◆ サクラマス 定数釣りも 川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)4月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 珊内沖の水深40m前後で。 数は1人あたり 5本〜10本(お一人だけ1本の方あり)、大きさは 3.5kgが1本、2.3kgが1本、あとは約1kg〜2kg。 棚は約7m前後→底。 バケは600gで、ミラーバケなど。 タコベイトはピンクが優勢。 サバイバー250gのグリーンゴールドが活躍とのこと。
◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月10日の釣果: 船長のお母さんから伺いました。 午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m〜50mで。 数は 1人あたり 0本〜6本、大きさは 1kg〜1.5kg。 その他の詳細は不明でした。
◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)4月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は全体で 10本、大きさは 約1kg〜1.5kg。 棚は約7m→20m前後。 バケもシャクリも色々を使っていたそうですが、アワビ貝貼りシャクリがやや優勢だったそうです。 朝イチは食ったそうですが、間もなく止まったそうです。
◆ サクラマス 来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)4月10日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は 全体で 約22本、大きさは 約500g〜1kg超。 棚はカウンターで、3m〜5m→10m〜15mが多かった。 シャクリは、鹿角がイマイチの日で、パールの緑色や白やピンクが優勢だったそうです。 水に濁りがあったそうです。
◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は1人あたりで 0匹〜6匹、大きさは 2.3kgが1本、あとは約1kg〜2kg。 棚は始め10m〜15m→20m〜25m。バケは500g、ブルー系やピンク系を使っていたそうです。 グリーン系色のシャクリで2.3kgが釣れたとの事でした。
◆ サクラマス、黒ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)4月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 余別沖の水深約43mと、日司沖約60mで。 サクラマスは 全体で 1本、大きさは 2.8kg。 この1本のサクラマスは、アワビ貝貼りバケにタコベイトピンクで釣れたそうです。 午前8時頃にソイ釣りに切り替え、 黒ゾイは1人あたり 2匹〜13匹、大きさは約30cm〜52cm。 素針の胴突仕掛に、エサはオオナゴ、豆イカ。
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深45mと、幌武意沖の水深約32mで。 数は1人あたりで 0本〜7本、大きさは 2kg〜2.5kgが3本、あとは800g〜1.5kg。 棚は、朝のサルワンでは15m〜20m、あとで幌武意沖に来て32m前後。 シャクリはグリーン系色のもので、サバイバー250gもグリーンゴールドで釣れたそうです。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月10日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前4時半に幌武意漁港から出港し、正午までの釣り。 サルワンと余別前浜と幌武意沖の水深30m〜40mで。 数は全体で 約10本、大きさは 1kg〜2.5kg。 棚は、朝のサルワンでは10m〜15m、後半は底近くで。 サバイバー200gの赤金が活躍したと伺いました。
◆ 黒ガシラ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深約40mで。 黒ガシラは全体で 約20枚、大きさは 約25cm〜40cm。 うねりがあった日で、黒ガシラには良くなかったそうです。 ホッケは1人あたり 約20匹〜30匹、大きさは 約27cm〜45cm。 仕掛けは黒ガシラは片天秤で、エサはイソメ。 ホッケは赤色系フラッシャー付き針か、素針の胴突仕掛に、エサはサンマ。
◆ 黒ゾイ、ガヤ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)4月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 黒ゾイは1人あたり約10匹〜20匹、大きさは37cm〜55cm。 ガヤは1人あたりで2匹〜6匹、大きさは約25cm〜30cm。 当店製フラッシャー付き針のソイ用胴突仕掛、餌はイカ、サンマ、オオナゴ。
◆ サクラマス 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)4月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深35m〜40mで。 数は1人あたりで 1本〜5本(全体で23本)、大きさは 2.8kgが1本、あとは1kg〜2kg、1.5kg〜2kgが多かったそうです。 棚は、底近く。 バケはアワビ貝貼りやパールのブルーなど。 サバイバーは、赤金とグリーンゴールドで、シャクリは、深海松とアワビ貝貼りで釣れたと伺いました。
◆ ガヤ、黒ゾイ、真ゾイ、アブラコ、ホッケ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)4月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深約50m〜60mで。 ガヤは1人あたりで10匹〜15匹、大きさは約25cm〜30cm。 黒ゾイは1人あたり5匹〜10匹、大きさは30cm〜40cm。 真ゾイは1人あたりで1匹〜5匹、大きさは約30cm〜40cm。 アブラコは1人あたりで0匹〜30匹、大きさは30cm〜40cm。 ホッケは1人あたりで0匹〜3匹、大きさは30cm〜35cm。 赤または白フラッシャー付き針の胴突仕掛、餌は赤イカ、豆イカ。
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◆ サクラマス 定数釣りも 川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)4月9日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港し、午前10時半頃までの釣り。 珊内沖と窓岩沖の水深40m前後で。 数は1人あたり 4本〜10本(定数の方3人)、大きさは 2kgが2本、あとは1kg前後〜1.5kg前後。 バケを使った方達の方が、数も型も良かったそうです。棚は10m前後→ベタ底。 朝イチ連続で釣れて1時間もしないうちに、ピッタリと止まったそうです。
◆ サクラマス 定数釣りも 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)4月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は 1人あたり 8本〜10本、大きさは 2.8kgが1本、あとは約1kg〜2kg。 棚は、10m→30m前後。 バケは600gで、ミラーバケやアワビ貝貼りバケなど。 仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトは緑色や赤色で食っていたとの事でした。
◆ サクラマス 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)4月9日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時頃までの釣り。 珊内沖の水深40m前後で。 数は 全体で 25本、大きさは 約1kg〜約2kg。 棚は15m前後→底。 朝イチ連続で釣れて、ピッタリと止まったそうです。シャクリで2〜3本だけで、他はバケを使っての釣果ですと伺いました。
◆ サクラマス 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)4月9日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時半頃までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は 1人あたりで 0本〜7本、大きさは 約1kg〜約2kg。 棚は15m前後→底。 バケもシャクリも色々を使っていたそうですが、深海松シャクリがやや優勢だったそうです。
◆ 黒ゾイ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)4月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 余別沖の水深60m〜60mで。 黒ゾイは1人あたり 約25匹〜30匹、大きさは約30cm〜50cm。 フラッシャー付き針の胴突仕掛に、エサはオオナゴ、イカ。
◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午前11時半までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m〜50mで。 数は 1人あたり 1本〜3本、大きさは 1kg前後。 棚は、約10m→底。 バケは500g〜600gで赤色などとの事。 シャクリは、鹿角シャクリやアワビ貝貼りシャクリなど。 サバイバー250gのグリーンでも釣れました、と伺いました。
◆ サクラマス 来岸漁港 友晶丸(高山船長090−3391−3777)4月9日の釣果: 乗船したお客様方から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半過ぎまでの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は全体で 約20本、大きさは 2kgが2本、1kg前後がほとんどで、700g前後が数匹。 棚は、約15m→30mまで。 バケを使った人が多かったそうですが、サバイバー250gのグリーンゴールドで1人で6本を釣った方から、この話を伺いました。 朝イチに続けて釣れて、間もなくピッタリと止まったそうです。
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深30m〜40mで。 数は1人あたりで 0本〜6本、大きさは 3kgが1本、2kgが2本、あとは1kg〜1.5kg。 棚は、20m前後→底。 バケは500g〜600g、アワビ貝貼りなど。 毛針のタコベイトは、ピンク色や緑色など。 シャクリ系では、サバイバー250gグリーンゴールドと、白丁貝はりシャクリで釣れていたそうです。
◆ 黒ガシラ数釣り、真ガレイ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月6日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深約40mで。 黒ガシラは1人あたり 約30枚〜50枚、大きさは 約25cm〜36cm。 真ガレイも1人あたり 10枚前後、大きさは 約20cm〜25cm。 仕掛けは両天秤と片天秤で、エサはイソメ。
◆ 黒ゾイ、真ゾイ、アブラコ、ガヤ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)4月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深約60m〜80mで。 黒ゾイは1人あたり2匹〜5匹、大きさは30cm〜35cm。 真ゾイは全体で3匹、大きさは25cm〜30cm。 ガヤは1人あたりで5匹〜20匹、大きさは約23cm〜27cm。 アブラコは全体で3匹、大きさは30cm〜35cm。 素針または白フラッシャー付き針の胴突仕掛、餌はイカ、チカ、オオナゴ。
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◆4月8日。天気はとても良かったのですが、南〜西の風が強く沖は大荒れでした。風裏の東積丹側ですら、沿岸でも “兎が無数に飛んで”いました。 遊漁船は全く出港できませんでした。 9日の土曜日は良い日になりそうです。
◆4月7日も強風が吹きました。出港したのは↓浜丸さんだけだと思います。
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時40分までの釣り。 幌武意沖の水深35m〜40mで。 数は1人あたりで 3本〜7本、大きさは 2kg〜2.5kgが3本、あとは約1kg〜1.8kg。 棚は、底近く。 バケは500g〜600g、色は様々だったそうですが夜光バケが優勢。 毛針のタコベイトは、ピンク・緑色などでしたが、ピンク色が優勢だったそうです。シャクリでも釣れて、釣れてていたのは鹿角シャクリ、オオナゴシャクリグリーンと、サバイバーのグリーンゴールドだったそうです。 ホッケも1人あたり約10匹〜30匹釣れたそうです。大きさは約30cm〜40cmとの事でした。 シャクリの人達は数ではバケの人達に負けたそうですが、型はシャクリの方が良型だったと伺いました。
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◆ サクラマス 川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)4月6日の釣果(7日記述): 船長が留守でお母さんから伺いました。 午前5時過ぎに出港し、午前11時までの釣り。 珊内沖の水深40m前後で。 数は 全体で 約30本、大きさは 約1kg〜2kg。 お母さんなので詳細はわかりませんでした。
◆ サクラマス 定数釣りも 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)4月6日の釣果(7日記述): 船長が不在で奥さんから伺いました。 午前5時過ぎに出港し、時化てきて午前9時早上がり。 川白前浜〜珊内沖の水深40m前後。 数は ほぼ全員が 10本の定数釣り、大きさは、約1kg〜3kg。 バケとシャクリ両方での釣果とのことでした。
◆ サクラマス 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)4月6日の釣果(7日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 数は1人あたり 0本〜3本、大きさは 1kg前後。 棚は、約20m〜底。 3本釣ったのはサバイバーのグリーンゴールドを使っていた人だったそうです。
◆ サクラマス 来岸漁港 友晶丸(高山船長090−3391−3777)4月6日の釣果(7日記述): 乗船したお客様方から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 数は全体で 12本、大きさは 約1kg〜2k強。 棚は、約15mから底まで。 バケで1人で6本釣った方がいたそうですが、型は比較的小さめで、サバイバーのモスグリーンで2kg強の魚が釣れたと伺いました。
◆ サクラマス 定数釣り 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月6日の釣果(7日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は 全員が定数釣り、大きさは 約1kg〜2kg。 バケでもサバイバーでも釣れたそうですが、サバイバーはグリーンゴールドとモスグリーンで釣れたと伺いました。
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月6日の釣果(7日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前5時過ぎに出港し、正午頃までの釣り。 幌武意沖から女郎子岩沖の水深40m前後で。 数は全体で 15本、大きさは 1kg前後。 棚は、中層から底までバラバラ。 緑色のシャクリと、サバイバーのグリーンゴールドで釣れたと伺いました。
◆ 黒ガシラ、真ガレイ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月6日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深30m〜40mで。 黒ガシラは1人あたり 約20枚〜30枚、大きさは 約33cm〜37cm。 真ガレイも1人あたり 約20枚〜30枚、大きさは 約20cm〜24cm。 仕掛けは両天秤と片天秤で、エサはイソメ。
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◆4月5日。南風が強く、川白漁港の遊漁船は出港できませんでした。余別漁港〜幌武意漁港はサクラマス釣りに出港しましたが。↓船酔いしたお客様が少なくなかったそうです。
◆ サクラマス 定数釣りも 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)4月5日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は 1人あたり 5本〜10本、 大きさは 1kg前後〜2kg前後。 棚は、30m〜底が多かったそうです。 バケは600gで、鏡バケ、レーザーバケ、アワビ貝貼りなど色々。
◆ サクラマス 定数釣りも 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)4月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 サルワンの水深30m〜40mで。 数は1人あたり 2本〜10本、大きさは 800g〜2kg。 棚は、約20m〜底。 バケは500g〜600gで、様々なもの。 シャクリも色々なもので釣れたそうです。 時化模様で、船酔いした方は数が釣れなかったそうです。
◆ サクラマス 定数釣りも 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月5日の釣果: 船長が留守で奥さんから伺いました。 午前5時半に出港して、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深30m〜40mで。 数は 1人あたり 0本〜10本、大きさは 約700g〜1kg超。 詳細は奥様なので不明でした。
◆ サクラマス 定数釣り 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時前に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深30m〜40mで。 数は 全員が定数釣り、大きさは 2kg超が3本、あとは1kg〜1.8kg。 棚は、始め12m〜15m、→後半は底近く。 500g〜600gの色々なバケ、パールのブルーのバケが優勢。タコベイトの色も、濃いめのブルーが優勢との事。 シャクリでも釣れたそうですが、サバイバー250gのグリーンゴールドが活躍したそうです。
◆ サクラマス、黒ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)4月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 来岸沖と余別沖の水深50m〜60mと、30m〜40mで。 サクラマスは 1人あたり 0本〜4本、大きさは 1kg前後。 棚は、20m→底で。 バケもシャクリも色々なものだったそうです。 黒ゾイは1人あたり 約5匹〜10匹、大きさは約25cm〜50cm。 素針の胴突仕掛に、エサはオオナゴ、イカ、サンマ。
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深30m〜40mで。 数は全体で 30本、大きさは 800g〜2kg超(2kg前後が3本)。 棚は、底近く。 バケは500g〜600gで、ミラーバケやアワビ貝貼りバケなど色々。 毛針のタコベイトは、ピンクと緑色ですが、ピンク色にやや良型が食っていたそうです。
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◆ サクラマス 定数釣り 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)4月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は 全員が定数釣り、大きさは 約1kg〜2.2kg。 棚は、10m→30m前後。 バケは600gで、アワビ貝貼りなど。 仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトは緑色が優勢ですが、タコバイト無しでも。
◆ サクラマス 定数釣り 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)4月4日の釣果: 船長が不在で奥さんから伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 数は 全員が 全員が定数釣り、大きさなどの詳細な情報は、奥さんが聞かされてなかったそうですが、3kgを超えている魚もあったそうです。
◆ サクラマス 定数釣り 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)4月4日の釣果: 船長から電話をいただいた後に、お客様からも伺いました。 午前5時半に出港し、午前10時過ぎまでの釣り。 サルワンの水深35m〜40mで。 数は 全員が定数釣り、大きさは 4kgが1本、3kgが3本、2kg〜2.5kgが6本、800g〜1.5kgが大半。 棚は、約7m〜10m、後から20m〜30m。 バケは500g〜600gで、レーザーバケ、アワビ貝貼りなど。 仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトは色々、タコ無しでも。 シャクリも色々なもので釣れたそうですが、深海松シャクリとサバイバーのグリーンゴルドが活躍したと伺いました。
◆ サクラマス 定数釣り 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)4月4日の釣果: 船長から電話をいただいて伺いました。 午前5時過ぎに出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深40m〜43mで。 数は 全員が定数釣り、大きさは 2kgが1本、あとは1kg前後〜1.6kg。 棚は、約7m〜10m、だんだん深くなり後から20m〜30m。 バケは500g〜600gで、グリーン色のバケなど色々。 シャクリも色々なもので釣れたそうですが、白丁貝シャクリ、深海松シャクリ、アワビ貝貼りシャクリなどだったと伺いました。
◆ サクラマス 定数釣り 来岸漁港 友晶丸(高山船長090−3391−3777)4月4日の釣果: 乗船したお客様方から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は 全員が定数釣り、大きさは 4kgが1本、2kg〜2.4kgが3本、1kg〜2kg弱が大半で、1kg未満が3割ほど。 棚は、約10m〜15m、後から20m〜25mそして底上でも。 バケは500g〜700gで、レーザーバケ、白丁貝貼りバケなど。 仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトは様々な色で。 シャクリは水色が優勢だったそうです。
◆ サクラマス 好釣果 来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)4月4日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は1人あたり 3本〜10本、大きさは 1kg超〜2.2kgが約半分、500g〜1kg未満が半分。 棚は、12m前後→後から30m前後。 バケは500g〜600gで、レーザーバケ、アワビ貝貼りなど。 シャクリも色々なもので釣れたそうですが、グリーン系ホロとサバイバーのグリーンゴルドが活躍したと伺いました。
◆ サクラマス 定数釣り 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深45m前後で。 数は 全員が定数釣り、大きさは 2kg〜2.5kgが約10本、あとは約500g〜1.5kg。 棚は、始め5mでも釣れたそうですが、だんだん深くなり後半は30m前後。 500gのバケを使ったそうで、グリーンやオレンジ色のバケを使っていたそうです。タコベイトの色は、グリーンが優勢との事。
◆ 黒ゾイ、真ゾイ、ガヤ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)4月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後2時沖上がり。 余市沖の水深50m〜90mで。 黒ゾイは1人あたり 4匹〜10匹、大きさは 約30cm〜40cm。 真ゾイは全体で 3匹、大きさは約38cm。 ガヤは1人あたり5匹〜13匹、大きさは23cm〜27cm。 フラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌はオオナゴ。
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◆4月3日(日曜日)。西方向からの風が引き続き強く、沖はまたしても荒れました。遊漁船は全船出港できませんでした。 土曜日と日曜日が続けて時化てしまいました。 沿岸に寄せる波も高く、サーファーの皆さんは大喜びの日曜日だったようです。
◆4月2日(土曜日)。西方向からの風が強く、沖は荒れました。遊漁船は全船出港できませんでした。船長さん方の中には、3日(日曜日)も出港は難しいのでは?とおっしゃる方が多かったです。 決まって週末になると荒れ模様になるパターンは変わってくれませんね。
◆ サクラマス 4月1日。 川白漁港の遊漁船が風が強い中、2艘出港したそうですが、沖がますます荒れ模様になり、間もなく引き返したと伺いました。 余別漁港と日司漁港の遊漁船は、強風のため神威岬を越えてサルワン側へ行けず、余別前浜で釣りをしたそうです。 雪代によると思われる濁りが入っているためなのか、魚の切れ間のためなのか、釣果は冴えず 船1艘全体の数で、0本〜3本とのこと。 大きさも1kg前後と やや小さめでした。
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月1日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 余別前浜沖の水深35m前後で。 数は全体で 6本、大きさは 1kg前後。 棚は、底近く。 バケは500g〜600gで、ミラーバケなど色々を使っていたそうです。 毛針のタコベイトは、ピンクと緑色を付けていたそうです。 食いが悪い感じでバラシも少なくなかったと伺いました。 |