◆ 真ダラ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)7月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前9時に出港し、午後4時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深170m前後で。 真ダラは1人あたりで10本前後、大きさは約70cm〜90cm。 胴突仕掛を使ってみたら、ホッケがうるさくて真ダラは釣れなかったそうで、タラシャクリの200号〜250号で、ステンや銅パイプのタラシャクリを使ったそうです。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時過ぎに出港し、午後1時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m〜150mで。 真ダラは全体で約115本、大きさは約60cm〜95cm(70cm〜75cmが大半との事)。 タラシャクリは250号で、ステンパイプ、銅パイプ共に釣れたそうです。
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◆ 真イカ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)7月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後6時半に出港し、12日の午前0時半までの釣り。 日司沖の水深100m前後で。 真イカは1人あたり約150パイ〜200パイ、大きさはほとんどが、20から〜30パイ入りサイズ。 イカ針は7号のキラキラオッパイ針仕掛けを使っていたそうです。 棚は、約40m→30m前後。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後5時半に出港し、12日の午前0時までの釣り。 美国沖の水深70m前後で。 真イカは1人あたり約50パイ〜150パイ、大きさは、25入りから〜30パイ入りサイズがほとんど。 イカ針は、7号のキラキラオッパイ針仕掛けを使っていたそうです。 棚は、50m→30m前後。
◆ ブリ デイジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月8日の釣果(12日記述): 少し遅くなりましたが、乗船したお客様から12日に伺いましたので、記述しました。 8日の午前4時半頃に出港し、午後12時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m〜60mで。 ブリは3人で9本、大きさは、6kg〜7.3kg。 棚は、底近くあり、中層あり、中層より上もあったそうです。 ジグは150g〜200gを使ったそうです。 7月10日にも出港したそうですが、全体で4本だったと伺いました。大きさは約7kg〜9.5kgとの事。 水面にたくさんのブリがいたそうですが、ルアーに食ってくる魚が少なかったと伺いました。
◆ 真イカ 古平港 昇龍丸(依田船長0135−42−3578)7月11日の夜の釣果(12日記述): 乗船したお客様と、船長のお父さんから伺いました。 11日の午後5時半に出港し、12日の午前0時過ぎまでの釣り。 古平沖の水深100m前後で。 真イカは1人あたり約100パイ〜200パイ超、大きさは、20から〜30パイ入りが大半。 イカ針は、7号のキラキラオッパイ針と、サカナ針18cmの仕掛けを使ったそうです。どちらの針でもベテランさんは数を釣ったそうです。 棚は約50m→20m前後。
◆ 真イカ 数釣り 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後4時に出港し、12日の午前0時15分までの釣り。 余市沖の水深約500mから流して、約150mまで。 真イカは1人あたり約200パイ〜350パイ、大きさは20入り〜40パイ入りサイズまで(25入り〜30入りが多い)。 イカ針は、7号キラキラオッパイ針仕掛けでも、18cmの長針仕掛けでも釣れたそうです。 棚は約50m→10m前後。
◆ 真イカ 数釣り 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月11日の夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後4時に出港し、12日の午前1時半までの釣り。 余市沖の水深約400mから流して170m前後まで。 真イカは1人あたり約150パイ〜400パイ、大きさは、20入りから〜40入りまでの色々なサイズ(20入り〜25入りが約6割)。 イカ針は、7号キラキラオッパイ針と、サカナ針18cm。 棚は、50m→10m前後。
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◆ 真イカ 数釣り 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)7月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日の午後6時に出港し、午後11時までの釣り。 川白沖の水深200m〜300mで。 真イカは1人あたり約100パイ〜250パイ、大きさは、20から〜30パイ入りサイズ。 棚は約30m→20m前後。 イカ針は7号のキラキラオッパイ針仕掛と、長へら針仕掛けの両方を使っていたそうですが、オッパイ針仕掛けの方が釣れたそうです。
◆ 真イカ 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)7月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日の午後7時に出港し、11日の午前0時半までの釣り。 余別沖の水深110m前後で。 真イカは1人あたり約80パイ〜150パイ、大きさはほとんどが、20入りから〜25パイ入りサイズ。 イカ針は7号のキラキラオッパイ針が優勢だったそうです。 棚は、60m前後→20m前後。
◆ 真イカ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)7月10日の夜の釣果(11日記述): 船長の奥さんから伺いました。10日の午後6時半に出港して、11日の午前0時までの釣り。 詳しいことは聞いてなかったそうですが、真イカは1人あたり約100パイ〜150パイ釣れたそうです。イカが少し大きくなったそうですが、針はオッパイ針が良かったそうです。
◆ 真イカ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)7月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日の午後6時に出港し、11日の午前0時までの釣り。 カムイ岬沖の水深110m前後で。 真イカは1人あたり約60パイ〜100パイ、大きさは、20入りから〜30パイ入りサイズですが、25入りが大半。 イカ針は6号、7号のキラキラオッパイ針を使っていたそうです。 棚は、40m前後→20m前後。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日の午後4時半に出港し、11日の午前0時までの釣り。 幌武意沖から美国沖にかけての水深70m前後で。 真イカは1人あたり約40パイ〜100パイ、大きさは、20入りから〜30パイ入りサイズ。 イカ針は7号のキラキラオッパイ針を使っていたそうです。 棚は、50m→30m前後。
◆ 真ダラ 数釣り! 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午過ぎまでの釣り。 古平沖の水深140m前後で。 真ダラ1人あたりで約10本〜15本、大きさは約60cm〜1m。 タラシャクリの200号〜250号のステンパイプ、銅パイプ。 ここ数日連続で、真ダラの数釣りをしているそうです。 前日(10日)乗船したお客様からも伺いました。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月10日の夜の釣果(11日記述): 船長の奥さんから伺いました。 10日の午後5時半に出港し、11日の午前0時半までの釣り。 古平沖の水深100m前後で。 真イカは1人あたり約100パイ〜200パイ、大きさは、20ハイ入りから30パイ入りまで。 イカ針は、6号や7号のキラキラオッパイ針仕掛けを使ったそうです。
◆ 真イカ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日の午後4時に出港し、11日の午前2時までの釣り。 余市沖の水深約500mから流して400mまで。 真イカは1人あたり約40パイ(船酔い)〜180パイ、大きさは20入り〜40パイ入りサイズまで(25〜30入りが多い)。 イカ針は、キラキラオッパイ針を使っていた人が多かったとの事。 棚は約50m→40m前後。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日の午後4時前に出港し、11日の午前2時半までの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 真イカは1人あたり約100パイ〜180パイ(お一人だけ船酔いで約40パイ)、大きさは、20入りから〜40入りまでの色々なサイズ(30入りが多い)。 イカ針は、6号キラキラオッパイ針と、サカナ針14cm。 棚は、50m→20m前後。
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◆ 真イカ 数釣り 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午後6時に出港し、10日の午前1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深150m前後で。 真イカは1人あたり約100パイ〜250パイ、大きさは、25〜30パイ入りが約7割、40〜50パイ入りが約3割。 棚は20m前後。 イカ針は7号のキラキラオッパイ針仕掛けが優勢だったそうです。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午後5時に出港し、10日の午前1時半までの釣り。 美国沖の水深70m前後で。 真イカは1人あたり約30パイ〜100パイ、大きさは、25ハイ入りから〜40パイ入りサイズまで。 棚は40m前後→30m前後。 イカ針は6号と7号のキラキラオッパイ針仕掛。
◆ 真イカ 数釣り 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午後5時に出港し、10日の午前0時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深170m前後で。 真イカは1人あたり約200パイ〜300パイ、大きさは、25ハイ入りから40パイ入りまで色々。 棚は、40m前後→20m前後。 イカ針は、サカナ針も釣れたそうですが、6号や7号のキラキラオッパイ針仕掛けが優勢だったそうです。
◆ 真イカ 数釣り 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午後5時半に出港し、10日の午前0時半までの釣り。 古平沖の水深100m前後で。 真イカは1人あたり約200パイ〜300パイ、大きさは、20ハイ入りから40パイ入りまで色々。 棚は、40m前後→15m前後。 イカ針は、6号や7号のキラキラオッパイ針仕掛けを使っていたそうです。
◆ 真イカ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午後3時半に出港し、10日の午前1時までの釣り。 余市沖の水深約500mから流したそうです。 真イカは1人あたり約70パイ〜180パイ、大きさは20入り〜40パイ入りサイズまで(30入りが多い)。 イカ針は、6号、7号キラキラオッパイ針が良かったそうです。 棚は約50m→15m前後。
◆ 真イカ 数釣り 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午後4時半に出港し、10日の午前2時半までの釣り。 余市沖の水深約400mから流して〜175mまで。 真イカは1人あたり約100パイ〜250パイ、大きさは、20入りから〜40入りまでの色々なサイズ(30入りが大半)。 イカ針は、サカナ針14cmと、6号キラキラオッパイ針。 棚は、50m→20m前後。
◆ 真イカ 数釣り 小樽港 白龍丸(本間船長090−3390−5423)7月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午後6時に出港し、10日の午前1時までの釣り。 余市沖の水深約400mから流したそうです。 真イカは1人あたり約180パイ〜300パイ、大きさは1箱に25ハイ入りから〜40入りサイズ(30入りサイズが大半)。 イカ針は、この日もオッパイ針も釣れたそうですが、長ヘラ針のカグラ付きが優勢だったそうです。 棚は、45m→20m前後との事。
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◆ 真イカ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後6時に出港し、9日の午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深200m前後で。 真イカは1人あたり100パイ前後、大きさは、20パイ入りから〜40パイ入りサイズまで色々な大きさ。 棚は50m前後から浮いてこなかったそうです。 イカ針は6号・7号のキラキラオッパイ針を使っていたそうです。
◆ 真ダラ 良型! 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深160m〜170mで。 真ダラは全体で約65本、大きさは1m〜1.2mが12本、あとは約80cm〜90cm。 真ダラはタラシャクリ250号のステンパイプ、銅パイプ。
◆ 真イカ 数釣り 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後7時に出港し、9日の午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深160m前後で。 真イカは1人あたり約200パイ〜400パイ、大きさは、20入りから〜40パイ入りまでの色々なサイズ。 イカ針は6号・7号のキラキラオッパイ針の仕掛けを使っていたそうです。 棚は、20m前後との事。
◆ 真イカ 数釣り 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後4時に出港し、9日の午前0時15分までの釣り。 余市沖の水深約500mから流したそうです。 真イカは1人あたり約150パイ〜270パイ、大きさは20入り〜40パイ入りサイズまで(30入りが大半)。 イカ針は、6号、7号キラキラオッパイ針が良かったそうです。 棚は約50m→30m→15m。
◆ 真イカ 数釣り 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後4時半に出港し、9日の午前2時までの釣り。 余市沖の水深約300mから流して160mまで。 真イカは1人あたり約150パイ〜300パイ超、大きさは20入り〜40パイ入りサイズまで(25〜30入りが多い)。 イカ針は、キラキラオッパイ針、サカナ針14cmなど色々を使っていたとの事。 棚は約30m→20m。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後4時半に出港し、9日の午前1時までの釣り。 余市沖の水深約400mから流して〜約170mまで。 真イカは1人あたり約100パイ〜150パイ、大きさは、20入りから〜40入りまでの色々なサイズ。 イカ針は、サカナ針14cmや6号キラキラオッパイ針。 棚は、50mからほとんど浮いてこなかったそうです。
◆ 真イカ 小樽港 白龍丸(本間船長090−3390−5423)7月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後6時に出港し、9日の午前1時までの釣り。 余市沖の水深約400mから流したそうです。 真イカは1人あたり約120パイ〜240パイ、大きさは1箱に25ハイ入りサイズが約3割、30入りサイズが約6割、40入りサイズが約1割。 イカ針は、この日も長ヘラ針のカグラ付きが良かったそうです。 棚は、45m→20m前後との事。
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◆ 真イカ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)7月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深約150m〜200m。 真イカは1人あたり100パイ前後、大きさは20入り〜30パイ入り(25ハイ入りが多い)。 イカ針は6号、7号のキラキラオッパイ針も、長ヘラ針も釣れたそうです。 棚は30m前後との事。
◆ 真ダラ、ホッケ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)7月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは1人あたりで約10本〜20本、大きさは約60cm〜1m。 ホッケは1人あたり約25匹〜30匹、大きさは約35cm〜45cm。 200号〜250号のステンや銅パイプのタラシャクリを使ったそうです。
◆ 真イカ 数釣り 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後7時に出港し、8日の午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深150m〜170mで。 真イカは1人あたり約150パイ〜400パイ、大きさは、20〜30パイ入りサイズ。 イカ針は6号・7号のキラキラオッパイ針の仕掛けを使っていたそうです。 棚は、40m前後→20m前後。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後5時半に出港し、8日の午前1時までの釣り。 古平沖の水深70m〜80mで。 真イカは1人あたり約60パイ〜150パイ、大きさは1箱に20入りから〜30パイ入りサイズ。 イカ針は、6号、7号キラキラオッパイ針を使っていたそうです。 棚は約30m→20m。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後4時半に出港し、8日の午前2時半までの釣り。 余市沖の水深約400mから流して〜約170mまで。 真イカは1人あたり約150パイ〜250パイ、大きさは、20入りが約1割、25入りが約2割、30入りが約3割、40入りが約4割サイズ。 イカ針は、この日のイカが小さめだったので、サカナ針14cmが優勢で、次に6号キラキラオッパイ針。 棚は、50m→30m前後。
◆ 真イカ 小樽港 白龍丸(本間船長090−3390−5423)7月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後7時に出港し、8日の午前1時までの釣り。 余市沖の水深約400mから流したそうです。 真イカは1人あたり約100パイ〜180パイ、大きさは1箱に25ハイ入りサイズが約1割、30入りサイズが約8割、40入りサイズが約1割。 イカ針は、7号キラキラオッパイ針も釣れたそうですが、長ヘラ針のカグラ付きが良かったそうです。 棚は、45m→15m前後との事。
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◆ 真イカ 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)7月6日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 6日の午後4時半に出港し、先ず真ダラとヤナギの釣りをしたそうですが釣れず、午後7時からイカ釣りに移行したそうです。7日の午前0時までの釣り。 カムイ岬沖の水深110m前後で。 真イカは1人あたり約100パイ〜200パイ、大きさは、20入りから〜40パイ入りまで色々混じったそうです。 イカ針は6号・7号のキラキラオッパイ針が優勢だったそうですが、サカナ針も釣れたとの事でした。 棚は、60m前後→40m前後。
◆ 真ダラ、ヤナギ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)7月7日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m〜170mで。 真ダラは1人あたりで約10本〜20本、大きさは約50cm〜90cm。 ヤナギノマイは1人あたり1匹〜2匹、大きさは25cm〜30cm。 タラは、200号〜250号のステンや銅パイプのタラシャクリ。 ヤナギ仕掛けは、白フラッシャー系の様々な胴突仕掛。餌はイカ、赤イカ。
◆ 真イカ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月6日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 6日の午後6時に出港し、7日の午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深120m前後で。 真イカは1人あたり約50パイ〜90パイ、大きさは、20〜30パイ入りサイズ。 棚は30m前後が多かった。 イカ針は6号・7号のキラキラオッパイ針。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月6日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 6日の午後6時に出港し、7日の午前0時40分までの釣り。 カムチャッカ根の水深130m前後で。 真イカは1人あたり約100パイ〜150パイ、大きさは、20〜30パイ入りサイズ。 イカ針は6号・7号のキラキラオッパイ針の仕掛けを使っていたそうです。 棚は、40m前後。
◆ 真イカ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月6日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 6日の午後5時半に出港し、7日の午前0時30分までの釣り。 幌武意沖の水深100m〜210mで。 真イカは1人あたり約150パイ〜300パイ、大きさは、20〜30パイ入りサイズ。 イカ針は6号・7号のキラキラオッパイ針の仕掛け。 棚は、40m前後→30m前後→10m前後。
◆ 真イカ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月6日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 6日の午後4時に出港し、7日の午前0時15分までの釣り。 余市沖の水深約400mから流して。 真イカは1人あたり約80パイ〜240パイ、大きさは20入り〜40パイ入りサイズまで(30入りが多い)。 イカ針は、6号か7号キラキラオッパイ針が良かったそうですが、新しい針と古い針の差が大きく出たとの事でした。 棚は約50m→30m。
◆ 真ダラ良型も、ヤナギ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月7日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深120m〜140mで。 真ダラは全体で23本、大きさは約50cm〜1m10cmまで。 ヤナギノマイは1人あたり約5匹〜10匹、大きさは約20cm〜35cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌は赤イカ、サンマ。左の写真は、この日乗船した 岩見沢市の 猪本 雅則さんが釣った大物真ダラ 103cm、9.8kgありました。 七夕(たなばた)の『たなぼた』、とでも言いましょうか、猪本さん良かったですね!(^o^)
◆ 真イカ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月6日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 6日の午後4時半に出港し、7日の午前1時までの釣り。 余市沖の水深約300mから流して。 真イカは1人あたり約100パイ〜180パイ、大きさは20入り〜40パイ入りサイズまで(30入りが大半)。 イカ針は、キラキラオッパイ針、サカナ針、スクイッド針など様々を使っていたとの事でした。 棚は約40m→30m。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月6日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 6日の午後4時半に出港し、7日の午前2時半までの釣り。 余市沖の水深約400mから流して〜約150mまで。 真イカは1人あたり100パイ前後、大きさは、20入りサイズ〜40入りサイズ(30入りが多かった)。 イカ針は、6号キラキラオッパイ針と、サカナ針14cm。 棚は、50m前後から浮いて来なかったとの事でした。 |