<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2010年5月Part4
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5月4日 5月10日 5月21日 5月31日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

5月31日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38〜50cmが約35枚、黒ガシラ26〜35cmが約10枚、

 黒ゾイ24〜35cmが約10匹、桜鱒0.6〜3.8kgが約140本

 (3〜3.8kgが6本、2〜3kgが約50本、1〜2kgも約50本、1kg未満が約30本)。

5月30日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

5月29日も余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

5月28日も余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

5月27日も余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

5月25日は余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

5月24日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ37〜50cmが24枚、黒ガシラ30〜40cmが5枚、

 桜鱒0.7〜4.2kgが12本(4.2kgと3.3kgが各1本、あとは2kg前後が大半)。

5月23日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

5月22日の朝の余市漁組市場の水揚げです。午後からもあったと思いますが、行けませんでした。

 砂ガレイ23〜26cmが約20枚、桜鱒1〜2kgが9本、

 ヒラメ37cm、40cmの2枚、イシガレイ24〜30cmが10枚、

 ヘラガニ甲羅7〜12cmが約150パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ヒラメ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)5月31日の釣果: 船長から伺いました。 お客様4人を乗せて午前5時に出港し、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖〜来岸沖の水深15m〜20mで。 ヒラメは1人あたり3枚、2枚、1枚、0枚、大きさは、約40cm〜45cm。 バケは500gで、赤色、オレンジ色などを使ったそうです。餌はオオナゴ。

 ヒラメ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)5月31日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 左の写真は、札幌市西区の 久保山 エイジさんが釣ったヒラメ 63.0cm、2.75kgです。午前3時半に出港して、正午までの釣り。 釣果は全体で 14枚、大きさは、63cm1枚、50cm〜53cmが3枚、あとは38cm〜45cmとの事。 バケは500gで、オレンジ色が優勢だったなそうです。餌はオオナゴ。

 

 真ゾイ、黒ゾイ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午後1時半頃までの釣り。 小樽沖の水深90m前後で。 真ゾイは1人あたり5匹〜10匹、大きさは約25cm〜35cm。 黒ゾイは1人あたり匹〜1匹、大きさは30cm前後仕掛けは素針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ、赤イカ、豆イカ。

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 真ゾイ、黒ゾイ   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)5月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時半頃までの釣り。 カムイ岬沖の水深40m〜100mで。 真ゾイは1人あたり3匹〜10匹、大きさは約30cm〜35cm。 黒ゾイは1人あたり匹〜5匹、大きさは約30cm〜40cm仕掛けは素針またはフラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ。

 ヤナギノマイ  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)5月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの沖の水深140m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりで、約30匹〜50匹、大きさは約20cm〜30cm。 白フラッシャー系の針の胴突仕掛けに、餌は赤イカ。 数は結構ですが、型がイマイチだったとおっしゃってました。 真ダラの50cm前後が全体で2本釣れたそうです。

 ヤナギ、ホッケ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)5月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深170m〜180mで。 ヤナギノマイは1人あたりで、約15匹〜30匹、大きさは約20cm〜30cmホッケは1人あたりで、約20匹〜30匹、大きさは約30cm〜45cm 白フラッシャー系の針の胴突仕掛けに、餌は赤イカ。 

 ヤナギ、ホッケ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深100m〜135mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約20匹〜40匹、大きさは約20cm〜32cmホッケは1人あたりで、約20匹〜30匹、大きさは約30cm〜40cm 宗八ガレイは1人あたりで、約5枚〜8枚、大きさは約20cm〜33cm 白フラッシャー系の針の胴突仕掛けに、餌は赤イカ。 

 ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後2時までの釣り。 幌武意沖の水深100m前後で。ホッケが1人あたりで、約20匹〜50匹、大きさは約35cm〜40cm 白フラッシャー系の針の胴突仕掛けに、餌は赤イカ。 ガヤと宗八の食いが全く悪かったとの事でした。

 ヒラメ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 余市沖〜小樽沖の水深30m前後で。 ヒラメは全体で16枚、 大きさは約40cm〜52cm。 バケは500gで、オレンジ色バケがやや優勢。餌はオオナゴ。

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 真ゾイ、黒ゾイ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)5月29日の釣果: 船長から伺いました。 船長が単独で午前5時に出港し、午前7時半頃までの釣り。 珊内沖の水深30m〜35mで。 船長一人の釣果ですが、真ゾイ10匹、大きさは約30cm〜35cm。 黒ゾイ1匹、大きさは約35cm。 仕掛けは、素針胴突仕掛で、餌はオオナゴ。

 真ゾイ、黒ゾイ、シマゾイ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)5月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半頃までの釣り。 カムイ岬沖の水深40m〜50mで。 真ゾイは1人あたり2匹〜10匹、大きさは約30cm〜35cm。 黒ゾイは1人あたり0匹〜5匹、大きさは約32cm〜40cm シマゾイは1人あたり0匹〜2匹、大きさは30cm前後 餌はオオナゴ。

 真ゾイ、黒ゾイ  余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)5月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時頃までの釣り。 沼前沖からカムイ岬沖の水深36m〜45mで。 真ゾイは1人あたり2匹〜10匹、大きさは約30cm〜40cm。 黒ゾイは1人1匹〜2匹、大きさはやはり約30cm〜40cm。 仕掛けはフラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ。

 ヤナギノマイ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)5月29日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深120m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたりで、約20匹〜35匹、大きさは約24cm〜30cm。 白フラッシャー付き針の専用仕掛けに、餌は赤イカ。 宗八ガレイも狙ってみたそうですが、今日は釣れなかったそうです。

 ヤナギノマイ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 日司沖の水深約110m〜130mで。 ヤナギは1人あたりで約20匹〜50匹、大きさは約25cm〜32cm。 白やピンクなどのフラッシャー付き針の専用仕掛けに、餌はイカ、赤イカ。 宗八ガレイも狙ってみたそうですが、今日は釣れない日だったそうです。

 宗八ガレイ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に少人数を乗せて出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深45m〜60mで。 数は1人あたりで100枚前後、大きさは約20cm〜35cm。 白やピンクフラッシャー付き針の専用仕掛けに、餌は赤イカ、イソメ。 

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◆5月28日。きょうも北方向からの風のため、東積丹側の沖は時化ました。そして相変わらず肌寒い一日でした。 29日からは気温も上がり傾向で、波も収まる予報が出ていました。

◆5月27日。26日から引き続き北方向からの風のため、東積丹側の沖は波が高かったです。28日の朝の出港を危ぶむ船長さんもいらっしゃいました。北風が吹き肌寒い日が続いております。この春は海水温が低めに推移していましたので、カレイ類などの釣果が不振でしたが。この後の冷夏を予想する報道もありましたので、農作物への悪影響が懸念されるところです。 

 ヒラメ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)5月26日の釣果(27日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 お客様二人を乗船して午前5時半に出港し、正午までの釣り。 日司沖の水深25m〜30mで。 ヒラメはお客様1人あたりで5枚と7枚、大きさは、60cmが1枚、あとは約38cm〜45cm。 バケは500gで、水牛バケ、オレンジ色バケを使ったそうです。餌はオオナゴ。

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◆5月25日は、東方向からの風が強く、東積丹側は時化気味でした。26日から27日掛けてのほうが、25日よりも荒れ模様になるような予報でした。 積丹半島の各漁港の遊漁船とも、25日は出港しなかったと伺いました。 ほとんどの船長さんは、26日から27日に掛けての方が、出港は難しいと見ているようです。

 ヒラメ、真ゾイ、黒ゾイ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)5月24日の釣果: 船長から伺いました。 お客様お二人を乗せて午前5時半に出港し、正午までの釣り。 日司沖の水深14m〜18mと50m〜60mで。 ヒラメはお客様2人で4枚、大きさは、約38cm〜47cm。 バケは450g〜500gで、オレンジ色などを使ったそうです。餌はオオナゴ。南東の風でしたので日司沖がべた凪で、潮流れも無い日で船が流れず食いが悪い日だったそうです。 真ゾイは全体で5匹、大きさは約30cm〜40cm。 黒ゾイは全体で2匹、大きさは約40cm。 シマゾイの約50cmが1匹。 ソイ仕掛けは、素針胴突仕掛で、餌はオオナゴ。

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 真ゾイ   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)5月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時頃までの釣り。 カムイ岬沖の水深40m〜50mで。 ゾイは1人あたりで10匹前後、大きさは 約30cm〜35cm。 仕掛けは素針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ。

 宗八ガレイ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時過ぎに少人数を乗せて出港し、正午までの釣り。 日司沖の水深約80m〜90mで。 数は全体で、約300枚、大きさは約20cm〜40cm。 白フラッシャー付き針の専用仕掛けに、餌は赤イカ。 前日(22日)と違って、食いが悪い日だったそうです。

 ヒラメ、宗八ガレイ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、正午頃までの釣り。 まず、余市沖〜小樽沖の水深30m前後でヒラメを狙ったそうですが、サッパリ釣れなかったそうです。 午前9時過ぎに余市白岩沖の水深約60mで宗八ガレを釣ったそうです。 数は1人あたりで、約30枚〜40枚、大きさは約25cm〜35cm。 白フラッシャー付き針の専用仕掛けに、餌は赤イカ、イソメ。 ヒラメだけでなく宗八ガレイも食いが悪かったそうです。

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 ヤナギ、ホッケ、真ガレイ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)5月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 西の河原沖の水深100m〜150mと、サルワンの水深30m〜40mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約20匹〜50匹、大きさは約25cm〜30cm。 ホッケは全体で約30匹、大きさは約30cm〜40cm。 真ガレイは1人あたり約20枚〜30枚、大きさは約20cm〜25cm。  ヤナギの仕掛けは白フラッシャー付き針が主体の胴突仕掛けで、餌は赤イカ。 真ガレイ仕掛けは様々だったそうです。

 宗八ガレイ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)5月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に2人だけ乗せて出港し、午前11時までの釣り。 野塚沖の水深85m前後で。 数は船長も釣りをして、1人あたり約120枚、約150枚、約220枚、大きさは約24cm〜30cm。 白フラッシャー付き針の専用仕掛けに、餌は赤イカ。

 宗八ガレイ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 日司沖の水深約80m〜90mで。 数は1人あたりで、約150枚〜250枚、大きさは約26cm〜35cm。 白やピンクフラッシャー付き針の専用仕掛けに、餌は赤イカ。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ、真ガレイ、砂ガレイ    余市港  5月31日の釣果: 午後3時半頃に中防波堤を見てきました。 天気が素晴らしく良い日だったためか、平日にもかかわらず、中防波堤全体で10人が釣りをしていました。 釣果はホッケを1人あたり 0匹〜10匹、大きさは約24cm〜30cm。 真ガレイは1人あたり0枚〜4枚、大きさは約18cm〜26cm。 砂ガレイは1人あたり0枚〜2枚、大きさは20cm前後。 食わせ餌はサンマ。 コマセカゴを使い、オキアミを入れてました。

◆ 真ガレイ、黒ガシラ   古平港  5月30日の釣果: 外防波堤の先端より手前の港内側で、船道にチョイ投げの釣りをしてきた方から伺いました。 午前7時頃から釣り始めたそうですが、数も型も冴えなかったそうですが、午前10時頃に約30cmの真ガレイが釣れて驚いたそうです。 その後、昼頃に近くで釣り始めた方が、午後1時過ぎ頃に約40cmの黒ガシラを釣り上げたそうです。

◆ ホッケ、砂ガレイ    余市港  5月25日の釣果: 午後4時頃に中防波堤を見てきました。 25日は風が強く、雨も降っていたので、この時間に釣りをしていた人は、地元の方が1人だけでした。 釣果はホッケを 7匹、大きさは約26cm〜33cm。 砂ガレイは1人で3枚、大きさは手のひらサイズ。 食わせ餌はサンマ。 コマセカゴにはオキアミを入れてました。 この地元の方は、正午過ぎから釣っていますとの事でした。 朝からお昼過ぎまで釣って帰った方も、ホッケを10匹前後釣って帰りました、とも伺いました。

◆ ホッケ、真ガレイ    余市港  5月24日の釣果: 午後4時半過ぎに中防波堤を見てきました。 最初の角から中程までに、6人の方達が釣りをしていました。 釣果はホッケを 0匹〜2匹、大きさは約24cm〜28cm。 真ガレイは1人あたり0枚〜1枚、大きさは約20cm〜22cm。 食わせ餌はイソメ、サンマ。 コマセカゴにはオキアミを入れてました。 朝から釣っていた人達は全員帰り、この時は午後2時頃から釣り始めた人達でした。『今のところ食いが悪いけど、夕方に期待だ。』とおっしゃってました。

◆ 真ガレイ    泊村 兜千畳敷  5月23日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 先端よりも右側に午前5時頃に入釣したそうで、午前10時頃切り上げてきたそうです。 釣果は真ガレイを1人で約20枚、大きさは約25cm〜27cmが3枚で、あとは手のひらサイズ。 遠投したとのことです。食わせ餌は塩イソメ。 風がますます強くなって切り上げたそうです。

◆ 真ガレイ、ホッケ   余市港  5月23日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 南防波堤の高台の上で、午前5時頃釣りを開始。午前11時半頃切り上げたそうです。 釣果は、真ガレイを1人で2枚、大きさは約22cmと24cm ホッケ1匹、大きさは約27cm。  食わせ餌はイソメ。

◆ ホッケ、真ガレイ    余市港  5月22日の釣果: 午前8時半頃に中防波堤を見てきました。 中防波堤全体で約20人の方達が釣りをしていました。 釣果はホッケを 0匹〜2匹、大きさは約24cm〜27cm。 真ガレイは1人あたり0枚〜4枚、大きさは約21cm〜24cm。 食わせ餌はイソメ。 コマセカゴにはオキアミを入れてました。 20日も、21日もそうだったのですが、朝のうちの食いが悪くてあまり釣れなかったのですが、午後から夕方に掛けては、まずまずのペースでホッケもカレイも(コマセカゴを付けると)釣れていました。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 豆イカのウキ釣り   小樽港   5月20日の夜〜21日の釣果: 余市町にお住まいのお客様から伺いました。 小樽港の勝納埠頭で、20日の午後7時半頃から釣り始め、21日の午前1時頃まで釣ってきたそうです。 1人で豆イカを約20パイ、大きさは胴長で約8cm〜13cm。 テーラー針に鶏ササミ肉をのせてのウキ釣りでの釣果です。 最近1週間に4〜5日通ってるそうですが、毎晩5〜6時間釣って、この方は1人で20パイ〜30パイぐらいの釣果ですと伺いました。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ワームで黒ゾイ   積丹町美国町  5月30日の夜の釣果(31日記述) 美国町にお住まいのお客様から伺いました。 30日の午後10時頃から、美国漁港の製氷工場のある堤防の先端周辺で釣りをしたそうです。 午前0時頃まで釣りをしたとのことで、黒ゾイを1人で11匹釣ったそうです。大きさは、やや小さめで約15cm〜22cmとの事。 使ったワームは、サンドワーム2インチ、パルスワーム4インチなどとの事でした。 魚は全部リリースしたと伺いました。

◆ サクラマス   古平町  5月30日の釣果 左の写真は、北広島市の 澤田 貢さんが、古平川河口の右海岸で、午前8時頃に釣った 56.5cm、2.875kgです。使ったルアーは、Dコンタクト85の赤金との事。 当店サクラマスダービーの第10位に、同点で入ってきました。 澤田さんは30日の朝イチに、沖村川河口に入ったそうですが、隣の方が良型を1匹バラシたそうですが、午前6時半頃までの間には1匹も釣れなかったそうです。 沖村川河口に見切りを付けて、古平川河口に入ってみたのが、正解だったとの事でした。

◆ サクラマス   積丹町、余市町   5月29日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @美国町小泊海岸の海水浴場の砂浜の国道寄りで、午前5時頃に 47〜48cmを1匹釣ったと伺いました。ルアーは、岡ジグATー40の赤金との事でした。 A幌武意漁港の東防波堤(内防波堤)の先端で、午前4時頃に、50cm超を1匹釣ったそうです。ルアーはP−Boyジグキャスティング35gの赤金に似せてご自分で造ったルアーだったと伺いました。 B余市町の白岩漁港の向かいの磯(国道に近い所)で、午前3時半過ぎに釣れたとの事で、当店で計りましたら、56.0cm、2.75kgありました。釣ったルアーは、釣戦者35gのグリーンバックのタマムシシェル貼りだと伺いました。 C余市町の豊浜漁港の外防波堤の外側の磯でサクラマスを狙っていた人が、午前6時前に、豊浜漁港の外防波堤の先端から釣っていた人が、サクラマスを1匹釣り上げたのを見たそうです。大きさやルアーまでは見えなかったそうです。

◆ 海アメ   島牧村、積丹町   5月28日と29日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @島牧村 江の島海岸の北国澗の千走寄りで、28日の午前4時前に海アメ 55cm、1.55kg(当店で計って)を1匹釣ったそうです。ルアーは海サクラちゃん40gのピンクとの事。 A29日の午前10時頃になってから、積丹町野塚の駐車場下の海中の岩の右側で、約50cmの海アメが1匹釣れたそうです。 ルアーは、プレスベイトカムイのDMブラックバックイワシだったと伺いました。

◆ サクラマス  泊村、積丹町   5月28日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @盃川河口右のゴロタ場で、夜明けから釣りをしたそうですが、午前5時前頃に1匹が釣れたとの事でした。小さな(5cm前後)何かの稚魚の群れを追って、サクラマスが数匹ぐらい目の前を通り過ぎたそうで、すかさずキャストしたら、1匹が釣れたそうです。 近くにあと2人がいて釣りをしていたそうですが、その時この1匹以外には釣れなかったそうです。使っていたルアーは、KJ−11のピンクバックとの事。 当店でこのサクラマスを計量しましたら、59.0cm、2.45kgでした。 A別のお客様が、神岬漁港から少し沼前方向に歩いて岩場に入釣したそうで、午前5時頃に、太めの50cm超えが1匹釣れたそうです。 ルアーは自作にジグミノー28gで色は赤金だったそうです。

◆ サクラマス  積丹町、古平町  5月26日の釣果(27日記述) 左の写真は、札幌市中央区の 山内 重人さんが、幌武意漁港の外側のゴロタ場で、26日の午前3時50分に釣った 60.0cm、2.8kgと、その後に古平町の沖村川河口の左側海岸で、午前7時前に釣った 52.0cm、1.7kgです。ともに、午前7時45分に当店で計測した大きさです。60cm、2.8kgはショアラインシャイナーSL17LDSG赤金で、52.0cm、1.7kgはプレスベイトフュージョン90のグリーンバックで釣ったと伺いました。 幌武意にはサクラマスが複数寄って来ていたようで、他に3匹バラシたそうです。 天気予報が悪かったせいか、釣り人は少なめだったと伺いました。

◆ ワームで黒ゾイ   積丹町美国町  5月23日の夜の釣果(25日記述) 美国町にお住まいのお客様から、24日に伺いました。 23日の午後9時頃から、美国漁港に釣りに行ってきたとの事でした。 切り上げたのが午後11時頃とのことでしたが、黒ゾイを1人で6匹釣ったそうです。大きさは、良型が出なくて約17cm〜22cmとの事。 使ったワームは、サンドワーム4インチ、パルスワーム4インチなどとの事でした。 魚は全部リリースしたそうです。

◆ サクラマス  小樽市 蘭島海岸  5月24日の釣果 左の写真は、札幌市中央区の 戸井 雅祐さんが、蘭島川河口の左側の海岸で、午前5時頃に釣ったサクラマス 59.0cm、2.85kgです(当店で午前10時半過ぎに計りました)。 ルアーは、エンドウクラフトのI.O.カスタムの40gトロピカルピンクとの事でした。

◆ サクラマス  積丹町 入舸海岸など  5月24日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。 @入舸漁港の外防波堤の外側の岩場で、午前4時半頃にサクラマスの約45cmを1匹釣りましたとのお話を頂きました。 ルアーは。KJ−11の赤金との事でした。 A幌武意漁港の内防波堤(東防波堤)の外側のゴロタ場で、午前7時頃に、およそ50cmぐらいのサクラマスを釣り上げたのを見てきました、とのお話を頂きました。 B美国の小泊海岸の海水浴場の砂浜よりも古平方向へ来て、駐車スペースのある出崎状の場所(平日は工事中)の、テトラポッドの上から釣って釣って来ましたとおっしゃるお客様が、ホッケの群れにあたり、何匹もホッケを釣った後にサクラマスがヒットしたそうですが、ホッケの数釣りでラインがいたんでいたのか、近くまで寄せて姿を見れたのにラインブレイクしたそうです。60cmぐらいありそうな良型に見えたとおっしゃってました。 使っていたルアーはジグの、桜舞30gのグリーンバック・ピンクベリーだったそうです。同じジグを買ってくださいました。

◆ サクラマス  古平町 古平川河口と沖村川河口  5月23日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。 ともに釣ったのは情報を下さったご本人ではありませんが、 @古平町の沖村川河口に立ち込んで、沖に向かってルアーをキャストしていた方が、午前6時半頃に、60cmありそうな良いサイズのサクラマスを1匹釣り上げたのを、少し離れた所から見たそうです。 ルアーはわからなかったとの事でした。 A古平川河口のすぐ右で、午前5時過ぎに、60cmもありそうな良型のサクラマスを釣り上げたのを見て、ご自分も側に釣りに入ったそうですが、その後の1時間半ぐらいの間、数人いた人達の誰も釣れなかったそうです。

◆ サクラマス  神恵内村 珊内川河口  5月23日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。 こちらは釣ったご本人から伺いました。 珊内川河口のすぐ左の岩の上からキャストして、午前9時頃に約50cmのサクラマスを1匹釣ったそうです。 ルアーはショアラインシャイナーSL14Fのオオナゴカラーとのことでした。 釣った後も、複数のサクラマスが近くまで何度も泳いで来るのが見えたそうですが、食い気が無い感じだったそうです。 (23日、いろんな場所で、サクラマスガ跳ねていて、ルアーも届いているのに、食わないとか、チェイスが何度もあるのにバイトが無い、とかというお話は、多くの方達から伺いました。)

◆ 海アメ   積丹町  5月23日の釣果 釣りの帰りの石狩市のHさんから伺いました。沼前海岸の駐車場下よりも神岬漁港寄りの岩場で、正午前に釣ったそうですが、当店で午後6時頃に計りましたら、ちょうど 65cmありました。 太くはありませんでしたが、細くもなく中肉でした。 ルアーはスプーンのチヌーク17gのSBLカラーで釣ったそうです。

◆ サクラマス  積丹町 沼前海岸  5月22日の釣果 左の写真は、余市町の 猪狩 秀樹さんが、沼前駐車場下よりも神岬漁港側に100m前後寄ったゴロタ場で、午前8時頃に釣ったサクラマス 61.5cm、3.45kgです。 ルアーは、シーブロッサム28gのブルー系色との事でした。 最近は跳ねがあってもなかなか食って来ないことも多い中、この魚はこの場所に入って3投目ぐらいで釣れたそうです。 猪狩さんは今シーズンはあまり釣りに行けないだろうと、当店ダービーに参加していませんでした。参加していれば第5位に入る大きさでした。昨年は好調で、数多くのサクラマスを釣った方です。

◆ ヒラメ   島牧村  北国澗  5月22日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。 サクラマス狙いで、夜明け前から、北国澗に釣りに入ったそうですが、サクラマスもアメマスも結果的には釣れず。午前4時半頃に、約42cmのヒラメが釣れたそうです。 使っていたルアーは、P−Boyジグキャスティング35gの赤金だったそうです。

◆ サクラマス  古平町  5月21日の釣果(22日記述) 釣りの帰りのお客様から21日の夜に伺いました。 古平川河口のすぐ右に入っていた方が、21日の午前8時頃になってから、約60cmの良いサイズのサクラマスを釣ったそうです。 釣ったのは古平の地元の方だと伺いました。 ルアーは、オレンジ色のジグミノーだったそうです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ  積丹町 野塚海岸  5月2日の釣果(3日記述) 2日に釣ってきたお客様から、3日に電話で釣果を伺いました。 野塚海岸の第1ワンドで、風が穏やかになった2日の午後3時頃から、風がまた強くなった午後4時半頃まで、12番のツーハンドロッドを振ったそうです。 ラインは変えるのが面倒だったとの事で、タイプ2のシューティングヘッド。 フライはスカッド。 アメマスを5匹。大きさは、細い60cm1匹、太い55cm1匹、40cm前後を2匹

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ   積丹町 ワリシリ岬  5月30日の釣果: 余別漁港の外防波堤の基部のワリシリ岬で、午前4時頃から撒き餌をし始めた余市町の方が、間もなくホッケが寄ってきたそうで、午前7時にホッケを余すのも嫌なので切り上げたそうですが、1人で釣った数が65匹あったそうです。大きさはほとんどが30cm前後ですが、中に37〜38cmが3匹あったそうです。 また、約50cmの海アメが1匹釣れたそうです。食わせ餌はオキアミ。

◆ ホッケ   余市港 中防波堤  5月28日の釣果: 釣りを終えたばかりのお客様から、電話をいただき釣果を教えていただきました。 投げ釣りやワームでホッケを釣っていらっしゃるお客様ですが、ウキ釣りでホッケを釣るのは始めての方でした。 余市港の中防波堤の先端に入ったのが午前10時頃とのこと。すぐ撒き餌を撒いたそうですが、ホッケが釣れ始めたのは午前11時頃との事。 12時半頃切り上げたそうですが、1人で釣った数(キープした数)が、ちょうど20匹。大きさは30cm〜35cmですが、30cm未満は5匹か6匹リリースしたそうです。食わせ餌はオキアミ。 ウキ下を約3.5mとやや深めにしたら、釣れたとのお話でした。

◆ ホッケ   積丹町 余別草内海岸  5月24日の釣果(25日記述): 食堂うしおさんの前を通って出る右の磯で、ホッケを釣ってきましたとおっしゃる余市町のお客様から伺いました。 24日の午前6時頃に釣りを始めて、期待したほど釣れなくて正午に止めてきたそうです。釣り人が10人前後いたそうです。 釣果は1人あたり約10匹〜20匹、大きさは約25cm〜40cmと、小さめから大きめまで色々。食わせ餌はオキアミ、マグロ、甘エビと色々変えながら釣ったそうです。

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◆道央と道南の山女魚釣りの解禁は6月1日です。

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