<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2011年5月Part3
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5月8日 5月16日 5月24日 5月31日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

5月24日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 真ガレイ18〜30cmが約20枚、ヒラメ40cm前後が5枚、

 カスベ45/63/65cmの3枚、アンコウ55〜65cmが6匹、

 宗八18〜30cmが約70枚、黒ゾイ23〜35cmが約20匹。

5月23日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 真ガレイ23〜35cmが約27枚、ヒラメ38〜60cmが約24枚、

 カスベ40/60/65cmの3枚、黒ガシラ25〜30cmが15枚、

 宗八18〜28cmが約60枚、ガヤ20〜25cmが15匹、

 黒ゾイ23〜35cmが約20匹、シマゾイ25〜30cmが11匹、

 アンコウ60〜70cmが16匹。

5月22日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

5月21日の余市漁組市場の水揚げです。

 宗八22〜28cmが約70枚、真ガレイ20〜24cmが約30枚、

 ヒラメ40cmと53cmの2枚、黒ガシラ38cmが1枚、

 ヘラガニ甲羅幅7〜12cmが約120パイ。

5月20日の余市漁組市場の水揚げです。

 カジカ35〜45cmが約35匹、サクラマス約3kgと3.5kgの2本、

 ヒラメ45〜65cmが5枚、ナメタ25〜30cmが約300枚、

 真ガレイ18〜25cmが約20枚、黒ゾイ30〜50cmが約30匹、

 カスベ50〜65cmが約10枚、宗八23〜28cmが約220枚、

 赤ガレイ25〜50cmが約600枚。

5月19日も余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

5月17日は余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ホッケ、ソイなど   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)5月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約80m〜115mで。 ホッケは全員が 100匹超、大きさは約30cm〜45cm ヤナギノマイは1人あたり 0匹〜3匹、大きさは 25cm〜30cm。  シマゾイが1人あたり 0匹〜2匹、大きさは 30cm〜44cm。 クロゾイが1人あたり 3匹〜4匹、大きさは 40cm前後 仕掛は、白や赤のフラッシャーの付いた針の色々な胴突仕掛。 エサは、サンマ、赤イカ、オオナゴ。

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 ヤナギ、ホッケ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)5月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深約100m〜120mで。 ヤナギノマイは1人あたり 10匹前後、大きさは 27cm〜40cm。 ホッケは1人あたり 約100匹〜200匹、大きさは約30cm〜45cm。 シマゾイと黒ゾイがそれぞれ 3匹ずつ、大きさは 30cm〜40cm。  仕掛は、白や赤のフラッシャーの付いた針の色々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

 ヒラメ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)5月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時30分に出港し、午前8時15分までの釣り。 塩谷沖〜忍路沖の水深35m前後で。 釣果は1人あたりで 2枚〜4枚、 大きさは 37cm〜45cm バケ500gで、オレンジ色やピンク色など色々なバケを使っていたそうです。 タコキャップの色も、オレンジ色やピンク色で釣れたとのことでした。エサはオオナゴ。

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 ヤナギとホッケ数釣り   余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)5月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 窓岩沖〜西の河原沖の水深120m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり 約40匹〜50匹、大きさは 26cm〜35cm。 ホッケは1人あたり 100匹前後、大きさは約30cm〜45cm。 仕掛は、白やピンクのフラッシャーの付いた針の様々な胴突仕掛。 エサは赤イカ、サンマ。

 黒ゾイ、真ゾイ   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)5月22日の釣果: 船長から伺いました。 午5時に出港して、午前11時までの釣り。 余別沖の水深約50m〜60mで。 ゾイは1人あたり 20匹前後、大きさは 30cm〜45cm 真ゾイは全体で 約10匹、大きさは 30cm〜40cm。 素針の胴突仕掛(3本〜5本針)に、餌はオオナゴ。 

 サクラマス釣れずヒラメ  余別漁港 光洋丸(角田船長080−1893−3527)5月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、余別前浜の水深20m前後で、ダメモトでサクラマスを狙ってみたそうです。 サクラマスは釣れず、ヒラメの 40cmと43cmが釣れたそうです。午前10時半に切り上げたそうです。 使ったのはマスシャクリとのこと。

 ヤナギ、ホッケ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)  5月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 神威岬沖の水深150m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり 4匹〜5匹、大きさは約30cm〜35cm。 ホッケは1人あたり 約5匹〜10匹、大きさは約30cm〜40cm。  仕掛は、青フーセンが付いた針の胴突仕掛。 エサは、イカ、赤イカ。 アザラシが船の周りにいて、邪魔されたとの事でした。

 ヤナギ、ホッケ、ガヤ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)5月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約100m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたり 6匹〜20匹、大きさは 28cm〜40cm。 ホッケは1人あたり 約100匹〜200匹、大きさは約30cm〜46cm。 ガヤは1人あたりで 3匹〜10匹、大きさは 23cm〜30cm。  仕掛は、白や赤のフラッシャーの付いた針の色々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

 ヒラメ    余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、正午までの釣り。 塩谷沖の水深30m前後で。 ヒラメは1人あたり2枚〜4枚(お一人だけオデコ)、 大きさは 55cmが1枚、あとは38cm〜45cm バケ500gで、オレンジ色バケや、アワビ貝貼りバケなどを使ったそうです。 タコキャップの色はピンクやオレンジ色。 エサはオオナゴ。

 真ガレイ、イシモチなど   小樽港 白龍丸(本間船長090−3390−5423)5月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午頃までの釣り。 赤岩沖の水深約32mで。 真ガレイは、1人あたり約90枚〜110枚、大きさは18cm〜28cm イシモチは全体で16枚、大きさは33cm〜51cm 黒ガシラは全体で2枚、大きさは32cm35cm カナガシラ30cm前後11匹 仕掛は、両天秤、片天秤、四方天秤など。 エサはイソメですが、房掛けにした方が良かったそうです。

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 真ゾイ、黒ゾイなど   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)5月21日の釣果: 船長から伺いました。 午5時に出港して、午前11時半までの釣り。 神威岬沖〜沼前沖の水深約50m〜60mで。 ゾイは1人あたり 5匹〜10匹、大きさは 30cm〜48cm 黒ゾイは全体で 5匹、大きさは 30cm〜43cm。 シマゾイは全体で 2匹、大きさは 30cmと35cm 素針またはフラッシャー付き針の胴突仕掛(3本〜5本針)に、餌はオオナゴ。 

 ヤナギ、ホッケ、ソイ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)5月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 神威岬沖の水深約85m〜125mで。 ヤナギノマイは1人あたり 15匹〜40匹、大きさは 27cm〜45cm。 ホッケは1人あたり 約100匹〜150匹、大きさは約30cm〜45cm。 シマゾイは全体で 2匹、大きさは約40cm。  アオゾイは全体で 2匹、大きさは40cm前後  真ダラ60cm、70cmが各1本 仕掛は、ピンクフラッシャーの付いた針の色々な胴突仕掛。 エサは、オオナゴ、赤イカ。

 真ガレイ、ホッケ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後1時までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深約40mと、70m〜80mで。 真ガレイは1人あたり 7枚〜30枚、大きさは 約20cm〜30cm。 ホッケは1人あたり 約20匹〜30匹、大きさは約30cm〜40cm。 シマゾイは全体で 3匹、大きさは35cm前後。 真ガレイ仕掛はゆらゆら天秤仕掛に、エサはイソメで。 ホッケ仕掛は、フラッシャーの付いた針の色々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ、オオナゴ。

 真ガレイ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)5月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 シリパ岬沖の水深約40mで。 真ガレイは1人あたり 約50枚〜100枚、大きさは 18cm〜22cm。  仕掛は、片天秤仕掛に、エサはイソメ。 船長がサバイバー250gのグリーンゴールドで、2.6kgのサクラマスを1本釣ったそうです。

 ヒラメ、真ガレイ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前11時15分までの釣り。 余市沖の水深38mで真ガレイ釣り、塩谷沖の水深30m前後でヒラメ釣り。 ヒラメは全体で4枚、 大きさは38cm〜42cm バケ500gで、黄色とアワビ貝貼りバケなどを使ったそうです。タコキャップの色はピンクがやや優勢だったとの事。エサはオオナゴ。 真ガレイは1人あたり 約30枚〜50枚、大きさは約18cm〜23cm。 真ガレイの仕掛は、ゆらゆら天秤仕掛を使っていた方が多かったそうです。 

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 黒ゾイ   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)5月20日の釣果: 船長から伺いました。 午5時に出港して、午前11時までの釣り。 余別前浜沖の水深約50m〜90mで。 黒ゾイは1人あたり 約10匹〜16匹、大きさは 約50cmが2本、あとは30cm〜45cm。 素針の胴突仕掛(3本〜5本針)に、餌はオオナゴ・イカ。 

 ヒラメの試し釣り   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)5月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に船長含んで3人で出港し、午前8時過ぎまでの釣り。 塩谷沖の水深30m前後で。 釣果は3人で 16枚、 大きさは 37cm〜54cm(40cm前後が大半) バケ500gで、オレンジ色をはじめ、色々なバケを使っていたそうです。タコキャップの色も偏り無く色々な色で釣れたとのこと。エサはオオナゴ。

 ヒラメの試し釣り   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に船長含んで3人で出港し、午前10時までの釣り。 余市沖〜塩谷沖の水深28m〜32mで。 釣果は1人あたりで 6枚、1枚、1枚、 大きさは 40cm〜45cm バケ500gで、オレンジ色と白色のバケを使ったそうです。タコキャップの色も色々だったそうですが、ピンク色がやや優勢だったとの事。エサはオオナゴ。

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 ヒラメ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)5月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 日司沖の水深18m〜20mで。 ヒラメの釣果は、一人のお客様が 9枚、あとのお客様方は1人あたり2枚〜3枚、 大きさは 40cm〜46cm(38cmが約2枚) バケ500g〜600gで、赤色バケやピンク色のバケを使っていたそうです。タコキャップは赤やオレンジ色などで、エサはオオナゴ。

 黒ゾイ、ヤナギ、ホッケ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)5月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時過ぎまでの釣り。 幌武意沖と神威岬沖の水深100m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり 2匹〜3匹、大きさは約25cm〜30cm。 ホッケは1人あたり 約10匹〜30匹、大きさは約30cm〜45cm。 黒ゾイは1人あたり 2匹〜10匹、大きさは約30cm〜47cm。 真ダラ1m10cmが1本 仕掛は、白フラッシャーの付いた針の胴突仕掛。 エサは、オオナゴ、赤イカ。 帰りに、幌武意沖に来てからサクラマス狙いを短時間だけしたそうで、お客様お一人が3kgを1本釣ったそうです。 

 

◆5月17日は時化気味出したので、ほとんどの遊漁船は出港しませんでした。↓

 宗八、黒ゾイ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)5月17日の釣果: 船長から伺いました。 午5時半に出港して、午前10時半までの釣り。 日司沖の水深約50m〜60mで。 宗八ガレイは魚探に反応は出たそうですが食いが悪くサッパリの釣果だったそうです。 宗八ガレイは1人あたり1枚〜2枚のみ、大きさは約20〜25cm。 早めにソイ釣りに切り替えて 黒ゾイを1人あたり 5匹〜8匹、大きさは約30cm〜45cm。 素針の胴突仕掛(3本〜5本針)に、餌はオオナゴ・豆イカ。 風が強く波も少し高くなり早めに切り上げたそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ガシラ、ホッケ    余市港  5月24日の釣果: 午前8時過ぎに港まで見に行ってきました。 中防波堤の最初の角で釣っていたお二人が、 黒ガシラを 、大きさは約30cm。 ホッケ1匹、大きさは約25cm。 餌はイソメ。午前5時過ぎから釣っているとの事で、釣れたのは7時前後だったそうです。

◆ 良型アブラコ  神恵内村 十坊(ジュウボウ)岬  5月23日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。大天狗トンネルと西の河原トンネルの間の駐車場にに車を止め、海に向かって左側のジュウボウ岬を目指して歩き出したのが、午前4時過ぎとの事。 約1時間歩いて釣り場を決めたそうです。 午前5時半頃から釣り始め、お昼頃まで2回移動して釣ったそうです。 釣果は アブラコ45〜52cmを6本。 ホッケやカレイを期待したそうですが釣れず、アブラコだけだったそうです。 エサはイソメとサンマ。

◆ 真ガレイ30cmも    余市港  5月23日の釣果: 午前8時過ぎに港まで見に行ってきました。 中防波堤の先端で夜明け前から釣っていた方が、、真ガレイを1人で 、大きさは30cmが1枚、あとは約19cm〜21cm。 黒ガシラは1人あたり0枚〜1枚、大きさは25cm前後 餌はイソメと、紅染めマグロ。

◆ 良型ホッケ・真ガレイ・黒ガシラ   入舸漁港  5月19日の釣果(20日記述): 19日の夕方、釣りの帰りに来店してくださったお客様から伺いました。 19日の午前11時頃に、入舸漁港の外防波堤の基部のすぐ外側に入釣したそうです。 午後3時頃までポツポツと釣れたそうですが、ホッケの大きさに驚いたそうです。 釣果は、ホッケが 10匹、大きさは 約38cm〜45cm。 真ガレイが 3枚、大きさは18cm〜19cm。  黒ガシラ1枚、大きさは35cm。 餌はイソメで、この日はコマセカゴを使わなかったそうです。

◆ 真ガレイ、黒ガシラ    余市港  5月19日の釣果: 午前8時過ぎに港まで見に行ってきました。 中防波堤では7人の人達が釣りをしていました。 釣果は、真ガレイが1人 0枚〜4枚、大きさは手のひら〜21cm。 黒ガシラは1人あたり0枚〜1枚、大きさは25cm前後 餌はイソメで、オキアミを入れたコマセカゴ使用。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤリイカ    小樽港  5月19日の夜の釣果(20日記述): 釣ってきたご本人から伺いました。 19日の午後6時過ぎに、小樽港の南防波堤の基部の外海側で3人で釣り始めて、午後7時前後にヤリイカ駕短時間の間だけ釣れて止まったそうです。数は1人あたりで 3バイ、1パイ、0ハイ、大きさは良型で 胴長が25cm〜35cm超。 テーラー針仕掛けのウキ釣りで、エサは鶏ささみ肉。 釣れたときのウキ下は約5mと深かったそうです。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス    神恵内村、積丹町、古平町   5月24日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 珊内から東積丹側をアチコチと探りながら帰ってきたお客様方も、幌武意から美国と古平を探ってきたお客様方も、10人前後のお客様方にお伺いましたが、今日の早朝からお昼頃までの間には釣れてはいないように思います。 夜明けから午前中まではべた凪の場所が多かったですし、一度は減った網がまた増えていたり(幌武意)、昨日は入ってなかった網が今日はがっちり入っていたり(美国)で、ガッカリされた方も多かったです。 しかし、夕まずめに期待はあるとは思います。

◆ サクラマス    積丹町、古平町   5月22日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 @ 幌武意漁港の内防波堤の外海側のゴロタ場に夜明けに入ったお客様が、午前5時前後にサクラマスを3匹連続釣ったそうです。 当店サクラマスダービーにご参加いただいているお客様でしたが、今日釣った大きさが、約52cm、50cm、45cmとの事で(携帯画像を見せてくださいました)、登録出来る魚はありませんでした、とおっしゃってました。 使ったルアーは、バーサス80シェルの赤金と、フュージョンのグリーン。  A 古平川河口海岸で釣ってきたお客様から伺いました。 河口の右側で釣って来たそうですが、近くにいた方が 午前5時前に 45cmぐらいのサクラマスを1匹釣り上げたのを見たそうです。 当店で帰りにバーサスを初めてご覧になった時に、今日釣れたルアーはこれの赤金にとても似ているとのお話でした。

◆ サクラマス    神恵内村 珊内川河口海岸  5月22日の釣果: 左の写真は、札幌市北区の 小林 宏次さんが 珊内川河口の左側の岩場のさらに左の海岸で、午前8時半に釣ったサクラマス 56.5cm、2.4kgです。 朝イチこの場所に先客がいて入れなかったそうですが、午前7時過ぎには誰もいなかったので入って、しばらくして釣れたとの事。 狙っていた場所で魚が出たのでうれしかったようです。 ルアーは、プレスベイトカムイのグリーンバック/ピンクベリーとの事。

◆ ワームで黒ゾイ   余市港   5月21日の夜の釣果(22日記述): 昨日釣ってきたお客様から伺いました。 余市港の中防波堤の最初の角から先端に掛けての一帯で、午後7時頃から午後11時頃までの5人合わせての釣果です。 黒ゾイを5人で 50匹前後。 大きさは、25cm1匹、27cm1匹、29cm1匹、あとは約15cm〜20cm。 使ったワームは、3インチのミノー系を多用したそうです。 ほとんど全部をリリースしたそうです。

◆ サクラマス    寿都町、美国町、余市町   5月22日の釣果: @ 美国の小泊海岸の右側で、午前5時から午前5時半までに2本釣りましたと、午前6時半頃に来店されたお客様から伺いました。 小さい方は40cmぐらいでしたが、大きい方は当店で計りましたら、58cm、2.9kgありました。 お仕事がある日なので切り上げて来たそうです。 ルアーは、岡ジグAT30のグリーンとマジョーラグリーンだったそうです。  A 積丹町の 浜西河の砂浜の野塚寄りのゴロタ場から岩場になりかけるところで、午前8時過ぎ頃に続けて2本釣れたそうです。先に入っていた人達が引き上げた後に1人で入ったら釣れたともおっしゃってました。大きさは約40cmと約55cm。 RJミノーのグリーンで釣れたそうです。 B 寿都町の弁慶で釣ってきた方から伺いました。 午前5時前頃に近くにいた方が2本釣るのを見たそうです。 1本は60cmありそうな良型だったと伺いました。 C遠くから見ての情報が2件。 魚は何かが確認できてませんが、古平川河口で午前8時と午前8時半に1匹ずつ釣れたのを見た方がいらっしゃいました。

◆ サクラマス    泊村 盃川河口海岸  5月22日の釣果: 左の写真は、札幌市中央区の 広川 努さんが 盃川河口のすぐ右側のゴロタ場で、午前5時に釣ったサクラマス 54.0cm、2.4kgです。 昨年この時季に、この場所で、エサ釣りでサクラマスを何匹か釣っていた方がいたのを思い出して、今日入ってみたら、運良く釣れましたと喜んでいました。 使ったルアーは、KJ−125のサケ稚魚ピンクベリーとのことでした。

 

 

◆ サクラマス    古平町 古平川河口」海岸  5月21日の釣果: 左の写真は、札幌市北区の 河野 厚司さんが 古平川河口のすぐ右側の海岸で、午前10時半頃に釣ったサクラマス 56cm、2.8kgです。 午前9時半頃にこの場所に入った時は、先に来ていた人達が引き上げた後らしく、誰もいなかったそうです。 べた凪の上に潮の動きが全く無い感じで、約1時間ほどの間は跳ねもアタリも無かったそうですが、午前10時半頃に少し潮が上がってきているのかな?と思ったら間もなくヒットしたそうです。ルアーは、スパーサージャーのイカナゴカラーだったそうです。

◆ サクラマス    美国町、余市町   5月21日の釣果: 今日は、見てこられた方からの情報ですが、 @ 美国の小泊海岸で釣った後に、午前7時頃に古平の海岸に移動しようと走り始めたときに、小泊海岸の古平寄りの出崎から上がってきた方が、袋の中に魚を入れて手に持っているのを見たそうです。 A余市町の栄町の海岸に午前7時頃着いた方が、少し離れたところでサクラマスを1本釣り上げるのを目撃したそうです。 50cmあるかどうかぐらいの大きさのように見えましたとの事でした。

◆ サクラマス    余市町 シリパ岬下海岸  5月20日の釣果(21日記述): 左の写真は、仁木町の 堀 隆義さんが 余市港の外防波堤基部の海岸で、午後4時半頃に釣ったサクラマスです。 20日の午後7時前に来店されて計りました、60.0cm、2.90kg ありました。 ルアーは、ショアラインシャイナー14Fのオオナゴカラーとのこと。 これを釣った後に1本バラシタとも伺いました。   更に、別な方からの又聞き情報で未確認ですが、20日の夕方、余市町の栄町海岸で、サクラマスを2本釣ってクーラーに入れていたのを見てきた人から聞きました、という情報もいただきました。 数もたくさんではありませんが、最近はコンスタントに釣れていますね。サクラマスが東積丹側にも結構来ていますね!。

◆ サクラマス 3本   泊村 照岸海岸  5月20日の釣果: 左の写真は、倶知安町の 高橋 竜馬さんが 午前4時頃に 兜千畳敷の左側の照岸海岸で釣った 58.0cm、3.15kg のサクラマスです。 同時にもう1本持参していただいてまして、もう1本は 57cm、2.4kgでした。 さらに、50cm未満のやや小さめも釣ったそうですが、即リリースしたとのことでした。 午前4時をまわった頃に連続で3本が釣れたそうです。 使ったルアーは、タックルハウス ノード150Sのイワシカラーと、ショアラインアシャイナーSL17Fのオオナゴ との事でした。 当店サクラマスダービーの第6位に入ってきました。 高橋さんは今シーズン、サクラマス本命で釣りに行っても、海アメが釣れることが多く、今日が今シーズン初のサクラマスだったそうです。 ひと朝に、しかも短時間に3本は狙い通りのスマッシング・ヒットで、うらやましいですね!。

◆ サクラマス 順調    せたな町、島牧村、余市町  5月19日の釣果: お客様から電話で伺いましたのは、せたな町の三本杉で早朝に1本。 釣りの帰りのお客様から伺いましたのは、島牧村の栄浜で早朝に2本をRJミノーで釣ってきましたとのことでした。    また、17日に下の4.1kgが釣れた余市町の栄町海岸で、18日の早朝に1本が釣れたと伺っております。 上の4本の大きさは、いずれも50cm前後だったようです。

◆ サクラマス 4.1kg    余市町 栄町海岸  5月17日の釣果: 左の写真は、余市町黒川町の 加藤 健さんが 午前8時頃に 栄町海岸のフゴッペ川河口左側(元パチンコ屋さんの建物の裏)で釣った 64.0cm、4.10kg のサクラマスです。 体高がある板マス体型の上に、太っていて厚さも結構な物でした。 川からの濁り水が流れ出していて、一帯は濁っていたそうです。 ルアーはショアラインシャイナーSL14Fのオオナゴカラーを使っていたそうです。 釣ってからまっすぐに当店に来てくださったので、まだ生きていました。 加藤さんは今シーズンは当店のダービーには未参加でした。 この魚ですと現時点でダービートップに出たのですが・・・、ちょっと残念です。 他にも魚が跳ねていたそうです。雨模様で暗い日なので、日中も釣れそうな気がします。

◆ サクラマス 3.85kg    島牧村 江の島海岸  5月16日の釣果(17日記述): 左の写真は、岩内町の 金澤 孝志さんが 16日の午後3時頃に 江の島海岸のエネオス下で釣った 60.0cm、3.85kg のサクラマスです。 これも太くて板マス体型のさかなでした。 金澤さんが来店されたのは、17日の午後12時45分頃でしたので釣ってから20時間ほども経っています。 釣ったときは3.9kgはあったかもしれませんね。 ルアーはショアラインシャイナーSL14LDSGのオオナゴカラーだったそうです。 当店サクラマスダービーの第2位に入ってきました。 (ショアのサクラマスが良い感じで釣れてきましたね、少し続いて欲しいものです。)

 

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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ   積丹町   5月23日の釣果(24日記述): 23日に釣ってきましたとおっしゃる、積丹町にお住まいのお客様から伺いました。 午前5時過ぎに、余別漁港から間もなくの、うしお食堂の先の磯に入ったそうです。釣り人は7人前後いたそうです。 午前6時頃からポツポツ釣れ始めたそうで、午前9時過ぎに止めたそうです。 狭い範囲なのに場所によってかなり差がついたそうです。仕掛の違いか、食わせエサや撒きエサに違いがあったのかもしれませんね、とおっしゃってました。1人あたりで約10匹〜40匹。大きさは 約25cm〜40cm(30cm〜33cmが大半との事)。 食わせ餌はオキアミ。 

◆ ホッケ   神恵内村   5月23日の釣果:ジグでホッケ釣りに入った方から、釣りの帰りに伺いました。 午前11時頃に大森海岸に降りて、右側のワンド周辺で釣っていた人達の側へ行ったら、ウキ釣りで釣っていた人達が4人いたそうです。 釣果は1人あたり、約10匹〜40匹、大きさは約25cm〜35cm。オキアミやマグロを使っていたそうです。

◆ ホッケ良型   神恵内村   5月22日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。午前4時から大森海岸の降りて右側で釣り開始し、食いが止まった感じの午前7時頃に切り上げたそうです。 数は1人で63匹との事。 大きさも良く、約30cm〜38cm。 餌は、食わせオキアミを使ったそうです。 良型のホッケばかりだったのがうれしかったそうです。 数は釣れましたが、ホッケの食いは悪く、ハリスは0.8号まで落として、ハリスの長さも1.5mと長くしたそうです。 撒きエサは鉄則通りに、潮の流れを見て始めに十分撒きホッケを寄せて、釣れ始めてからは少しずつ撒いて、撒きすぎないように切らさないように注意したと、おっしゃってました。

◆ ヤリイカ    小樽港  5月19日の夜の釣果(20日記述): 釣ってきたご本人から伺いました。 19日の午後6時過ぎに、小樽港の南防波堤の基部の外海側で3人で釣り始めて、午後7時前後にヤリイカ駕短時間の間だけ釣れて止まったそうです。数は1人あたりで 3バイ、1パイ、0ハイ、大きさは良型で 胴長が25cm〜35cm超。 テーラー針仕掛けのウキ釣りで、エサは鶏ささみ肉。 釣れたときのウキ下は約5mと深かったそうです。

◆ ヤリイカ    小樽港  5月17日の夜の釣果(19日記述): 釣ってきたご本人から伺いました。 17日の午後6時半頃に小樽港の南防波堤の基部の外海側で釣り始めて、午後8時半頃にヤリイカを 1パイ釣ったそうです、大きさは良型で 胴長が35cmあったそうです。 テーラー針仕掛けのウキ釣りで、エサは鶏ささみ肉。 釣れたときのウキ下は約3.5mほどだったそうです。

◆ ホッケ   神恵内村   5月17日の釣果: 釣りの帰りの2人組のお客様から伺いました。午前7時過ぎから大森海岸で釣り開始し、午前11時頃に切り上げたそうですが 釣果は 2人で 22匹との事。 大きさは良型で、約20cm〜35cm。 餌は、マグロを使ったそうです。 雨が降る天気予報だったせいか、お二人の他に釣りに来ていた人はいなかったそうです。

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