<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2012年7月Part1
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7月5日 7月15日 7月20日 7月27日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

7月5日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ約1300本と伺いました。午前8時半頃まだ並んでなく、

 午後12時半頃行ったら運び出し中でした。見えたのは、

 8〜9kg約300本、7kg約300本、6kg約350本でした。

 真イカ20入り200箱(すでに運び出されたものが有ったか?)、

 ヒラメ70cm4枚と、37〜50cm約35枚、

 宗八23〜30cm約200枚、フグ25〜29cm5匹、

 アンコウ42〜50cm約100匹。

7月3日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ10kg1本、9kg10本、8kg19本、7kg24本、

 ブリ5〜6kg約50本、アンコウ30〜60cm約380匹、

 ヒラメ38〜60cm95枚、フグ約30cm3匹、

 黒ガシラ35cm前後3枚、カスベ40〜60cm16匹、

 カタクチ12〜15cm約300匹、真イカ20入り25箱、

 真イカ25入り約220箱。

7月2日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ8〜12kg20本と、4〜7kg11本、

 ヒラメ70cm1枚、50〜60cm3枚、38〜43cm約90枚、

 宗八23〜27cm約80枚、ガヤ23〜26cm20匹、

 シマゾイ28〜33cm5匹、真ゾイ24〜30cm15匹、

 ヘラガニ9〜11cm150パイ、ワタリ11〜13cm30パイ。

7月1日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

6月30日は朝忙しくて余市漁組市場へ見に行けませんでした。

6月29日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20〜25入り400箱、サクラマス1.7kg1匹、

 ブリ12kg2本と9kg1本、宗八22〜26cm約120枚、

 砂ガレイ21〜24cm20枚、真ゾイ25〜30cm25匹、

 ガヤ24〜28cm20匹、サバ24〜27cm4匹、

 ヒラメ75cm1枚・50〜60cm20枚、38〜48cm130枚。

6月28日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20入りと25入り合わせて約250箱、

 ブリ14,12,11,10kg各1本、6〜9kg12本、

 ホッケ25〜30cm20匹、宗八23〜26cm20枚、

 ヒラメ60〜65cm5枚と、38〜50cm約55枚、

 サバ20cmと27cmの2匹。

6月26日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ14kg1本、13kg7本、12kg21本、11kg21本、

 10kg30本、9kg90本、8kg68本、7kg82本、

 6kg140本、5kg前後44本、

 真イカ20〜30入り約800箱、サバ33cm2匹、

 ヒラメ60cm2枚、38〜55cm50枚、

 アンコウ30〜50cm105匹、フグ25〜30cm12匹、

 黒ゾイ25〜30cm3匹、カスベ40〜60cm20匹、

 ヘラガニ10〜12cm約400パイ、ワタリガニ15〜18cm33ハイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 真ダラ好釣果   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)7月5日の釣果: 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 神威岬の水深100m前後で。 真ダラは1人あたり 約15本〜20本、大きさは 約80cm〜90cmが10本、あとは約40cm〜60cm。 タラシャクリやカムイなどジグ系でも釣れていたそうですが、白フラッシャーベースの針に、エサイタやグッピーベイトが付いた針の胴突仕掛でも結構釣れたそうです。 餌は、赤イカ。

 真イカ 好釣果  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午後4時過ぎに出港し、午前2時半までの釣り。 余市沖の水深400mから流して約120mまで。 釣果は1人あたり 約100パイ〜300パイ 大きさは 20入り〜40入り(20入りや25入りが結構混じってきたそうです。)。 棚は、40m前後→20m前後。 イカ針は、さかな針14cmと6号オッパイ針を使っていたそうです。

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 真ダラ 好釣果   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月4日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午前7時に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m〜150mで。  真ダラは全体で 約130本、大きさは 90cm〜1mが5本、あとは約50cm〜80cm(70cm〜80cmが大半)ステンレスパイプや、銅パイプの250号のタラシャクリを使用。 針に付けたヤリイカベイトの色はピンク色や赤色。

 真イカ 好釣果  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月3日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 3日の午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 美国沖の水深600m前後で。 釣果は1人あたり 約150パイ〜320パイ。 大きさは、20入り〜30入り。 棚は、30m前後→15m前後。 イカ針は、さかな針や長ヘラ針でも釣れたが、6号オッパイ針仕掛が優勢。

 真イカ 好釣果  余市港 大 和(須間船長090−1643−6335)7月3日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 3日の午後5時半に出港し、午前1時半までの釣り。 余市沖の水深約800m〜120mで。 釣果は1人あたり 約80パイ〜120パイ 大きさは 20入り〜40入り(少し大きいイカも混じった)。 棚は、40m前後→30m前後。 イカ針は、6号オッパイ針仕掛を使っていたそうです。 

 真イカ 好釣果  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月3日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 3日の午後4時に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深400m前後で。 釣果は1人あたり 約200パイ〜450パイ 大きさは 20入り〜40入り(少し大きいイカも混じった)。 棚は、50m前後→20m。 イカ針は、6号オッパイ針と、さかな針14cmの仕掛を使っていたそうです。 

               **************

 真イカ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午後5時に出港し、午前2時までの釣り。 婦美沖の水深570m前後で。 釣果は1人あたり 約60パイ〜200パイ。 大きさは、25入り〜40入り(30入りが大半で25入りが少々、40入りはほんの僅か)。 棚は、30m前後。 イカ針は、ほとんどの方が6号オッパイ針仕掛を使っていたそうです。 満月が近づいたせいか、とても乗りが悪い日だったそうです。イカの足が1本だけちぎれてイカ針に付いてきたことが何度もあったとおっしゃってました。

 真イカ   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月2日の夜の釣果(3日記述): 船長の奥さんから伺いました。 2日の午後5時半に出港し、午前1時までの釣り。 古平沖の水深50m〜60mで。 釣果は1人あたりで 約50パイ〜80パイ 大きさは、20入り〜30入り。 棚は、約40m→30m前後。 イカ針は、6号オッパイ針を使ったそうです。 最近大群で出没する、イルカの影響なのかイカが神経質になっているようで、かなり乗りが悪い日だったそうです。

 真イカ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午後4時に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深400m前後で。 釣果は1人あたり 約60パイ〜200パイ 大きさは 30入り〜40入り。 棚は、50m前後→40m。 イカ針は、6号オッパイ針の仕掛を使っていたそうです。 イルカは近くにいなかったそうですが、イマイチ乗りの悪い日だったそうです。

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◆7月1日の夜の真イカ釣りは、古平港と美国漁港の遊漁船が1艘ずつ出港したそうですが、出て間もなく沖が悪くなり早々に引き返したそうです。 場所的にも良いところへ行けなかったうえに短時間の釣りでしたので、釣果は1人あたり10パイ前後だったと伺いました。 その他の船は、早い時点で中止にしたとのことでした。

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 真イカ 順調  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月30日の夜の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 30日の午後5時半に出港し、午前0時までの釣り。 余市沖の水深400m前後で。 釣果は1人あたり 約100パイ〜200パイ超。 大きさは、20入り〜40入り(30入りが多かった)。 棚は、約50m→30m前後。 イカ針は、6号オッパイ針仕掛と、さかな針14cmの仕掛を使っていたそうです。 時化気味になり、少し早めに切り上げたそうです。

 真イカ 好釣果  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月30日の夜の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 30日の午後5時半に出港し、午前0時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深90m前後で。 釣果は1人あたり 約200パイ〜300パイ。 大きさは、30入り〜40入り(40入りが大半を占めた)。 棚は、40m→20m。 イカ針は、6号オッパイ針仕掛を使っていたそうです。遅くなってから数が釣れ始めたそうですが、間もなく時化気味になって切り上げたそうです。

 真イカ 順調  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)6月30日の夜の釣果(1日記述): 船長の奥さんから伺いました。 30日の午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 厚苫沖の水深80m前後で。 釣果は1人あたりで 約60パイ〜100パイ超 大きさは、30入り〜40入り。 棚は、約40m→30m前後。 イカ針は、6号オッパイ針を使ったそうです。 

 真イカ 順調  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月30日の夜の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 30日の午後4時に出港し、午前0時までの釣り。 余市沖の水深120mから流して約90mまで。 釣果は1人あたり 約50パイ〜100パイ 大きさは 30入り〜40入り(40入りの方がやや多かった)。 棚は、50m前後からあまり浮いてこなかった。 イカ針は、6号オッパイ針の仕掛を使っていたそうです。 ウネリが大きくなり早めに切り上げたそうです。

 宗八ガレイ  余市町 マイボート(オーナーさんから伺いました)6月30日の釣果(1日記述): 30日の午前5時半頃に単独で出港し、午前11時半過ぎまでの釣り。 余市沖の水深56m〜67m。 宗八ガレイを1人で、約110枚、大きさは、ほとんどが約20cm〜25cmですが、30cm前後が6枚有ったそうです。 仕掛は、プロショップカワグチオリジナル宗八仕掛け(14号針)で、餌は赤イカ。

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 真イカ 好釣果  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午後5時半に出港し、午前1時半までの釣り。 幌武意と美国間の水深150m前後で。 釣果は1人あたり 約100パイ〜300パイ。 大きさは、25入り〜40入り(30入りと40入りで大半を占めた)。 棚は、35m前後が多かった。 イカ針は、6号オッパイ針仕掛と、さかな針11cmの仕掛を使用。 

 真イカ 順調  余市港 大 和(須間船長090−1643−6335)6月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午後5時半に出港し、午前1時半までの釣り。 余市沖の水深80m前後で。 釣果は1人あたり 約50パイ〜180パイ。 大きさは、25入り〜40入り(30入りと40入りで大半を占めた)。 棚は、約60m→30m(60m〜50mで釣れた時間が長かった)。 イカ針は、6号オッパイ針仕掛と、さかな針18cmの仕掛を使用。 遅い時間(午前0時を過ぎてから)に良く釣れたそうです。

 真イカ 順調  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午後4時半に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深90mから流して約400mまで。 釣果は1人あたり 約100パイ〜220パイ 大きさは 25入り〜40入り(30入りと40入りがほとんどを占めた)。 棚は、50m→40m→30mと少しずつ浅くなった。 イカ針は、6号オッパイ針と、さかな針14cmの両方で釣れたそうです。

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 真イカ 好釣果  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 余市タラ場の水深450m前後で。 釣果は1人あたり 約100パイ〜300パイ。 大きさは、20入り〜40入り(30入りが大半)。 棚は、35m前後が多かった。 イカ針は、6号オッパイ針仕掛を使用。 

 真イカ  好釣果  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)6月27日の夜の釣果(28日記述): 船長の奥さんから伺いました。 27日の午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 古平沖の水深60m〜70mで。 釣果は1人あたりで 約50パイ〜100パイ 大きさは、20入り〜40入り(30入り〜40入りが多かった)。 イカ針は、6号オッパイ針を使ったそうです。 イルカの群れが現れたので、釣果は伸びなかったとの事でした。

 真イカ  好釣果  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後3時半過ぎに出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深180mから流して約400mまで。 釣果は1人あたり 約100パイ〜200パイ 大きさは 20入り〜40入り(30入りと40入りがほとんどを占めた)。 棚は、50m→40m→30mと少しずつ浅くなったそうです。 イカ針は、6号オッパイ針と、さかな針14cmの両方で釣れていたそうです。

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 真ダラ好釣果・ホッケ・ヤナギ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月27日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日午前5時に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m〜120mで。 真ダラは1人あたり 約7本〜10本、大きさは 約60cm〜70cm。 ホッケは1人あたり 約40匹〜50匹、大きさは 約30cm〜40cm 仕掛は、白フラッシャー+エサイタシートが付いた針の胴突仕掛。 餌は、イカ、赤イカ。

 真ダラ 好釣果   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月27日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午前6時半に出港して、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m〜160mで。  真ダラは全体で 約60本、大きさは 1m〜1m10cmが8本、あとは約50cm〜80cmステンレスパイプ、銅パイプ、真鍮パイプの250号のタラシャクリを使用。 針に付けたヤリイカベイトの色はピンク色や赤色、ベイト無しでも。 場所を変えてホッケ釣りも短時間(約30分間)やってみたら、ホッケが1人あたり 20匹前後、大きさは約30cm〜40cm

 真イカ 好釣果  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月26日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 26日の午後6時に出港し、午前1時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m前後で。 釣果は1人あたり 約80パイ〜250パイ。 大きさは、20入り〜40入り(30入りが多かった)。 棚は、40m前後→30m。 イカ針は、6号オッパイ針仕掛を使用。 遅い時間帯になってから釣れだしたそうです。

 真イカ 好釣果  美国漁港 第一漁栄丸(新井船長090−9755−9108)6月26日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 26日の午後8時半に出港し、午前0時半までの釣り。 美国沖の水深約63mで。 釣果は1人あたり 約200パイ〜250パイ、 大きさは、25入り〜30入り(40入りはほんの僅か)。 棚は、30m前後→5m前後。 イカ針は、6号オッパイ針仕掛を使用。 30日(土曜日)と、1日(日曜日)まだ空きがあり、乗れるそうです

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 真ダラもホッケも好釣果  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の手前の水深100m〜120mで。 真ダラは1人あたり 2本〜5本、大きさは 約50cm〜80cm。 ホッケは全員が クーラー釣り、大きさは 約30cm〜40cm 仕掛は、白やピンクのフラッシャー+エサイタやシートが付いた針の胴突仕掛。 餌は、赤イカ。

 真ダラ 好釣果   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半過ぎに出港して、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m〜165mで。  真ダラは全体で 約50本、大きさは 1m前後が8本、あとは約60cm〜80cm(70cm以上が大半)ステンレスパイプ、銅パイプ、真鍮パイプの250号のタラシャクリを使用。 針に付けたヤリイカベイトの色はピンク色。 ベイト無しの素針でも。

 真イカ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 25日の午後6時に出港し、午前1時半までの釣り。 余市タラ場の水深90m〜100mで。 釣果は1人あたり 約50パイ〜200パイ。 大きさは、20入り〜30入り(30入りと25入りで大半を占めた)。 棚は、40m前後→30m。 イカ針は、6号オッパイ針やさかな針14cmの仕掛を使用。 ブリらしい大きな魚の反応が魚探に出ると、その後しばらくはイカが釣れなくなり、少し時間をおいてからイカが釣れてきて、間もなくまたブリがやってきてイカを散らす、これを繰り返したそうです。

 真イカ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 25日の午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 婦美沖の水深63m前後で。 釣果は1人あたり 約50パイ〜100パイ。 大きさは、25入り〜30入り(20入りもほんの僅かあったそうです)。 棚は、30m〜20m。 イカ針は、6号オッパイ針が優勢だったそうです。 お客様のなかに長ヘラ針を使った人がいたそうですが、数は釣れなかったそうですが、良型が釣れていたそうです。 潮流れが速くてイマイチの釣果だったそうです。

 真イカ    古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)6月25日の夜の釣果(26日記述): 船長の奥さんから伺いました。 25日の午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深60m〜70mで。 釣果は1人あたりで 約130パイ〜200パイ 大きさは、20入り〜30入り(20入り〜25入りは少しずつで、30入りが大半)。 イカ針は、6号オッパイ針を使ったそうです。 棚は、30m前後が多かったそうです。

 真イカ    余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 25日の午後4時に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深130mラインを船が流れたそうです。 釣果は1人あたり 約120パイ〜300パイ 大きさは 25入り〜30入り(20入りと40入りサイズがほんの僅かずつ混じったそうです)。 棚は、40m〜50mが多かった。 イカ針は、6号オッパイ針と、さかな針14cmを使っていたそうです。

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◆ イワナ・ニジマス  京極町   7月1日の釣果: 釣りの帰りの余市町のKさんから伺いました。 ペーペナイ川の下流域に午前5時頃入釣。 少しだけ移動しただけで午後3時前まで、同じような場所で粘ったそうですが、魚たちはかなりスレテいるようで、なかなかバイトに至らなかったそうです。 釣果は、イワナ約10匹、大きさは、41cm1匹と、あとは約25cm〜31cm。 ニジマスの30cm前後を3匹釣ったそうです。魚は全部リリースしたそうです。 ルアーは、ソウルズのブルース・ライド5cmを主に使ったとの事でした。

◆ ヒラメ  蘭越町 精進川河口海岸  7月1日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 精進川河口の右海岸(あまり離れていない場所)で、午前3時50分頃に、40cm超ヒラメを1枚釣ったそうです。 ルアーは、バーサス90シェルのブルーピンクとのこと。 周りにも釣り人が数名いたそうですが、他には釣れなかったと思いますとのお話でした。

◆ ヤマベ・ニジマス  倶登山川   6月27日の釣果(28日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 倶登山川の中流域に、午後1時頃入釣。 午後3時過ぎまでゆっくりと釣り上がったそうです。 釣果は、ヤマベ5匹、大きさは約20cm〜27cm。 ニジマス約15匹、大きさは51cmが1匹、あとは約20cm〜31cm。 ルアーは、スピナーのセルタ3.5gのブレードにご自分でシェルシートを貼ったものを使ったそうです。 魚は撮影後にリリース。

◆ ヒラメ  岩内町 岩内漁港  6月27日の釣果(28日記述): 左の写真は、岩内町の 金澤 孝志さんが27日の午後7時頃に、岩内港の漁業埠頭先端で釣ったヒラメ、59.0cm2.35kgと、54.0cm、1.6kgです。 計測したのは金澤さんが来店された、28日の午前11時半頃ですが、既にエラは取ってあり血抜きも済み、冷凍された状態でした。 ルアーはワームで、パワーシャッド4インチの黒金とのこと。シンカーは14gで、テキサスリグとのこと。当店ヒラメダービーの第4位に入ってきました。

 

 

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7月2日。 鮎釣り師の方々から伺いました。 まだ友釣りをしに川には入ってないそうですが、川見だけはしてきたそうです。 稚鮎を放流した、大正橋・漁別橋・白井川にはもちろん稚鮎が見えるそうですが(中には苔を食んでいるものも)、直接放流をしていない橋の長沢橋や仁木大橋からも、稚鮎が見えるそうです。 最近の雨不足で水量が少ないのを心配している方が多いです。

6月24日。 先日、余市郡漁業協同組合の指導部さんから、今シーズンの鮎釣り入漁券が届きました。 それと共に、今年の放流状況のお知らせもいただきましたので、記載させていただきます。 6月15日ごろの北海道新聞紙面の報道にもありましたとおり、本年放流した稚鮎は、すべて脂ビレを切って放流されたそうです。 私達釣り人が釣りに入り、この脂ビレのない鮎も釣ると思いますので、その際は、釣った日時・釣った場所・大きさ等を、余市郡漁業協同組合までお知らせ下さい。 専用の用紙を差し上げております。当店はもちろんのこと、入漁券を販売しているお店ではいずれも専用の用紙を店頭に備えておりますので、事前にいただいておいてください。 (秋田県阿仁川あゆセンター産の稚鮎です。)

   平成24年度 鮎種苗放流状況   放流日:平成24年6月13日

放流場所

大型稚魚放流量

平均12.5cm/18g

小型稚魚放流量

平均10cm/10g

合計放流量 推定放流尾数
白井川 10kg 40kg 50kg 3,300尾
大正橋 50kg 140kg 190kg 12,700尾
漁別橋 40kg 120kg 160kg 10,700尾
合計 100kg 300kg 400kg 26,700尾

(1)余市川入漁料:1日券¥2,000    シーズン券¥15,000

(2)種鮎: @余市郡漁業協同組合 さけ・ますふ化場 0135−22−6345

       1尾:¥800  ↑では、平日と土曜日の、午前8時〜正午まで販売

       Aラックル・ジューン:0135−32−3460(毎日、朝から晩まで)

       B丸谷さん自宅:0135−32−2739(毎日、朝から晩まで)

(3)参考:6月1日に、余市郡漁業協同組合から依頼を受けたある機関の方達が、余市川で投網を打って、天然遡上の鮎の数を調べたそうです(放流をする約2週間前に実施)。 その結果は、天然鮎の遡上が少なからず認められたとの事でした。時鮎が今年は多いのか!?という期待をしてしまいますね。