<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2012年Part4
 船釣り   投げ釣り  防波堤・港内の釣り  ルアーフィッシング
フライフィッシング ウキ釣り 渓流の餌釣り その他の釣り
8月5日 8月13日 8月20日 8月27日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

8月27日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20〜25入りが450箱、シイラ70と75cmの2本、

 サケ65〜85cm13匹、ブリ7kg2、6kg1、3〜5kg38本、

 ヒラメ40cm前後11枚、ヘラガニ8〜12cm約550パイ。

8月26日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

8月25日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ60〜70cm22本、

 真イカ20〜30入り約250箱、シイラ約90cm1本、

 ブリ6kg6本、3〜5kg46本、サバ22〜25cm4匹、

 ヘラガニ甲羅幅9〜13cm500パイ超。

8月24日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20〜30入りが150箱、シイラ65〜100cm6本、

 ブリ7kg4本・6kg18本・2〜5kg44本、

 サケ65〜70cm3匹、小サバ10〜13cm7匹、

 ヒラメ38〜46cm28枚、アブラコ33〜42cm7匹、

 小アジ8〜9cm10匹、ヘラガニ8〜12cm650パイ、

 ワタリガニ甲羅幅12〜15cm8ハイ。

8月23日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ8kg2本、6kg2本、3〜5kg約280本、

 シイラ60〜90cm4本、サケ62・63cmの2匹、

 ヒラメ38〜53cm40枚、イシガレイ25〜45cm15枚、

 黒ガシラ30〜35cm6枚、ヘラガニ8〜11cm200パイ。

8月21日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ9kg1本、8kg3本、7kg2本、6kg19本、

 イナダ4〜5kg86本、2〜3kg660本、1〜2kg72本、

 シイラ1m1本、ヒラメ40cm前後6枚、

 ヘラガニ甲羅幅11〜14cmが約280パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ブリ ナイトジギング 好釣果!  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月26日〜27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午後9時半に出港して、27日の午前2時半までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。  釣果は全体で 61本、大きさは 3kg〜5kg。釣れていたジグは、ジョーカー420gの赤金や、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金、その他とのことでした。

 ブリ ナイト・ジギング   余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)8月26日〜27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午後9時に出港して、27日の午前4時までの釣り。 水無し沖の水深43m〜47mで。 釣果は全体で 18本、大きさは 3kg〜5kg弱。 使っていたジグは、カムイイエローテイル400gの赤Gなどとの事でした。 

 ブリ 夜釣り 好釣果 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月26日〜27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午後7時に出港して、27日の午前3時までの釣り。 水無し沖と神威岬沖の水深40m前後で。  釣果は全体で 33本、大きさは 約3kg〜5kg。 色々な赤金のジグで釣れたそうです。 潮流れがとても速かったそうです。午前1時を過ぎてから釣れ始め、午前3時前まで釣れていたそうです。 偶然、2日連続33本でした。 また、昨日は3艘が33本で同数という珍しい釣果の日でした。

 ヒラメ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)8月27日の釣果: 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 日司沖から来岸沖にかけての水深約30mで。 数は、1人あたりで 4枚〜7枚(お一人だけオデコ)、大きさは 約40cm〜50cm。 バケは500gで、色はオレンジ色や、メキシコ貝はり。 タコキャップの色はピンクや、オレンジ色、その他など色々。 エサはオオナゴ。

 ブリ ナイト・ジギング 好釣果!  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)8月26日〜27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午後8時に出港して、27日の午前4時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深35m前後で。 釣果は1人あたりで 2本〜7本(船長が1人で31本)、大きさは 10kgが1本(船長)、あとは約4kg〜5kg。 ジグは、船長がジョーカー420g赤金で数を釣るもので、全員がジョーカーを使ったそうです。

 真ダラ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時半までの釣り。 カムチャッカ根とサルワンの沖の水深150m〜165mで。 真ダラは1人あたりで 5本〜12本、大きさは、1mが2本、90cmも2本、あとは50cm〜70cmタラシャクリは、銅パイプ250号。 カムイ1kgの赤金でも。

 ブリ ナイトジギング 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月26日〜27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午後8時に出港して、27日の午前4時までの釣り。 水無し沖の水深約50m〜65mで。  釣果は全体で 53本、大きさは 3kg〜5kg。釣れていたジグは、ジョーカー420gの赤金や、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金、とのことでした。

 ブリ デイ・ジギング 好釣果  幌武意漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月27日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m〜60mで。 数は全体で 34本、大きさは 約3kg〜4kg。 ジグは180g前後で、色はブルー、ブルピン、ゴールドオレンジなど色々だったと伺いました。

 真イカ 好釣果  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午後3時半に出港し、午前3時までの釣り。 マッカ沖→美国沖の水深100m前後で。 釣果は1人あたり 約120パイ〜200パイ大きさは 20入りが約6割、15入りが約3割、30入りが約1割。 棚は深めで、40m→20m。 イカ針は、長へら針仕掛を使っていたそうです。 ブリが近くにいなかったのか、午前2時前から入れ食いになったので、午前3時まで頑張ったそうです。

               **************

 ブリ 夜釣り 好釣果 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月25日〜26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 24日の午後7時半に出港して、25日の午前3時半までの釣り。 水無し沖とサルワンの水深40m〜45mで。 釣果は全体で 33本、大きさは 約3kg〜5kg。 イカを使った餌釣りで1本が釣れただけで、あとは色々な赤金のジグで釣れたそうです。

 ブリ 夜釣り 好釣果  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月25日〜26日の釣果(26日記述): 船長が留守で奥さんから伺いました。 25日の午後9時半に出港して、26日の午前4時までの釣り。 奥さんなので詳細は不明で。 釣果は全体で 33本、大きさは 3kg〜5kgとの事でした。

 プレジャーボートで メジマグロ  来岸漁港 マイボート(オーナーは札幌市のKさん)8月26日の釣果: 左の写真は、手稲区の 新井 英美さんが、ご友人のマイボートに乗船し、サルワンの水深約53mで、午前8時頃に釣ったメジマグロです。 当店で午後4時20分に計りましたら、尾叉長で70cm、6.95kg(血抜き後)ありました。 ジグは、フジワラのナイフエンペラー200gピンクバックイワシだったそうです。 底から7m前後で食ってきたそうで、てっきりブリの良型だと思ってファイトしていたそうです。 本命のブリはこの日はサッパリで、約3kgが1本だけだったそうです。

 ブリ ナイト・ジギング 好釣果  来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)8月25日〜26日の釣果(26日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 25日の午後9時に出港して、26日の午前3時半までの釣り。 水無し沖の水深40mで。 釣果は全体で 33本、大きさは 約3kg〜4kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプXの赤金や、ジョーカー420g赤金でも釣れたそうですが、龍神丸さんで販売している 酔いどれジグ が優勢な日だったとのことでした。

 ブリ ナイト・ジギング 好釣果  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)8月25日〜26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 25日の午後9時に出港して、26日の午前4時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深35mで。 釣果は全体で 40本、大きさは 約3kg〜6kgですが、5kg以上が大半。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプXの赤金や、ジョーカー420g赤金でも釣れたそうですが、カムイイエローテイル400gの赤金や赤Gが優勢だったとのことでした。

 真ダラ、ホッケ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m〜140mで。 真ダラは全体で 62本、大きさは、約55cm〜90cmタラシャクリは、銅パイプ250号。 カムイ1kgの赤金も釣れていたそうです。

 真イカ好釣果 船長がブリ9本  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月25日〜26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 25日の午後5時に出港して、26日の午前0時までの釣り。 幌武意沖の約120mで。  真イカは1人あたり 100パイ〜130パイ、大きさは 15入り〜20入り。 棚は約40m→30m前後。 ブリにイカが追われているのか、釣れて止まってを繰り返したそうです。 船長だけがエサでブリ釣りをして、1人で 9本大きさは 3kg〜5kg。 イカ針は、7号キラキラオッパイ針と、長へら針の仕掛で、共に釣れていたそうです。 また、船長がシイラの約80cmも釣ったそうです。

 真ダラ、ホッケ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深100m〜130mで。 真ダラは1人あたりで 3本〜6本、大きさは、約60cm〜70cm ホッケは1人あたり、約20匹〜40匹、大きさは約30cm〜40cm。 銅パイプの200号のタラシャクリと、 白またはピンクフラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。

 真イカ 好釣果  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 25日の午後6時に出港し、26日午前2時までの釣り。 マッカ沖の水深約90mで。 釣果は1人あたり 約100パイ〜200パイ、大きさは、15入り〜20入り。 棚は、40m前後→20m前後。 7号キラキラオッパイ針仕掛も、長へら針仕掛も、共に釣れていたとの事でした。

 真イカ 順調です  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 25日の午後3時半に出港し、午前3時までの釣り。 余市沖の水深130mから流して150mまで。 釣果は1人あたり 約50パイ〜100パイ大きさは 8割が20入りサイズ、25入りと30入りが各1割。 棚は深めで、50m〜70m。 イカ針は、長へら針仕掛を使っていたそうです。 イカがブリに散らされているような感じがあったそうです。

               **************

 ブリ ナイト・ジギング 好釣果 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)8月24日〜25日の釣果(25日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 24日の午後9時前に出港して、25日の午前4時までの釣り。 水無し沖の水深35m〜40mで。 釣果は全体で 40本弱、大きさは 7.5kgが1本、あとは約3kg〜5kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプU、タイプX、タイプYの色がいずれも赤金で釣れたとのことでした。

 ブリ ナイト・ジギング 好釣果  余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)8月24日〜25日の釣果(25日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 24日の午後9時に出港して、25日の午前4時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 釣果は全体で 40本超、大きさは 8kgが1本、7kgが2本、あとは約3kg〜5kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプXの赤金と金魚、ヤバイジグなどで釣れたとのこと。

 ブリ 夜釣り 好釣果  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)8月24日〜25日の釣果(25日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 24日の午後9時に出港して、25日の午前4時までの釣り。 サルワンの水深約40mで。 釣果は全体で 30本超、大きさは 3kg〜6kg。  釣れたジグは、ジョーカー420g赤金、ヤバイジグの赤金、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金と、エースのオレンジ、などだったそうです。 イカを使った餌釣りをしていた方が2本ぐらい釣ったそうですが、途中でジギングに切り替えたそうです。 潮流れが複雑に変化して、潮は悪い日だったそうです。

 ブリ ナイト・ジギング 好釣果  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)8月24日〜25日の釣果(25日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 24日の午後8時に出港して、25日の午前3時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約40mで。 釣果は全体(お客様方合計)で 50本超、大きさは 約2kg〜5kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプXの赤金とレーザーブラックなどで釣れたとのことでした。

 ブリ ナイト・ジギング 良型も  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月24日〜25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後8時に出港して、25日の午前4時までの釣り。 余別水無し沖の水深約42mで。  数は全体で 56本大きさは 11kgが1本、8kgが1本、6kgが1本、あとは約3kg〜5kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドや、ジョーカー、カムイイエローテイルなどだったそうです。色はいずれのジグも赤金だったそうです。

 ヒラメ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半にお客様2名だけを乗せて出港し、正午までの釣り。 まず、美国沖の水深約30mでヒラメ釣り。 ヒラメの枚数は、1人あたりで 3枚 と 4枚、大きさは 38cm〜50cm。 バケは500gで、色はオレンジ色。 タコキャップの色はピンクやオレンジ色など。 エサはオオナゴ。午前7時過ぎからタラ場へ行ったそうですが、真ダラもホッケも潮が悪くてほとんど釣れなかったそうです。

 真イカ   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)8月24日〜25日の釣果(25日記述): 船長の奥さんから伺いました。 24日午後8時に出港し、25日午前3時までの釣り。 古平沖の水深約80mで。 釣果は1人あたり 約60パイ〜90パイ、大きさは、15入り〜20入り。 長へら針仕掛を使ったそうです。その他の詳細は、奥さんなのでわかりませんでした。

 真ダラ、ホッケ    余市港 大 和 (須間船長090−1643−6335)8月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前10時半までの釣り。 余市沖の水深135m〜140mで。 真ダラは全体で 11本、大きさは、約50cm〜80cm ホッケは1人あたり、約80匹〜100匹、大きさは約30cm〜35cm。  白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサはイカ、赤イカ。 真ダラを赤系のタラジグで釣った方もいたそうです。

               **************

 ブリ ナイト・ジギング 好釣果 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)8月23日〜24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後11時半に出港して、24日の午前4時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 釣果は全体で 約80本、大きさは 7kgが1本、あとは3kg〜5kg。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金や、その他のジグ。 船長さんが名前のわからないジグも結構使っていたそうです。

 ブリ 夜釣り 好釣果 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月23日〜24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後7時半に出港して、24日の午前2時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 釣果は全体で 66本、大きさは 8kg1本、あとは3kg〜5kg。 イカを使った餌釣りで約10本が釣れて、あとは、赤金やオレンジ色のジグで釣れたそうです。

 ブリ 夜釣り 好釣果  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月23日〜24日の釣果(24日記述): 船長が留守で奥さんから伺いました。 23日の午後9時半に出港して、24日の午前3時半までの釣り。 奥さんなので詳細は不明で。 釣果は全体で 76本、大きさは 3kg〜5kgとの事でした。 

 ブリ ナイト・ジギング 爆釣  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月23日〜24日の釣果(24日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 23日の午後10時に出港して、24日の午前4時までの釣り。 水無し沖の水深約60mと、サルワンの水深約40mで。 釣果は全体で 117本、大きさは 3kg〜5kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金と金魚、タイプY420gの赤金と金魚、タイプU320gの赤金などで釣れたそうです。ベタ底ではなく、底上5mから底上15mの間で釣れたそうです。始めは潮流れが速かったそうですが、後半は潮流れが止まってしまったそうです。潮流れの速さに応じたジグ選びをうまく出来たお二人が、それぞれ31本と29本という数釣りをしたと伺いました。

 ブリ ナイト・ジギング 好釣果  余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)8月23日〜24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後9時半に出港して、24日の午前4時までの釣り。 水無し沖の水深約43mで。 釣果は全体で 64本、大きさは 7kgが1本、6kgが2本、あとは3kg〜4kg。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金、ジョーカーの赤金、カムイイエローテイル400gの赤Gなど。 

 ブリ ナイト・ジギング 好釣  余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)8月23日〜24日の釣果(24日記述): 船長のお父さんから伺いました。 23日の午後9時に出港して、24日の午前3時半までの釣り。 釣果は全体で 約30本、大きさは 3kg〜5kg。 名前は聞いてなかったそうですが、釣れたのは全部ジグだったそうです。

 真イカ 順調です  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から2伺いました。 23日の午後3時に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深110m〜120mで。 釣果は1人あたり 約80パイ〜110パイ大きさは 15入り〜25入り(20入りサイズが多かった)。 棚は、50m前後からあまり浮いてこなかった。 イカ針は、長へら針仕掛を使っていたそうです。

               **************

 ブリ ナイト・ジギング  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)8月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後9時に出港して、23日の午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 釣果は全体で 約13本、大きさは 約3kg〜4kg。 ジグは色々なものの赤金で釣れていたそうです。 午後10時を過ぎてから釣れだしたそうですが、午前0時前から風が強くなり時化てきたので、午前0時に切り上げたそうです。

               **************

 ブリ 夜釣り 好釣果 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月21日〜22日の釣果(23日記述): 船長から22日に伺いました。 21日の午後9時半に出港して、22日の午前2時半までの釣り。 水無し沖の水深40m〜50mで。 釣果は全体で 36本、大きさは 8kg1本、7kg1本、あとは3kg〜5kg。 イカを使った餌釣りで約半分が釣れて、後の半分は、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金や、ジョーカー420gの赤金で釣れたそうです。

 ブリ ナイト・ジギング 好釣果  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月21日〜22日の釣果(23日記述): 船長が留守で奥さんから伺いました。 21日の午後9時半に出港して、22日の午前4時までの釣り。 奥さんなので詳細は不明で。 釣果は全体で 31本、大きさは 3kg〜5kgとの事でした。 

 ブリ ナイト・ジギング 爆釣  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月21日〜22日の釣果(23日記述): 乗船したお客様から22日に伺いました。 21日の午後9時半に出港して、22日の午前4時までの釣り。 水無し沖の水深約40m〜75mで。 釣果は全体で 91本、大きさは 5kgが1本、あとは3kg〜4kg。 ジグは色々で、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金や、ジョーカー420gのオレンジゴールド、など。テンテンを使った人も釣っていたとの事。 潮流れが非常に速かったそうです。

 ブリ ナイト・ジギング 好釣果  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月21日〜22日の釣果(23日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 21日の午後8時に出港して、22日の午前4時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約40mで。  数は全体で 約35本(1人あたり2本〜5本)、大きさは 約3kg〜5kg。 ジグはジョーカー500gの赤金など。本州から釣りに来ていた方が、デイ・ジギングでするようなジグを巻き上げてくる誘い方で、竿頭の5本を釣ったそうです。潮流れが非常に速かったそうです。

 ブリ ナイト・ジギング 好釣果 美国漁港 第一漁栄丸(新井船長090−9755−9108)丸8月21日〜22日の釣果(23日記述): 船長から22日に伺いました。 午後6時半に出港して、午前1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深37m〜42mで。 数は全体で 35本、大きさは 7.5kgが1本、5.5kgが1本、あとは約3kg〜4kg。 潮流れが速すぎでジグが流されたそうです。 釣れたジグは、酔いどれジグのオレンジ色、ドラッカーハイブリッドタイプ[(8)420gの赤金、ジョーカー420gの赤金などだったそうです。

 真イカ 順調です  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月21日の夜の釣果(23日記述): 船長から22日に伺いました。 21日の午後3時に出港し、午前1時半までの釣り。 余市沖の水深120m前後で。 釣果は1人あたり 約60パイ〜120パイ大きさは 15入り〜25入り(20入りサイズが多かった)。 棚は、50m前後→40m前後。 イカ針は、長へら針仕掛を使っていたそうです。

 秋ヒラメ 始まりました  余市港 大 和 (須間船長090−1643−6335)8月22日の釣果(23日記述): 船長から22日に伺いました。 22日の午前11時に出港し、午後4時半までの釣り。 余市沖の水深約30m〜35mで。 ヒラメの枚数は、全体で 47枚、大きさは 50cm〜56cmが6枚、37cm〜45cmが41枚。 バケは500g〜600gで、色は黄色、ブルーなど。 タコキャップは、赤、トラシマなど。 エサはオオナゴ。

               **************

 ブリ ナイト・ジギング 爆釣  余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)8月20日〜21日の釣果(21日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 20日の午後9時に出港して、21日の午前4時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 釣果は全体で 約74本、大きさは 6.5kgが1本、あとは4kg〜5kg。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金や、その他のジグ。 午前0時前は、ポツリポツリと釣れたそうですが、午前0時から午前1時半までの間は釣れない時間帯だったそうです。 そして、午前2時から午前4時までの間に、大半が釣れたそうです。 活躍したジグは、ドラッカーハイブリッドタイプY(6)の赤金/金魚/イエロー、ドラッカーハイブリッドタイプX(5)の赤金、ジョーカーの赤金などだったと伺いました。 潮流れが非常に速い日だったそうです。

 ブリ ナイト・ジギング 爆釣  来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)8月20日〜21日の釣果(21日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 20日の午後9時に出港して、21日の午前4時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 釣果は全体で 約95本、大きさは 6.5kgが1本、あとは約3kg〜4kg。 釣れたジグは、イカタイプのジグ、ジョーカーのオレンジ色、ヤバイジグのイエローなどとの事。 潮流れが速い上に、濁りが濃かったそうです。イナダ級の大群がいたようで、バラシも多かったそうですが、バイトも連続だったそうです。 竿頭が30本とのことですが、不慣れな方は1本や2本だったとも伺いました。

 ブリ ナイト・ジギング 爆釣  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)8月20日〜21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後8時に出港して、21日の午前3時半頃までの釣り。 水無し沖の水深約42m〜43mで。 釣果は全体で 120本、大きさは 6.8kgが1本、あとは3kg〜4kg。  釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金と、タイプTの赤金、ジョーカー420gの赤金などだったそうです。 竿頭は25本以上釣った方もいたそうです。連続釣れたのは、午前1時から午前3時までの間とのことでした。

 ブリ デイ・ジギング  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)8月21日の釣果:船長のお父さんから伺いました。 午前5時に出港して、正午過ぎまでの釣果。 水無し沖の水深約40m〜50mで。 釣果は全体で8本、大きさは約5kg〜7kg。 ジグに関してはお父さんなのでわかりませんでした。

 真ダラ、ホッケ、ヤナギ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)8月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深110m〜180mで。 真ダラは1人あたりで 約5本〜6本、大きさは、約55cm〜60cm ホッケは1人あたり、約20匹〜40匹、大きさは約30cm〜35cm。 ヤナギノマイは1人あたり、約2匹〜5匹、大きさは約25cm〜35cm 白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサはイカ、赤イカ。

 真イカと、ブリのナイト・ジギング   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月20日〜21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後7時半に出港して、21日の午前4時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の約80mでイカ釣りをして、積丹岬無線塔沖の水深約45mでブリ釣り。  真イカは1人あたり 50パイ前後、大きさは 15入り〜20入り。 ブリにイカが追われているのか、反応が有るのに乗りが悪い日だったそうです。 午後11時30分頃からブリ釣りをして、1人あたりで 12本〜15本大きさは 約6kgが1本あとは約4kg〜5kg。 ブリもバイトは多いのにバラシも多かったそうです。 使ったジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金と金魚との事でした。

 ブリ デイ・ジギング 好釣継続中 幌武意漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月21日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前4時半頃に出港して、午前11時半頃までの釣り。 余別沖の水深50m前後で。 数は全体で 30本弱、大きさは 約7kgが1本、あとは約3kg〜4kg。 潮流れが速い日だったそうです。 ジグは、180g〜200g。 ジグは様々、色も様々で、ゴールド系、シルバー系、ピンク、ブルー、などとの事でした。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

8月27日記述。小樽港や岩内港で、小サバ・小アジ・カタクチイワシが少しずつ釣れていますが、日によってムラが有ります。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ニジマス52cm  余市川   8月25日の釣果: 釣りの帰りの余市町のKさんから伺いました。 午前7時頃に大正橋から入釣し、釣り上がったそうです。 都運動公園裏で午前8時半頃に、やや痩せているニジマス52cmを釣ってリリースしたそうです。 ルアーは、5cmのシンキングミノーでアユカラーだったそうです。 ヤマベやイワナを先月釣っている場所だったそうですが、今回はヤマベもイワナも全く釣れなかったそうです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤマベ25cm   余市川   8月26日の釣果: 釣りの帰りに、小樽市の 細川秀樹さんが釣果を教えて下さいました。 余市川の支流の、落合ダムから本流に流れ込む川で、午前8時半から午前11時まで釣ってきたそうです。 釣果は、写真の25cmと24cmと、13cm〜20cmを8匹(合計10匹)でした。 エサはミミズで7匹、ブドウ虫で3匹とのことでした。 水量は少し多かったそうです。 今日の細川さんは、やや柔らかめの硬調6.1mの竿に、0.3号通し仕掛との事でした。 白く見える下のヤマベ25cmは、白子と食べたもので腹がパンパンのようでした。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 鮎(あゆ)友釣り 好釣果  朱太川   8月22日の情報(23日): 小樽市にお住まいの鮎釣りベテランのお客様が22日に釣って来たそうで、23日にお話を伺いました。 消防署裏に先ず入釣したのが午前9時。途中2回、上流方向へ場所を変えて、午後6時まで釣ってきたそうです。 1人で掛けた数が合計で 44匹。 大きさは 18cm〜23cm。 20cm前後が多かったそうです。 20日の雨がそれほどの量でなかったようで、水位は平水に近かったそうです。 平日のためか、他に姿を見た鮎釣り師は2人だけだったそうです。 10年以上振りで、楽しい友釣りだったと喜んでいました。