◆ 真イカ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後6時に出港し、22日の午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深120m前後で。 真イカは1人あたり100パイ前後、大きさは、20パイ入り〜30ハイ入り(20入り〜25入りが多かった)。 棚は20m前後。 7号キラキラオッパイ針と長ヘラ針を使ったそうです。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後5時半に出港し、午前1時前までの釣り。 幌武意沖の水深90m〜100mで。 真イカは1人あたり約100パイ〜230パイ、大きさは、20パイ入りから〜30パイ入り(20入り〜25入りが多かった)。 棚は、約40m→15m前後。 7号キラキラオッパイ針と長ヘラ針仕掛けを使ったそうです。
◆ ブリ デイジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月22日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 午前4時半頃に幌武意漁港を出港、午前11時半頃までの釣り。 風が強く時化模様で、釣る場所が限られたそうで、積丹岬無線塔の沖周辺だけで釣ったそうです。 数は全体で5本、大きさは、恐らく6kg〜7kg強でしょうとの事でした。底から少し上で食った物が多かったと思いますとの事。 魚探に反応が出た割には、食ってくる魚が少なかったとも伺いました。
◆ 真イカ 余市白岩漁港 白龍丸(成田船長0135−22−5168)7月21日の夜の釣果(22日記述): 船長の奥さんから伺いました。 21日の午後5時半に出港し、午前0時過ぎまでの釣り。 余市沖で。 真イカは1人あたり約100パイ〜150パイ、大きさは、20パイ入りから〜30パイ入り。 7号キラキラオッパイ針とサカナ針14cmの仕掛けを使っていたそうです。
◆ 真イカ 好調 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後4時に出港し、22日の午前0時までの釣り。 古平沖の水深200m前後で。 真イカは1人あたり約100パイ〜270パイ、大きさは、20パイ入りから〜40パイ入りまで色々混じり。 棚は約30m→10m前後。7号キラキラオッパイ針と、長へら針の仕掛けを使っていたそうです。
◆ 真イカ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後3時半に出港し、時化気味になり午後11時に早めに上がったそうです。 余市沖の水深約500mから流したそうです。 真イカは1人あたり100パイ前後、大きさは20入りから〜40パイ入りまで混じり。 イカ針は、7号キラキラオッパイ針と、長へら針の仕掛けを使ったそうです。 棚は約40m→30m前後。 潮が悪く、仕掛けのオマツリが多かったそうです。
◆ 真イカ 好調 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後3時40分に出港し、午前2時半までの釣り。 余市沖の水深約400mから流して約80mまで。 真イカは1人あたり約100パイ〜280パイ、大きさは、20入りから〜40入りまでの色々なサイズ。 イカ針は、7号キラキラオッパイ針と、サカナ針14cmを使ったそうです。 棚は、約50m→30m前後。
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◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月20日の夜の釣果(22日記述): 乗船したお客様から伺いました。 20日の午後6時に出港し、21日の午前2時までの釣り。 幌武意沖から余市沖にかけての水深60m〜70mで。 真イカは1人あたり約150パイ〜200パイ、大きさは、20パイ入りから〜40パイ入りまで色々なサイズ。 棚は、約40m→20m前後。 7号キラキラオッパイ針を使ったそうです。
◆ ブリ デイジギング好調! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月21日の釣果(22日記述): 左の写真は蘭越町の 水嶋 広幸さん が釣ったブリ、93cm、10.0kgです。水嶋さんから釣りの帰りに伺いました。 午前4時半に幌武意漁港から出港して、午後12時までの釣り。 無線塔沖の水深60m〜70mで。 ブリは全体で14本。大きさは約6.5kg〜10kg。 底近くで食った物が多かったそうです。水嶋さんがこの10kgを釣ったジグは、ピーボーイジグ200gのグリーンゴールドだったそうです。
◆ 真イカ好釣果 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月20日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 20日の午後3時半に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深約300mから流して約160mまで。 真イカは1人あたり約130パイ〜280パイ、大きさは20入り〜40パイ入り(25入り〜30入りサイズが多かった)。 イカ針は、7号キラキラオッパイ針、長へら針の仕掛けを使っていたそうです。 棚は30m前後。
◆ 真イカ 数釣り 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月20日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 20日の午後4時に出港し、午前2時半までの釣り。 余市沖の水深約400mから流して約120mまで。 真イカは1人あたり約200パイ〜450パイ、大きさは、20入りから〜40入りまでの色々な大きさ(30入りが多かったそうです)。 イカ針は、7号キラキラオッパイ針と、サカナ針18cmを使ったそうです。 棚は、約50m→30m前後。
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◆ ブリ デイジギング好調! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月20日の釣果: 左の写真の、札幌市北区の 小池 政紀さん から釣りの帰りに伺いました。 午前4時半に幌武意漁港から出港して、午後12時半までの釣り。 サルワンと無線塔沖の水深50m前後で。 ブリは全体で18本(1人あたり1本〜3本)。大きさは約5kg〜9kg。 ジグはピンク、赤金、緑金、キビナゴカラーなどで釣れたそうです。 底から上20mまでの間で食ってきた魚が多かったと思いますとの事でした。 写真の小池さんが釣ったブリは、エラを取り血を抜いて6.5kgと7kgでした。 ジグはツルギジグ160gディープスライダーキビナゴカラーと、シャウトのステイ200gのピンクとのことでした。
◆ 真イカ 美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)7月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後7時に出港し、20日の午前0時半までの釣り。 美国沖の水深約100mから流して、128mまで。 真イカは1人あたり約120パイ〜250パイ(お一人初挑戦の方が約60パイ)、大きさは、20パイ入りから〜40パイ入りまで色々な大きさが混じったそうです。 棚は、約50m→40m→20m前後。 6号と7号のキラキラオッパイ針が良かったそうですが、カグラ付きの針を使っていた方が最多の250パイを釣ったと伺いました。
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◆ ブ リ 2日で7本 余別漁港の プレジャーボートでの釣果(オーナーは札幌市南区 久末 勝さん)7月17日と18日の釣果(19日記述): 左の写真は、久末さんが17日の朝に釣った ブリ 9kg(19日の午前8時半頃に当店で計って、ジャスト9kgでした)。久末さんは17日の午前5時半頃に出港し、サルワンの50m前後で午前10過ぎまでお一人で釣りをして、ゲットしたブリは6本。この写真の他の5本は7.5kg〜8kg超とのこと。食ったのはほぼ底だったそうです。使ったジグはカーブスライダー250gの赤金との事。 18日は強風で荒れ模様の中で短時間の釣り、サルワンには行けず、水無し沖の約50mで午前6時頃に5kgを1本釣ったそうですが、強風で早めに切り上げたとの事でした。 ブリのデイ・ジギングでは、プレジャーボートの皆さん方も、最近は好調ですね!
◆ 宗八、ガヤ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後1時半までの釣り。 美国沖の水深約40m〜80mで。 宗八ガレイは1人あたりで、約50枚〜80枚、大きさは約20cm〜40cm。 白やピンクフラッシャーの付いた針の専用胴突仕掛に、餌は赤イカ。帰りにガヤを短時間釣ったそうで、 ガヤは1人あたり5匹〜6匹、大きさは、25cm〜30cm。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後5時に出港し、19日の午前1時過ぎまでの釣り。 美国沖の水深80m前後で。 真イカは1人あたり約150パイ〜200パイ、大きさは、20パイ入りから〜40パイ入りまで色々な大きさ。 棚は、約30m→20m前後。 6号と7号のキラキラオッパイ針と、サカナ針14cmの仕掛けの両方で釣れたそうです。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後5時に出港し、19日の午前0時までの釣り。 丸山沖の水深80m前後で。 真イカは1人あたり約80パイ〜150パイ、大きさは、25ハイ入りから〜40パイ入りまで色々な大きさ。 7号キラキラオッパイ針と、長ヘラ針が共に釣れたそうですが、長ヘラ針の方が優勢だったとの事でした。
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◆ 真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 南方向からの風が強く時化模様だったので、カムチャッカ根まで行くことが出来ずに、幌武意沖の水深100m前後で。 真ダラは1人あたりで2本〜5本、大きさは約55cm〜60cm。 ホッケは1人あたり約10匹〜15匹、大きさは約30cm〜35cm。 白フラッシャー針系の胴突仕掛を使って、餌はイカ、赤イカ、サンマ。
◆ 真イカ 数釣り 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後6時に出港し、17日の午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深100m前後で。 真イカは1人あたり約200パイ〜250パイ、大きさは、20パイ入り〜25ハイ入り。 棚は20m前後が多かったそうです。 長ヘラ針を使ったそうです。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 南方向からの風が強く時化模様だったので、カムチャッカ根まで行くことが出来ずに、無線塔沖からマッカ沖にかけての水深100m〜190mで。 真ダラは1人あたりで約3本〜6本、大きさは約1mが2本、その他は約60cm〜80cm。 タラシャクリは250号の銅パイプと真鍮パイプ。 カムイの赤金750gでも釣れたそうです。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後6時に出港し、18日の午前1時半までの釣り。 幌武意沖の水深100m前後で。 真イカは1人あたり約100パイ〜200パイ、大きさは、20パイ入り〜30パイ入り。 棚は、約40m→20m前後。 7号キラキラオッパイ針と、サカナ針18cmを使っていたそうです。
◆ ブ リ 好釣果 幌武意漁港の プレジャーボート(2人のオーナーから、別々に伺いました)7月17日の釣果(18日記述): まず、1人目の方は友人1人を乗せて、午前6時頃に幌武意漁港を出港し、サルワンへ向かったそうです。サルワンの水深55m前後で、午後3時過ぎまで釣ったそうです。釣果は1人が6本、もう1人が4本、大きさは11kgが2本、あとの8本は7kg〜9kg。ジグは160gの赤金との事。底から5m前後上で食ったそうです。 2人目の方は、やはりご友人1人と正午頃に幌武意漁港を出港。やはりサルワンで午後6時頃まで釣ったそうです。 2人で6本、大きさは6kg〜8kg。 5本が、底〜底上10mぐらいまでの間で、1本は、ほぼ中層で食ったそうです。 ジグは150g〜200gで、緑金、赤金、ピンク。
◆ 宗八、真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後4時に出港し、18日の午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約80mから流して67mまで。 先ず宗八ガレイを釣ったそうで、数は1人あたり約40枚〜90枚、大きさは約23cm〜28cm。白フラッシャー針の専用胴突仕掛に、餌は赤イカ。 真イカは1人あたり約50パイ〜100パイ、大きさは、20パイ入り〜30パイ入り。 棚は、約40m→20m前後。 7号キラキラオッパイ針を使っていたそうです。
◆ 真ダラ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月18日の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。真ダラは1人あたり約10本〜20本、大きさは、約50cm〜60cmと船長から聞いたとの事でした。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月17日の夜の釣果(18日記述): 船長の奥さんから伺いました。 17日の午後5時に出港し、18日の午前0時半までの釣り。 古平沖の水深100m前後で。 真イカは1人あたり約100パイ〜200パイ、大きさは、20パイ入りから〜40パイ入りまで色々混じり。 7号キラキラオッパイ針と、長ヘラ針が共に釣れたそうです。
◆ 真イカ 数釣り 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後3時に出港し、18日の午前0時過ぎまでの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 真イカは1人あたり約180パイ〜280パイ、大きさは、20パイ入りから〜40パイ入りまで色々混じりですが、30パイ入りサイズが一番多かったそうです。 7号キラキラオッパイ針の仕掛けを使っていたそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月17日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午後4時前に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 真イカは1人あたり約70パイ〜150パイ、大きさは、20入りから〜40入りまでの色々な大きさ(30入りサイズが多かった)。 イカ針は、7号キラキラオッパイ針と長へら針の両方を使ったそうですが、オッパイ針が優勢だったそうです。 棚は、約50m→30m前後。
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◆ 真ダラ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時頃までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m前後で。 真ダラは1人あたりで約10本〜15本、大きさは約55cm〜70cm。 タラシャクリは250号の銅パイプとステンレスパイプ。 カムイ750gの赤金も良かったそうです。
◆ 真イカ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後6時に出港し、17日の午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深300mから流して140m前後まで。 真イカは1人あたり約90パイ〜100パイ、大きさは、20パイ入り〜30パイ入り。 棚は約35m〜30m。 長へら針と7号キラキラオッパイ針を使ったそうです。
◆ ブリ デイジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、正午前までの釣り。 ブリは全体で32本釣れたそうです。詳しい話は伺うことが出来ませんでした。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 美国沖の水深70m前後で。 真イカは1人あたり約100パイ〜150パイ、大きさは20パイ入りから〜25ハイ入りがほとんど。 イカ針は、キラキラオッパイ針7号を使っていたそうです。 棚は約40m→20m前後。
◆ 真イカ 古平港 昇龍丸(依田船長0135−42−3578)7月16日の夜の釣果(17日記述): 船長のお母さんから伺いました。 午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深100m前後で。 真イカは1人あたり約100パイ〜200パイ、大きさは、20から〜30パイ入り。 イカ針は、7号のキラキラオッパイ針と、長ヘラ針の仕掛けを使っていたそうです。
◆ 真イカ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午後3時半に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 真イカは1人あたり約100パイ〜200パイ、大きさは20入り〜40パイ入り(30入りサイズが多かった)。 イカ針は、7号キラキラオッパイ針仕掛けを使っていたそうです。 棚は30m前後。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月16日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深約400mから流して約130mまで。 真イカは1人あたり約50パイ〜100パイ、大きさは、20入りから〜40入りまでの色々な大きさ。 イカ針は、7号キラキラオッパイ針と長へら針の両方を使ったそうです。 棚は、約50m→30m前後。
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◆ ヤナギ、真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時前に出港し、午後12時半過ぎまでの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたり約20匹〜50匹、大きさは約25cm〜40cm。 真ダラは全体で約15本、大きさは約60cm〜90cm。 タラシャクリは250号の銅パイプとステンレスパイプ。 ヤナギの仕掛けは白フラッシャー付きの小さめの針の胴突仕掛。ヤナギノマイの釣果の差は、仕掛けの差だと、船長がおっしゃってました。この日は、真ダラよりもヤナギノマイに力を入れた日だったとの事でした。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時過ぎまでの釣り。 無線塔沖の水深450mから流して135mまで。 真イカは1人あたり約80パイ〜150パイ、大きさは20パイ入り〜30ハイ入りで、良型が多かったそうです。 イカ針は、キラキラオッパイ針7号も長ヘラ針も釣れたそうです。 棚は約50m→30m前後。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 美国沖の水深70m前後で。 真イカは1人あたり約80パイ〜100パイ超、大きさは20パイ入りから〜40ハイ入りで、様々な大きさ。 イカ針は、キラキラオッパイ針7号も、さかな針18cmも釣れたそうです。 棚は約40m→20m前後。
◆ ブリ デイジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月16日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いましたが、店内が混みあい詳細は伺うことが出来ませんでした。 サルワン中心の沖合で。 ブリは1人あたりで2本〜6本、大きさは、約5kg〜10kgぐらいとの事。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深100m前後で。 真イカは1人あたり約100パイ〜200パイ超、大きさは、20から〜30パイ入り。 イカ針は、7号のキラキラオッパイ針と、長ヘラの仕掛けを使っていたそうです。 棚は約40m→20m前後。
◆ 真イカ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深120m〜130mで。 真イカは1人あたり約100パイ〜180パイ、大きさは20入り〜30パイ入り。 イカ針は、キラキラオッパイ針も長ヘラ針も釣れたそうですが、キラキラオッパイ針が優勢だったそうです。 棚は約40m→20m前後。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月15日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午前2時半までの釣り。 余市沖の水深約130mで。 真イカは1人あたり約100パイ〜200パイ、大きさは、20入りから〜40入りまでの色々な大きさ(25入りが多かったそうです)。 イカ針は、7号キラキラオッパイ針と長へら針の両方で釣れたそうです。 棚は、約50m→20m前後。
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◆ 真イカ 数釣り 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後6時に出港し、15日の午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深130m前後で。 真イカは1人あたり約100パイ〜250パイ、大きさは、20パイ入り、25ハイ入り、30パイ入り、40パイ入りが、ほぼ同じくらいずつ。 棚は約30m→10m前後。 長へら針を使ったそうです。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後1時半過ぎまでの釣り。 カムチャッカ根の水深100m〜160mで。 真ダラは1人あたりで約5本〜18本、大きさは約60cm〜88cm。 タラシャクリは250号。カムイ1kg。クレイジーロングジグでも釣れていたそうです。
◆ 真イカ 数釣り 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午後7時に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深260mから流して135mまで。 真イカは1人あたり約200パイ〜400パイ、大きさは20パイ入りと25ハイ入りサイズで約6割、30ハイ入りが約4割。 イカ針は、オッパイ針も長ヘラ針も釣れたそうです。 棚は40m前後→20m前後。
◆ ブリ デイジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月15日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前4時半頃に出港し、正午頃までの釣り。 積丹岬無線塔沖〜神岬沖広い範囲の水深50m〜60mで。 ブリは全体で13本、大きさは、7kg〜9kgぐらいとの事。 棚は、底近くが多かったとの事です。 ジグは160g前後を使ったそうです。ジグの色は、この日はピン系が優勢だったと伺いました。
◆ 真ガレイ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月15日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時に2人だけ乗せて出港し、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深30m〜40mで。 真ガレイは1人あたり約40枚前後、大きさは、約20cm〜40cm。 仕掛けは十字天秤(四方天秤)に針8本。 餌はイソメ。 午前10時頃から釣れ始めたとの事。黒ガシラの場所へも行ったそうですが、黒ガシラは釣れなかったそうです。
◆ 真イカ 数釣り 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深120m〜130mで。 真イカは1人あたり約200パイ〜380パイ、大きさは20入り〜40パイ入りサイズまで(大きめから小さめまで色々)。 イカ針は、オッパイ針も長ヘラ針も釣れたそうです。 棚は約30m前後。
◆ 真イカ 数釣り 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前0時までの釣り。 余市沖の水深約300mから流して。 真イカは1人あたり約270パイ〜400パイ、大きさは20入り〜40パイ入りサイズまで(大きめから小さめまで色々)。 イカ針は、7号キラキラオッパイ針仕掛けを使った人が多かったそうです。 棚は30m前後→10m前後。
◆ 真イカ 数釣り 小樽港 白龍丸(本間船長090−3390−5423)7月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 小樽沖の水深45m前後で。 真イカは1人あたり約240パイ〜380パイ(慣れてない方が約100パイ)、大きさは1箱に30パイ入りが9割、40パイ入りが1割。 イカ針は、6号と7号のオッパイ針。 棚は、20m前後→10m前後との事。
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◆ 真イカ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)7月13日の夜の釣果(15日記述): 船長のお母さんから伺いました。13日の午後6時半に出港して、14日の午前0時までの釣り。 詳しいことは聞いてなかったそうですが、真イカは1人あたり100パイ前後釣れたそうです。イカの大きさは20入りから40入りまで色々なサイズが混じっていたとのことでした。
◆ 真ダラ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)7月14日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜180mで。 真ダラは1人あたりで約15本〜20本、大きさは約50cm〜1m。 タラシャクリの200号〜250号で、ステンや銅パイプ。
◆ 真イカ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月13日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 13日の午後6時に出港し、14日の午前0時までの釣り。 野塚沖の水深130m前後で。 真イカは1人あたり約100パイ〜150パイ、大きさは、20パイ入りから〜40パイ入りまで様々。 棚は約50m→20m前後。 長へら針を使ったそうです。
◆ 真イカ 数釣り 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月13日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 13日の午後6時に出港し、14日の午前0時までの釣り。 美国沖の水深110m〜120mで。 真イカは1人あたり約200パイ〜250パイ、大きさは、20パイ入りから〜40パイ入りまで様々。 棚は約40m→20m前後。 オッパイ針でも長へら針でも釣れたそうです。
◆ 真イカ 数釣り 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月13日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 13日の午後5時に出港し、14日の午前1時半までの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 真イカは1人あたり約150パイ〜320パイ、大きさは20入り〜40パイ入りサイズまで(25入りが多かったそうです)。 イカ針は、オッパイ針も長ヘラ針も釣れたそうです。 棚は約30m〜40m。 船長が1人でタラ釣りをしたそうで、50cm〜80cmを1人で15本釣ったと伺いました。
◆ 真イカ 数釣り 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月13日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 13日の午後4時前に出港し、15日の午前2時半までの釣り。 余市沖の水深約400mから流して150m前後まで。 真イカは1人あたり約150パイ〜250パイ、大きさは、20入りから〜40入りまでの色々な大きさ(25入りと30入りで約6割)。 イカ針は、7号キラキラオッパイ針、サカナ針18cm、長へら針いずれでも釣れたそうです。 棚は、50m→20m前後。
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