◆ サクラマス好釣 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月15日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり約10匹〜18匹、大きさは約500g〜1kg。 バケは600gのミラー系バケなど。 仕掛けは、緑色や赤色のタコベイト付きの緑色毛針の物。 棚はカウンターで20m〜30mとの事。
◆ サクラマス好釣 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)2月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは全員が10匹前後、大きさは約500g〜1kg。 バケは600gのミラー系バケ、アワビ貝貼りバケなど様々。 仕掛けは、緑色やピンク色のタコベイト付き緑色毛針、もしくはタコベイト無しの緑色毛針の仕掛。 棚はほとんどがカウンターで20m〜30mとの事でした。
◆ サクラマス好釣 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月15日の釣果: 乗船したお客様と船長の奥さんから伺いました。 午前7時に出港し、午後12時までの釣り。余別前浜の水深30m〜40mで。 サクラマスは1人あたり約7匹〜27匹、大きさは約500g〜1kg。 バケは500g〜600gでレーザーバケ、ミラーバケ、貝貼りバケなど。 棚はカウンターで15m〜25mですが、20m前後が多かったようだとの事。サルワンでは釣れず、前浜で釣ったそうです。針に付けたベイトの色は様々な物で釣れたそうですが、緑色がやや優勢だったとの事でした。
◆ サクラマス 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)2月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に少人数を乗せて出港し、正午までの釣り。 来岸沖から余別沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり約20匹〜30匹、大きさは約500g〜800g。 バケは500gで色は様々。 棚はカウンターで20m前後が多かったとの事でした。
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時にお客様1人だけ乗せて出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 サクラマスはお客様が1人で8匹、大きさは約500g〜800g。 バケは500gで、色はミラー系のバケ。 仕掛けは、緑色タコベイト付きの緑色毛針を使った仕掛。 棚はカウンターで20m〜30m。
◆ サクラマス 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)2月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に、お客様2人だけ乗せてで出港し、正午までの釣り(船長も釣ったそうです)。 白岩沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり10匹〜13匹、大きさは約400g〜1.5kg。 バケは500gで色は様々。 棚はカウンターで18m〜25m。 仕掛けは、タコベイトを付けない緑色毛針仕掛けを使ったとの事でした。 ホッケは1人あたり約20匹〜40匹、大きさは約35cm〜40cm。
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◆ サクラマス好釣 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)2月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。川白沖の水深30m〜40mで。 サクラマスは1人あたり6匹〜10匹超、大きさは約500g〜1kg。 バケは600gのミラー系バケが多かったそうです。 仕掛けは、緑色やピンク色のタコベイト付き緑色毛針、もしくはタコベイト無しの緑色毛針の仕掛。 棚はカウンターで20m〜30mとの事でした。
◆ サクラマス好釣 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)2月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。今日はサルワンで釣れずに、余別前浜の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり10匹〜20匹超、大きさは2kg弱が1匹、あとは約500g〜1kg超。 バケは500gで色々。 棚はカウンターで15mから30mまで。小さめのジグで数匹釣った方もあったそうですが、まだこの時季はバケを使っての毛針釣りに分があるようです。午前11時頃から前浜で、入れ食いモードになったそうです。
◆ サクラマス好釣 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時までの釣り。余別前浜の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり約10匹〜30匹、大きさは約500g〜1kg超。 バケは500g〜600gで色々。 棚はカウンターで15m〜20mが多かったそうです。タコベイト無しの緑毛針の仕掛けが優勢だったそうです。
◆ 黒ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)2月14日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前7時に出港し、正午頃までの釣り。 余別沖の水深60m前後で。 黒ゾイが1人あたり約5匹〜10匹、1人だけ30匹、大きさは約30cm〜40cm、60cm1匹、45cm1匹。 ソイ仕掛けは、素針もしくは白フラッシャー付き針の胴突仕掛(ハリス長め)、フラッシャー付き針が優勢だったそうです。 当店オリジナルのソイ釣り仕掛けを使ったベテランのお客様が、60cmと45cmを含んで1人で30匹を釣ったと、ご本人とそのご友人から伺いました。餌は豆イカ、オオナゴなど。
◆ 黒ゾイ、真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深100m〜150mで。 黒ゾイは1人あたり約10匹〜16匹、大きさは40cm前後。 真ダラは全体で約10本、大きさは約45cm〜80cm。仕掛けは、白系フラッシャー付き針の胴突仕掛(ハリス長め)。 餌はオオナゴ、サンマ、豆イカ。
◆ 真ゾイ、シマゾイ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)2月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半少人数を乗せて出港し、午後1時半までの釣り。 美国沖の水深50m〜70mで。 真ゾイが全体で12匹、大きさは約30cm〜40cm。シマゾイが全体で4匹、大きさは約30cm〜40cm。 ホッケは1人約20匹〜30匹、大きさは約30cm〜40cm。 ソイ仕掛けは、白フラッシャー付き針の胴突仕掛(ハリス長め)。 餌はオオナゴ、イカ、サンマなど。
◆ ソイ、ガヤ、ホッケ、アブ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)2月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時過ぎに出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深50m〜90mで。 黒ゾイは1人10匹〜25匹、大きさは約37cm〜47cm。 真ゾイは1人3匹〜8匹、大きさは約35cm〜39cm。 ガヤが1人約10匹〜30匹、大きさが約20cm〜30cm。 アブラコは全体で約10匹、大きさは約38cm〜50cm。 ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは約30cm〜35cm。 仕掛けは素針またはフラッシャー付き針などの胴突仕掛(ロングハリス、針数3本〜5本)。餌は豆イカ、サンマ、オオナゴ。
◆ サクラマス 余市河口漁港 幸進丸(浜田船長0135−22−5011)2月14日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。余市沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり2匹〜8匹、大きさは約400g〜1kg弱。 バケは500gで様々。 仕掛けは、緑色やピンク色のタコベイト付き緑色毛針、もしくはタコベイト無しの緑色毛針の仕掛。 棚はカウンターで25m前後が多かったとの事でした。
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◆ サクラマス好釣 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午頃までの釣り。川白沖の水深35m〜50mで。 サクラマスは全員が10匹超、大きさは約2kgが1匹、あとは約500g〜1kg。 バケは600gのミラー系バケ。 仕掛けは、赤色タコベイト付き緑色毛針、もしくはタコベイト無しの緑色毛針の仕掛。 棚はカウンターで25m〜35mとの事でした。早い時間帯が釣れず、午前11時半頃から快釣りモードになったそうです。
◆ サクラマス快釣 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)2月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午頃までの釣り。川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは全員が10匹超、大きさは1kg超が約5匹、あとは約500g〜1kg未満。 バケは600g〜700gで色々。 仕掛けは、赤色タコベイトもしくはピンクタコベイト付き緑色毛針の仕掛。 棚はカウンターで30m前後が多かったとの事でした。
◆ サクラマス快釣 川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)2月13日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時半に出港し、正午頃までの釣り。余別サルワン沖の水深30m〜40mで。 サクラマスは全員が10匹超、大きさは約500g〜1kg。 バケは500g〜600gで色々。 仕掛けは、緑色、ピンク色、茶色等のタコベイト付き緑色毛針の仕掛。 棚はカウンターで25m〜30mが多かったとの事。 早い時間帯川白沖で釣れず、サルワンまで走ったそうです。
◆ ヤナギノマイ、ホッケ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 余別沖の水深約100m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり約20匹〜40匹、大きさは約25cm〜28cm。 ホッケが入れ食い、大きさは約30cm〜37cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌はサンマ、イカ。
◆ 黒ゾイ、真ゾイ 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)2月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半出港し、午前11時半までの釣り。 余別沖の水深80m〜90mで。 黒ゾイと真ゾイ合わせて1人あたり約30匹〜50匹、大きさは約25cm〜40cm。黒ゾイと真ゾイの割合は、およそ9:1との事。 ソイ仕掛けは、素針もしくは白フラッシャー付き針の胴突仕掛(ハリス長め)、フラッシャー付き針が優勢だったそうです。 餌は豆イカ、オオナゴ。
◆ サクラマス爆釣! 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)2月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。余別サルワン沖の水深30m〜40mで。 サクラマスは全員が20匹超、大きさは約500g〜1kg超。 バケは500gで色々。 仕掛けは、入れ食いの時間帯は様々なもので釣れて、何でも良かった感じだったそうです。 棚はカウンターで20m〜30mとの事。
◆ サクラマス 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)2月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午前11時半までの釣り。 余別沖の水深40m〜50mで。 サクラマスはお一人だけが4匹で、あとは全員20匹超、大きさは約500g〜1kg。 バケは500g〜700g、色はミラー系バケ、アワビ貝貼りバケなどを使ったそうです。 仕掛けは、ピンク色や緑色などのタコベイト付きの仕掛。 棚はカウンターで25m〜30m。
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで約20匹〜30匹、大きさは約500g〜1kg。 バケは500g、色はミラーバケ、アワビ貝貼りバケなど。 仕掛けは、ピンク色や緑色などのタコベイト付きの仕掛。 棚はカウンターで20m〜30m。バラシタ魚も多かったと伺いました。
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◆ サクラマス 余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)2月12日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 広栄丸(広和船長)で出港する予定が、船の故障でピンチヒッターで金比羅丸で午前9時半頃に出港し、正午過ぎまでの短時間の釣り。 余別沖の水深30m〜40mで。 サクラマスは全員が1人あたり10匹前後、大きさは約500g〜1kg弱。 バケは600g、色はミラー系を使った人が多かった。 仕掛けは、ピンク色や緑色などのタコベイト付きの仕掛。 棚はカウンターで20m前後が多かったとの事。ホッケは数は1人数匹ずつだったそうですが、40cm前後と型が良かったそうです。 (余別沖も時化が多くなかなか出られませんが、サクラマスはいるようですね。)
◆ サクラマス 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)2月12日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。時化模様で波が高く辛い釣りだったそうです。 来岸沖の水深約40mで。 サクラマスは全員が1人あたり5匹〜10匹、大きさは約500g〜800g強。 バケは500g〜600g、色はミラー、アワビ貝貼り、レーザーバケなどを使ったそうです。 仕掛けは、ピンク色や緑色などのタコベイト付きの仕掛と、タコベイト無しの毛針でも釣れていたそうです。 棚はカウンターで20m〜30m。
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月12日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前8時半に出港し、午前11時頃までの釣り。時化模様で短時間の釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 サクラマスは全員が1人あたり4匹〜7匹、大きさは約500g〜1kg弱。 バケは500g、色はミラー系、アワビ貝貼りバケなどを使ったそうです。 仕掛けは、ピンク色や緑色などのタコベイト付きの仕掛と、カグラ付きタコベイトの毛針でも釣れていたそうです。 棚はカウンターで20m前後が多かったそうです。
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◆ サクラマス 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)2月11日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前6時半頃に出港し、正午頃までの釣り。 珊内沖〜川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは全員が1人あたり10匹前後、大きさは約500g〜1.5kg(1kg未満が多い)。 バケは600g、色は様々。 仕掛けは、赤色、ピンク色、緑色のタコベイト付きの仕掛。 棚はカウンターで20m〜25mとの事。
◆ サクラマス 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)2月11日の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時頃までの釣り。川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは全員が1人あたり10匹前後、大きさは約500g〜1kg超。 その他の詳細は奥さんなのでわかりませんでした。
◆ 黒ゾイ、真ゾイ、シマゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)2月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時出港し、正午までの釣り。 日司沖の水深60m前後で。 黒ゾイは1人あたり約20匹〜30匹超、大きさは約30cm〜40cm。 真ゾイは1人あたり1匹〜3匹、大きさは35cm前後。 シマゾイも1人あたり1匹〜3匹、大きさは35cm前後。 ソイ仕掛けは、素針もしくは白フラッシャー付き針の胴突仕掛(ハリス長め)。 餌はサンマ、豆イカ、オオナゴ。
◆ 黒ゾイ、シマゾイ、真ダラなど 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時前に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深100m前後で。 黒ゾイは1人あたり約20匹〜30匹、大きさは約35cm〜48cm。 シマゾイの約45cmが全体で1匹。 アオゾイの約35cmが全体で1匹。 真ダラは全体で約20本、大きさは約45cm〜80cm。 良型ホッケは1人あたり2匹〜3匹、大きさは約40cm〜45cm。 ソイ仕掛けは、フラッシャー付き針の胴突仕掛が素針仕掛けよりも優勢とのこと(ハリス長め)。 餌は鯖、豆イカ、オオナゴ。 お客様を降ろしてからすぐ、お友達を1人乗せてサクラマス釣りに出たそうです。午後12時半頃過ぎからの正味1時間超の釣りで、船長が8匹、お友達が7匹。大きさは500g〜1kg未満。1匹だけカグラ付きのバケ尻に2kgが釣れたと伺いました。
◆ 黒ゾイ、サクラマス、真ダラ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)2月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に少人数を乗せて出港し、午後1時半までの釣り。 幌武意沖の水深約120mで。 黒ゾイは1人あたり約15匹〜20匹、大きさは約35cm〜48cm。 真ダラは全体で3本、大きさは60cm前後。 サクラマスは1人あたり5匹〜6匹、大きさは約500g〜1.3kg。 ソイ仕掛けは、素針の胴突仕掛(ハリス長め)。 餌はイカ、サンマ、オオナゴ。
◆ サクラマス 美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)2月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前9時前に船長単独で出港し、午後2時頃までの釣り。 幌武意沖の水深35m前後で。 サクラマスを船長1人で29匹、大きさは約500g〜1.2kg。 バケは500gのアワビ貝貼りを使用。 仕掛けは、ピンク色と緑色のタコベイト付き針と、タコベイト無し毛針だけでも食ってきたそうです。 棚はカウンターで18m〜25mとの事でした。
◆ ソイ、ガヤ、ホッケ、アブ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)2月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深50m〜90mで。 真ゾイは1人1匹〜5匹、大きさは約28cm〜38cm。 黒ゾイは1人7匹〜20匹、大きさは約30cm〜45cm。 ガヤが1人5匹〜15匹、大きさが約25cm〜30cm。 アブラコは1人1匹〜4匹、大きさは30cm〜50cm。 ホッケは1人5匹〜15匹、大きさは約30cm〜40cm。 仕掛けはフラッシャー付き針などの胴突仕掛(ロングハリス)。餌はソーダカツオ、サンマ、豆イカ。
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◆2月9日。西方向からの風が強く、西積丹側が特に時化ました。東積丹側も余市前浜の沿岸以外は波が高かったです。積丹半島の遊漁船は全船が出港出来ませんでした。10日も出港は難しいと見ている船長さんが多かったですが、11日の祭日は凪ると、ほとんど全部の船長さん方が見ているようです。
◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に船長単独で出港し、午前10時過ぎに沖上がり。川白沖の水深40m〜45mで。 サクラマスを船長1人で30匹超、大きさは約500g〜1kg。 バケは600gのアワビ貝貼りを使ったそうです。 仕掛けは、タコベイト無しの緑色毛針の仕掛。 棚はほとんどがカウンターで30m前後との事でした。
◆ サクラマス 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)2月8日の釣果: 乗船した方のお友達から伺いました。 午前6時半に出港し、午前10時過ぎに沖上がり。川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で約45匹、大きさは約3kgが1匹、あとは500g〜1kg超。 バケは500g〜600gの様々な物。 仕掛けは、緑色毛針でタコベイトは緑色、ピンク、赤など。 棚は15m前後から底までバラバラだったとの事でした。
◆ 良型黒ゾイ、良型ホッケ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)2月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時出港し、正午までの釣り。 日司沖の水深60m前後で。 黒ゾイは1人あたり約20匹〜40匹、大きさは約30cm〜60cm。 ホッケは1人あたり20匹〜35匹、大きさは約30cm〜50cm。 ソイ仕掛けは、素針もしくはオーロラシート付き針の胴突仕掛(ロングハリス)。 餌は豆イカ、オオナゴ。 真ゾイが1割弱ほど混じっていたようです、ともおっしゃってました。黒ゾイもホッケも良型が多く、お客様方が喜んでいたそうです。
◆ サクラマス、ホッケ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)2月8日の釣果: 船長から伺いました。 正午に少人数を乗せて出港し、午後4時半までの釣り。 日司沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで4匹〜7匹、大きさは約500g〜900g。ホッケは1人あたり約20匹〜30匹、大きさは約30cm〜50cm。 バケは500gで、アワビ貝貼りやミラーバケ。棚は深めで30m前後〜底。
◆ サクラマス、真ゾイなど 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時出港し、午後2時までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜50mと70m〜80mで。 サクラマスは1人あたりで4匹〜6匹、大きさは約500g〜800g。 バケは500g〜600gでアワビ貝貼りなど様々。 真ゾイは1人あたり3匹〜6匹、大きさは35cm〜40cm。 シマゾイは1人あたり1匹〜2匹、大きさは40cm前後。 ソイ仕掛けは、素針もしくは白フラッシャー付き針の胴突仕掛(ロングハリス)。 餌はサンマ、イカ、オオナゴ。
◆ ホッケ数釣り 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)2月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時半に、ご友人を招待して2人で出港し、午前11時頃までの釣り。 白岩沖の水深37m前後で。 ホッケは2人ともにクーラー釣り、大きさは約35cm〜45cm。 ホッケは入れ食い状態で、小さい物はリリースしたそうです。 この日はサクラマスが全然混じらなかったそうです。500gのバケを使い、サクラマス仕掛けを使ったそうです。 9日はソイ釣りで出港予定とのこと、まだ空きが少しあるそうです。
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◆2月7日。前夜までの暴風は終わりましたが、沖の高波は夕方になっても相変わらずでした。8日は波も収まる予報でした。
◆2月6日。早朝は東積丹側は比較的穏やかでしたが、お昼頃から風がどんどん強くなり、午後2時頃からは断続的に猛吹雪になってしまいました。 またしても週末が荒れて釣りが出来ません、非常に残念です。8日の月曜日は回復する予報でした。 |