◆ ブリ ナイト・ジギング 余別漁港 広栄丸（広和船長０１３５－４６－５１７４）８月１２日～１３日の釣果： 船長から伺いました。 １２日の午後９時半に出港して、１３日の午前４時までの釣り。 水無し沖の水深約４０ｍで。 釣果は全体で ９本、大きさは 約３ｋｇ～４ｋｇ。 使っていたジグは、ジョーカーの赤金が多かったそうです。
◆ ブリ デイ・ジギング ８ｋｇ２本 来岸漁港 海友丸（堀米船長０９０－２０５７－７７６０）８月１３日の釣果： 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前５時半に出港して、午後１時までの釣り。 サルワンの水深５０ｍ～６０ｍで。 数は全体で ８本、大きさは 約８ｋｇが２本、あとは３ｋｇ～４ｋｇ。食ったのは底近くとの事。 ジグは、ディープスライダー剱１８０ｇのブルピンが良かったそうです。
◆ ブリ デイ・ジギング 日司漁港 豊進丸（釜野船長０１３５－４５－６６１７）８月１３日の釣果： 船長から伺いました。 午前５時に出港して、午前１１時半までの釣り。入舸沖の水深６０ｍ前後で。 釣果は全体で ７本、大きさは 約３ｋｇ～４ｋｇ。 ジグは、１６０ｇ前後で、赤金やブルピンで釣れたそうです。
◆ 真イカ 順調です 幌武意漁港 浜 丸（長内船長０１３５－４５－６１６９）８月１２日の夜の釣果（１３日記述）： 船長から伺いました。 １２日の午後５時半に出港し、午前０時までの釣り。 幌武意沖の水深約７５ｍで。 釣果は１人あたり 約１００パイ～１５０パイ、大きさは、１５入り～３０入り（特大サイズから小さめまで色々な大きさ）。 棚は、５０ｍ前後。 長ヘラ針の仕掛と、７号キラキラオッパイ針仕掛の、両方で釣れて差がなかったそうです。
◆ 真イカ 数釣りも 余市河口漁港 平安丸（大村船長０９０－９５２７－６０３６）８月１２日の夜の釣果（１３日記述）： 船長から伺いました。 １２日の午後３時過ぎに出港し、午前２時までの釣り。 余市沖の水深約４００ｍラインで。 釣果は１人あたり 約４０パイ～２００パイ、大きさは ２０入りの良型が約８割、２５入りと３０入りが各１割。 棚は、５０ｍ前後→３０ｍ前後→ドンパチ後２０ｍ前後。 イカ針は、長へら針仕掛と、さかな針１８ｃｍの仕掛を使っていたそうです。 経験の差が大きな釣果の差になって出たそうです。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
◆ ブリ ナイト・ジギング 余別漁港 金比羅丸（吉田船長０１３５－４６－５１２２）８月１１日～１２日の釣果： 釣りの帰りのお客様から伺いました。 １１日の午後９時に出港して、１２日の午前３時までの釣り。 水無し沖の水深約４０ｍで。 釣果は全体で ３本、大きさは約３ｋｇ～４ｋｇ。釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプⅧ（８）４２０ｇの赤金（プロトタイプ）と、ジョーカー４２０ｇイエローオレンジと、ヤバイジグのオレンジだったそうです。午後１１時頃と午前２時頃に釣れたそうです。
◆ ブリ 夜釣り 日司漁港 明見丸（加納船長０９０－２０７６－７１１２）８月１１日～１２日の釣果： 船長から伺いました。 １１日の午後８時半に出港して、１２日の午前４時までの釣り。 水無し沖の水深約４０ｍ～５０ｍで。 釣果は全体で １０本、大きさは約３ｋｇ～４ｋｇ。 １０本中９本がイカを使った餌釣りで釣れて、１本がドラッカーハイブリッドタイプⅤ４２０ｇの赤金で釣れたそうです。 食ったのはいずれも、ほぼ底との事でした。
◆ 真ダラ・ヤナギ 好釣果 幌武意漁港 浜 丸（長内船長０１３５－４５－６１６９）８月１２日の釣果： 船長から伺いました。 午前６時に出港し、正午までの釣り。 沼前沖の水深約１４０ｍ～１５０ｍで。 真ダラは全体で 約４０本、大きさは、５０ｃｍ～８０ｃｍ。 ヤナギノマイは１人あたりで 約２０匹～４０匹、大きさは、約２７ｃｍ～３５ｃｍ。 白フラッシャー付き針がベースの胴突仕掛に、エサは赤イカ。
◆ 真イカ 数釣り 幌武意漁港 浜 丸（長内船長０１３５－４５－６１６９）８月１１日の夜の釣果（１２日記述）： 船長から伺いました。 １１日の午後４時に出港し、午前０時までの釣り。 幌武意沖の水深約１２０ｍ～１３０ｍで。 釣果は１人あたり 約２００パイ～３５０パイ、大きさは、１５入り～３０入り（特大サイズから小振りまで色々な大きさ）。 棚は、４０ｍ前後→３０ｍ前後。 長ヘラ針の仕掛と、７号キラキラオッパイ針仕掛の、両方で釣れていたそうです。
◆ ブリ デイ・ジギング 好調です 美国漁港 仁成丸（佐藤船長０９０－８８９９－１６９３）８月１２日の釣果： 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前４時半に出港して、午前１１時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深５０ｍ～６０ｍで。 数は全体で約４５本、大きさは約７ｋｇが１本、約５ｋｇ～６ｋｇが５本前後、約３ｋｇ～４ｋｇが４０本前後。 ジグは、１６０ｇ～１８０ｇのものが多かった。 ディープスライダー剱や、ハオリジグや、シャウトのステイなどなどで、色も様々だったそうですが、ピンク/シルバー系がやや優勢だったそうです。
◆ 真ダラ 好釣果 美国漁港 第十八漁栄丸（嶋田船長０１３５－４４－２７２６）８月１２日の釣果： 船長から伺いました。 午前６時に出港し、午前１１時前までの釣り。 幌武意沖の水深約１４０ｍ～１５０ｍで。 真ダラは１人あたりで 約１５本～２０本、大きさは、約４０ｃｍ～６０ｃｍ。 タラシャクリ２００号～２５０号（ステンレスパイプも銅パイプも）。 白フラッシャー付き針がベースの胴突仕掛に、エサは赤イカ。 ヤナギノマイが１人あたり１～３匹。 ホッケも１人あたり２匹～３匹。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸（大村船長０９０－９５２７－６０３６）８月１１日の夜の釣果（１２日記述）： 船長から伺いました。 １１日の午後３時２０分に出港し、午前２時半までの釣り。 余市沖の水深９５ｍ～１０３ｍで。 釣果は１人あたり 約６０パイ～８０パイ、大きさは ２０入りの良型ばかり。 棚は、７０ｍ前後→３０ｍ前後。 イカ針は、長へら針仕掛を使っていたそうです。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
◆ ブリ デイ・ジギング 好調です 来岸漁港 マイボート（オーナーさん方から伺いました）８月１１日の釣果： １０日の夕方と１１日の朝連日サルワンで釣ってきたお客さまから、釣りの帰りに伺いました。 １０日の夕方は２人で７本、１１日の朝は２人で５本。 大きさは、６ｋｇと５ｋｇが各１本、あとは２ｋｇ～４ｋｇ。サルワンの水深５０ｍ～６０ｍで。 ジグは、ディープスライダー剱１８０ｇの赤金やグリーンゴールドやピンクバックグローベリーなどで釣ったそうです。 電動ジギングでも数本を釣ったとのことでした。 また、遊漁船の美国漁港（ブリ釣りは幌武意漁港から出港） 仁成丸（佐藤船長０９０－８８９９－１６９３）さんの船長さんから、午前８時頃（釣り最中）に電話をいただき伺いましたが、午前８時の時点で３０本を越えたとの事でした。大きさは、６ｋｇ前後が少しで、ほとんどが３ｋｇ～４ｋｇとの事でした。
◆ 真イカ 好釣果 余市河口漁港 平安丸（大村船長０９０－９５２７－６０３６）８月１０日の夜の釣果（１１日記述）： 船長から伺いました。 １０日の午後３時１５分に出港し、午前１時までの釣り。 マッカ沖の水深１００ｍラインを流れたそうです。 釣果は１人あたり 約２００パイ～２５０パイ、大きさは ２０入り～３０入り（中型から大型）。 棚は、５０ｍ前後→４０ｍ前後。 イカ針は、長へら針仕掛が優勢だったそうです。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
◆ 真イカ 好釣果 美国漁港 第十八漁栄丸（嶋田船長０１３５－４４－２７２６）８月９日の夜の釣果（１０日記述）： 船長から伺いました。 ９日の午後６時に出港し、午後１１時頃までの釣り。 幌武意沖の水深約８０ｍで。 釣果は１人あたり 約１００パイ～１５０パイ、大きさは、２０入り～３０入り（３０入りは少しだけ）。 棚は、５０ｍ前後→３０ｍ前後。 ７号キラキラオッパイ針仕掛も、長へら針仕掛も釣れていたそうですが、長ヘラ針が優勢だったそうです。
◆ 真イカ 好釣果 古平港 宝進丸（依田船長０１３５－４２－３５７８）８月９日の夜の釣果（１０日記述）： 船長から伺いました。 ９日の午後５時に出港し、午前０時過ぎまでの釣り。 美国沖の水深１００ｍ前後で。 釣果は１人あたりで １００パイ前後、 大きさは、２０入り～３０入り（３０入りは少し）。 棚は、４０ｍ前後→３０ｍ前後。 ７号キラキラオッパイ針仕掛も、長へら針仕掛も両方で釣れていたそうです。
◆ 真イカ 数釣りも 余市港 大 和（須間船長０９０－１６４３－６３３５）８月９日の夜の釣果（１０日記述）： 船長から伺いました。 ９日の午後６時に出港し、午前１時までの釣り。 古平沖の水深２００ｍ前後で。 真イカの釣果は１人あたり 約１００パイ～３２０パイ、大きさは、２０入り～３０入りですが、３０入りが約５割。 棚は、３０ｍ 前後→２０ｍ前後。 長へら針仕掛けも釣れていたそうですが、７号キラキラオッパイ針仕掛けが優勢だったそうです。
◆ 真イカ 好釣果 余市河口漁港 平安丸（大村船長０９０－９５２７－６０３６）８月９日の夜の釣果（１０日記述）： 船長から伺いました。 ９日の午後３時半に出港し、午前２時までの釣り。 マッカ沖の水深１００ｍラインを流れたそうです。 釣果は１人あたり 約７０パイ～１８０パイ、大きさは ２０入り～３０入り。 棚は、５０ｍ前後→３０ｍ前後。 イカ針は、７号キラキラオッパイ針、長へら針、さかな針１８ｃｍなどのいずれでも釣れていたそうです。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
◆ 真イカ 好釣果 余別漁港 千鳥丸（山田船長０１３５－４６－５１２５）８月８日の夜の釣果（９日記述）： 船長から伺いました。 ８日の午後６時に出港し、午前０時までの釣り。 カムイ岬沖の水深約１００ｍで。 釣果は１人あたり 約１００パイ～１５０パイ、大きさは、２０入り～２５入り。 棚は、約３０ｍ～３５ｍ。 長へら針仕掛と布巻スッテ針仕掛けで釣れていたそうです。
◆ ブリ デイ・ジギング 美国漁港 仁成丸（佐藤船長０９０－８８９９－１６９３）８月９日の釣果： 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 釣果は全体で ４０本前後ではないでしょうかとのこと、大きさは ７ｋｇ１本、６ｋｇ１本、５ｋｇ数本で、ほとんどが３ｋｇ～４ｋｇ。 色々なジグで釣れていたそうですが、ディープスライダー剱１８０ｇが活躍したそうです。
◆ 真イカ 好釣果 美国漁港 第十八漁栄丸（嶋田船長０１３５－４４－２７２６）８月８日の夜の釣果（９日記述）： 船長から伺いました。 ８日の午後６時に出港し、午後１１時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約８０ｍで。 釣果は１人あたり 約１００パイ～２００パイ、大きさは、２０入り～２５入り。 棚は、４０ｍ前後→２０ｍ前後。 ７号キラキラオッパイ針仕掛も、長へら針仕掛も、両方ともに釣れたそうです。
◆ 真イカ 好釣果 古平港 宝進丸（依田船長０１３５－４２－３５７８）８月８日の夜の釣果（９日記述）： 船長から伺いました。 ８日の午後５時に出港し、午前１時までの釣り。 丸山沖の水深約８２ｍで。 釣果は１人あたりで １００パイ前後、 大きさは、２０入り～２５入り。 棚は、４０ｍ前後。 ７号キラキラオッパイ針仕掛も、長へら針仕掛も両方で釣れて差がなかったそうです。
◆ ブリ夜釣り 余市港 大 和（須間船長０９０－１６４３－６３３５）８月８日の夜の釣果（９日記述）： 船長から伺いました。 ８日の午後３時半過ぎに出港し、午後１１時沖上がり。 無線塔沖の水深約４０ｍ～５０ｍで。 午後５時前から積丹岬無線塔沖で釣り開始、まもなくの午後５時頃に２本が釣れたあとは全く釣れなかったそうです。 ２本の大きさは約４ｋｇと約５ｋｇ。電動リールを使ったハイスピードジャーキングで釣れたそうです。 ジグは、ディープスライダー剱１８０ｇの赤金。暮れてからの時間帯に期待したそうですが、さっぱり釣れず。 明るい内に釣れて止まった感じだったそうです。 イカを使った餌釣りにも食ってこなかったそうです。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
◆ 真イカ 大釣り 幌武意漁港 浜 丸（長内船長０１３５－４５－６１６９）８月７日の夜の釣果（９日記述）： ８日に船長から伺いました。 ７日の午後５時に出港し、午前０時前までの釣り。 幌武意沖の水深約１４０ｍ～１５０ｍで。 釣果は１人あたり 約２００パイ～４００パイ、大きさは、２０入り～２５入り（２０入りよりも大きいイカもあったそうです）。 棚は、３０ｍ→２０ｍ。 長ヘラ針の仕掛と、７号キラキラオッパイ針仕掛、どちらでも釣れていたそうです。
◆ ブリ デイ・ジギング 美国漁港 仁成丸（佐藤船長０９０－８８９９－１６９３）８月８日の釣果（９日記述）： ８日乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前４時半に出港して、正午までの釣り。無線塔沖とサルワンの水深４０ｍ～５０ｍで。 釣果は全体で 約４０本（１人あたり２本～６本）、大きさは 約３ｋｇ～６ｋｇ。 色々なジグで釣れていたそうですが、ロング系のピンク色のジグで、ハイスピード・ジャーキングが優勢だったそうです。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
◆ 真イカ 好釣果 美国漁港 第十八漁栄丸（嶋田船長０１３５－４４－２７２６）８月６日の夜の釣果（７日記述）： 船長から伺いました。 ６日の午後７時に出港し、午前０時までの釣り。 美国沖の水深約８０ｍで。 釣果は１人あたり 約１００パイ～１５０パイ、大きさは、２０入りから３０入り。 棚は、４０ｍ前後→３０ｍ前後。 ７号キラキラオッパイ針仕掛も、長へら針仕掛も、ともに釣れたそうです。
◆ 真イカ 好釣果 古平港 宝進丸（依田船長０１３５－４２－３５７８）８月６日の夜の釣果（７日記述）： 船長から伺いました。 ６日の午後５時に出港し、午前０時までの釣り。 美国沖の水深約１３０ｍで。 釣果は１人あたりで 約５０パイ～１００パイ、 大きさは、２０入り～２５入り（３０入りは僅か）。 棚は、５０ｍ前後→３０ｍ前後。 ７号キラキラオッパイ針でも釣れたそうですが、長へら針が優勢だったそうです。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 広栄丸（広和船長０１３５－４６－５１７４）８月５日～６日の釣果（６日記述）： 船長の奥さんから伺いました。 ５日の午後９時半に出港して、午前３時までの釣り。 ブリは全体で ６本。 奥さんが数だけは旦那さんから聞いていましたとおっしゃってました。
◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 漁福丸（澤船長０９０－８８９７－０１６０）８月５日～６日の釣果（６日記述）： 船長から伺いました。 ５日の午後９時に出港して、午前４時までの釣り。 水無し沖の水深４０ｍ前後で。 ブリは全体で ６本、大きさは ３ｋｇ～４ｋｇ。 ジグで４本、釣ったイカで２本が釣れたそうです。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプ？の金魚と、ジョーカーの赤金とオレンジで釣れたそうです。 午前２時過ぎから釣れ始めたそうです。
◆ ブリ 夜釣り 幌武意漁港 浜 丸（長内船長０１３５－４５－６１６９）８月５日～６日の釣果（６日記述）： 船長から伺いました。 ５日の午後７時半に出港して、午前４時半までの釣り。 無線塔沖の水深約４０ｍで。 ブリは全体で ９本、大きさは ５ｋｇ～７．５ｋｇが７本、４ｋｇ１本、３ｋｇ１本。ヤバイジグの赤金で２本が釣れて、後の７本は釣ったイカを餌にして釣ったそうです。 集中して釣れた時間帯があったわけではなく、ポツリポツリと釣れたそうです。
◆ 真イカ 好釣果 余市河口漁港 平安丸（大村船長０９０－９５２７－６０３６）８月５日の夜の釣果（６日記述）： 船長から伺いました。 ５日の午後３時２０分に出港し、午前２時までの釣り。 マッカ沖の水深１３０ｍラインを流れたそうです。 釣果は１人あたり 約１５０パイ～２５０パイ、大きさは ２０入り約５割、２５入り約４割、３０入り約１割。 棚は、約７０ｍ→２０ｍ前後。 イカ針は、７号キラキラオッパイ針も釣れていたそうですが、長ヘラ針が優勢だったそうです。
|