◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)5月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に少人数を乗せて出港し、午前11時30分までの釣り。 余別前浜の水深30m〜40mで。 数は全体で9本、大きさは 3kgが1本、2kgが2本、あとは1kg前後。 棚は、15m〜20mが多かったそうです。 シャクリは白丁貝貼りなど。 水牛バケを使った方も釣ったそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)5月4日の釣果: 船長が不在で船長のお母さんから伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 数は全体で12本、大きさは 3kg超が1本釣れたそうですとの事ですが、あとは?。
◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)5月4日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前11時半までの釣り。 来岸沖の水深30m〜40mで。 数は全体で22本、大きさは 2kg〜2.5kgが3本、あとは1kg〜2kg未満(1kg台後半の魚が大半)。 棚は、15m〜20mが多かったそうです。 サバイバー250gのグリーンゴールドで1人で5本、サバイバー200gのブルーイワシで1人で3本釣った方もいたそうです。
◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)5月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約30mで。 数は全体で22本、大きさは 3.6kg、3.2kgが各1本、あとは1kg〜2.3kg(2kgぐらいの魚が多かったそうです。 棚は、底から5m前後が多かったそうです。 シャクリは様々な物を使っていたそうです。
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月4日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深30m〜36mで。 数は全体で19本、大きさは 3kg〜3.4kgが約4本、2kg台が約12本、1kg台が約3本。 棚は、10m前後→底。 良かったのは緑色系のシャクリと、サバイバー250gのグリーンゴールドだったと伺いました。 それに、なんとこの浅い場所で、約95cmの真ダラが1本、サバイバー250gのグリーンゴールドで釣れて全員が『たまげた!(驚いた)』そうです。
◆ ホッケ、宗八 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時半過ぎまでの釣り。 日司沖の水深70m〜80mで。 ホッケは1人あたり約30匹〜40匹、大きさは約35cm〜40cm。 宗八ガレイは1人あたりで約30枚〜60枚、大きさは約25cm〜35cm。 白または赤フラッシャー付き針の専用胴突仕掛に、餌は赤イカ。
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◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)5月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時30分までの釣り。 余別前浜の水深25m〜30mで。 数は全体で6本、大きさは 2.6kgが2本、2kgが1本、1.5kgが2本、1kgが1本。 棚は、20m前後が多かったそうです。 シャクリはアクリルの緑色シャクリに、白丁貝貼りで2.6kgが釣れたそうですが、色々なもので釣れたそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 光洋丸(角田船長080−1893−3527)5月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時30分までの釣り。 余別前浜の水深30m〜40mで。 数は全体で4本、大きさは 1kg前後との事。 棚は、12m前後。 ミラー系のシャクリなど色々を使っていたそうです。
◆ サクラマス 来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)5月3日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前4時過ぎに出港し、午前11時30分までの釣り。 余別前浜〜来岸沖の水深40m前後で。 数は全体で16本、大きさは 3.2kgが1本、1.5kg〜2.9kgが12本、1kg未満が3本(2kg前後が大半)。 棚は、カウンターで13m〜20m。 1人で4本を釣った方から伺いましたが、4本の内3本が、サバイバー250gグリーンゴールドで釣ったそうです。また、1人で3本を釣った方も、サバイバー250gのモスグリーンで釣ったと伺いました。
◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)5月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 来岸沖の水深30m〜40mで。 数は全体で10本、大きさは 2.5kgが1本、あとは1kg〜1.8kg。 棚は、約12m〜15mが多かったそうです。 シャクリは緑色系が優勢。2.5kgはサバイバー250gのモスグリーンで釣れたそうです。
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月3日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午過ぎまでの釣り。 幌武意沖〜美国沖の水深30m〜45mで。 数は全体で16本、大きさは 2kg〜2.8kgが約8本、1kg〜2kg未満が約8本。 棚は、10mから底まで。 シャクリは濃いめの緑色。 2.6kgを頭に、本数はサバイバー250gのグリーンゴールドとモスグリーンが稼いだそうです。
◆ 宗八ガレイ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 日司沖の水深80m前後で。 宗八ガレイは1人あたりで約30匹〜50匹、大きさは20cm〜35cm(25cm以下が大半)。 白フラッシャー付き針の専用胴突仕掛に、餌は赤イカ。
◆ 真ガレイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 余市沖の水深35m前後で。 真ガレイは1人あたりで約70枚〜200枚、大きさは約18cm〜26cm。 仕掛けは、両天秤、十字天秤仕掛など。餌はイソメ。 オモリは60号。
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◆ サクラマス 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)5月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時15分に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深25m〜35mで。 数は全体で11本、大きさは 3.2kgが1本、2kg超が2本、1kg〜1.5kgが7本、1kg未満が1匹。 棚は、10m前後が多かったそうです。 シャクリは深海松が優勢だったそうです。アワビ貝を貼ったバケを使った人も、赤いタコベイトが付けた針で釣ったとのことでした。
◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)5月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深32m〜40mで。 数は全体で11本、大きさは 2.3kgが1本、あとは約1kg〜2kg。 棚は、底が多かったそうです。 シャクリは深海松や、白丁貝が優勢だったそうです。 ホッケは全体で10匹程度しか釣れなかったとの事でした。
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意前浜の水深30m〜36mで。 数は全体で14本、大きさは 3.0kg1本、2.8kg1本、2.6kgが3本、2kg前後が3本、約1kg〜1.6kgが6本。 棚は、底から2〜3mが多かったそうです。 シャクリはアクリルの濃いグリーン色が優勢、次はサバイバー250gのモスグリーンが良かったと伺いました。
◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)5月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 マッカ岬沖の水深約30mで。 数は全体で10本、大きさは 2.5kgが1本、あとは約1kg〜2kg。 棚は、ほぼ底。 バケを使いピンクのタコベイトを付けた針で4本釣れたそうです。あとの6本は色々なシャクリで釣れたと伺いました。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)5月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時30分に出港し、午前11時30分までの釣り。 美国沖の水深29m〜37mで。 数は全体で10本、大きさは、3.3kgが1本、約2kg〜2.6kgが8本、約1kgが1本。棚は、底から5m〜8m上との事。 アワビ貝貼りシャクリなど色々なシャクリで釣れたと伺いました。
◆ ホッケ、黒ゾイ、ガヤ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 女郎子岩沖の水深30m〜60mで。 ホッケは1人あたりで約30匹〜60匹、大きさは30cm〜44cm。 黒ゾイは全体で約5匹、大きさは30cm〜40cm。 ガヤは全体で約10匹、大きさは25cm〜30cm。 赤や白のフラッシャー付き針の胴突仕掛に、餌は赤イカ。
◆ 黒ゾイ、ガヤ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)5月2日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時45分に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深40m〜50mで。 黒ゾイは1人あたりで約10匹〜18匹、大きさは約35cm〜47cm。 ガヤは1人あたりで約5匹〜10匹、大きさは約25cm〜30cm。 ロングハリスの白フラッシャー付き針の3本〜4本針の胴突仕掛に、餌はオオナゴ。
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◆ サクラマス 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)5月1日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深25m〜30mで。 数は全体で13本、大きさは 3.5kgが1本、2.5kgが1本、あとは1kg前後。 棚は、10mあり、18mあり、底ありとバラバラだったそうです。水牛シャクリで3.5kgが釣れたそうです。サバイバー250gのグリーンゴールドとモスグリーンが2.5kgを始めとして、数を釣ったと伺いました。
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月1日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖〜美国沖の水深30m前後で。 数は全体で6本、2.6kgが1本、あとは1.2kg〜2kgkg。 棚は、22m〜底。 釣れたのは鹿角シャクリと、サバイバー250gのグリーンゴールドだったと伺いました。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)5月1日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時40分に出港し、正午までの釣り。 美国沖の水深30m〜35mで。 数は全体で11本、大きさは、2.8kgが1本、あとは1.5kg〜2kg。棚は、15m〜23mとの事。釣れたのは、アワビ貝貼りシャクリ、サバイバー250gのモスグリーンなどだったと伺いました。
◆ 真ガレイ、ホッケ 美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)5月1日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 美国沖の水深30m〜40mで。 真ガレイは1人あたりで約20枚〜30枚、大きさは約20cm〜25cm。 ホッケは1人あたり約5匹〜10匹、大きさは約30cm〜35cm。 仕掛けは、ゆらゆら仕掛など。餌はイソメ。 シマゾイが全体で2〜3匹釣れたと伺いました。
◆ 真ガレイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月1日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午過ぎまでの釣り。 余市沖の水深37m前後で。 真ガレイは1人あたりで約70枚〜80枚の方が多かったそうですが、2人の方が竿2本を使って各100枚超(船長が針数8本の仕掛けを使って、200枚超を釣ったそうです)、大きさは約18cm〜24cm、27cm〜28cmが全体で約5枚。 仕掛けは、両天秤、十字天秤仕掛など。餌はイソメ。 オモリは60号。
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◆ 真ガレイ、サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時過ぎに出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約24mで。 真ガレイは1人あたり約20枚〜65枚、大きさが約18cm〜25cm。お一人だけサクラマスを釣らせてくださいと言うお客様がいたそうで、シャクリで3kg、2.4kg、1kgを2本、合計で1人で4本を釣ったそうです。 棚は、ほぼ底。 シャクリはアクリルのモスグリーン系のものだったと伺いました。 真ガレイ仕掛けは、ゆらゆら天秤仕掛けを使っていた方が多かったそうです。 サクラマスの良型をかなり寄せてから1本バラシタそうです。 黒ガシラの約30cmが1枚だけ混じったそうです。
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◆4月28日、29日と連日の激しい波風で、遊漁船は出港できませんでした。30日も波が高い予報が出ていました。
◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)4月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深40m〜50mで。 数は全体で2本、大きさは 約500g〜1kg。 棚は、底との事。 シャクリは様々な物を使っていたようですとの事でした。
◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 数は全体で5本、大きさは 約2kgが2本、あとは約500kg〜1kg。 棚は相変わらず底とのこと。シャクリは白丁貝貼りなど色々。サバイバー250gのグリーンゴールドでも釣れたと伺いました。
◆ サクラマス、黒ゾイ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午過ぎまでの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深30m〜40mと、130m〜140mで。 朝イチは幌武意沖でサクラマスを狙ってみたそうですが、サッパリ釣れず。午前9時頃からソイ釣りに変更。 黒ゾイは全体で約30匹、大きさは32cm〜40cm。 午前9時過ぎにソイを釣り始めたときは、まずまずの釣れ方だったそうですが、間もなくトドが船の回りに現れたと思ったら、午前10時頃から潮の流れる速さが非常に速くなり、釣れなくなってしまったそうです。
◆ 真ガレイ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)4月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深30m〜40mで。 真ガレイは1人あたりで約60枚〜130枚、大きさは約18cm〜28cm。 仕掛けは、両天秤仕掛け、コズキ仕掛など。餌はイソメ。
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◆ 板マス6.2kg 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)4月26日の釣果: 左の写真は札幌市の 高澤 馨一さんが釣ったサクラマス 6.2kgとの事でした。船から降りてから計ったそうです(当店での計測はしておりません。)。 この大物は午前8時半頃に釣れたそうです。 残念な事に、午前9時頃イルカが現れた後は、ピッタリと食いが止まったそうです。 高澤さんは三木製作所製の、メキシコ貝と白丁貝を表裏に貼ったシャクリで釣ったそうです。この大物が釣れた棚はカウンターで15mだったと伺いました。龍祥丸全体の釣果も高澤さんから伺いました。午前4時半に出港して午前11時半までの釣り。余別沖の水深45m前後で。 数は全体で約16本とのこと。大きさはこの大物以外は約3kg〜1.5kg(2kg以上がほとんどとの事)。 高澤さんが体格が大きな方なので、魚がそれほど大きく見えませんが、実際は凄い迫力がありました。
◆ サクラマス 余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)4月26日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 お客様3人を乗せて午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 余別前浜の水深35m前後で。 数は3人合計で18本、大きさは 3.5kgが1本、2kg〜2.5kgが14本、1kg〜1.5kgが3本。 深海松シャクリが良かったそうですが、サバイバー250gのグリーンゴールドで1人で8本釣った方が竿頭だったそうです。棚は約12m〜16mが多かったそうです。
◆ 黒ゾイ好釣果 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)4月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 来岸沖の水深60m前後で。 黒ゾイは1人あたりで約40匹〜50匹、大きさは約35cm〜47cm。 素針の胴突仕掛。餌はオオナゴ、豆イカ。
◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 数は全体で22本、大きさは 3.1kgが1本、2.5kgが4本、1.5kg〜2kgが17本。 棚は、約12m〜15m。 シャクリは深海松、アワビ貝貼りなど色々。サバイバー250gのブルーイワシでも釣れたそうです。
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深29m〜36mで。 数は全体で14本、大きさは 3.4kg、3.1kg、2.8kg、2.5kgが各1本、1.2kg〜2kgが10本。 棚は、ほぼ底。 シャクリは鹿角が優勢との事。
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