◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135−46−5125)10月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後6時に出港して、21日の午前0時頃までの釣り。 水無し沖の水深約39mで。 数は全体で 66本、大きさは 約5.5kgが1本、あとは2kg〜3kg。 ジグは色々で色は赤金。 イカを使ったエサ釣りで約半分が釣れたとの事でした。
◆ ブリ 夜釣り 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)10月20日〜21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後9時に出港し、午前5時までの釣り。 水無し沖と無線塔沖の水深約30m〜40mで。 数は全体で 63本、大きさは 約5kgが1本、あとは2kg〜3kg。 ジグはドラッカーやジョーカーを使っていたそうですが、色は赤金だったと伺いました。 お一人だけエサ釣りで6本前後を釣ったそうです。
◆ 真ダラ 大釣り 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)10月21日の朝の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で 103本、大きさは 1mが2本、約60cm〜90cmが約90本、50〜55cmが約10本。 タラシャクリはステンレスパイプ・銅パイプ・真鍮パイプなどで250号。 針に付けたタコベイトはピンク色や赤色など。
◆ ブリ デイジギング 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)10月21日釣果: 船長から伺いました。 21日の午前10時に出港して、午後4時40分までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深60m〜70mで。 数は全体で 35本か36本とのこと、大きさは 2kg〜3kg。 ジグは色々だったとの事でした。 ジグの色は、ブルー、ブルピン、赤金が、ややヒット率が高かったと思いますとのことでした。
◆ ヒラメ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深30m〜40mで。 ヒラメは1人あたりで 5枚〜10枚、大きさは、 37cm〜40cm。 バケは500gで、アワビ貝貼りなど。 タコキャップの色はオレンジ、ピンクなど。 エサはオオナゴ。
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ (加藤船長090−3898−5438)10月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、正午までの釣り。 余市沖の水深約25m〜40mで。 ヒラメは全体で 10枚、大きさは、 49cmが1枚、あとは37cm〜40cm。 バケは500gで、ピンク、オレンジ、赤、ミラータイプなど。 タコキャップの色は色々でしたが、透明とトラシマがやや優勢との事。 エサはオオナゴ。 40cm〜45cmのフクラギが6匹釣れたそうです。 23日の日曜日は今のところ予約が入ってないそうですので、団体さんでも乗船できますので、船長まで直接電話を掛けてみてください。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)10月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時前に出港して、午後1時前までの釣り。 余市沖の水深15m〜25mで。 ヒラメは全体で 20枚、大きさは、 52cm1枚、50cmが3枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、オレンジ色など。 タコキャップの色はオレンジ、ピンクなど色々。 エサはオオナゴ。
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◆ ブリ ナイトジギング 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)10月19日〜20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後8時に出港し、午前4時半までの釣り。 サルワンと水無し沖の水深約41m〜45mで。 数は全体で 約40本、大きさは 2kg〜3kg。 ジグは、ジョーカー420g赤金やドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金を使っている人が多かったそうです。 食いがイマイチで、バラシも多かったそうです。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)10月20日の朝の釣果: 船長から伺いました。 20日の午前6時半に出港し、午後12時半(昼過ぎ)までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で 約60本、大きさは 1mが1本、60cm〜70cmがほとんどで、55cm前後が数本。 タラシャクリは銅パイプと真鍮パイプの250号。 胴突仕掛を使った人はいなかったそうです。
◆ ブリ デイジギング 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)10月20日釣果: 乗船したお客様方から釣りの帰りに伺いました。 20日の午前10時に出港して、午後5時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m〜60mで。 数は全体で 26本か27本とのこと、大きさは 10kgが1本、あとは2kg〜3kg。 ジグは色々だったそうですが剱を使っていた人が多かったとの事でした。 ジグの色は、ピンク系がやや優勢だったと思いますと伺いました。
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ (加藤船長090−3898−5438)10月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午後1時までの釣り。 小樽沖の水深40m前後で。 ヒラメは全体で 13枚、大きさは、 37cm〜49cm(40cm〜43cmが大半)。 バケは500gで、ピンク、オレンジ、赤、ミラータイプなど様々。 タコキャップの色はオレンジ、ピンク、透明、青銀など。 エサはオオナゴ。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)10月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、正午までの釣り。 余市沖の水深27m〜40mで。 ヒラメは全体で 13枚、大きさは、 50cm1枚、あとは37cm〜43cm。 バケは500gで、オレンジ色、アワビ貝貼りなど。 タコキャップの色はオレンジ、ピンク、透明など色々。 エサはオオナゴ。
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◆10月18日。 強い西風が吹きましたので遊漁船の出港は出来ませんでした。19日になってから収まってくる予報が出ていましたので、19日の夜は出港できそうな感じです。
◆10月17日。 早朝の短い時間だけ、東積丹側は穏やかでしたが、次第に16日のような強風が吹き荒れる悪い天気になりました。 遊漁船は全船出港しませんでした。 17日の夜も18日の朝も出港は無理だろうと思われます。18日の夜に収まってくれればよいですが・・・?
◆ ブリ ナイトジギング 余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135−46−5125)10月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後6時に出港して、16日の午前1時までの釣り。 水無し沖とサルワンの水深40m前後で。 数は全体で 18本、大きさは 8kgが1本、あとは2kg〜4kg。 ジグはよくわかりませんが色は赤金。 船長が1人だけイカを使ったエサ釣りで8kgを1本を釣ったとの事でした。
◆ ブリ ナイトジギング 余別漁港 金比羅丸 (吉田船長0135−46−5122)10月15日〜16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後9時半に出港して、午前5時半までの釣り。 サルワンの水深約50mで。 数は全体で 約25本、大きさは7kg1本、5kg2本、4kg5本、あとは2kg〜3kg。 ジグはドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金、ヤバイジグの赤金なととの事。 午前3時を過ぎてから釣れたとのことでした。
◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 広栄丸 (広和船長0135−46−5174)10月15日〜16日の釣果: 船長が不在で奥さんから伺いました。 15日の午後9時半に出港して、午前5時までの釣り。 数は 95本、大きさは 約2kg〜3kgとの事でした。 奥さんなので、詳細は不明でした。
◆ ブリ ナイトジギング 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)10月15日〜16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後8時に出港し、午前5時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 数は全体で 65本、大きさは 2kg〜3kg。 ジグは色々を使っていたそうですが、赤金の色のジグが優勢だったと伺いました。 午前4時過ぎの時間帯に良型を期待したそうですが、釣れなかったそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)10月15日の朝の釣果(16日に記述): 船長から伺いました。 15日の午前7時に出港し、15日の正午までの釣り。 神威岬沖の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で 72本、大きさは 80cmが約5本、あとは約60cm〜70cm。 タラシャクリは銅パイプ250号。 カムイ1kgの赤金も良かったそうです。針に付けたタコベイトはピンク色と赤色。 ヤナギノマイは1人あたり 5匹〜15匹、大きさは約28cm〜35cm。ヤナギは白フラッシャー針の胴突仕掛で、エサは赤イカ。
◆ ブリ 12kgも 幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長0135−45−6176)10月15日〜16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後6時に出港し、午前1時半までの釣り。 幌武意沖の水深約45mで。 数は全体で 約30本、大きさは 12kgが1本、あとは2kg〜3kg。 ドラッカーハイブリッドタイプX420gやジョーカーの赤金、ヤマジグなどで釣れたそうですが、12kgは船長が始めて見るタイプで色はやはり赤金だったとのことでした。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸 (依田船長0135−42−3578)10月15日の夜の釣果(16日記述): 船長がご不在で奥さんから伺いました。 15日の午後4時半に出港し、16日の午前0時半までの釣り。 真イカの数は、1人あたり 約20パイ〜50パイ、 大きさは専用箱1箱に、30入りサイズ〜40パイ入りのサイズ。 イカ針は長へら針を使ったそうです。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸 (永倉船長0135−22−4638)10月16日の釣果: 船長からFAXで情報をいただきました。 16日の午前6時に出港して、午前10時半までの釣り。 余市沖の水深20m〜30mで。 ヒラメは1人あたりで 1枚〜7枚(全体で17枚)、大きさは、37cm〜48cm。 1人または少人数での乗船可能ですので、船長まで気軽に電話を掛けてください。
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ (加藤船長090−3898−5438)10月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午前10時半までの釣り。 余市沖〜塩谷沖の水深25m〜35mで。 ヒラメは全体で 10枚、大きさは、 37cm〜43cm。 バケは500gで、ピンク、オレンジ、赤など色々。 タコキャップの色はオレンジ、ピンク、透明、夜光など。 エサはオオナゴ。
◆ 真ゾイ、ガヤ 余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)10月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午前10時までの釣り。 11月から本格的に始める、真ゾイとガヤの試し釣りをしてきたそうですが、まだ水温が高めのためか釣果は少なかったそうです。 真ゾイが1人あたり0匹〜3匹、大きさは約30cm〜35cm。 ガヤが0匹〜2匹、大きさは約26cm〜30cm。 (少し早かった感じですね。)
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◆ ブリ ナイトジギング 余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135−46−5125)10月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後5時半に出港して、15日の午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 数は全体で 34本、大きさは 2kg〜3kg。 ジグはよくわかりませんが、ドラッカーハイブリッドの赤金が良かったようだよ、との事。 船長が1人だけイカを使ったエサ釣りで2本を釣ったとの事でした。 午後9時から午後11時の間にほとんどが釣れたそうです。
◆ 真ダラ数釣りも 余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135−46−5125)10月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 西の河原沖の水深約150mで。 数は1人あたりで 5本〜13本、大きさは、1mが1本、90cmが1本、あとは約60cm〜70cm。 タラシャクリは、銅パイプの200号〜250号。針に付けたタコベイトはピンク色が優勢。 カムイの750g〜1000gの赤金も良かったそうです。
◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 広栄丸 (広和船長0135−46−5174)10月14日〜15日の釣果: 船長が不在で奥さんから伺いました。 午後9時半に出港して、午前5時までの釣り。 数は42本だったそうですが、型が小さめだったそうです。 奥さんなので、詳細は不明でした。
◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 金比羅丸 (吉田船長0135−46−5122)10月14日〜15日の釣果: 船長が不在で船長のお母さんから伺いました。 午後9時半に出港して、午前5時までの釣り。 数は20本だったそうですが、型が小さめだったそうです。 お母さんなので、詳細は不明でした。
◆ ブリ ナイトジギング 日司漁港 明見丸 (加納船長090−2076−7112)10月14日〜15日釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後9時に出港して、15日の午前5時半までの釣り。 神威岬沖の水深40m前後で。 数は全体で 95本、大きさは 5kg弱が1本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、ジョーカー420g赤金、オレンジ色の何かのジグ、ブルーのテンテンなどで釣れたとの事。 エサ釣りでも少し釣れたそうですが、オマツリになりやすいので、ジグに替えたそうです。
◆ ブリ 夜釣り 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)10月14日〜15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後9時に出港し、午前5時までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は全体で 93本、大きさは 4kg〜5kgが数本で、ほとんどが2kg〜3kg。 ジグは色々を使っていたそうですが、ドラッカーハイブリッドタイプXなどの赤金が優勢だったと伺いました。
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◆ ブリ 夜釣り 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)10月13日〜14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後9時に出港し、午前5時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m前後で。 数は全体で 35本、大きさは 2kg〜4kg。 ほとんど全部がイカを使ったエサ釣りでの釣果。 午前0時から午前2時までの間にほとんどが釣れたと伺いました。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)10月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時までの釣り。 幌武意沖の水深170m前後で。 真ダラは全体で 32本、大きさは 1mが1本、80cm前後が3本、あとは70cm前後。 タラだけを狙って胴突仕掛を使わなかった4人で真ダラが32本。 他の方達は胴突仕掛でヤナギノマイとホッケも狙ったそうですが、25cm〜30cmのヤナギノマイを数匹ずつと、35cm〜40cmのホッケを数匹ずつ釣ったそうです。タラシャクリは250号、ステンレスパイプも銅パイプも釣れていたそうですが、短めで幅の広いタラシャクリにルミシートを貼ったものを使っていた方が、1人で14本を釣ったと驚いていました。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸 (永倉船長0135−22−4638)10月14日の釣果: 船長からFAXで情報をいただきました。 14日の午前6時に少人数を乗せて出港して、午前11時までの釣り。 余市沖の水深30m〜40mで。 ヒラメは1人あたりで 1枚〜5枚、大きさは、38cm〜44cm。 1人または少人数での乗船可能ですので、船長まで気軽に電話を掛けてください。
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◆ ブリ デイジギング 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)10月13日釣果(14日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 13日の午前10時に出港して、午後5時までの釣り。 積丹岬無線塔沖〜幌武意沖水深50m〜70mで。 数は全体で 21本、大きさは 4kg〜5kgが約5本、あとは2kg〜3kg。 ジグは色々だったそうですし色も様々で、特にヒットルアーはなかった感じですとの事でした。
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