◆ ブリ ナイト・ジギング 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)9月12日〜13日釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後9時半に出港して、13日の午前4時半までの釣り。 サルワンの水深約40mで。 数は全体で 92本、大きさは6kgが1本、4kg〜5kgが3本、あとは約2kg〜3kg。 ジョーカーの赤金が良かったそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月12日〜13日釣果(12日記述): 船長が不在で、お母さんから伺いました。 数は 82本、 大きさは8kgが1本、4kg〜5kgが数本、あとは2kg〜3kgだったそうです。 赤金のジグで釣れたと聞いたそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)9月12日〜13日釣果(13日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 12日の午後9時半に出港して、13日の午前4時過ぎまでの釣り。 神威岬沖の水深約48mで。 数は全体で 約20本超、大きさは約7.5kgと6.7kgと5.6kgが各1本、4kg〜5kgが数本、あとは約2kg〜3kg。 ジョーカー、ドラッカーハイブリッドタイプX、ブリ王などの赤金のジグで釣れたそうです。上の写真の左側は、白石区の 藤井 和紀さんが釣った6.7kgで、 右側は小樽市の 和賀 功一さんが釣った5.6kgです。午前0時前後に続けて釣れて、それ以外の時間帯はポツポツ状態だったそうです。上の藤井さんの6.7kgは午前2時頃に、和賀さんの5.6kgは午前3時半頃に釣れたとのことでした。
◆ ブリ ナイト・ジギング 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月12日〜13日釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後8時に出港して、13日の午前4時半までの釣り。 サルワンの水深約40mで。 数は全体で 35本、大きさは 4kg〜6kgが7本、あとは2kg〜3kg。 ジグは色々なものだったそうですが、色は赤金とオレンジ色で釣れたそうです。 イカの餌には食わなかったとの事でした。
◆ ブリ デイ・ジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月13日の釣果: 船長から伺いました。 13日の午前5時半に幌武意漁港から出港して、正午過ぎまでの釣り。 余別前浜の水深50m〜70mで。 釣果は全体で 44本、大きさは、5kgが1本、あとは2kg〜3kg。 ジグは様々で釣れていたそうですが、色はピンク・赤金・ブルーなどだったそうです。
◆ ヒラメ 好釣果 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)9月13日の釣果: 乗船したお客様方から釣りの帰りに伺いました。 午前5時にお客様2名乗せて出港して、午前11時過ぎまでの釣り。 美国と古平の間の水深約30m〜35mで。 ヒラメは1人あたりで 7枚 と 6枚、大きさは、38cm〜51cm。 バケは500gで、エンジ色系とオレンジ系。 タコキャップの色は、ピンクとオレンジ色を使ったそうです。 エサはデンプンオオナゴ。
◆ ヒラメ 好釣果 古平港 昇龍丸(依田船長0135−42−3578)9月13日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 美国と古平の間の水深約30m〜40mで。 ヒラメは1人あたりで 6枚〜15枚(4人合計で45枚)、大きさは、57cmが1枚、あとは45cm〜53cm。 バケは500gで、赤色系とオレンジ色系。 タコキャップの色は、オレンジ色やピンク色他など様々。 オオナゴは、デンプンオオナゴのLサイズ。
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◆ ブリ ナイト・ジギング 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)9月11日〜12日釣果(12日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 11日の午後9時半に出港して、12日の午前4時半までの釣り。 サルワンの水深約42mで。 数は全体で 103本、大きさは7kgが1本、5kgが2本、あとは約2kg〜4kg。 ジョーカー、ドラッカーハイブリッッドタイプX、Ryusyouオリジナルジグなど色々なジグの、赤金やイワシブルー色で釣れたそうです。 午後11時頃から釣れ始め、午前1時から午前3時までの間が入れ食いに近かったそうです。 この情報を下さった余市町のSさんは、竿頭で1人で21本を釣ったそうです。
◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月11日〜12日釣果(12日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 11日の午後8時に出港して、12日の午前4時半までの釣り。 サルワンの水深約60mで。 数は全体で 25本、大きさは 10kg1本、9kg1本、8kg1本、5kg〜6kgが4本で、あとは2kg〜3kg。 8kg・9kg・10kgは活イカで2本と冷凍イカで1本、午後9時から午後10時までの間に釣れたそうです。 この良型3本以外は、色々なジグで釣れたそうですが、色は赤金が多かったそうです。 この日、真イカが20パイほど釣れて、エサに使うことが出来たと船長がおっしゃってました。
◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月11日〜12日釣果(12日記述): 船長が不在で、奥さんから伺いました。 『小さいですが、約40本釣れたと言ってました』と、伺いました。
◆ ブリ ナイト・ジギング 余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)9月11日〜12日釣果(12日記述): 船長のお父さんから伺いました。 11日の午後9時に出港して、12日の午前4時までの釣り。 サルワンの40m〜50mで。 数は 6本で、大きさも2kg〜3kgだったとのことでした。ジグは色々で、色は赤金だったそうです。 初挑戦のお客様達だったようです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月11日〜12日釣果(12日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 11日の午後7時に出港して、12日の午前4時過ぎまでの釣り。 無線塔沖の水深約40mで。 数は全体で 73本、大きさは 2kg〜4kg。 ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金が優勢だったそうです。
◆ ブリ デイ・ジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月12日の釣果: 船長から伺いました。 12日の午前5時半に幌武意漁港から出港して、正午頃までの釣り。 余別沖の水深50m〜60mで。 釣果は全体で 13本、大きさは、2kg〜3kg。 ジグは様々で釣れていたそうですが、剣180gピンク色が優勢だったそうです。
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◆ ブリ ナイト・ジギング 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)9月10日〜11日釣果(11日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 10日の午後9時半に出港して、11日の午前4時半までの釣り。 水無し沖の水深約50mで。 数は全体で 約120本、大きさは約4kg〜5kgが約3本で、あとは2kg〜3kg。 色々、様々なジグで釣れたそうですが、ジョーカーの赤金が活躍したそうです。 午前2時半頃から入れ食いモードに入ったそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 余別漁港 広洋丸(山田船長0135−46−5367)9月10日〜11日釣果(11日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 10日の午後9時に出港して、11日の午前4時までの釣り。 水無し沖の水深約40m〜50mで。 数は全体で 約80本、大きさは約8kgが1本、あとは2kg〜3kg。 色々、様々なジグで釣れたそうですが、ヤマジグの赤色やオレンジ色が活躍したそうです。 午前2時過ぎから入れ食いになったそうです。
◆ ブリ デイ・ジギング 来岸漁港 マイボート(オーナーさん達から)9月11日の釣果: 午前5時前後に出港し、午前11時過ぎ頃までの釣り。 余別前浜〜水無し沖〜サルワンの水深50m〜70mで。数は1人あたり、8本、6本、4本、3本、2本など。大きさは、約2kg〜3kg。色々なジグで釣れたそうですが、細長いブルピンの色が比較的良かったそうです。 剣の180gのブルピンが良かった方もいらっしゃいました。
◆ ブリ ナイト・ジギング 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)9月10日〜11日釣果(11日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 10日の午後9時半に出港して、11日の午前4時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約40mで。 数は全体で 約70本、大きさは約1kg〜3kg。 様々なジグで釣れたそうですが、色は赤金が優勢だったそうです。 午前2時過ぎから入れ食いになったそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)9月10日〜11日釣果(11日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 10日の午後9時に出港して、11日の午前5時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深43m前後で。 数は4人で 約50本、大きさは約6kg1本、4kg1本、あとは2kg〜3kg。 様々なジグで釣れたそうですが、色は赤金とオールレッド。 ジョーカーの赤金とオールレッドが活躍したそうです。 午前1時過ぎからポツポツ釣れ始め、午前2時〜午前3時が入れ食いタイムだったそうです。 始め底でばかり釣れていたのが、次第に上がってきて、底上15mでも食ったとの事。 イカを使ったエサ釣りの仕掛けを下げていた人もいたそうですが、エサでは1本も釣れなかったそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)9月10日〜11日釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日の午後10時に出港して、11日の午前4時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約40mで。 数は1人あたりで 5本〜8本、大きさは 5kgが1本、あとは2kg〜4kg。 ジグで色々なもので釣れたそうですが、色は赤金が優勢だったそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)9月11日の釣果: 船長から伺いました。 11日の午前5時半に出港し、正午頃までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 20匹前後、大きさは約25cm〜35cm。 真ダラは1人あたりで 10本〜13本、大きさは 1mが1本、あとは約60cm〜90cm。 ホッケは1人あたりで 100匹前後、大きさは約30cm〜40cm。 胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針のもの。エサはイカ・赤イカ。 タラシャクリは250号のステンレスと銅パイプ。
◆ ブリ ナイト・ジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月10日〜11日釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日の午後10時に幌武意漁港から出港して、11日の午前4時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約40mで。 数は全体で 約50本、大きさは 2kg〜5kg(2kg〜3kgがほとんど)。 ジグで色々なもので釣れたそうですが、色は赤金が優勢だったそうです。
◆ ブリ デイ・ジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月11日の釣果: 船長から伺いました。 11日の午前5時に幌武意漁港から出港して、午前11時頃までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m〜60mで。 釣果は全体で 約60本、大きさは、2kg〜5kg(2kg〜3kgがほとんど)。 ジグは140g〜180gの様々な物。 色も様々で釣れていたそうです、ピンク色、ブルピン、赤金、緑金などなど。
◆ ヒラメ 好釣果 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)9月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午前11時までの釣り。 余市沖の水深28m〜35mで。 ヒラメは全体で 30枚、大きさは、37cm〜48cm。 バケは500gで、ピンク色系とオレンジ系が優勢。 タコキャップの色も、ピンクが良かったそうです。 船長はオオナゴの代わりにワームを付けてみたそうですが、キープサイズ3枚とリリース2枚の合計5枚をワームで釣ったとも伺いました。 早朝は潮流れがあり食いが良かったそうですが、午前8時頃から潮流れが止まったら食いも止まったそうです。
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◆ ブリ ナイト・ジギング 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月9日〜10日釣果(10日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 9日の午後8時に出港して、10日の午前3時過ぎまでの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 数は全体で 約50本、大きさは約5kg〜6kgが5本で、あとは2kg〜4kg。 ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金や、ヤバイジグの赤金などで釣れたそうです。
◆ ブリ デイ・ジギング 余別漁港 マイボート(オーナーのMさんから)9月10日の釣果: Mさんは午前6時半頃出港し、午前11時前に切り上げてきたそうです。 余別前浜〜水無し沖の水深40m前後で3艘のプレジャーボートがブリ釣りをしていたそうです。数は1人あたり、17本、7本、?本とのこと。大きさは、約2kg〜4kg。色々なジグで釣れたそうですがブルー系が比較的良かったそうです。ジグの名前はよくわからないそうですが、サバイバー250gのブルーイワシでも釣ったそうです。(サバイバーは名前がわかるよ、との事でした。)
◆ ブリ ナイト・ジギング 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月9日〜10日釣果(10日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いましたし、後から船長さんからも伺いました。 9日の午後8時に出港して、10日の午前3時までの釣り。 無線塔沖〜幌武意沖の水深40m〜45mで。 数は全体で 74本(1人あたり2本〜20本)、大きさは 2kg〜4kg。 ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金や、ジョーカーの赤金など色々で釣れたそうですが、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金を使った人がダントツで1人で20本を釣ったそうです。 船長曰く、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金が極端に釣れた日だったとおっしゃってました。
◆ ヤナギ、真ダラ 好調です 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月10日の釣果: 船長から伺いました。 10日の午前8時に出港し、午後12時半沖上がり。 幌武意沖の水深145m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりで 約30匹〜60匹、大きさは約25cm〜35cm。 真ダラは全体で 約20本、大きさは 約50cm〜70cm。 胴突仕掛は、白や赤のフラッシャーが付いた針のタイプ。エサはイカ・赤イカ。 タラシャクリの250号を使っていた人もいたそうですが、ほとんどの方は胴突仕掛にオモリだったそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月9日〜10日釣果(10日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 9日の午後8時に出港して、10日の午前3時までの釣り。 無線塔沖〜幌武意沖の水深40m前後で。 数は全体で 約50本、大きさは 2kg〜3kg。 ジグは様々だったそうですが、色は赤金が良かったと伺いました。
◆ ヒラメ 好釣果 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)9月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 厚苫沖〜美国沖の水深35m〜40mで。 ヒラメは1人あたりで 3枚〜11枚(3人で約21枚)、大きさは、57cmが1枚、あとは40cm〜50cm。 バケは500gで、オレンジ系が優勢。 タコキャップの色は、グリーンとピンクが良かったそうです。 9日にもヒラメ釣りに出て、3人で34枚釣れたそうです。大きさは、10日とほぼ同じだったそうです。
◆ ヒラメ 好釣果 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)9月10日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 塩谷沖の水深30m前後で。 ヒラメは1人あたりで 4枚〜12枚(全体では35枚)、大きさは、62cmが1枚、あとは37cm〜45cm。 バケは500gで、オレンジ系が優勢。 タコキャップの色は、グリーンと赤が良かったそうです。
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◆ ブリ デイ・ジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月9日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 9日の午前5時に幌武意漁港から出港して、午前11時過ぎまでの釣り。 幌武意沖〜無線塔沖の水深55m〜70mで。 釣果は全体で 42本、大きさは、2kg〜6kg。 ジグは140g〜200gの様々な物。 色も様々な色で釣れていたそうですが、ピンク色が優勢だったそうです。 ヒットした棚は、底上から中層前後まで色々だったそうです。
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◆9月8日。 積丹町の遊漁船の船長さん方が来店され伺いました。 きょうも沖は結構な時化との事。8日の夜の出港も無理だとの事でした。
◆ ヒラメ 好釣果 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)9月7日の釣果(8日記述): 船長から7日に伺いました。 7日の午前6時に出港して、正午過ぎまでの釣り。 塩谷沖〜忍路の水深28m〜35mで。 ヒラメは全体で 18枚、大きさは、50cmが1枚、あとは38cm〜45cm。 バケは500g〜700gで、オレンジ色のものや、アワビ貝貼りバケなど。 タコキャップの色は青夜光と赤金が良かったそうです。
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