◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135−46−5125)9月24日〜25日釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後9時に出港して、25日の午前4時半までの釣り。 水無し沖の水深約37mで。 数は全体で 44本、大きさは 4kg〜6kgが約15本、あとは2kg〜3kg。 ほとんどが、前日釣って活かしておいた真イカをエサにして釣れて、何かの赤金のジグで3本、赤ラメのテンテンで1本釣れたそうです。
◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 広栄丸 (広和船長0135−46−5174)9月24日〜25日釣果(25日記述): 船長が不在で船長の奥さんから伺いました。 24日の午後9時半に出港して、25日の午前4時半までの釣り。 数は全体で 43本 との事、大きさは10kgが1本、4kg〜6kgと2kg〜3kgがほぼ半々だったそうですとのお話でした。 サルワンで釣ったそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 余別漁港 金比羅丸 (吉田船長0135−46−5122)9月24日〜25日釣果(25日記述): 船長が留守でお父さんから伺いました。 24日の午後9時に出港して、24日の午前4時までの釣り。 水無し沖の水深60m〜80mで。 数は全体で 25本、大きさは 2kg〜3kg。 赤金の様々なジグで釣れたそうです。
◆ ブリ デイ・ジギング 快釣! 来岸漁港 マイボート (小山真船長)9月25日の釣果: 小山さんご自身から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 草内沖から水無し沖にかけての水深60m〜70mで。 釣果は4人で 55本、大きさは 8kg1本、7kg2本、6kg1本、5kg2本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、140g〜180gで、剣、サクリファイスベイト、AKジグなどでピンク色が優勢だったそうです。 魚体は下りブリのようで、短くて太い物が多かったそうです。 超ハイピッチショートジャークの超速巻をすると良型が釣れたそうです。食ってきたのは、底〜底上15mこの間が多かったとの事。 他のプレジャーボートのオーナーさん方数名から伺いましたが、皆さん今日は数は釣っていますが、2〜4kgがほとんどだったそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 日司漁港 北星丸 (杉野船長0135−45−6054)9月24日〜25日釣果(25日記述): 乗船お客様から釣りの帰りに伺いました。 24日の午後9時に出港して、25日の午前5時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 数は全体で 18本、大きさは 3kg〜4kg。 魚探に出る反応は多かったそうですが、食いが悪かったそうです。 ジョーカーやドラッカーの赤金のジグを使っていた人が多かったそうですが、1人で8本を釣った方は、小さいジグをキャストしてスローで巻き上げてきていたそうです。 赤色のテンテンでも釣った人がいたそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)9月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後5時に出港して、午後11時半までの釣り。 サルワンと水無し沖の水深約40mで。 数は全体で 88本、大きさは 7kgが1本、4kg〜5kgが約15本、あとは2kg〜3kg。 ジョーカーや、ドラッカーや、ヤバイジグその他色々な、赤金のジグで釣れたそうです。 7kgはサルワンで釣れたとのこと。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)9月25日の釣果: 船長から伺いました。 25日の午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m〜170mで。 真ダラは全体で 約60本、大きさは 1mが2本、あとは約50cm〜70cm。 250号のタラシャクリ、ステンレスでも銅パイプでも釣れたそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)9月24日〜25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後7時に出港し、25日午前4時までの釣り。 水無し沖の水深約45mで。 数は全体で 25本、大きさは6kg、5kg、4kgが各1本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金やヤバイジグの赤金など。
◆ ブリ デイ・ジギング 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)9月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港して、正午前までの釣り。 余別沖と無線塔沖の水深50m〜60mで。 釣果は全体で 100本弱、大きさは 5kg〜6kgが数本で、あとは2kg〜3kg。 ジグは、140g〜200gの様々な物。 色は、赤金、緑金、ピンク、ブルーピンクなど色々で釣れたとの事でした。
◆ ヒラメ 安定的 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)9月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午前11時までの釣り。 余市沖〜塩谷沖の水深30m〜35mで。 ヒラメは全体で 22枚、大きさは、50cm1枚、あとは37cm〜45cm。 バケは500gで、オレンジ、赤、ミラーなど。 タコキャップの色はオレンジ、ピンクを使っている人が多かったそうです。
**************
◆ ブリ ナイト・ジギング 余別漁港 龍祥丸 (飯田船長0135−46−5328)9月23日〜24日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 23日の午後9時半に出港して、24日の午前4時半までの釣り。 水無し沖の水深約45mで。 数は1人あたりで 2本〜9本、大きさは4kg〜5kgが数本で、あとは2kg〜3kg。 ジグは、酔いどれジグオレンジイエローや、ジョーカー赤金など色々。赤ラメのテンテンでも釣れたそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 余別漁港 金比羅丸 (吉田船長0135−46−5122)9月23日〜24日釣果(24日記述): 船長が留守でお父さんから伺いました。 23日の午後9時に出港して、24日の午前4時までの釣り。 水無し沖の水深約50mで。 数は全体で 28本、大きさは 4kg〜6kgと、2kg〜3kgが約半々との事。 赤金色の色々なジグで釣れていたそうです。
◆ 真イカ 順調 余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135−46−5125)9月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後5時半に出港し、午後11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深100m〜140mで。 釣果は1人あたり 約50パイ〜100パイ、大きさは1箱に25入り〜30入り。 棚は、約40m→20m。 イカ針は、オッパイ針7号と、長へら針を使っていたそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 来岸漁港 龍神丸 (小原船長090−1526−1584)9月24日釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 24日の午前0時に出港して、午前5時半までの釣り。 水無し沖の水深約40m〜50mで。 数は全体で 約20本、大きさは4kg〜6kgが約4本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、イエローテイル400gの赤金や、ハオリジグ200gの赤金など色々だったそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)9月23日〜24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後5時に出港し、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約40m〜60mで。 数は全体で 92本、 大きさは 8kgが1本、6kg〜7kgが約15本、あとは2kg〜5kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプXの赤金、ジョーカーの赤金、他で釣れたそうです。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)9月24日の釣果: 船長から伺いました。 24日の午前5時半に出港し、正午頃までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で 41本、大きさは 1mが2本、あとは約40cm〜80cm。 タラシャクリ250号銅パイプや、カムイ750gの赤金で釣れたそうです。 また、白フラッシャー針の胴突仕掛に赤イカを付けて釣った方もいたそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長0135−45−6176)9月23日〜24日の釣果(24日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 23日の午後9時にお客様2名だけ乗船して出港し、午前4時過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約30m〜40mで。 数は1人あたりで 6本、7本、17本、大きさは6kg〜8kgが約6割、4kg〜5kgが約4割。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプXの赤金、ヤマジグタイプTの赤、ジョーカーの赤金などで釣れたそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)9月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約40m〜50mで。 数は全体で 24本、大きさは7kgが1本、4kg〜6kgが約11本、2kg〜3kgが約12本。 ジグは、様々だったそうですが、色は赤金で釣れたそうです。
◆ ブリ デイ・ジギング 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)9月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に幌武意漁港から出港して、正午までの釣り。 余別沖の水深50m〜65mで。 釣果は全体で 約84本、大きさは 4kg〜5kgが5本、あとは約2kg〜3kg。 ジグは、140g〜200gの様々な物。 色は、赤金、緑金、ピンクなど色々で釣れたとの事でした。
◆ ヒラメ 古平港 宝進丸 (依田船長0135−42−3578)9月24日の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 午前5時に出港して、午後12時半までの釣り。 美国沖の水深37m前後で。 ヒラメは1人あたりで 2枚〜5枚、大きさは、38cm〜45cm。 バケは500gで、オレンジ系、貝貼り系など。 タコキャップの色は様々で、ピンク、オレンジ、など。
◆ ヒラメ 好釣果 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)9月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午前10時半までの釣り。 余市沖の水深37m前後で。 ヒラメは全体で 56枚、大きさは、56cm1枚、53cm1枚、50cm1枚、あとは37cm〜47cm。 バケは500gで、オレンジ、赤、グリーンなど。 タコキャップの色は様々だったそうですがピンクが優勢だったそうです。
**************
◆ ヒラメ、宗八ガレイ 神恵内漁港 八起丸 (金田一船長0135−76−5816)9月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、正午までの釣り。 まず前浜の水深30m〜40mでヒラメ釣り。 ヒラメは全体で 11枚、大きさは、38cm〜50cm。 バケは500gで、オレンジ系など色々。タコキャップはピンクなど色々。 続いて赤石沖の水深120m〜130mで。宗八ガレイは1人あたり約70枚〜80枚。 大きさは約25cm〜40cm。仕掛は、白フラッシャー付きの針や、白い鳥毛の針の胴突仕掛。エサは赤イカ。
◆ ブリ デイ・ジギング 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)9月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に幌武意漁港から出港して、正午までの釣り。 余別沖の水深60mで。 釣果は全体で 100本超、大きさは 4kg〜6kgが約5本、あとは約2kg〜3kg。 ジグは様々な物で釣れたそうです。色も色々だったそうですが、グリーンゴールドがやや優勢だったとの事。
**************
◆ ブリ ナイト・ジギング 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月20日〜21日釣果(22日記述): 船長から伺いました。 20日の午後5時に出港して、21日の午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 数は全体で 25本、大きさは 8kgが1本、5kg〜7kgが5本、あとは2kg〜3kg。 あまり見たことがない色々なジグの赤金を使っていたそうです。 バラシも少なくなかったとの事でした。
◆ ブリ デイ・ジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月21日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午前5時半に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 余別沖の水深50m〜60mで。 釣果は全体で 130本超、大きさは 4kg〜6kgが約10本、あとは約2kg〜3kg。 ジグはなんでも良かったし、色もなんでも良かったように思いますとの事。 食いが良かったそうです。
**************
◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)9月20日〜21日の釣果(21日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 20日の午後9時過ぎに出港し、午前4時40分までの釣り。 神威岬沖の水深約40mで。 数は全体で 21本、大きさは 7.5kgが1本、7kgが1本、あとは2kg〜3kg。 7.5kgがイカを使ったエサ釣りで釣れたそうですが、あとの20本はジグで釣れたとのこと。ジグは色々なもので釣れたそうで、ヤマジグオレンジ、ヤバイジグ赤金、ジョーカー420g赤金、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金と金魚などでしたと伺いました。 連続して釣れた時間があったわけではなく、釣り始めから切り上げる前までポツりポツりと釣れたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月20日〜21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後9時半に出港し、午前4時半までの釣り。 サルワンの水深約40mで。 数は全体で 16本、大きさは 4kg〜5kgが7本、2kg〜3kgが9本。 4kg〜5kgは午後11時までに釣れてしばらく止まり、午前3時を過ぎてから2kg〜3kgが釣れたそうです。 ジグは、ジョーカーの赤金や、カムイイエローテイル赤金で釣れたそうです。
◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月20日〜21日釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後8時に出港して、21日の午前4時半までの釣り。 サルワン→水無し沖の水深約40mで。 数は全体で 4本、大きさは サルワンでイカエサで4kgが1本、その後水無し沖に移動して赤金のジグで2kg〜3kgが3本。 反応が出ても食ってこなかったそうです。 釣りを終えてから午前5時頃、船長がイカを使って午前9時頃まで漁をしたそうです。 7kg、5kg、4kgが各1本、2kg〜3kgが4本釣れたそうです。
◆ ヒラメ 好釣果 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)9月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に少人数を乗せて出港して、午前10時半までの釣り。 余市沖の水深30m〜35mで。 ヒラメは全体で 40枚、大きさは、50cm前後が4枚、あとは40cm〜45cm。 バケは500gで、オレンジ系、ミラー系など。 タコキャップの色は様々で、透明、ピンク、トラシマ、など。 エサはデンプンオオナゴ。
|