◆4月17日(日曜日)。 前日の夜遅くになって、台風並みの強烈な風が吹き始めました。18日の未明まで強く吹きましたので、沖合の波は4m以上はあったように見えました。 最近のサクラマス釣りは、出港できれば良い釣果がありましたので、日曜日に出港できなかったのは非常に残念でした。
◆4月16日は南西の風が強く、西積丹側は荒れ模様で出港できませんでした。余別漁港や日司漁港の遊漁船も中止したところが多かったようです。↓
◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)4月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 サルワンの水深45m前後で。 数は 全体で 12本、大きさは 2.3kgが1本、あとは1kg弱〜1.5kg。 棚は、10m〜15mが多かったそうです。 シャクリは銅パイプのグリーン色で2.3kgが釣れたそうです。 バケを使った方は500gのアワビ貝貼りバケを使っていたとのこと。毛針に付けたタコベイトの色は、ピンクとグリーン。
◆ サクラマス 定数釣り 日司漁港 安善丸(斎藤船長0135−45−6034)4月16日の釣果: 乗船したお客様から、釣りの帰りに伺いました。 午前5時にお客様2名だけを乗せて出港し、正午までの釣り。 余別水無し沖の水深30m〜40mで。 数は2人とも 10本定数釣り、大きさは 約1kg〜2kg。 棚は、始めは約10m、次第に深くなり後半は底。 サバイバー250gの、グリーンゴールドが活躍したそうです。
◆ サクラマス 定数釣り 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 女郎子沖の水深30m〜40mで。 数は全員が 10本定数釣り。 大きさは 3.5kgが1本、あとは1kg〜2kg超。 全員がバケを使ったそうですが、バケの色は様々で、タコベイトはピンク色が良かったそうです。
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)4月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午前11時半までの釣り。 女郎子沖の水深30m〜40mで。 数は全体で 25本。 大きさは2kg前後が4本、あとは1kg前後。 全員がバケを使ったそうですが、使っていた仕掛が日本海仕様のタイプとは少し違う物を使っていたそうです。
◆ サクラマス 好釣果 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月16日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前4時45分に幌武意漁港から出港し、正午までの釣り。 女郎子岩沖の水深35m〜38mで。 数は全体で 66本、大きさは 3kgが1本、2kg〜2.5kgが約8本、1kg〜1.5kgが大半で、1kg未満は少しだけ。 棚は、約10mから約30mまでバラバラとのこと。 サバイバーは色々なカラーで釣れたそうですが、ブルーイワシを使っていた人が数を釣りましたと、お客様方から伺いました。
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◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)4月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に少人数を乗せて出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 数は 全体で 約8本、大きさは 約1kg〜2kg。 棚は、15m前後→底。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケやミラーバケなど。 仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトの色はピンクも緑色も釣れていたとの事。
◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)4月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深30m〜40mで。 数は 全体で 12本、大きさは 700g〜2kg。 棚は、20m前後→底近く。 シャクリは白丁貝貼りシャクリなど。お客様が1人だけバケでも釣っていたそうですが、何のバケか見えなかったそうです。
◆ サクラマス 好調を維持 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、正午までの釣り。 余別前浜の水深30m前後で。 数は1人あたりで 1本、3本、5本・9本、大きさは 700g〜1.8kgですが1kg前後が大半。 棚は、底が多かったそうです。 様々なシャクリを使っていたそうです(オオナゴシャクリや深海松に白丁貝貼りなど)。
◆ サクラマス 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)4月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 余別水無し沖の水深30m〜40mで。 数は1人あたりで 3本〜6本、大きさは 約1kg〜2.5kg。 棚は、底が多かったそうです。 全員がバケを使っていたそうで、様々な物を使っていたそうです。ピンクや緑のタコベイトにも、またタコベイト無しの毛針だけの針でも釣れていたと伺いました。
◆ サクラマス 4kgも 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)4月15日の釣果: 乗船したお客様と、船長から伺いました。 左の写真は、栗山町にお住まいの 得地 有さんが釣った 64.0cm、4.0kgです。 深海松のシャクリでの釣果です。 得地さんはこの4kgを釣る前に、もっと大きいと思われる魚に竿をのされて、14号のナイロン中間ラインを切られて、サバイバー250gのグリーンゴールドを持って行かれたそうです。 今日は午前4時半に出港して、午前11時半までの釣り。幌武意沖の水深30m〜33mで。 数は1人あたりで 1本〜10本。 大きさはこの4kgが1本、あとは1kg〜2kg。 サバイバー250gのグリーンゴールドが1番活躍したそうです。九州から来たお客様も同乗していたそうですが、サバイバー250gのグリーンゴールドだけで5本を釣ってよろこんでいたそうです。 <今シーズンはまだまだ続きそうな勢いですし、良型にも期待したですね!>
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ、アブラコ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)4月14日の釣果(15日記述):船長から伺いました。 午前4時に出港し、午後2時沖上がり。 余市沖から遠征して水深約60m〜90mで。 真ゾイは1人あたりで15匹〜20匹、大きさは約25cm〜35cm。 黒ゾイは全体で約5匹、大きさは25cm〜35cm。 ガヤは1人あたりで10匹〜15匹、大きさは約20cm〜30cm。 アブラコは1人あたりで2匹〜5匹、大きさは30cm〜40cm。 仕掛は、素針または白フラッシャー付き針の胴突仕掛や、素針の胴突仕掛。餌はイカ、オオナゴなど。
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◆ サクラマス 今日も定数釣り 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)4月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は今日も 全員が 定数の10本、大きさは 2kg〜2.5kgが3本、あとは1kg〜1.5kg。 棚は、20m〜25mが多かったそうです。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケなど。 仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトの色はピンクが優勢だったと伺いました。
◆ サクラマス 定数釣りも 川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)4月14日の釣果: 船長が不在で奥さんから伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 奥さんが詳しいことはわかりませんが、おそらくいつもの場所で。 数は1人あたり、6匹〜10匹、との事でした。
◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月14日の釣果: 船長が留守でお母さんから伺いました。 午前4時半に出港して、午前11時半までの釣り。お母さんが、数しか聞いて無かったそうで、1人あたり 約3本〜6本、との事でした。
◆ サクラマス 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)4月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深40m〜43mと、余別前浜の水深38m〜40mで。 数は1人あたり 2本〜3本、大きさは 3.7kgが1本、あとは約1kg〜1.5kg。 棚は、始めは10m前後→前浜では底近く。 シャクリはアワビ貝貼りシャクリ。バケは500gのミラーバケやアワビ貝貼りバケなど、タコベイトはピンク色が優勢。
◆ サクラマス 定数釣りも 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前11時までの釣り。 サルワンの水深45m前後で。 数は全体で 約50(1人あたり8匹〜10匹)、大きさは 3.1kgが1本、2.2がkg1本、あとは約1kg〜2kg。 棚は、15m前後が多かったそうです。 500gのブルーのバケを使った方が3.1kgと2.2kgを釣ったそうです。 タコベイトは、緑色だったそうです。シャクリでも釣れたそうですが、ほとんどはサバイバーで釣れたそうです。サバイバーの色は、グリーンゴールド、ブルーイワシ、赤金の3色だったと伺いました。
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)4月14日の釣果: 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前4時40分頃出港して、正午頃までの釣り。幌武意沖の水深30m前後で。 数は1人あたり 1本〜6本。 大きさは3kgが1本、1.5kg前後が5本、700g〜800gは2本、あとは1kg前後。 サバイバー250gのグリーンゴールドで5本、モスグリーンで6本。最大の3kgもサバイバーのモスグリーンで釣れたと伺いました。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月14日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前4時40分に出港し、午前11時30分までの釣り。 幌武意沖の水深30m〜40mで。 数は1人あたりで 4本〜7本、大きさは 約1kg〜2kg。 棚は始め15m前後→ほぼ底。 シャクリはブルー系色と、グリーン系色で。 サバイバーはグリーンゴールドと赤金で釣れたと伺いました。 バラシが結構あったそうです。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ、アブラコ、ホッケ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)4月14日の釣果:船長から伺いました。 午前4時に出港し、午後1時半沖上がり。 余市沖から遠征して水深約60m〜90mで。 真ゾイは1人あたりで5匹〜15匹、大きさは約25cm〜42cm。 黒ゾイは1人あたり0匹〜3匹、大きさは30cm前後。 ガヤは1人あたりで10匹〜20匹、大きさは約25cm〜28cm。 アブラコは1人あたりで2匹〜3匹、大きさは30cm〜50cm。 ホッケは1人あたりで0匹〜3匹、大きさは30cm^40cm。 仕掛は、白フラッシャー付き針の胴突仕掛や、素針の胴突仕掛、当店オリジナルソイ釣り仕掛など、餌はイカ、豆イカ、オオナゴなど。潮が悪いようで、かなり食いが悪い日だったそうです。
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◆ サクラマス 好調 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)4月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は 全員が 定数の10本、大きさは 700g〜2kgで、1kg前後が大半。 棚は、始め10m前後→底。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケやミラーバケなど。 仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトの色は緑色・ピンクで、またタコベイト無しでも釣れたそうです。
◆ サクラマス 川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)4月12日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深30m〜35mで。 数は1人あたりで 3本〜4本、大きさは 約500g〜2kgで、1kg前後が大半。 棚は、始め10m前後→底。 バケは500g〜600gで、ミラーバケやアワビ貝貼りバケやなど。 仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトの色はピンク・オレンジ・黒などで釣れたそうです。 水の濁りが結構なものでしたとのこと。また、トドが姿を見せてからは、食いが止まったとの事でした。
◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午前11時半沖上がり。サルワンの水深40m前後で。 釣果は 1人あたり 1匹〜8匹、大きさは約700g〜1.5kgで。 棚は、20m前後から→底。バケは、500g〜600g、ミラーバケやアワビ貝貼りバケなど。 緑色毛針にタコベイトの色は、定番のピンク色や緑色。また、アワビ貝貼りのシャクリや、サバイバー250gのグリーンゴールドで釣れていたそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 若潮丸(能代船長0135−46−5073)4月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午前11時半までの釣り。サルワンの水深38m〜40mで。 釣果は 1人あたり 7匹、6匹、6匹、1匹、大きさは約500g〜1.5kgで、ほとんどは1kg前後。 棚は、始め10m〜13mで、後から→底。お客様は色々なシャクリで釣っていたそうですが、船長(息子さん)はサバイバー250gのグリーンゴールドで、6本を釣ったそうです。
◆ サクラマス 定数釣りも 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は全体で 56本(定数10本が3人いたそうです)、大きさは 2.9kg1本、2.8kg1本、あとは700g〜2kg。 棚は、始め13m前後→底。 バケは500g〜600g、ミラーバケやアワビ貝貼りバケなど。 タコベイトは、緑色でも釣れたそうですが、今日はピンク色やオレンジ色が優勢だったと伺いました。
◆ 黒ゾイ、真ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)4月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 日司沖〜来岸沖の、水深約50m〜60mで。 黒ゾイは1人あたり約10匹〜18匹、大きさは35cm〜55cm。 真ゾイは1人あたりで約5匹〜7匹、大きさは約30cm〜40cm。 仕掛けは素針の胴突仕掛、餌はオオナゴ、豆イカ。
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)4月12日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深30m前後で。 数は1人あたりで 0本〜6本(全体で19本)、大きさは 約1kg〜2.5kg。 棚は始め10m前後→ほぼ底。バケは500gの色々なもの。 タコベイトはピンク色と緑色。シャクリは緑色系のもの。シャクリの人が優勢だったと伺いました。
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◆ サクラマス 定数釣り 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)4月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時にお客様2名だけ乗せて出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は お2人とも 10本、大きさは 1kg前後と、今日は良型が混じらなかったそうです。 棚は、20m〜30m前後。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケやミラーバケなど。 仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトは緑色が優勢だったとの事でした。
◆ サクラマス 川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)4月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に船長が単独で出港し、午前9時半までの釣り。 川白沖〜珊内沖の水深40m前後で。 数は船長1人で 13本、大きさは 約1kg〜1.5kgと良型が混じらず。 棚は10m前後→約30m。 バケは600gのアワビ貝貼りバケ。 タコベイトは赤とブルーで釣ったそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月11日の釣果: 乗船したお客様方から釣りの帰りに伺いました。 午前5時頃出港してサルワンの40m前後でパタパタと釣れたそうですが、午前6時半頃にはすっかり止まった感じ。そのあと3匹前後が釣れただけで、ほとんどは早朝の一時に釣れたそうです。 後半は、余別前浜にも移動して釣ってみたそうですが、前浜では釣れず午前11時半過ぎに沖上がり。 釣果は サクラマスが1人あたり 1匹、3匹・・6匹、10匹、10匹、大きさは約500g〜1.8kgで、1kg前後が大半。 シャクリはグリーン系で、サバイバーもグリーンゴールドで、バケは600gのメキシコシェルなどで釣れたと伺いました。 棚は、朝イチは10m〜17mで釣れたそうです。ホッケは数匹〜10匹超ぐらいだけとの事。
◆ サクラマス 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)4月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半にお客様2名だけを乗せて出港し、午前10時半までの釣り。 サルワンの水深40m前後と、余別前浜の30m前後で。 数は1人あたり 7本、4本、3本(船長は4本)、大きさは 800g〜1kg超。 棚は、サルワンで10m前後→前浜では底近く。 バケは500gのミラーバケなどで、タコベイトはグリーンが優勢。 船長はサバイバーのグリーンゴールドでの釣果。
◆ サクラマス 来岸漁港 友晶丸(高山船長090−3391−3777)4月11日の釣果: 乗船したお客様方から釣りの帰りに伺いました。 午前5時前に出港し、午前11時半頃までの釣り。 サルワンの水深35m〜40mで。 数は1人あたりで 4本〜10本、大きさは 3.5kgが1本、あとは1kg〜1.5kg(2kg台が無かったそうです)。 棚は、5m〜10m→あとからは底近く。 シャクリを使った人は1人だけで、鹿角、深海松、サバイバーグリーンで釣ったそうです。バケの方達は500g〜700g、ミラーバケなど様々。今日は タコベイトの色がオレンジ色や黒っぽい物(黒やグレー)で釣れて、いつもと違っていたと笑ってました。
◆ サクラマス 定数釣りも 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は1人あたりで 7本〜10本(全体で48本)、大きさは 2kg〜2.4kgが3本、あとは約1kg〜1.5kg超。 棚は始め10m〜15mが多かった。バケは500gのブルー系など。 タコベイトはグリーンと黒が優勢だったと伺いました。
◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月11日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深30m〜40mで。 数は全体で 約17本、 大きさは 約900g〜約2kg。 棚は始め15m前後→約22m。パール(パールとはアクリル素材の別名です)の白系シャクリが優勢だったと伺いました。
◆ サクラマス 定数釣りも 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)4月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深45m前後と、幌武意前浜の33m前後で。 数は1人あたりで 0本〜10本(全体で25本)、大きさは 3kgが1本、2kg〜2.5kgが3本、あとは約800g〜約1.5kg。 棚は始め15m前後→ほぼ底。バケは500g〜600gの貝貼りバケなど。 タコベイトはグリーンが優勢だったとの事。サバイバーのグリーンゴールドで10本釣った方がいたと伺いました。 |