが約半分で、25入り〜30入りが約半分。 棚は、30m前後が多かった。 7号キラキラオッパイ針仕掛でも釣れていたが、イカが大きかったので長へら針の仕掛が優勢だったそうです。
◆ ブリ デイ・ジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月17日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 幌武意漁港から午前4時半に出港し、正午頃までの釣り。 積丹岬無線塔沖と余別水無し沖の水深約50m〜60mで。 ブリは全体で 約15本、大きさは 約4kg〜9kgとの事でした。 水無し沖で数が出たそうです。 底上10〜15mでヒットしたのが多かったように思います、との事でした。 ジグは色々で釣れたそうですが、スロージャーク系や剱などで釣れていたそうです。 カラーは、パープルゴールド、ブルーピンク、赤金、オレンジゴールドのピンクベリーなどだったと思います、とのお話でした。
◆ 真イカ 数釣り 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 美国沖の水深120m前後で。 釣果は1人あたり 約200パイ〜300パイ、大きさは、20入りから35入りまで色々なサイズが混じった(珍しく、どのサイズが多いとかでなく、均等な感じとの事)。 棚は、30m前後→15m前後。 6号と7号のキラキラオッパイ針仕掛、長へら針の仕掛、さかな針14cmと18cmなど、どんな針の仕掛でも釣れた日だったそうです。
◆ 真イカ 好釣果 古平港 昇龍丸(依田船長0135−42−3578)7月16日の夜の釣果(17日記述): 船長のお母さんから伺いました。 午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深80m前後で。 釣果は1人あたりで 約100パイ〜150パイ、 大きさは、20入り〜25入りが約6割で、30入りが約4割。 棚は約40m→30m前後。 イカ針は、7号のキラキラオッパイ針仕掛を使っていたそうです。 毎晩のようにイカ釣りに出港していますが、親子2艘で出港していますので、空きがあってまだのれるそうですよ!
◆ 真イカ 順調 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午前2時半までの釣り。 余市沖の水深130mラインを流れたそうです。 釣果は1人あたり 約70パイ〜130パイ、 大きさは 20入り〜25入りが約9割で、30入りサイズが約1割。 棚は、50m前後→30m前後。 イカ針は、7号のキラキラオッパイ針仕掛と、長へら針仕掛を使っていたそうですが、7号キラキラオッパイ針仕掛がきょうは優勢だったそうです。
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◆ 真イカ 好釣果 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)7月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午後6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 珊内沖の水深約100m前後で。 釣果は1人あたり 約100パイ〜200パイ、大きさは、20入り〜25入り。 棚は、50m前後→40m前後。 イカ針は、7号キラキラオッパイ針と、長へら針を使っていたそうです。
◆ 真ダラ 好釣果 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)7月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m〜140mで。 真ダラは1人あたりで 6本〜8本、大きさは 1mが1本、約80cm〜90cmが3本、あとは約50cm〜70cm。 タラシャクリは銅パイプの250号で、ヤリイカベイトは赤が優勢だったそうです。
◆ 真イカ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)7月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 余別沖の水深約100m前後で。 釣果は1人あたり 約60パイ〜130パイ、大きさは、20入り〜25入り。 棚は、40m前後→30m前後。 イカ針は、7号キラキラオッパイ針を使っていたそうです。 潮が悪い日だったそうです。仕掛の中に、布巻のスッテ針を混ぜていた方が数を釣ったそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)7月15日〜16日の釣果: 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前3時半までの釣り。 水無し沖の水深約43mで。 ブリは全体で 2本、大きさは 8.5kg と 6kg。 ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金で釣れたと思います、とのお話でした。午後8時頃に8.5kgが、午後9時頃に6kgが釣れたそうです。
◆ 真ダラ好釣果 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)7月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港して、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深110m前後で。 真ダラは1人あたり 約20本〜30本、大きさは 1mが3本、あとは約40cm〜80cmですが、60cm〜70cmが大半。 タラシャクリは200号のステンレスパイプ。 カムイ750gの赤金が活躍したそうです。
◆ 真イカ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)7月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 余別沖の水深約110m前後で。 釣果は1人あたり 約30パイ〜60パイ、大きさは、20入り〜30入り。 棚は、40m前後。 イカ針は、7号キラキラオッパイ針と、さかな針14cmの仕掛を使っていたそうです。 潮が悪い日だったそうです。
◆ 真イカ 数釣り 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深200m前後で。 釣果は1人あたり 約200パイ〜300パイ、大きさは、20入り〜25入り。 棚は、20m前後が多かった。 長へら針の仕掛を使った人が多かったそうです。
◆ 真ダラ好釣果 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m前後で。 真ダラは1人あたり 約10本〜15本、大きさは 1mが1本、あとは約50cm〜80cm(50cm〜60cmが多かった)。 タラシャクリは250号の銅パイプとステンレスパイプ。 カムイ1kgのシェルホロが一番活躍したと伺いました。
◆ 真イカ 数釣り 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深130m前後で。 釣果は1人あたり 約150パイ〜350パイ、大きさは、20入り〜30入り。 棚は、40m前後→30m前後。 7号キラキラオッパイ針仕掛と、長へら針の仕掛がともに釣れていたそうです。
◆ 真ダラ 好釣果 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深130m〜140mで。 真ダラは1人あたり 3本〜7本、大きさは 約50cm〜80cm。 白フラッシャーや、ピンクフラッシャーの針を使った胴突仕掛に、エサは、イカ、赤イカ。
◆ 真イカ 数釣りも 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、午前1時までの釣り。 日司沖の水深100m前後で。 釣果は1人あたり 約50パイ〜200パイ、大きさは、20入り〜25入り。 棚は、70m前後→30m前後。 6号と7号のキラキラオッパイ針仕掛、長へら針の仕掛、さかな針14cm仕掛などを使っていたそうです。
◆ 真イカ 好釣果 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月15日の夜の釣果(16日記述): 船長の奥さんから伺いました。 15日の午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深80m〜100mで。 釣果は1人あたりで 約100パイ〜200パイ、 大きさは、20入り〜25入り。 イカ針は、6号と7号のキラキラオッパイ針仕掛を使っていたそうです。
◆ 真イカ 余市港 大 和 (須間船長090−1643−6335)7月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後4時半に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深約400m〜380mで。 釣果は1人あたり 約20パイ〜60パイ。 大きさは、20入り〜30入り。 棚は、40m→30m。 イカ針は、6号のキラキラオッパイ針仕掛を使っていたそうです。 潮が悪い日だったそうです。
◆ 真イカ 順調 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後4時半に出港し、午前2時半までの釣り。 余市沖の水深130mラインを流れたそうです。 釣果は1人あたり 約50パイ〜150パイ、 大きさは 20入り〜30入りサイズ(25入りが多かった)。 棚は、50m前後→30m前後。 イカ針は、7号のキラキラオッパイ針仕掛と、長へら針仕掛を使っていたそうですが、7号キラキラオッパイ針仕掛が優勢だったそうです。
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