<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2012年8月Part3
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8月5日 8月13日 8月20日 8月27日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

8月20日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ6kg3本と、3〜5kgが15本、シイラ70cm〜1m3本、

 黒ガシラ30cm前後が10枚、ヒラメ38〜55cm7枚、

 ヘラガニ甲羅幅8〜11cmが約400パイ。

8月19日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

8月18日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ9kg・8kg・7kgが各1本、6kgが4本、

 イナダ3〜5kgが140本、シイラ1m10cmが1本、

 真イカ20〜30入りが約130箱、ヘラガニ600箱。

8月17日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ6kg6本と、3〜5kgが13本、サケ65〜70cm3匹、

 シイラ60〜110cm40本、ヒラメ38〜44cm5枚、

 ヘラガニ甲羅幅8〜11cmが約300パイ。

8月15日と16日は、余市漁組市場はお盆休みです。

8月14日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20〜25入り190箱、ヒラメ37〜45cm38枚、

 シイラ60cm〜1.2m130本、アンコウ35cm1匹、

 カスベ40〜50cm6匹、メジマグロ5.5kg1本、

 アブラコ45cm1匹、マゾイ25〜30cm3匹、

 黒ガシラ30〜35cm6枚、真ガレイ25〜30cm3枚、

 ヘラガニ12〜15cm550パイ、シマゾイ40cm1匹、

 ワタリガニ甲羅幅14〜17cm280パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ブリ ナイト・ジギング  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)8月19日〜20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後8時に出港して、20日の午前1時までの釣り。 水無し沖の水深約37mで。 釣果は全体で 11本、大きさは 8kgが1本、あとは3kg〜5kg。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金や、その他のジグ。 午後10時過ぎからポツリポツリと釣れたそうです。

 ブリ ナイト・ジギング  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月19日〜20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後8時に出港して、20日の午前2時までの釣り。 水無し沖の水深35m〜42mで。 釣果は全体で 約15本、大きさは 8kgが1本、あとは3kg〜4kg。 釣れたのは色々な赤金のジグ、との事。 午前0時をまわってから釣れ始めたそうです。

 ブリ デイ・ジギング  来岸漁港 プレジャーボートの釣果 8月20日の釣果: マイボートで出港したオーナーさんから、釣りの帰りに伺いました。 午前5時に3人を乗せて出港して、午前10時までの釣り。 余別前浜の水深50m〜60mで。 数は4人で 8本、大きさは 8kgが1本、あとは約3kg〜4kg。 ジグは、AKジグのマリ160gで、色は黒金と赤金。 オマケでヒラメの60cmが1枚釣れたそうです。 水無し沖に、メジマグロの跳ねや、フクラギ・イナダの跳ねが結構あったそうです。

 真イカ   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)8月19日の夜の釣果(20日記述): 船長の奥さんから伺いました。 19日の午後5時に出港し、20日午前0時半までの釣り。 古平沖の水深約80mで。 釣果は1人あたり 約50パイ〜80パイ、大きさは、15入り〜20入りの大イカ。 長へら針仕掛を使ったそうです。

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 真ダラ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深130m〜140mで。 真ダラは1人あたりで 5本〜8本、大きさは、約60cm〜80cmタラシャクリを使った人達は、銅パイプの250号。 胴突仕掛後人達は、白フラッシャー付き針がベースのもので、エサは赤イカ。 

 ブリ 夜釣り  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月18日〜19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後8時に出港して、19日の午前3時半までの釣り。 水無し沖→サルワン→水無し沖の水深約40mで。 釣果は全体で 8本、大きさは3kg〜4kg。イカを使った餌釣りで2本、あとは赤金やオレンジ色のジグで釣れたとの事でした。

 ブリ ナイト・ジギング 好釣!  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月18日〜19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後9時半に出港して、19日の午前4時までの釣り。 サルワンの水深約40mで。 釣果は全体で 37本、大きさは 8kgが1本、7kgが2本、6kgも2本、あとは3kg〜5kg。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金と、ジョーカー420gの赤金だったそうです。 午後11時から午前0時までの間に約20本が連続釣れたそうです。

 ブリ ナイト・ジギング 好釣!  余別漁港 弘安丸(山田船長0135−46−5379)8月18日〜19日の釣果(19日記述): 乗船したお客様から伺いました。 18日の午後6時に出港して、19日の午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約41mで。 釣果は全体で 約20本、大きさは 8kg弱が1本、6.5kgが2本、あとは4kg〜5kg。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプU320gの金魚、ヤマジグ420g、ダンシング・マジック280gの赤金などだったそうです。 午後11時から午前0時までの間に連続釣れたそうです。 潮が動かず、軽いジグも使ったそうです。

 ブリ ナイト・ジギング 好釣!  余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)8月18日〜19日の釣果(19日記述): 船長のお父さんから伺いました。 18日の午後9時に出港して、19日の午前4時までの釣り。 水無し沖の水深40m〜45mで。 釣果は全体で 18本、大きさは 3kg〜5kg。 名前は聞いてなかったそうですが、釣れたのは全部ジグだったそうです。

 ブリ ナイト・ジギング 好釣!  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)8月18日〜19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後8時に出港して、19日の午前4時までの釣り。 水無し沖の水深約41m〜45mで。 釣果は全体で 20本、大きさは 8kgが3本、あとは3kg〜4kg。  釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金と、ジョーカー420gの赤金だったそうです。

 ブリ デイ・ジギング10kg弱  日司漁港 NANAU(小笠原船長090−8371−6294)8月19日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m前後で。 数は全体で 5本、大きさは 10kg弱が1本、あとは約3kg〜4kg。 ほとんどが底から少し上で食ったそうです。 ジグは、様々だったそうです。10kg弱は、エビングで釣れたそうです。3インチのブルー系のワームを使ったそうです。

 ブリ ナイト・ジギング 爆釣!  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)8月18日〜19日の釣果(19日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 18日の午後7時に出港して、19日の午前2時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約35m〜40mで。 釣果は全体で 約60本、大きさは 9kg1本、8kg1本、あとは3kg〜7kgですが、4mg〜5kgが大半。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプ8の420g赤金とタイプXの420g金魚、カムイイエローテイル400gの赤金、三木製作所のブリジグなどだったそうです。 午後9時前後と、午前1時前後にほとんどが釣れたそうです。

 ブリ ナイト・ジギング 爆釣!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月18日〜19日の釣果(19日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 18日の午後9時に出港して、19日の午前4時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約40mで。 釣果は全体で 90本超、大きさは 約8kg1本、あとは4kg〜7kg。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプXの420g赤金、ジョーカー420g赤金、よいどれジグの赤金などだったそうです。 <船長からのお知らせです>→ これから先の出港予定は、夜ブリと朝タラがメインですが、まだ空きがあって乗れるそうです。 また、ブリのデイジギングもご予約をいただければ、空いている日はいつでも出港するそうです。

 ブリ 夜釣り 好釣!  美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)8月18日〜19日の釣果(19日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 18日の午後9時に出港して、19日の午前4時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約40m〜50mで。 釣果は全体で 15本、大きさは 10kgが1本、あとは4kg〜6kg。 エサでは10kgが1本釣れて、あとはジグで、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金と、ジョーカー420gの赤金、鉄筋ジグの赤金、ハオリスリムロングの赤金などで釣れたそうです。

 真ダラ、ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 幌武意沖の水深約180mで。 真ダラは1人あたりで 約10本〜15本、大きさは、約50cm〜60cm ホッケは1人あたり、約5匹〜10匹、大きさは約30cm〜40cm。 銅パイプ250号のタラシャクリの上に、白フラッシャー付き針の胴突仕掛を付けて、エサは赤イカとの事。

 真イカ 順調  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後6時に出港し、19日午前1時までの釣り。 美国沖の水深約80mで。 釣果は1人あたり 約100パイ〜160パイ、大きさは、15入り〜30入りですが、20入りが大半。 棚は、50m前後→20m前後。 7号キラキラオッパイ針仕掛も、長へら針仕掛もともに釣れていたそうです。

 真イカ   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)8月18日の夜の釣果(19日記述): 船長の奥さんから伺いました。 18日の午後5時に出港し、19日午前1時までの釣り。 古平沖の水深約80mで。 釣果は1人あたり 約40パイ〜70パイ、大きさは、15入り〜20入りの大イカ。 長へら針仕掛を使ったそうです。

 真イカ 好釣果も  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後3時に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深約400mから流して約120mまで。 釣果は1人あたり 約50パイ〜150パイ大きさは 12入り(大イカ)約7割、25入り約1割5分、30入り約1割5分(最近結構多かった20入りサイズがいなかったそうです)。 棚は、50m前後→40m前後。 イカ針は、オッパイ針でも釣れていたそうですが、長へら針仕掛が優勢だったそうです。 お客様方の仕掛がオマツリする、悪い潮流れだったそうです。

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 ブリ ナイト・ジギング 爆釣!  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月17日〜18日の釣果(18日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 17日の午後8時に出港して、18日の午前2時までの釣り。 水無し沖の水深約40m〜50mで。 釣果は全体で 60本超、大きさは 11kg1本、9kg1本、8kg1本、7kg1本、あとは3kg〜5kg超。 竿頭14本。竿頭の方をはじめ、一番釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプXの金魚と赤金だったそうです。カムイイエローテイル400gの赤金や赤Gでも釣れたとのことでした。上の写真は、札幌市南区の 森 忠則さんが釣った 尾叉長92cm・11kgのこの日最大のブリです。 森さんはこの11kgをドラッカーハイブリッドタイプX420gの金魚カラーで、午後10時過ぎに釣ったと伺いました。久しぶりの大物ですね!夜ブリ良い感じになってきましたね!

 ブリ ナイト・ジギング 爆釣!  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月17日〜18日の釣果(18日記述): 乗船したお客様と船長の奥さんから伺いました。 17日の午後9時半に出港して、18日の午前4時半までの釣り。 水無し沖の水深約40m〜50mで。 釣果は全体で 49本超、大きさは 3kg〜10kg。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプXの赤金(竿頭)と、ジョーカーの赤金だったそうです。

 ブリ 夜釣り 爆釣!  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月17日〜18日の釣果(18日記述): 乗船したお客様から伺いました。 17日の午後9時半に出港して、18日の午前4時までの釣り。 水無し沖の水深約40m前後で。 釣果は全体で 約50本、大きさは 8kg1本、7kg1本、あとは4kg〜5kgと2kg〜3kgが約半々ずつ。 イカヲ使った餌釣りで約10本が釣れて、あとはジグでの釣果とのこと。 釣れたジグは、赤金の色々なジグとの事。 また、サバイバー250gのグリーンゴールドでも釣れていましたよ、とのお話でした。

 ブリ ナイト・ジギング 快釣!  余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)8月17日〜18日の釣果(18日記述): 乗船したお客様から伺いました。 17日の午後9時に出港して、18日の午前3時半までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 釣果は全体で 30本弱、大きさは 3kg〜7kg。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプXの赤金と、カムイイエローテイルの赤金だったそうです。   また、漁福丸(澤船長090−8897−0160)さんでは、約33本。 大きさは8kg1本7kg1本、あとは3kg〜4kg

 ブリ 夜釣り 快釣!  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)8月17日〜18日の釣果(18日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 17日の午後9時に出港して、18日の午前4時までの釣り。 水無し沖の水深約40m〜50mで。 釣果は全体で 20本超、大きさは 10kgが2本、9kg・8kg・7kg・6kg各1本、あとは3kg〜4kg。 イカを使った餌釣りで数本だけで、ほとんどがジグでの釣果。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプXの赤金と、タイプUの赤金だったそうです。

 真ダラ 好釣果 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午前までの釣り。 サルワンの水深160m前後で。 真ダラは全体で 約35本、大きさは、60cm〜70cmが大半で、80cm〜1mが数本 白フラッシャー付き針がベースの胴突仕掛に、エサは赤イカ。 タラシャクリを使った方は、真鍮の250号だったそうです。 浜丸さんの出港予定は、平日はブリの夜釣りが多く、週末はタラ釣りとブリ釣りの両方の予定だそうですが、少しずつ空きがあるそうです。

 真イカ 大型サイズ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深約120mで。 釣果は1人あたり 約50パイ〜150パイ、大きさは、15入り〜20入り(大型ばかり)。  棚は、50m前後→40m前後。 釣れてくるイカは大きかったのに、長ヘラ針の仕掛と、7号キラキラオッパイ針仕掛の、両方で釣れていて、差がなかったそうです。

 真イカ また数釣り  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後3時10分に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深約400mから流して約130mまで。 釣果は1人あたり 約170パイ〜250パイ大きさは 20入り約6割、25入り約2割、30入り約2割。 棚は、50m前後→35m前後。 イカ針は、オッパイ針でも釣れていたそうですが、長へら針仕掛が優勢だったそうです。

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 ブリ デイ・ジギング  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午後1時過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深45m〜65mで。 数は全体で 10本、大きさは 約3kg〜5kg。 ほとんどが底から少し上で食ったそうです。 ジグは、クレイジーロング64、サイドスラスター250g、剱140gなどで釣れたそうです。 今後もブリのデイジギングで出港するそうですが、空きがありますので乗れるそうです。

 ブリ 夜釣りで33本、11kgも  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月16日〜17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後8時に出港して、17日の午前3時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約45mで。 釣果は全体で 33本、大きさは 11kg1本、10kg1本、8.5kg1本、7.5kg1本、4kg〜6kgが26本、3kg3本。 イカを使った餌釣りで3本、あとの30本はジグでの釣果。 釣れていたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプXの赤金、カムイイエローテイルの赤Gなどだったそうです。 午後10時から午後11時半までの間に連続釣れて、その後はポツリポツリ、午前1時頃には食いが止まり、その後の時間帯は釣れなかったそうです。 

 ブリ デイ・ジギング 好調です 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月17日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前4時半に出港して、正午過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖〜幌武意沖の水深40m前後で。 数は全体で 20本超、大きさは 約3kg〜4kg。 ジグは、140g〜180gの様々な物。 ジグの色は、赤系の物が優勢だったように思いますとの事でした。 午前11時半頃から連続釣れたそうです。

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◆8月15日の夜釣りと、16日の朝の出港は、時化気味のため中止になりました。16日の夜釣りは一部の遊漁船が出港予定とのことでした。

 ブリ 夜釣り  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月14日〜15日の釣果(16日記述): 16日に船長から伺いました。 14日の午後9時半に出港して、15日の午前4時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 釣果は全体で 18本、大きさは 6kg〜7kgが7本、あとは約3kg〜4kg。 午前1時前後に5本が釣れて、あとの13本は午前3時から4時までの間に釣れたそうです。 全体18本の内の14本がイカを使った餌釣りで釣れて、4本がジグで釣れたそうです。ジグは、ジョーカーの赤金と、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金で釣れたとのことでした。

 真イカ 数釣り!  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)8月14日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 14日の午後6時半に出港し、午前1時半までの釣り。 余別〜来岸沖の水深約75m〜135mで。 釣果は1人あたり 約250パイ〜300パイ、大きさは、15入り〜30入り(特大サイズからやや小さめまでの色々な大きさ)。  棚は、50m前後→30m前後。 長ヘラ針の仕掛と、7号キラキラオッパイ針仕掛の、両方で釣れていたそうです。

 ブリ ナイトジギング  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月14日〜15日の釣果(16日記述): 15日に船長から伺いました。 14日の午後8時に出港して、15日の午前4時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約43mで。 釣果は全体で 11本、大きさは 約3kg〜5kg。釣れていたジグは、カムイイエローテイル400g赤Gと、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金などとの事。 出港して間もなく2本が釣れて、その後はポツリポツリと釣れたそうです。

 真イカ 順調  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月14日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 14日の午後6時に出港し、15日午前2時までの釣り。 幌武意沖の水深約80m〜100mで。 釣果は1人あたり 約100パイ〜130パイ、大きさは、20入り〜30入り。 棚は、50m前後→30m前後。 7号キラキラオッパイ針仕掛も、長へら針仕掛も釣れていたそうです。

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 ブリ 夜釣り  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)8月13日〜14日の釣果: 船長から伺いました。 13日の午後10時に出港して、14日の午前4時までの釣り。 水無し沖の水深約40m〜45mで。 釣果は全体で 14本、大きさは 約4kg〜6kg。 ジグで約10本が、イカ餌釣りで約4本が釣れたとのことでした。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金、ジョーカー420gの赤金などとの事でした。 午前2時から午前4時までの間に釣れたそうです。 これからブリの夜釣りで出港する日が多いそうですが、まだ空きがあり、乗れる日が多いそうです。ブリの夜釣りをしたい方は、直接船長まで早めに電話を掛けてください。

 ブリ ナイト・ジギング  余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)8月13日〜14日の釣果: 船長から伺いました。 13日の午後9時半に出港して、14日の午前4時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 釣果は全体で 19本、大きさは 約3kg〜6kg。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金、ジョーカー420gの赤金、カムイイエローテイル400g赤G、などとのこと。釣れた時間帯は、午前2時から午前3時半までの間だったそうです。 これからブリの夜釣りで出港する日が多いそうですが、まだ空きがあり、乗れる日が多いそうです。ブリの夜釣りをしたい方は、直接船長まで早めに電話を掛けてください。

 ブリ デイ・ジギング 好調です 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港して、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m〜60mで。 数は全体で 18本、大きさは 約3kg〜4kg。 ジグは、140g〜180gの様々な物。 色も、赤金、ブルピン、ピンク、など様々との事。

 真イカ 好釣果  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後6時に出港し、14日の午前2時までの釣り。 婦美沖の水深約80mで。 釣果は1人あたり 約100パイ〜200パイ、大きさは、15入り〜30入り(色々なサイズ)。 棚は、50m前後→30m前後。 7号キラキラオッパイ針仕掛も、長へら針仕掛も釣れていたそうですが、長ヘラ針が優勢だったそうです。 午後1時半過ぎから良い調子で釣れ始めたそうです。

 真イカ 数釣り  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後3時に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深約400mから流して約120mまで。 釣果は1人あたり 約200パイ〜350パイ大きさは 20入り〜30入り(約8割が20入りサイズ)。 棚は、40m前後→35m前後→ドンパチ後10m前後。 イカ針は、長へら針仕掛が優勢だったそうです。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ショアから イナダ    寿都町  8月18日の釣果: 釣りの帰りの札幌市のお客様から伺いました。 寿都町の弁慶岬の近くの岩場に釣りに入ったのが、誰もいなくなった遅い時間とのこと。正午前に岸から遠くないところにナブラが出来て即キャスト。正午頃に連続で2本のイナダが釣れたそうです。当店で午後3時半頃に計測しましたら、尾叉長で65cm、3.5kgと、63cm、3.7kgでした。 ルアーは、TGベイト30gのグリーンゴールドとのことでした。 このお客様は幸運でしたね。

◆ カラフトマス  紋別市   8月14日〜16日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 藻別川河口海岸で、14日朝夕、15日朝夕、16日の朝と釣りをしてきたお二人から伺いました。 3日間で釣れたのはお一人の方が1本だけ。 14日の朝に、一帯で5匹前後釣れたそうですが、15日も16日も1〜2匹だけだったそうです。 お盆で沖の網が上がっている時期なのに、釣れ方がサッパリだったそうです。少し遅れているのでしょう、との事でした。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

8月5日記述。 渓流釣りの情報をいただいてはおりますが、内緒にしてくださいとか、場所は伏せさせてとかが最近多いです。 結構釣ってらっしゃる方も少なくありません。 ヤマベは、まずまず釣れています。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 鮎(あゆ)友釣り 好釣果  朱太川   8月18日の情報: 黒松内町にお住まいの朱太川漁業協同組合員の方から伺いました。 朱太川の中流域から下流域は、大きさが約17cm〜18cmですが、1人あたり約10匹〜25匹。 上流部(東栄橋上下)では方が良く、 1人あたり約5匹〜15匹、大きさは約20cm〜23cm。 いずれも、昼前から午後5時前後までの釣果です。 19日も晴天で気温が上がるので、良い釣りが出来そうだと話していました。