<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2011年5月Part4
 船釣り   投げ釣り  防波堤・港内の釣り  ルアーフィッシング
フライフィッシング ウキ釣り 渓流の餌釣り その他の釣り
5月8日 5月16日 5月24日 5月31日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

5月31日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ10〜15kgが約8本、サクラマス1〜4kgが約200匹、

 ヒラメ75cm1枚と、38〜65cmが約350枚、

 宗八18〜25cmが約150枚、ホッケ25〜40cmが約450匹、

 黒ゾイ65cm1匹と、25〜45cmが90匹、

 シマゾイ25〜30cmが約10匹、フグ15〜38cmが800匹、

 ヘラガニ甲羅幅5〜8cmが約70パイ。

5月30日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38〜45cmが約10枚、宗八18〜25cmが約70枚、

 サクラマス1.9kgが1本、アンコウ30〜80cmが約40匹、

 カスベ40〜70cmが5匹、ヤリイカ20〜33cmが約55ハイ。

5月29日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

5月28日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38〜65cmが約50枚、宗八22〜26cmが20枚、

 真ガレイ20〜25cmが20枚、黒ゾイ26〜30cmが30匹、

 アブラコ38〜55cmが10匹、黒ガシラ23〜26cmが4枚、

 ヤリイカ23〜30cmが30パイ、ガヤ20cm前後が12匹、

 砂ガレイ18〜24cmが約15枚、

 ヘラガニ甲羅幅7〜10cmが約70パイ。

5月27日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38〜55cmが14枚、宗八18〜25cmが約40枚、

 真ガレイ18〜28cmが9枚、サクラマス4.1kgと1kgの2本、

 アンコウ50〜60cmが17匹、黒ガシラ25〜30cmが約5枚、

 ヘラガニ甲羅幅5〜8cmが約20パイ。

5月26日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38〜57cmが約40枚、宗八21〜25cmが約50枚、

 真ガレイ18〜24cmが約40枚、黒ゾイ23〜30cmが約20匹、

 シマゾイ25〜30cmが約11匹、真ゾイ25〜33cmが約10匹、

 アブラコ28〜38cmが8匹、黒ガシラ23〜50cm約30枚、

 河ガレイ23〜40cmが5枚、豆イカ6〜9cmが約100パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ヒラメ 順調   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)5月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時に出港し、午前9時15分までの釣り。 塩谷沖の水深30m前後で。 釣果は全体で 33枚、 大きさは 38cm〜47cm バケ500gで、オレンジ色系など様々。 タコキャップの色はオレンジ色や赤色を使用。エサはオオナゴ。

 ヒラメ 順調  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)5月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前11時までの釣り。 塩谷沖の水深20m〜30mで。 釣果は全体で 23枚、 大きさは 54cm1枚、50cm1枚、あとは37cm〜45cm バケ500gで、ピンク色やオレンジ色など色々を使っていたそうです。 タコキャップの色は、オレンジ色、ピンク色、赤、シマトラなど。エサはオオナゴ。

               **************

 ヒラメ 順調   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)5月30日の釣果: 船長から伺いました。 お客様1名だけ乗せて午前5時30分に出港し、午前11時までの釣り。 日司沖の水深17m〜20mで。 釣果は、お客様が2枚、船長が8枚、 大きさは 50cmが1枚、あとは38cm〜45cm バケ500gで、オレンジ色と白色など。 タコキャップの色はオレンジを使用。エサはオオナゴ。

 ヒラメ 好釣果   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)5月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前11時までの釣り。 塩谷沖の水深約17m〜30mで。 釣果は 全体で47枚、 大きさは 59cm、55cm、50cmが各1枚、あとは37cm〜45cm バケ500gで、色は様々。 タコキャップの色は、ピンク色や赤金をはじめ色々だったそうです。エサはオオナゴ。

               **************

 真ダラ、ホッケ   川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)5月29日の釣果: 船長が留守で奥さんから伺いました。 午前4時に出港して、午前10時頃までの釣り。 奥さんなので詳細はわかりませんでしたが、 真ダラは1人あたり10匹前後。 ホッケも少しずつ釣れたそうですが、ヤナギノマイは食いが悪くて釣れない日だったそうです。

 ヤナギ、ホッケ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)  5月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時にお客様1名だけ乗せて出港し、午後12時までの釣り。 神威岬沖の水深120m前後で。 ヤナギノマイは1人で 約30匹、大きさは約25cm〜30cm。 ホッケは1人で 約20匹、大きさは約30cm〜43cm。 真ダラは1人で3本、大きさは約40cm〜45cm。 仕掛は、白フラッシャー付き針の胴突仕掛。 エサは、イカ、赤イカ。

 ヤナギ好調、ホッケ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)5月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖と神威岬沖の水深約80m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約20匹〜45匹、大きさは 約40cmが5匹、ほとんどは30cm前後。 ホッケは1人あたり 約20匹〜30匹、大きさは約30cm〜45cm 真ダラが全体で約10本、大きさは約50cm〜60cm。 黒ゾイが全体で約15本、大きさは約30cm〜45cm。 仕掛は、白や赤のフラッシャーが付いた針の色々な胴突仕掛。 エサは、イカ、サンマ、オオナゴ。

 ホッケ、ヤナギ、黒ガシラ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約140mと、女郎子岩沖の水深約40mで。 ヤナギノマイは全体で 約10匹、大きさは 26cm〜32cm。 ホッケは1人あたり 約20匹〜40匹、大きさは約30cm〜43cm 真ダラは全体で3本、大きさは50cm前後。 黒ガシラは1人あたり約20枚〜30枚、大きさは約23cm〜35cm ヤナギとホッケの仕掛は、白や赤のフラッシャーが付いた針の色々な胴突仕掛。 エサは、オオナゴ。 黒ガシラはゆらゆら仕掛で、エサはイソメ。

 ヒラメ 順調   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)5月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時30分に出港し、午前10時までの釣り。 塩谷沖〜忍路沖の水深25m〜35mで。 釣果は全体で 15枚、 大きさは 54cmが1枚、あとは38cm〜45cm バケ500gで、オレンジ色系など。 タコキャップの色はオレンジやピンクを使用。エサはオオナゴ。

 ヒラメ 順調  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)5月29日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前3時に出港し、午前10時までの釣り。 塩谷沖の水深15m〜30mで。 釣果は全体で 30枚、 大きさは 45cm〜52cmが3枚、あとは38cm〜43cm バケ500gで、赤色系やオレンジ色系やミラーバケなどを使っていたそうです。 タコキャップの色は、オレンジ色やピンク色など。エサはオオナゴ。

 ヒラメ 順調  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前2時50分に出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 塩谷沖の水深17m〜28mで。 釣果は全体で 13枚、 大きさは 38cm〜43cm バケ500gで、オレンジ色、アワビ貝貼りなど様々。 タコキャップの色は、ピンクやオレンジなどを使っていたそうですが、赤色が少し優勢だったそうです。 エサはオオナゴ。

               **************

 ヒラメ   余別漁港 金比羅丸 (吉田船長0135−46−5122)5月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時にお客様少人数を乗せて出港し、午前11時40分までの釣り。 沼前沖の水深30m前後で。 釣果は全体で 16枚、 大きさは 50cm前後が5枚、あとは40cm〜45cm バケ500gで、オレンジ色系やミラーバケを使っていたそうです。 タコキャップの色はブルーやピンクを使用。エサはオオナゴ。

 黒ゾイ、真ゾイ 好釣果   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)5月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午頃までの釣り。 余別沖の水深約50m〜60mで。 ゾイは1人あたり 20匹〜30匹、大きさは 30cm〜46cm 真ゾイは全体で 約15匹、大きさは 30cm〜40cm。 素針の胴突仕掛(3本針)。 餌はm運良く活オオナゴが手に入ったそうです。 < 来週(30日からの週ですが)、毎日のようにソイ釣りの予約が入っているそうですが、まだ空きがありますので乗れますよ!

 ヤナギ数釣り!、ホッケ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)5月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 無線塔沖と余別沖の水深約120m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約50匹〜90匹、大きさは 28cm〜40cm。 ホッケは1人あたり 約20匹〜30匹、大きさは約30cm〜42cm  仕掛は、白や赤のフラッシャーが付いた針の色々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

 真ガレイ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)5月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時30分に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深約37mで。 釣果は1人あたりで 約50枚〜80枚、 大きさは 約18cm〜21cm 仕掛は、両天秤や片天秤を使っていたそうです。エサはイソメ。

 ヒラメ 好釣果   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)5月28日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前3時に出港し、午前10時半までの釣り。 塩谷沖の水深30m前後で。 釣果は1人あたりで 3枚〜11枚(全体で51枚)、 大きさは 50cm〜57cmが10枚、45cm〜49cmが約10枚、あとは40cm前後 バケ500gで、緑色系やオレンジ色系やピンク色系のバケを使ったそうです。 タコキャップの色は、オレンジ色やピンク色やトラシマなどを使用。エサはオオナゴ。

 ヒラメ 好釣果  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時に出港し、午前11時までの釣り。 塩谷沖の水深16m〜30mで。 釣果は1人あたりで 2枚、5枚、8枚、10枚、14枚、 大きさは 50cmが8枚、40cm〜45cmが約30枚、40cm未満が数枚 バケ500gで、赤色、オレンジ色、アワビ貝貼りなど。 タコキャップの色は、オレンジ色・ピンク色・青夜光が優勢だったそうです。 エサはオオナゴ。

               **************

 ヤナギ、ホッケ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)5月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約120m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約30匹〜50匹、大きさは 28cm〜35cm。 ホッケは1人あたり 100匹前後、大きさは約30cm〜47cm  仕掛は、白や赤のフラッシャーが付いた針の色々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

 ヒラメ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)5月27日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前3時30分にお客様2名を乗せて出港し、午前10時半までの釣り。 塩谷沖の水深30m〜35mで。 釣果は1人あたりで 3枚、5枚、11枚、 大きさは 38cm〜49cm(40cm前後が大半) バケ500gで、白色系やオレンジ色系やピンク色系のバケを使ったそうです。 タコキャップの色はオレンジ色やピンク色を使用。エサはオオナゴ。

 ヒラメ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時に出港し、午前11時までの釣り。 塩谷沖の水25m〜30mで。 釣果は1人あたりで 3枚〜8枚、 大きさは 60cmが2枚、50cmが5枚、38cm〜45cm バケ500gで、グリーン、黄色、アワビ貝貼りなど。 タコキャップの色は、オレンジ色と青っぽい夜光が優勢だったそうです。 エサはオオナゴ。

               **************

 ホッケ、ヤナギ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約80m〜140mで。 ホッケは1人あたり 約30匹〜70匹、大きさは約30cm〜40cm。 根ボッケが全体で 5匹前後、大きさは 45cm前後 ヤナギノマイは全体で 4匹前後、大きさは 25cm〜30cm。   仕掛は、白や赤のフラッシャーの付いた針の色々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ、サンマ。

 ヒラメ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)5月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時30分に出港し、午前8時沖上がり。 塩谷沖の水深30m前後で。 釣果は全体で 25枚、 大きさは 59cmが1枚、あとは38cm〜50cm(40cm前後が大半) バケ500gで、オレンジ色やピンク色など様々なバケを使っていたそうです。 タコキャップの色はオレンジ色がやや優勢。エサはオオナゴ。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 良型ホッケ、真ガレイ  美国町 小泊海岸  5月29日〜30日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 29日の午後10時過ぎに 小泊海岸の導流程の上から2人で釣り開始。 間もなく10時半頃からホッケが良い調子で釣れ始めたそうです。 大きくて太ったホッケばかりで重く、2匹同時に食った時は、上まで巻き上げるのが大変だったそうです。 午前0時半頃に食いが止まったそうで、釣果は2人で 約30匹、大きさは 約35cm〜43cm。 食わせエサにはイソメとサンマを使ったそうですが、この日はサンマにほとんど食わず、イソメばかりだったそうです。 同じ場所で、夜明け前からカレイでもと、色々な遠投距離で探ったそうですが、真ガレイが2人で5枚だけだったそうです。大きさは20cm前後。 <魚を見せてもらいましたが、大きなホッケばかりでした。コウナゴとか何かの小魚でも追って、良型ホッケが岸寄りに来ていたのでしょう。タイミングが良かったですね。>

◆ 真ガレイ、黒ガシラ   神恵内村  5月30日の釣果: 神恵内村の、大天狗トンネルと西の河原トンネルの間の道路の歩道から投げ釣りをしてきたとの事で、お話を伺いました。 真ガレイが良型でしたので、お願いして記念撮影をさせていただきました。 釣り人は、小樽市の 村山 貴生さんです。 写真左の真ガレイは35cmありました。 右の黒ガシラは31cmでした。 午前3時半頃から釣り始めたそうですが、午前4時前後に続けて釣れて、その後はピッタリと食いが止まったそうです。エサは自作の塩イソメ。この他に、ホッケの約30cmを2匹釣ってました。

◆ 真ガレイ    積丹町 入舸漁港  5月28日の釣果(29日記述): 28日の午後6時半頃に、お客様から釣りの帰りに伺いました。 午後1時半頃に、入舸漁港外防波堤のすぐ外側に入釣。午後5時前まで釣ってきたそうです。 真ガレイが良いペースで釣れて、1人で 35枚、大きさは約18cm〜21cm。 エサはイソメ。 

◆ 良型真ガレイ  神恵内村 十坊(ジュウボウ)岬  5月27日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。大天狗トンネルと西の河原トンネルの間の駐車場に車を止め、海に向かって左側のジュウボウ岬の方向へ歩き出したのが、午前3時半頃との事。 30分ほど歩いて岬の手前の大岩の手前に釣り座をかまえ、午前4時頃から釣り始め、午前7時頃にピッタリと食いが止まって午前9時前に切り上げてきたそうです。 釣果は 真ガレイ30枚超。 大きさは、20cm〜30cm超。 25cmぐらいのが大半ですが、30cm前後が7枚。 2週間ほど前に入ったときはサッパリだったのに、今日は型が良くて楽しかったとの事でした。 遠投したが飛んだ距離は100m前後との事でした。 エサは活イソメを自分で塩でしめて作った塩イソメとのこと。  多少の雨は釣果に悪影響を与えるものではありません。むしろ、快晴のドピーカンよりも、好釣果になることが多いです。 <釣り人が気をつけるべき第一は、風の強さと風向き。 第二は海面の状態の変化です。 風が止まったらその後に風向きが変わって来ていないか注意してください。 風の向きによっては、それまで穏やかだった海が急に、波が高くなり始めることもあります。  海面の変化は穏やかな上下であれば問題ありませんが(引いていると釣れないことが多いですが)、大きく下がった後には高波が来ることが多いですから注意をしてください>。

◆ 真ガレイ    余市町 白岩漁港  5月26日の釣果: 見てきたお客様から伺いました。 お昼頃に白岩漁港の前を通ったら、外防波堤で釣りをしている方がいたそうで、見に行ってきたそうです。 外防波堤の中程から外海側へテトラ越しに投げていた方が、止めて帰るところだったそうです。 袋にカレイが結構は入っていたそうです。もちろん数えることは出来ませんでしたが、ボリューム的に少なくとも20枚超はあった様に見えたそうです。 大きさは、手のひら〜25cmぐらいまでに見えたそうです。 釣った方は夜明けから釣っていたと伺ったそうです。しばらく前から食いが止まっていたのでお帰りになるところだったとの事。その後、ご覧になった方が同じ場所で昼から釣ってみたそうですが、全く釣れなかったそうです。 ドピーカンの晴天でべた凪だったので、タイミング的に良くなかったのかもしれませんね。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤリイカ    神恵内村 珊内漁港   5月29日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 サクラマス狙いで珊内川河口海岸に行ったそうですが、サクラマスは不発。 港内に行ってみたら、ヤリイカが泳いでいるのが見えたそうです。 少しだけかと思ったら、結構な数の群れで入ってきていたそうで。 釣りに来ていた人達が何人かエギで狙い始めたそうです。 午前9時頃から釣り始め、乗らなくなったので切り上げたのが午前11時頃とのこと。 小さめのブルーのエギを使っていた人が 10パイほど釣ったそうです。 その他の人達は1パイ〜数ハイ。 大きいイカも小さめのイカも混じっていたそうで、胴長で約20cm〜30cm超、との事でした。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス    積丹町 積丹川河口の右海岸  5月31日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 積丹川河口の右側300m以上離れた場所に、午前4時前に入釣したそうです。 午前4時過ぎに、小さめの約47cmのサクラマスが1匹釣れたそうです。 ルアーは、ハルカ145Fのトウゴロウカラーとのことでした。 その後しばらく粘って色々なルアーを試したそうですが、食ってこなかったとの事でした。

◆ ヤリイカ    積丹町 野塚漁港   5月29日の釣果(30日記述): 積丹町にお住まいのお客様から伺いました。 お知り合いの方が、29日の午後7時頃に、野塚漁港の港内にヤリイカを見つけて、自宅までエギを急いで取り入って来てから、エギで3バイ釣ったと教えに来たそうです。 胴長が35cmを超える大きいイカが混じっていたそうです。

◆ サクラマス    古平町 古平川河口海岸  5月30日の釣果: 左の写真は、小樽市緑の 荒内 亮さんが 古平川河口の右寄りの砂山の上で、30日の午前4時35分頃に釣れたサクラマス 61.0cm、3.58kg です。 ルアーは KJー11のピンクバックとのこと。 魚の跳ねは無かったそうですが、水面にモジリが見えたので、それを目がけて投げたら即ヒットしたそうです。 思わぬ良型に喜んでいらっしゃいました。 当店サクラマスダービーの第3位に入ってきました。  < 『うれしいな!まだ、釣れそうだぜサクラマス』(字余り) >

◆ サクラマス    岩内町 雷電海岸  5月29日の釣果(30日記述): 29日の午後7時前に、釣りの帰りに立ち寄ってくださったお客様から釣果を伺いました。 夜明けからせたな町から積丹町まで色々まわってきたそうですが、釣れたのは 雷電温泉の側のカスベの岬の横の岩場で、午前8時頃と午前9時頃に1匹ずつ(合計2匹)サクラマスを釣ったそうです。 午前8時頃に釣れたのは約43cmで、ハルカ145Fオオナゴカラーで。 午前9時頃に釣れたのは約47cmでシャオアラインアシャイナー14Fのサケ稚魚ブルー。 どちらの魚も小さめだし、テールのシングルフックに食ったので、リリースできたとのことでした。 他の場所ではサッパリ釣れず、大きくないホッケと海アメを数匹ずつ釣っただけだったとのお話でした。

◆ サクラマス    共和町 堀株海岸  5月29日の釣果: 共和町にお住まいのお客様から伺いました。お友達が 堀株川河口の右側の海岸で、午前4時頃にフュージョンで 約57cmを1本釣りました、との連絡を受けて、午前7時頃に同じ場所に入釣したそうです。 午前7時半頃に1匹掛けたそうですが、手前でバラしてしまったそうです。 ルアーは、風神のピンクを使っていたそうです。 最近は盃海岸でも少し釣れています、とも伺いました。

◆ ヤリイカ    神恵内村 珊内漁港   5月29日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 サクラマス狙いで珊内川河口海岸に行ったそうですが、サクラマスは不発。 港内に行ってみたら、ヤリイカが泳いでいるのが見えたそうです。 少しだけかと思ったら、結構な数の群れで入ってきていたそうで。 釣りに来ていた人達が何人かエギで狙い始めたそうです。 午前9時頃から釣り始め、乗らなくなったので切り上げたのが午前11時頃とのこと。 小さめのブルーのエギを使っていた人が 10パイほど釣ったそうです。 その他の人達は1パイ〜数ハイ。 大きいイカも小さめのイカも混じっていたそうで、胴長で約20cm〜30cm超、との事でした。

◆ サクラマス    古平町   5月28日の釣果: 古平町にお住まいのお客様方から伺いました。 古平港外防波堤の外側の海岸(ゴロタ場)で早朝から釣ってきたそうです。 午前5時30分前後に、サクラマスが2回ヒットしたそうですが、上げたのは1匹で、1匹はバラシたそうです。 大きさは約45cmと小さめでしたとの事。 ルアーは、岡ジグLT30のグリーン系の色だと伺いました。  本日も、多くのお客様が釣りの帰りに寄ってくださいましたが、他にサクラマスを釣ってきたお話は伺うことが出来ませんでした。

◆ ワームで黒ゾイ   古平港   5月27日の夜〜28日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。古平港の西(内)防波堤で、27日の午後10時半頃に2人で釣り開始。 28日の午前3時頃に切り上げたそうです。 釣果は、黒ゾイを2人合わせて約60匹。 大きさは約20cm〜27cm。 魚は全部リリース。 主に使ったのは、アイマの2インチのミノータイプのワームと、ラパラの5cmのミノー(プラグ)で色はオレンジ系。  近くで釣っていた人達の中で、30cm級を釣っていた方が2人ほどいたそうです。 その人達は3インチぐらいのミノータイプのワームだったように思います、とのお話でした。

◆ ワームで黒ゾイ   余市港   5月24日の夜の釣果(26日記述): 昨日釣ってきたお客様から、メジャーの上に乗った黒ゾイの携帯画像を見せていただきまして、お話も伺いました。 24日の午後10時頃から午前0時頃まで、古平港の中西防波堤の先端周辺の外海側で釣ったそうです。 数は釣れなかったそうですが、 黒ゾイの良型を釣ったので止めて帰ってきたそうです。大きさは、26cmを1匹、37cmを1匹。 使ったワームは、パルスワーム4インチホワイトと、ローリングシャッドMのパールホワイトだったそうです。 魚は撮影後リリース。 余市港でも24日の夜に、28cmを1匹 別のお客様が釣った話を伺いましたので、コウナゴなどに着いてソイが沖から港内に入ってきているのかもしれませんね。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ   神恵内村   5月26日の釣果: 投げ釣りで夜明けから大森海岸に釣りに入った方から、釣りの帰りに伺いました。 お昼まで粘ってきたそうですが、投げ釣りでは アブラコ約40cm1匹と、ホッケ約30cmが1匹釣れただけだったそうです。 少し離れた所で釣っていたウキ釣りの人達も、あまり食いが良い感じでは無いように見えたそうで、ウキ釣りの人達の釣果は 1人あたり約10匹〜30匹、大きさは、25cm〜35cmぐらいのように見えたそうです。 食わせエサは、オキアミ、マグロ。

◆ ホッケ   積丹町   5月23日の釣果(24日記述): 23日に釣ってきましたとおっしゃる、積丹町にお住まいのお客様から伺いました。 午前5時過ぎに、余別漁港から間もなくの、うしお食堂の先の磯に入ったそうです。釣り人は7人前後いたそうです。 午前6時頃からポツポツ釣れ始めたそうで、午前9時過ぎに止めたそうです。 狭い範囲なのに場所によってかなり差がついたそうです。仕掛の違いか、食わせエサや撒きエサに違いがあったのかもしれませんね、とおっしゃってました。1人あたりで約10匹〜40匹。大きさは 約25cm〜40cm(30cm〜33cmが大半との事)。 食わせ餌はオキアミ。 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

 

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る