<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2011年10月Part1
 船釣り   投げ釣り  防波堤・港内の釣り  ルアーフィッシング
フライフィッシング ウキ釣り 渓流の餌釣り その他の釣り
10月4日 10月12日 10月21日 10月31日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

10月4日、余市漁組市場の朝の水揚げです。

 サケ3〜5kgが約1,500本、ヒラメ38〜42cmが14枚、

 ワタリガニ18〜22cmが150パイ、

 ヘラガニ12〜17cmが50パイ。

10月3日の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ3〜5kgが約700本、ヒラメ40〜55cmが約40枚、

 ブリ6kg2本、5kg2本、2〜4kgが10本、

 サバ30〜35cmが6匹、シイラ約90cm1本。

10月2日の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2.5〜5kgが約1,300本。

10月1日は余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

9月30日の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2〜5kgが約1,200本、ヒラメ41〜51cmが7枚、

 ブリ・イナダ仕分け中300本?、サバ15〜25cmが約300匹、

 真ゾイ27〜35cmが10匹、アブラコ30〜47cmが9匹、

 ヘラガニ甲羅幅8〜12cmが約250パイ。

9月29日の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2〜5kgが3,000本超、ヒラメ38〜45cmが15枚、

 イナダ2〜3kgが約500本、真イカ20〜25入りが1,400箱。

9月27日の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2〜5kgが約2,000本、ヒラメ38〜45cmが10枚、

 ブリ6kg1本、5kg4本、4kg6本、サバ20〜25cmが約100匹、

 イナダ2〜3kgが約55本、小サバ15〜20cmが約850匹、

 ワタリガニ20cm前後が30パイ、

 ヘラガニ甲羅幅10〜15cmが約200パイ。

9月26日の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2〜4kgが約1,200本、ヒラメ38〜57cmが30枚、

 イナダ4〜5kgが約1,200本、アブラコ33〜40cmが15匹、

 サバ15〜32cmが1,200匹、黒ガシラ27〜30cmが30枚、

 ヘラガニ甲羅幅8〜12cmが約120パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ブリ デイジギング   日司漁港 豊進丸 (釜野船長0135−45−6617)10月4日の釣果: 船長が不在でお父さんから伺いました。 午前9時に出港して、午後1時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖と来岸沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたりで 5本〜6本、大きさは 2kg〜5kg。 100g〜200gの色々なジグを使っていたそうです。

 真ダラ    幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)10月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時前に出港し、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深160m前後で。 真ダラは全体で 57本、大きさは 1m前後が4本、70cm〜80cmが約50本、60cm前後が約3本。 ステンレスと銅パイプの、250号のタラシャクリと、カムイ750g〜1kgでも釣れたそうです。 雄のタラのタチがかなり大きくなって来ているそうです。午前8時から午前9時までの間にほとんどが釣れたとのことでした。

 ヒラメ    余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)10月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午後12時半までの釣り。 余市沖〜塩谷沖の水深30m〜35mで。 ヒラメは全体で 20枚、大きさは、 37cm〜47cm。 バケは500gで、オレンジ、赤など。 タコキャップの色はトラシマ、ピンク、透明、赤金など。 潮が悪く、バケの走りが不安定な日だったと伺いました。

               **************

◆10月3日。 北西の風が強く、積丹半島の海は全域で波が高かったです。 強い寒気と冬型の気圧配置の影響で時化が長引いています。

◆10月2日(日)、朝から雨が断続的に強く降り、雷が近かったり遠かったりで陸からの釣りでもやる気半減状態。 昼前雨が上がったと思ったら、強風が吹き始めました。 結局この土日の2日間とも荒れました。

◆10月1日(土)、沖の白波は大きく、予報よりかなり荒れました。 夜釣りも朝も遊漁船は出港できませんでした。

 ブリ ナイトジギング   余別漁港 広栄丸 (広和船長0135−46−5174)9月29日〜30日釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後9時半に出港して、30日の午前5時までの釣り。 神威岬沖の水深約40mで。 数は全体で 34本、大きさは 2kg〜4kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420g、ジョーカー420g、何かの300gのジグなどだったそうですが、色は全部赤金だったとの事でした。

 ブリ ナイトジギング   余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135−46−5125)9月29日〜30日釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後6時半に出港して、30日の午前1時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 数は全体で 40本、大きさは 5kgが1本、4kgが1本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、船長が名前がわからないそうですが、色は赤金だったそうです。

 ブリ 夜釣り   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)9月29日〜30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後8時に出港して、30日の午前5時半までの釣り。 サルワンの水深約62m前後で。 数は全体で 約70本、大きさは 4kg〜5kgが5本、あとは2kg〜3kg。 ブリのジギングに慣れていない方も何人かいて、バラシが非常に多かったそうです。バラシを半分に出来ていれば、100本近く釣れたでしょう、とおっしゃってました。 ジグは色々な赤金のジグで釣れていたそうです。

 ブリ デイジギング   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)9月30日の釣果: 船長から伺いました。 今季は夜釣りばかりで、今日が初の昼ブリジギングでの出港とのこと。 30日の午前7時に出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖と来岸沖の水深50m〜72mで。 数は全体で 38本、大きさは 4kgが1本、あとは2kg〜3kg。 150g〜200g前後のオレンジ色やグリーンゴールドなどのジグが活躍したそうです。 食いがあまり良くないようで、バラシが結構あったそうです。

               **************

 ブリ ナイトジギング   余別漁港 広栄丸 (広和船長0135−46−5174)9月28日〜29日釣果(29日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 28日の午後9時半に出港して、29日の午前5時までの釣り。 サルワンの水深約50mで。 数は全体で 約43本、大きさは 約7kgが1本、4kg〜6kgが5本、あとは2kg〜3kgだと思いますがとの事でした。この情報を下さったお客様は1人で12本を釣ったそうです。午前3時半から終わるまで良い調子で釣れたとの事でした。ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金、ジョーカー420gの赤金などを使ったそうです。

 ブリ 夜釣り   日司漁港 明見丸 (加納船長090−2076−7112)9月28日〜29日釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午後9時に出港して、29日の午前5時までの釣り。 水無し沖の水深40m前後で。 数は全体で 63本、大きさは 8.5kgが1本、6kg12本、4kgが3本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、ジャーカーの赤金などですが、300g前後のオレンジ色がやや優勢だったそうです。 最大の8.5kgは餌で釣れたそうですが、エサでは6本だけだったそうです。

 ブリ ナイトジギング   幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長0135−45−6176)9月28日〜29日の釣果(29日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 28日の午後10時にお客様2名だけ乗船して出港し、午前5時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約40mで。 数は1人あたりで 22本、18本、15本(船長)、大きさは 10kgが1本、8kgが1本、あとは2kg〜3kg。 ヤマジグタイプTの赤が活躍したそうです。 エサでは2本だけだったと思いますとのこと。

 ブリ デイ・ジギング  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)9月29日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 無線塔沖の水深60m前後で。 釣果は全体で 約120本、大きさは 4kg〜5kgが6本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、様々で色も色々だったそうです。 ジグを選ばない日だったと思いますとの事でした。

 ヒラメ   余市港 善寶丸 (永倉船長0135−22−4638)9月29日の釣果: 船長からFAXで情報をいただきました。 29日の午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 塩谷沖の水深30m前後で。 ヒラメは全体で 14枚(1人あたり1枚〜4枚)、大きさは、37cm〜47cm。 

               **************

 ブリ 夜釣り   余別漁港 和光丸 (能代谷船長0135−46−5402)9月27日〜28日釣果(28日記述): 乗船したお客様のNさんと、Tさんから、釣りの帰りに伺いました。 27日の午後9時半に出港して、28日の午前4時40分までの釣り。 サルワンの水深約55mで。 数は全体で 70本前後?、大きさは、Nさんの最大を計ったら 11kgが1本、つぎは約9kg、あとは5kg〜7kg。Nさんは1人で19本、Tさんは1人で10本を釣ったそうです。Nさんは5本がイカ餌で、14本がジグで、Tさんは7本をイカ餌で、3本をジグで釣ったとのこと。 午前2時頃から釣れ始め、午前3時頃から入れ食いタイム。ジグは、なんでも良かったようですとの事でしたが、主に使ったのはジョーカー420g赤金や、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金とのこと。 龍神丸(小原船長090−1526−1584)に乗ったお客様も寄っていただいて、2kg〜7kgが50本ぐらい釣れたのでは無いでしょうか?との事でした。龍神丸は水無し沖で釣ったそうです。イカが大〜小釣れて、エサにする以上に数が釣れたとのことでした。

 ブリ 夜釣り   余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135−46−5125)9月27日〜28日釣果(29日記述): 船長から伺いました。 27日の午後6時に出港して、28日の午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約38mで。 数は全体で 58本、大きさは 4kg〜6kgが15本、あとは2kg〜3kg(3kgが多い。 真イカを使ったエサ釣りで一番釣れたそうですが、赤金のジグや赤ラメのテンテンでも釣れたそうです。

 ブリ デイ・ジギング  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)9月28日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。28日の午前5時半に出港して、正午までの釣り。 無線塔沖の水深40m〜50mで。 釣果は1人あたりで 1本〜6本、大きさは 2kg〜6kg。 ジグは、人により色々で、色もピンク、赤金、ブルーピンクなど色々で釣れたそうです。

 ヒラメ    日司漁港 豊進丸 (釜野船長0135−45−6617)9月27日の午後から釣果(29日記述): 船長から伺いました。 27日午後12時半に出港して、午後5時半までの釣り。 余別沖〜幌武意沖の水深30m〜40mで。 ヒラメは1人あたりで 7枚〜9枚、大きさは、38cm〜51cm。 バケは500gで、オレンジなど色々。 タコキャップの色はオレンジ、ピンク、その他を使っていたそうです。

 ブリ ナイト・ジギング   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)9月27日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 27日の午後5時に出港して、28日の午前1時半までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 数は全体で 43本、大きさは 8kgが1本、4kg〜6kgが約15本、あとは2kg〜3kg。 ジョーカーや、ドラッカーや、ヤバイジグその他色々な、赤金のジグで釣れたそうです。 43本の内、2本だけがエサ釣りで釣れたそうです。

 真ダラ    幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)9月28日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m〜160mで。 真ダラは全体で 45本、大きさは 約60cm〜90cm 250号のタラシャクリ、ステンレスと銅パイプで釣れたそうです。

 真ゾイ、ガヤ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)9月28日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午前6時に出港し、午前10時半までの釣り。 余市沖の水深50m〜70mで。 真ゾイは1人あたりで 5匹〜15匹、大きさは 約27cm〜33cm。 ガヤは1人あたりで 約20匹〜50匹、大きさは約25cm〜33cm。 仕掛は、メバル用胴突仕掛。エサはサンマ、イカ。

 ヒラメ 好調維持   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)9月28日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 余市沖の水深30m〜40mで。 ヒラメは全体で 40枚、大きさは、50cm前後が6枚、40〜45cmが約24枚、37cm〜39cmが約10枚。 バケは500gで、オレンジ、赤、ピンク、ミラーなど。 タコキャップの色はオレンジ、トラシマ、ピンク、透明など。 竿頭1人で13枚。

               **************

 ブリ 夜釣り(エサ釣り)   余別漁港 大興丸 (友杉船長0135−46−5128)9月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午後6時に出港して、午後9時半までの短時間の釣り。 水無し沖の約40mで。 数は全体で 80本、大きさは 7kgが2本、あとは2kg〜3kg。 冷凍イカを使ったエサ釣り。

 ブリ 夜釣り   余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135−46−5125)9月26日〜27日釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午後6時に出港して、27日の午前2時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 数は全体で 30本、大きさは 8kgが1本、5kg〜6kgが4本、あとは2kg〜3kg。 ジグで3本か4本が釣れたそうですが、あとは全部イカを使ったエサ釣りで釣れたそうです。 真イカはこの日は十分に釣れたそうです。

 ブリ ナイト・ジギング   余別漁港 金比羅丸 (吉田船長0135−46−5122)9月26日〜27日釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午後9時に出港して、27日の午前4時半までの釣り。 水無し沖の水深約40m〜50mで。 数は全体で 約25本、大きさは 6kg1本、5kgが1本、あとは2kg〜3kg。 ジグは様々だったそうですが、色は赤金だったそうです。

 ブリ デイ・ジギング  余別漁港 マイボート (オーナーさん2人から伺いました)9月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時前後に出港して、正午前後までの釣り。 水無し沖の水深50m〜60mで。 釣果は1人あたりで 5本〜20本、大きさは 2kg〜4kg。 ジグは、人により色々で、色もピンク、赤金など色々で釣れたそうです。 具体的に名前が出ましたのは、カーブスライダー200gのピンクや、スライドアクター160gのブルーピンク。 あるお客様は、釣っても釣っても2kg〜3kgで出来る限りリリースしたそうですが、結果的にキープしたのは10匹だったそうです。

 ブリ デイ・ジギング  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)9月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、正午までの釣り。 無線塔沖の水深40m〜50mで。 釣果は1人あたりで 6本〜7本(全体で30本超)、大きさは 2kg〜4kg。 ジグは、人により色々で、色もピンク、赤金、ブルーなど様々で釣れたそうです。

 ブリ デイ・ジギング  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)9月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 幌武意沖と無線塔沖の水深60m前後で。 釣果は全体で 100本超、大きさは 5kg〜6kgが2本で、あとは2kg〜3kg。 ジグは、人により様々で、色も色々。

 ヒラメ 好釣果   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)9月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時にお客様3人を乗せて出港して、午後12時半までの釣り。 美国沖の水深35m〜40mで。 ヒラメは1人あたりで 15枚、7枚、6枚、大きさは、38cm〜50cm。 バケは500gで、オレンジ、ブルーなど。 タコキャップの色はオレンジ、ピンクなど。

 ヒラメ 好調維持   余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)9月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 余市沖〜塩谷沖の水深30m前後で。 ヒラメは全体で 35枚、大きさは、65cm1枚、59cm1枚、あとは37cm〜45cm。 バケは500gで、オレンジ系優勢。 タコキャップの色は オレンジ、ピンク、透明、赤金、青夜光など色々。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

10月4日記述。 お客様から少しずつ未確認情報をいただいておりますので、記述しました。 今年は水温が高めなのでまだかと思っておりましたが、28日に積丹町でカジカの30cmと35cmを2匹釣ってきた方がいらっしゃいました。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 小サバ    余市港   9月30日の釣果: 午前8時半頃に港まで見に行ったときは、南防波堤のガードレールのあるところで、4人がサバ釣りをしていました。 1人あたり 0匹〜10匹、大きさは 約13cm〜16cm。 皮付きサビキにコマセカゴを付けて釣っていました。 始めたばかりが2人で、10匹ほどを釣っていた2人は、午前7じ前後から釣っていますとの事でした。

◆ 小サバ    余市港   9月29日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。お昼過ぎから、南防波堤のガードレールがある場所で小サバを釣ってきたそうです。午後2時半に切り上げてきたそうです。 数は22匹、大きさは15cm〜16cmぐらいとの事。 皮付きサビキ3.5号を使ったそうです。

◆ 小サバ    余市港   9月27日の釣果: 午前8時半頃に港まで見に行ったときは、南防波堤のガードレールのあるところで、4人が釣りをしていましたが、ポツリポツリ程度でしたが、午後3時半頃に見てきた人の話では、入れ食いになっていたそうです。 小サバの数は1人あたり 約20匹〜50匹、大きさは約15cm〜22cm。 皮付きサビキ3号針の人と、スピードサビキ3号針にオキアミを付けていた人がいたそうです。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ   古平川河口海岸   10月4日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。駐車場側の流れ出しの限られた範囲で、ポツポツとウキ釣りで釣れていたそうですが、ウキルアーでは少しだけだったそうです。  プール内では釣れなかったようです。 夜明けから午前8時頃までの釣果です。

◆ サケ   古平川河口海岸、美国漁港内   10月3日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。午前6時頃から午前7時半頃までの間に、河口のプール内の駐車場側の対岸で、2匹をウキルアーで釣ってきましたと伺いました。 この日は、プールの中ではあまり釣れず、海へ流れ出している出口の深みにサケがたまっていたそうで、この狭い場所に入って、ウキ釣りで釣っていた人達が2匹〜5匹を釣った人もいたそうです。  別のお客様方から伺ったのですが、夜明けから午前8時頃までの釣果ですが、ほとんどはウキ釣りでの釣果で、両サイド合わせて 40匹前後ではないでしょうか?と、伺いました。 ウキ釣りが、かなり優勢な日だったそうです。 美国漁港内では、早朝に外防波堤の基部で、ウキルアーで1匹を釣った人がいたと地元の方から伺いました。

◆ サケ   古平川河口海岸   10月2日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いましたが、午前7時頃から午前8時頃の間に、河口のプール内で3匹前後がウキルアーで釣れたそうです。同じ時間帯に、外海側でもウキルアーで、1匹か2匹が釣れたと思いますとの事でした。

◆ サケ   古平川河口海岸   10月1日の釣果: 朝から外海が大荒れで釣り出来ず。 河口のプール内にも魚は入っていないとの情報を午前中にいただきましたが、釣り人が減ってからプール内にサケが入ったようで、昼過ぎからウキ釣りで釣れているとのお話を、午後4時20分頃に、釣りの帰りのお客様から伺いました。

◆ 豆イカ   余市港   10月1日の釣果: 午前5時頃に来店されたお客様から伺いました。このお客様が午前0時頃に、南防波堤のガードレールのある場所で、豆イカを 1パイ釣ったとのこと。胴長で約13cmあったそうです。 使っていたのは、エギスッテ1.8号のDKオレンジとのことでした。 また、このお客様が釣ったご本人から伺ったそうですが、前夜(30日)の午後10時頃に、中防波堤の最初の角で、豆イカを4ハイ釣ったと伺ったそうです。 後から、別なお客様が来店されて、30日の午後9時過ぎに中防波堤を見にいったら、豆イカを4ハイすでに釣っていた人がいた、との情報をいただきました(同じ4ハイなので、同一の情報を2人から別々に伺ったのだとは思いますが。時間に少しのズレがありますが・・?。)

◆ サケ   古平川河口海岸   9月30日の釣果: 古平川河口の右側の海岸で釣ってきたお客様方から、釣りの帰りに伺いました。 右岸で、午前5時過ぎから午前7時頃までの間に結構食いが良かったそうです。 釣れた数は 右岸側合計で 20匹前後だったそうです。 大半はウキルアーでの釣果との事。 左岸側では、ほとんど釣れなかったのでは無いでしょうか?、ともおっしゃってました。

◆ サケ   古平川河口海岸   9月29日の釣果: 古平川河口の右側の海岸で釣ってきたお客様方から、釣りの帰りに伺いました。最近は河口の右側海岸(駐車場があるほう)が比較的釣れる数は多い感じです。 29日の午前7時半頃までの釣果は、河口の左右の海岸合わせて、15匹前後だったようです。ウキルアーで12〜13本、ウキ釣りで2本前後では無いでしょうか?とのお話でした。 28日の午後から夕方に掛けて、ウキ釣りで2人で10匹釣った人達がいたと聞きました。

◆ サケ   古平川河口海岸   9月27日の釣果: 古平川河口の右側の海岸で釣ってきたお客様方から、釣りの帰りに伺いました。 夜明けからポツポツ釣れたそうですが、午前7時頃には一度待った感じがあって、釣り人もいったん少なくなったそうです。 河口の流れ出し周辺だけでなく、右側のテトラの上と下でも釣れたそうで、夜明けから午前7時頃までの朝のうちの釣果は、15本から20本までの間だったと思われます。 左の写真は、小樽市蘭島の 山田 友和さんが 午前6時頃に釣った 71cm、3.4kgのオスと、 午前6時半頃に釣った 65cm、2.1kgのメスです。 スプーンはクルセイダー35gドットSPで、タコベイトは赤、エサはサンマだったと伺いました。 割とブナが少ない光の良い魚でした。 後から別なお客様からも1人で2本釣ってきたお話を伺いました。 まずまず、良い感じで釣れていると思います。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る
 
     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ   古平川河口海岸、美国漁港内   10月4日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。夜明けから午前8時頃までの釣果では、10本ぐらいではないでしょうかとの事でした。 ただ、その後の時間帯も3日で、流れ出しの余市側(駐車場側)狭い範囲でポツポツと釣れていたそうです。 その対岸側ではほとんど釣れていなかった様です。 昨日の(3日の)午後3時半から午後5時半までに(夕方に)、1人で10本を超えて釣った人がいたと伺いました。エサは、紅染めエビととれたてのソーダカツオの短冊だったと伺いました。  美国漁港内では、早朝に外防波堤の基部で2本が釣れていたと、伺いました。

◆ サケ   古平川河口海岸、美国漁港内   10月3日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。夜明けから午前8時頃までの釣果ですが、ほとんどはウキ釣りでの釣果で、両サイド合わせて 40匹前後ではないでしょうか?と、伺いました。   3日は、プールの中ではあまり釣れず、海へ流れ出している出口の深みにサケがたまっていたそうで、この狭い場所に入れて、しかもウキ釣りで釣っていた人達が1人あたり2匹〜6匹を釣った人達もいたそうです。 ウキ釣りが、かなり優勢な日だったそうです。 美国漁港内では、早朝に外防波堤の基部で、ウキ釣りで2匹が釣れたと聞きました。

◆ サ ケ   古平川河口海岸   10月2日の釣果: お昼過ぎから12時半頃に来店されたお客様方から伺いました。 河口のプールで朝は数が釣れなかったそうですが、次第に水の濁りが取れてきて、ウキ釣りの人達にポツポツと釣れて来ましたよ、との事でした。 お昼頃までに全部で10匹ぐらいは釣れたと思いますとのお話を伺いました。 (夕方までにはもっと釣れるのではないかと思われます。)

◆ サ ケ   美国漁港   10月2日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。午前6時頃に、美国の漁業協同組合の市場の前の港内で、ウキ釣りの方が 1匹釣るのを見てきました、とのお話をいただきました。 (今シーズンの美国漁港内は、あまり数が釣れていませんです。)

◆ サ ケ   古平川河口海岸   10月1日の釣果: 午後4時20分頃に来店された、釣りの帰りのお客様から伺いました。 このお客様が午後2時頃に古平川の河口海岸に到着したときに、プールの駐車場側から釣っていた人達がすでに数匹を釣っていたそうです。午後4時頃に帰ってきたそうですが、午後4時頃の時点で、少なめに見ても10本ほど釣れたと思いますとの事でした。 朝〜午前中に釣ってみた人達はいたそうですが、朝は釣れなかったそうです。 お昼前にでもサケの小さな群れが入ったものと思われます。

◆ サケ3本   古平川河口海岸   9月30日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 河口の右側の海岸の外海側に午後12時半頃(昼過ぎ)釣りに入ったそうです。 午後4時ごろ雨も降ってきたので切り上げたそうですが、1人で3本。大きさは2匹のメスが約60cm。1匹のオスが約70cm。 タコベイトはピンク。 ウグイがうるさくて、エサは赤イカの短冊を使ったそうです。 まわりでもウキ釣りとウキルアーともにポツポツと釣れていたそうです。

◆ サケ5本   余別川河口海岸   9月30日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 河口の右側の海岸で、午前3時過ぎに釣りを開始したそうです。 まだ暗いうちの午前4時ごろから釣れ始めて、午前5時までの間に5本を1人で釣ったそうです。 メスが3匹、オスが2匹だったそうですが、大きさが60cm前後と良型が無かったとの事でした。 タコベイトはオレンジ夜光、エサはソーダガツオの短冊との事。この5匹の他に3匹をバラシタそうです。

◆ サケ3本   余別川河口海岸   9月29日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 河口の左側の海岸で、午前7時前に1本目を釣り、午前10時頃に3本目を釣ってきました、との事。 3本ともメスだったそうです。 エサはソーダガツオの短冊、タコベイトの色はピンクとの事でした。 ほかに2本バラシがあったともおっしゃってました。

◆ サケ   古平川河口海岸   9月27日の釣果: 午前9時半頃古平川河口の右岸の駐車場に着いたときは、まだ釣り人が多くいて入る場所がなかったそうですが、食いが止まっていたのかドンドン帰って行って、釣る場所が空いてきたそうです。 午前10時過ぎに右岸に入って、外海側で12時過ぎまでのウキ釣り、エサはガーリック赤イカ、で3本を釣ったそうです。 ラッキーだったと喜んでいました。3匹釣れば十分なので帰ってきましたとの事でした。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

 

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る