<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2010年2月Part2
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2月5日 2月15日 2月22日 2月28日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

2月15日の余市漁組市場の水揚げです。

 ニシン25〜33cmが約400匹、真ガレイ23〜26cmが約40枚、

 ヒラメ37〜45cmが20枚、黒ガシラ24〜40cmが約1,200枚、

 アサバ25〜35cmが約400枚、カジカ30〜55cmが約250匹、

 赤ガレイ26〜45cmが約3,000枚、ナメタ24〜30cmが約70枚、

 宗八23〜30cmが約150枚、河ガレイ24〜40cmが約100枚、

 イシガレイ25〜42cmが約60枚、砂ガレイ23〜25cmが約40枚、

 真ダラ45〜120cmが約2,000本、サクラマス500gが2匹。

2月14日は日曜日で余市漁組市場は休みです。

2月13日の余市漁組市場の水揚げです。

 ニシン25〜35cmが約3,000匹、助宗40〜53cmが約250匹、

 黒ガシラ24〜35cmが約80枚、アサバ24〜33cmが約70枚、

 河ガレイ24〜40cmが15枚。

2月12日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60〜110cmが約1,600本、宗八23〜30cmが約60枚、

 ヒラメ37〜45cmが約30枚、黒ガシラ24〜40cmが約800枚、

 ニシン25〜35cmが1,200匹超、アサバ25〜35cmが約500枚、

 カジカ30〜55cmが約200匹、赤ガレイ25〜43cmが約2,000枚、

 助宗40〜55cmが約8,000匹、河ガレイ23〜47cmが約50枚、

 イシガレイ24〜55cmが約150枚。

2月11日の余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ25〜43cmが約1,000枚、ヒラメ37〜45cmが約20枚、

 河ガレイ25〜45cmが約200枚、イシガレイ26〜48cmが約100枚、

 サクラマス1.2kgと1.3kgの2匹、アサバ24〜36cmが約400枚。

2月9日の余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ37〜48cmが約30枚、黒ガシラ25〜40cmが約1,000枚、

 ニシン25〜35cmが10,000匹超、アサバ24〜35cmが約600枚、

 真ダラ60cm〜1mが約1,200本、カジカ30〜55cmが約200匹、

 ホッケ25〜30cmが約250匹、赤ガレイ25〜45cmが約1,200枚、

 イシガレイ25〜45cmが約200枚、河ガレイ24〜35cmが約100枚、

 砂ガレイ22〜25cmが約100枚。

2月8日は余市漁組市場の水揚げがありませんでした。

2月7日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

2月6日の余市漁組市場の水揚げです。

 ニシン25〜35cmが約1,300匹、ナメタ25〜32cmが約40枚、

 真ダラ60〜90cmが約400本、カジカ33〜48cmが約50匹、

 ホッケ24〜30cmが約500匹、赤ガレイ25〜43cmが約500枚。

2月5日の余市漁組市場の水揚げです。時化続きで、今日も少なかったです。

 ニシン25〜35cmが1,000匹超、助宗38〜50cmが約8,000匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 サクラマス好釣   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月15日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり約10匹〜18匹、大きさは約500g〜1kg。 バケは600gのミラー系バケなど。 仕掛けは、緑色や赤色のタコベイト付きの緑色毛針の物。 棚はカウンターで20m〜30mとの事。

 サクラマス好釣   川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)2月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは全員が10匹前後、大きさは約500g〜1kg。 バケは600gのミラー系バケ、アワビ貝貼りバケなど様々。 仕掛けは、緑色やピンク色のタコベイト付き緑色毛針、もしくはタコベイト無しの緑色毛針の仕掛。 棚はほとんどがカウンターで20m〜30mとの事でした。

 サクラマス好釣   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月15日の釣果: 乗船したお客様と船長の奥さんから伺いました。 午前7時に出港し、午後12時までの釣り。余別前浜の水深30m〜40mで。 サクラマスは1人あたり約7匹〜27匹、大きさは約500g〜1kg。 バケは500g〜600gでレーザーバケ、ミラーバケ、貝貼りバケなど。 棚はカウンターで15m〜25mですが、20m前後が多かったようだとの事。サルワンでは釣れず、前浜で釣ったそうです。針に付けたベイトの色は様々な物で釣れたそうですが、緑色がやや優勢だったとの事でした。

 サクラマス   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)2月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に少人数を乗せて出港し、正午までの釣り。 来岸沖から余別沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり約20匹〜30匹、大きさは約500g〜800g。 バケは500gで色は様々。 棚はカウンターで20m前後が多かったとの事でした。

 サクラマス   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時にお客様1人だけ乗せて出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 サクラマスはお客様が1人で8匹、大きさは約500g〜800g。 バケは500gで、色はミラー系のバケ。 仕掛けは、緑色タコベイト付きの緑色毛針を使った仕掛。 棚はカウンターで20m〜30m。

 サクラマス   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)2月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に、お客様2人だけ乗せてで出港し、正午までの釣り(船長も釣ったそうです)。 白岩沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり10匹〜13匹、大きさは約400g〜1.5kg。 バケは500gで色は様々。 棚はカウンターで18m〜25m。 仕掛けは、タコベイトを付けない緑色毛針仕掛けを使ったとの事でした。 ホッケは1人あたり約20匹〜40匹、大きさは約35cm〜40cm。 

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 サクラマス好釣   川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)2月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。川白沖の水深30m〜40mで。 サクラマスは1人あたり6匹〜10匹超、大きさは約500g〜1kg。 バケは600gのミラー系バケが多かったそうです。 仕掛けは、緑色やピンク色のタコベイト付き緑色毛針、もしくはタコベイト無しの緑色毛針の仕掛。 棚はカウンターで20m〜30mとの事でした。

 サクラマス好釣   余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)2月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。今日はサルワンで釣れずに、余別前浜の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり10匹〜20匹超、大きさは2kg弱が1匹、あとは約500g〜1kg超。 バケは500gで色々。 棚はカウンターで15mから30mまで。小さめのジグで数匹釣った方もあったそうですが、まだこの時季はバケを使っての毛針釣りに分があるようです。午前11時頃から前浜で、入れ食いモードになったそうです。

 サクラマス好釣   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時までの釣り。余別前浜の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり約10匹〜30匹、大きさは約500g〜1kg超。 バケは500g〜600gで色々。 棚はカウンターで15m〜20mが多かったそうです。タコベイト無しの緑毛針の仕掛けが優勢だったそうです。

 黒ゾイ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)2月14日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前7時に出港し、正午頃までの釣り。 余別沖の水深60m前後で。 ゾイ1人あたり約5匹〜10匹、1人だけ30匹、大きさは約30cm〜40cm60cm1匹、45cm1匹 ソイ仕掛けは、素針もしくは白フラッシャー付き針の胴突仕掛(ハリス長め)、フラッシャー付き針が優勢だったそうです。  当店オリジナルのソイ釣り仕掛けを使ったベテランのお客様が、60cmと45cmを含んで1人で30匹を釣ったと、ご本人とそのご友人から伺いました。餌は豆イカ、オオナゴなど。 

 黒ゾイ、真ダラ   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深100m〜150mで。 黒ゾイ1人あたり約10匹〜16匹、大きさは40cm前後 真ダラは全体で約10本、大きさは約45cm〜80cm。仕掛けは、白系フラッシャー付き針の胴突仕掛(ハリス長め)。 餌はオオナゴ、サンマ、豆イカ。 

 真ゾイ、シマゾイ、ホッケ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)2月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半少人数を乗せて出港し、午後1時半までの釣り。 美国沖の水深50m〜70mで。 ゾイ全体で12匹、大きさは約30cm〜40cmシマゾイ全体で4匹、大きさは約30cm〜40cm ホッケは1人約20匹〜30匹、大きさは約30cm〜40cm ソイ仕掛けは、白フラッシャー付き針の胴突仕掛(ハリス長め)。 餌はオオナゴ、イカ、サンマなど。

 ソイ、ガヤ、ホッケ、アブ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)2月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時過ぎに出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深50m〜90mで。 ゾイは1人10匹〜25匹、大きさは約37cm〜47cm 真ゾイは1人3匹〜8匹、大きさは約35cm〜39cm ガヤが1人約10匹〜30匹、大きさが約20cm〜30cm。 アブラコは全体で約10匹、大きさは約38cm〜50cm ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは約30cm〜35cm。 仕掛けは素針またはフラッシャー付き針などの胴突仕掛(ロングハリス、針数3本〜5本)。餌は豆イカ、サンマ、オオナゴ。 

 サクラマス   余市河口漁港 幸進丸(浜田船長0135−22−5011)2月14日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。余市沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり2匹〜8匹、大きさは約400g〜1kg弱。 バケは500gで様々。 仕掛けは、緑色やピンク色のタコベイト付き緑色毛針、もしくはタコベイト無しの緑色毛針の仕掛。 棚はカウンターで25m前後が多かったとの事でした。

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 サクラマス好釣   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午頃までの釣り。川白沖の水深35m〜50mで。 サクラマスは全員が10匹超、大きさは約2kgが1匹、あとは約500g〜1kg。 バケは600gのミラー系バケ。 仕掛けは、赤色タコベイト付き緑色毛針、もしくはタコベイト無しの緑色毛針の仕掛。 棚はカウンターで25m〜35mとの事でした。早い時間帯が釣れず、午前11時半頃から快釣りモードになったそうです。

 サクラマス快釣   川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)2月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午頃までの釣り。川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは全員が10匹超、大きさは1kg超が約5匹、あとは約500g〜1kg未満。 バケは600g〜700gで色々。 仕掛けは、赤色タコベイトもしくはピンクタコベイト付き緑色毛針の仕掛。 棚はカウンターで30m前後が多かったとの事でした。

 サクラマス快釣   川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)2月13日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時半に出港し、正午頃までの釣り。余別サルワン沖の水深30m〜40mで。 サクラマスは全員が10匹超、大きさは約500g〜1kg。 バケは500g〜600gで色々。 仕掛けは、緑色、ピンク色、茶色等のタコベイト付き緑色毛針の仕掛。 棚はカウンターで25m〜30mが多かったとの事。 早い時間帯川白沖で釣れず、サルワンまで走ったそうです。

 ヤナギノマイ、ホッケ   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 余別沖の水深約100m〜150mで。 ヤナギノマイ1人あたり約20匹〜40匹、大きさは約25cm〜28cm ホッケが入れ食い、大きさは約30cm〜37cm 仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌はサンマ、イカ。

 黒ゾイ、真ゾイ   余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)2月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半出港し、午前11時半までの釣り。 余別沖の水深80m〜90mで。 黒ゾイと真ゾイ合わせて1人あたり約30匹〜50匹、大きさは約25cm〜40cm。黒ゾイと真ゾイの割合は、およそ9:1との事。 ソイ仕掛けは、素針もしくは白フラッシャー付き針の胴突仕掛(ハリス長め)、フラッシャー付き針が優勢だったそうです。 餌は豆イカ、オオナゴ。

 サクラマス爆釣!   余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)2月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。余別サルワン沖の水深30m〜40mで。 サクラマスは全員が20匹超、大きさは約500g〜1kg超。 バケは500gで色々。 仕掛けは、入れ食いの時間帯は様々なもので釣れて、何でも良かった感じだったそうです。 棚はカウンターで20m〜30mとの事。

 サクラマス   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)2月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午前11時半までの釣り。 余別沖の水深40m〜50mで。 サクラマスはお一人だけが4匹で、あとは全員20匹超、大きさは約500g〜1kg。 バケは500g〜700g、色はミラー系バケ、アワビ貝貼りバケなどを使ったそうです。 仕掛けは、ピンク色や緑色などのタコベイト付きの仕掛。 棚はカウンターで25m〜30m。

 サクラマス   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで約20匹〜30匹、大きさは約500g〜1kg。 バケは500g、色はミラーバケ、アワビ貝貼りバケなど。 仕掛けは、ピンク色や緑色などのタコベイト付きの仕掛。 棚はカウンターで20m〜30m。バラシタ魚も多かったと伺いました。

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 サクラマス   余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)2月12日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 広栄丸(広和船長)で出港する予定が、船の故障でピンチヒッターで金比羅丸で午前9時半頃に出港し、正午過ぎまでの短時間の釣り。 余別沖の水深30m〜40mで。 サクラマスは全員が1人あたり10匹前後、大きさは約500g〜1kg弱。 バケは600g、色はミラー系を使った人が多かった。 仕掛けは、ピンク色や緑色などのタコベイト付きの仕掛。 棚はカウンターで20m前後が多かったとの事。ホッケは数は1人数匹ずつだったそうですが、40cm前後と型が良かったそうです。 (余別沖も時化が多くなかなか出られませんが、サクラマスはいるようですね。)

 サクラマス   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)2月12日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。時化模様で波が高く辛い釣りだったそうです。 来岸沖の水深約40mで。 サクラマスは全員が1人あたり5匹〜10匹、大きさは約500g〜800g強。 バケは500g〜600g、色はミラー、アワビ貝貼り、レーザーバケなどを使ったそうです。 仕掛けは、ピンク色や緑色などのタコベイト付きの仕掛と、タコベイト無しの毛針でも釣れていたそうです。 棚はカウンターで20m〜30m。

 サクラマス   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月12日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前8時半に出港し、午前11時頃までの釣り。時化模様で短時間の釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 サクラマスは全員が1人あたり4匹〜7匹、大きさは約500g〜1kg弱。 バケは500g、色はミラー系、アワビ貝貼りバケなどを使ったそうです。 仕掛けは、ピンク色や緑色などのタコベイト付きの仕掛と、カグラ付きタコベイトの毛針でも釣れていたそうです。 棚はカウンターで20m前後が多かったそうです。

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 サクラマス   川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)2月11日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前6時半頃に出港し、正午頃までの釣り。 珊内沖〜川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは全員が1人あたり10匹前後、大きさは約500g〜1.5kg(1kg未満が多い)。 バケは600g、色は様々。 仕掛けは、赤色、ピンク色、緑色のタコベイト付きの仕掛。 棚はカウンターで20m〜25mとの事。

 サクラマス   川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)2月11日の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時頃までの釣り。川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは全員が1人あたり10匹前後、大きさは約500g〜1kg超。 その他の詳細は奥さんなのでわかりませんでした。

 黒ゾイ、真ゾイ、シマゾイ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)2月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時出港し、正午までの釣り。 日司沖の水深60m前後で。 黒ゾイ1人あたり約20匹〜30匹超、大きさは約30cm〜40cm 真ゾイは1人あたり1匹〜3匹、大きさは35cm前後 シマゾイも1人あたり1匹〜3匹、大きさは35cm前後 ソイ仕掛けは、素針もしくは白フラッシャー付き針の胴突仕掛(ハリス長め)。 餌はサンマ、豆イカ、オオナゴ。

 黒ゾイ、シマゾイ、真ダラなど   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時前に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深100m前後で。 黒ゾイ1人あたり約20匹〜30匹、大きさは約35cm〜48cm シマゾイ約45cmが全体で1匹 アオゾイ約35cmが全体で1匹 真ダラは全体で約20本、大きさは約45cm〜80cm。 良型ホッケ1人あたり2匹〜3匹、大きさは約40cm〜45cm ソイ仕掛けは、フラッシャー付き針の胴突仕掛が素針仕掛けよりも優勢とのこと(ハリス長め)。 餌は鯖、豆イカ、オオナゴ。 お客様を降ろしてからすぐ、お友達を1人乗せてサクラマス釣りに出たそうです。午後12時半頃過ぎからの正味1時間超の釣りで、船長が8匹、お友達が7匹。大きさは500g〜1kg未満。1匹だけカグラ付きのバケ尻に2kgが釣れたと伺いました。

 黒ゾイ、サクラマス、真ダラ   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)2月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に少人数を乗せて出港し、午後1時半までの釣り。 幌武意沖の水深約120mで。 黒ゾイ1人あたり約15匹〜20匹、大きさは約35cm〜48cm 真ダラは全体で3本、大きさは60cm前後。 サクラマス1人あたり5匹〜6匹、大きさは約500g〜1.3kg ソイ仕掛けは、素針の胴突仕掛(ハリス長め)。 餌はイカ、サンマ、オオナゴ。 

 サクラマス   美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)2月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前9時前に船長単独で出港し、午後2時頃までの釣り。 幌武意沖の水深35m前後で。 サクラマス船長1人で29匹、大きさは約500g〜1.2kg。 バケは500gのアワビ貝貼りを使用。 仕掛けは、ピンク色と緑色のタコベイト付き針と、タコベイト無し毛針だけでも食ってきたそうです。 棚はカウンターで18m〜25mとの事でした。

 ソイ、ガヤ、ホッケ、アブ   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)2月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深50m〜90mで。 真ゾイは1人1匹〜5匹、大きさは約28cm〜38cm 黒ゾイは1人7匹〜20匹、大きさは約30cm〜45cm ガヤが1人5匹〜15匹、大きさが約25cm〜30cm。 アブラコは1人1匹〜4匹、大きさは30cm〜50cm ホッケは1人5匹〜15匹、大きさは約30cm〜40cm。 仕掛けはフラッシャー付き針などの胴突仕掛(ロングハリス)。餌はソーダカツオ、サンマ、豆イカ。 

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◆2月9日。西方向からの風が強く、西積丹側が特に時化ました。東積丹側も余市前浜の沿岸以外は波が高かったです。積丹半島の遊漁船は全船が出港出来ませんでした。10日も出港は難しいと見ている船長さんが多かったですが、11日の祭日は凪ると、ほとんど全部の船長さん方が見ているようです。

 サクラマス   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に船長単独で出港し、午前10時過ぎに沖上がり。川白沖の水深40m〜45mで。 サクラマスを船長1人で30匹超、大きさは約500g〜1kg。 バケは600gのアワビ貝貼りを使ったそうです。 仕掛けは、タコベイト無しの緑色毛針の仕掛。 棚はほとんどがカウンターで30m前後との事でした。

 サクラマス   川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)2月8日の釣果: 乗船した方のお友達から伺いました。 午前6時半に出港し、午前10時過ぎに沖上がり。川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で約45匹、大きさは約3kgが1匹、あとは500g〜1kg超。 バケは500g〜600gの様々な物。 仕掛けは、緑色毛針でタコベイトは緑色、ピンク、赤など。 棚は15m前後から底までバラバラだったとの事でした。

 良型黒ゾイ、良型ホッケ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)2月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時出港し、正午までの釣り。 日司沖の水深60m前後で。 黒ゾイ1人あたり約20匹〜40匹、大きさは約30cm〜60cm ホッケは1人あたり20匹〜35匹、大きさは約30cm〜50cm ソイ仕掛けは、素針もしくはオーロラシート付き針の胴突仕掛(ロングハリス)。 餌は豆イカ、オオナゴ。 真ゾイが1割弱ほど混じっていたようです、ともおっしゃってました。黒ゾイもホッケも良型が多く、お客様方が喜んでいたそうです。

 サクラマス、ホッケ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)2月8日の釣果: 船長から伺いました。 正午に少人数を乗せて出港し、午後4時半までの釣り。 日司沖の水深40m〜50mで。  サクラマスは1人あたりで4匹〜7匹、大きさは約500g〜900gホッケは1人あたり約20匹〜30匹、大きさは約30cm〜50cm バケは500gで、アワビ貝貼りやミラーバケ。棚は深めで30m前後〜底。 

 サクラマス、真ゾイなど   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時出港し、午後2時までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜50mと70m〜80mで。  サクラマスは1人あたりで4匹〜6匹、大きさは約500g〜800g。 バケは500g〜600gでアワビ貝貼りなど様々。 ゾイは1人あたり3匹〜6匹、大きさは35cm〜40cm シマゾイは1人あたり1匹〜2匹、大きさは40cm前後  ソイ仕掛けは、素針もしくは白フラッシャー付き針の胴突仕掛(ロングハリス)。 餌はサンマ、イカ、オオナゴ。

 ホッケ数釣り   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)2月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時半に、ご友人を招待して2人で出港し、午前11時頃までの釣り。 白岩沖の水深37m前後で。 ホッケは2人ともにクーラー釣り、大きさは約35cm〜45cm。 ホッケは入れ食い状態で、小さい物はリリースしたそうです。 この日はサクラマスが全然混じらなかったそうです。500gのバケを使い、サクラマス仕掛けを使ったそうです。 9日はソイ釣りで出港予定とのこと、まだ空きが少しあるそうです。

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◆2月7日。前夜までの暴風は終わりましたが、沖の高波は夕方になっても相変わらずでした。8日は波も収まる予報でした。

◆2月6日。早朝は東積丹側は比較的穏やかでしたが、お昼頃から風がどんどん強くなり、午後2時頃からは断続的に猛吹雪になってしまいました。 またしても週末が荒れて釣りが出来ません、非常に残念です。8日の月曜日は回復する予報でした。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 河ガレイ、カジカ    美国漁港  2月14日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 美国漁港の南防波堤の先端で、午前8時からお昼過ぎまで釣ってきたそうです。 カジカ1匹、大きさは約30cm。 河ガレイ5枚、大きさは約24cm〜30cm。 餌はイソメで、オキアミを入れたコマセカゴを使ったそうです。

◆ カジカ    余市港  2月5日の釣果: イソメが無くなりましたと、午前10時頃に買いに来てくださったお客様から伺いました。 午前6時半頃から、余市港の中防波堤の最初の角で、外海側に投げて釣っているとのことで、午前8時頃に、カジカの約25cmが1匹釣れたそうです。 寒くて天気が悪いですが、もう少しやってみるとのお話でした。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆  ニシン   小樽港   2月14日の夜の釣果(15日記述) 小樽市のお客様から電話で情報をいただきました。 午後8時頃に色内埠頭の右角に行ったら、早くから来ていた人達が釣れないので帰ったそうで、釣り人は少なかったそうです。 右角で釣っていた方が、側が空いたので横に並んで釣りませんか?と言ってくれて、3人が並んで釣ったそうです。午後9時頃からポツリポツリと釣れたそうで、午後11時頃切り上げるまでに、3人合計で約40匹を釣ったそうです。 大きさは約18cm〜30cmですが、25cm〜30cmが多かったそうです。中層から上でも釣れたそうですが、上ではチカが釣れてしまうので、底近くまで仕掛けを下げて釣ったそうです。使った仕掛けはチカ釣り用のスピード餌付けサビキで、オキアミを付けて釣ったそうです。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ  積丹町 沼前海岸  2月14日 釣りの帰りのお客様から伺いました。午前6時頃から午前9時過ぎまで、沼前の駐車場にある観光トイレ下のゴロタ場で釣って来たそうです。 午前7時頃に海アメの約50cmを1匹釣ったそうです。 ルアーは、タイドミノースリム175の赤金との事でした。

◆ 海アメ、サクラマス狙い  熊石の海岸、江の島海岸、寿都海岸  2月14日 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 まず、熊石の海岸では11日にサクラマスが結構な数で釣れたとの情報を得た人達が、13日から14日にかけて釣りをしてきたそうですが、『全体的にほとんど釣れなかった様でした』とのお話でした。 江の島海岸でも14日は釣り人はとても多かったそうですが、釣れた数は非常に少なかったようです(せいぜい40cm〜50cm台が1匹か2匹では無いでしょうか、との事)。 寿都の歌棄海岸周辺から帰って来た方達は、コンディションはとても良い感じだったそうですが、サッパリあたりも無く、ルアーに良くゴミが掛かって来たそうです。

◆ 海アメ  積丹町 野塚海岸  2月13日 釣りの帰りのお客様から伺いました。午前7時頃から午前10時半頃まで、駐車場下の右側の岩の近くで釣って来ましたとの事。 その岩のすぐ右で、近くにいた方が午前10時頃に海アメの約40cmを1匹釣ったのを見たそうです。 ルアーはわからなかったとの事でした。

◆ シートラウト  積丹町 余別河口海岸  2月11日の釣果 左の写真は、余市町の 樋口 政晴さんが余別川河口の右側の海岸で、午前9時頃に釣ったシートラウトです。 46.0cm、1.1kgありました。 積丹半島沿岸でシートラウトが釣れた話はほとんど聞いておりません。珍しいと思います。神恵内村の古宇川河口で釣れたらしいという”噂話(未確認情報)”だけは聞いたことがありますが、はっきりと現物を見せられたのは初めてです。 樋口さんも当店の海アメ・サクラマスダービーにエントリーしていただいておりまして、この日もサクラマスもしくは海アメ狙いだったそうです。ルアーはファントムU28gのブルーとのことでした。(体表の黒い斑点がエラブタから尾びれまであるのが見えますでしょうか?)

◆ 海アメ  積丹町 沼前海岸  2月11日 釣りの帰りの札幌市のTさんから伺いました。午前8時半頃から正午頃まで、沼前海岸のトイレ下のゴロタ石場で釣ったそうですが、午前11時頃に海アメの約50cmを1匹釣ったそうです。 ルアーはショアラインシャイナーSL14LDSGのチカカラーとのことでした。この時間帯は沼前にTさんだけだったそうです。

◆ 海アメ、サクラマス  島牧村、寿都町  2月9日 釣りの帰りの札幌市のNさんから伺いました。 午前7時頃に18番に入釣したそうです。 だんだん風が強くなり、波も高くなって来たので、午前9時前に引き上げて行く人達が多くなったので、Nさんも切り上げたそうです。上がってきたとき、60cm近い海アメが1匹釣れた話を聞いたそうです。 帰り道に寿都町の樽岸海岸で釣ろうと思って車を止めたとき、1人の釣り人が40cm前後のサクラマス2匹を下げて海から上がってきたそうです。聞くと時化気味になって止めて来たとの事で、午前8時半から9時頃までの間に2匹が釣れたと聞いたそうです。Nさんも降りていって少しでもと竿を振ったそうですが、間もなく荒れてきて諦めたそうです。 歌棄海岸は一層悪く、真っ白だったそうです。 <今年の冬は荒れる日が多いですね。春になれば凪の日が多くなると思います。>

◆ 海アメ  古平町 沢江海岸  2月9日 釣りの帰りのお客様から伺いました。午前7時頃から午前8時半頃まで、江の島海岸の18番で釣ったそうですが、時化てきて切り上げてきたそうです。午後2時頃から古平町の沢江海岸の砂浜に入ったそうです。 午後4時頃に約45cmの海アメを1匹釣ってリリースしたそうです。 ルアーはKJ−11のサケ稚魚カラーだったそうです。

◆ ワームで黒ゾイなど   美国漁港   2月9日の夜中の釣果: 9日の午後0時前から午前4時過ぎまで2人で釣ったそうです。 美国漁港内の製氷工場のある堤防の先端周辺で、2人合わせての釣果ですが 黒ゾイの20cm〜25cmが4匹24cmのアブラコが1匹25cmのカジカが1匹。 使ったワームはパルスワーム4インチやエコギアアクアの色々な色との事。魚は全部リリース。

◆ 海アメ  共和町 堀株川河口  2月7日(8日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。7日の午後から堀株川河口右岸に入ったそうです。 他に数人釣りに来ていたそうです。 午後3時頃に約40cmを1匹釣ってリリースしたそうです。 ルアーはP−Boyジグバーチカル35gのブルーピンクだったそうです。

◆ 海アメ  積丹町 来岸漁港  2月7日の釣果 左の写真は、札幌市豊平区の 菊池 浩太さんが午前8時半頃に、来岸漁港の内防波堤の外側の砂浜で釣った、55.0cm、1.66kgです。 大荒れの日だったので、野塚や西河などの海岸線では釣りが出来なかったそうです。 〜午前7時頃に釣りに入ったそうですが、よくめげないで8時半まで粘れたものだと思います、それほど荒れ模様で辛い日だったはずです。〜  使ったルアーはタケミオリジナルジグミノー30gのイワシカラーとのことでした。

◆ 海アメ  島牧村 江の島海岸  2月7日 釣りの帰りにお客様から伺いました。 午前6時頃に18番に入釣したそうです。 風は強く波も高かったので、日曜日なのに18番周辺に釣りに入っていた人数は多いときで7〜8人だけだったとの事。 非常に悪いコンディションでもなんとか粘れたのは、気温が高めになってくれたからともおっしゃってました。 午前7時頃に約48cmの海アメを1匹釣ったそうです。ルアーは岡ジグル30gの赤金だったそうです。 午前10時頃まで同じ場所で粘ったそうですが、その他は近くにいた方が約40の海アメを1匹釣ったのは見ただけだったそうです。

◆ エギで豆イカ    余市港  2月7日の釣果: 7日の午前0時頃に、まだ大荒れの中で他に誰も釣りに来ていない中で、南防波堤のガードレールの前で釣り開始。 間もなく足下で 豆イカを続けて3バイ釣ったので、『これはイケルかも』と思ったそうですが、その後は午前3時頃まで1ハイも釣れずに切り上げたそうです。大きさは胴長で約8cm〜10cm。エギは2号を使ったそうです。

◆ 海アメ  共和町 堀株川河口  2月6日 釣りの帰りのお客様から伺いました。 風が強く荒れ模様の中、寿都を目差して車を走らせた札幌市のお客様が、岩内の海を見て行くのを諦めたそうです。 帰る前に堀株川の河口にダメモトで行ってみたら何とか出来そうなので、ジグをキャストし始めたのが午後3時頃。 どんどん荒れてくる一方の天気の中、もう止めようと思った時(午後3時半頃)、小さな約30cmぐらいの海アメが釣れてリリースしたそうです。 その後は海が危険な状態になってきたので、すぐ切り上げたそうです。ルアーは、KJー11の赤金だったと伺いました。  <大荒れの天気の中、よく釣った物だと思います。>

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ  せたな町 鵜泊漁港  2月14日の釣果(15日記述) 釣りの帰りのお客様から14日の夕方に伺いました。 いつも鵜泊漁港内は、フライマンの人達にせめられているせいか、魚は見えるのにほとんど釣れなかったそうです。 このお客様が#12フックに巻いたミノー系フライ(オリーブバック)を使ったら、お昼を挟む時間帯に1人で7匹を釣ってリリースしたそうです。リーダーも4Xと細くしたと伺いました。いつもの大きめフライや太いリーダーの人達は、ほとんど釣れなかったと伺いました。

◆ 海アメ  積丹町 浜西河海岸  2月11日 釣りの帰りのお客様から伺いました。午前10時半頃から午後1時前まで、浜西河海岸の右寄りで釣ったそうです。 正午前に海アメの約40cmを1匹釣ったそうです。 フライは赤金のミノータイプだったそうです。

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