<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2011年3月Part3
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3月8日 3月18日 3月26日 3月31日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

3月26日の余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ23〜40cmが約750枚、サクラマス3.1kgが1本、

 赤ガレイ23〜38cmが約800枚、ヒラメ40cm前後が約20枚、

 河ガレイ22〜45cmが15枚、真ガレイ18〜27cmが約700枚、

 砂ガレイ18〜23cmが約400枚、宗八21〜25cmが13枚、

 ナメタ23〜28cmが10枚、ガヤ20cm前後が6匹。

3月25日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ55〜110cmが約150本、カジカ28〜45cmが約120匹、

 助宗37〜52cmが約300匹、ナメタ24〜28cmが約70枚、

 赤ガレイ24〜40cmが約4,000枚、宗八22〜30cmが約20枚、

 黒ガシラ23〜38cmが約550枚、砂ガレイ18〜23cmが約500枚、

 真ガレイ18〜28cmが約600枚、ヒラメ38〜50cmが約30枚、

 サクラマス0.7, 0.8, 1, 2, 2.5, 3.8kgの6本、ホッケ24〜31cmが25匹、

 ズワイガニ甲羅幅8〜11cmが約120パイ。

3月24日の余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ23〜43cmが約500枚、サクラマス2.5/3.8kgの2本、

 赤ガレイ24〜35cmが約700枚、ヒラメ40cm前後が約10枚、

 河ガレイ40/48cmの2枚、真ガレイ20〜25cmが約450枚、

 砂ガレイ18〜23cmが約180枚。

3月22日は朝忙しくて余市漁組市場に見に行けませんでした。

3月21日の余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ22〜30cmが約100枚、ニシン24〜28cmが約60匹、

 赤ガレイ23〜38cmが約40枚、砂ガレイ18〜23cmが約120枚、

 河ガレイ23〜43cmが20枚、真ガレイ19〜28cmが約140枚。

3月20日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

3月18日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ23〜36cmが約200枚、時化ましたので、これだけでした。

3月17日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ55〜110cmが約300本、カジカ28〜50cmが約100匹、

 助宗37〜50cmが約900匹、ナメタ24〜33cmが約100枚、

 赤ガレイ23〜45cmが約3,500枚、宗八22〜30cmが約140枚、

 ズワイガニ甲羅幅8〜11cmが約120パイ。

3月15日の朝は余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

3月14日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ55〜110cmが約550本、ヒラメ40cm前後が約30枚、

 イシガレイ23〜28cmが15枚、助宗35〜45cmが約1,300匹、

 赤ガレイ24〜43cmが約2,300枚、宗八22〜30cmが約400枚、

 カジカ33〜50cmが約100匹、真ガレイ20〜29cmが約1,200枚、

 河ガレイ23〜45cmが約50枚、毛ガニ11と13cmの2ハイ、

 黒ガシラ23〜48cmが約2,300枚、ニシン23〜28cmが約420匹、

 ズワイ9〜13cmが20パイ、砂ガレイ18〜23cmが約1,500枚、

 サクラマス500g/600g/600g/2kgの4匹.。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 サクラマス 定数釣りも  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数 1人あたり 5本〜10本、大きさは 1kg弱〜2kg 棚は、30mが多かった。 バケは600gで、アワビ貝貼り、ミラーなど。 仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトは赤色、緑色、ピンクなど。

 サクラマス 定数釣りも  川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)3月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 珊内沖の水深42m前後で。 数 1人あたり 3本〜10本、大きさは 約700g〜2.5kg(1kg前後が大半)。 棚は、30m前後が多かったそうです。 バケは600gで、アワビ貝貼りなど。 仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトはブルーがやや優勢とのこと。 シャクリを使っていた人は、白丁貝貼りシャクリで釣っていたそうです。

 サクラマス 定数釣りも  川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)3月26日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 珊内沖の水深37m〜45mで。 数は1人あたりで 5本〜10本、大きさは 2.5kgが1本、2.0kgが1本、あとは500g〜1.8kgとの事(1kg前後が大半)。 棚は25m〜37m。バケは600g〜700gで、パールブルーバケや、アワビ貝貼りバケ。 毛針に付けたタコベイトはグリーンやピンク。針数は3本〜5本。

 サクラマス   余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)3月26日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前5時半に出港して、正午までの釣り。 サルワンの水深約40mで。 数は1人あたりで 1本〜4本、大きさは 2kg超が1本、あとは約400g〜1.2kg バケは600gで、アワビ貝貼りバケ、ミラーバケなど。 棚は、10m〜13mが多かったそうです。 朝イチに連続釣れて食いが止まったそうです。 2kg超の魚は、パールシャクリの黒っぽいもので釣れたとのことでした。

 サクラマス   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月26日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は全体で 38本、大きさは 2.5kgが1本、あとは約800g〜1.5kg バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りバケなど。 棚は、20m〜27m。 タコベイトは、今日もピンクがやや優勢との事。 グリーンやミラーのシャクリでも釣れていたと伺いました。

 サクラマス 定数釣り  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時にお客様1人だけ乗せて出港して、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深約40mで。 船長も釣りをしたそうで、数は1人あたりで 10本、10本、大きさは 約1kg〜2.3kg(1kg超の魚が大半) バケは600gで、アワビ貝貼りバケ、ミラーバケ。 棚は、25m〜27mが多かったそうです。 毛針に付けたタコベイトは、ピンクとグリーンだったそうです。

 黒ゾイ   余別漁港 大興丸(友杉船長0135−46−5128)3月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午前11時半までの釣り。 余別沖の水深50m〜80mで。 黒ゾイは1人あたり 20匹前後、大きさは約30cm〜50cm。 素針の胴突仕掛に、エサはオオナゴ、サンマ、豆イカ。

 黒ゾイ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、正午までの釣り。 西河沖の水深60m〜65mで。 黒ゾイは1人あたり 約15匹〜20匹、大きさは約33cm〜50cm。 素針の胴突仕掛に、エサはオオナゴ、豆イカ。

 サクラマス   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月26日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港して、正午までの釣り。 無線塔沖〜余別前浜〜幌武意沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで 2本〜3本、大きさは 約1kg〜2kg 棚は底近くが多かったそうです。 グリーン系のシャクリと、サバイバーブルーとグリーンゴールドなどで釣れたと伺いました。

 サクラマス   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深32m〜35mで。 数は全体で 24本(1人あたり1本〜5本)、大きさは 約500g〜1.8kg(1kg前後が大半)。 棚は、ほとんどが底近く。 バケは500gで、アワビ貝貼りバケが多かったそうです。 毛針に付けたタコベイトは色々で、タコベイト無しの毛針だけでも釣れたそうです。

 真ゾイ黒ゾイ、ガヤ、アブラコ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)3月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午後12時半までの釣り。 厚田沖の水深60m〜90mで。 真ゾイは1人あたり 5匹〜20匹、大きさは 25cm〜36cm 黒ゾイは1人1匹〜2匹、大きさは25cm〜35cm ガヤは1人あたり2匹〜40匹(ガヤに力が入らなかったかたも)、大きさは20cm〜30cm アブラコは1人2匹〜10匹、大きさは30cm〜40cm素針またはフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌はイカ、豆イカなど。

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 サクラマス 定数釣り  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数 全員が定数釣り、大きさは 約700g〜2kgですが、1kg〜1.5kgが大半で、1kg未満は数匹だけ 棚は、25m〜30mが多かった。 バケは600gで、アワビ貝貼りなど。 仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトは赤色、緑色、ピンクなど。

 サクラマス 定数釣り  川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)3月25日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半過ぎに出港し、午前11時半までの釣り。 珊内沖の水深40m前後で。 数 全員が定数釣り、大きさは 約1kg〜2kg弱 棚は、20m〜30mとやや深めだったそうです。 バケは500g〜600gで、何のバケでも良かった。 仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトは赤色、緑色、ピンクなど色々な物で釣れた。

 サクラマス   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は1人あたりで 1本〜3本、大きさは 約500g〜1kg弱 バケは600gで、アワビ貝貼りバケなど。 棚は、30m前後が多かったそうです。 タコベイトは、今日もピンクがやや優勢との事。 『最近は一日おきに好調とイマイチを繰り返していますね』と、船長が笑ってました。  (26日はまた釣れる日になれば良いですね!。)

 サクラマス、ホッケ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、正午までの釣り。 来岸沖の水深50m〜60mで。 サクラマスは全体で 5本、大きさは 約1kg〜1.5kg ホッケは1人あたり約70匹〜80匹超、大きさは約30cm〜45cm。  バケは500gの色々を使っていたとの事。 棚は、30m前後が多かったそうです。タコベイトの色はピンクが優勢だったとの事でした。 

 サクラマス   日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンと余別前浜沖の水深30m前後で。 数は1人あたり 0匹〜10匹(お一人だけ定数釣り)、大きさは 約700g〜1.8kg(1kg前後が大半) 棚は、底が多かったそうです。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りバケなど様々。 仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトの色はピンクでもグリーンを付けていたそうです。

 サクラマス、ホッケ   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午頃までの釣り。 サルワンの水深45m前後で。 サクラマスは1人あたりで 3本〜9本(1人だけオデコ有り)、大きさは 2.3kgが1本、あとは800g〜1kg超 棚は、28m〜33m。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りバケやオレンジ色のバケなど。 タコベイトの色は、グリーンがやや優勢だったそうです。 ホッケは1人あたり約5匹〜15匹、大きさは約30cm〜40cm。 

 黒ゾイ、真ゾイ、シマゾイ   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月25日の釣果: 船長から伺いました。 午後1時にお客様2名を乗せて出港し、午後5時半沖上がり。 幌武意沖の水深60m〜100mで。 黒ゾイは1人あたり 10匹と17匹、大きさは 30cm〜55cm 真ゾイは1人3匹と5匹、大きさは30cm〜40cm シマゾイは1人あたり2匹と3匹、大きさは35cm〜45cm フラッシャー付き針のロングハリス仕掛けにエサはオオナゴ。

 真ゾイ数釣り、黒ゾイ、ガヤ   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午後1時沖上がり。 余市沖から遠征し、水深50m〜60mで。 真ゾイは1人あたり 12匹〜24匹、大きさは 25cm〜40cm 黒ゾイは1人10匹〜20匹、大きさは30cm〜55cm ガヤは1人あたり5匹〜15匹、大きさは25cm〜28cm プロショップかわぐちオリジナルソイ釣り仕掛け、または素針針の胴突仕掛。 餌はオオナゴ、サンマ。

 真ゾイ数釣り、黒ゾイ、ガヤ、アブラコ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)3月24日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午前4時に出港し、午後12時半までの釣り。 厚田沖の水深50m〜60mで。 真ゾイは1人あたり 15匹〜20匹、大きさは 25cm〜40cm 黒ゾイは1人10匹〜20匹、大きさは25cm〜68cm ガヤは1人あたり10匹前後、大きさは25cm〜30cm アブラコは1人5匹〜10匹、大きさは30cm〜40cm素針またはフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌はオオナゴ、イカ、豆イカ、マスの切り身。

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 サクラマス   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半に早上がり。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で 約15本、大きさは 2kgが1本、約700g〜1kg超 棚は30m前後が多かった。 バケは600gで、アワビ貝貼りや、ミラーバケなど。 仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトは赤色、緑色など。ホッケが非常にうるさかったそうです。

 サクラマス 好釣果  川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)3月24日の釣果: 船長が留守でお母さんから伺いました。 詳しい話は聞いてなかったそうですが、ほとんどのお客さんが10本定数釣りで、大きさも1kg〜3kgですが、2kg前後が大半だったと聞いたそうです。 今日は良い日だったと行って出かけたそうです。船長自身も定数釣りをしてきたともうかがいました。

 サクラマス   余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)3月24日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 6本、3本、3本、3本(この3本は船長)、大きさは 約500g〜1.3kg(800g〜1kgが大半)。 バケは600gで、様々なもの。 棚は、30m前後が多かったそうです。 タコベイトは、ピンク、緑、ブルー系、黒など色々で釣れていたそうですが、タコベイトなしでも釣れたそうです。 サバイバー250gのグリーンゴールドで2本を朝イチに、やや浅めで釣ったお客様からの情報でした。

 サクラマス 順調   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 1本、2本、5本〜10本(1本と2本のお客様はエサを付けたりしていて、オーソドックスなマス仕掛けでは無かったそうです)、大きさは 2kgが1本、1.5kgが2本、あとは1kg前後 バケは600gで、グリーンパールバケ、ミラーバケ、アワビ貝貼りバケなど。 棚は、25m前後が多かったそうです。 タコベイトは、色々で釣れていたようですが、ピンクがやや優勢との事。 

 サクラマス 黒ゾイ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半にお客様2名だけ乗せて出港して、正午までの釣り。 余別沖〜来岸沖の水深50m〜60mで。 サクラマスは1人あたりで 7本、5本、大きさは 3kgが1本、あとは1kg〜2kg バケは500gで色々を使っていたとの事。 棚は、20m〜30mが多かったそうです。タコベイトの色はピンクが優勢だったと伺いました。 黒ゾイは1人あたり 20匹前後、大きさは約30cm〜55cm。 ホッケも1人あたり20匹前後は釣れたでしょうとの事、大きさは約30cm〜40cm。

 サクラマス 順調   日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月24日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半頃までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり 8匹〜10匹、大きさは 約2kgが3本、1kg〜1.5kgが大半で、約500g〜1kg未満は数匹だけ 棚は、25m〜30mですが、30m前後が多かったそうです。 バケは600gで、グリーンミラーバケ、濃いブルーバケ、アワビ貝貼りバケなど様々。 仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトの色はピンクでもグリーンでも釣れていたそうですが、タコベイト無しでも釣れていた伺いました。 

 サクラマス好釣果、ホッケ   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半頃までの釣り。 サルワンの水深45m前後で。 サクラマスは1人あたりで 5本〜10本1人だけ5本で、あとは全員定数)、大きさは 700g〜1.5kgですが、1kg前後が大半 棚は、25m〜30m。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りバケなど。 タコベイトの色は、緑色とピンク色だったそうです。ホッケは1人あたり約10匹〜20匹、大きさは約30cm〜45cm。 

 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ、ホッケ   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時にお客様2名を乗せて出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深60m〜90mで。 真ゾイは1人あたり 1匹2匹、大きさは 30cm〜32cm 黒ゾイは1人10匹前後、大きさは25cm〜43cm ガヤは1人あたり約10匹と20匹、大きさは25cm〜28cm ホッケは1人10匹前後、大きさは35cm〜40cm フラッシャーが付いた針のロングハリスの胴突仕掛。 餌はオオナゴ、イカ、サンマ、ホッケ。

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 サクラマス   川白漁港 高栄丸(高田船長0135−77−6200)3月22日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前8時に少人数が乗船して出港し、午前10時過ぎに早上がり。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 2本、大きさは 1kg前後 棚は30m〜35mと深め。 バケは600g。 仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトはピンクで釣れたそうです。

 サクラマス   川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)3月22日の釣果: 船長が留守で奥さんから伺いました。 午前6時に出港し、午前11時頃までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 3本、3本、1本、大きさは 3kgが1本、あとは1kg前後との事。 その他の詳細は、奥さんなのでわかりませんでした。 ホッケも魚影が濃くて、たくさん釣れたそうです。 トドが近くにいたようです、とも伺いました。

 サクラマス 順調   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月22日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 1本、2本、8本、9本、10本、大きさは 約700g〜1.2kg(1kg前後が大半)。 バケは600gで、ミラーバケやアワビ貝貼りバケなど。 棚は、22m〜25mが多かったそうです。 タコベイトは、ピンク、グリーン、ブルーで釣れていたようです、との事。 ホッケは1人あたり 約20匹〜30匹、大きさは35cm前後が多かった様です。

 サクラマス 順調   日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半頃までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で 38本(1人あたり5匹〜10匹)、大きさは 2kg強が1本、1kg〜1.5kgが大半で、500g〜800gが少しだけ 棚は、25m〜30mが多かったそうです。 バケは600gで、グリーン系色のものなど様々。 仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトの緑色がやや優勢で、タコベイト無しでも釣れていたとの事。 

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 サクラマス   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前10時に早上がり。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 約20本、大きさは 2kgが1本、約700g〜1kg超 棚は20m〜30mが多かった。 バケは600gで、アワビ貝貼りなど様々。 仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトは赤色、ブルー系色など。ホッケがうるさかったそうです。

 サクラマス    余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月21日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港して、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 2本〜7本(2本は1人、あとの方達は5匹〜7匹)、大きさは 約700g〜2kg(1kg〜1.5kgが大半)。 バケは500g〜600gの様々なもの。 棚は、20m〜30m。タコベイトは、ピンクやグリーン、その他色々。7本を釣った方が2人、うち1人が自作のシャクリ250g(グリーンベースにエゾアワビとレーザーディスク貼り)。 

 サクラマス    別漁港からは上の他にも数艘の遊漁船が出港しました。そのうちの2〜3艘の情報を伺いましたが、時化模様だったため船酔いした人が少なくなかったようで、早上がりした船が多かったそうです。 釣果は1人あたり0本〜2本ぐらいでした。 余別漁港 若潮丸(能代船長0135−46−5073)さんでは、2.2kgが1本釣れたと伺いました。

 黒ゾイ   余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)3月21日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港し、午前9時過ぎに早上がり。 余別沖の水深60m前後で。 黒ゾイは1人あたりで 約10匹〜30匹、大きさは約30cm〜50cm 素針の胴突仕掛を使っていた人が多かった。 餌はオオナゴ、豆イカ。

 サクラマス    日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月21日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時頃までの釣り。 サルワンの水深45m前後で。 サクラマスは全体で 18本、大きさは 2.3kgが1本、あとは500g〜1.5kg 棚は、30m前後が多かったそうです。 バケは500g〜600gで、ブルー系色のものがやや優勢。 仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトの色はピンクが優勢。 ホッケはうるさくなかったそうです。

 真ゾイ、ガヤアブラコ、ホッケなど   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)3月21日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深45m〜50mで。 真ゾイは1人あたり3匹〜8匹、大きさは約28cm〜35cm ガヤは1人あたり約10匹〜20匹、大きさは20cm〜30cm アブラコは全体で約20匹、大きさは35cm〜40cm ホッケは1人あたりで2匹〜10匹、大きさは約30cm〜35cm 素針またはフラッシャーが付いた針の胴突仕掛、ハリスは長い人と短い人いたそうです。 餌は、イカ、サンマ、オオナゴ。  なお、凪が良い日はもっと深い場所のソイ根を釣りに行くそうです、満員になっていないそうですので、ソイ釣りをしたいお客様は、永倉船長まで電話でお申し込みください。

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◆3月20日。川白漁港は時化のため出港しませんでした。余別漁港の船が数艘出港しました。時化気味の中、午前中に出た船は全員で数匹と、イマイチの釣果。 次第に波が低くなってきたので、遅くに出港した船もあまり釣れなかったそうです。 原因として考えられるのは、夥しいほどのオキアミとそれについているホッケの群れ、また船によってはトドやオットセイだったと伺いました。↓

 サクラマス、ホッケ   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時にお客様3人だけ乗せて出港し、午後1時頃までの釣り。 幌武意沖周辺の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 5本、2本、0本、大きさは 2kgが2本、あとは1.3kg〜1.5kg 棚は、28m〜35m。 バケは600gで、アワビ貝はりやミラーバケなどだったそうです。 タコベイトの色は緑色など様々。緑色のシャクリで2kgが1本釣れたそうです。 オキアミがすごくいて、ホッケばかり釣れたそうです。ホッケは1人あたり約70匹〜80匹、大きさは約30cm〜35cm。 オキアミを食べているのか、ホッケは太めだったとの事でした。

 真ゾイ、シマゾイ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前10時にお客様2名を乗せて出港し、午後4時までの釣り。 美国沖の水深60m〜70mで。 真ゾイは2人合計で 約30匹、大きさは約25cm〜35cm シマゾイは2人合わせて2匹、大きさは30cmと35cm  素針またはフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌はオオナゴ、イカ。

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◆3月19日。 18日の夕方から19日の夜明けまでの間には、風が弱まった時間帯がありましたが、夜が明けると次第に風が強くなり、午前11時前後には風速約25m(秒速)と、強烈な風が吹きました。積丹半島全体的に遊漁船は出港できませんでした。19日の夕方には、やや風は弱まりましたものの依然として強めの風は吹いており、余別からお買い物に来ていただきました船長さん方3人から伺いましたが、『20日の出港は、吹く風の方向にもよるが微妙な線だ』 とのお話でした。 また、川白漁港のある船長さんのお話ですが、最近海水が結構濁っているそうです。 プランクトンが発生しているようで、オキアミも多くなって来たと伺いました。 もし、ホッケが多くなるようでしたら、バケ用の仕掛けにはホッケ対策が必要になるでしょう。

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◆ 砂ガレイ    余市町  3月21日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。ワッカケ岬に夜明け前に入ろうとしたら波が高くて入れず待機したそうです。 波が少し収まった午前7時頃に奥の平盤に入ったそうですが、潮流れが速くて仕掛けが流されて根掛かりを連発。このお客様は砂ガレイを1枚釣っただけのようでした。 午前9時半頃に切り上げて来たそうですが、釣った人でも 20cm〜25cm砂ガレイを 5枚ぐらいではないでしょうか?とのお話でした。

◆ 真ガレイ    余市港  3月20日の釣果: 午前9時半頃、余市港の中防波堤の先端まで見に行ってきました。 釣り人の人数は中防波堤全体で3人だけでした。 先端で釣っていた方に聞きましたら、先端より少しだけ手前の階段を上がってすぐの辺りで、夜中から釣っていた人が、午前4時頃から午前5時頃にかけての約1時間のあいだに、約20枚ほどの真ガレイを連続釣っていたそうですが、食いが止まって少し前に帰りましたよ、とのお話を伺いました。この話をしてくれたご本人は、約22cmの真ガレイを1枚だけ釣っていました。エサはイソメでした。 南防波堤の高台の上には、6人の人達が投げ釣りに来ていました。 釣果は 1人あたりで 真ガレイを 0枚〜2枚、大きさは約20cm〜23cmでした。 エサはイソメで、コマセカゴを使っていた人達が多かったように見えました。

◆ 河ガレイ    余市河口漁港  3月18日の釣果: 余市河口漁港の釣りデッキの上に、午後3時頃に見に行ってきました。 風が強く、寒い日でしたので、釣り人はお一人だけでした。 伺いましたら午後2時過ぎに始めたとのことで、まだ1時間経っていないとの事でした。釣果は河ガレイ1枚、大きさは24cmぐらいでした。 エサはイソメ。

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     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス  八雲町 熊石  3月26日の釣果: 釣りの帰りのお客様が、サクラマスを計ってくださいと寄ってくださいました。 当店で午後4時過ぎに計りましたら、エラを取ってあり血もかなり抜けた状態でしたが、62cmの3.45kgありました。 釣った場所は馬小屋下の海岸で、時刻は午前6時15分頃とのこと。 ルアーはワイズミノー110のブラックアルミオオナゴと伺いました。 写真は遠慮しておきますとのお話でした。 この方の他にもう1本 約67cmのサクラが1本、少し離れた所で釣れた話を聞いたそうです。  また、寿都町の樽岸海岸で午前7時頃に、サクラマスがヒットしたそうですが、残念ながらバラシた方から釣りの帰りにお話を伺いました。

◆ 海アメ 67cm   島牧村 江の島海岸 18番  3月23日の釣果(24日記述): 左の写真は、岩内町の 金澤 孝志さんが、 18番で午前8時20分頃に釣った 海アメ 63.0cm、2.95kg(当店で午後5時に計測)です。 いや〜長かったです〜、当店のアメマス・ダービーの久々の登録魚でした。今年に入ってからは、海アメの釣果が低迷しておりましたが(天気が荒れ模様の日ばかりでしたし)、これから釣れ始めてくれれば良いですね。金澤さんが使ったルアーは、エンドウクラフトの メタルリップレス18gで、カラーは黒金だったそうです。   また、別の方からの情報ですが21日に、美国の小泊海岸で かなり良型の海アメだテールフックにヒットしたそうですが、ファイト中に使っていたミノー(プラスティック製)のテール部から3分の1ほどのところで<ポッキリと折れて>バラしてしまったそうです。魚の姿のほとんどを見たそうで、70cmオーバーに見えたとおっしゃってました。

◆ サクラマス   島牧村   3月21日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。左の写真のサクラマスは、石狩市の 高橋 健一郎さん が、島牧村の泊川河口右海岸(エネオス下あたり)で、午前7時半頃に釣りました。 当店で午前10時過ぎに計りましたら、60.0cm、3.35kgありました。 21日も風が強く、時化気味だったそうで、エネオス下には釣り人が高橋さんの他に1人だけだったそうですが、その方も早くに引き上げていったそうです。釣った後、荒れ模様が収まる様子もないので、高橋さんも午前8時過ぎ頃に切り上げてきたそうです。ルアーは、SSP50gアワビのグリーンバックと伺いました。時化の中頑張ったかいがありましたね。長い間釣果が低迷していましたが、久々にポンと釣れたサクラマスは良いサイズでしたね。板マス系の姿で綺麗ですね。 

◆ ワームで カジカ     余市港   3月21日の釣果: 午前8時過ぎに港まで行った時にお話を伺いました。南防波堤の高台の上に夜中に投げ釣りに入ったそうですが、さっぱりアタリも無かったので、港内側をワームで探ってみたそうです。 午前5時半頃に カジカの33cmが1匹釣れたそうです。ワームはサンドワーム4インチのレッドだったそうです。

◆ 海アメ   積丹町 島牧村   3月20日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @野塚海岸の駐車場下の右側の海中の岩の右側の砂浜で、午前9時半頃に 約40cmを1匹釣ってリリースしたそうです。 ルアーはTSジグで、35gのエゾムラサキだったそうです。この時間の前後に、近くに釣り人が2人いらしたそうですが、釣れてはいなかったようだったと伺いました。 A野塚漁港のすぐ左の砂浜、通称ゼロワンドで、午後1時半頃に人生初の海アメを釣りましたと、魚を持参したお客様がいらっしゃいました。当店で計りましたら、46.5cmありました。初物にしては良いサイズでしたよ!。ルアーはマリアのフェイクベイトF18gのイワシカラーだと伺いました。 B島牧村の江の島海岸で釣ってこられたお客様から伺いました。 18番で午前中に 5〜6匹の海アメが釣れたとの事でした。うち1匹はフライで釣れていたそうです。 しかし、風が相変わらず強くて、早めにめげたそうです。  (しばらく釣れない期間がありましたが、そろそろ釣れ始めても良い時季でしょう。)

◆ ワームで 黒ゾイ35cm     余市港   3月19日の夜の釣果(20日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 余市港の中防波堤の基部に近い場所の外海側で、午後6時頃に釣りを始めたそうですが風が強くて粘れない感じだったそうです。 運が良く午後6時半頃に 約35cmの黒ゾイが釣れたので、間もなく切り上げたそうです。 ワームは、グラスミノーMのカタクチカラーとの事で、ワームシンカーは5gとの事。 

◆ ワームで アブラコ40cm     古平港   3月19日の夜の釣果(20日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 古平港の遊漁船乗り場の横の広いところで、釣り始めて間もなくの午後10時頃に、アブラコの 40cm強を1匹、グラスミノーMの夜光で釣ったそうです。 潮が引いている感じで、その後の釣果は良くなかったそうです。

◆ 3月19日。 寿都町の樽岸海岸で釣って来たお客様方から伺いました。夜明けから釣りをしたそうですが、アタリもなく、周囲でも釣れてないので、午前9時頃メゲて帰ってきましたとの事。 また、別のお客様は、風が凄く強くなり、釣りが出来なくなって撤収してきました、とのお話でした。 (またまた、天気がイマイチですね。)

◆ ワームで黒ゾイ     美国漁港   3月18日の夜の釣果(19日記述): 美国にお住まいのお客様から伺いました。 美国漁港の製氷工場のある堤防の先端周辺で、午後8時半頃に釣りを始めたそうですが、風が強すぎて30分後の午後9時に撤収したそうです。 釣果は 約25cm黒ゾイ1匹 ワームは、サンドワーム2インチのホワイトとの事でした。 魚はリリース。

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◆ 海アメ   美国町 小泊海岸  3月20日の釣果(21日記述): 昨日良く釣れたので、今日また要ってみますとおっしゃる2人組のお客様から伺いました。 20日の午後4時前に、美国の小泊海岸の砂浜に、2人で釣りに入ったそうです。 午後5時半過ぎに切り上げたそうですが、 2人で10匹の海アメを釣ったそうです。 大きさは40cm〜45cmとの事でした。 キビナゴをエサに使ってのウキ釣り。

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