<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2011年9月Part4
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9月6日 9月13日 9月20日 9月25日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

9月25日(日曜日)は天気が良く忙しくて、余市漁組市場まで見に行けませんでした。

9月24日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ7kg1本、6kg10本、5kg48本、4kg100本、

 フクラギ1kg前後60匹、サバ15〜35cmが約250匹、

 サケ2〜4kgが約1,200本、ヒラメ41〜50cmが10枚、

 ヘラガニ甲羅幅8〜12cmが約120パイ。

9月23日の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2〜4kgが約1,400本、ヒラメ40〜50cmが8枚、

 ブリ10kg1本、8kg1本、7kg2本、6kg10本、

 5kg約200本、4〜4.5kgが約1,100本、

 イナダ1〜3kgが500本、サバ35〜40cmが30匹。

9月22日の朝、時化のため余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ブリ 夜釣り   余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135−46−5125)9月24日〜25日釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後9時に出港して、25日の午前4時半までの釣り。 水無し沖の水深約37mで。 数は全体で 44本、大きさは 4kg〜6kgが約15本、あとは2kg〜3kg。 ほとんどが、前日釣って活かしておいた真イカをエサにして釣れて、何かの赤金のジグで3本、赤ラメのテンテンで1本釣れたそうです。

 ブリ 夜釣り   余別漁港 広栄丸 (広和船長0135−46−5174)9月24日〜25日釣果(25日記述): 船長が不在で船長の奥さんから伺いました。 24日の午後9時半に出港して、25日の午前4時半までの釣り。 数は全体で 43本 との事、大きさは10kgが1本、4kg〜6kgと2kg〜3kgがほぼ半々だったそうですとのお話でした。 サルワンで釣ったそうです。

 ブリ ナイト・ジギング   余別漁港 金比羅丸 (吉田船長0135−46−5122)9月24日〜25日釣果(25日記述): 船長が留守でお父さんから伺いました。 24日の午後9時に出港して、24日の午前4時までの釣り。 水無し沖の水深60m〜80mで。 数は全体で 25本、大きさは 2kg〜3kg。 赤金の様々なジグで釣れたそうです。

 ブリ デイ・ジギング 快釣!  来岸漁港 マイボート (小山真船長)9月25日の釣果: 小山さんご自身から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 草内沖から水無し沖にかけての水深60m〜70mで。 釣果は4人で 55本、大きさは 8kg1本、7kg2本、6kg1本、5kg2本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、140g〜180gで、剣、サクリファイスベイト、AKジグなどでピンク色が優勢だったそうです。 魚体は下りブリのようで、短くて太い物が多かったそうです。 超ハイピッチショートジャークの超速巻をすると良型が釣れたそうです。食ってきたのは、底〜底上15mこの間が多かったとの事。   他のプレジャーボートのオーナーさん方数名から伺いましたが、皆さん今日は数は釣っていますが、2〜4kgがほとんどだったそうです。

 ブリ ナイトジギング   日司漁港 北星丸 (杉野船長0135−45−6054)9月24日〜25日釣果(25日記述): 乗船お客様から釣りの帰りに伺いました。 24日の午後9時に出港して、25日の午前5時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 数は全体で 18本、大きさは 3kg〜4kg。 魚探に出る反応は多かったそうですが、食いが悪かったそうです。 ジョーカーやドラッカーの赤金のジグを使っていた人が多かったそうですが、1人で8本を釣った方は、小さいジグをキャストしてスローで巻き上げてきていたそうです。 赤色のテンテンでも釣った人がいたそうです。

 ブリ ナイト・ジギング   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)9月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後5時に出港して、午後11時半までの釣り。 サルワンと水無し沖の水深約40mで。 数は全体で 88本、大きさは 7kgが1本、4kg〜5kgが約15本、あとは2kg〜3kg。 ジョーカーや、ドラッカーや、ヤバイジグその他色々な、赤金のジグで釣れたそうです。 7kgはサルワンで釣れたとのこと。

 真ダラ    幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)9月25日の釣果: 船長から伺いました。 25日の午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m〜170mで。 真ダラは全体で 約60本、大きさは 1mが2本、あとは約50cm〜70cm 250号のタラシャクリ、ステンレスでも銅パイプでも釣れたそうです。

 ブリ ナイト・ジギング   美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)9月24日〜25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後7時に出港し、25日午前4時までの釣り。 水無し沖の水深約45mで。 数は全体で 25本、大きさは6kg、5kg、4kgが各1本あとは2kg〜3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金やヤバイジグの赤金など。

 ブリ デイ・ジギング  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)9月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港して、正午前までの釣り。 余別沖と無線塔沖の水深50m〜60mで。 釣果は全体で 100本弱、大きさは 5kg〜6kgが数本で、あとは2kg〜3kg。 ジグは、140g〜200gの様々な物。 色は、赤金、緑金、ピンク、ブルーピンクなど色々で釣れたとの事でした。

 ヒラメ 安定的   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)9月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午前11時までの釣り。 余市沖〜塩谷沖の水深30m〜35mで。 ヒラメは全体で 22枚、大きさは、50cm1枚、あとは37cm〜45cm。 バケは500gで、オレンジ、赤、ミラーなど。 タコキャップの色はオレンジ、ピンクを使っている人が多かったそうです。

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 ブリ ナイト・ジギング   余別漁港 龍祥丸 (飯田船長0135−46−5328)9月23日〜24日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 23日の午後9時半に出港して、24日の午前4時半までの釣り。 水無し沖の水深約45mで。 数は1人あたりで 2本〜9本、大きさは4kg〜5kgが数本であとは2kg〜3kg。 ジグは、酔いどれジグオレンジイエローや、ジョーカー赤金など色々。赤ラメのテンテンでも釣れたそうです。

 ブリ ナイト・ジギング   余別漁港 金比羅丸 (吉田船長0135−46−5122)9月23日〜24日釣果(24日記述): 船長が留守でお父さんから伺いました。 23日の午後9時に出港して、24日の午前4時までの釣り。 水無し沖の水深約50mで。 数は全体で 28本、大きさは 4kg〜6kgと、2kg〜3kgが約半々との事。 赤金色の色々なジグで釣れていたそうです。

 真イカ 順調   余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135−46−5125)9月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後5時半に出港し、午後11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深100m〜140mで。 釣果は1人あたり 約50パイ〜100パイ、大きさは1箱に25入り〜30入り。 棚は、約40m→20m。 イカ針は、オッパイ針7号と、長へら針を使っていたそうです。

 ブリ ナイト・ジギング   来岸漁港 龍神丸 (小原船長090−1526−1584)9月24日釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 24日の午前0時に出港して、午前5時半までの釣り。 水無し沖の水深約40m〜50mで。 数は全体で 約20本、大きさは4kg〜6kgが約4本あとは2kg〜3kg。 ジグは、イエローテイル400gの赤金や、ハオリジグ200gの赤金など色々だったそうです。

 ブリ ナイト・ジギング   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)9月23日〜24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後5時に出港し、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約40m〜60mで。 数は全体で 92本、 大きさは 8kgが1本、6kg〜7kgが約15本あとは2kg〜5kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプXの赤金、ジョーカーの赤金、他で釣れたそうです。

 真ダラ    幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)9月24日の釣果: 船長から伺いました。 24日の午前5時半に出港し、正午頃までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で 41本、大きさは 1mが2本、あとは約40cm〜80cm タラシャクリ250号銅パイプや、カムイ750gの赤金で釣れたそうです。 また、白フラッシャー針の胴突仕掛に赤イカを付けて釣った方もいたそうです。

 ブリ ナイト・ジギング   幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長0135−45−6176)9月23日〜24日の釣果(24日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 23日の午後9時にお客様2名だけ乗船して出港し、午前4時過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約30m〜40mで。 数は1人あたりで 6本、7本、17本、大きさは6kg〜8kgが約6割4kg〜5kgが約4割。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプXの赤金、ヤマジグタイプTの赤、ジョーカーの赤金などで釣れたそうです。

 ブリ ナイト・ジギング   美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)9月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約40m〜50mで。 数は全体で 24本、大きさは7kgが1本、4kg〜6kgが約11本2kg〜3kgが約12本。 ジグは、様々だったそうですが、色は赤金で釣れたそうです。

 ブリ デイ・ジギング  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)9月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に幌武意漁港から出港して、正午までの釣り。 余別沖の水深50m〜65mで。 釣果は全体で 約84本、大きさは 4kg〜5kgが5本、あとは約2kg〜3kg。 ジグは、140g〜200gの様々な物。 色は、赤金、緑金、ピンクなど色々で釣れたとの事でした。

 ヒラメ     古平港 宝進丸 (依田船長0135−42−3578)9月24日の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 午前5時に出港して、午後12時半までの釣り。 美国沖の水深37m前後で。 ヒラメは1人あたりで 2枚〜5枚、大きさは、38cm〜45cm。 バケは500gで、オレンジ系、貝貼り系など。 タコキャップの色は様々で、ピンク、オレンジ、など。

 ヒラメ 好釣果   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)9月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午前10時半までの釣り。 余市沖の水深37m前後で。 ヒラメは全体で 56枚、大きさは、56cm1枚、53cm1枚、50cm1枚、あとは37cm〜47cm。 バケは500gで、オレンジ、赤、グリーンなど。 タコキャップの色は様々だったそうですがピンクが優勢だったそうです。

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 ヒラメ、宗八ガレイ   神恵内漁港 八起丸 (金田一船長0135−76−5816)9月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、正午までの釣り。 まず前浜の水深30m〜40mでヒラメ釣り。 ヒラメは全体で 11枚、大きさは、38cm〜50cm。 バケは500gで、オレンジ系など色々。タコキャップはピンクなど色々。 続いて赤石沖の水深120m〜130mで。宗八ガレイは1人あたり約70枚〜80枚。 大きさは約25cm〜40cm。仕掛は、白フラッシャー付きの針や、白い鳥毛の針の胴突仕掛。エサは赤イカ。

 ブリ デイ・ジギング  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)9月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に幌武意漁港から出港して、正午までの釣り。 余別沖の水深60mで。 釣果は全体で 100本超、大きさは 4kg〜6kgが約5本、あとは約2kg〜3kg。 ジグは様々な物で釣れたそうです。色も色々だったそうですが、グリーンゴールドがやや優勢だったとの事。

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 ブリ ナイト・ジギング   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月20日〜21日釣果(22日記述): 船長から伺いました。 20日の午後5時に出港して、21日の午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 数は全体で 25本、大きさは 8kgが1本、5kg〜7kgが5本、あとは2kg〜3kg。 あまり見たことがない色々なジグの赤金を使っていたそうです。 バラシも少なくなかったとの事でした。

 ブリ デイ・ジギング  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月21日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午前5時半に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 余別沖の水深50m〜60mで。 釣果は全体で 130本超、大きさは 4kg〜6kgが約10本、あとは約2kg〜3kg。 ジグはなんでも良かったし、色もなんでも良かったように思いますとの事。 食いが良かったそうです。

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 ブリ 夜釣り   余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)9月20日〜21日の釣果(21日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 20日の午後9時過ぎに出港し、午前4時40分までの釣り。 神威岬沖の水深約40mで。 数は全体で 21本、大きさは 7.5kgが1本、7kgが1本、あとは2kg〜3kg。 7.5kgがイカを使ったエサ釣りで釣れたそうですが、あとの20本はジグで釣れたとのこと。ジグは色々なもので釣れたそうで、ヤマジグオレンジ、ヤバイジグ赤金、ジョーカー420g赤金、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金と金魚などでしたと伺いました。 連続して釣れた時間があったわけではなく、釣り始めから切り上げる前までポツりポツりと釣れたそうです。

 ブリ ナイトジギング   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月20日〜21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後9時半に出港し、午前4時半までの釣り。 サルワンの水深約40mで。 数は全体で 16本、大きさは 4kg〜5kgが7本、2kg〜3kgが9本。 4kg〜5kgは午後11時までに釣れてしばらく止まり、午前3時を過ぎてから2kg〜3kgが釣れたそうです。 ジグは、ジョーカーの赤金や、カムイイエローテイル赤金で釣れたそうです。

 ブリ 夜釣り   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月20日〜21日釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後8時に出港して、21日の午前4時半までの釣り。 サルワン→水無し沖の水深約40mで。 数は全体で 4本、大きさは サルワンでイカエサで4kgが1本、その後水無し沖に移動して赤金のジグで2kg〜3kgが3本。 反応が出ても食ってこなかったそうです。 釣りを終えてから午前5時頃、船長がイカを使って午前9時頃まで漁をしたそうです。 7kg、5kg、4kgが各1本、2kg〜3kgが4本釣れたそうです。

 ヒラメ 好釣果   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)9月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に少人数を乗せて出港して、午前10時半までの釣り。 余市沖の水深30m〜35mで。 ヒラメは全体で 40枚、大きさは、50cm前後が4枚、あとは40cm〜45cm。 バケは500gで、オレンジ系、ミラー系など。 タコキャップの色は様々で、透明、ピンク、トラシマ、など。 エサはデンプンオオナゴ。

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◆ 小サバ・中サバ    小樽港   9月25日の釣果: きょう色内埠頭で釣ってきましたとおっしゃる、余市町のお客様から伺いました。昨日、サビキ釣りで小サバを100匹超も釣ったので、きょうはジグで中サバを狙ってきましたとの事。 午前6時前から午前8時半まで釣ってきたそうですが、20cm前後の小サバを約20匹と、30cm〜35cmの中サバを4匹。 7g〜14gのジグとジグスプーンを使って底を引いたら良型が釣れたそうです。 サビキで釣っていた人達が大人数いたそうですが、約15cm〜20cmをかなりの数釣っていたそうです。多い人だと100匹以上との事。針1本のウキ釣りで、深いところの良型を狙っている方もいたそうです。

◆ サヨリ    余市港   9月25日の釣果: 午前10時半頃から、製氷工場前で釣っているお客様から伺いました。 途中でサビキを買い足しに来てくださったお客様です。 この時点での釣果は、サヨリを1人で 11匹、大きさは 約20cm〜27cm。 スピード仕掛3号針にオキアミを付けて。針を大きくすると食いが悪くなるので、3号で釣っているとの事。 15cm前後の小サバも少し釣れ始めたそうです。エサはオキアミ。

◆ サヨリ    余市港   9月24日の釣果: 午前8時半頃に港まで行ってきました。 製氷工場がある堤防の先端右角周辺で、7人の方達が釣りをしていました。 この時点での釣果は、サヨリを1人あたりで 0匹〜5匹、大きさは 約22cm〜26cm。 スピード仕掛3号針にオキアミを付けて。 

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◆ イナダ  泊村 兜千畳敷   9月25日の釣果: 夜明けから兜千畳敷の先端で竿を振ったそうです。 午前7時頃に1匹釣れたそうです。 『小さかったです』と言ながら見せてくださった携帯画像は、2kg弱って感じに見えました。 この時使っていたジグは、シーフラワー80gのブルーだったそうです。 そのあとナブラがあったりしたそうですが、釣れず。 アキアジ場まで移動したそうです。 午前9時過ぎに1kgも無いフクラギを2匹釣ってリリースしたそうです。

◆ サケ   古平川河口海岸   9月25日の釣果: お昼前まで古平川河口海岸で釣ってきたお客様方から伺いました。 25日の夜明けからポツポツ釣れて、午前6時前後に良く釣れたそうですが、午前7時頃にはすっかり止まった感じだったそうです。 釣果はプール内から釣れた数は両サイド合計で約20匹前後だったと思いますとの事。プール内はウキ釣りです。 外海へ流れ出している口で、午前6時前後に1人で2匹をウキルアーで釣った方がいらっしゃいました。この方はアキアジクルセイダー35gのRGR−Dで、赤色タコベイトだったそうです。 この2本の他に、ウキルアーで4本釣れたのを見たそうです。 右の沖テトラの上からも4匹釣れていた、との情報も他の方から伺いました。

◆ 小サバ・中サバ    小樽港   9月25日の釣果: きょう色内埠頭で釣ってきましたとおっしゃる、余市町のお客様から伺いました。昨日、サビキ釣りで小サバを100匹超も釣ったので、きょうはジグで中サバを狙ってきましたとの事。 午前6時前から午前8時半まで釣ってきたそうですが、20cm前後の小サバを約20匹と、30cm〜35cmの中サバを4匹。 7g〜14gのジグとジグスプーンを使って底を引いたら良型が釣れたそうです。 サビキで釣っていた人達が大人数いたそうですが、約15cm〜20cmをかなりの数釣っていたそうです。多い人だと100匹以上との事。

◆ サケ   古平川河口海岸   9月24日の釣果: 夕方まで粘った釣りの帰りのお客様方から伺いました。 古平川河口海岸、24日の朝から夕方に掛けては、外海側では3〜4匹プール内では10匹前後だったと聞きました。 あまり釣れない日だった様ですね。 切れ間だったのかもしれませんね。 明日また次の群れが来てくれればよいですね!

◆ サケ   古平川河口海岸   9月21日の釣果: 釣りの帰りのお客様方数名から伺いました。 早朝の良い時間帯に釣れず、午前7時半を過ぎた頃から釣れ始め、午前9時過ぎ頃までポツポツと釣れたそうです。 プール内ではウキ釣りで2〜3本ほど釣れたそうですが、外海側でウキルアーで7匹か8匹が釣れたそうです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る
 
     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ   古平川河口海岸   9月25日の釣果: お昼前まで古平川河口海岸で釣ってきたお客様方から伺いました。 25日の夜明けからポツポツ釣れて、午前6時前後に良く釣れたそうですが、午前7時頃にはすっかり止まった感じだったそうです。 釣果はプール内から釣れた数は両サイド合計で約20匹前後だったと思いますとの事。プール内はウキ釣りです。 外海へ流れ出している口で、午前6時前後に1人で2匹をウキルアーで釣った方がいらっしゃいました。この方はアキアジクルセイダー35gのRGR−Dで、赤色タコベイトだったそうです。 この2本の他に、ウキルアーで4本釣れたのを見たそうです。

◆ サケ   古平川河口海岸   9月23日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。午前5時過ぎ頃と午前6時過ぎ頃に1匹ずつ(合計2匹)、河口の右海岸のプールから外海へ流れ出している所でウキ釣りで釣れたそうです。 また、午前8時前になって右海岸の外海側で1本、ギンピカに近い光の良い魚が釣れたそうです。 23日の午前8時頃までの釣果ですが、この3匹だけだったようです。数が釣れた次の日はイマイチだったようですね。

◆ サケ   古宇川河口海岸 (神恵内村)  9月23日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。午前7時頃に河口の右側で釣り始めた方が、午前9時半頃までの間に 2匹を釣ったそうです。 早い時間帯から釣り場にいた方に聞いたら、早朝ウキルアーで3匹釣れたと聞いたそうです。 釣ってこられた魚を見せて下さいましたが、1匹は70cm弱でギンピカでした。

◆ サケ   古平川河口海岸   9月22日の釣果: いつもは白老で釣りをしている方で、22日は太平洋側は大荒れのため、日本海側に来てみましたとおっしゃるお客様が、古平川河口を見に行って見たとのこと。 夜明け前から河口のプールで余市側から釣っていた2人が、それぞれ5匹か6匹と7匹か8匹を釣って、早めに切り上げて帰って行ったのを見たそうです。 そのあと同じ場所に入った人達数人が合わせて5匹ぐらい釣ったと思われますとの事でした。 対岸側(左岸側の釣果)はわかりませんでしたとのこと。 外海側は波が次第に高くなって来たそうです。 午前10時頃再度来店されて、良い調子で釣れ続けていますとの事。 エサはサンマが食いがよいようですと、サンマを買って行かれました。  そのあと、午後から夕方に掛けて釣りの帰りに寄ってくださったお客様方から伺いましたが、結構良いペースで余市町側で釣れ続けているそうです。 1人5匹以上釣った方が何人もいて、10匹前後釣った方も2人か3人いたそうです。 少なめに見ても、きょうの夜明けから午後3時過ぎまでに、合計で60匹は超えているでしょう!とも伺いました。 暮れるまで釣れるでしょうから、数はもっと伸びるでしょうとの事でした。 23日になってから数人のお客様方から伺いましたら、最終的に釣れた合計の数は100匹を超えたとの意見が多かったです。

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