◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月19日〜20日釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後8時に出港して、20日の午前5時までの釣り。 サルワン→水無し沖の水深約40mで。 数は全体で 6本、大きさは 9.5kgが1本、4kg〜6kgが3本、2kg〜3kgが2本。 釣ったエサを使ってのエサ釣りで、全部が釣れたそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)9月19日〜20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後9時に出港し、午前5時までの釣り。 水無しの水深約40mで。 数は全体で 16本、大きさは 2kg〜3kg。 ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金や、その他の赤金のジグで釣れたそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)9月19日〜20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後9時に出港し、午前5時までの釣り。 水無しの水深約46m〜48mで。 数は全体で 3本、大きさは 4kgが1本、2kg〜3kが2本g。 お客様方が赤金のジグは使わずに、ブルー系の色のジグを多用していたそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月19日〜20日釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後5時に出港して、20日の午前0時頃早上がり。 水無し沖の水深約40mで。 数は全体で 62本、大きさは 5kgが1本、あとは2kg〜3kg。 ジョーカーや、ヤバイジグなどの、赤色や赤金のジグで釣れたそうです。 潮流れが非常に速くなり、ジグが流されっぱなしになったので、早めに切り上げたそうです。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月20日の釣果: 船長から伺いました。 20日の午前6時半に少人数を乗せて出港し、正午頃までの釣り。 カムチャッカ根の水深約160mで。 真ダラは全体で 約60本、大きさは 1mが1本、あとは約60cm〜80cm。 タラシャクリよりもカムイ750gのピンクシルバーや赤金が良かったそうです。
◆ ブリ デイ・ジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に幌武意漁港から出港して、午前11時までの釣り。 余別沖の水深45m〜50mで。 釣果は全体で 約25本、大きさは 2kg〜3kg。 ジグは様々で色も色々を使っていたとの事でしたが、ピンクとグリーンゴールドが比較的優勢だったそうです。
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◆9月18日〜19日は、積丹半島は時化気味でしたので、出港した遊漁船は極一部だけでした。
◆ ブリ デイ・ジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前9時半に幌武意漁港から出港して、午後4時頃までの釣り。 幌武意沖からサルワンまでの余別前浜沖や水無し沖など、いろんな場所の水深50m〜70mで。 釣果は全体で 13本、大きさは、4kgが1本、あとは2kg〜3kg。 ジグは各自様々、色も色々を使っていたとの事でした。
◆ ヒラメ 安定的 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)9月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深30m〜35mで。 ヒラメは全体で 20枚、大きさは、51cmが1枚、37cm〜45cm(40cm前後が大半)。 バケは500gで、オレンジ系、ピンク系、赤系など色々。 タコキャップの色は様々で、透明、赤、ピンク、トラシマ、オレンジなど。
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◆ ヒラメ 好釣果 川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)9月18日の釣果: 乗船したお客様方から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港して、午前10時過ぎまでの釣り。 川白沖の水深35m〜40mで。 ヒラメは全体で 約60枚、大きさは、約60cmが1枚、あとは37cm〜50cm(40cm前後が大半)。 バケは500gで、アワビ貝貼り、オレンジ系、黄色系など色々。 タコキャップの色も色々で、透明、赤、ピンク、オレンジなど。 雨の降り方が激しくなり早上がり。
◆ ヒラメ 好釣果 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)9月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 ヒラメは全体で 約30枚、大きさは、約38cm〜50cm。 バケは500gで、アワビ貝貼り、オレンジ系、茶色系など色々。 少人数を乗せて出て、船のヒラメ釣り初挑戦の方が3人だった割には釣れた日だったとの事でした。
◆ ブリ ナイト・ジギング 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)9月17日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後7時に出港し、時化てきて午後9時頃早上がり。 サルワンの水深約40mで。 数は全体で 15本、大きさは 4kgが1本、あとは2kg前後が14本。 ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金と、小さめで軽めのピンク色のジグで釣れたそうです。
◆ 真ダラ数釣り、ホッケも 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)9月18日の釣果: 船長から伺いました。 18日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m〜150mで。 真ダラは1人あたりで 約14本〜20本、大きさは 約50cm〜1m(80cm〜90cmが多かった)。 ホッケは1人あたりで約15匹〜20匹、大きさは約30cm〜40cm。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプでも銅パイプでも釣れたとの事。
◆ ヒラメ 好釣果 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)9月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に3人だけ乗せて出港して、午前11時までの釣り。 美国沖の水深約30m〜50mで。 ヒラメは1人あたりで 8枚、7枚、3枚、大きさは、50cmが2枚、あとは37cm〜43cm。 バケは500gで、鏡バケなど。 タコキャップの色は、赤色やオレンジ色など。 エサはオオナゴ。
◆ 真ゾイ、ガヤ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)9月17日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午前6時に出港し、午前9時半までの短時間の釣り。 余市沖の水深40m〜70mで。 真ゾイは1人あたりで 3匹〜8匹、大きさは 約37cm〜39cm。 ガヤは1人あたりで 約20匹〜50匹、大きさは約27cm〜33cm。 仕掛は、メバル用胴突仕掛。エサはサンマ、イカなど。
◆ ヒラメ 安定的 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)9月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時前に3名だけ乗せて出港して、午前11時過ぎまでの釣り。 余市沖の水深35m〜37mで。 ヒラメは1人あたりで 4枚、4枚、5枚、大きさは、60cmが1枚、あとは38cm〜45cm。 バケは500gで、アワビ貼りバケ、オレンジ色系など。 タコキャップの色は、ピンク色、オレンジ色で釣れたと伺いました。
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◆ ブリ ナイト・ジギング 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)9月16日〜17日釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後10時に出港して、17日の午前4時までの釣り。 水無し沖の水深約45mで。 数は全体で 116本、大きさは 2kg〜3kg。 活躍したジグはジョーカー420g赤金と、ドラッカータイプX420gの赤金だったと伺いました。
◆ ブリ ナイト・ジギング 余別漁港 金比羅丸 (吉田船長0135−46−5122)9月16日〜17日釣果(17日記述): 船長が不在で船長のお母さんから伺いました。 16日の午後8時に出港して、17日の午前4時までの釣り。 お母さんが釣れた数だけは聞いていますとの事で、全体で 約50本 との事でした。
◆ ブリ ナイト・ジギング 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月16日〜17日釣果(17日記述): 船長が不在で船長の奥さんから伺いました。 16日の午後9時半に出港して、17日の午前4時半までの釣り。 数は全体で 33本 との事、大きさは小さめ(2kg〜3kg?)だったそうですとのお話でした。
◆ ブリ デイ・ジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月17日の釣果: 乗船したお客様方3人の方達から別々に伺いました。 午前5時半に幌武意漁港から出港して、午前9時頃までの釣り。 余別前浜の水深50m〜60mで。 釣果は全体で 46本か47本、大きさは、5kgが1本、あとは1kg〜3kgですが2kg〜3kgが大半。 ジグは剣180g、エンドウクラフトの140g、ステイ160g、MCワークスのガータージグ170gなどなどで、色は赤金、緑金、パールピンク、フルシルバーなどだったそうです。
◆ ヒラメ 安定的 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)9月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午前11時までの釣り。 余市沖〜塩谷沖の水深30m〜35mで。 ヒラメは全体で 35枚、大きさは、37cm〜50cm(40cm前後が大半)。 バケは500gで、オレンジ系、赤系など色々。 タコキャップの色も色々で、透明、赤、ピンク、トラシマなど。
◆ ヒラメ 安定的 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)9月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時40分に出港して、午前10時半までの釣り。 余市沖〜オタモイ沖の水深30m〜35mで。 ヒラメは全体で 24枚、大きさは、54cmが2枚、あとは37cm〜42cm。 バケは500gで、アワビ貼りバケ、オレンジ色系など。 タコキャップの色は色々ですが、青夜光が優勢で、オレンジ色やピンク色でも釣れたと伺いました。
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◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月15日〜16日釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後8時半に出港して、16日の午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 数は全体で 15本、大きさは 1kg〜3kg。 小さくて軽いブルーのジグが一番良かったそうです。 この日は、エサ釣りでは釣れなかったそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月15日〜16日釣果(16日記述): 船長が不在で、奥さんから伺いました。 数は 約25本、 大きさは約2kg〜3kgだったそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月15日〜16日釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後6時に出港して、15日の午後11時過ぎに早上がり。 水無し沖の水深約40mで。 数は全体で 210本、大きさは 4kg〜5kgが3本、あとは2kg前後。 午後7時から午後9時まで超入れ食いが続いたそうです。 釣りすぎたので午後11時に早上がりをしたとの事でした。 乗船したお客様全員が同時ヒットが何度もあったそうです。 1ケのジグに針を2本付けていた方に、2本いっぺんに釣れたこともあったそうです。
◆ ブリ デイ・ジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月16日の釣果: 船長から伺いました。 16日の午前5時半に幌武意漁港から出港して、午後1時頃までの釣り。 余別前浜の水深60m前後で。 釣果は全体で 約40本、大きさは、1kg〜3kg。 ジグは剣180gをはじめ、色々なもので釣れていたそうです。 色はピンク/ゴールドが優勢だったそうです。
◆ ヒラメ 好釣果 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)9月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午前10時半までの釣り。 余市沖〜塩谷沖の水深30m〜35mで。 ヒラメは全体で 39枚、大きさは、50cm〜52cmが3枚、あとは37cm〜45cm。 バケは500g〜600gで、濃いオレンジ、ブルー、ミラーなど色々。 タコキャップの色も色々で、オレンジ系、赤、ピンク、トラシマなど。
◆ ヒラメ 好釣果 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)9月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時40分に出港して、正午までの釣り。 余市沖〜オタモイ沖の水深30m〜35mで。 ヒラメは全体で 49枚、大きさは、55cmが1枚、40cm〜45cmが約36枚、37cm〜39cmが約12枚。 バケは500gで、アワビ貼りバケ、オレンジ色系など。 タコキャップの色は色々ですが、赤金と、青夜光 が優勢だったと伺いました。
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◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月14日〜15日釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後8時に出港して、15日の午前4時半までの釣り。 サルワンの水深約43mで。 数は全体で 28本、大きさは 4kgが1本、あとは1kg〜3kg。 ジグは色々なタイプの赤金を使っていたそうです。 魚屋さんで買ったイカを使ったエサ釣りでは、3匹だけ釣れたそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月14日〜15日釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後7時に出港して、15日の午前2時に早上がり。 水無し沖の水深約40mで。 数は全体で 105本、大きさは 8kgが1本、5kgが1本、あとは2kg〜3kg。 午後11時前から午前0時過ぎまで入れ食いが続いて、数が釣れたので入れ物も無いし、早めに切り上げたそうです。 潮流れがはじめは早めだったそうですが、午後10時過ぎに流れが遅くなってから釣れだしたそうです。 この日はこれまで活躍してきた400g超のジグには反応が悪く、短めの軽いジグが入れ食いになったそうです。 1人で25本を釣った方は、処分価格で売られていた、細めで軽いタイプのじぐだったとおっしゃってました。
◆ ブリ デイ・ジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月15日の釣果(15日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 15日の午前5時半に幌武意漁港から出港して、正午までの釣り。 余別前浜の水深60m前後で。 釣果は全体で 約70本、大きさは、1kg〜3kg(きょうは良型は混じらず)。 ジグは剣180gをはじめ、色々なもので釣れていたそうです。 色はピンク、グリーン、ブルーなどだったそうです。
◆ ヒラメ 好釣果 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)9月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 美国と古平の間の水深約30m〜40mで。 ヒラメは3人で 30枚、大きさは、60cmが1枚、50cm〜55cmが7枚、あとは37cm〜45cm。 バケは500gで、オレンジ系。 タコキャップの色は、赤色とオレンジ色を使ったそうです。 エサはオオナゴ。
◆ ヒラメ 好釣果 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)9月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 余市沖〜塩谷沖の水深30m前後で。 ヒラメは全体で 30枚、大きさは、61cmが1枚、あとは37cm〜43cm。 バケは500gで、オレンジ系が優勢。 タコキャップの色は、ブルーとオレンジが良かったそうです。
◆ ヒラメ 好釣果 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)9月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午前11時までの釣り。 余市沖〜塩谷沖の水深30m前後で。 ヒラメは全体で 37枚、大きさは、69cmが1枚、50cmが1枚、あとは37cm〜42cm。 バケは500gで、ピンク色系とオレンジ系。 タコキャップの色は色々で、オレンジ色、白、ピンク、トラシマなど。 この日は、ヒラメ釣り初心者の方達が多かったそうです。
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◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月13日〜14日釣果(15日記述): 船長から伺いました。 13日の午後8時に出港して、14日の午前3時半までの釣り。 サルワンの水深約40mで。 数は全体で 約70本、大きさは 4kg〜8kgが約30本、2kg〜3kgが40本。 ジグは色々なものの赤金を使っていたそうです。 良型はほとんどがイカ餌釣りで釣れたそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月13日〜14日釣果(15日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 13日の午後7時に出港して、14日の午前4時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 数は全体で 75本、大きさは 4kg〜5kgが7本、あとは2kg〜3kg。 ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金と金魚が優勢だったそうです。竿頭は17本、次の方は16本を釣ったそうです。
◆ ブリ デイ・ジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月14日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午前5時半に幌武意漁港から出港して、正午過ぎまでの釣り。 余別前浜の水深50m〜70mで。 釣果は全体で 52本、大きさは、5kgが3本、あとは2kg〜4.5kg。 ジグは剣など色々なもので釣れていたそうです。 色はピンク、グリーン、ブルーなどだったそうです。
◆ ヒラメ 好釣果 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)9月14日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午後1時までの釣り。 余市沖〜塩谷沖の水深35m前後で。 ヒラメは全体で 30枚、大きさは、71cmが1枚、65cmが1枚、50cm超5枚、あとは37cm〜48cm。 バケは500gで、アワビ貼りタイプ、オレンジ色系、ブルー系など。 タコキャップの色は、オレンジ色、ピンク色、青夜光他など色々。
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