<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2011年3月Part2
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3月8日 3月18日 3月26日 3月31日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

3月18日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ23〜36cmが約200枚、時化ましたので、これだけでした。

3月17日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ55〜110cmが約300本、カジカ28〜50cmが約100匹、

 助宗37〜50cmが約900匹、ナメタ24〜33cmが約100枚、

 赤ガレイ23〜45cmが約3,500枚、宗八22〜30cmが約140枚、

 ズワイガニ甲羅幅8〜11cmが約120パイ。

3月15日の朝は余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

3月14日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ55〜110cmが約550本、ヒラメ40cm前後が約30枚、

 イシガレイ23〜28cmが15枚、助宗35〜45cmが約1,300匹、

 赤ガレイ24〜43cmが約2,300枚、宗八22〜30cmが約400枚、

 カジカ33〜50cmが約100匹、真ガレイ20〜29cmが約1,200枚、

 河ガレイ23〜45cmが約50枚、毛ガニ11と13cmの2ハイ、

 黒ガシラ23〜48cmが約2,300枚、ニシン23〜28cmが約420匹、

 ズワイ9〜13cmが20パイ、砂ガレイ18〜23cmが約1,500枚、

 サクラマス500g/600g/600g/2kgの4匹.。

3月13日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

3月12日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ55〜110cmが約160本、ヒラメ38〜60cmが約30枚、

 イシガレイ23〜40cmが約40枚、助宗35〜48cmが約75匹、

 赤ガレイ24〜45cmが約750枚、宗八23〜30cmが約80枚、

 カジカ35〜50cmが約35匹、毛ガニ11〜13cmが約20パイ、

 真ガレイ20〜28cmが約800枚、河ガレイ23〜40cmが約50枚、

 黒ガシラ24〜50cmが約1,400枚、ナメタ24〜32cmが約25枚、

 ズワイ10〜13cmが約100パイ、砂ガレイ19〜25cmが約800枚、

 サクラマス500g/600g/3.5kgの3匹.。

3月11日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ55〜90cmが約650本、ヒラメ38〜55cmが約35枚、

 イシガレイ22〜46cmが約50枚、助宗38〜50cmが約500匹、

 赤ガレイ23〜40cmが約3,700枚、

 カジカ30〜40cmが約90匹、ナメタ24〜35cmが約40枚、

 真ガレイ19〜27cmが約700枚、河ガレイ23〜52cmが約50枚、

 黒ガシラ23〜50cmが約2,800枚、宗八23〜32cmが約40枚、

 ズワイ8〜12cmが約30パイ、砂ガレイ19〜23cmが約450枚、

 サクラマス1.5/1.8/2.2/3.5kgの4匹.。

3月10日の余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ24〜28cmが約40枚、真ガレイ20〜23cmが約50枚、

 砂ガレイ19〜23cmが約30枚、河ガレイ23〜35cmが約20枚、

 赤ガレイ23〜30cmが約15枚、ヒラメ40cm前後が4枚。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆3月18日。 17日からの強風が止まず、沖は引き続きで荒れ模様でした。遊漁船は出港出来ませんでした。 川白漁港から2艘が出港したそうですが、すぐ引き返しましたと伺いました。

 サクラマス    余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月16日の釣果(17日記述): 船長が留守で奥さんから伺いました。 16日の午前6時に出港して、正午頃までの釣り。 余別前浜沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 0本〜8本、大きさは 約600g〜1.5kg バケは500g〜600gで、様々なもの。 

 サクラマス    日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月16日の釣果(17日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 16日の午前6時に出港し、正午頃までの釣り。 余別前浜の水深約40mで。 サクラマスは1人あたりで 2本〜7本、大きさは 2kgが1本、あとはほとんど1kg前後 棚は、30m前後が多かったそうです。 バケは500gで、ミラーやアワビ貝貼り等様々。 仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトの色はピンクや緑色、その他と色々だったそうです。

               **************

 サクラマス順調   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時過ぎに出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 36本、大きさは 約500g〜1.8kg 棚は30m前後が多かった。 バケは600gで、今日もミラー系やアワビ貝貼りなど。 仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトはピンク、赤、緑色などを付けていたそうです。

 サクラマス    余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して午後12時半頃までの釣り。 余別前浜沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で 15本、大きさは600g〜2kgですが1kg以上が大半 バケは500g〜600gで、様々なもの。 毛針付けていたタコベイトの色もピンクとグリーンなど色々だったそうです。 棚は、20m〜30mとの事。

 サクラマス 好釣果   余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月15日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 余別前浜沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 約30本、大きさは 2kg〜2.5kgが5本、1kg〜1.5kgが大半、約700g〜1kg未満は2〜3匹 棚は、20m〜30m。 バケは500g〜600gで様々な物。 仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトの色は様々だったそうです。ただ、サバイバー250gのグリーンゴールドを使っていた方が1人で、4〜5匹釣りました、とのことでした。 オキアミが岸寄りしていて、それにホッケの群れが付いていて、ホッケが釣れて困るほどだったそうです。

 サクラマス 好釣果   日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月15日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午頃までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 3本〜10本、大きさは 3.1kgが1本、2kg〜2.5kgが4本、1kg〜1.5kgが大半、約700g〜1kg未満は1割程度 棚は、25m〜30m。 バケは500g〜600gで、ミラーやアワビ貝貼り。 仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトの色はピンクや緑色がやや多かったそうです。 また、サバイバー250gのグリーンゴールドを使っていた方が1人で、4本釣りましたとご本人から伺いました。 

 サクラマス好釣果、真ゾイと黒ゾイも   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午頃までの釣り。 余別前浜の水深40m〜45mと、日司沖の水深50m〜60mで。 サクラマスは1人あたりで 5本〜9本、大きさは 700g〜2.8kgですが、2kg超が1人あたり2本〜3本あったそうです 棚は、35m前後と深め。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りバケなど。 仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトの色はピンクや緑色が多かったそうです。 午前10時頃からソイ釣りに切り替えたそうです。黒ゾイは1人2匹〜3匹、大きさは約30cm〜40cm。 真ゾイは1人2匹〜5匹、大きさは約30cm〜48cm。 素針またはフラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサはオオナゴ、イカ。

 サクラマス順調   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後1時半までの釣り。 余別前浜沖の水深45m〜48mで。 サクラマスは1人あたりで 4本〜6本(1人だけオデコの方いたそうです)、大きさは 2kg〜2.5kgが4本、1kg前後が大半で、600gは1匹だけ 棚は、28m〜35m。 バケは500g〜600gで、アワビ貝はりなど様々だったそうです。 タコベイトの色は様々。ホッケがうるさいほど釣れて、ホッケをかわすのに困ったそうです。 オデコの方は、仕掛けが太平洋向きなものを使っていたように見えたとの事でした。

 真ゾイ、ガヤアブラコ、ホッケ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)3月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 真ゾイは1人あたり8匹〜15匹、大きさは約28cm〜40cm ガヤは1人あたり約10匹〜20匹、大きさは30cm前後 アブラコは1人あたりで約3匹〜10匹、大きさは40cm〜50cm ホッケは1人あたりで約4匹〜10匹、大きさは約30cm〜35cm 素針またはフラッシャーが付いた針の胴突仕掛、ハリスの長さは長めから短めまで様々。 餌はオオナゴ、イカ、サンマ。

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◆3月14日。風が強い日でした。積丹半島のほぼ全体的に沖は荒れ模様でしたので、遊漁船は出港できませんでした。

 サクラマス 船長単独の釣り   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月13日の釣果: 船長から伺いました。 船長単独での出港。最近は朝のうちのサクラマスの釣れ方がよくないので、午前11時頃から釣りを開始したそうです。午後1時頃までの釣り。 余別前浜沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは船長1人で 10本、大きさは2kg超が2本、1kg前後が8本 バケは600gで、特別な物は使わなかったそうです。 毛針付けていたタコベイトの色はピンクとグリーンなどとの事。 棚は、20m〜30mだったそうです。

 サクラマス順調 良型も   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前10時に出港。午前11時頃釣り開始し、午後3時半過ぎまでの釣り。 余別前浜沖の水深45m前後で。 サクラマスは1人あたりで 2本〜10本、大きさは 3kgが1本、2.6kgが1本、2kg超が6本、ほとんどが1kg〜1.8kg、500gと600gは1匹ずつ 棚は、28m前後。 バケは500g〜600gで、色などは様々だったそうです。 タコベイトも色々な色。 バケを使った方は数は多かったそうですが、その割に良型が多くなかったそうです。 3kgはサバイバー250gのブルーイワシで釣れたそうです。 サバイバーを使った人達は、数はバケの人達にかなわなかった(1人あたり5本〜6本)そうですが、型は大きめだったとのことでした。使っていたサバイバーは250gのブルーイワシ、モスグリーン、グリーンゴールドなどとの事。 (今年はサバイバーの中では、今のところイワシブルーの釣れ方が優勢です!)

◆3月13日。積丹半島一帯では通行止めの規制区間が無くなりました。 川白漁港の通漁船は時化模様のため出港できなかったそうです。

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◆3月12日(土曜日)は、ほぼ全道的に津波警報・注意報が出ていました。 積丹半島では沿岸を通る国道229号線に数ケ所の通行止め区間が設けられましたので、遊漁船は出港を中止にしました。 11日の夜は余市港の船も、念のため沖合に非難していました。 太平洋沿岸の広い地域の被害の大きさをテレビで見ましたが、(まだ被害状況が全て把握できていませんが)あまりにも甚大で深刻な状況に、頭を抱えてしまいました。 これ以上のさらなる災害が起こらないことを祈っております。 被災された地域の復興に向けて、微力ではありますが、義援金で支援をさせていただきたいと存じます。

 サクラマス順調   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に少人数を乗せて出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 20本、大きさは 約500g〜1.2kg 棚は30m前後が多かった。 バケは600gで、ミラー系やアワビ貝貼りなど。 仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトは付けていなかったそうです。

 黒ゾイ    余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前9時半までの釣り。 余別沖の水深50m〜60mで。 黒ゾイは1人あたり約20匹〜30匹、大きさは約20cm〜40cm 素針の3本〜5本針仕掛け。 エサはサンマ、イカ、オオナゴ。 時化模様になり、午前9時半に切り上げたそうです。

 サクラマス 好釣果   余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月11日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 余別前浜沖の水深45m前後で。 サクラマスは全体で 約80本、大きさは 2.7kgが1本、2kg前後が約10本、1.5kg前後が約10本、あとは約500g〜1kg超 棚は、25mから底にかけて。 バケは500g〜600gで様々な物。 仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトの色は様々だったそうです。ただ、サバイバー250gのグリーンゴールドで合計、21匹釣れました、と伺いました。

 サクラマス 順調   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月11日の釣果: 乗船したお客様方から釣りの帰りに伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半頃までの釣り。 余別前浜沖の水深40m〜45mで。 サクラマスは全体で 約45本(定数の方が1人)、大きさは 2kg超が1本、1.2kg〜1.8kgが約25本、あとは約700g〜1kgが約20本 棚は、25m〜底近く。 バケは500g〜600gで、色などは様々だったそうですが、竿頭の10本の方は、三木製作所のメタルバケ500g赤金だったとご本人から伺いました。少し食いが悪い感じで、バラシも多かったそうです。 また、サバイバー250gのモスグリーンで1kg前後を5匹釣った方がいたそうです。

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◆3月10日。 9日・10日と西方向からの風が強く沖は波が高かったです。 遊漁船は全船出港できませんでした。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 河ガレイ    余市河口漁港  3月18日の釣果: 余市河口漁港の釣りデッキの上に、午後3時頃に見に行ってきました。 風が強く、寒い日でしたので、釣り人はお一人だけでした。 伺いましたら午後2時過ぎに始めたとのことで、まだ1時間経っていないとの事でした。釣果は河ガレイ1枚、大きさは24cmぐらいでした。 エサはイソメ。

◆ 河ガレイ    余市河口漁港  3月14日の釣果: 余市河口漁港の釣りデッキの上に、午後1時半過ぎに見に行ってきました。 風が強く、次第に気温が下がって来ていたこともあり、もうそろそろ引き上げますと話してくださった方達が3人いらっしゃいました。 釣果は河ガレイを3人合わせて4枚でした、大きさは24cm〜27cmぐらいでした。 エサはイソメ。

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     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 3月18日。 16日から18日の朝まで3人で、せたな町〜島牧村〜寿都町〜積丹町と、それぞれの場所の色々な釣り場で釣ってきたそうですが、釣果は無かったです、とのお話をいただきました(札幌市のお客様3人でした)。  また、小樽市のお客様が18日の早朝から午前11時頃まで、寿都町の樽岸海岸で色々なルアーをキャストしてきたそうです。 釣り人も他に数人が並んで釣っていたとのことで、波がほどよくあって良い雰囲気の時間帯もあったそうですが、魚は周囲でも釣れていなかったそうです。(最近低調ですね、例年通り、必ず良い時期が来ると思います。)

◆ ワームで黒ゾイ     美国漁港   3月16日の釣果(17日記述): 釣りの帰りのお客様から16日に伺いました。 美国漁港の製氷工場のある堤防で午前2時頃から、午前6時頃まで釣って来たそうです。 釣果は 約30匹、大きさは約20cm〜30cm。 ワームは、ハゼドンのウォーターメロンカラーなどとの事でした。 魚は全部リリースしたそうです。

◆ ワームで黒ゾイ     古平港と美国漁港   3月14日〜15日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 古平港内の西内防波堤で、14日の午後6時頃から、午前0時頃まで釣った釣果が、黒ゾイを 約20匹、大きさは 約16cm〜27cm。2インチのパールホワイトのワームを中心に使ったそうです。  その後、午前1時過ぎから、美国漁港の製氷工場のある堤防で午前5時過ぎまで釣ってみたそうで、美国での釣果は 約10匹、大きさは約18cm〜25cm。 美国ではウォーターメロン系の色の、2インチと3インチのワームを主に使ったそうです。

◆ 3月14日。 サクラマス狙いで 寿都町の樽岸海岸で早朝から釣って来ましたが、全く魚が釣れませんでしたと、帰りに立ち寄ってくださったお客様がいらっしゃいました。 この方の他にもう1人が来ていただけで、午前中は2人しか釣り人がいなかったそうです。 最近、海アメもサクラマスも釣果が冴えませんが、いくらなんでもそろそろ釣れ始める頃だと思います。 次の週末の3連休は満月の大潮ですが、天気が悪くなければ釣れそうな気がしますが・・・・。

◆ 海アメ   積丹町   3月11日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 野塚海岸の駐車場下の右側の砂浜で、釣ってきたそうですが、午前11時半頃に 約35cmを1匹釣ってリリースしたそうです。 ルアーはお客様の手作りジグで、35gのグリーンだったそうです。

◆ 海アメ   島牧村 積丹町  3月10日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 島牧村の18番からと、寿都町の歌棄海岸から、そして積丹町から、それぞれ帰ってきたお客様方から伺いましたが、釣れた方は、いらっしゃいませんでした。 朝のうちは風もかなり強く吹いていたそうです。 そろそろ、河口周辺ではサケ稚魚の群れに対する海アメのボイルが、あっちこっちの海岸で見られる頃だと思われます。

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◆ 海アメ   島牧村 江の島海岸  3月8日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 島牧村の江の島海岸の18番にお昼頃着いたときに、魚を袋に入れている人達がいたので、近くの人に聞いたら、赤灯にかけての一帯でフライで 65cm、60cm、50cmなどが釣れたと教えてくれたそうです。 その後、ご本人がいろんなルアーで粘ってみたそうですが、アタリも無かったそうです。フライはスカッドかシュリンプではないかと聞いたそうです。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 3月18日。 ホッケの岸寄りを首を長くしてお待ちの人達も多いようです。 今までのところの釣れた話はまだですが、船でサクラマス釣りをしてて、うるさすぎるほどいる日がありましたので、そろそろ岸寄りしても良いとは思いますが、いろんな魚の岸寄りがいつもより芳しくない(と言いましょうか、岸離れと言えるのか)ようです。 いまのところ、岸寄りにいるべきエサになる生き物(小魚やオキアミ)が少ないのかもしれませんね。

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