<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2011年10月Part4
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10月4日 10月12日 10月21日 10月31日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

10月31日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 ブリ6kg1本、5kg2本、2〜3kg20本、1kg前後が300本、

 ヒラメ38〜50cmが60枚、水イカ15〜25cmが約500パイ、

 アブラコ30〜45cmが15匹、アンコウ40〜60cmが150匹、

 小アジ12〜13cmが約200匹、黒ガシラ30〜40cmが20枚、

 中サバ25cm前後が30匹、大サバ30cm前後が16匹、

 カジカ30〜35cmが10匹、毛ガニ13〜15cmが16パイ、

 サケ2〜3kgが19本、赤ガレイ20〜40cmが約4,300枚、

 真ゾイ25〜35cmが20匹、小サバ20cm前後が約150匹、

 ナメタ20〜25cmが40枚、真ダラ40〜80cmが270本、

 真ガレイ20〜30cmが50枚、助宗30〜35cmが約1,500匹、

 真イカ20〜25入りが約600箱。

10月30日は日曜日で余市漁組市場は休みです。

10月29日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 ブリ8kg1本、4kg3本、2〜3kg20本、1〜1.5kgが150本、

 ヒラメ39〜50cmが45枚、ヤリイカ13〜18cmが約180パイ、

 河ガレイ26〜35cmが10枚、アブラコ40〜55cmが4匹、

 小アジ9〜11cmが約100匹、小サバ13〜20cmが約100匹、

 カジカ30〜40cmが10匹、ヘラガニ8〜11cmが約300パイ、

 ワタリガニ13〜17cmが200パイ、サケ2〜4kgが21本、

 真ゾイ27〜32cmが25匹。

10月28日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 ブリ13kg1本、10kg1本、9kg3本、8kg9本、

 7kg2本、6kg1本、5kg1本、4kg1本、

 2〜3kgが約100本、フクラギ1kg前後100匹超。

 ヒラメ37〜45cmが約100枚、黒ガシラ30〜40cmが10枚、

 真ガレイ23〜35cmが10枚、助宗30〜35cmが約2,000匹、

 ナメタ23〜37cmが40枚、赤ガレイ20〜40cmが約2,500枚、

 真ダラ50cm〜1mが110本、カジカ30〜40cmが15匹、

 ワタリガニ18〜20cmが20パイ、サケ2〜4kgが約130本、

 アオリイカ18〜20cmが25ハイ、真ゾイ25〜35cmが10匹。

10月27日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 26日は沖が時化ましたので、魚は少なかったです。

 ヒラメ40cm前後が4枚、赤ガレイ約40cmが2枚、

 黒ガシラ約35cmが3枚、真ゾイ23〜25cmが4匹、

 アブラコ約30cmが2匹、ワタリガニ18〜20cmが5ハイ。

10月25日も朝時間がございませんで、余市漁組市場まで行けませんでした。すみません。

10月24日は朝忙しくて、余市漁組市場まで行けませんでした。

10月23日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

10月22日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ55cm〜1mが30本、助宗40〜58cmが約1,300匹、

 カジカ30〜40cmが10匹、赤ガレイ24〜35cmが約2,000枚、

 サケ2〜3.5kg約180匹、ヒラメ39〜50cmが約40枚、

 アブラコ40〜55cmが8匹、ヘラガニ8〜11cmが15ハイ。

10月21日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 アオリイカ胴長で16〜18cmが約70パイ、

 ヤリイカ(水イカ)胴長20〜25cmが約90パイ、

 中サバ23〜25cmが15匹、真ダラ50〜60cmが9本、

 ブリ12kg1本、9kg1本、8kg2本、7kg1本、6kg2本、

 5kg4本、4kg4本、2〜3kgが約100本、1kg未満350匹、

 黒ガシラ25〜35cmが6枚、助宗30cm前後が120匹、

 サケ2〜4kgが約220匹、カジカ30〜45cmが8匹、

 赤ガレイ25〜40cmが30枚、毛蟹13〜17cmが30パイ、

 ヘラ蟹10〜14cmが60パイ、ワタリ蟹18〜20cmが15ハイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

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 真ダラ 好調維持   余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135−46−5125)10月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150mで。 数は全体で 約50本、大きさは、50cm〜90cmですがほとんどが70cm〜80cm。 タラシャクリは、ステンレスと銅パイプの250号。 シャクリ針に付けたベイトはカジキ色。

 ヒラメ、真ゾイ   日司漁港 豊進丸 (釜野船長0135−45−6617)10月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午過ぎまでの釣り。 日司沖の水深約30m〜40mでヒラメ、50m〜60mで真ゾイ。 ヒラメは1人あたり 1枚〜2枚、大きさは 38cm〜45cm 小さくてリリースしたヒラメが多かったそうです。 真ゾイは1人あたり 1匹〜3匹、大きさは 約40cm〜45cm。ロングハリス仕掛にエサはオオナゴ。

 ブリ 夜釣り  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長0135−45−6176)10月30日の夜の釣果: 船長から伺いました。 30日の午後4時半に出港し、31日の午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深約45mで。 数は1人あたりで 5本〜6本、大きさは 5kgが3本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、ヤマジグの赤が優勢。 イカを使ったエサ釣りと、ジグでの釣果は、ほぼ半々だったそうです。

 ブリ 夜釣り   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)10月30日〜31日の釣果: 船長から伺いました。 30日の午後8時に出港し、31日の午前4時半までの釣り。 積丹岬無線塔(女郎子岩)沖の水深40m〜50mで。 数は全体で 34本、大きさは 6kgが1本、4kgが1本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金と、ジョーカー420gの赤金などで釣れたそうです。 34本の釣果はイカを使ったエサ釣りと、ジギングとがほぼ半々だったそうです。潮流れが速い日だったそうです。

 真ダラ 好調維持    幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)10月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後1時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で 約70本、大きさは 55cm〜80cm タラシャクリは銅パイプとステンレスパイプの250号。 重さはわかりませんでしたが、クレイジーロングの重いもので、色は赤金を使っていたお客様も、数を釣ったとのことでした。

 真イカ 連夜の大釣りも   余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)10月30日〜31日の釣果: 船長から伺いました。 30日の午後4時に出港して、午前1時半までの釣り。 余市沖の水深約400mから流して約100mまで。 釣果は1人あたりで 約130パイ〜300パイ、大きさは 20入り〜25入り。 長へら針仕掛もオッパイ針仕掛けも、差がなかったそうです。 棚は約55m→30m前後。

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 真ダラ、ヤナギ 好釣果   川白漁港 あさひ丸 (森船長 0135−77−6016)10月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深約130m〜140mで。 真ダラは1人あたり 5本〜10本、大きさは 約50cm〜70cm。 ヤナギノマイは1人あたり 5匹〜30匹、大きさは 約26cm〜32cm タラシャクリは銅パイプの250号が優勢。 胴突仕掛は、白フラッシャー付き針が優勢、エサは赤イカ。

 ブリ 9kgも   余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135−46−5125)10月29日の夜の釣果: 船長から伺いました。 29日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約47mで。  数は全体で 約24本、大きさは 9kgが1本、5kg〜6kgが約18本、2kg〜3kgが約5本との事でした。 赤金のジグで2本か3本釣れただけで、20本以上は釣った真イカを使ったエサ釣りで釣れたそうです。最大の9kgも餌で釣れたとの事。

 真ダラ 連日好釣果   余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135−46−5125)10月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約140m〜150mで。 数は全体で 約60本、大きさは、1mが1本、あとは50cm〜70cm。 タラシャクリは、銅パイプの250号が優勢。

 ブリ デイジギング   来岸漁港 極 丸 (阿部船長090−6694−1820)10月30日釣果: 乗船したお客様方3人から釣りの帰りにから伺いました。 午前6時半頃に出港して、正午までの釣り。 余別前浜の水深約40m〜60mで。 数は全体で 4本とのこと、大きさは 2.5kg2本、4.5kg、8.2kg。 左の写真は、この日お友達と3人で乗船した、札幌市中央区の 小川 卓さんが午前11時半頃に釣った 尾叉長で 80.0cm、8.2kg です。 ジグは剱160gのブルピンだったそうです。他の魚は、UZUフィッシングジグ120gイワシカラーなどで釣れたそうです。 午前11時半頃になって釣れ始めとの事でした。ベタ底ではなく、底から15m前後上で釣れたとも伺いました。

 ブリ デイジギング   日司漁港 豊進丸 (釜野船長0135−45−6617)10月30日釣果: 船長のお父さんから伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 余別沖から入舸沖にかけての水深約50mで。 数は全体で 4本とのこと、大きさは 約3kg〜4kg。 ジグなどの詳細は息子さんから聞いていなかったそうです。

 ヒラメ 好釣果   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後2時までの釣り。 厚苫沖の水深35m〜40mで。 ヒラメは全体で 約40枚、大きさは、 60cmが1枚、37cm〜50cm(50cm前後が5枚、ほとんどは40cm前後)。 バケは500gで、赤色、オレンジ色など。 タコキャップの色はピンク、赤、透明など。 エサはオオナゴ。

 真イカ    古平港 宝進丸 (依田船長0135−42−3578)10月29日〜30日の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 29日の午後4時半に出港して、午前1時半までの釣り。 奥さんなので場所は不明でした。 船長が機械でイカを釣りながら、自分で手釣りでも釣ったそうです。 釣果は船長1人の手釣りで 約150パイ、大きさは 15入り〜25入り。 長へら針を使ったそうです。

 真イカ 大釣りも   余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)10月29日〜30日の釣果: 船長から伺いました。 29日の午後4時に出港して、午前1時半までの釣り。 余市沖の水深約400mから流して約150mまで。 釣果は1人あたりで 約120パイ〜300パイ、大きさは ほとんどが20入りサイズ。 長へら針仕掛でも結構釣れたそうですが、オッパイ針仕掛けを使った方が約300パイを釣ったそうです。 棚は約55m→20m前後。 午前0時を過ぎてから入れ食いモードに入ったそうですが、かなり数も釣れたので、後ろ髪を引かれながらも切り上げる事にしたそうです。

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 真ダラ またも好釣果   余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135−46−5125)10月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m〜160mで。 数は全体で 約80本、大きさは、50cm〜90cmですが、70cm〜80cmがほとんど。 タラシャクリは、銅パイプの250号が優勢。

 ブリ サイズアップ   余別漁港 広栄丸 (広和船長0135−46−5174)10月28日〜29日の釣果: 船長から伺いました。 28日の午後5時に出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 数は全体で 15本、大きさは 7.5kgが1本、4kg〜6kgが9本、2kg〜3kgが5本との事でした。  全部がイカを使ったエサ釣りとのことでした。 

 ブリ ナイトジギング  余別漁港 弘安丸 (山田船長0135−46−5379)10月28日〜29日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 28日の午後6時に出港し、29日の午前0時半までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 数は全体で 12本、大きさは 5kgが1本、2kg〜3kgが10本、1kg未満が1匹。  エサ釣りで4本。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの金魚で4本、タイプYの赤金で3本、タイプUの赤金で1本と伺いました。

 ブリ ナイトジギング  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長0135−45−6176)10月28日〜29日の釣果: 船長から伺いました。 28日の午後4時半にお客様1名だけ乗せて出港し、29日の午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深約46mで。 数は1人あたりで 2本 と 3本、大きさは 2kg〜3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金を使用。

 真ダラ 好釣果   日司漁港 豊進丸 (釜野船長0135−45−6617)10月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に3名乗せて出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m前後で。 真ダラは1人あたり 10本〜15本、大きさは 約50cm〜80cm タラシャクリは銅パイプやステンレスパイプで250号。 

 ブリ ナイトジギング 大物も  日司漁港 明見丸 (加納船長090−2076−7112)10月28日〜29日の釣果(29日記述): 乗船したお客様から伺いました。 28日の午後9時半に出港し、29日午前5時半までの釣り。 まず積丹岬無線塔沖で釣ってみたそうですが釣れなかったので水無し沖に移動して、水深50m前後で午後11時頃から仕切り直し。午前2時頃から入れ食いモードに突入。 数は全体で 66本、大きさは 13.5kgが1本、11kgが1本、9kgが3本、8kgが3本、4kg〜7kg弱が43本、フクラギ1kg〜3kgが15本。 ジグでは5本ぐらいが釣れただけで、ほとんどが釣ったばかりの大きくない活イカ。 入れ食い中は底に着く前に中層で食ったそうです。 ヒラメの72cmも釣れたそうです。 上の写真は、 沼田町の 広田 和行さんが釣った、ブリ7.15kgと ヒラメ71cmで3.9kgです。広田さんは7.15kgを頭に、6.2kgなど13本を釣って竿頭だったそうです。

 ヒラメ    美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後1時までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。 ヒラメは7全体で 15枚、大きさは、 38cm〜43cm。 バケは500gで、赤色、白色など。 タコキャップの色はピンク、赤、グリーンなど。 エサはオオナゴ。

 真イカ    古平港 宝進丸 (依田船長0135−42−3578)10月29日の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 28日の午後4時半に出港して、午前5時までの釣り。 奥さんなので場所は不明でした。 船長が機械でイカを釣りに出る際に、お客様をお一人だけ乗せて出たそうです。釣果はお客様が1人で 約100パイ、大きさは 20入り〜30入り。 長へら針を使っていたそうです。

 ヒラメ     余市港 シーランチ (加藤船長090−3898−5438)10月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港して、午前10時半までの釣り。 小樽沖の水深40m前後で。 ヒラメは全体で 10枚、大きさは 50cmが2枚、あとは37cm〜42cm。 バケは500gで、オレンジ色系、ミラー系など。 タコキャップの色は透明、ピンク、青銀など。 エサはオオナゴ。 

 ブリ 夜釣り   余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)10月28日〜29日の釣果: 船長から伺いました。 28日の午後4時に出港して、29日の午前4時までの釣り。 古平沖の水深40m〜55mで。 数は全体で 26本、大きさは 8kgが1本、7kg1本、5kg〜6kgが5本、あとは2kg〜3kgとの事。  全部がイカを使ったエサ釣りとのことでした。 釣った活イカを使った方が食いが良かったそうです。

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◆お知らせです: ダイワのPEライン UVFメガセンサーがバージョンアップして UVFハイパーメガセンサーになりました。 旧タイプのUVFメガセンサーを現在お使いいただいているお客様は多いと思います。 この旧タイプの200m巻パックと300m巻パックを定価の半額(消費税別の現金価格、かつ、お持ち帰り価格)で処分いたします!。 当店在庫限りです。 お早めにどーぞ。

ドラッカーハイブリッド タイプX・Y・Zの420gで赤金と金魚が入荷しました! タイプVの520gも入荷しました。

 ブリ 良型も   余別漁港 広栄丸 (広和船長0135−46−5174)10月27日〜28日の釣果: 船長が不在で奥さんから伺いました。 27日の午後9時半に出港して、午前5時半までの釣り。 数は全体で 20本、大きさは 9kgが1本、7kgが1本、6kgが1本、4kg〜5kgが約14本、2kg〜3kgが約3本との事でした。  全部がイカを使ったエサ釣りとのことでした。 奥さんなので、詳細は不明でした。

 ヒラメ 好釣果   余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135−46−5125)10月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に少人数を乗せて出港して、午前11時半までの釣り。 神岬沖〜沼前沖の水深約35m〜40mで。 ヒラメは全体で 37枚、大きさは、 38cm〜50cm。 バケは500gで、オレンジ色など。 タコキャップの色はピンク、金色、茶色など。

 真ダラ 好釣果   日司漁港 豊進丸 (釜野船長0135−45−6617)10月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m前後で。 真ダラは1人あたり 10本前後、大きさは 約50cm〜80cm タラシャクリは銅パイプやステンレスパイプで250号。 

 ブリ ナイトジギング   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)10月27日〜28日の釣果: 船長から伺いました。 27日の午後8時に出港し、28日の午前4時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深45m前後で。 数は全体で 21本、大きさは 7kgが1本、6kgが1本、4kgが5本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金と、ジョーカー420gの赤金で釣れたそうです。 イカを使ったエサ釣りでは、釣れなかったそうです。

 真ダラ 数釣りも    幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)10月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午過ぎまでの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で 40本、大きさは 55cm〜80cm タラシャクリは銅パイプとステンレスパイプの250号で釣れたそうですが、竿頭は胴突仕掛でエサに豆イカを付けた人が15本を釣ったそうです。

 ヒラメ 好釣果   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半過ぎにお客様2名だけ乗せて出港して、正午までの釣り。 厚苫沖の水深約35m〜40mで。 ヒラメは2人合計で 約20枚、大きさは、 38cm〜53cm。 バケは500gでオレンジ色など。 タコキャップの色はピンク、オレンジなど、その他色々。 エサはオオナゴ。

 ブリ    古平港 宝進丸 (依田船長0135−42−3578)10月28日の釣果: 船長から伺いました。 28日の午前2時頃に出港して、午前9時半までの釣り。 古平沖〜美国沖の水深30m〜40mで。 数は全体で 8本、大きさは 2kg〜3kgとの事でした。  全部がイカを使ったエサ釣りとのことでした。

 ヒラメ、真ゾイ、アブラコ    余市港 シーランチ (加藤船長090−3898−5438)10月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時過ぎにお客様2名だけ乗せて出港して、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深約27m〜45mで。 ヒラメはお客様2人で 8枚、大きさは、 45cmが1枚、37cm〜40cm。 バケは500gで、オレンジ色系、ピンク色系、白色系など。 タコキャップの色は透明、オレンジ、トラシマなど。 エサはオオナゴ。  また、真ゾイの約30cm〜38cmが10本、アブラコの約40cm〜45cmが10本、イナダの2.5kgが1本、釣れたそうです。

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 真ダラ またも大釣り   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)10月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午過ぎまでの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で 133本、大きさは 80cm〜85cmが約20本、60cm〜70cmがほとんどで、55cm前後約15本 タラシャクリは銅パイプやステンレスパイプなどで250号。 カムイの1kgを使った人が良型も数も釣ったそうです。お一人だけ胴突仕掛を使った方もタラは数を釣り、ホッケも少し釣っていたそうです。  <27日の夜はブリ釣りで、午後8時に出港する予定との事でした。>

 ヒラメ    余市港 シーランチ (加藤船長090−3898−5438)10月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半過ぎにお客様2名だけ乗せて出港して、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深約20m〜40mで。 ヒラメは全体で 2枚、大きさは、 42cmと37cm。 バケは500gで、オレンジ色系、ミラー系など。 タコキャップの色はピンク、透明、白夜光、オレンジなど。 エサはオオナゴ。70cm近い良型を、タモ入れの時にバラシタそうでとても残念がっていました。

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 ブリ 夜釣り   余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135−46−5125)10月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後6時に出港して、25日の午前1時頃までの釣り。 水無し沖の水深約30m〜40mで。 数は全体で 14本、大きさは 2kg〜3kg。 ジグは色々で色は赤金。  イカを使ったエサ釣りで、14本の内の5本が釣れたとの事でした。

 ブリ 夜釣り   余別漁港 漁福丸 (澤船長090−8897−0160)10月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後5時半に出港して、25日の午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約30m〜40mで。 数は全体で 8本、大きさは 5kgが1本、あとは2kg〜3kg。 ジョーカーやドラッカーの赤金で6本が、エサ釣りで2本が釣れたとの事でした。 

 ブリ ナイトジギング   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)10月24日〜25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後8時に出港し、25日の午前5時までの釣り。 水無し沖の水深45m前後で。 数は全体で 41本、大きさは 5kgが2本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金と、ジョーカー420gの赤金が優勢だったとの事でした。 1kg未満のフクラギも15匹程釣れたとも伺いました。

 ブリ 夜釣り   美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135−44−2726)10月24日〜25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後8時に出港して、25日の午前2時までの釣り。 幌武意沖の水深約30m〜40mで。 数は全体で 19本、大きさは 7kgが2本、あとは2kg〜3kg。 名前はわかりませんが、何かの赤金のジグで3本が釣れて、あとは冷凍イカを使ったエサ釣りでの釣果と伺いました。 

 ブリ 夜釣り   余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)10月24日〜25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後4時に出港して、25日の午前1時半までの釣り。 厚苫沖の水深約48mで。 数は全体で 17本、大きさは 5kgが1本、あとは2kg〜3kg。 全部エサ釣りでの釣果。 冷凍イカでも釣ったばかりの活イカでも、釣果に差がでなかったと伺いました。

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 真ダラ 大釣り   余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135−46−5125)10月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に少人数を乗せて出港して、午後2時沖上がり。 カムチャッカ根の水深約150m〜160mで。 数は全体で 約70本、大きさは、1mが1本、90cm数本、70cm〜80cmがほとんどで、50cm〜60cmが数本。 タラシャクリは、銅パイプの250号。 カムイ1000gの赤金でも釣れていたそうです。

 真ダラ 大釣り   余別漁港 広栄丸 (広和船長0135−46−5174)10月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前9時半に出港して、午後3時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m〜160mで。 数は全体で 約100本、大きさは、1mが1本、90cm約5本、70cm〜80cmがほとんどで、50cm〜60cmが数本。 タラシャクリは、銅パイプの200号。 カムイ750gでも結構釣れていたそうです。

 真ダラ 大釣り   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)10月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で 125本、大きさは 90cmが1本、80cm前後が約30本、60cm〜70cmが大半で、55cm前後が数本 タラシャクリは銅パイプなどで250号。 針に付けたタコベイトはピンク色が優勢。 

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◆10月23日。日曜日ごとに時化る天気に、嫌になっている方も少なくありません。土曜日の夜釣りから日曜日の朝の釣り、そして夜釣りも極一部以外は出港を見合わせました。

 ブリ ナイトジギング   日司漁港 明見丸 (加納船長090−2076−7112)10月22日〜23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後6時半に出港し、午後10時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深45m前後で。 数は全体で 約25本、大きさは 2kg〜3kg。 ジグは、ジョーカー420g赤金や、その他の赤金色の物を使っていたとの事でした。

 ブリ ナイトジギング   幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長0135−45−6176)10月22日〜23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後4時半に出港し、午後10時半までの釣り。 幌武意沖の水深約46mで。 数は全体で 約40本、大きさは 2kg〜3kg。 ほとんどがイカを使ったエサ釣りで釣れて、ジグでは数本だったとの事。ジグは何かの赤金を使っていたそうです。

 ヒラメ    余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)10月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時15分に出港して、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深17m〜30mで。 ヒラメは全体で 8枚、大きさは、 38cm〜45cm。 バケは500gで、オレンジ色など様々。 タコキャップの色はピンク、オレンジ、透明、青夜光など様々だったそうです。 エサはオオナゴ。  リリースしたソゲが多かったとの事でした。

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 ブリ(イナダ)数釣り   余別漁港 広栄丸 (広和船長0135−46−5174)10月21日〜22日の釣果: 船長が不在で奥さんから伺いました。 21日の午後9時半に出港して、午前5時までの釣り。 数は 約130本、大きさは 約2kg〜3kgとの事でした。 奥さんなので、詳細は不明でした。

 真ダラ 好釣果   余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135−46−5125)10月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午後12時半までの釣り。 沼前沖の水深約150mで。 数は1人あたりで 10本前後(全体では約50本か)、大きさは、約50cm〜60cm。 タラシャクリは、ステンレスパイプの250号。針に付けたタコベイトはピンク色が優勢。 カムイ1000gの赤金でも釣れていたそうです。

 ブリ ナイトジギング   余別漁港 弘安丸 (山田船長0135−46−5379)10月21日〜22日の釣果(22日記述): 乗船したお客様から伺いました。 21日の午後8時に出港し、午前3時半までの釣り。 水無し沖とサルワンの水深約40m〜50mで。 数は全体で 45本、大きさは 6kgが1本、4kgが3本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプY(6)420gの赤金を使った2人が合計20本。 タイプX(5)420gの金魚で8本。タイプX(5)420g赤金で5本か6本。 6kgはタイプX(5)420gの金魚カラーで釣れたそうです。 イカを使ったエサ釣りでも8本が釣れたそうです。

 ブリ ナイトジギング   幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長0135−45−6176)10月21日〜22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後10時に出港し、午前5時までの釣り。 幌武意沖の水深約45mで。 数は全体で 約40本、大きさは 2kg〜3kg。 ジグは色々だったそうですが、カムイの赤金が活躍したとの事でした。

 ブリ ナイトジギング   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)10月21日〜22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後8時に出港し、午前5時までの釣り。 水無し沖の水深約40m〜60mで。 数は全体で 27本、大きさは 2kg〜3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金が良かったと伺いました。

 真ダラ 大釣り   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)10月22日の朝の釣果: 船長から伺いました。 午前7時20分に出港し、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で 115本、大きさは 1mが2本、あとは約55cm〜80cmですが、60cm〜70cmが大半 タラシャクリはステンレスパイプ・銅パイプなどで250号。 針に付けたタコベイトはピンク色が優勢。 白フラッシャー付き針の胴突仕掛に、赤イカのエサの方も釣っていたそうです。

 ブリ ナイトジギング   美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)10月21日〜22日の釣果: 船長から伺いました。 21日の午後9時に出港して、午前2時までの釣り。 水無し沖の水深45m〜60mで。 数は全体で 約30本、大きさは 5kg1本、4kg1本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプXの赤金がかなり優勢だったそうです。

 ブリ デイジギング   美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)10月22日釣果: 船長から伺いました。 22日の午前8時に出港して、午後2時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深70m前後で。 数は全体で 12本とのこと、大きさは 2kg〜3kg。 ジグは色々だったとの事でした。 ジグの色は、ブルー、ブルピンが優勢だったとのことでした。

 真ゾイ、ガヤ 好釣果   余市港 善寶丸 (永倉船長0135−22−4638)10月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午前11時までの釣り。 余市沖の水深40m前後で。 真ゾイが1人あたり8匹〜15匹、大きさは約28cm〜41cm。 ガヤ15匹〜20匹、大きさは約28cm〜31cm。 アブラコの40cm前後が全体で4匹。 メバル仕掛が差を付けたそうです。 エサはオオナゴ、イカ、サンマ。

 ヒラメ    余市港 シーランチ (加藤船長090−3898−5438)10月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港して、午前11時までの釣り。 余市沖の水深約20m〜30mで。 ヒラメは全体で 23枚、大きさは、 50cm〜52cmが3枚、あとは37cm〜43cm。 バケは500gで、ピンク、オレンジ、赤、ゴールドミラーなど。 タコキャップの色は透明、トラシマ、青夜光、オレンジなど。 エサはオオナゴ。 

 ヒラメ    余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)10月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時15分に出港して、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深25m〜30mで。 ヒラメは全体で 18枚、大きさは、 37cm〜45cm。 バケは500gで、オレンジ色など様々。 タコキャップの色もど色々だったそうですが、青夜光が優勢だったそうです。 エサはオオナゴ。  

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

10月21日記述。 お客様方から先週や、もっと前のたとえば10日前の釣果なども良く伺いますが、お話の中に40cm超のアブラコを釣ったお話を伺ったのが何度もあります。 アブラコの良型は釣れてきております。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 小サバ    余市港   10月31日の釣果: 午前8時半頃に港まで行ってきました。 南防波堤のガードレールがある場所の並びで、6人が釣りをしていました。 この時点の釣果は1人あたり 約10匹〜30匹でし 大きさは 12cm〜13cmが大半で、20cm前後が少少混じり。 針1本でウキ釣りの人と、スピードサビキにオキアミを付けて釣っている人がいました。 午前8時半頃にこれから始めるお客様がいらっしゃいましたが、そのお客様が正午過ぎに切り上げて、帰りに寄ってくださって釣果を教えて下さいました。 8時半過ぎから正午までで1人で53匹釣ったそうです。 約50匹が15cm〜20cmで、25cm前後が3匹あったそうです。 1本針のウキ釣りで釣ったそうです。

◆ 小サバ    余市港   10月30日の釣果: 午後2時半頃に港まで行ってきました。 南防波堤のガードレールがある場所の並びでは、20人前後が釣りをしていました。 この時点の釣果は1人あたり 約10匹〜50匹でしたが、1人だけ早朝から釣っていた人が 約150匹を釣っていました。 大きさは 約12cm〜20cm。 針1本でウキ釣りをしていた人達も少数いたそうですが、スピード仕掛にオキアミを付けていた人達がほとんどでした。

◆ 水イカ(ヤリイカ)    余市港   10月29日の釣果: 午前6時前に余市港に着いた札幌市のお客様が、入れ違いに止めて帰る人からお話を聞いたそうです。 その帰られる方が、午前2時から釣り始め、食いが止まった午前5時半頃までに、水イカ(ヤリイカ)を 12ハイ釣ったとのこと。 大きさは胴長で約15cm〜20cmとのこと。 釣ってあったチカをエサにしてのウキ釣り。 仕掛はブランコ式仕掛だったそうです。 2週間ほど前からほんの少しずつエギで釣れていた水イカが、少し濃くなってきたようですね!。

◆ チカ    余市港   10月29日の釣果: 午前8時半頃に港まで行ってきました。 市場前の左側で1人だけ釣りをしていました。あと2人が来たばかりで準備中でした。 この時点の釣果は1人で 約10匹、大きさは 約9cm〜13cm。 針1本のウキ釣りでした。この方も釣り始めて約1時間とのことでした。

◆ チカ    余市港   10月28日の釣果: 午前8時半頃に港まで行ってきました。 市場前の左側で1人だけ釣りをしていました。 釣果はこの時点で1人で 約11匹、大きさは 約13cm〜17cm。 針1本のウキ釣りでした。エサはオキアミ。余市港にしては型が良いチカでした。

◆ 真イワシ・小サバ・チカ  好釣果  小樽港   10月24日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 色内埠頭で釣り始めたのが午前6時頃、正午頃までの釣り。 このお客様一人の釣果が 真イワシが 158匹、大きさは 約17cm〜25cm。 小サバ73匹、大きさは約18cm〜23cm。 チカ76匹、大きさは 約12cm〜18cm。  始めはスピード仕掛にオキアミを付けて釣ったそうですが、途中から当店オリジナルの皮付きサビキ5号針で、入れ食いになり楽しかったとの事でした。 真イワシが釣れだしたのが、午前10時頃だったと伺いました。 10cm前後の小ニシンもいたそうです。

◆ チカ    余市港   10月24日の釣果: 午後1時半頃港まで行ってきました。 南防波堤のガードレールのある場所の横で1人だけ釣りをしていました。 釣果はこの時点で1人で 約12匹、大きさは 約15cm〜18cm。 針1本のウキ釣りでした。エサはオキアミ

◆ チカ    余市港   10月22日の釣果: 午前8時半頃港まで行ってきました。 市場前の港内左側で4人の人達が釣りをしていました。 釣果は1人あたりで 0匹〜約20匹、大きさは 約9cm〜12cm。 針1本のウキ釣りでした。エサはオキアミ。 午前7時から釣っている方が20匹を釣っていて、釣り始めたばかりの人が0匹、あとの2人は約5匹と約10匹でした。

◆ 真イワシ 好釣果    岩内港   10月22日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 旧フェリー埠頭で釣り始めたのが午前11時頃で、正午頃から釣れ始めたそうです、群れが来て調子良く釣れたそうですが、風が出てきたのと、雨が降り始めたので午後1時半過ぎに切り上げてきたそうです。 このお客様お一人の釣果が 真イワシが 99匹、大きさは 約17cm〜20cm。 皮付きサビキ5号針で、コマセカゴを付けて釣ったそうです。 短時間で結構な数が釣れて、喜んでました。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆お知らせ: ダイワのスピニングリール カルディアがバージョンアップしました。 当店在庫分の旧カルディアを定価の半額(税別、かつ、現金価格)で販売中です!  半額であれば、お買い得感がグ〜ンとアップしますね!

◆ サケ   神恵内村 古宇川河口海岸   10月28日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 古宇川河口の右海岸で、午前5時半過ぎ頃に、近くにいた方がウキルアーで1本釣ったのを見たそうですが、午前7時頃まで現地にいたそうですが、その後は釣れていなかったとの事でした。

◆ 初サケ2匹ゲット!   美国漁港、古平川河口海岸   10月24日の釣果: 左の写真は、仁木町の 仁部 飛勇馬君(小6)が24日の早朝、お父さんに連れられて2度目のサケ釣行でしたが、いきなり2匹も釣ってしまったので大喜びでした。 まず、美国漁港の南防波堤のテトラポッドの上で午前6時頃から釣り始めたそうですが、午前6時半頃に人生初のサケ、写真右のお父さんが持っている、尾叉長65cm、2.4kgのオスを釣りました。 その後サッパリ釣れないので、帰り道でもある古平川の河口を通ったら、朝より人が少なくなっていて釣りに入ってみようということになったそうです。 そして、河口の流れ出しに立ち込んで外海側に投げていたそうですが、午前9時頃に、尾叉長65cm、2.75kgのメスがまたも息子さんに釣れました。 コーチ約のお父さんも、息子が2回目の挑戦で2匹も釣ってくれたので、自分が釣るよりも嬉しいそうな笑顔でしたよ! 2匹ともスプーンはヘリン40gのイエローで、タコベイトノ色は白、エサはソーダカツオ。 他のお客様方からも伺いましたが、 24日の古平川河口海岸の夜明け頃から午前9時頃までの釣果は、全体で、ウキルアーで3匹か4匹で、ウキ釣りで4匹か5匹だったそうです。  また、別の方から伺いましたが、美国港内ではウキ釣りで2本か3本が釣れたと聞いたとの事でした。

◆ サケ    古平川河口海岸   10月23日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 午前5時頃からポツリポツリと釣れたそうですが、午前7時半頃からは食いが止まった感じだったそうです。朝のうちの釣果ですが、全体で10匹前後だったと思いますとの情報をいただきました。 外海側では1匹か2匹で、ほとんどはプール内でウキ釣りで釣れたそうです。 外海側はだんだん波が高くなり、濁ってきてしまったとも伺いました。 小さめの魚がほとんどだったそうです。 そろそろ終盤になってきたと言えるでしょうが、細々ともう少しの間は釣れると思います。

◆ サケ    古平川河口海岸   10月22日の釣果: 午前8時頃まで釣ってきたお客様方から、釣りの帰りに伺いました。 夜明けから午前7時頃までに釣れたのは、全体で2匹か3匹だったのではないでしょうか?との情報をいただきました。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る
◆ ヤマベ    余市川 支流の白井川   10月30日の釣果: 日中の日が照っている時間帯は、フライへの反応が良かったそうです。 午前10時から午後2時頃まで釣ったそうですが、日が陰ると食いが極端に悪くなったそうです。 ヤマベの数は約30匹をキャッチアンドリリースしたそうです。 大きさは約12cm〜15cm。 フライは、ドライフライのフック#12に、トラウトガムに似た、柔らかく細い紐を短く切って止めただけのシンプルなもの。 吸水する素材ですので、ウエット的な釣り方になったそうです。
     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ    美国漁港内   10月30日の釣果: 夜明け前から昼過ぎまで美国漁港で釣ってきたお客様から伺いました。 午前6時前に、外防波堤の基部の港内で、1匹釣れたのを見たそうです。約60cmぐらいで、色が綺麗だったそうです。

◆ サケ   古平川河口海岸   10月27日の釣果: 27日の午後6時頃来店された釣りの帰りのお客様方から伺いました。 午後4時頃から午後5時半頃までの間に、河口のプール内で、ウキ釣りの人達が多くいたそうですが、この時間帯に約15匹〜20匹ほど釣れたと思いますと、ご自分でもなんとか1匹釣れたけど、混みすぎてて釣りづらいので、1匹釣って切り上げてきました、との事でした。

◆ サケ    美国漁港内   10月27日の釣果: 昼過ぎに美国漁港に着いて釣り始め、午後4時に切り上げてきましたとおっしゃる地元のお客様から伺いました。 市場前の左側にある堤防(港の入り口と対角にある一番奥まった堤防)の先端周辺で、午後2時頃から午後3時頃までに約4本、製氷工場のある堤防の先端で1本、通称古灯で1本、合計で6本が釣れたと思いますとのお話をいただきました。 大きさは小さめですが、色はそれほどブナが入っていないものだったとの事でした。

◆ サケ   古平川河口海岸   10月26日の釣果(27日記述): 釣りの帰りのお客様方から26日に伺いました。 夜明け前から釣りに入って、午前7時頃まで釣ってきたそうです。 プール内で5匹前後が釣れたそうです。 少しブナが入っている魚だったそうです。

◆ サケ    美国漁港内   10月24日の釣果: 又聞き情報で詳細はわかりませんが、美国漁港内では、今日は 2本か3本が釣れたそうです。

◆ サケ   余別川河口海岸   10月22日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 夜明け前から釣りに入って、午前10時半頃まで粘ってきましたとおっしゃるお客様方から伺いました。 結果的には午前8時半頃で食いが止まってしまったそうです。 ウキルアーでも1〜2匹釣れたそうですが、ウキ釣りで4匹〜5匹が釣れたそうです。小さめで光の良い魚と、良型でブナが入っている魚があったそうです。

◆ サケ    美国漁港内   10月22日の釣果: 夜明けから釣りに入った方達から帰りに伺いました。外防波堤の基部の港内で、 午前7時頃からポツリポツリとウキ釣りで釣れたそうです。 お昼頃に1匹が釣れたそうで、朝からの釣果は、7匹前後ではないでしょうかとの事でした。 小さい魚ではなかったそうですが、ギンピカではなかったそうです。 港内で跳ねていた魚の中には、小さい目ですが、ギンピカの魚がいたとも伺いました。 港内の他の場所、たとえば市場前の左側などで、どのくらい釣れたかはわからなかったとの事でした。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤマベ     古平川  10月22日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 古平川の泥の木の支流が合流する前後の本流で、午前6時頃から午前10時頃まで釣ってきたそうですが、10cm前後の小さい魚ばかりだったそうです。 キープサイズの15cmが2匹だけとのこと。 熊が怖くて、上流部や支流には行きたくなかったそうで、本流で遊びましたとのこと。 また、エサもイクラの方がこの時季良いのかもしれませんが、イクラはエサ付けが忙しいので使わず、イタドリ虫を使ったとのことでした。 熊には十分な注意が必要です。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る