◆ サクラマス 定数釣りも 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は 1人あたり 5本〜10本、大きさは 1kg弱〜2kg。 棚は、30mが多かった。 バケは600gで、アワビ貝貼り、ミラーなど。 仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトは赤色、緑色、ピンクなど。
◆ サクラマス 定数釣りも 川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)3月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 珊内沖の水深42m前後で。 数は 1人あたり 3本〜10本、大きさは 約700g〜2.5kg(1kg前後が大半)。 棚は、30m前後が多かったそうです。 バケは600gで、アワビ貝貼りなど。 仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトはブルーがやや優勢とのこと。 シャクリを使っていた人は、白丁貝貼りシャクリで釣っていたそうです。
◆ サクラマス 定数釣りも 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)3月26日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 珊内沖の水深37m〜45mで。 数は1人あたりで 5本〜10本、大きさは 2.5kgが1本、2.0kgが1本、あとは500g〜1.8kgとの事(1kg前後が大半)。 棚は25m〜37m。バケは600g〜700gで、パールブルーバケや、アワビ貝貼りバケ。 毛針に付けたタコベイトはグリーンやピンク。針数は3本〜5本。
◆ サクラマス 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)3月26日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前5時半に出港して、正午までの釣り。 サルワンの水深約40mで。 数は1人あたりで 1本〜4本、大きさは 2kg超が1本、あとは約400g〜1.2kg。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケ、ミラーバケなど。 棚は、10m〜13mが多かったそうです。 朝イチに連続釣れて食いが止まったそうです。 2kg超の魚は、パールシャクリの黒っぽいもので釣れたとのことでした。
◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月26日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は全体で 38本、大きさは 2.5kgが1本、あとは約800g〜1.5kg。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りバケなど。 棚は、20m〜27m。 タコベイトは、今日もピンクがやや優勢との事。 グリーンやミラーのシャクリでも釣れていたと伺いました。
◆ サクラマス 定数釣り 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時にお客様1人だけ乗せて出港して、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深約40mで。 船長も釣りをしたそうで、数は1人あたりで 10本、10本、大きさは 約1kg〜2.3kg(1kg超の魚が大半)。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケ、ミラーバケ。 棚は、25m〜27mが多かったそうです。 毛針に付けたタコベイトは、ピンクとグリーンだったそうです。
◆ 黒ゾイ 余別漁港 大興丸(友杉船長0135−46−5128)3月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午前11時半までの釣り。 余別沖の水深50m〜80mで。 黒ゾイは1人あたり 20匹前後、大きさは約30cm〜50cm。 素針の胴突仕掛に、エサはオオナゴ、サンマ、豆イカ。
◆ 黒ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、正午までの釣り。 西河沖の水深60m〜65mで。 黒ゾイは1人あたり 約15匹〜20匹、大きさは約33cm〜50cm。 素針の胴突仕掛に、エサはオオナゴ、豆イカ。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月26日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港して、正午までの釣り。 無線塔沖〜余別前浜〜幌武意沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで 2本〜3本、大きさは 約1kg〜2kg。 棚は底近くが多かったそうです。 グリーン系のシャクリと、サバイバーブルーとグリーンゴールドなどで釣れたと伺いました。
◆ サクラマス 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深32m〜35mで。 数は全体で 24本(1人あたり1本〜5本)、大きさは 約500g〜1.8kg(1kg前後が大半)。 棚は、ほとんどが底近く。 バケは500gで、アワビ貝貼りバケが多かったそうです。 毛針に付けたタコベイトは色々で、タコベイト無しの毛針だけでも釣れたそうです。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ、アブラコ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)3月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午後12時半までの釣り。 厚田沖の水深60m〜90mで。 真ゾイは1人あたり 5匹〜20匹、大きさは 25cm〜36cm。 黒ゾイは1人1匹〜2匹、大きさは25cm〜35cm。 ガヤは1人あたり2匹〜40匹(ガヤに力が入らなかったかたも)、大きさは20cm〜30cm。 アブラコは1人2匹〜10匹、大きさは30cm〜40cm。素針またはフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌はイカ、豆イカなど。
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◆ サクラマス 定数釣り 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は 全員が定数釣り、大きさは 約700g〜2kgですが、1kg〜1.5kgが大半で、1kg未満は数匹だけ。 棚は、25m〜30mが多かった。 バケは600gで、アワビ貝貼りなど。 仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトは赤色、緑色、ピンクなど。
◆ サクラマス 定数釣り 川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)3月25日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半過ぎに出港し、午前11時半までの釣り。 珊内沖の水深40m前後で。 数は 全員が定数釣り、大きさは 約1kg〜2kg弱。 棚は、20m〜30mとやや深めだったそうです。 バケは500g〜600gで、何のバケでも良かった。 仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトは赤色、緑色、ピンクなど色々な物で釣れた。
◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は1人あたりで 1本〜3本、大きさは 約500g〜1kg弱。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケなど。 棚は、30m前後が多かったそうです。 タコベイトは、今日もピンクがやや優勢との事。 『最近は一日おきに好調とイマイチを繰り返していますね』と、船長が笑ってました。 (26日はまた釣れる日になれば良いですね!。)
◆ サクラマス、ホッケ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、正午までの釣り。 来岸沖の水深50m〜60mで。 サクラマスは全体で 5本、大きさは 約1kg〜1.5kg。 ホッケは1人あたり約70匹〜80匹超、大きさは約30cm〜45cm。 バケは500gの色々を使っていたとの事。 棚は、30m前後が多かったそうです。タコベイトの色はピンクが優勢だったとの事でした。
◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンと余別前浜沖の水深30m前後で。 数は1人あたり 0匹〜10匹(お一人だけ定数釣り)、大きさは 約700g〜1.8kg(1kg前後が大半)。 棚は、底が多かったそうです。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りバケなど様々。 仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトの色はピンクでもグリーンを付けていたそうです。
◆ サクラマス、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午頃までの釣り。 サルワンの水深45m前後で。 サクラマスは1人あたりで 3本〜9本(1人だけオデコ有り)、大きさは 2.3kgが1本、あとは800g〜1kg超。 棚は、28m〜33m。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りバケやオレンジ色のバケなど。 タコベイトの色は、グリーンがやや優勢だったそうです。 ホッケは1人あたり約5匹〜15匹、大きさは約30cm〜40cm。
◆ 黒ゾイ、真ゾイ、シマゾイ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月25日の釣果: 船長から伺いました。 午後1時にお客様2名を乗せて出港し、午後5時半沖上がり。 幌武意沖の水深60m〜100mで。 黒ゾイは1人あたり 10匹と17匹、大きさは 30cm〜55cm。 真ゾイは1人3匹と5匹、大きさは30cm〜40cm。 シマゾイは1人あたり2匹と3匹、大きさは35cm〜45cm。 フラッシャー付き針のロングハリス仕掛けにエサはオオナゴ。
◆ 真ゾイ数釣り、黒ゾイ、ガヤ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午後1時沖上がり。 余市沖から遠征し、水深50m〜60mで。 真ゾイは1人あたり 12匹〜24匹、大きさは 25cm〜40cm。 黒ゾイは1人10匹〜20匹、大きさは30cm〜55cm。 ガヤは1人あたり5匹〜15匹、大きさは25cm〜28cm。 プロショップかわぐちオリジナルソイ釣り仕掛け、または素針針の胴突仕掛。 餌はオオナゴ、サンマ。
◆ 真ゾイ数釣り、黒ゾイ、ガヤ、アブラコ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)3月24日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午前4時に出港し、午後12時半までの釣り。 厚田沖の水深50m〜60mで。 真ゾイは1人あたり 15匹〜20匹、大きさは 25cm〜40cm。 黒ゾイは1人10匹〜20匹、大きさは25cm〜68cm。 ガヤは1人あたり10匹前後、大きさは25cm〜30cm。 アブラコは1人5匹〜10匹、大きさは30cm〜40cm。素針またはフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌はオオナゴ、イカ、豆イカ、マスの切り身。
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◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半に早上がり。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で 約15本、大きさは 2kgが1本、約700g〜1kg超。 棚は30m前後が多かった。 バケは600gで、アワビ貝貼りや、ミラーバケなど。 仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトは赤色、緑色など。ホッケが非常にうるさかったそうです。
◆ サクラマス 好釣果 川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)3月24日の釣果: 船長が留守でお母さんから伺いました。 詳しい話は聞いてなかったそうですが、ほとんどのお客さんが10本定数釣りで、大きさも1kg〜3kgですが、2kg前後が大半だったと聞いたそうです。 今日は良い日だったと行って出かけたそうです。船長自身も定数釣りをしてきたともうかがいました。
◆ サクラマス 余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)3月24日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 6本、3本、3本、3本(この3本は船長)、大きさは 約500g〜1.3kg(800g〜1kgが大半)。 バケは600gで、様々なもの。 棚は、30m前後が多かったそうです。 タコベイトは、ピンク、緑、ブルー系、黒など色々で釣れていたそうですが、タコベイトなしでも釣れたそうです。 サバイバー250gのグリーンゴールドで2本を朝イチに、やや浅めで釣ったお客様からの情報でした。
◆ サクラマス 順調 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 1本、2本、5本〜10本(1本と2本のお客様はエサを付けたりしていて、オーソドックスなマス仕掛けでは無かったそうです)、大きさは 2kgが1本、1.5kgが2本、あとは1kg前後。 バケは600gで、グリーンパールバケ、ミラーバケ、アワビ貝貼りバケなど。 棚は、25m前後が多かったそうです。 タコベイトは、色々で釣れていたようですが、ピンクがやや優勢との事。
◆ サクラマス 黒ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半にお客様2名だけ乗せて出港して、正午までの釣り。 余別沖〜来岸沖の水深50m〜60mで。 サクラマスは1人あたりで 7本、5本、大きさは 3kgが1本、あとは1kg〜2kg。 バケは500gで色々を使っていたとの事。 棚は、20m〜30mが多かったそうです。タコベイトの色はピンクが優勢だったと伺いました。 黒ゾイは1人あたり 20匹前後、大きさは約30cm〜55cm。 ホッケも1人あたり20匹前後は釣れたでしょうとの事、大きさは約30cm〜40cm。
◆ サクラマス 順調 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月24日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半頃までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり 8匹〜10匹、大きさは 約2kgが3本、1kg〜1.5kgが大半で、約500g〜1kg未満は数匹だけ。 棚は、25m〜30mですが、30m前後が多かったそうです。 バケは600gで、グリーンミラーバケ、濃いブルーバケ、アワビ貝貼りバケなど様々。 仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトの色はピンクでもグリーンでも釣れていたそうですが、タコベイト無しでも釣れていた伺いました。
◆ サクラマス好釣果、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半頃までの釣り。 サルワンの水深45m前後で。 サクラマスは1人あたりで 5本〜10本(1人だけ5本で、あとは全員定数)、大きさは 700g〜1.5kgですが、1kg前後が大半。 棚は、25m〜30m。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りバケなど。 タコベイトの色は、緑色とピンク色だったそうです。ホッケは1人あたり約10匹〜20匹、大きさは約30cm〜45cm。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ、ホッケ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時にお客様2名を乗せて出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深60m〜90mで。 真ゾイは1人あたり 1匹と2匹、大きさは 30cm〜32cm。 黒ゾイは1人10匹前後、大きさは25cm〜43cm。 ガヤは1人あたり約10匹と20匹、大きさは25cm〜28cm。 ホッケは1人10匹前後、大きさは35cm〜40cm。 フラッシャーが付いた針のロングハリスの胴突仕掛。 餌はオオナゴ、イカ、サンマ、ホッケ。
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◆ サクラマス 川白漁港 高栄丸(高田船長0135−77−6200)3月22日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前8時に少人数が乗船して出港し、午前10時過ぎに早上がり。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 2本、大きさは 1kg前後。 棚は30m〜35mと深め。 バケは600g。 仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトはピンクで釣れたそうです。
◆ サクラマス 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)3月22日の釣果: 船長が留守で奥さんから伺いました。 午前6時に出港し、午前11時頃までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 3本、3本、1本、大きさは 3kgが1本、あとは1kg前後との事。 その他の詳細は、奥さんなのでわかりませんでした。 ホッケも魚影が濃くて、たくさん釣れたそうです。 トドが近くにいたようです、とも伺いました。
◆ サクラマス 順調 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月22日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 1本、2本、8本、9本、10本、大きさは 約700g〜1.2kg(1kg前後が大半)。 バケは600gで、ミラーバケやアワビ貝貼りバケなど。 棚は、22m〜25mが多かったそうです。 タコベイトは、ピンク、グリーン、ブルーで釣れていたようです、との事。 ホッケは1人あたり 約20匹〜30匹、大きさは35cm前後が多かった様です。
◆ サクラマス 順調 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半頃までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で 38本(1人あたり5匹〜10匹)、大きさは 2kg強が1本、1kg〜1.5kgが大半で、500g〜800gが少しだけ。 棚は、25m〜30mが多かったそうです。 バケは600gで、グリーン系色のものなど様々。 仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトの緑色がやや優勢で、タコベイト無しでも釣れていたとの事。
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◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前10時に早上がり。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 約20本、大きさは 2kgが1本、約700g〜1kg超。 棚は20m〜30mが多かった。 バケは600gで、アワビ貝貼りなど様々。 仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトは赤色、ブルー系色など。ホッケがうるさかったそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月21日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港して、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 2本〜7本(2本は1人、あとの方達は5匹〜7匹)、大きさは 約700g〜2kg(1kg〜1.5kgが大半)。 バケは500g〜600gの様々なもの。 棚は、20m〜30m。タコベイトは、ピンクやグリーン、その他色々。7本を釣った方が2人、うち1人が自作のシャクリ250g(グリーンベースにエゾアワビとレーザーディスク貼り)。
◆ サクラマス 余別漁港からは上の他にも数艘の遊漁船が出港しました。そのうちの2〜3艘の情報を伺いましたが、時化模様だったため船酔いした人が少なくなかったようで、早上がりした船が多かったそうです。 釣果は1人あたり0本〜2本ぐらいでした。 余別漁港 若潮丸(能代船長0135−46−5073)さんでは、2.2kgが1本釣れたと伺いました。
◆ 黒ゾイ 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)3月21日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港し、午前9時過ぎに早上がり。 余別沖の水深60m前後で。 黒ゾイは1人あたりで 約10匹〜30匹、大きさは約30cm〜50cm。 素針の胴突仕掛を使っていた人が多かった。 餌はオオナゴ、豆イカ。
◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月21日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時頃までの釣り。 サルワンの水深45m前後で。 サクラマスは全体で 18本、大きさは 2.3kgが1本、あとは500g〜1.5kg。 棚は、30m前後が多かったそうです。 バケは500g〜600gで、ブルー系色のものがやや優勢。 仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトの色はピンクが優勢。 ホッケはうるさくなかったそうです。
◆ 真ゾイ、ガヤ、アブラコ、ホッケなど 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)3月21日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深45m〜50mで。 真ゾイは1人あたり3匹〜8匹、大きさは約28cm〜35cm。 ガヤは1人あたり約10匹〜20匹、大きさは20cm〜30cm。 アブラコは全体で約20匹、大きさは35cm〜40cm。 ホッケは1人あたりで2匹〜10匹、大きさは約30cm〜35cm。 素針またはフラッシャーが付いた針の胴突仕掛、ハリスは長い人と短い人いたそうです。 餌は、イカ、サンマ、オオナゴ。 なお、凪が良い日はもっと深い場所のソイ根を釣りに行くそうです、満員になっていないそうですので、ソイ釣りをしたいお客様は、永倉船長まで電話でお申し込みください。
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◆3月20日。川白漁港は時化のため出港しませんでした。余別漁港の船が数艘出港しました。時化気味の中、午前中に出た船は全員で数匹と、イマイチの釣果。 次第に波が低くなってきたので、遅くに出港した船もあまり釣れなかったそうです。 原因として考えられるのは、夥しいほどのオキアミとそれについているホッケの群れ、また船によってはトドやオットセイだったと伺いました。↓
◆ サクラマス、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時にお客様3人だけ乗せて出港し、午後1時頃までの釣り。 幌武意沖周辺の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 5本、2本、0本、大きさは 2kgが2本、あとは1.3kg〜1.5kg。 棚は、28m〜35m。 バケは600gで、アワビ貝はりやミラーバケなどだったそうです。 タコベイトの色は緑色など様々。緑色のシャクリで2kgが1本釣れたそうです。 オキアミがすごくいて、ホッケばかり釣れたそうです。ホッケは1人あたり約70匹〜80匹、大きさは約30cm〜35cm。 オキアミを食べているのか、ホッケは太めだったとの事でした。
◆ 真ゾイ、シマゾイ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前10時にお客様2名を乗せて出港し、午後4時までの釣り。 美国沖の水深60m〜70mで。 真ゾイは2人合計で 約30匹、大きさは約25cm〜35cm。 シマゾイは2人合わせて2匹、大きさは30cmと35cm。 素針またはフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌はオオナゴ、イカ。
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◆3月19日。 18日の夕方から19日の夜明けまでの間には、風が弱まった時間帯がありましたが、夜が明けると次第に風が強くなり、午前11時前後には風速約25m(秒速)と、強烈な風が吹きました。積丹半島全体的に遊漁船は出港できませんでした。19日の夕方には、やや風は弱まりましたものの依然として強めの風は吹いており、余別からお買い物に来ていただきました船長さん方3人から伺いましたが、『20日の出港は、吹く風の方向にもよるが微妙な線だ』 とのお話でした。 また、川白漁港のある船長さんのお話ですが、最近海水が結構濁っているそうです。 プランクトンが発生しているようで、オキアミも多くなって来たと伺いました。 もし、ホッケが多くなるようでしたら、バケ用の仕掛けにはホッケ対策が必要になるでしょう。
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