<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2010年10月Part4
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10月3日 10月12日 10月19日 10月29日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

10月29日の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ13kg4本、12kg2本、11kg1本、10kg7本、

 9kg7本、8kg23本、7kg21本、6kg10本、

 5kg20本。   イナダ2〜4.5kgが約300本。

 フクラギ約700g〜1kgが約8,000匹。

 アオリイカ胴長20cm前後が20パイ、ボラ約40cmが10匹、

 赤ガレイ25〜40cmが約1,200枚、シイラ約1mが1本、

 ナメタ30〜35cmが約15枚、真ダラ70〜90cmが約60匹、

 カジカ40〜50cmが7匹、助宗40〜60cmが約800匹、

 黒ガシラ24〜30cmが約20枚、ヒラメ38〜47cmが70枚、

 ヘラガニ5〜7cmが15ハイ、カスベ40〜90cmが約70枚、

 サバ35〜40cmが約40匹、小サバ20cm前後が約150匹、

 サケ70〜80cmが約170匹、アジ15〜20cmが約200匹。

10月28日の午後の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ16kg2本、15kg3本、14kg1本、13kg15本、

 12kg14本、11kg22本、10kg28本、9kg59本、

 8kg135本、7kg87本、6kg23本、5kg5本、

 4kg36本、2〜3kgが約600本、

 フクラギ30cm〜35cmが1,200本+α、

 サケ65〜80cmが約100匹。

10月25日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ16.7kg1本、15.3kg1本、13kg6本、12kg6本、

 11kg7本、10kg12本、9kg18本、8kg21本、7kg24本、

 5kg30本、2kg〜4kgが約216本。

 フクラギ30cm〜38cmが約4,200匹。

 サケ60〜80cmが約22匹、ヒラメ38〜40cmが7枚、

 フグ15〜18cmが約40匹、ヘラガニ5〜8cmが100パイ超。

10月24日は日曜日で余市漁組市場は休みです。

10月23日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ25〜45cmが約1,200枚、サケ60〜80cmが80匹、

 アオリイカ胴長10〜18cmが70パイ、ナメタ25cm前後が10枚、

 助宗30〜55cmが約1,000匹、カスベ40〜70cmが約70匹、

 カジカ35cm前後が3匹、ヘラガニ5〜8cmが約250パイ、

 ヒラメ38〜50cmが20枚、黒ガシラ30cm前後が10枚。

10月22日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 アオリイカ胴長15〜20cmが約200パイ、

 サケ60〜75cmが約200匹、ヒラメ38〜55cmが約30枚、

 ブリ5〜11kgが約110本、フクラギ1〜2kg多数、

 サバ35cm前後が6匹、フグ10〜20cmが約20匹。

10月21日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ60〜75cmが約50匹、ヒラメ37〜65cmが25枚、

 河ガレイ26〜28cmが3枚、真ガレイ24〜28cmが約10枚、

 ヘラガニ4〜7cmが約200パイ、カジカ25〜30cmが20匹、

 アブラコ23〜40cmが10匹、黒ガシラ24〜30cmが5枚、

 黒ゾイ22〜30cmが5匹、大謀網から水揚げされるイナダと

 ブリが合わせて50箱ほどあるそうですが、まだ海上にいる

 そうで、大きさなどはわかりませんでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 真ダラ 良型   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時半に出港し、午後2時に沖上がり。 カムチャッカ根の水深140m〜160mで。 朝のうち波が高めで速度を上げられず、釣り場まで行くのに約2時間かかったそうです。 真ダラは全体で 19、大きさは 1m〜1m9cmが6本、80cm〜90cmが13本 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプ、銅パイプ、真鍮パイプ、タラ坊など。 タチや卵で腹が凄く膨れていたそうです。 釣り上げたうちの1匹の腹からタチが出てしまったそうですが、色は赤くなかったそうです。 実は28日の時化気味の中、近場の数か所を移動しながら、タラ釣りをしたそうです。大物は無かったそうですが、全体で真ダラの55cm〜90cmを63本全釣ったと伺いました。

◆10月26日〜28日まで、時化もしくは時化気味で遊漁船は出港出来ませんでした。29日からは出港予定の船が多いようですが、週末に(日曜日でしょうか)台風の影響が無ければ良いのですが。

◆10月25日。早朝は西中心の風がやや強かったですが、午前7時前後から北西に近い風向きに変わり、午後からは北西の風がさらに強くなってしまいました。 夜になると積丹半島も全体的に、時化模様に変わると思われます。 積丹半島で、北西の風に比較的強いのは、川白周辺の一部ですが、やはり程度によっては川白周辺でも時化てしまいます。25日出港した遊漁船は、シーランチさんだけだと思います。

 ヒラメ   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)10月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深約20m〜30mで。 数は全体で 約20枚、大きさは 50cm弱が1枚、あとは37cm〜43cm バケは500gで、色は大ウロコ蛍光ピンクが優勢だったそうです。餌はオオナゴ。 約1kgのフクラギが1匹程釣れたそうです。

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◆24日は日曜日で各遊漁船ともお客様の予約が多かったのですが、西方向からの風が強く、神恵内、川白、余別、日司、幌武意の遊漁船は出港が出来ませんでした。お客様の予約が多い週末になると時化模様が多いパターンが続かなければ良いですね。

 ブリ 夜釣り  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月23日〜24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後6時半に出港し、午前1時半までの釣り。 幌武意沖の水深約53mで。 数は全体で 8、大きさは 4kg〜7kgが6本、約3kgが2本赤ラメのテンテンで1本釣れた以外は、魚屋さんで買ったイカを使っての餌釣りだったそうです。風強く、波も高くなってきていて、前浜から移動できなかったとの事でした。

 ガヤ、黒ゾイ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後1時までの釣り。 美国沖の水深50m〜60mで。 ガヤは1人あたり約30匹〜50匹、大きさは約23cm〜28cm。 黒ゾイは全体で約5匹、大きさは約30cm〜33cm。 白フラッシャー付き針のガヤ用仕掛けに、餌は赤イカ。

 ヒラメ 好釣果  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時4までの釣り。 余市沖の水深20m〜25mで。 数は全体で 35枚超、大きさは 37cm〜45cm バケは500gの様々な物を使っていたそうですが、オレンジ色が優勢だったそうです。 餌はオオナゴ。

 ヒラメ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)10月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時にご友人と2人で出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深約18m〜30mで。 数は2人で 6枚、大きさは 38cm〜42cm バケは500gで、オレンジ色を使ったそうです。餌はオオナゴ。 

 ヒラメ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)10月23日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午前5時に出港し、正午過ぎまでの釣り。 余市沖の水深約20m〜50mで。 数は全体で 15枚、大きさは 62cmが1枚、あとは38cm〜45cm バケは500gで、オレンジ系の色を使ったそうです。餌はオオナゴ。 

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 真ダラ、ホッケ   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)10月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半に沖上がり。 余市沖の水深140m〜150mで。 真ダラは1人あたりで本〜4本、大きさは 約60cm〜80cm ホッケは1人あたり約5匹〜10匹、大きさは30cm〜40cm。 タラシャクリは250号、銅パイプを使っていた人が多かったそうです。

 ブリ 夜釣り  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月22日の夜の釣果: 船長から伺いました。 22日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約50mで。 数は全体で 、大きさは 6kg前後 イカは餌にする分としては十分釣れたそうです。

 ブリ 夜釣り  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)10月22日の夜の釣果: 船長から伺いました。 22日の午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約46mで。 数は全体で 63、大きさは 12kgが1本、11kgが1本、7kgが7本、4kg〜6kgが約39本、3kg前後が約15本 餌にするのにちょうど良い大きさの真イカが、結構釣れて良かったとおっしゃってました。 最大の12kgはジョーカーの黒で釣れたと伺いました。

 ヒラメ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)10月23日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 余別沖〜日司沖の水深約35m〜45mで。 数は全体で 15枚、大きさは 約45cm〜55cm バケは500gで、色は赤系、アワビ貝貼りなど。 船が流れなくて、釣果もイマイチだったとおっしゃってました。

 ブリ 夜釣り  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月22日〜23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後7時半に出港し、午前5時半までの釣り。 無線塔沖とサルワンの水深40m前後で。 数は全体で 30、大きさは 11kgが1本、約5kg〜7kgが26本、3kg弱が3本 お一人だけジグで5本釣ったそうですが、あとは全部餌釣りでの釣果。真イカが水面に浮いていて、船長がタモですくって餌にしたそうです。魚探に反応が出たので、無線塔沖で釣ってみたそうですが全く釣れず、サルワンで釣れたそうです。

 真ダラ数釣り、ホッケ   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半過ぎに出港し、午後2時前に沖上がり。 神威岬沖〜無線塔沖の水深140m〜160mで。 真ダラは全体で 105、大きさは 90cmが1本、60cm前後が約3割、70cm前後が約7割 ホッケは胴突仕掛を使わなかったので、1人あたり0匹〜5匹、大きさは40cm前後。 タラシャクリは250号で、銅パイプや真鍮パイプ。 カムイや何かの様々なジグをローテーションしながら、結構な数を楽しみながら釣ったお客様もいたそうです。

 ホッケがメイン、真ダラ、ヤナギ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半に沖上がり。 余市沖の水深105m〜140mで。 ホッケは全員がクーラー釣り超、大きさは35cm前後 真ダラは全体で 、大きさは約70cm〜80cm  ヤナギは1人あたり2匹〜10匹、大きさは約35cm〜38cm。 白フラッシャー付き針の胴突仕掛を使った人が多かったそうです。餌は赤イカ、サンマ。タラシャクリを使った人は200号の色々な物。

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 ブリ 夜釣り  余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)10月21日〜22日の釣果(22日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 21日の午後10時に出港し、午前5時半までの釣り。 神威岬沖の水深50m前後で。 数は全体で 約7との事、大きさは おそらく5kg〜8kg 午前4時頃になってから釣れ始めたとの事。ジグでは釣れず、イカ餌釣りで釣れた。真イカが餌に使うには十分な数が釣れたそうです。潮流れが非常に速かったとも伺いました。

 ブリ 夜釣り  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月21日〜22日の釣果(22日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 21日の午後7時半に出港し、午前5時半までの釣り。 無線塔沖、水無し沖、サルワンと移動。水深55m〜60mで。 数は全体で 10、大きさは 約5kg〜7kg 船長が鮮度の良いイカを持っていて、それを使ったそうです。潮流れが非常に速く、オモリを200号に統一したそうです。外道で真ゾイの約45cmと、シマゾイの約30cmが1匹ずつ釣れたそうです。

 ヒラメ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。 数は全体で 12枚、大きさは 50cmが1枚、あとは37cm〜43cm バケは500g、色はオレンジ、ミラータイプなど。 風が無く、潮流れも止まっていて、船が流れなかったそうです。

 ヒラメ 好釣果  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時にご友人を1人乗せて出港し、午前10時40分までの釣り。 余市沖〜忍路沖の水深30m前後で。 数は2人で15枚、大きさは 37cm〜43cm バケは500gの貝貼りを使ったそうです。

 真ダラ、ホッケ、ヤナギ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)10月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午に沖上がり。 余市沖の水深120m〜140mで。 真ダラは全体で15、大きさは 80cmが1本、あとは約60cm〜70cm ホッケは1人あたり、40匹前後、大きさは30cm〜40cm。 ヤナギノマイは1人あたり2匹〜3匹、大きさは約25cm〜33cm。白や赤のフラッシャー針の胴突仕掛に、餌はイカ、赤イカ。 

 真ダラ、ホッケ、ヤナギ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)10月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時45分に沖上がり。 余市沖の水深130m〜150mで。 真ダラは1人あたりで本〜10本、大きさは 約55cm〜70cm ホッケは1人あたり、約50匹〜100匹、大きさは30cm〜45cm。 ヤナギノマイは全体で5匹、大きさは約25cm〜28cm。 タラシャクリは銅パイプ250号。胴突仕掛は白フラッシャー針のもので、餌はイカ、赤イカ。 

               **************

 ブリ 夜釣り  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)10月20日〜21日の釣果(21日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 20日の午後9時に出港し、21日の午前5時半までの釣り。 サルワンの水深55m前後で。 数は全体で 約20ぐらいだったと思うとの事、大きさは おそらく4kg〜9kg 船上で釣った活イカと、魚屋さんで買ったイカを使った餌釣りでほとんどが釣れたそうです。活イカはとても食いが良かったそうです。7本釣って竿頭の方が、餌釣りとジギング両方で釣ったそうですが、ジグはドラッカーハイブリッドの赤金だったように思いますとのお話でした。午前3時過ぎからようやく釣れ始めたそうです。

 ブリ 夜釣り  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後6時に出港し、21日の午前0時までの釣り。 サルワンの水深約50m〜60mで。 数は全体で 22、大きさは 13kgが1本、10kgが2本、7kg〜8kgが3本、約6kgが14本、約5kgが2本 船上で釣った活真イカを使った餌釣り。真イカが結構釣れた日だったそうです。

 ブリ 夜釣り  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月20日〜21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後7時半に出港し、21日の午前5時過ぎまでの釣り。 サルワンの水深約65mで。 数は全体で 13、大きさは 10kgが1本、約7.5kgが1本、あとは5kg〜6kg 買った真イカを使った餌釣りですが、水揚げされて間もない生イカを使ったそうです

 真イカ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)10月20日〜21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後3時半に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深150m前後で。 数は1人あたり約80パイ〜200パイ。 大きさは25入り〜30入り(機械の針には40入りの小さい物が多かったそうです)。 長ヘラ針、サカナ針18cm、オッパイ針7号の仕掛けが共に釣れていたと伺いました。 棚が深めで、60m→40m。明かりを暗くしても、30mぐらいまでしか浮いてこなかったそうです。

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 ブリ 夜釣り  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月19日〜20日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 19日の午後7時半に出港し、20日の午前5時半までの釣り。 サルワンの水深約60mで。 数は全体で 10、大きさは 10kgが1本、あとは5kg〜8kg 魚屋さんで買った真イカを使った餌釣り。 時化模様で釣り辛い日だったそうです。

 ヒラメ 好釣果  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月20日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖〜忍路沖の水深30m前後で。 数は全体で 35枚、大きさは 56cmが1枚、あとは37cm〜43cm バケは500gで、色はオレンジが優勢。

 ヒラメ   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)10月20日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深約20m〜40mで。 数は全体で 25枚、大きさは 37cm〜48cm バケは500gで、色はオレンジ、ピンク、赤など。餌はオオナゴ。 2kg前後のフクラギが15匹程釣れたそうです。

 ヒラメ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)10月20日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深30m〜40mで。 数は全体で 27枚、大きさは 37cm〜45cm バケは500gで、色は様々だったそうです。餌はオオナゴ。 約1kgのフクラギが1匹釣れたそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆10月22日。少しアブラコが濃くなってきているそうです。 カジカもやや小さめですが見えてきたと伺いました。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 小サバ   余市港  10月29日の釣果: 午前8時30分頃に港まで行ってきました。 余市港の南防波堤の、ガードレールのある場所で3人の方達が釣りをしていました。 皆さんが釣りを開始して30分前後との事。 小サバを1人、3匹〜4匹、大きさは約12cm〜14cm チカを1人、1匹〜2匹、大きさは約8cm〜9cm。 スピードサビキ3号で、餌はオキアミでした。 夕方の午後4時過ぎにも同じ場所に見に行ってきましたら、豆イカの夜釣りに向けて、餌にするチカを釣っていました。チカに混じって海タナゴ10cm〜20cmや、小サバ13cm〜17cmが釣れていました。

◆ 小サバ   余市港  10月24日の釣果: 午後2時半頃に港まで行ってきました。 余市港の南防波堤の、ガードレールのある場所で5〜6人の方達が釣りをしていました。 お昼前後から釣りをしているとの事。 小サバの1人あたりの釣果ですが、1匹〜6匹、大きさは約12cm〜20cm。スピード仕掛け2.5号〜3号で、餌はオキアミでした。

◆ ヤリイカ(水イカ)、豆イカ  余市港   10月22日の釣果(23日記述): 地元の方が釣りの帰りに教えて下さいました。 余市港の南防波堤の、ガードレールのある場所で、22日の午後4時半頃から始めて、午後7時過ぎまでの釣り。 水イカ(ヤリイカ)2ハイ、大きさは胴長で約16cm〜18cm豆イカ約40パイ、大きさは胴長で約5cm〜8cm。 ブランコ式仕掛けを使い、餌はチカ。

◆ 豆イカ  古平港   10月22日の釣果(23日記述): 古平の地元の方が釣ったそうで、教えて下さいました。 遊漁船乗り場の横で、22日の午後4時半頃から始めて、午後10時過ぎまでの釣り。豆イカ約30パイ、大きさは胴長で約6cm〜9cm。 ブランコ式仕掛けを使い、餌はチカ。この日は午後7時頃から釣れ始めたそうです。

◆ ヤリイカ(水イカ)、豆イカ  余市港   10月22日の釣果: 地元の方が釣りの帰りに教えて下さいました。 余市港の南防波堤の、ガードレールのある場所で、22日の午前3時頃から始めて、午前5時過ぎまでの釣り。 水イカ(ヤリイカ)9ハイ、大きさは胴長で約15cm〜18cm。仕掛けはブランコ式、餌は鶏ササミ肉を使ったウキ釣り。午前4時頃にピッタリと止まったので、その竿はそのままにして、エギをキャストしてみたら、間もなく豆イカが連続釣れだしたそうです。 豆イカ18パイ、大きさは胴長で6cm前後。 エギは1.8号を使ったそうです。 夜明け前の冷え込みが厳しい日で、寒すぎて午前5時過ぎに切り上げたしたそうです。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サ ケ   古平川河口   10月29日の釣果 釣りの帰りのお客様方数人から伺いました。 午前8時頃までの河口周辺全体の釣果は、おそらく2匹か3匹だったと思いますとのお話でした。 さすがにこの時季になると、サケの数が減ってきたようですが、これからはサケを漁獲するための漁師さんの網がほとんど入って無くなるので、まだ狙ってみるとおっしゃる古平の地元の方がいらっしゃいました。

◆ サ ケ   古平川河口   10月28日の釣果 釣りの帰りのお客様方数人から伺いました。 午前8時頃までの河口周辺全体の釣果は、プール内で2匹、沖テトラ手前の砂山から7匹か8匹(1人で5匹釣った人がいたそうですが)で、合計で9匹か10匹だったと思いますとの意見が多かったです。サケの大きさはアバウトですが、65cm〜75cmぐらいだったようです。いつものように、小さめは光が良く、大きめはブナが入っていたとのことでした。 これらの魚は全部ウキルアーで釣れたそうで、スプーンはアキアジクルセイダーの40gか45gの、ブルピンーDが大当たりだったとも伺いました。

◆ 豆イカ、ヤリイカ 情報    古平港、余市港   10月25日の釣果 釣ってきた数人のお客様から伺いました。 風が強めで雨も降ったりで、長い時間釣りをした人は少なかったようです。 @余市港中防波堤の最初の角周辺。 夜中の午前1時半〜午前4時。釣り始めて間もなく、ヤリイカの胴長15cmと25cmを各1パイ(合計2ハイ)。 その後は豆イカばかりで、約40パイ、胴長は約5cm〜6cm。エギは1.8号レッドヘッド。 A古平港の遊漁船乗り場横で。午前4時過ぎから午前5時過ぎまでの釣り。 ヤリイカ4ハイ、胴長が約15cm〜20cm。 豆イカ15ハイ、胴長は約5cm〜7cm。 エギは1.8号ピンク。 B余市港 中防波堤の最初の角。 午後2時から午後5時まで。豆イカを1人で約40パイ。大きさは胴長で約6cm〜12cm。エギは1.8号DKピンク。

◆ サ ケ   古平川河口   10月25日の釣果 釣りの帰りのお客様方数人から伺いました。一番長い時間現場にいた方で午前4時半から午前7時半頃まで。 川が海に流れ出している所の周辺(砂浜、陸のテトラ上、沖のテトラ上)全体での釣果で、10匹まで届かなかったのでは無いでしょうかとの事でした。泳いでいるサケはたくさん見えるそうですが、さっぱり口を使ってくれなかったそうです。 それでも今日の釣果は、ウキルアーのほうが多かったそうです。

◆ アオリイカ   余市港   10月24日の釣果 釣りの帰りの余市町の 千葉 勇己さん が、午前11時頃に中防波堤の中程外海側で釣りましたと、(左の写真)バケツの中に海水を入れた中で、生きているアオリイカを持ってきてくださいました。 胴長で12cmぐらいでしたが、形といい、目の周辺の緑色といい、体表の白い点か線といい、はっきりとした特徴が出ていました。 使っていたエギは、エギ王Q速3号のオレンジ色とのことでした。 大きい物では数キロにもなると言う良型のアオリイカが来てくれれば、ヤエン釣りも是非やってみたいですね!

◆ 豆イカ    余市港   10月24日の釣果 午後2時半頃港まで行ってきました。 中防波堤の最初の角でお昼頃から釣っていた人達が10人前後いました、豆イカを1人あたりで 約5ハイ〜13バイ、大きさは胴長で約5cm〜7cm。 エギは1.8号と2号を使っていました。 この時釣っていた方が午後5時頃に来店され、4時半頃までに1人で30パイは超えたとのお話でした。 昼から数が釣れた日に、夜に3桁オーバーの数釣りができた事もありました。

◆ サ ケ   古平川河口   10月24日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。夜明けから午前8時頃までの、河口海岸全体(左岸岸テトラの上、沖テトラの上、砂山の上から外海側)の釣果は、全体で15匹ぐらいだったとの事でした。 今日もウキルアーよりもウキ釣りの方がやや優勢だったと伺いました。 小さめでギンピカのサケが混じっていたそうで、終盤の合図だとは思いますが、少しずつしばらくの間続くものと思われます。

◆ サ ケ   古平川河口   10月23日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。23日の朝(夜明け前から午前6時半頃まで)の、河口海岸全体(左岸岸テトラの上、沖テトラの上、砂山の上から外海側)の釣果は、全体で15匹前後ぐらいだったとの事でした。 ウキルアーよりもウキ釣りの方が優勢だったと伺いました。 お昼頃に来店されたお客様から伺いましたら、日が昇ってからも流れ出し周辺で、ウキ釣りでポツポツ釣れたそうで、午前10時半頃までの釣果では恐らく25匹前後は釣れたとのお話でした。小さめの銀ピカがやや多かった様です。

◆ 豆イカ、水イカ(ヤリイカ)   余市港   10月23日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。午前1時半頃に中防波堤の最初の角で釣り開始したそうで、午前5時半まで釣りをしてきたそうです。 水イカ(ヤリイカ)胴長20cm前後を5ハイ。 胴長5cm〜12cm豆イカ約30パイ釣ってきたそうです。エギは1.8号のレッドヘッドとのこと。 この方の近くで、22日の午後5時頃から23日の午前3時半頃まで釣って帰った人は、100パイを超えて(恐らく120パイ前後)釣っていたとも伺いました。ピンク色の何かのエギを使ったいたように思います、とも伺いました。

◆ サ ケ   古平川河口   10月22日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。22日の朝(夜明け前から午前7時過ぎ頃まで)の、河口海岸全体(左岸岸テトラの上、沖テトラの上、砂山の上から外海側)の釣果は、全体で15匹から20匹の間ぐらいだったとの事でした。 ブルーシェルやオレンジシェルのスプーンが優勢だったと、釣ったご本人達から伺いました。

◆ ワームで黒ゾイ   古平港→美国漁港   10月22日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 22日の午前0時頃に、古平港の遊漁船乗り場周辺で釣り開始し、午前2時前まで釣って、黒ゾイを7匹、大きさは24cm〜29cm。 その後に、美国漁港に移動して製氷工場のある堤防の先端で、午後4時まで釣ったそうです。黒ゾイを5匹、大きさは25cm前後。 使ったワームは、サンドワーム2インチで、ジグヘッド3.5gと伺いました。

◆ サ ケ   古平川河口   10月21日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。21日の朝(夜明け前から午前9時過ぎまで)の、河口海岸全体(左岸岸テトラの上、沖テトラの上、砂山の上から外海側)の釣果は、全体で30匹前後だったように思いますとの事でした。午前6時半頃までが良く釣れたそうですが、それ以降は食いが止まった感じだったとのことでした。 沖テトラから陸側に投げていた人達が数を釣っていたそうです。 釣れていたサケは、やや小さめで銀ピカが多かったとも伺いました。スプーンはブルー系が多かった様に見えたそうです。

◆ 豆イカ、水イカ(ヤリイカ)   余市港   10月20日の釣果(21日記述) 20日の朝午前5時頃から午前6時過ぎまでの1時間余りの釣りをしてきた、地元の方から20日の朝に伺いました。場所は南防波堤のガードレールのある所。 水イカ(ヤリイカ)胴長約30cmを1パイと、約15cmを2ハイ。 豆イカ胴長5cm〜6cmを20パイ釣ってきたそうです。エギは1.8号を使ったの事でした。

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◆ サケ    美国漁港内  10月29日の釣果 美国町のお客様から伺いました。港内の市場前の左側で、午前7時前後に、5匹が釣れたそうです。 いつものように、やや大きめはブナ入りで、やや小さめは銀ピカだったそうです。 タコベイトはピンクで餌はソーダガツオだったそうです。

◆ サ ケ   古平川河口   10月24日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。夜明けから午前8時頃までの、河口海岸全体(左岸岸テトラの上、沖テトラの上、砂山の上から外海側)の釣果は、全体で15匹ぐらいだったとの事でした。 今日もウキルアーよりもウキ釣りの方がやや優勢だったと伺いました。 小さめでギンピカのサケが混じっていたそうで、終盤の合図だとは思いますが、少しずつしばらくの間続くものと思われます。

◆ サ ケ   古平川河口   10月23日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。23日の朝(夜明け前から午前6時半頃まで)の、河口海岸全体(左岸岸テトラの上、沖テトラの上、砂山の上から外海側)の釣果は、全体で15匹前後ぐらいだったとの事でした。 ウキルアーよりもウキ釣りの方が優勢だったと伺いました。 お昼頃に来店されたお客様から伺いましたら、日が昇ってからも流れ出し周辺で、ウキ釣りでポツポツ釣れたそうで、午前10時半頃までの釣果では恐らく25匹前後は釣れたとのお話でした。小さめの銀ピカがやや多かった様です。

◆ サケ    美国漁港内  10月22日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。港内の市場前周辺で、午前5時から午前6時半頃までの間に、約5匹釣れたと聞いてきたそうです。 タコベイトはピンクで餌はソーダガツオだったそうです。

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