<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2010年2月Part4
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2月5日 2月15日 2月22日 2月28日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

2月28日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

2月27日の余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ24〜40cmが約600枚、ヒラメ37〜43cmが3枚、

 アサバ25〜30cmが約40枚、赤ガレイ24〜30cmが10枚、

 河ガレイ24〜40cmが15枚、イシガレイ24〜28cmが7枚、

 真ガレイ22〜25cmが30枚、砂ガレイ22〜24cmが40枚。

2月26日の余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ30〜45cmが約300枚、本日はこれだけでした。

2月25日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ40cm〜1mが1,200本超、ヒラメ37〜45cmが約40枚、

 黒ガシラ25〜45cmが1,500枚超、ガンジ40cm前後が10匹、

 サクラマス700gと800gの2匹、イシガレイ20〜50cmが15枚、

 カジカ30〜40cmが5匹、河ガレイ25〜40cmが約50枚、

 赤ガレイ20〜40cmが約750枚、アサバ25〜35cmが約200枚、

 真ガレイ18〜23cmが約100枚、ヘラガニ8〜12cmが約60パイ、

 砂ガレイ18〜23cmが約150枚、ズワイ10〜13cmが10パイ。

2月23日の余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ25〜40cmが約500枚、黒ゾイ約30cmが2匹、

 助宗35〜45cmが約850匹、アサバ25〜30cmが25枚、

 赤ガレイ20〜30cmが10枚、砂ガレイ18〜23cmが35枚、

 イシガレイ26〜35cmが約200枚、ゴッコ約25cmが1匹、

 ヒラメ37〜45cmが25枚、河ガレイ24〜45cmが25枚、

 真ガレイ18〜24cmが30枚。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 サクラマス好釣   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時15分に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで約10匹〜20匹、大きさ2.0kgが1匹、あとは約600g〜1kg。 バケは600gで、シェルバケ、ミラーバケなど。 仕掛けは、ピンクや緑色のタコベイト付き、またはタコベイト無しの毛針でも釣れていたとの事でした。 棚は20m〜30m。 

 サクラマス好釣   川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)2月28日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたり約10匹〜30匹、大きさはやや小さめが多く、約2.6kgが1匹、1.5kg前後が2匹、あとは約400g〜1kg。 バケは500gで、アワビ貝貼りやミラーバケなど。 仕掛けは、タコベイト無しの毛針が少しだけ優勢。 棚はカウンターで22m〜25mが多かったとの事。

 サクラマス好釣   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月28日の釣果: 船長が不在で、船長の奥さんから伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 奥さんなので詳細は不明。 数は1人あたり約10匹〜20匹、大きさは約2kgが1匹、あとは約500g〜1kg。 

 サクラマス好釣   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)2月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に1人だけ乗せて出港し、正午までの釣り。 余別前浜の水深40m〜50mで。 数はお客様が約20匹、船長が15匹、大きさは約500g〜1kg超。 バケは500gで、オレンジ色など。 針に付けたタコベイトの色は、ピンクがやや優勢だったそうです。 棚はカウンターで20m前後が多かったとの事でした。

 サクラマス好釣   来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)2月28日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 余別前浜の水深30m〜40mで。 数は1人あたりで約10匹〜15匹との事、大きさは約400g〜1kg超。 バケは500g〜600gの様々なもの。 針にはタコベイトはピンク色、緑色、黄色系など。 棚はカウンターで10m〜30mとの事でした。

 サクラマス、真ゾイ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)2月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 日司沖〜来岸沖の水深30m〜50mで。 サクラマスは1人あたり3匹〜8匹、大きさは約700g〜1.3kg。 バケは500g前後で、ミラーバケなど。仕掛けのタコベイトはピンク色や緑色。 棚はカウンターで20m前後が多かったとの事でした。 真ゾイは1人あたり1匹〜4匹、大きさは約30cm〜40cm。ソイ仕掛けは素針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ。

 サクラマス   日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)2月28日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 余別沖の水深35m〜40mで。 数は船中合計で約100匹、大きさは2.5kg前後が4匹、約1kg〜1.5kgが約15匹、あとは約400g〜900g。 バケは600gで、シェル貼りバケなど。針に付けたタコベイトの色は、ピンクが優勢だったそうです。 棚はカウンターで20m〜25mとの事。

 黒ゾイ、シマゾイ、真ダラ、サクラ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜100mで。 黒ゾイは1人あたり約4匹〜20匹、大きさは約35cm〜42cmシマゾイは1人あたり0匹〜3匹、大きさは40cm前後。 真ダラは全体で3匹、大きさは70cm〜80cm。 ソイ仕掛けは素針またはフラッシャー付き針のハリス長めの胴突仕掛で、餌はオオナゴ。 サクラマスは1人あたり2匹〜3匹、大きさは約500g〜1kg。 バケは500gで、レーザーバケなど。仕掛けのタコベイトはピンク色がやや優勢。 棚はカウンターで20m〜25mとの事。 

 サクラマス   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)2月28日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深30m〜50mで。 数は1人約5匹〜9匹との事、大きさは約500g〜1kg。 バケは500g〜600gで、ミラーバケやシェル貼りバケなど様々。仕掛けの針に付けたタコベイトは、ピンクやグリーン。ジグやシャクリで釣った方もいたそうです。

 真ゾイ、黒ゾイ、シマゾイ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)2月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に1人だけを乗せて出港し、午後12時半までの釣り。 美国沖の水深40m〜70mで。 真ゾイ約15匹、大きさは約25cm〜35cm。 ゾイ約5匹、大きさは約30cm〜40cm シマゾイ2匹、大きさは約30cmと35cm 仕掛けはフラッシャー付き針の胴突仕掛。餌はオオナゴ。

 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)2月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深約90mで。 真ゾイは1人あたり1匹〜2匹、大きさは約35cm〜40cm。 ゾイは1人あたり15匹〜27匹、大きさは約37cm〜47cm ガヤは1人あたり約20匹〜50匹、大きさは約20cm〜30cm 仕掛けは、東北メバル仕掛けと、素針又はフラッシャー付き針の様々な胴突仕掛(ハリス長め)。餌はオオナゴ、イカ、サンマ。

 ソイ、ガヤなど五目釣り好釣果   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)2月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深70m〜90mで。 真ゾイは1人2匹〜6匹、大きさは約30cm〜48cm 黒ゾイは1人7匹〜25匹、大きさは約30cm〜50cm ガヤが1人5匹〜15匹、大きさが約26cm〜30cm。 アブラコは全体で約3匹、大きさは約30cm〜40cm アオゾイが全体で1匹、大きさは約37cm ホッケは1人約10匹〜20匹、大きさは約30cm〜45cm。 仕掛けは、素針又はフラッシャー付き針などの色々な胴突仕掛。餌は豆イカ、オオナゴ、サンマ、イカ。 

 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)2月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深50m〜80mで。 真ゾイは1人あたり0匹〜3匹、大きさは約25cm〜30cm。 ゾイは1人あたり2匹〜10匹、大きさは約25cm〜35cm ガヤは1人あたり約15匹〜20匹、大きさは約20cm〜30cm 仕掛けは素針又はフラッシャー付き針の胴突仕掛。餌はオオナゴ、イカ、サンマ。

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 サクラマス  神恵内漁港 福信丸(三浦船長0135−76−5008)2月27日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時半頃に出港し、正午までの釣り。 大森沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで5匹〜12匹、大きさは小さめで約400g〜1kg弱。バケは500gで様々。 仕掛けは、タコベイト無しの緑色毛針が良かったそうです。

 サクラマス   川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)2月27日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時半に出港し、午前10時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり8匹〜14匹(船酔いでダウンした方が2匹)、大きさは約500g〜1kg。 バケは600gで、ブルー系が優勢。 仕掛けの針には、緑色のタコベイトが優勢だったそうです。 棚はカウンターで16m〜23m。

 サクラマス   川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)2月27日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時半に出港し、午前10時半までの釣り。 川白沖の水深35m前後で。 サクラマスは1人あたり約2匹〜15匹(船酔いでダウンした方が2匹)、大きさは約400g〜1.5kg。 バケは600gで、アワビ貝貼りなど。 仕掛けの針には、タコベイト無しが良かったそうです。 棚はカウンターで20m〜25m。

 サクラマス好釣   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)2月27日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 余別前浜の水深30m〜35mで。 数は1人あたり約20匹〜30匹、大きさは約300g〜1kg弱。 バケは500g〜600gで、ミラー系バケなど。 針に付けたタコベイトの色は、緑色でもピンクでも、タコベイト無しでも釣れていたそうです。 棚はカウンターで20m〜25mが多かったと思いますとの事でした。波高く、船酔いした人が多かったそうです。

 サクラマス好釣   来岸漁港 友晶丸(高山船長090−3391−3777)2月27日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 来岸前浜の水深40m〜50mで。 数は1人あたり約8匹〜20匹超、大きさは約500g〜1.5kg。 バケは500gで、ミラーバケ、レーザーバケ、アワビ貝貼りバケなど。 針に付けたタコベイトの色は、緑色でもピンクでも釣れていたそうです。 棚はカウンターで20m〜25mが多かったと思いますとの事でした。

 サクラマス好釣   来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)2月27日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 余別前浜の水深35m〜45mで。 数は全員合計で約86匹とのこと、大きさは約500g〜1.5kg。 バケは500gで、アワビ貝貼りバケなど。 針にはタコベイト無しが優勢だったそうです。 棚はカウンターで20m〜底との事でした。

 サクラマス   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)2月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意前浜の水深40m前後で。 数は1人あたりで10匹前後とのこと、大きさは約700g〜1kg超。 バケは500gで、アワビ貝貼りバケやミラーバケなど。 仕掛けの針には緑色やピンク色のタコベイト付きや、タコベイト無しでも釣れたそうです。 棚はカウンターで20m〜30mとの事。

 サクラマス   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)2月27日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 数は1人約2匹〜10匹とのこと、大きさは約500g〜1kg。 この情報を教えて下さったお二人はサバイバーなどのジグを使ったそうですが、まだサクラマスが小さい時季で、ベイトフィッシュも小さいためか、数はバケを使った人にかなわなかったそうです。 棚はカウンターで20m前後が多かったようです。サバイバーで釣れた色は、グリーンゴールド、ブルーイワシ、ブラウンバックだったと伺いました。

 真ゾイ、シマゾイ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)2月27日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前8時に2人だけを乗せて出港し、午後1時までの釣り。 美国沖の水深40m〜50mで。 真ゾイは2人で約10匹、大きさは約30cm〜40cm。 シマゾイは2人で約3匹、大きさは約40cm 仕掛けは素針胴突や、フラッシャー付き針の胴突仕掛。餌はオオナゴ。

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◆2月26日は、予報が悪かったので中止にした船長さんが多かったです。積丹半島全体で3艘だけ出港したようです。川白漁港の賢生丸の長浜船長(0135−77−6028)に電話をしましたら、川白漁港では、あさひ丸(森船長0135−77−6016)だけが出港して『あさひ丸、結構釣れたらしいよ』との話でしたので、あさひ丸さんに電話をしましたが、午後1時過ぎから午後6時頃まで、話し中の状態でした。恐らく受話器が外れているものと思われます。早く気がついてくれれば良いですね。 ↓

 サクラマス  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)2月26日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半に少人数を乗せて出港し、午後12時半までの釣り。 余市白岩沖の水深40m〜50mで。 数は船中全員で62匹、大きさは1kg超が3匹で、あとは約400g〜1kg。バケは500gで、アワビ貝貼りバケや、ミラー系バケなど。 仕掛けの針に付けたタコベイトは、緑色やピンク色などだったそうですが、タコベイトが付いてない針にも食って来ていたそうです。

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 サクラマス好釣   川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)2月25日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは全員合計で80匹前後、大きさ1.5kg〜2kgが3匹、あとは約500g〜1kg。 バケは600gで、パール(アクリル製の)オレンジ色、赤色、ミラーバケなど。 仕掛けの針には、緑色や黒色のタコベイトは付けていたとの事でした。 棚は15m〜25m。 

 サクラマス好釣、ヤリイカ   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前10時頃早上がり。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは全員合計で約90匹、大きさ2.8kg1匹、2kgが1匹、あとは約500g〜1kg。 バケは600gで、ミラーバケなど。 仕掛けの針には、タコベイトは赤色、緑色、その他との事でした。 棚は25m〜30mとの事。 風が強く波高めだったそうです。 また、24日の水曜日にも出港して船中全員で、約500g〜1.5kg約100匹釣れたそうです。 船長が1人でヤリイカ釣りをして、9ハイを釣り上げたそうです。大きさは胴長で30cm超。

 サクラマス好釣   川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)2月25日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは全員合計でおよそ130匹超、大きさはやや小さめが多く、約1.5kg〜1.8kgが約4匹、あとは300g〜1kg。 バケは600gで、アワビ貝貼りやミラーバケなど。 仕掛けは緑色のタコベイト付針がやや優勢。 棚はカウンターで25m前後との事。  また、前日24日の水曜日には全員合計で約80匹ほど釣れて、約2.8kgが1匹混じったとのことでした。

 サクラマス好釣   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 余別沖の水深40m前後で。 数は1人あたり約15匹〜20匹、大きさは1kg〜1.5kgが3匹、あとは約500g〜900g。 バケは500g〜600gで、ミラーバケなど色々を使っていたとの事。 針に付けたタコベイトの色は、緑色、ピンク色をはじめ様々だったそうです。 棚はカウンターで20m前後が多かったとの事でした。

 サクラマス好釣   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)2月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に1人だけ乗せて出港し、午前11時までの釣り。 余別沖の水深40m前後で。 船長も釣りをしてサクラマスは2人合わせて50匹超、大きさは約1kg〜1.5kgが10匹超、あとは約500g〜900g。 バケは500gで、水牛バケとパール製(アクリル製)の赤色バケ。針に付けたタコベイトはオレンジ色を使ったそうです。 棚はカウンターで20m前後との事でした。 

 サクラマス  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深30m〜40mで。 サクラマスは1人あたり10匹〜16匹、大きさは約500g〜1kg。 バケは500gで貝貼りバケ、ミラーバケなど様々。 タコベイトはピンク色や緑色を付けていたとの事。 棚はカウンターで15m〜20m。 

 サクラマス好釣、ホッケ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)2月24日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午前7時30分に2人を乗せて出港し、午前10時半までの短時間の釣り。 余市白岩沖の水深50m前後で。 船長も釣りをしてサクラマスは3人合わせて65匹、大きさは約300g〜1.2kg。 バケは500g前後で、ミラーバケなど。仕掛けはタコベイト付きでも無しでもともに釣れたそうです。 棚はカウンターで20m前後との事でした。 ホッケは1人あたり3匹〜5匹、大きさは35cm〜40cm

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◆2月23日は西方向の風が強く、積丹半島全体的に沖は時化気味でしたが、2艘だけ出港して、釣果情報を伺いました。↓

 サクラマス   日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)2月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後1時までの釣り。 余別沖の水深40m前後で。 数は1人あたり5匹〜15匹、大きさは約1.5kgが1匹、あとは約500g〜1kg。 バケは普通のパールバケの500g〜550gで、色はグリーン、ブルーなど色々を使っていたそうですが、オレンジ色を使った方が15匹を釣ったそうです。針に付けたタコベイトの色は、ピンクとグリーンが多かった。 棚はカウンターで10m〜15mとの事。 風が強く時化模様で、出港時刻を遅らせたそうです。

 サクラマス   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)2月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に2人だけを乗せて出港し、午後12時半までの釣り。 美国沖の水深40m〜50mで。 数は2人で5匹、大きさは約500g〜1kg。 バケは500gでオレンジ色を使っていたそうです。 針に付けていたタコベイトは緑色とピンク。 棚はカウンターで12m〜底。 途中からソイ釣りに変える予定が、時化模様でソイ根まで行けなかったそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ、真ガレイ    幌武意漁港  2月27日の釣果: 外防波堤の中程の外海側で、テトラ越しに竿を2本出したのが午前11時30分頃だったそうで、切り上げたのが午後3時頃とのこと。 ホッケ10匹、大きさは30cm前後。 真ガレイ2枚、大きさは約20cm。 1本の竿にコマセカゴを付けてチョイ投げしたら、ホッケが釣れて。 もう1本にはカゴを付けず、中投げしたら真ガレイが釣れたとの事でした。食わせ餌はともにイソメ。

◆ 河ガレイ、黒ガシラ    余市河口漁港  2月27日の釣果: 午後1時頃に釣りデッキまで行き見てきました。 その時釣りデッキ全体で15人前後が釣りをしていました。早くから来ている方で午前8時頃からとの事でした。 河ガレイを1人あたり0枚〜5枚、大きさは約23cm〜30cm。 黒ガシラを1人が1枚、大きさは約25cm。 食わせ餌はイソメ。 

◆ 河ガレイ、黒ガシラ    余市河口漁港  2月23日の釣果: 午後2時半頃釣りデッキまで行き、見てきました。 その時釣りデッキ全体で5人が釣りに来ていました。早くから来ている方で午前9時頃、遅くに来た方はお昼過ぎからとの事でした。 河ガレイを1人あたり0枚〜2枚、大きさは約25cm〜28cm。 黒ガシラは1人が1枚、大きさは約30cm。 餌はイソメ。 

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ  積丹町 幌武意海岸  2月27日 釣りの帰りのお客様から伺いました。 25日〜26日に雪解けの濁り水が川から流れ出したため、沿岸は濁っているところが多かったそうです。 比較的濁りが薄かったのが幌武意だったそうで、内防波堤の外側のゴロタ場に入ったそうです。 午前8時頃に、海アメの42cmを1匹釣ったそうです。 ルアーはプレスベイト・カムイの赤金との事でした。

◆ ワームで黒ゾイ、ホッケ   古平港   2月26日の夜の釣果(27日記述): 26日の午後9時頃から午後11時過ぎまで1人で釣った方から伺いました。 外防波堤の基部から中程にかけて釣ったそうで、1人の釣果で 黒ゾイ5匹、大きさは20cm〜25cmホッケ2匹、大きさは約32cmと34cm。 使ったワームは、バークレイサンドワーム2インチのカモ。 ジグヘッドは3.5gと5gと伺いました。

◆ 海アメ  島牧村 江の島海岸海岸  2月24日、25日 24日と25日、それぞれ釣りの帰りのお客様から伺いました。 24日の夜明けから午前9時前まで、18番から赤灯前にかけて釣ってきた方から伺いましたが、この間は1匹も釣れていなかったと思いますとのお話でした。波はほどよくて、良いコンディションに見えたそうですが魚は釣れなかったようです。釣り人の人数は10人前後だったそうです。諦めて戻って来て、コベチャナイの中の川河口に入ったそうですが、入って間もなくの9時半過ぎに約40cmが1匹釣れたそうです。ルアーはプレスベイト・カムイのサケ稚魚カラー。 側にいた方で早くから来ていた方から、40cm前後を3匹釣ったとの話を聞いた、との事でした。  25日には、18番とレストハウス前で早朝から昼頃まで、ルアーで釣ってきましたとおっしゃるお客様から伺いましたが。 釣れていないように思いますとの事でした。25日は出し風のベタ凪だったようです。フライマンの方が多かったとも伺いました。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ  積丹町 浜西河海岸  2月28日 釣りの帰りのお客様から伺いました。早朝から正午まで、浜西河海岸の左側の岩場で釣ったそうです。砂浜は浅くなっているところが多かったそうです。 午前8時前後に海アメの約40cmを2匹釣ったそうです。 フライは、岩田フライ#6のオリーブカラーと、シュリンプ#6の薄いピンクとの事でした。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

 

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る