◆4月30日も南方向からの強風が吹き時化気味でしたので、出港した遊漁船は少なめでした。↓
◆ サクラマス 余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)4月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜沖の水深30m〜40mで。 数は全体で 8本、大きさは 約1kg〜2kg。 棚は、ほとんど底。 全員がシャクリを使っていたそうですが、様々な物で釣れたそうです。
◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜沖の水深40m前後で。 数は全体で 5本、大きさは 約1kg〜1.8kg。 棚は、12m前後→底。 サバイバー250gグリーンゴールドで釣れたと伺いました。
◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月30日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深35m前後で。 数は全体で 6本。 大きさは 4kgが1本、2.8kgが1本、あとは約1kg〜2kg。 棚は、15m〜25m。 アワビ貝貼りシャクリで4kgと2.8kgが釣れたと伺いました。
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)4月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、正午前までの釣り。 幌武意沖の水深30m前後で。 数は全体で 8本、 大きさは 700g〜1.2kg。 棚は、ほぼ底。 サバイバー250gの赤金とグリーンゴールドで釣れたそうです。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月30日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港し、午前11時40分頃までの釣り。 美国沖の水深約30m前後で。 数は全体で 7本、大きさは 約700g〜1.2kg。 棚は、底から約5m〜10m上。 色々なシャクリやジグを使っていたそうですが、7本のうち2本は、隣の方がサバイバー250gのブルーイワシで釣ったのを見たそうです。
◆ 真ガレイ、イシモチ 小樽港 白龍丸(本間船長090−3390−5423)4月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 小樽沖の水深27m前後で。 真ガレイは、1人あたり約80枚〜100枚、大きさは約20cm〜30cm。 イシモチは全体で2枚、大きさは38cmと42cm。 仕掛は、片天秤使用。エサはイソメ。
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◆4月29日も強風が吹き時化気味でしたので、ほとんどの遊漁船は出港出来ませんでした。↓
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)4月29日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港して、午後12時20分までの釣り。 幌武意沖の水深29m〜34mで。 数は1人あたりで 0本〜4本(全体で9本)。 大きさは 800g〜1.3kg。 棚は、ほぼ底。 釣れたのは、白丁貝貼りシャクリと、パール素材(アクリル素材)の緑色シャクリだったそうです。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月29日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖〜美国沖の水深約35m前後で。 数は全体で 3本、大きさは 約1kg〜1.5kg。 棚は、約10m〜30m。 釣れたのは深海松シャクリと、サバイバーだったと伺いました。
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◆4月28日は時化気味でしたので、ほとんどの遊漁船は出港しませんでした。↓
◆ サクラマス 順調 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港して、午前11時半までの釣り。 余別前浜沖の水深30m〜40mで。 数は 1人あたりで 1本〜8本、 大きさは 3kgと2.5kgが各1本、ほとんどが約1kg〜2kgで、500g〜600gが3匹だけ。棚は、10m前後→底。 バケで3kgが釣れたそうで、使っていたのはアワビ貝貼り、白いバケとの事。自作したオオナゴシャクリタイプのシャクリを使って釣ったひとあり、サバイバー250gのグリーンゴールドで3本釣ったひとあり、と伺いました。
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◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)4月27日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に少人数を乗せて出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 数は 全体で 4本、大きさは、約1kg〜2kg。 棚は、約20m→底近く。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケや、ミラーバケなど色々を使用。 仕掛けの針は緑色毛針、タコベイトの色はピンク・緑色・赤で釣れたとの事でした。
◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月27日の釣果(28日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前4時半に出港して、午前11時までの釣り。 サルワンと余別前浜沖の水深30m〜40mで。 数は 全体で 6本、 大きさは約1kg〜1.5kg。棚は、10m前後→底。 釣れたのは、ミラータイプシャクリ、パール素材(アクリル素材)のグリーン、サバイバーのグリーンゴールド、と伺いました。
◆ サクラマス 好釣果 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)4月27日の釣果(28日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前4時半に出港して、午前11時までの釣り。 サルワンと余別前浜沖の水深30m〜40mで。 数は全体で 25本。 大きさは 3.3kgが1本、2kg〜2.2kgが3本、あとは約1kg〜2kg弱。 棚は、8m〜10m→底。 釣れたのは、3.3kgはマンモスかセイウチの牙のシャクリ、サバイバー250gのモスグリーンで9本、パール素材(アクリル素材)のグリーンなどと伺いました。
◆ サクラマス 余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)4月27日の釣果(28日記述): 乗船したお客様から電話をいただき伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 サルワンと余別前浜沖の水深38m前後で。 数は 全体で 5本、 大きさは約1kg〜2.7kg。棚は、シャクリまでで、始め15m前後→底上2〜3m。 釣れたのは、深海松シャクリ、パール素材(アクリル素材)のブルー/赤シャクリ、レーザーバケを使った方が1本、と伺いました。
◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月27日の釣果(28日記述): お客様から釣りの帰りに伺いました。 午前4時に出港し、正午までの釣り。 サルワンと余別前浜沖の水深30m〜40mで。 数は全体で 約10本、大きさは 約1kg〜2kg。 棚は、10m前後→底。 バケで2本か3本が釣れて、あとは緑色や白のシャクリと、サバイバー250gグリーンゴールドで釣れたと伺いました。
◆ サクラマス 順調 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月27日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前5時に少人数を乗せて出港して、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深35m前後で。 数は全体で 24本、 大きさは 3kgが1本、あとは約1kg〜1.5kg。 棚は、底が多かった。 全員がバケで、色々なものを使っていたそうです。タコベイトもピンク色、緑色の他に様々だったように思いますとの事。
◆ サクラマス 順調 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)4月27日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深35m〜40mで。 数は1人あたりで 3本〜7本(1人オデコの方がいたそうです)。 大きさは 2.8kgが1本、あとは1kg〜2kg。 棚は、ほぼ底。バケでは釣れなかったそうで、ブルーやアワビ貝貼りのシャクリで釣れたそうですが、サバイバー250gのグリーンゴールドが安定した釣果を見せて、この日最大の2.8kgもサバイバー250gのグリーンゴールドで釣れたそうです。
◆ サクラマス 好釣果 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月27日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深約35mで。 数は全体で 約40本、大きさは 1kg〜2.2kg。 棚は、約10m〜30m。 ジグ、シャクリ、サバイバーともに様々な色で釣れたそうです。
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◆4月26日も南方向からの風が強く、西積丹側の沖は時化ました。↓
◆ サクラマス 順調 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午前11時までの釣り。 余別前浜沖の水深30m〜40mで。 数は1人あたりで 1本〜9本。 大きさは3.1kgが1本、2kg〜2.5kgが4本、あとは約1kg〜1.5kg。棚は、20m前後が多かった。 シャクリは、アワビ貝貼り白丁貝貼りなど。バケでも釣れた、タコベイトはピンク色、緑色。
◆ サクラマス 4.5kgも 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)4月26日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前4時過ぎに出港して、午前11時半頃までの釣り。 余別前浜〜水無し沖の水深30m〜40mで。 数は全体で 17本。 大きさは 4.5kgが1本、あとは1kg弱〜2kg強。 棚は、15m〜30m。 シャクリは、白色系や水色系。サバイバー250gのブルーイワシで釣った方からこの情報をいただきました。
◆ サクラマス 好調 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深35m前後で。 数は全体で 38本、大きさは 1kg〜2.5kg。 棚は、約15m→底。 色々なバケを使っていたそうです。 タコベイトノ色は、ピンク色・緑色・ブルーなどで釣れていたと伺いました。
◆ サクラマス 好調 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月26日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深35m前後で。 数は全体で 40本(オデコ2人、定数釣りも2人)。 大きさは 2.7kg、2.4kg、2.3kg、2kgが各1本、あとは約1kg〜1.7kg。 棚は、底が多かった。 シャクリは深海松、白丁貝貼りなど。バケは500gで緑色系など。バケの方が1人で9本を釣ったそうです。タコベイトは赤が良かったように思いますとの事。
◆ サクラマス 好調維持 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)4月26日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午後1時前までの釣り。 幌武意沖の水深31m〜35mで。 数は1人あたりで 6本〜9本。 大きさは 3.3kgが1本、2kg〜2.4kgが5本、あとは1kg〜1.7kg。 棚は、約15m→底上2m〜5m。シャクリは、深海松、鹿角+アワビ、サバイバー250gのグリーンゴールド。 最大の3.3kgは、バケを使った人が約15mの棚で釣ったそうです。
◆ サクラマス 順調 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)4月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に少人数を乗せて出港して、正午に沖上がり。 幌武意沖の水深30m〜35mで。 数は全体で 19本。 大きさは 2.4kgが1本、あとは1kg前後〜1.8kg。 棚は、10m〜25m→底上。 シャクリは、カジキ+白丁貝。 バケは500g〜700gで、ピンク色系など。タコベイトはピンクや緑、タコ無しでも釣れたそうです。
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◆4月25日、この日も南〜西の風が強く、西積丹側の沖は時化ました。↓
◆ サクラマス 順調 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月25日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前4時半に出港して、午前10時に早上がり。 余別前浜沖の水深40m前後で。 数はお客様の合計で 約25本(さらに船長がサバイバー250gのグリーンゴールドで5本釣ったそうです、合わせると30本)。 大きさは2.5kgと2kgが各1本、あとは約1kg〜1.5kg。棚は、15m〜20mが多かったそうです。 シャクリは、アワビ貝貼り、グリーン系、鹿角などで釣れたと伺いました。
◆ サクラマス 好調維持 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)4月25日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深35m前後で。 数は全体で 40本(オデコ2人、定数釣りも2人)。 大きさは 2.8kg、2.6kg、2.5kgが各1本、1kg〜2kgが大半で、1kg未満は3匹だけ。 棚は、底上2m。 三木製作所のオオナゴシャクリ(深海松+アワビ貝)、サバイバー250gグリーンゴールド、アクリルのブルーにアワビ貝を貼ったもの、などのシャクリで釣れたそうです。 食いが悪い日で、バラシタマスの数が20匹ほどもあるのでは?と、おっしゃってました。
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