<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2010年5月Part3
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5月4日 5月10日 5月21日 5月31日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

5月21日の朝は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

5月20日の朝は余市漁組市場へ行くのが遅れました。市場の係の方に伺いましたら、真ガレイが少しあっただけだとの事でした。

5月18日は朝忙しくて、余市漁組市場へ見にいけませんでした。

5月17日の余市漁組市場の水揚げです。行くのが遅くなり運び出されたものもあったと思います。

 桜鱒1kg〜2.3kgが約10本、黒ガシラ30〜40cmが約15枚、

 黒ゾイ30〜40cmが約60匹。

5月16日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

5月15日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ガレイ22〜26cmが約30枚、桜鱒700g〜3kgが約130本、

 宗八23〜27cmが約60枚、ナメタ24〜29cmが10枚、

 ホッケ24〜30cmが約50匹、黒ゾイ45cm、50cmの2匹。

5月14日の朝は余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

5月13日は前日が時化だったので、余市漁組市場の水揚げは

 1.6kgのサクラマスが1本だけでした。(午後さらにサクラマス2本あったそうです)

5月11日は朝忙しくて、余市漁組市場へ見にいけませんでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ヒラメ  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)5月21日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 お客様少人数が乗船して午前5時に出港し、正午頃までの釣り。 余別沖の水深12m〜20mで。 数は、全体で11枚、大きさは、49cm1枚、48cm1枚、あとは37cm〜〜42cm。 バケは400g〜500gで、オレンジ色系、ピンク色系など色々とのこと。餌はオオナゴ。

 ヒラメ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)5月21日の釣果: 船長から伺いました。 お客様お一人だけが乗船して午前6時半に出港し、正午過ぎまでの釣り。 日司沖の水深15m〜18mで。 数は、お客様1人で3枚、大きさは、約40cm〜〜47cm。 バケは500gで、ミラーバケなどを使ったそうです。餌はオオナゴ。

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◆5月20日は朝から、南〜西方向の風が強く、沖は時化気味だったそうです。出港した遊漁船はほとんど無かったと伺いました。

 宗八ガレイ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)5月19日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に2人だけ乗せて出港し、午前11時頃までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深80m〜100mで。 数は、1人あたり約120枚と約130枚、大きさは、約20cm〜35cm。 白フラッシャー付き針の専用仕掛けを使い、餌は赤イカ。

 ヒラメ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)5月19日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前3時半に出港し、午前10時頃までの釣り。 塩谷沖の水深30m前後で。 数は、全体で18枚、大きさは、約38cm〜57cm(57cmの下は51cm、40cm前後が大半)。 バケは500gで、オレンジ色系、ピンク色系、白色系など。餌はオオナゴ。

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 真ダラ、ヤナギ、宗八  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖〜日司沖の水深80m〜140mで。 真ダラは全体で4本、大きさは50cm前後。 ヤナギノマイは全体で11匹、大きさは約20cm〜35cm。 ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは約30cm〜40cm。 宗八ガレイは1人あたり約10枚〜40枚、大きさは約20cm〜35cm。  白やピンクフラッシャー付き針の胴突仕掛けに、餌は赤イカ、サンマ。 

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◆5月17日。朝のうちは穏やかでしたが、昼前から、南西方向からの風が強烈になり船釣りは厳しくなりました。 下記の嶋田船長以外の遊漁船は出港しなかったと思います。

 宗八ガレイ、ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時半沖上がり。 幌武意沖〜日司沖の水深35m〜90mで。 宗八ガレイは、1人あたり約10枚〜30枚、大きさは、ほとんどが20cm〜25cmで、30cm〜35cmが1割程度。 ホッケは、1人あたり約20匹〜40匹、大きさは、約30cm〜40cm 白やピンクフラッシャー付き針の胴突仕掛けに、餌は赤イカ。 場所によってはウネリがあるうえに、潮流れが複雑で、仕掛けが絡んで困ったそうです。 そのうちに風が強烈になり、コンディションの悪い日だったそうです。

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 真ガレイ、黒ガシラ、ソイ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)5月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 入舸沖の水深30m〜40mと、日司沖の水深50m〜60mで。 真ガレイは、1人あたり約5枚〜10枚、大きさは、約22cm〜30cm。 黒ガシラは、やはり1人あたり約5枚〜10枚、大きさは、約23cm〜32cm真ガレイ仕掛けはゆらゆら天秤を使った方が多かったそうです。黒ゾイは1人あたり約1匹〜2匹、大きさは約30cm〜40cm真ゾイは1人あたり0匹〜4匹、大きさは30cm前後。ソイ仕掛けは、素針の胴突仕掛に餌はオオナゴ、イカ。

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★5月15日、余別漁港、日司漁港などの遊漁船で、サクラマス釣りだけで出港した船がありましたが、サクラマスの釣果はほとんどありませんでした。

 黒ゾイ、ヤナギ   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)5月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深80m前後と、120m〜140mで。 黒ゾイは全体で10匹、大きさは 約30cm〜35cm。 ヤナギノマイは全体で15匹、大きさは約25cm〜30cm。 仕掛けは白フラッシャー付きの針の仕掛けを使っていた人が多かったそうです。餌は、オオナゴ、豆イカ、イカ、サンマ。

 サクラマス  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)5月15日の釣果: 出港したのはお父さんですが、その釣果を息子さんから伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 無線塔沖の水深40m前後で。 サクラマス全体で3本、大きさは3kg前後。 棚は浅かったとの事。ヒラメ狙いも兼ねての出港だったそうで、サクラマス釣りもマスシャクリを使わず、バケで釣ったそうです。ヒラメは今日は釣れなかったそうです。

 サクラマス、宗八  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)5月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に少人数を乗せて出港し、午前11時頃までの釣り。 朝イチからサクラマス釣りをしたそうですが、サクラマスは全然釣れず、 午前9時頃から午前11時まで宗八ガレイを釣ったそうです。 野塚沖の水深約80mで。 宗八ガレイの数は、1人あたり約80枚〜100枚、大きさは、約23cm〜28cm。 赤やピンクフラッシャー付き針の専用仕掛けを使い、餌は赤イカを使ったとの事。

 宗八ガレイ数釣り  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 日司沖の水深約80m〜90mで。 宗八ガレイの数は、1人あたり約200枚〜250枚、大きさは、約20cm〜33cm。 白やピンクフラッシャー付き針の専用仕掛けを使い、餌は赤イカ。

 宗八ガレイ、黒ガシラ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 日司沖の水深約80m〜90mと、美国沖の水深40mで。 宗八ガレイは、1人あたり約60枚〜100枚、大きさは、約23cm〜27cm。 黒ガシラは、1人あたり約20枚〜30枚、大きさは、約25cm〜35cm 白やピンクフラッシャー付き針の宗八専用仕掛けに、餌は赤イカ。 黒ガシラはゆらゆら天秤仕掛けを使った人が多かったそうです。餌はイソメ。

 真ゾイ、黒ゾイ、ホッケなど  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午後3時に沖上がり。 浜益沖の水深60m前後で。 真ゾイは1人あたりで約10匹〜15匹、大きさは約25cm〜45cm 黒ゾイは1人あたりで約2匹〜6匹、大きさは約25cm〜50cm(30cm前後が大半)。 ホッケは1人あたりで約5匹〜10匹、大きさは約30cm〜40cm シマゾイは船中3匹、大きさは30cm前後 ソイ仕掛けは、素針または白フラッシャー付き針の胴突仕掛けなど様々。 餌はイカ、オオナゴ、マス、豆イカ、サンマ。

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◆5月14日は、朝のうちまで北風が強かったです。積丹半島全体で2艘が出港したと伺いましたが、お二人の船長がともにご在宅でなく、釣果を伺う事は出来ませんでした。明日の15日は出港する遊漁船は多いようです。

◆5月12日、13日と時化ましたので、ほとんど全部の遊漁船は出港できませんでした。また、13日はとても寒い日でした。

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 サクラマス   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)5月11日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前4時半に少人数を乗せて出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は全体で4本、大きさは 3.9kgが1本(釣りを終えてから船長の自宅で計って3.9kgだったそうで、釣ったときは4kgあったのでは?とのお客様のお話でした)、あとの3本は1kg〜2kg。 棚は15m〜20m。 貝貼りなどのバケを使って釣ったそうです。針のタコベイトはピンクが優勢でしたとのこと。

5月11日のサクラマスの船釣りは、昨日のイルカの出没の影響と思われますが(いつもイルカが現れた後はピッタリと釣れなくなります)、特に余別前浜が顕著に影響を受けたようで、サクラマスが切れた感じで、ほとんど釣れませんでした。 また、詳しくはつかめてなくてすみませんが、幌武意漁港の網漁をしているある漁師さんに、沖で何かの事故があったようで、11日は幌武意漁港の遊漁船は出港しませんでした。

 サクラマス、黒ゾイ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)5月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 日司沖の水深50m〜60mで。 サクラマス全体で1本、大きさは1kg超。(前日にイルカが来たので、サクラマスは良くないだろうと予測していたようで、サクラは短時間だけにして、ソイ釣りをしたそうです。) 黒ゾイは1人あたり10匹前後、大きさは約30cm〜50cm。  全体で、シマゾイ1匹と真ゾイ3匹も釣れたそうですが、大きさは約30cm〜35cmだったとのこと。 胴突仕掛に餌はオオナゴ、豆イカ。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ、真ガレイ    余市港  5月21日の釣果: 午後5時前に中防波堤を見てきました。 最初の角から中程までに、6人の方達が釣りをしていました。 釣果はホッケを 0匹〜20匹、大きさは約24cm〜30cm。 真ガレイは1人あたり0枚〜2枚、大きさは約20cm〜23cm。 黒ガシラの約34cmを1枚釣っていた方もいました。 食わせ餌はイソメ。 コマセカゴにはオキアミを入れてました。ホッケを20匹釣っていた方は、午前6時頃から釣っているとのお話でした。

◆ ホッケ、真ガレイ    余市港  5月20日の釣果: 午前9時頃に中防波堤を見てきました。 雨と風の中でも、中防波堤には3人が釣りをしていました。 3人の釣果はホッケを 0匹、1匹、30匹、大きさは約25cm〜30cm。 真ガレイは1人あたり0枚、1枚、3枚、大きさは約20cm〜22cm。 食わせ餌はイソメ。 コマセカゴにはオキアミを入れてました。ホッケを30匹釣っていた方は、前日から長時間釣っているとのお話でした。

◆ 真ガレイ、黒ガシラ    余市 豊浜漁港  5月18日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前6時頃から豊浜漁港の外防波堤の先端手前で釣りを開始したそうです。 堤防の上からテトラ越しに投げたそうです。午前8時前に食いが止まった感じがあったので、午前8時半頃に切り上げたそうです。 真ガレイを1人で15枚、大きさは約20cm〜25cm。 黒ガシラ約27cmを1枚。食わせ餌は自分で造った塩イソメとの事。 

◆ ホッケ、真ガレイ    余市港  5月17日の釣果: 午後3時半頃の中防波堤を見てきました。 中防波堤全体で約10人の人達が釣りをしていました。風が強くなって、切り上げた人達もいたようです。 ホッケを1人あたり0匹〜15匹、大きさは約24cm〜30cm。 真ガレイは1人あたり0枚〜20枚、大きさは約21cm〜26cm。 食わせ餌はイソメ、塩イソメ、サンマ、マグロ。 コマセカゴにオキアミを入れて付けていました。 

◆ ホッケ、真ガレイ    余市港  5月15日の釣果: 午前8時半頃の中防波堤を見てきました。 中防波堤全体で約20人を超える人達が釣りをしていました。 ホッケを1人あたり0匹〜20匹、大きさは約24cm〜33cm。 真ガレイは1人あたり0枚〜9枚、大きさは約20cm〜27cm。 食わせ餌はイソメ、塩イソメ、サンマ。 コマセカゴにはオキアミを入れて。 その後、午前10時半過ぎに、中防波堤で釣っている方が餌を買いに来てくださいまして、お話を伺いましたら、ホッケを40匹以上釣っている人がいますよ、とのお話でした。

◆ ホッケ    余市港  5月13日の釣果: 午前9時前に中防波堤まで行ってきました。 最初の角から中程までの間に、5人の方達が釣りをしていました。 ホッケを1人あたり2匹〜30匹、大きさは約24cm〜30cm。 食わせ餌はイソメ、サンマ、マグロ。 コマセカゴにはオキアミを入れて。一番数を釣っていた方は、最初の角の少し右で、午前4時頃から釣っているとのお話でした。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 豆イカのウキ釣り   小樽港   5月20日の夜〜21日の釣果: 余市町にお住まいのお客様から伺いました。 小樽港の勝納埠頭で、20日の午後7時半頃から釣り始め、21日の午前1時頃まで釣ってきたそうです。 1人で豆イカを約20パイ、大きさは胴長で約8cm〜13cm。 テーラー針に鶏ササミ肉をのせてのウキ釣りでの釣果です。 最近1週間に4〜5日通ってるそうですが、毎晩5〜6時間釣って、この方は1人で20パイ〜30パイぐらいの釣果ですと伺いました。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ   積丹町  5月20日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。野塚海岸の駐車場下で、午前6時頃に 約60cmのアメマスを1匹釣ったそうです。太めの魚だったとの事でした。 ルアーはショアラインアシャイナーSL14LDSGのアルミッシュ・オオナゴ。本命はサクラマスだったそうですが釣れなかったそうです。アメマスはリリースしたそうです。

◆ サクラマス  積丹町 余市町  5月19日の釣果(20日記述) 釣りの帰りのお客様から19日に伺いました。19日の午前4時半頃に、幌武意漁港の内防波堤(東防波堤)の外側のゴロタ場で釣れたそうで、大きさは約45cmだったと伺いました。 ルアーは、ワイズミノー110Sのオオナゴカラーとのことでした。  また、又聞き情報で恐れ入りますが(釣れたのは事実と思います)、余市町の大川小学校裏よりも少し小樽方向に寄った砂浜で、19日の早朝に、沖に跳ねを見つけた地元の方が、サクラマスの50cm前後を2匹釣ったそうです。

◆ サクラマス   泊村、積丹町、古平町  5月18日の釣果 @釣りの帰りのお客様が魚(サクラマス)を計ってくださいとの事でしたので、計らせていただきました。 62.0cm、3.12kgありました。 場所は、盃カブト漁港の右の海岸(ゴロタ場)で、午前9時半頃に釣れたと伺いました。 ルアーは、SL14Fのオオナゴでしたと伺いました。 A釣りの帰りのお客様からお話を伺いました。 美国町の小泊海岸の砂浜の右端の国道下で、午前3時半頃に 約51cmを1匹釣ったそうです。ルアーは、ワイズミノー110のピンクバックとのことでした。 Bこのお客様が、美国を切り上げてから古平川河口でも釣りをしたそうですが、河口右から外海にキャストしていたそうですが、並んで釣っていた方が午前8時頃に、やはり50cmぐらいのサクラマスを1匹釣ったのを見てきたそうです。

◆ サクラマス  積丹町 幌武意海岸  5月17日の釣果 余市町のお客様が釣りの帰りに寄ってくださって、サクラマスを計ってくださいとの事。 当店で午前6時20分頃に計りましたら、57.0cm、2.10kgありました。 幌武意漁港の内防波堤(東防波堤)の外側のゴロタ場で、午前4時頃に釣ったそうです。 ルアーは、ディスタンス・ヴィクセン28gのピンクとの事。ご自身の今シーズン8本目のサクラマスだったそうです。 また、内防波堤の先端付近で釣っていた方もサクラマスを1本、釣り上げたのが見えたそうです。

◆ サクラマス  積丹町 入舸  5月16日の釣果 左の写真は、札幌市白石区の 川端 康弘さんが、入舸漁港の外防波堤の外側の岩場で、午前8時半頃に釣ったサクラマス 56.0cm、2.60kgです。 ルアーはショアラインシャイナーSL14LDSGのレーザーマイワシを使って釣ったそうです。

◆ サクラマス  せたな町 大成区  5月16日の釣果 小樽市のお客様が釣りの帰りに寄ってくださって、サクラマスを計ってくださいとの事。 当店で午後3時半頃に計ったのですが、65.0cm、3.85kgありました。 場所は、てっくいらんど大成の前の海岸とのこと。時刻は午前4時半頃。 ルアーは、KJ−11のイワシカラーで釣ったと伺いました。

◆ サクラマス   積丹町  5月16日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。@美国の小泊海岸の海水浴場の砂浜よりも古平寄りの、駐車スペースのある出崎状の場所(平日は工事中)の、テトラポッドの上から釣った美国在住の方が、午前4時半頃と午前5時頃に1匹ずつの合計2匹を釣ったそうです。釣った方のご友人から伺いました。大きさは、50cm弱と50cm超ぐらいだったそうです。 A幌武意漁港の東防波堤(内防波堤)の外側のゴロタ場で釣っていた方が、右側に少し離れた海中の岩の上から釣っていた人が、午前5時頃にサクラマスを1匹釣ったのを見たそうです。 先週この見ていた方も同じようなサイズのサクラマスを釣っていたので、55cmぐらいに見えたそうです。 ルアーは見えなかったそうです。 B古平川河口のすぐ右で釣っていた方が、午前6時頃にサクラマスを1匹掛けて、すぐ近くまで寄せて、ご友人に手伝ってもらい、タモに入れようとして、竿を操っていたときにラインが切れてバラシてしまったそうです。 C15日の午後5時頃に、余別川河口の右岸の河口規制の外側で、約45cmのサクラマスを1匹釣ったお話も頂きました。

◆ サクラマス   泊村、神恵内村  5月14日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。 @魚を持参したお客様があり計量しましたら、 55.0cm、2.2kgでした。 盃カブト漁港の右の海岸で、午前8時頃に釣れたと伺いました。 ルアーは、プレスベイト・カムイのオオナゴカラーとの事でした。 A積丹町にお住まいの方から伺いました。 夜明けから、神恵内村の龍神岬の左側の海岸で友達と2人で釣ってきましたのこと。 午前5時前後に2人が1本ずつ釣ったそうです。自宅に戻ってから自分の魚を計りに乗せたら、2.1kgあったそうです。 ルアーは、タイドミノースリム140のウミアメリミテッドのカタクチカラーで釣ったそうです。

◆ サクラマス   積丹町 幌武意海岸  5月13日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。幌武意漁港の東防波堤(内防波堤)の中程から、港内側にキャストの練習をするつもりで投げたら、サクラマスが釣れちゃいました、とおっしゃるお客様が持ってこられた魚を計りましたら、51.0cm、1.65kgありました。 釣れた時刻は午前8時半頃だったそうです。 ルアーは、プレスベイトカムイのサケ稚魚とのこと。 <簡単すぎるほど簡単に釣れる時ってありますよね!>  また、別のお客様から釣りの帰りに伺いましたが、美国の小泊海岸の砂浜で、午前6時半頃に、小さいサクラマス(40cm無いような)が釣れたそうですが、波打ち際でオートリリースになったと、笑ってました。 

◆ サクラマス  蘭越町 精進川河口右の海岸   5月13日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。 精進川河口の右岸よりも磯谷トンネル側に寄ったところで釣れましたと、サクラマスを持って来られたお客様が計ってみてくださいとの事で、計らせていただきましたら、57.0cm、2.15kgでした。 釣れた時刻は午前6時半頃とのこと。 使ったルアーは、ケニー40gのシルバーと伺いました。 午前8時頃まで釣りをしてきたそうですが、他には釣れていなかったそうです。

◆ サクラマス   積丹町 幌武意海岸  5月11日の釣果 釣りの帰りに、午前11時頃来店されたお客様がサクラマスを計ってくださいとの事でしたので、計らせていただきました。 56.0cm、2.7kgありました。午前7時頃に、内防波堤の外側のゴロタ場で釣れたとの事。 ルアーは、ワイズミノー95mmのサケ稚魚カラーで釣ったそうです。 また、別のお客様が午後になってから釣りの帰りにおいでになり、内防波堤の先端でも1本。 さらに、ゴロタ場では早朝に2本釣れたと思います、とのお話を頂きました。これらの情報に重複が無ければ、幌武意では合計4本が釣れたことになります。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ  積丹町 野塚海岸  5月2日の釣果(3日記述) 2日に釣ってきたお客様から、3日に電話で釣果を伺いました。 野塚海岸の第1ワンドで、風が穏やかになった2日の午後3時頃から、風がまた強くなった午後4時半頃まで、12番のツーハンドロッドを振ったそうです。 ラインは変えるのが面倒だったとの事で、タイプ2のシューティングヘッド。 フライはスカッド。 アメマスを5匹。大きさは、細い60cm1匹、太い55cm1匹、40cm前後を2匹

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ   積丹町 美国漁港  5月18日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 積丹町美国町の美国漁港、外防波堤の先端手前の港内側に堤防が出ているところで、午前5時半頃から撒きエサをしたそうです。午前6時頃からポツポツと釣れ始めたそうですが、午前8時頃に食いが止まったそうで、午前8時半頃切り上げたとのこと。 近くで釣っていた人数は、この方を含めて3人。釣果は1人あたり約10匹〜25匹、大きさは約25cm〜35cm。 先週は40cmを超える良型が釣れたそうですが、きょうはそんな大物はいなかったそうです。 食わせ餌はオキアミ。

◆ ホッケ   泊村 兜千畳敷海岸  5月13日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午後1時頃に兜千畳敷に着いたそうですが、早朝から釣りに来ていた人達で、たくさん釣って帰って行く人達がいたそうです。 少なめに見ても1人あたり 50匹は超えている人達が多かったそうです。 大きさも約30cm〜40cm(30cm前後が大半)との事。 午後1時過ぎから釣りをしてみたそうですが、撒きエサを食い過ぎたのか、ホッケの姿は結構見えるのに、食わせ餌のオキアミやマグロになかなか食ってこなかったそうです。この方が午後3時半まで釣れない中を頑張ったそうですが、20匹ぐらいしか釣れなかったそうです。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆道央と道南の山女魚釣りの解禁は6月1日です。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る