◆ 真ダラ 良型 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時半に出港し、午後2時に沖上がり。 カムチャッカ根の水深140m〜160mで。 朝のうち波が高めで速度を上げられず、釣り場まで行くのに約2時間かかったそうです。 真ダラは全体で 19本、大きさは 1m〜1m9cmが6本、80cm〜90cmが13本。 タラシャクリは250号で、ステンレスパイプ、銅パイプ、真鍮パイプ、タラ坊など。 タチや卵で腹が凄く膨れていたそうです。 釣り上げたうちの1匹の腹からタチが出てしまったそうですが、色は赤くなかったそうです。 実は28日の時化気味の中、近場の数か所を移動しながら、タラ釣りをしたそうです。大物は無かったそうですが、全体で真ダラの55cm〜90cmを63本全釣ったと伺いました。
◆10月26日〜28日まで、時化もしくは時化気味で遊漁船は出港出来ませんでした。29日からは出港予定の船が多いようですが、週末に(日曜日でしょうか)台風の影響が無ければ良いのですが。
◆10月25日。早朝は西中心の風がやや強かったですが、午前7時前後から北西に近い風向きに変わり、午後からは北西の風がさらに強くなってしまいました。 夜になると積丹半島も全体的に、時化模様に変わると思われます。 積丹半島で、北西の風に比較的強いのは、川白周辺の一部ですが、やはり程度によっては川白周辺でも時化てしまいます。25日出港した遊漁船は、シーランチさんだけだと思います。
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)10月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深約20m〜30mで。 数は全体で 約20枚、大きさは 50cm弱が1枚、あとは37cm〜43cm。 バケは500gで、色は大ウロコ蛍光ピンクが優勢だったそうです。餌はオオナゴ。 約1kgのフクラギが1匹程釣れたそうです。
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◆24日は日曜日で各遊漁船ともお客様の予約が多かったのですが、西方向からの風が強く、神恵内、川白、余別、日司、幌武意の遊漁船は出港が出来ませんでした。お客様の予約が多い週末になると時化模様が多いパターンが続かなければ良いですね。
◆ ブリ 夜釣り 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月23日〜24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後6時半に出港し、午前1時半までの釣り。 幌武意沖の水深約53mで。 数は全体で 8本、大きさは 4kg〜7kgが6本、約3kgが2本。赤ラメのテンテンで1本釣れた以外は、魚屋さんで買ったイカを使っての餌釣りだったそうです。風強く、波も高くなってきていて、前浜から移動できなかったとの事でした。
◆ ガヤ、黒ゾイ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後1時までの釣り。 美国沖の水深50m〜60mで。 ガヤは1人あたり約30匹〜50匹、大きさは約23cm〜28cm。 黒ゾイは全体で約5匹、大きさは約30cm〜33cm。 白フラッシャー付き針のガヤ用仕掛けに、餌は赤イカ。
◆ ヒラメ 好釣果 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時4までの釣り。 余市沖の水深20m〜25mで。 数は全体で 35枚超、大きさは 37cm〜45cm。 バケは500gの様々な物を使っていたそうですが、オレンジ色が優勢だったそうです。 餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)10月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時にご友人と2人で出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深約18m〜30mで。 数は2人で 6枚、大きさは 38cm〜42cm。 バケは500gで、オレンジ色を使ったそうです。餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)10月23日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午前5時に出港し、正午過ぎまでの釣り。 余市沖の水深約20m〜50mで。 数は全体で 15枚、大きさは 62cmが1枚、あとは38cm〜45cm。 バケは500gで、オレンジ系の色を使ったそうです。餌はオオナゴ。
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◆ 真ダラ、ホッケ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)10月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半に沖上がり。 余市沖の水深140m〜150mで。 真ダラは1人あたりで1本〜4本、大きさは 約60cm〜80cm。 ホッケは1人あたり約5匹〜10匹、大きさは30cm〜40cm。 タラシャクリは250号、銅パイプを使っていた人が多かったそうです。
◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月22日の夜の釣果: 船長から伺いました。 22日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約50mで。 数は全体で 5本、大きさは 6kg前後。 イカは餌にする分としては十分釣れたそうです。
◆ ブリ 夜釣り 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)10月22日の夜の釣果: 船長から伺いました。 22日の午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約46mで。 数は全体で 63本、大きさは 12kgが1本、11kgが1本、7kgが7本、4kg〜6kgが約39本、3kg前後が約15本。 餌にするのにちょうど良い大きさの真イカが、結構釣れて良かったとおっしゃってました。 最大の12kgはジョーカーの黒で釣れたと伺いました。
◆ ヒラメ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)10月23日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 余別沖〜日司沖の水深約35m〜45mで。 数は全体で 15枚、大きさは 約45cm〜55cm。 バケは500gで、色は赤系、アワビ貝貼りなど。 船が流れなくて、釣果もイマイチだったとおっしゃってました。
◆ ブリ 夜釣り 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月22日〜23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後7時半に出港し、午前5時半までの釣り。 無線塔沖とサルワンの水深40m前後で。 数は全体で 30本、大きさは 11kgが1本、約5kg〜7kgが26本、3kg弱が3本。 お一人だけジグで5本釣ったそうですが、あとは全部餌釣りでの釣果。真イカが水面に浮いていて、船長がタモですくって餌にしたそうです。魚探に反応が出たので、無線塔沖で釣ってみたそうですが全く釣れず、サルワンで釣れたそうです。
◆ 真ダラ数釣り、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半過ぎに出港し、午後2時前に沖上がり。 神威岬沖〜無線塔沖の水深140m〜160mで。 真ダラは全体で 105本、大きさは 90cmが1本、60cm前後が約3割、70cm前後が約7割。 ホッケは胴突仕掛を使わなかったので、1人あたり0匹〜5匹、大きさは40cm前後。 タラシャクリは250号で、銅パイプや真鍮パイプ。 カムイや何かの様々なジグをローテーションしながら、結構な数を楽しみながら釣ったお客様もいたそうです。
◆ ホッケがメイン、真ダラ、ヤナギ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半に沖上がり。 余市沖の水深105m〜140mで。 ホッケは全員がクーラー釣り超、大きさは35cm前後。 真ダラは全体で 8本、大きさは約70cm〜80cm。 ヤナギは1人あたり2匹〜10匹、大きさは約35cm〜38cm。 白フラッシャー付き針の胴突仕掛を使った人が多かったそうです。餌は赤イカ、サンマ。タラシャクリを使った人は200号の色々な物。
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◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)10月21日〜22日の釣果(22日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 21日の午後10時に出港し、午前5時半までの釣り。 神威岬沖の水深50m前後で。 数は全体で 約7本との事、大きさは おそらく5kg〜8kg。 午前4時頃になってから釣れ始めたとの事。ジグでは釣れず、イカ餌釣りで釣れた。真イカが餌に使うには十分な数が釣れたそうです。潮流れが非常に速かったとも伺いました。
◆ ブリ 夜釣り 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月21日〜22日の釣果(22日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 21日の午後7時半に出港し、午前5時半までの釣り。 無線塔沖、水無し沖、サルワンと移動。水深55m〜60mで。 数は全体で 10本、大きさは 約5kg〜7kg。 船長が鮮度の良いイカを持っていて、それを使ったそうです。潮流れが非常に速く、オモリを200号に統一したそうです。外道で真ゾイの約45cmと、シマゾイの約30cmが1匹ずつ釣れたそうです。
◆ ヒラメ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。 数は全体で 12枚、大きさは 50cmが1枚、あとは37cm〜43cm。 バケは500g、色はオレンジ、ミラータイプなど。 風が無く、潮流れも止まっていて、船が流れなかったそうです。
◆ ヒラメ 好釣果 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時にご友人を1人乗せて出港し、午前10時40分までの釣り。 余市沖〜忍路沖の水深30m前後で。 数は2人で15枚、大きさは 37cm〜43cm。 バケは500gの貝貼りを使ったそうです。
◆ 真ダラ、ホッケ、ヤナギ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)10月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午に沖上がり。 余市沖の水深120m〜140mで。 真ダラは全体で15本、大きさは 80cmが1本、あとは約60cm〜70cm。 ホッケは1人あたり、40匹前後、大きさは30cm〜40cm。 ヤナギノマイは1人あたり2匹〜3匹、大きさは約25cm〜33cm。白や赤のフラッシャー針の胴突仕掛に、餌はイカ、赤イカ。
◆ 真ダラ、ホッケ、ヤナギ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)10月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時45分に沖上がり。 余市沖の水深130m〜150mで。 真ダラは1人あたりで3本〜10本、大きさは 約55cm〜70cm。 ホッケは1人あたり、約50匹〜100匹、大きさは30cm〜45cm。 ヤナギノマイは全体で5匹、大きさは約25cm〜28cm。 タラシャクリは銅パイプ250号。胴突仕掛は白フラッシャー針のもので、餌はイカ、赤イカ。
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◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)10月20日〜21日の釣果(21日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 20日の午後9時に出港し、21日の午前5時半までの釣り。 サルワンの水深55m前後で。 数は全体で 約20本ぐらいだったと思うとの事、大きさは おそらく4kg〜9kg。 船上で釣った活イカと、魚屋さんで買ったイカを使った餌釣りでほとんどが釣れたそうです。活イカはとても食いが良かったそうです。7本釣って竿頭の方が、餌釣りとジギング両方で釣ったそうですが、ジグはドラッカーハイブリッドの赤金だったように思いますとのお話でした。午前3時過ぎからようやく釣れ始めたそうです。
◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後6時に出港し、21日の午前0時までの釣り。 サルワンの水深約50m〜60mで。 数は全体で 22本、大きさは 13kgが1本、10kgが2本、7kg〜8kgが3本、約6kgが14本、約5kgが2本。 船上で釣った活真イカを使った餌釣り。真イカが結構釣れた日だったそうです。
◆ ブリ 夜釣り 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月20日〜21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後7時半に出港し、21日の午前5時過ぎまでの釣り。 サルワンの水深約65mで。 数は全体で 13本、大きさは 10kgが1本、約7.5kgが1本、あとは5kg〜6kg。 買った真イカを使った餌釣りですが、水揚げされて間もない生イカを使ったそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)10月20日〜21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後3時半に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深150m前後で。 数は1人あたり約80パイ〜200パイ。 大きさは25入り〜30入り(機械の針には40入りの小さい物が多かったそうです)。 長ヘラ針、サカナ針18cm、オッパイ針7号の仕掛けが共に釣れていたと伺いました。 棚が深めで、60m→40m。明かりを暗くしても、30mぐらいまでしか浮いてこなかったそうです。
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◆ ブリ 夜釣り 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月19日〜20日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 19日の午後7時半に出港し、20日の午前5時半までの釣り。 サルワンの水深約60mで。 数は全体で 10本、大きさは 10kgが1本、あとは5kg〜8kg。 魚屋さんで買った真イカを使った餌釣り。 時化模様で釣り辛い日だったそうです。
◆ ヒラメ 好釣果 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月20日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖〜忍路沖の水深30m前後で。 数は全体で 35枚、大きさは 56cmが1枚、あとは37cm〜43cm。 バケは500gで、色はオレンジが優勢。
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)10月20日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深約20m〜40mで。 数は全体で 25枚、大きさは 37cm〜48cm。 バケは500gで、色はオレンジ、ピンク、赤など。餌はオオナゴ。 2kg前後のフクラギが15匹程釣れたそうです。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)10月20日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深30m〜40mで。 数は全体で 27枚、大きさは 37cm〜45cm。 バケは500gで、色は様々だったそうです。餌はオオナゴ。 約1kgのフクラギが1匹釣れたそうです。
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