◆4月24日、南〜西の強風で沖は時化ましたので、川白漁港の遊漁船は出港できませんでした。↓
◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)4月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 余別沖の水深40m〜45mで。 数は 全体で 4本、大きさは 2.7kgが1本、2kgが2本、1kgが1本。 棚は、ほぼ底。 シャクリは白丁貝が良かったそうです。
◆ サクラマス 来岸漁港 友晶丸(高山船長090−3391−3777)4月24日の釣果: 釣りの帰りのお客様と船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余別沖〜水無し沖〜草内沖〜来岸沖の水深33m〜40mで。 数は 全体で 約14本、大きさは 2.5kgが1本、2.3kgが3本、あとは1kg前後。 棚は、底少し上。 シャクリは様々な物を使っていたそうですが、前日の半分も釣れない日だったと伺いました。
◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 サルワンと余別沖の水深35m前後で。 数は全体で 8本、大きさは 2.5kgが1本、あとは800g〜1.5kg。 棚は、約15m→底。 2.5kgは、アワビ貝貼りバケの500gを使っていた人が釣ったそうですが(タコベイトはブルー)、サバイバー250gのグリーンゴールドが活躍したと伺いました。
◆ サクラマス 好調維持 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)4月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、正午過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深32m前後で。 数は全体で 36本(オデコ1人、定数釣り1人)。 大きさは 2kg〜2.5kgが5本、あとは700g〜1.5kg。 棚は、ほぼ底。 今日良かったのは、グリーンベースにアワビ貝貼りとサバイバー250gのグリーンゴールドだったと伺いました。
◆ サクラマス 順調 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖と美国沖の水深35m〜40mで。 数は全体で 19本、大きさは 3.3kgと3kgが各1本、あとは約1kg〜2kg。 棚は、約15m→底。 シャクリはグリーン系で、サバイバー250gのグリーンゴールドと、赤金が良かったと伺いました。
◆ 黒ゾイ、真ゾイ、アブラコ、ホッケ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)4月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前10時半までの釣り。 余市沖の水深40m〜60mで。 黒ゾイは1人あたり 0匹〜4匹、大きさは 35cm〜40cm。 真ゾイは全体で 2匹、大きさは 40cm弱。 ホッケは全体で 約10匹、大きさは 30cm〜35cm。 シマゾイは約31cmと約43cmが各1匹。 アブラコは全体で 約10匹、大きさは 30cm〜50cm。 魚探に反応は出るそうですが、非常に食いが悪い日だったとおっしゃってました。
◆ 真ガレイ 数釣り 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)4月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深約40mで。 真ガレイは、1人あたり約100枚〜300枚、大きさは18cm〜20cm。 仕掛は両天秤と四方天秤(十文字)。 今日も四方天秤に針をたくさん付けた人達が数釣りをしたそうです。エサはイソメ。 針の大きさは12号〜13号。
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◆4月23日、川白漁港の遊漁船は早朝出港したそうですが、一層時化気味になったそうで、間もなく全船が引き返したそうです。↓
◆ サクラマス 順調 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月23日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前4時半に出港して、正午までの釣り。 サルワンと余別前浜沖の水深40m〜50mで。 数は全体で 25本(1人あたり2本〜9本、船長が5本でこれを加えると30本)。 大きさは2.3kgと2kgが各1本、あとは約800g〜1.5kg。棚は、約20m〜底。鹿角や白丁貝のシャクリで3本釣った後に、500gのアワビ貝貼りバケで6本釣り(タコベイトは緑)、合計9本を釣った方が竿頭だったそうです。シャクリは白系とグリーン系が良かったそうです。船長さんはサバイバー250gのグリーンゴールドで5本釣ったとお客様から伺いました。
◆ サクラマス 3.5kgも 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)4月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深42m前後で。 数は 全体で 10本、大きさは 3.5kgが1本、2.7kgが1本、あとは1kg〜1.5kg。 棚は、15m前後が多かった。 シャクリはグリーン系の色の物が良かったそうですが、3.5kgは白丁貝シャクリで釣れたそうです。
◆ サクラマス 順調 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)4月23日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前4時半に出港して、正午までの釣り。 サルワンと余別前浜沖の水深40m前後で。 数は全体で 32本(1人あたり2本〜8本)。 大きさは2kg2本、あとは約1kg〜1.5kg。 棚は、ほとんどが底。 シャクリは鹿角や白丁貝が良かったそうですが、サバイバー250gも活躍し、ブルーイワシ、赤金、ピンクバック、グリーンゴールドなどで釣れたと、8本釣って竿頭だったお客様から伺いました。
◆ サクラマス 定数釣りも 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午後1時までの釣り。 余別沖の水深35m前後で。 数は全体で 54本(1人あたり5本〜10本)、大きさは 2kg〜2.5kgが7本、あとは約1kg〜1.5kg。 棚は、ほとんどが底。 サバイバー250gのグリーンゴールドとモスグリーンが活躍したと伺いました。
◆ サクラマス 好調 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)4月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時40分に沖上がり。 幌武意沖の水深31m〜33mで。 数は全体で 41本(オデコが2人いたそうですが、釣った方は1人あたり3本〜8本)。 大きさは 3.5kgと3.2kgが各1本、2kg〜2.8kgが7本、あとは1kg〜1.8kg(1.2kg〜1.5kgが大半)。 棚は、ほとんどが底。 3.5kgは深海松シャクリで、3.2kgを頭に8本を釣った方はサバイバー250gの赤金だったそうです。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時50分に出港し、午前11時40分沖上がり。 美国沖の水深35m〜38mで。 数は全体で 20本、大きさは 2.5kgが1本、あとは約1kg〜2kg。 棚は、約10m〜底。 シャクリとジグは色々との事ですが、サバイバー250gのグリーンゴールドが良かったと伺いました。
◆ 真ガレイ 数釣りも 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)4月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深40mで。 真ガレイは、1人あたり約90枚〜300枚、大きさは18cm〜25cm(20cm前後が大半)。 仕掛は、四方(十文字)天秤に針をたくさん付けた人達が数釣りをしたそうです。エサはイソメ。 針の大きさは12号〜13号。
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◆余市前浜産の新鮮オオナゴ(人が刺身で食べたら、ヒラメ以上という声も)の水揚げが始まりました。昨年は非常に水揚げが少ない年でしたが、今年は期待してます!! ソイやヒラメの『釣果が結構違います。』という意見が非常に多いです。 みなさん、是非おためし下さい。
◆ サクラマス 順調 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)4月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 数は 4人で 約30本、大きさは、良型が無く 1kg前後。 棚は、底近くが多かった。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケや、ミラーバケなどを使用。 仕掛けの針は緑色毛針、タコベイトの色は緑色が優勢でしたが、タコ無しでも釣れたとの事でした。
◆ サクラマス 快釣 余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)4月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時にお客様2名だけ乗せて出港して、午前11時半までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m前後で。 数は2人で 18本。 大きさは3.1kgが1本、2kg前後が約5本、あとは約1kg〜1.5kg。棚は、はじめ10m前後→底。 バケは500gで、ピンクパールバケ(アクリル製のピンク色のバケ)や、アワビ貝貼りバケ。 タコベイトノ色は様々だったそうです。
◆ サクラマス 順調 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月22日の釣果: 乗船したお客様と船長の奥さんから伺いました。 午前4時半に出港して、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深30m〜40mで。 数は全体で 21本(1人あたり2本〜9本、1人だけオデコ)。 大きさは約1kg〜2kg超(1kg未満は2〜3匹)。棚は、10m〜15m→底。 シャクリは、緑色系の物や、白ベースにエゾアワビ貝貼り、サバイバーグリーンゴールドなどで釣れたと伺いました。
◆ サクラマス 大物も 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)4月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深43m〜45mで。 数は全体で 13本。 大きさは4.3kgが1本、2kg前後が3本、あとは1kg前後。棚は、シャクリまでで20m前後が多かった。 シャクリは、色々だったそうですが、深海松で4.3kgが、オンコの木(何かの木、たぶんオンコでは)のシャクリで1人が6本釣ったそうです。
◆ サクラマス 順調 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンと余別水無し沖の水深40m〜45mで。 数は全体で 21本、大きさは 3.7kgが1本、2.5kg前後が4本、あとは約1kg〜1.5kg。 棚は、10m前後→底。 釣っていたのは、緑色系のシャクリとサバイバー250gのグリーンゴールドだったと伺いました。
◆ サクラマス、黒ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)4月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 余別沖の30m〜40mと、日司沖の約60mで。 サクラマスは 1人あたりで 1本〜5本、大きさは 1kg〜2.6kg。 棚は、10m→底。 様々なバケと緑色系のシャクリで釣れたそうです。 黒ゾイは1人あたり 20匹〜40匹、大きさは約25cm〜40cm。 黒ゾイの仕掛は素針の胴突仕掛で、エサはオオナゴ。
◆ サクラマス 好調 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)4月22日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前4時半に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深31m〜33mで。 数は全体で 32本。 大きさは 3.3kgと3kgが各1本、2kg超が4本、あとは1kg〜1.5kg。 棚は、朝イチ一時15m前後→まもなく底。 シャクリは深海松が優勢。 サバイバー250gのグリーンゴールドとモスグリーンで釣れたそうですが、サバイバー250gの赤金が一番良かったと伺いました。
◆ サクラマス 順調 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に幌武意漁港から出港し、午前11時半までの釣り。 女郎子岩沖の水深38m〜40mで。 数は全体で 28本、大きさは 3.2kgが1匹、あとは約1kg〜2kg超(2kg前後が大半)。 棚は、8m前後→33m前後。 サバイバーはグリーンゴールドなど色々で釣れたそうです。 この日最大の3.2kgは、サバイバー250gのオレンジゴールドで釣れたと伺いました。
◆ 黒ゾイ、真ゾイ、ホッケ、ガヤ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)4月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深40m〜50mで。 黒ゾイは1人あたり 8匹〜17匹、大きさは 35cm〜49cm。 真ゾイは全体で 8匹、大きさは 35cm前後。 ホッケは1人あたりで 10匹〜16匹、大きさは 35cm前後。 ガヤは1人あたりで 1匹〜2匹、大きさは 30cm前後。 色々な仕掛を使っていたそうですが、当店製フラッシャー付き針のソイ用胴突仕掛が良かったそうです。 餌はイカ、サンマ、オオナゴ。
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◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)4月21日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は 全体で 5本、大きさは、今日は良型が無く 1kg前後。 棚は、30m前後が多かった。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケや、ミラーバケなど色々を使用。 仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトの色は赤とグリーンで釣れたとの事でした。
◆ サクラマス 川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)4月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 数は1人あたり、1匹〜6匹との事。 シャクリもバケも釣れたそうですが、ともにアワビ貝を貼ったものが優勢だったそうです。タコベイトの色は、ピンクが良かったそうです。 棚は約18m→底。
◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午前11時半までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m前後で。 数は全体で 10本。 大きさは約1kg〜1.5kg。棚は約20m→底。 バケは500gの色々なもの。 シャクリではグリーン系の物で釣れたそうです。
◆ サクラマス 定数釣りも 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は1人あたりで 3本〜10本、大きさは 2.2kgが1本、あとは約1kg〜1.5kg。 棚は、13m前後→底。 バケは500g、アワビ貝貼りバケや、ミラーバケなど。 毛針に付けたタコベイトの色は、ピンクが良かったそうです。 今日最大の2.2kgはサバイバー250gのモスグリーンで釣れたそうです。 また、乗船したおお客様から釣りの帰りに伺いましたが、杉野さんの父さんもお客様を乗せて出港したそうです。 サルワンと水無し沖の水深30m〜40mで。1人あたり5本〜6本。大きさは約1kg〜2kgとの事。 棚は、約10m→底。 色々なバケで釣れたそうです、タコベイトの色も様々。サバイバー250gのグリーンゴールドで2本釣ったお客様からこの情報をいただきました。
◆ サクラマス、黒ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)4月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、正午までの釣り。 余別水無し沖と日司沖の、水深約43mと、約60mで。 サクラマスは 全体で 3本、大きさは 1kg前後。 棚は、20m前後。 白丁貝貼りシャクリで釣れたそうです。 黒ゾイは1人あたり 4匹〜15匹、大きさは約30cm〜46cm。 黒ゾイの仕掛は素針の胴突仕掛で、エサはオオナゴ。 午前10時頃からソイ釣りに切り替えたそうです。
◆ サクラマス 定数釣りも 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)4月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深30m〜35mで。 数は1人あたりで 3本〜10本。 大きさは 3kgが1本、2.6kgが1本、あとは1kg〜2kg。 バケは500gの緑色系の物で釣れていたそうです。 深海松シャクリで3kgが サバイバー250gのグリーンゴールドで2.6kgが釣れたそうです。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時50分に幌武意漁港から出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深33m〜40mで。 数は全体で 16本、大きさは 約1kg〜2kg。 棚は、10m前後→底。 シャクリもグリーン系、ジグもグリーン系、サバイバーもグリーンゴールドとブルーイワシで釣れたと伺いました。 良型が2匹、水面まで来てのバラシがあったと伺いました。
◆ 真ガレイ、黒ガシラなど 小樽港 白龍丸(本間船長090−3390−5423)4月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 小樽沖の水深28m〜32mで。 真ガレイは、1人あたり約80枚〜100枚、大きさは18cm〜30cm(22cm〜28cmが8割で、20cm前後が1割、29〜30cmが1割)。 黒ガシラは全体で16枚、大きさは32cm〜40cm。 アブラコは約48cmが1本。 ホッケは約35cmが1匹。 仕掛は、四方(十文字)天秤が優勢。エサはイソメ。 先週良かった場所に朝イチに入ったら、ゴミが掛かって困ったそうで、場所を変えて釣れ始めたそうです。
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◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)4月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に少人数を乗せて出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 数は 全体で 5本、大きさは 3kgが1本、あとは約1kg〜2kg弱。 棚は、10m前後→底近く。 バケは600gで、レーザーバケなど様々を使用。 仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトの色は赤が優勢だったとの事でした。
◆ サクラマス 定数釣りも 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時過ぎに出港し、午前11時までの釣り。 サルワンの水深40m〜45mで。 数は1人あたりで 7本〜10本(1人だけ3本、定数は2人)、大きさは 3.4kgが1本、あとは約1kg〜1.8kg。 棚は、10m前後→底。 500g〜600gのバケを使ったそうで、アワビ貝貼りやミラーバケなど。 毛針に付けたタコベイトの色は、ピンクとグリーンだったそうです。
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)4月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時過ぎに出港して、午後12時半までの釣り。 幌武意の沖はマスがいない感じだったそうで、余別沖の水深45m前後で。 数は全体で 4本。 大きさは 3kgが1本、あとは1kg前後。 バケはアワビ貝貼りバケを使った人が2本。タコベイトはピンクとグリーン。 何かのシャクリで1本釣れたそうです。 サバイバー250gのグリーンゴールドでも1本釣れたそうです。
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◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)4月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半にお客様お一人だけ乗せて出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたり 7本、7本(お客様も船長もともに7本)、大きさは 2.5kgが1本、あとは約1kg〜2kg。 棚は、20m前後→30m前後。 バケは600gで、ミラーバケを使用。 仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトの色は赤で釣れたとの事でした。
◆ サクラマス 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)4月18日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前4時半に少人数を乗せて出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は 全員が 定数釣り、大きさは 2.2kgが1本、あとは約1kg〜1.5kg。 棚は、15m前後→底近く。 バケは600gで、ミラーバケやアワビ貝貼りバケを使用。 仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトの色は様々。 シャクリを使った方は、深海松にアワビ貝を貼ったものを使っていたそうです。
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