◆ ヒラメ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)5月31日の釣果: 船長から伺いました。 お客様4人を乗せて午前5時に出港し、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖〜来岸沖の水深15m〜20mで。 ヒラメは1人あたり3枚、2枚、1枚、0枚、大きさは、約40cm〜45cm。 バケは500gで、赤色、オレンジ色などを使ったそうです。餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)5月31日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 左の写真は、札幌市西区の 久保山 エイジさんが釣ったヒラメ 63.0cm、2.75kgです。午前3時半に出港して、正午までの釣り。 釣果は全体で 14枚、大きさは、63cm1枚、50cm〜53cmが3枚、あとは38cm〜45cmとの事。 バケは500gで、オレンジ色が優勢だったなそうです。餌はオオナゴ。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午後1時半頃までの釣り。 小樽沖の水深90m前後で。 真ゾイは1人あたり5匹〜10匹、大きさは約25cm〜35cm。 黒ゾイは1人あたり0匹〜1匹、大きさは30cm前後。仕掛けは素針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ、赤イカ、豆イカ。
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◆ 真ゾイ、黒ゾイ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)5月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時半頃までの釣り。 カムイ岬沖の水深40m〜100mで。 真ゾイは1人あたり3匹〜10匹、大きさは約30cm〜35cm。 黒ゾイは1人あたり1匹〜5匹、大きさは約30cm〜40cm。仕掛けは素針またはフラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ。
◆ ヤナギノマイ 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)5月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの沖の水深140m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりで、約30匹〜50匹、大きさは約20cm〜30cm。 白フラッシャー系の針の胴突仕掛けに、餌は赤イカ。 数は結構ですが、型がイマイチだったとおっしゃってました。 真ダラの50cm前後が全体で2本釣れたそうです。
◆ ヤナギ、ホッケ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)5月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深170m〜180mで。 ヤナギノマイは1人あたりで、約15匹〜30匹、大きさは約20cm〜30cm。ホッケは1人あたりで、約20匹〜30匹、大きさは約30cm〜45cm。 白フラッシャー系の針の胴突仕掛けに、餌は赤イカ。
◆ ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深100m〜135mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約20匹〜40匹、大きさは約20cm〜32cm。ホッケは1人あたりで、約20匹〜30匹、大きさは約30cm〜40cm。 宗八ガレイは1人あたりで、約5枚〜8枚、大きさは約20cm〜33cm。 白フラッシャー系の針の胴突仕掛けに、餌は赤イカ。
◆ ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後2時までの釣り。 幌武意沖の水深100m前後で。ホッケが1人あたりで、約20匹〜50匹、大きさは約35cm〜40cm。 白フラッシャー系の針の胴突仕掛けに、餌は赤イカ。 ガヤと宗八の食いが全く悪かったとの事でした。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 余市沖〜小樽沖の水深30m前後で。 ヒラメは全体で16枚、 大きさは約40cm〜52cm。 バケは500gで、オレンジ色バケがやや優勢。餌はオオナゴ。
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◆ 真ゾイ、黒ゾイ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)5月29日の釣果: 船長から伺いました。 船長が単独で午前5時に出港し、午前7時半頃までの釣り。 珊内沖の水深30m〜35mで。 船長一人の釣果ですが、真ゾイを10匹、大きさは約30cm〜35cm。 黒ゾイは1匹、大きさは約35cm。 仕掛けは、素針胴突仕掛で、餌はオオナゴ。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、シマゾイ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)5月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半頃までの釣り。 カムイ岬沖の水深40m〜50mで。 真ゾイは1人あたり2匹〜10匹、大きさは約30cm〜35cm。 黒ゾイは1人あたり0匹〜5匹、大きさは約32cm〜40cm。 シマゾイは1人あたり0匹〜2匹、大きさは30cm前後。 餌はオオナゴ。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)5月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時頃までの釣り。 沼前沖からカムイ岬沖の水深36m〜45mで。 真ゾイは1人あたり2匹〜10匹、大きさは約30cm〜40cm。 黒ゾイは1人1匹〜2匹、大きさはやはり約30cm〜40cm。 仕掛けはフラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ。
◆ ヤナギノマイ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)5月29日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深120m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたりで、約20匹〜35匹、大きさは約24cm〜30cm。 白フラッシャー付き針の専用仕掛けに、餌は赤イカ。 宗八ガレイも狙ってみたそうですが、今日は釣れなかったそうです。
◆ ヤナギノマイ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 日司沖の水深約110m〜130mで。 ヤナギは1人あたりで約20匹〜50匹、大きさは約25cm〜32cm。 白やピンクなどのフラッシャー付き針の専用仕掛けに、餌はイカ、赤イカ。 宗八ガレイも狙ってみたそうですが、今日は釣れない日だったそうです。
◆ 宗八ガレイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に少人数を乗せて出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深45m〜60mで。 数は1人あたりで100枚前後、大きさは約20cm〜35cm。 白やピンクフラッシャー付き針の専用仕掛けに、餌は赤イカ、イソメ。
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◆5月28日。きょうも北方向からの風のため、東積丹側の沖は時化ました。そして相変わらず肌寒い一日でした。 29日からは気温も上がり傾向で、波も収まる予報が出ていました。
◆5月27日。26日から引き続き北方向からの風のため、東積丹側の沖は波が高かったです。28日の朝の出港を危ぶむ船長さんもいらっしゃいました。北風が吹き肌寒い日が続いております。この春は海水温が低めに推移していましたので、カレイ類などの釣果が不振でしたが。この後の冷夏を予想する報道もありましたので、農作物への悪影響が懸念されるところです。
◆ ヒラメ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)5月26日の釣果(27日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 お客様二人を乗船して午前5時半に出港し、正午までの釣り。 日司沖の水深25m〜30mで。 ヒラメはお客様1人あたりで5枚と7枚、大きさは、60cmが1枚、あとは約38cm〜45cm。 バケは500gで、水牛バケ、オレンジ色バケを使ったそうです。餌はオオナゴ。
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◆5月25日は、東方向からの風が強く、東積丹側は時化気味でした。26日から27日掛けてのほうが、25日よりも荒れ模様になるような予報でした。 積丹半島の各漁港の遊漁船とも、25日は出港しなかったと伺いました。 ほとんどの船長さんは、26日から27日に掛けての方が、出港は難しいと見ているようです。
◆ ヒラメ、真ゾイ、黒ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)5月24日の釣果: 船長から伺いました。 お客様お二人を乗せて午前5時半に出港し、正午までの釣り。 日司沖の水深14m〜18mと50m〜60mで。 ヒラメはお客様2人で4枚、大きさは、約38cm〜47cm。 バケは450g〜500gで、オレンジ色などを使ったそうです。餌はオオナゴ。南東の風でしたので日司沖がべた凪で、潮流れも無い日で船が流れず食いが悪い日だったそうです。 真ゾイは全体で5匹、大きさは約30cm〜40cm。 黒ゾイは全体で2匹、大きさは約40cm。 シマゾイの約50cmが1匹。 ソイ仕掛けは、素針胴突仕掛で、餌はオオナゴ。
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◆ 真ゾイ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)5月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時頃までの釣り。 カムイ岬沖の水深40m〜50mで。 真ゾイは1人あたりで10匹前後、大きさは 約30cm〜35cm。 仕掛けは素針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ。
◆ 宗八ガレイ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時過ぎに少人数を乗せて出港し、正午までの釣り。 日司沖の水深約80m〜90mで。 数は全体で、約300枚、大きさは約20cm〜40cm。 白フラッシャー付き針の専用仕掛けに、餌は赤イカ。 前日(22日)と違って、食いが悪い日だったそうです。
◆ ヒラメ、宗八ガレイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、正午頃までの釣り。 まず、余市沖〜小樽沖の水深30m前後でヒラメを狙ったそうですが、サッパリ釣れなかったそうです。 午前9時過ぎに余市白岩沖の水深約60mで宗八ガレを釣ったそうです。 数は1人あたりで、約30枚〜40枚、大きさは約25cm〜35cm。 白フラッシャー付き針の専用仕掛けに、餌は赤イカ、イソメ。 ヒラメだけでなく宗八ガレイも食いが悪かったそうです。
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◆ ヤナギ、ホッケ、真ガレイ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)5月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 西の河原沖の水深100m〜150mと、サルワンの水深30m〜40mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約20匹〜50匹、大きさは約25cm〜30cm。 ホッケは全体で約30匹、大きさは約30cm〜40cm。 真ガレイは1人あたり約20枚〜30枚、大きさは約20cm〜25cm。 ヤナギの仕掛けは白フラッシャー付き針が主体の胴突仕掛けで、餌は赤イカ。 真ガレイ仕掛けは様々だったそうです。
◆ 宗八ガレイ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)5月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に2人だけ乗せて出港し、午前11時までの釣り。 野塚沖の水深85m前後で。 数は船長も釣りをして、1人あたり約120枚、約150枚、約220枚、大きさは約24cm〜30cm。 白フラッシャー付き針の専用仕掛けに、餌は赤イカ。
◆ 宗八ガレイ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 日司沖の水深約80m〜90mで。 数は1人あたりで、約150枚〜250枚、大きさは約26cm〜35cm。 白やピンクフラッシャー付き針の専用仕掛けに、餌は赤イカ。
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