<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2010年10月Part2
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10月3日 10月12日 10月19日 10月29日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

10月12日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ35〜60cmが約750枚、カジカ35〜50cmが7匹、

 ナメタ25〜30cmが10枚、助宗40〜60cmが約150匹、

 サケ60〜80cmが約800匹、ブリ2〜8kgが約45本、

 フグ18〜23cmが約130匹、ヒラメ38〜45cmが3枚、

 真ダラ70cm前後が13本、フクラギ35〜40cmが約750匹、

 小サバ20〜23cmが20匹、カスベ45〜70cmが20枚、

 ヘラガニ5〜10cmが約550パイ、小アジ7〜15cmが40匹、

 豆イカ胴長6〜9cmが約130パイ。

10月11日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ60〜80cmが約700匹、カジカ40cm弱が6匹、

 カスベ45〜80cmが15枚、ヒラメ38〜75cmが10枚、

 ヘラガニ5〜10cmが約700パイ。

10月10日は日曜日で余市漁組市場の水揚げです。

10月9日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ60〜80cmが約500本、真イカ20〜30入りが50箱+α、

 ブリ2〜8kgが300本+α、真ガレイ約23cmが1枚、

 ヘラガニ5〜10cmが約600パイ、黒ガシラ30〜35cmが7枚、

 カスベ40〜70cmが5枚、ヒラメ40cm前後が9枚。

10月8日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ60〜80cmが約2,400本、ヒラメ40cm前後が3枚、

 小サバ12〜18cmが約50匹、カスベ40〜80cmが約50枚、

 真イカ20〜30入りが120箱、ヘラガニ5〜8cmが約600パイ。

10月7日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ58〜80cmが約3,000本、ヒラメ40〜45cmが3枚、

 ヘラガニ甲羅幅5〜10cmが約250パイ。

10月5日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ60〜80cmが約1,000本、ヒラメ38〜50cmが7枚、

 アンコウ50〜60cmが約100匹、カスベ40〜70cmが約40枚、

 ヘラガニ5〜10cmが400パイ超。

10月4日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ60〜85cmが約4,000本+α、真イカ20〜30入りが200箱、

 フクラギ30〜36cmが約70匹、カジキマグロ1m前後が6本、

 ヘラガニ5〜10cmが約250パイ、小アジ8〜10cmが約50匹、

 カスベ50〜70cmが10枚。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 夜ブリ 夜釣り   余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)10月11日〜12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午後10時に出港し、午前5時半までの釣り。 サルワンの水深約58mで。 数は全体で 23、大きさは 4kg〜6kgが19本、2kg前後が4本 魚屋さんで買った真イカで7本が釣れて、あとはジグの、ジョーカー赤金や、ドラッカーハイブリッドタイプXの赤金で釣れたとのこと。午前3時半過ぎから釣れた始めたそうです。

 ブリ ナイトジギング  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)10月11日〜12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午後10時に出港し、午前5時までの釣り。 サルワンの水深約60mで。 数は全体で 17、大きさは 4kg〜6kgが12本、2kg〜3kgが5本 ドラッカーハイブリッドタイプU、Xの赤金と、ジョーカー赤金が優勢だったそうです。 午前3時過ぎから釣れ始めたそうです。

 真ダラ、ヤナギ 好釣果  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)10月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは1人あたりで約10本〜15本、大きさは約60cm〜80cm ヤナギノマイは1人あたり、約20匹〜30匹、大きさは約25cm〜32cm。胴突仕掛のオモリにタラシャクリ使ったそうです。 餌は赤イカ。

 真ダラ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後12時半沖上がり。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは正味4人で約70、大きさは1mが1本、70cm〜80cmが約10本、あとは65cm前後がほとんど ホッケは全体で、10匹だけ、大きさは40cm前後。胴突仕掛には反応が悪く、タラシャクリ250号の真鍮パイプ、銅パイプが良かったそうです。竿頭は真ダラ25本!。

 夜ブリ 餌釣り 12kgも  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月11日〜12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午後7時半に出港し、午前5時までの釣り。 サルワンの水深約50m〜55mで。 数は全体で 27、大きさは 12kgが1本、6kg〜7kgが約15本、4kg〜5kgが約10本、約3kgが1本 少しだけ釣れた真イカには非常に反応が良かったそうですが、ほとんどは魚屋さんで買った真イカで釣ったそうです。 何かの赤っぽいジグで3本釣れたそうです。 午前4時から午前5時の間が、ゴールデンタイムだったとの事でした。

 ヒラメ 数釣り  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時過ぎにお客様2人だけ乗せて出港し、午前8時過ぎに沖上がり。 竜ヶ崎沖の水深30m前後で。 数は3人で 37枚、大きさは 37cm〜49cm(40cm前後がほとんど) バケは450g〜500gで、オレンジ色系が良かったそうです。餌はオオナゴ。潮の流れ方が良かったそうです。

 ヒラメ 数釣り  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)10月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深20m〜50mで。 釣果は全体で 45枚、大きさは37cm〜47cm(40cm未満は少なかった)との事。 バケは500gで、色は、白系、ピンク色、オレンジ色、緑色、赤色などを使っていたそうです。餌はオオナゴ。 フクラギの約2kgが1匹釣れたそうです。

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 ブリ 夜釣り   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)10月10日〜11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午後10時に出港し、午前5時半までの釣り。 サルワンの水深約60mで。 数は全体で 31、大きさは7kgが1本、6kgが1本、約4kg〜5kgが23本、約2kg〜3kgが6本 餌にする真イカが少しずつ釣れて、活イカは食いが良かったそうです。およそですが、餌で3分の2が、ジグで3分の1が釣れたとのこと。 ジグはドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金が優勢で、赤ラメのテンテンでも釣れたと伺いました。

 真ダラ   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)10月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは1人あたりで約10本〜15本、大きさは約70cm〜80cm超 タラシャクリ250号で、ステンと銅。 カムイ750gと1kgの赤金などでも釣れたとのことでした。

 ブリ ナイトジギングで数釣り  余別漁港 弘安丸(山田船長0135−46−5379)10月10日の夜の釣果(11日記述): 乗船したお客様から伺いました。 10日の午後5時半に出港し、午前0時までの釣り。 サルワンの水深約43mで。 数は全体で 45本、大きさは 5kg〜6kg超が5本、あとは3kg前後が40本。 ドラッカーハイブリッドタイプUとタイプXの赤金でほとんど全部が釣れたと伺いました。

 夜ブリ 餌釣り   余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)10月10日〜11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午後10時半に出港し、午前5時半までの釣り。 サルワンの水深48m前後で。 数は全体で 約15、大きさは8kgが1本、あとは約4kg〜6kg 魚屋さんで買った真イカを餌に。 集中的に釣れた時間帯は無く、ポツポツと釣れたそうです。

 夜ブリ 夜釣り   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月10日〜11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午後7時に出港し、午前5時までの釣り。 余別水無し沖の水深50m〜60mで。 数は全体で 13、大きさは約4kg〜6kgが6本、3kg前後が7本 魚屋さんで買った真イカで10本が釣れて、赤金色の何かのジグで3本が釣れたと伺いました。

 夜ブリ 餌釣り   日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)10月10日〜11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午後9時に出港し、午前4時までの釣り。 サルワンの水深50m〜60mで。 数は全体で 20、大きさは 約4kg〜5kg まず、真イカ釣りをしたそうですが、1人4〜5ハイほどしか釣れず、魚屋さんで買ったイカも使ったそうです。 

 ヒラメ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)10月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 日司沖の水深35m前後で。 数は全体で約20枚、大きさは 50cmが1枚、あとは37cm〜45cm バケは500gで、赤色系と、緑色系が優勢だったと伺いました。

 ヒラメ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 婦美沖の水深40m前後で。 数は全体で約20枚、大きさは 37cm〜45cm バケは500gで、ミラータイプと、オレンジ色と、緑色を使っていたと伺いました。餌はオオナゴ。

 ヒラメ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 余市沖〜忍路沖の水深30m〜35mで。 数は全体で17枚、大きさは 37cm〜43cm バケは500gで、オレンジ色を使っていた人が多かったと伺いました。餌はオオナゴ。

 ヒラメ   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)10月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 余市沖〜忍路沖の水深15m〜40mで。 釣果は全体で 33枚、大きさは37cm〜47cmとの事。 バケは500gで、色はオレンジ色が優勢。餌はオオナゴ。 外道ですが、フクラギの1kg〜2kgが今日も4匹釣れたそうです。

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 夜ブリ 餌釣り   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月9日〜10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午後8時に出港し、午前4時半までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は全体で 7、大きさは約4kg〜6kg 魚屋さんで買った真イカを餌に使ったそうです。

 夜ブリ 餌釣り   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)10月9日〜10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午後10時に出港し、午前5時までの釣り。 サルワンと余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は全体で 8、大きさは約3kg〜5kg 真イカ釣りをまずやったそうですが釣れず、魚屋さんで買ったイカを餌に使ったそうです。

 ブリ ナイトジギングで数釣り  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)10月9日〜10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午後9時半に出港し、午前5時までの釣り。 カムイ岬沖の水深約58mで。 数は全体で 52本、大きさは 11kgが1本、7.5kgが1本、4kg〜6kgが約45本、2kg前後が5匹。 イエローテイルの赤や、ヤバイジグの赤金で釣れたそうです。 ドラッカーハイブリッドやジョーカーは持っていないお客様方でしたとも伺いました。午前4時過ぎから入れ食いモードになったそうです。

 ブリ 夜釣り  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)10月9日〜10日の釣果(10日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 9日の午後9時に出港し、午前5時半までの釣り。 余別水無しとカムイ岬沖の水深47m前後で。 数は4人で 25本(7,6,6,6)、大きさは 5kg〜6kgが約6割、2kg前後が約4割。 25本のうち9本が餌釣りで釣れたそうです。午前3時から午前5時までが食いが良かったそうです。 カムイ555gの赤金や、ジョーカー420gのオレンジゴールドが優勢だったと伺いました。 

 夜ブリ 餌釣り   美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)10月9日〜10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 余別水無し沖の水深約45mで。 数は全体で 9、大きさは約4kg〜5kgが3本、2kg〜3kgが6本 魚屋さんで買ったイカを餌に使ったそうです。潮流れが速かったとも伺いました。

 ヒラメ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 忍路沖の水深30m〜33mで。 数は全体で24枚、大きさは37cm〜55cm(40cm前後が大半) バケは500gで、オレンジ色が優勢だったと伺いました。

 ヒラメ   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)10月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深15m〜40mで。 釣果は全体で 26枚、大きさは51cmが1枚、あとは39cm〜45cmとの事。 バケは500gで、色は赤色やピンク色が優勢。餌はオオナゴ。 フクラギの1kg〜2kgが4匹釣れたそうです。

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 真ダラ   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは1人あたりで約10本〜15本、大きさは約50cm〜1m(60cm〜70cmが大半) タラシャクリ250号。

 ブリ 夜釣り  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)10月8日〜9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 数は全体で 21本、大きさは 4kg〜6kgが19本、2kg〜3kgが2匹。 餌釣りとジグでほぼ半々ずつだったそうです。 餌にしたイカは魚屋さんで買ったもの。ジグはドラッカーハイブリッドやジョーカーの赤金での釣果とのことでした。

 真ダラ   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)10月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深160m前後で。 真ダラは1人あたりで約10本〜20本、大きさは約50cm〜1m タラシャクリ250号、ステンパイプと銅パイプ。カムイ750gと1kgの赤金。 銅パイプのタラシャクリに、ブリが3本食ってきたそうです。大きさは6kg、8kg、9kg。

 ブリ 夜釣り   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月8日〜9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後7時に出港し、午前5時までの釣り。 余別水無し沖の水深45m前後で。 数は全体で 26本、 大きさは6kg〜7kgが6本、3kg〜4kg超が19本、2kgが1本との事。 午前2時半頃に釣れ始めて、午前4時頃に止まったとの事。全部が魚屋さんで買った真イカを使った餌釣りだったそうです。

 真ダラ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で約40、大きさは約60cm〜1m(1mと95cmが各1本、あとは約60cm〜75cm)。 タラシャクリ250号、ステンパイプと銅パイプ。

 ホッケ、真ダラ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時にホッケがメインで出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深約140mで。  ホッケは1人あたり約60匹〜100匹前後、大きさは約35cm〜40cm  真ダラは全体で、大きさは0cm〜85cm 仕掛けは、白フラッシャーなどが付いた針の胴突仕掛に餌は赤イカ。 お一人だけタラシャクリを使った方が真ダラを4本釣ったそうです。

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 ブリ ナイトジギング  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)10月7日〜8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後10時に出港し、午前5時までの釣り。 水無し沖の水深約40m〜50mで。 数は全体で 21本、大きさは 2kg〜3kg3本、4kg〜6kgが18本。 ドラッカーハイブリッドタイプXの赤金と金魚が優勢だったそうです。 赤ラメベースのテンテンでも釣れていたとのことでした。

 ブリ 夜釣り   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月7日〜8日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 7日の午後7時に出港し、午前0時頃までの釣り。 余別水無し沖の水深約50mで。 数は全体で 25本、 大きさは 5kg〜6kgとの事。全部が餌釣りの釣果。 真イカを先ず釣ろうとしたそうですが、真イカがいなかったそうで、魚屋さんで買ったイカを使ったそうです。

 真ダラ、ホッケ  余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)10月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半過ぎに出港し、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは1人あたりで約10本〜15本、大きさは0cm〜1m(60cm〜70cmが大半) ホッケは1人あたり約5匹〜12匹、大きさは40cm前後  仕掛けは、白フラッシャー付き針の胴突仕掛に餌は赤イカか、タラシャクリ250号。 今月15日からタラ網漁が解禁になりますよとの事でした。

 ブリ ナイトジギング  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)10月7日〜8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後9時半に出港し、午前5時までの釣り。 水無し沖の水深約60mで。 数は全体で 37本、大きさは 2kgが1本、4kg〜6kgが 36本。 ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金と、ジョーカーの赤金が優勢だったそうです。餌で1本か2本釣れたそうですが、 ほとんど全部がジグでの釣果と伺いました。

 ブリ 夜釣り   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月7日〜8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後7時半に出港し、午前5時半頃までの釣り。 余別水無し沖の水深約45m〜50mで。 数は全体で 31本、 大きさは8kgが1本、7kgが5本、5kg〜6kg超が20本で、3kg前後が5本との事。 ずーっとジグで釣れていたそうですが、午前5時頃に餌で続けて釣れたそうです。

 ヒラメ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時過ぎにお客様2人だけを乗せて出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 釣果は1人あたり 7枚、 3枚、大きさは約40cm〜45cmとの事。 バケは500g。色は、オレンジ色と、青色が優勢だったそうです。餌はオオナゴ。 

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 ブリ ナイトジギング  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)10月6日〜7日の釣果(7日記述): 船長の奥さんから伺いました。 6日の午後10時に出港し、午前5時までの釣り。 余別前浜と水無し沖の水深約40m〜50mで。 数は全体で 約20本、大きさは 9kg超えが2本、あとは2kg〜5kgとの事。 赤金色の何種類かのジグで釣れたそうです。

 ブリ 夜釣り  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月6日〜7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後9時に出港し、午前5時までの釣り。 水無し沖の水深約50m〜60mで。 数は全体で 16本、大きさは 2kg〜6kgですが、ほとんどが5kg〜6kgとの事。 ジグ、買ってきたイカ、釣れたイカで共に釣れたそうです。

 ブリ 夜釣り 数釣り  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月6日〜7日の釣果(7日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 6日の午後8時に出港し、午前5時までの釣り。 余別水無し沖の水深約50m〜60mで。 数は全体で 約50本、大きさは 12kgが1本、8kgが2本、5kg〜7kgが大半で、3kg前後が5本だけとの事。 ジグで約35〜40本が釣れて、あとはイカを使った餌釣りで釣れたと伺いました。 一番活躍したのが、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの金魚だったと伺いました。

 ブリ ナイトジギング  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月6日〜7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後8時半に出港し、午前5時までの釣り。 カムイ岬沖と水無し沖の水深約30m〜50mで。 数は全体で 約20本、大きさは 2kg〜6kgですが、4kg〜6kgが多く、2kg〜3kgは少ないとの事。 赤や赤金色の様々なジグで釣れたそうです。

 ヒラメ 好釣果  古平港 静宝丸(岩渕船長0135−42−3630)10月7日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に少人数が乗船して出港し、午後12時半までの釣り。 美国沖の水深約30m〜40mで。 釣果は全体で 約35枚、大きさは約37cm〜50cmとの事。 バケは500g。色は、白色と、赤青ミラー、が優勢だったそうです。餌はオオナゴ。 他にリリースが10枚前後あったそうです。 1人あたり10枚超が2人もいたそうです。 1kg超のフクラギも2匹釣れたとの事でした。

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 ブリ ナイトジギング  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)10月5日〜6日の釣果(6日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 5日の午後10時に出港し、午前5時半までの釣り。 余別沖の水深約40m〜50mで。 数は全体で 約60本、大きさは 11kgが1本、あとは約3kg〜7kgとの事。 ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金で約40本が釣れて、タイプU420gの金魚やタイプY420gの赤金でも釣れたと伺いました。

 ブリ ナイトジギング  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)10月5日〜6日の釣果(6日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 5日の午後10時に出港し、午前5時半までの釣り。 余別沖の水深約60mで。 数は全体で 約30本、大きさは 9.2kgが1本、6kgが1本、あとは2kg〜5kgですが、4kg〜5kgが大半との事。 ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金で7本を釣った方が竿頭だったそうです。 午前4時頃から入れ食いモードに入ったそうです。 早い時間帯は、赤ラメのテンテンでポツポツ釣れたそうです。

 ヒラメ 好釣果  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月6日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に少人数を乗せて出港し、午前10時40分までの釣り。 余市沖の水深約40mで。 釣果は1人あたりで 4枚〜10枚(1人だけオデコの方有り)、大きさは37cm〜44cmとの事。 バケは500g。色は、オレンジ色系が優勢だったそうです。餌はオオナゴ。 

 ヒラメ 好釣果  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)10月6日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深20m〜40mで。 釣果は全体で 34枚、大きさは50cmが1枚、あとは40cm〜45cmとの事。 バケは500gで色は様々。餌はオオナゴ。 約1kg〜2kgのフクラギが全体で15匹釣れて、お客様が喜んでいたそうです。

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 ヒラメ 好釣果  神恵内漁港 福信丸(三浦船長0135−76−5008)10月5日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に少人数が乗船して出港、午前11時半までの釣り。 大森沖の水深32m前後で。 釣果は1人あたり 7枚〜8枚、大きさは65cmが1枚、あとは約40cm〜50cmとの事。 バケは400g〜500g。色は、ミラータイプ、ホログラムタイプが優勢だったそうです。餌はオオナゴ。 

 ブリ ナイトジギング  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)10月4日〜5日の釣果(5日記述): 船長の奥さんから伺いました。 4日の午後10時に出港し、午前5時までの釣り。 余別沖の水深約40m〜50mで。 数は全体で 20本、大きさは 7kgが2本、約4kg〜6kgが8本、2kg〜3kgが10本との事。 ジグで釣れたと船長が言ってました、とのことでした。

 ブリ 夜釣り  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)10月4日〜5日の釣果(5日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 4日の午後9時半に出港し、午前5時過ぎまでの釣り。 神威岬沖の水深約40m〜50mで。 数は全体で 約18本、大きさは 約6kgが1本、あとは3kg〜5kgとの事。 イカ釣りをしてみたら少し(6〜7ハイ)釣れたそうです。買っていったイカよりも、釣ったばかりの生きているイカが、ブリの食いが良かったそうです。餌で約15本が、ジグとテンテンで約3本が釣れたそうです。少しずつポツポツと釣れていたそうですが、午前4時過ぎに5〜6本が連続釣れたと伺いました。ジグはドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金で、テンテンは赤ラメのもので、釣れたとも伺いました。

 ブリ 夜釣り 数釣り  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月4日〜5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午後7時半に出港し、午前5時までの釣り。 余別水無し沖の水深約40m〜50mで。 数は全体で 約70本、大きさは 10kgが1本、約4kg〜7kgが約50本、約2kg〜3kgが約20本との事。 ヤバイジグ赤金で13本が釣れたのと、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの金魚で20本が釣れたそうです。 その他は買ってきたイカを使っての餌釣りだったそうです。

 ヒラメ 好釣果  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)10月5日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港して、午後12時30分までの釣り。 余市沖の水深30m〜40mで。 釣果は全体で 21枚、大きさは39cm〜48cmとの事。 バケは500g。色は、赤色、オレンジ色、緑色など様々を使っていたそうです。餌はオオナゴ。フグに餌を食われて困ったそうです。

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◆10月3日の夜ブリ釣りと、4日の朝出港の釣りは、天気予報が悪く、中止になりました。 日本海側は一時的に強風が吹きましたが、荒れ模様にはなりませんでした。 南東の風が強く吹き、太平洋側の沿岸が大時化で、近くでは札幌市内や小樽市内が荒れている時でも、積丹半島沿岸(特に東積丹側)は穏やかな事が多々あります。 札幌市内が枯れ葉がビュンビュン飛んでいる日→東〜南東の風→積丹半島釣りOK。参考までに。 (もちろん程度の問題もありますので、確認の電話を下さい)

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ サヨリ、チカ、小サバ    余市港   10月12日の釣果: 午前8時半頃に港まで行ってきました。 南防波堤の、ガードレールのある場所周辺で釣りをしていた人達は4人でした。 チカや小サバが見えるのに、さっぱり食い気がない状態だったそうです。 サヨリが1人あたり約5匹〜10匹、大きさは15cm前後。 スピード仕掛けに、餌はオキアミ。 11日、12日とまた気温が上がり、浅場の海水温も高めになって食い気が無くなったのでは? とのご意見がありました。

◆ 小サバ、小アジ    余市港   10月11日の釣果: 午前8時半頃と午後3時頃に港まで行ってきました。 南防波堤の、ガードレールのある場所周辺で釣りをしていた人達が朝は約10人、午後3時は30人ほどいました。 今日の朝はサバやチカが来ていなくて7cm〜8cmサヨリが1人あたり5匹〜10匹程度でした。 午後3時過ぎは、小サバが1人あたり0匹〜5匹、大きさは約12cm〜15cmで、チカが1人あたり5匹〜20匹、大きさは約6cm〜10cm。 サヨリは1人あたり0匹〜10匹、大きさは約12cm〜17cmでした。 

◆ 小サバ、小アジ    余市港   10月8日の釣果: 午前8時半頃に港まで行ってきました。 南防波堤の、ガードレールのある場所周辺で釣りをしていた人達が4人いました。 午前7時前後から釣っているとの事でしたが、小サバ1匹〜8匹、大きさは約15cm〜20cmでした。 小アジ0匹〜3匹、大きさは約10cm〜13cmでした。 スピード仕掛けで針は3号。餌はオキアミでした。

◆ チカ、サヨリ  余市港、余市河口漁港   10月9日の釣果: 午後1時過ぎに港まで行ってきました。 南防波堤の、ガードレールのある場所周辺で釣りをしていた人達が3人いましたが、お昼頃から釣りをしているとの事でした。 サヨリ約14cm〜17cmを、1人あたり2匹〜6匹釣っていました。スピード餌付けサビキ2.5号で、餌はオキアミでした。まだ、小サバは釣れてなかったですが、8日も午後から夕方に掛けて、小サバが良い調子で釣れたそうで、今日も期待しているとの事でした。 また、港内の市場前横で、3人がチカを釣っていましたが、3人でこの時点では約20匹でした。 大きさは、約6cm〜8cmとやや小さめでした。  これに先立って、余市河口漁港を午前9時頃に見てきましたとおっしゃる、地元のお客様が、チカは1人あたり約10匹〜40匹ほど、大きさは約10cm〜13cmだったと伺いました。こちらもスピードサビキ3号に、餌はオキアミとの事でした。

◆ 小サバ    余市港   10月8日の釣果: 午前8時半頃に港まで行ってきました。 南防波堤の、ガードレールのある場所周辺で釣りをしていた人達が4人いました。 釣りを始めたばかりに人は、まだ釣っていませんでしたが、午前8時前後から釣っている人達が5匹〜7匹釣っていました。大きさは13cm〜15cmぐらいでした。 スピード仕掛けで針は3号。餌はオキアミでした。

◆ 小サバ    余市港   10月7日の釣果: 午前8時半頃に港まで行ってきました。 南防波堤の、ガードレールのある場所周辺で釣りをしていた人達が4人いました。 釣っていた3人が午前7時前から釣りをしているとの事でした。 1人あたりの釣果で 小サバを 0匹〜15匹、大きさは約13cm〜19cm。 スピード餌付けサビキ3号で、餌はオキアミでした。 午前7時半に食いがピッタリと止まってしまったとの事でした。 0匹の方は遅くに来たそうです。

◆ 小サバ、チカ、小アジ  余市港   10月5日の釣果: 午前8時半頃に港まで行ってきました。 南防波堤の、ガードレールのある場所周辺で釣りをしていた人達が8人いました。 ほとんどの皆さんが午前7時前後から釣りをしているとの事でした。スピード餌付けサビキ2.5号〜3号で、餌はオキアミでした。1人あたりの釣果で 小サバ3匹〜20匹、大きさは約17cm〜20cm チカ2匹〜4匹、大きさは8cm前後 小アジ2匹〜3匹、大きさは約8cm〜10cmでした。 

◆ 小サバ、チカ、小アジ  余市港   10月4日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 南防波堤の、ガードレールのある所で釣りをして来たそうです。 午前8時前に釣り始め、午前10時半頃に切り上げたそうです。スピード餌付けサビキ3号〜3.5号で、小サバの12cm〜20cmを40匹超 チカの8〜9cmを6匹小アジの10cm〜12cmを7匹釣ったそうです。 餌はもちろんオキアミでした。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サ ケ   古平川河口   10月12日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。午前4時頃から午前10時半頃までの釣果ですが、河口流れ出し周辺、河口左海岸の岸テトラと、沖テトラの上からの釣果を合わせて、全体で20匹ぐらいのように思いますとの事でした。 

◆ サ ケ   古平川河口   10月11日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。夜明け前から午前8時頃までの釣果ですが、河口左海岸の岸テトラと、沖テトラの上からの釣果を合わせて、全体で30匹程は釣れたそうです。 大きさは約60cmから80cm前後まで様々。いつもながら、小さめはギンピカが多く、大きめはブナ入りが多かったようです。

◆ サ ケ   古平川河口   10月10日の釣果 釣りの帰りのお客様方数人から伺うことが出来ました。 河口左海岸の岸テトラと、沖テトラの上からの釣果ですが、午前5時頃から午前7時半頃まで、まずまずのペースで釣れたそうで、少なめに見積もって、全体で30匹前後は釣れたそうです。大きさは約70cm〜75cmの少しブナの入ったオスと、65cm前後のギンピカのメスが多かったように思いますとのことでした。

◆ サ ケ   古平川河口   10月9日の釣果 左の写真は、札幌市の釣り仲間”Team Rock’s”の3人の 左からYoshidaさん、Tomitaさん、Kawaiさんが仲良く全員サケをゲットしましたの絵です。河口左の沖テトラの上から釣って、夜中の1時頃と、午前5時から午前6時までの間に釣れたそうです。3人で5匹釣ったと伺いました。 Tomitaさんが持っているサケは、82cm、5kgのオス。Kawaiさんが持っているサケは 80cm、5.2kgのオスでした。Yoshidaさんが持っているサケはメスでした。  この他にもテトラの上から釣っていた人達は、結構釣れていたと伺いました。

 

◆ サ ケ   古平川河口   10月9日の釣果 河口左海岸の道路下のテトラの上から釣っていた、小樽市高島の 杉本 直久さんと、札幌市手稲区の 中井 康弘さんが釣りの帰りに寄ってくださって釣果を伺いました。4人で合計13匹を釣ったそうです。大きさは約65cm〜70cm超。 杉本さんは1人で6匹、中井さんは3匹、あと2人のお友達が2匹、2匹と数が釣れて大喜びでした。 始め河口に近いところのテトラ上を目差したそうですが、空きが無く入れず、やむを得ず少し河口から離れたテトラ上に入ったそうですが、その場所がとても良かったそうです。夜明け前の午前4時から午前5時までの間に釣れたそうです。(杉本さんはご自分でシェル貼りチューンして色を付けたアーキッドスプーンで、中井さんはヘリンUのピンクシルバーで釣ったそうです。)   また、別のお客様ですが、午前6時頃に河口左の流れだしの辺りに空きが出来て入った方が、午前6時半頃に 77cm、5.15kgのオスを釣りました。体高が有り、板マスならぬ板サケの体型でした。このお客様は、チヌーク17gにタコベイト1.5号にシングルフックが2本付いた、いわゆるタコベー針。これに小さく赤イカを付けていたそうです。 (数釣り有り、大物釣りも有りでしたね。)

◆ サ ケ   古平川河口   10月8日の釣果 釣りの帰りのお客様方数人から伺いました。夜明け前後から、午前8時頃までの釣果ですが。 河口左側海岸の道路横のテトラの上から釣っていた人達は、昨日までのように数が釣れなかったそうで、恐らく6匹か7匹では無かったでしょうか?とのお話でした。 その後で、1人で5本を釣ってきたお客様から伺いましたが、河口左側海岸の沖のテトラの上から釣っていた人達が数を釣ったいたとのことでした。この場所全体で、約30匹は釣れたと思います、との事。 多くはウキルアーでの釣果で、ウキ釣りでも少し釣れたとの事でした。少しだけ良型(80cmぐらいの物)もあったそうですが、ほとんどは70cm前後との事。 小さめのサケは、まだ銀色が強く出ていたそうです。ウキルアーで釣ってきた人達の多くは、赤・シルバー系のオーソドックスなカラーのスプーンを使っていたそうです。

◆ 豆イカ   余市港   10月7日の夜の釣果(8日記述) 7日の午後7時過ぎから午後8時までの間に、南防波堤のガードレールのある場所で、胴長7cm〜18cmの豆イカを 6バイ釣ったお客様がいらっしゃいました。 エギは、アオリーQ RS1.8号を使ったそうです。

◆ サ ケ   古平川河口   10月7日の釣果 釣りの帰りのお客様からお話を伺いました。河口のプールと、左側のテトラの上からの広い範囲の釣果を合わせますと、ただし午前7時頃に食いがピッタリと止まったそうですが、少なめにみても 30匹前後は釣れたと思いますとのお話でした。 日中は天気が良すぎましたので、苦戦したのではないでしょうか? 夕方に期待して行ってみますとおっしゃった人達が向かいました。

◆ 豆イカ   余市港   10月6日の夜の釣果(7日記述) 6日の午後11時から7日午前0時までの間に、南防波堤の先端の白灯台の横で、胴長12cm前後の豆イカを3バイ釣りましたと、お客様から伺いました。 エギは1.5号を使ったそうです。

◆ サ ケ   古平川河口   10月6日の釣果(早朝の情報だけ) 釣りの帰りのお客様からお話を伺いました。河口のプール内で、午前5時半を過ぎてから短時間連続して釣れて、午前6時半過ぎまでに約5匹が釣れて止まったそうです。 左のテトラの上からも釣れていましたと言う情報もありましたが、数とかはまだ把握できていません。

◆ サ ケ   古平川河口   10月5日の釣果 左の写真は、余市町のKさんが午前6時前後に釣った2匹です。ともにメスで大きさは約60cmとやく66cmでした。この辺りの雌の鮭の平均的な大きさですが、色が銀ピカで驚きでした。 この日、Kさんは午前5時頃に、パチンコ屋さん裏よりも少し河口よりのテトラの上に入ったそうです。午前7時に仕事があるので切り上げてきたそうですが、Kさんの周囲ではおそらく20匹前後は釣れていたと思いますとの事でした。ただ、食いはあまり良くなく、バラシタリすっぽ抜けたりが結構周りでもあったそうです。 この情報の後、午前11時頃から午後12時半過ぎまでに、5匹釣れたのを見てきましたという情報もありました。 この他にウキ釣りでの釣果もありました。

◆ サ ケ   古平川河口   10月4日の釣果 釣りの帰りのお客様数名からお話を伺う事が出来ました。皆様、釣りに入った場所のちょっとした違いによると思いますが、全体ではこれくらい釣れたでしょうとおっしゃる数が違います。これは当然のことだと思います。ご自分も釣りながら、周囲の釣れ方を完璧に把握するのは至難の業だと思われるからです。 4日の夜明け前後から午前7時過ぎ頃までの釣れた数は、河口からその左側の海岸の広い範囲で、約40匹から60匹の間だと思います。午前5時半頃から午前7時ぐらいまでは食いが良く、アチコチで同時に竿が曲がっている状態が続いたようです。その後の時間帯もポツリポツリと釣れたそうで、日中や夕方に釣れる分を控えめに加えると、最低でも50匹以上は釣れた物と思われます。 大きさは様々ですが多いのは70cm前後です。今年は日本海の平均的なサイズより少し大きめの魚もありますね。 今日は結構な割合で、ギンピカに近い色の良いサケもあったと聞きました。スプーンやタコベイトの色、及び使った餌なども伺いました。人によってまったく様々でした。当店に釣りの帰りに寄ってくださったお客様方は、ほとんどの方が2匹以上を釣ってきた方達でした。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ  余別川河口海岸  10月2日の釣果 ウキルアーで釣りに入ったお客様から、釣りの帰りのお客様から伺いました。早朝から釣ってきたそうですが、ウキルアーでは釣れず、フライロッドを振っていた方が2匹を釣ったのを見ましたとの情報をいただきました。フライパターンなどは見えなかったとの事でした。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ    美国漁港内  10月12日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。外防波堤の基部で午前6時頃と、市場前の左側で午後4時半頃に、1匹ずつ(合計2匹)が釣れただけだと伺いました。 サケは泳いでいるそうですが、食い気がほとんど無い状態ですので、新しいサケの群れが入ってこないと、難しいのでは?との意見が多かったです。

◆ サケ    美国漁港内  10月11日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。南防波堤の先端〜基部で、夜明け前から午前8時半頃までの間に4匹が釣れたと伺いました。港内側で2匹、外海側(テトラ上から)で2匹だったそうです。 

◆ サケ    美国漁港内  10月10日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。外防波堤の基部周辺で、午前5時半から午前7時半頃までの間におそらく10匹前後が釣れたと思いますとの事。 大きさは様々で、70cm超のオスと60cm〜65cmの光の良いメスがあったそうです。

◆ サケ   古平川河口   10月5日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。午前5時半から釣り始めた方が午前11時過ぎまで釣ってきたそうですが、1人で10匹を釣ったとの事でした。 場所は、河口左側の沖テトラの上に乗って、岡方向に向かって釣ったそうです。詳しくは教えてもらえませんでした。 1人で10匹を釣ったHさんは特別だとしても、1人あたり1匹〜2匹以上をウキ釣りで釣った方は少なくなかった様です。

◆ サケ    美国漁港内  10月5日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。外防波堤の基部周辺で、午前5時半から午前7時半頃までの間に4匹か5匹が釣れたそうです。 また、港内側では、市場前よりも港の奥の方で1本出ている堤防の先端、市場前、製氷工場のある堤防などで5匹が午前8時頃までの間に釣れたとも伺いました。 朝のうちに、合計9匹か10匹が釣れたと思います。

◆ サケ    美国漁港内  10月4日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。午前7時頃から午後2時半頃まで漁組市場前で釣ってきたとの事。 午前8時頃までの釣果ですが、ウキ釣りで全体で約15匹が釣れたと思いますとの事でした。大きさは約65cm〜80cm。 その後から帰ってきたお客様が、午後3時頃に1匹釣りました、との情報もありました。 全部がウキ釣りで、餌はソーダカツオ。タコベイトはピンクでも赤でも。

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