<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2001年4月Part4
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4月10日 4月17日 4月24日 4月30日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

4月30日の余市漁組市場の水揚げです。

 ヤリイカ胴長26cm〜37cmが約650パイ、

 サクラマス2.3kgが1本。前日から時化ましたのでこれだけでした。

4月29日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ガレイ19〜26cmが約300枚、助宗35〜45cmが約30匹、

 宗八22〜26cmが約140枚、赤ガレイ23〜38cmが約1,300枚、

 砂ガレイ19〜24cmが約50枚、ナメタ24〜38cmが約100枚、

 カジカ30〜40cmが約90匹、ヘラガニ甲羅幅8〜11cmが20パイ、

 ヤリイカ胴長24〜37cmが約300バイ

4月28日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ガレイ19〜25cmが約150枚、黒ゾイ35〜48cmが7匹、

 サクラマス1.2/1.5/2.2/3.1kgの4本、真ゾイ30〜35cmが5匹、

 宗八22〜26cmが約130枚、赤ガレイ23〜40cmが約900枚、

 砂ガレイ18〜23cm約130枚、ナメタ23〜30cmが約100枚、

 ヤリイカ胴長24〜35cmが約1,300バイ

4月27日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ45〜90cmが約70本、助宗40〜60cmが18匹、

 真ガレイ18〜27cmが約約4,500枚、カスベ45〜80cmが50匹、

 カジカ36〜55cmが約110匹、サクラマス1〜4.4kgが約26本、

 宗八18〜27cmが約1,200枚、ホッケ25〜35cmが120匹。

 黒ガシラ20252cmが約20枚、ナメタ25〜40cmが約350枚、

 砂ガレイ18〜23cm約120枚、赤ガレイ23〜45cmが約5,500枚、

 ヤリイカ胴長20〜35cmが約2,200パイ、アメマス1.5kgが1本。

4月26日の余市漁組市場の水揚げです

 ヤリイカ胴長20〜35cmが約3,000バイ

4月25日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ガレイ18〜35cmが約2,000枚、ヘラガニ5〜7cmが20パイ、

 河ガレイ20〜30cmが10枚、豆イカ胴長6〜10cmが約150パイ、

 宗八18〜35cmが約100枚、赤ガレイ23〜28cmが20枚、

 砂ガレイ18〜23cm約220枚、黒ガシラ23〜30cmが15枚、

 ヤリイカ胴長20〜35cmが約8,000バイ

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆4月30日も南方向からの強風が吹き時化気味でしたので、出港した遊漁船は少なめでした。↓

 サクラマス  余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)4月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜沖の水深30m〜40mで。 数は全体で 8本、大きさは 約1kg〜2kg。 棚は、ほとんど底。 全員がシャクリを使っていたそうですが、様々な物で釣れたそうです。

 サクラマス  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜沖の水深40m前後で。 数は全体で 5本大きさは 約1kg〜1.8kg 棚は、12m前後→底。 サバイバー250gグリーンゴールドで釣れたと伺いました。

 サクラマス  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月30日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深35m前後で。 数は全体で 6本。 大きさは 4kgが1本、2.8kgが1本、あとは約1kg〜2kg。 棚は、15m〜25m。 アワビ貝貼りシャクリで4kgと2.8kgが釣れたと伺いました。

 サクラマス   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)4月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、正午前までの釣り。 幌武意沖の水深30m前後で。 数は全体で 8本、 大きさは 700g〜1.2kg。 棚は、ほぼ底。 サバイバー250gの赤金とグリーンゴールドで釣れたそうです。

 サクラマス  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月30日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港し、午前11時40分頃までの釣り。 美国沖の水深約30m前後で。 数は全体で 7本大きさは 約700g〜1.2kg 棚は、底から約5m〜10m上。 色々なシャクリやジグを使っていたそうですが、7本のうち2本は、隣の方がサバイバー250gのブルーイワシで釣ったのを見たそうです。

 真ガレイ、イシモチ   小樽港 白龍丸(本間船長090−3390−5423)4月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 小樽沖の水深27m前後で。 真ガレイは、1人あたり約80枚〜100枚、大きさは約20cm〜30cm イシモチは全体で2枚、大きさは38cmと42cm  仕掛は、片天秤使用。エサはイソメ。 

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◆4月29日も強風が吹き時化気味でしたので、ほとんどの遊漁船は出港出来ませんでした。↓

 サクラマス  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)4月29日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港して、午後12時20分までの釣り。 幌武意沖の水深29m〜34mで。 数は1人あたりで 0本〜4本(全体で9本)。 大きさは 800g〜1.3kg。 棚は、ほぼ底。 釣れたのは、白丁貝貼りシャクリと、パール素材(アクリル素材)の緑色シャクリだったそうです。

 サクラマス  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月29日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖〜美国沖の水深約35m前後で。 数は全体で 3本大きさは 約1kg〜1.5kg 棚は、約10m〜30m。 釣れたのは深海松シャクリと、サバイバーだったと伺いました。

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◆4月28日は時化気味でしたので、ほとんどの遊漁船は出港しませんでした。↓

 サクラマス 順調  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港して、午前11時半までの釣り。 余別前浜沖の水深30m〜40mで。 数は 1人あたりで 1本〜8本、 大きさは 3kgと2.5kgが各1本、ほとんどが約1kg〜2kgで、500g〜600gが3匹だけ。棚は、10m前後→底。 バケで3kgが釣れたそうで、使っていたのはアワビ貝貼り、白いバケとの事。自作したオオナゴシャクリタイプのシャクリを使って釣ったひとあり、サバイバー250gのグリーンゴールドで3本釣ったひとあり、と伺いました。

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 サクラマス   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)4月27日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に少人数を乗せて出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 数は 全体で 4本、大きさは、約1kg〜2kg 棚は、約20m→底近く。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケや、ミラーバケなど色々を使用。 仕掛けの針は緑色毛針、タコベイトの色はピンク・緑色・赤で釣れたとの事でした。

 サクラマス  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月27日の釣果(28日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前4時半に出港して、午前11時までの釣り。 サルワンと余別前浜沖の水深30m〜40mで。 数は 全体で 6本、 大きさは約1kg〜1.5kg。棚は、10m前後→底。 釣れたのは、ミラータイプシャクリ、パール素材(アクリル素材)のグリーン、サバイバーのグリーンゴールド、と伺いました。

 サクラマス 好釣果 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)4月27日の釣果(28日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前4時半に出港して、午前11時までの釣り。 サルワンと余別前浜沖の水深30m〜40mで。 数は全体で 25本。 大きさは 3.3kgが1本、2kg〜2.2kgが3本、あとは約1kg〜2kg弱。 棚は、8m〜10m→底。 釣れたのは、3.3kgはマンモスかセイウチの牙のシャクリ、サバイバー250gのモスグリーンで9本、パール素材(アクリル素材)のグリーンなどと伺いました。

 サクラマス  余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)4月27日の釣果(28日記述): 乗船したお客様から電話をいただき伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 サルワンと余別前浜沖の水深38m前後で。 数は 全体で 5本、 大きさは約1kg〜2.7kg。棚は、シャクリまでで、始め15m前後→底上2〜3m。 釣れたのは、深海松シャクリ、パール素材(アクリル素材)のブルー/赤シャクリ、レーザーバケを使った方が1本、と伺いました。

 サクラマス  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月27日の釣果(28日記述): お客様から釣りの帰りに伺いました。 午前4時に出港し、正午までの釣り。 サルワンと余別前浜沖の水深30m〜40mで。 数は全体で 約10本大きさは 約1kg〜2kg 棚は、10m前後→底。 バケで2本か3本が釣れて、あとは緑色や白のシャクリと、サバイバー250gグリーンゴールドで釣れたと伺いました。

 サクラマス  順調  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月27日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前5時に少人数を乗せて出港して、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深35m前後で。 数は全体で 24本、 大きさは 3kgが1本、あとは約1kg〜1.5kg。 棚は、底が多かった。 全員がバケで、色々なものを使っていたそうです。タコベイトもピンク色、緑色の他に様々だったように思いますとの事。

 サクラマス 順調  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)4月27日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深35m〜40mで。 数は1人あたりで 3本〜7本(1人オデコの方がいたそうです)。 大きさは 2.8kgが1本、あとは1kg〜2kg。 棚は、ほぼ底。バケでは釣れなかったそうで、ブルーやアワビ貝貼りのシャクリで釣れたそうですが、サバイバー250gのグリーンゴールドが安定した釣果を見せて、この日最大の2.8kgもサバイバー250gのグリーンゴールドで釣れたそうです。

 サクラマス 好釣果  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月27日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深約35mで。 数は全体で 約40本大きさは 1kg〜2.2kg 棚は、約10m〜30m。 ジグ、シャクリ、サバイバーともに様々な色で釣れたそうです。

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◆4月26日も南方向からの風が強く、西積丹側の沖は時化ました。↓

 サクラマス 順調  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午前11時までの釣り。 余別前浜沖の水深30m〜40mで。 数は1人あたりで 1本〜9本。 大きさは3.1kgが1本、2kg〜2.5kgが4本、あとは約1kg〜1.5kg。棚は、20m前後が多かった。 シャクリは、アワビ貝貼り白丁貝貼りなど。バケでも釣れた、タコベイトはピンク色、緑色。

 サクラマス 4.5kgも  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)4月26日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前4時過ぎに出港して、午前11時半頃までの釣り。 余別前浜〜水無し沖の水深30m〜40mで。 数は全体で 17本。 大きさは 4.5kgが1本、あとは1kg弱〜2kg強。 棚は、15m〜30m。 シャクリは、白色系や水色系。サバイバー250gのブルーイワシで釣った方からこの情報をいただきました。

 サクラマス 好調  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深35m前後で。 数は全体で 38本大きさは 1kg〜2.5kg 棚は、約15m→底。 色々なバケを使っていたそうです。 タコベイトノ色は、ピンク色・緑色・ブルーなどで釣れていたと伺いました。

 サクラマス  好調  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月26日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深35m前後で。 数は全体で 40本(オデコ2人、定数釣りも2人)。 大きさは 2.7kg、2.4kg、2.3kg、2kgが各1本、あとは約1kg〜1.7kg。 棚は、底が多かった。 シャクリは深海松、白丁貝貼りなど。バケは500gで緑色系など。バケの方が1人で9本を釣ったそうです。タコベイトは赤が良かったように思いますとの事。

 サクラマス 好調維持  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)4月26日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午後1時前までの釣り。 幌武意沖の水深31m〜35mで。 数は1人あたりで 6本〜9本。 大きさは 3.3kgが1本、2kg〜2.4kgが5本、あとは1kg〜1.7kg。 棚は、約15m→底上2m〜5m。シャクリは、深海松、鹿角+アワビ、サバイバー250gのグリーンゴールド。 最大の3.3kgは、バケを使った人が約15mの棚で釣ったそうです。 

 サクラマス 順調   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)4月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に少人数を乗せて出港して、正午に沖上がり。 幌武意沖の水深30m〜35mで。 数は全体で 19本。 大きさは 2.4kgが1本、あとは1kg前後〜1.8kg。 棚は、10m〜25m→底上。 シャクリは、カジキ+白丁貝。 バケは500g〜700gで、ピンク色系など。タコベイトはピンクや緑、タコ無しでも釣れたそうです。

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◆4月25日、この日も南〜西の風が強く、西積丹側の沖は時化ました。↓

 サクラマス 順調  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月25日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前4時半に出港して、午前10時に早上がり。 余別前浜沖の水深40m前後で。 数はお客様の合計で 約25本(さらに船長がサバイバー250gのグリーンゴールドで5本釣ったそうです、合わせると30本)。 大きさは2.5kgと2kgが各1本、あとは約1kg〜1.5kg。棚は、15m〜20mが多かったそうです。 シャクリは、アワビ貝貼り、グリーン系、鹿角などで釣れたと伺いました。

 サクラマス 好調維持   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)4月25日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深35m前後で。 数は全体で 40本(オデコ2人、定数釣りも2人)。 大きさは 2.8kg、2.6kg、2.5kgが各1本、1kg〜2kgが大半で1kg未満は3匹だけ。 棚は、底上2m。 三木製作所のオオナゴシャクリ(深海松+アワビ貝)、サバイバー250gグリーンゴールド、アクリルのブルーにアワビ貝を貼ったもの、などのシャクリで釣れたそうです。 食いが悪い日で、バラシタマスの数が20匹ほどもあるのでは?と、おっしゃってました。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ガレイ・ホッケ    余市港  4月30日の釣果: 午前8時頃に港まで見に行ってきました。 中防波堤には釣り人が20人前後いらっしゃいました、1人あたりの釣果で、真ガレイを0枚〜6枚、大きさは手のひらサイズ〜24cm。 ホッケは 0匹〜5匹、大きさは約23cm〜28cm。 餌はイソメを使っていました。 コマセカゴを付けていた方達が、ホッケを釣っていました。

◆ 真ガレイ・ホッケ    余市港  4月29日の釣果: 午前8時半頃に港まで見に行ってきました。雨が降っていたせいか、中防波堤には釣り人が3人だけでした、1人あたりで、真ガレイを0枚〜4枚、大きさは約18cm〜22cm。  餌はイソメを使っていました。 コマセカゴも付けていましたが、ホッケは釣れていませんでした。

◆ 真ガレイ・ホッケ    余市港  4月28日の釣果: 午前8時頃に港まで見に行ってきました。中防波堤の最初の角で釣っていた方が、真ガレイを5枚、大きさは約18cm〜24cm。 ホッケを2匹、大きさは25cm前後。 餌はイソメを使っていました。 もう1人いらっしゃいましたが、来たばかりですとの事。夜明け前から雨が降っていたせいか、釣り人が少ない日でした。

◆ 真ガレイ・ホッケ・河ガレイ    余市港  4月26日の釣果: 午前8時過ぎに港まで見に行ってきました。中防波堤の先端手前で釣っていた人が、真ガレイを3枚、大きさは20cm前後。 河ガレイを1枚、大きさは約22cmでした。 別の方が、真ガレイ1枚、手のひらサイズ。 ホッケを1匹、大きさは約28cm。 また、最初の角に入っていた人が、約18cmの真ガレイを3枚釣っていました。 ホッケを釣っていた人は、コマセカゴを使っていました。

◆ 真ガレイ・河ガレイ    余市港  4月25日の釣果: 午前8時過ぎに港まで見に行ってきました。中防波堤の先端手前で釣っていた人が、真ガレイを2枚、大きさは約18cmと22cm。 河ガレイを1枚、大きさは約20cmでした。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤリイカ   余市港 中防波堤 4月23日の夜の釣果: 一週間ほど前から見えていた余市港内に入ってくるヤリイカが、3日前から数が多くなり、エギで結構な数を釣り上げる人達も出てきました。 ほとんどの方が手軽なエギを使って釣っていますが、エサを使った浮き釣り(テーラー針や、ブランコ仕掛)でも、一部の方達が釣っています。 テーラー針なら鶏ささみ肉の切り身を使う方が多いですが、ブランコ仕掛の方はチカなどの小魚を1匹掛けです。 いずれの仕掛も基本は夜釣りのウキ釣りになります。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス・海アメ    積丹町  4月29日の釣果(30日記述): 釣りの帰りのお客様から29日の遅い時間に伺いました。 @29日の午後1時頃に、来岸漁港の内防波堤の外側の砂浜で、約50cmのサクラマスを釣ったそうです。 ルアーは、メタルリップレスのピンクだったそうです。  A30日の午前6時頃に、幌武意漁港の内防波堤の外側のゴロタ場で、約45cmのアメマスを釣ったそうです。ルアーは、KJ−11のサケ稚魚を使っていた時だったそうです。 

◆4月29日。ゴールデンウィーク初日は風が強く波も高くなり、ショアの釣りには厳しい条件の日でした。雨が続いた後に、気温も上がりましたので、川からは濁流が流れ込み、河口周辺の広い範囲は濁りがきつくて釣りになりませんでした。

◆ サクラマス     余市町 潮見町の海岸  4月25日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 美国の小泊海岸に午前9時頃着いたら、岸のテトラから斜めに、刺し網らしき物が長々と入っていたそうで、この辺りでは釣れないだろうと場所を移動したそうです。 途中の海岸も探ったそうですが釣れず、午前11時過ぎに、強く吹いていた風を避けられそうな潮見町の島泊漁港からゴロタ場に降りて釣ってみたそうです。お昼頃にラッキーにも、約55cmのサクラマスが1本釣れたそうです。使っていたルアーは、ショアラインシャイナーSL14LDSGオオナゴだったと伺いました。

◆ ヤリイカ   余市港 南防波堤・中防波堤など 4月25日の釣果: @午前7時頃に中防波堤まで行きましたら、中程でエギでヤリイカを釣っている方がいらっしゃいました。伺いましたら、午前5時頃から釣っているとのことで、釣果は 5ハイでした。大きさは胴長で30cm前後でした。 エギはピンクの2号を使っていました。   Aまた、早朝釣ってきましたとおっしゃる地元の方から伺いましたが、夜中の午前1時頃に、南防波堤の階段下で釣り始めて、午前4時頃切り上げたそうですが、釣果は1人で 7ハイ、大きさは胴長で約28cm〜35cmとの事。 鶏ササミ肉を餌にしたウキ釣りで3バイ、2号のエギで4ハイ釣ったとのことでした。  B昨日釣ってきた方から伺いました。 白岩町の出足平漁港内で、午後時頃から午前1時半過ぎまで粘ったそうです。釣果は1人で10パイ、大きさは胴長で約25cm〜35cmとの事。 使ったエギは1.8号のDK6Nカラーだったと伺いました。 (最近好調ですね、この日の市場に並んだヤリイカの数も多かったです。)

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆4月30日。最近は強い風が吹くひが続いてますので、フライで釣りたい人達は欲求不満気味ですね。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ   積丹町   4月25日の釣果(26日記述): 昨日釣ってきましたとおっしゃる、余市町のお客様から伺いました。 25日の午前6時過ぎに、余別漁港の裏の草内海岸に入ったそうです。 午後2時前に切り上げたそうですが、数は1人で 32匹、大きさは 約30cm〜35cmで小さくなかったのが良かったとのことでした。 今年の春は釣果が不安定な感じだったですが、これから釣れてくるのではと、おっしゃってました。 餌は、食わせオキアミスーパーハードがマグロよりも釣れたとおっしゃってました。

◆ ホッケ   泊村   4月17日の釣果(18日記述): お客様から17日の釣果をメールでお知らせいただきました。 お客様が17日の午前中に、西積丹側へ行ってみたら、なんとか釣りが出来そうな日だったそうで、盃カブト漁港の外防波堤に入ったそうです。 午前10時頃から午後1時頃まで釣ったそうです。 ホッケを1人で48匹釣ったとの事。 型はこの時期にしては悪くなく、40cm前後が約10匹あったとのことでした。 針は小さめの3号を使い、ハリスは1.5号を1m付けたとのことでした。

◆ 海アメ   積丹町 来岸海岸  4月9日の釣果(10日記述): きょうも連日で釣り場に向かうお客様から伺いました。 9日の午後4時頃から午後6時過ぎまでに、来岸漁港のすぐ右側の砂浜で、海アメを7匹キャッチしたそうです。大きさは、約35cm〜約58cm。 エサはキビナゴ。

◆ 海アメ   積丹町 浜西河海岸  4月6日の釣果(7日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 北都さん横の小川の河口でお昼頃から午後2時まで釣ってきたそうですが、釣り上げたのは40cm前後を3匹との事。 恐らくは60cmほどはありそうな良型をバラシタそうで、悔しがっていました。エサはキビナゴ。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

 

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