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2月5日 2月15日 2月22日 2月28日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

2月22日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ45cm〜1mが5,000本超、シマゾイ25〜35cmが7匹、

 黒ガシラ24〜40cmが4,000枚超、カスベ約50cmが1匹、

 助宗30〜40cmが1,800匹超、サクラマス1.3kgが1匹、

 ホッケ25〜30cmが10匹、カジカ30〜40cmが約100匹、

 赤ガレイ20〜40cmが1,600枚超、トラフグ約25cmが2匹、

 ニシン25〜35cmが5,000匹超、真ゾイ25〜35cmが10匹、

 イシガレイ25〜45cmが約30枚、ゴッコ30cm前後が15匹、

 黒ゾイ25〜35cmが20匹、アサバ25〜40cmが約200枚、

 ヒラメ37〜45cmが約100枚、河ガレイ25〜40cmが約50枚、

 真ガレイ18〜22cmが約600枚、ガヤ18〜25cmが約30匹、

 砂ガレイ18〜23cmが約500枚、ズワイ12〜15cmが約300パイ。

2月21日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

2月20日の余市漁組市場の水揚げです。

 ニシン25〜35cmが約700匹、助宗40〜50cmが約300匹。

2月19日の余市漁組市場の水揚げです。

 ニシン23〜35cmが約1,100匹、助宗40〜50cmが約900匹、

 ヒラメ37〜45cmが20枚、ホッケ24〜33cmが約80匹、

 黒ガシラ25〜35cmが約500枚、アサバ24〜33cmが約150枚、

 イシガレイ25〜35cmが約60枚、河ガレイ25〜50cmが約40枚、

 赤ガレイ25〜40cmが約60枚、砂ガレイ23〜26cmが約30枚。

2月18日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ55〜110cmが約1,800本、ヒラメ37〜40cmが6枚、

 黒ガシラ24〜35cmが約350枚、カジカ33〜50cmが約80匹、

 赤ガレイ24〜45cmが約2,000枚、助宗40〜50cmが約300匹、

 ホッケ24〜35cmが約500匹、ニシン25〜35cmが約1,000匹、

 ナメタ25〜33cmが約100枚、河ガレイ23〜35cmが10枚、

 宗八25〜31cmが約80枚。

2月16日の余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ25〜40cmが約2,000枚、真ダラ60と70cmの2本、

 真ガレイ18〜22cmが約50枚、ヒラメ37〜40cmが20枚、

 アサバ25〜40cmが約900枚、ホッケ25〜30cmが10匹、

 ナメタ24〜30cmが約70枚、砂ガレイ18〜22cmが約150枚、

 宗八20cm前後が約20枚、河ガレイ25〜45cmが約50枚、

 イシガレイ30〜50cmが約40枚、真ゾイ約30cmが1匹、

 サクラマス400〜500gが4匹、シマゾイ約30cmが1匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 サクラマス好釣、ヤリイカ   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に少人数を乗せて出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり30匹前後、大きさ2kg前後が3匹、あとは約500g〜1kg。 バケは600gで、ミラーバケなど。 仕掛けの針には、タコベイトは付けていなかったとの事でした。 棚は30m前後との事。 後半お客様1人だけがヤリイカ釣りをして、数は1人で5ハイを釣ったそうです。大きさは胴長約30cm〜35cm

 サクラマス好釣   川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)2月22日の釣果: 乗船したお客様から2人から釣りの帰りに伺いました。 午前6時半に出港し、正午頃までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり約20匹〜30匹、大きさは約1.5g〜2kgが全体で5匹前後、あとは500g〜1kg。 バケは500g〜600gで、フジワラの新しいシェル貼りバケや、お客様が手作りでエゾアワビを貼ったものなど。仕掛けは緑色毛針で、毛の長いものも短めのものも共に釣れたようです。タコベイトは緑色やピンク色も釣れたそうですが、アメ色(茶色)や金色も良かったと伺いました。 午前11時を過ぎてからの、最後のひと流しで入れ食いになったそうです。棚は20m〜25mが多かったようだね、とおっしゃってました。

 サクラマス好釣   余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)2月22日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 余別沖の水深30m〜40mで。 数は1人あたり約10匹〜30匹、大きさは2kg前後が3匹、約500g〜1.5kg。 バケは500gで、普通のパール(アクリル)バケの様々な色や、水牛バケ。 針に付けたタコベイトの色は、緑色、ピンク色、赤色など。カグラをバケ尻針に付けたら良型が釣れたとも伺いました。 棚はカウンターで15m〜30mとの事でした。 

 サクラマス好釣   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)2月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 余別沖の水深35m〜45mで。 数は1人あたり13匹〜25匹、大きさは1.2kg〜1.5kgが3匹、あとは約500g〜1kg。 バケは500g〜550gで、ミラーバケや、アワビ貝貼りバケ。 針に付けたタコベイトの色は、緑色が優勢だったようですとの事。 棚はカウンターで15m〜30mとの事でした。

 サクラマス好釣   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余別沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたり9匹〜35匹、大きさは1.2kg〜1.5kgが3匹、あとは約500g〜1kg。 バケは500g〜600gで、ミラーバケなどを使っていたようですとの事。 針に付けたタコベイトの色は、緑色、ピンク色などですが、タコベイト無しのお客様が数を釣ったそうです。 棚はカウンターで30m前後が多かったとのお話でした。

 黒ゾイ、サクラマス  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に少人数を乗せて出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約100mと約40mで。 黒ゾイは1人あたり30匹前後、大きさは約30cm〜50cm素針やフラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ、サンマ、イカ。 午前10時半を過ぎてからサクラマスを釣ってみたそうで、サクラマスは1人あたり5匹前後、大きさは約500g〜1kg。 バケは500gで貝貼りバケ、ミラーバケを使ったそうです。 タコベイトはピンク色や緑色を付けていたそうです。 棚はカウンターで20m〜30mとの事。 ホッケは1人50匹前後、大きさは約30cm〜40cm 

 真ガレイ、アサバ、サクラマス、ホッケ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)2月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深40m前後で。 真ガレイは1人あたり5枚〜15枚、大きさは20cm〜41cm(30cm前後が大半)アサバは1人あたり約10枚〜20枚、大きさは30cm前後が大半 仕掛けは、ゆらゆら、コズキなど、餌はイソメ。 サクラマスは全体で3匹、大きさは約500g〜800gホッケは1人約5匹〜10匹、大きさは約30cm〜46cm  バケは500gで貝貼りバケ、ミラーバケなど。 タコベイトはピンク色や緑色など。 

               **************

◆2月21日は、前日発表の天気予報が悪かったので、中止にした船長さんが多かったですが、川白漁港の3艘前後と、幌武意漁港では1艘か2艘、古平港の1艘が出港したと伺いました。古平港の船に乗ったお客様方から帰りに伺ったのですが、今日のソイ釣りの釣果は冴えなかったとの事でした。

 サクラマス好釣、ヤリイカ   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に船長単独で出港し、午前10時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは船長1人で20匹、大きさ約2.5kgが1匹、あとは約500g〜1kg。 バケは500gで、緑色のパール(アクリル)素材のバケ。 仕掛けの針には、ピンクや赤色のタコベイトを付けていたとの事でした。 棚は底に近い所との事でした。 後半の約1時間はヤリイカ釣りをしたそうで、数は1人で15ハイを釣ったそうです。大きさは胴長約30cm〜35cm

 サクラマス好釣、ヤリイカ   川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)2月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり約10匹〜15匹、大きさはやや大きめで1kg前後。 バケは500gで色は様々。 仕掛けは緑色やピンクのタコベイト付きとの事。 後半はヤリイカ釣りに切り替えたそうで、1人あたり15ハイ〜20パイを釣ったそうです。大きさは胴長約30cm〜35cm

 サクラマス   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)2月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前9時に船長単独で出港し、午後1時半までの釣り。幌武意沖の水深約40mで。 サクラマスは船長1人で30匹、大きさは1.7kgが1匹、あとは約500g〜1kg。 バケは500gでアワビ貝貼りバケを使ったそうです。 仕掛けの針にはタコベイト無し。 棚はカウンターで約17m〜20mが多かったとの事。

 ソイ、ガヤ、ヤナギ、根ボッケ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時過ぎに出港し、午後1時までの釣り。幌武意沖の水深約100mで。 黒ゾイは1人約10匹〜20匹、大きさは約27cm〜40cm。 ヤナギノマイは1人約3匹〜8匹、大きさは約25cm〜35cmシマゾイは1人1匹〜2匹、大きさは約35cm〜40cm ガヤは1人2匹〜5匹、大きさは30cm前後 根ボッケは1人1匹〜5匹、大きさは45cm前後。 ソイ仕掛けはハリス長めの素針の仕掛け、餌はオオナゴ、サンマ、イカ。ヤナギノマイの仕掛けが白フラッシャー系を使っていた人が少なかったのが、少し残念だったと船長がおっしゃってました。

◆2月20日。西〜北西の風が強く断続的に吹雪き模様にもなりました。沖は波が高く遊漁船は出港できませんでした。21日も早朝はまだ悪いのでは?と見ている船長さんが多かったです。  そろそろ、『週末はほとんどが荒れ模様』と言う意味の気の利いた気象用語を、気象予報関係者の皆様が造ったほうが良いのではないかとさえ思えます。昔から言われている『西高東低の気圧配置』などとはまた別のレベルですが、たとえば『平穏末荒(へいおんまっこう:平日は比較的穏やかな日が多く、週末は必ずと言って良いほど荒れる)』などは駄作ですが、こんな使われ方になるのではないでしょうか。→→テレビやラジオのお天気キャスターの方が、『それでは週間予報ですが、次の一週間も平穏末荒型の一週間になりそうですので、週末に外出などを計画されているお宅では、十分ご注意下さい。それではまた明日。♪〜♪〜』 (天気が悪く雪かき以外にやることが無く暇でしたので、悪のりな親父ギャグを考えちゃいました。すみませんでした。)

 サクラマス好釣、ヤリイカ   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に少人数を乗せて出港し、時化てきて午前10時過ぎに早上がり。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり10匹〜15匹、大きさ約500g〜800g。 バケは600gで、ミラーバケなど色々。 仕掛けは前日と同じで、緑色やピンクや赤色のタコベイト付きなど色々なもので釣れたようですが、タコベイト無しの毛針だけの仕掛けでも釣れたとの事でした。 棚も前日とほぼ同じで30m前後との事でした。 船長が1人でヤリイカの仕掛けを下げたそうで、1人で20パイを釣ったそうです。大きさは胴長約20cm〜30cm

 サクラマス好釣   川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)2月19日の釣果: 奥さんから伺いました。 午前6時半に出港し、時化てきて午前10時半頃までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり10匹超、大きさ約500g〜1kg。 奥さんなので棚や仕掛けなどの詳細は不明でした。

 サクラマス   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)2月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に少人数を乗せて出港し、午前11時までの釣り。 来岸沖〜余別沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたり10匹前後、大きさは約500g〜800g。 バケは500gで色は様々。針に付けたタコベイトはピンク色がやや優勢とのことでした。 棚はカウンターで20m〜30mとの事でした。 

 サクラマス   日司漁港の漁師さんが2人で出港したそうで、そのお二人から伺いました。2月19日の釣果: 午前7時過ぎに2人で出港し、時化てきて午前11時頃までの釣り。 余別沖の水深36m〜46mで。 サクラマスは1人あたり18匹と20匹、大きさは約500g〜1kg。 バケは500gと600g。針に付けたタコベイトは緑色が優勢とのことでした。 棚はカウンターで25m〜35mとの事でした。 

 サクラマス   日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)2月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半にお客様1人だけ乗せて出港し、時化てきて午前10時半までの釣り。 余別沖の水深40m前後で。 船長も釣りをしてサクラマスは2人ともに50匹超、大きさは約500g〜2kg(全体で約2kgが2匹、1.5kg前後が6匹、あとは500g〜1kg)。 バケは普通のパールバケの500gで、色はグリーンとブルーを使ったそうです。針に付けたタコベイトの色は、水が澄んでいたそうで、グリーンが良かったそうです。 棚はカウンターで10m〜20mと、やや浅めだったとの事でした。 ホッケがあまりいなくて、1人10匹前後だったとも伺いました。

 サクラマス、ホッケ   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時半にお客様1人だけ乗せて出港し、午前11時までの釣り。幌武意沖の水深約40mで。 船長も釣りをしてサクラマスは1人あたり9匹と14匹、大きさは約500g〜1kg。 バケは500gでアワビ貝貼りバケ、ミラーバケを使ったそうです。 タコベイトは緑色が優勢だったそうです。 棚はカウンターで約17m〜22mが多かったとの事。 ホッケの数は1人あたり約20匹と約30匹、大きさは約30cm〜40cm

 サクラマス、ホッケ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)2月19日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 サクラマス釣り初挑戦のお客様1人だけを乗せて、午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。 サクラマスはお客様が1人で1匹(初めてバケを使った方)、大きさは約1.8kg。 バケは500gでオレンジ色。 タコベイトは緑色とピンクを付けていたとの事。 棚はカウンターで約20m。 ホッケの数は1人で20匹超、大きさは約30cm〜40cm

 サクラマス、ホッケ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)2月18日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午前7時に少人数を乗せて出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで2匹〜4匹、大きさは約500g〜1kg。 バケは500gで色々なもの。 タコベイトは緑色とピンク色、タコ無しの毛針だけにも食ってきたそうです。 ホッケの数は1人あたりで約5匹〜10匹、大きさは約30cm〜40cm

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 サクラマス好釣   川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)2月18日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時頃までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり平均で約10匹、大きさ約500g〜1.5kg。 バケは600g、色はホログラムやミラー。 仕掛けはピンクのタコベイト付きなど色々なもので釣れたようですが、当店製のマイラーチューブを使った毛針の仕掛けが良かったと伺いました。 棚は20m〜30mとの事でした。

 サクラマス好釣   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月18日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時頃までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり10匹超、大きさ約500g〜1kg。 バケは600gで、ミラーバケなど色々。 仕掛けは緑色やピンクや赤色のタコベイト付きなど色々なもので釣れたようですが、タコベイト無しの毛針だけの仕掛けでも釣れたと伺いました。 棚は30m前後との事でした。

 サクラマス好釣   川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)2月18日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前6時過ぎに出港し、午前11時半頃までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり10匹超、大きさ約500g〜1kg。 バケは500gで、アワビ貝貼りバケなど色々。 仕掛けの針に付けたタコベイトの色は、緑色や赤色やピンクなどとの事でしたが、当店のカグラ付きのピンクタコベイト針が良かったと伺いました。 棚は25m前後が多かったとの事でした。 朝イチで釣り始めた場所はホッケがうるさくて、ホッケも1人あたり20匹〜30匹釣れたそうです。大きさは30cm〜40cm。

 サクラマス好釣   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月18日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。余別沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり約20匹〜50匹、大きさは約500g〜1.5kg。 バケは500g〜600gでミラーバケ、アワビ貝貼りバケなど。 棚はカウンターで15m〜20mが多かったようだとの事。針に付けたベイトの色は緑色でも釣れたそうですが、ピンク色がやや優勢だったとの事でした。

 サクラマス、黒ゾイ   余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)2月18日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前7時前に出港し、午後12時過ぎまでの釣り。余別沖の水深40m〜60mで。 サクラマスは1人あたり約20匹〜40匹、大きさは約500g〜1.5kg。 バケは500g〜600gでアワビ貝貼りバケなど色々。 棚はカウンターで15m〜25mとの事。 午前10時頃からソイ釣りに切り替えたそうです。黒ゾイを1人あたり約3匹〜5匹。大きさは約30cm〜40cm

 サクラマス、真ゾイ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)2月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 来岸沖〜余別沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり約14匹〜20匹、大きさは約600g〜1kg超。 バケは500gで色は様々。針に付けたタコベイトはピンク色がやや優勢とのことでした。 棚はカウンターで20m〜30mとの事でした。 午前11時前からソイ釣りをしたそうで、真ゾイを1人あたり4匹〜5匹。大きさは約30cm〜40cm

 黒ゾイ、サクラマス   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に少人数を乗せて出港し、午後1時までの釣り。幌武意沖の水深約45mと、70m〜80mで。先ず黒ゾイを釣ったそうで黒ゾイを1人あたり約15匹〜20匹、大きさは約30cm〜45cmフラッシャー付き針の胴突仕掛に、餌はオオナゴ、ホッケ。 サクラマスは1人あたり9匹〜12匹、大きさは約500g〜1kg。 バケは500gでミラーバケなど。タコベイトはピンクを使っていたそうです。 棚はカウンターで20m前後との事。 

 シマゾイ、真ゾイ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)2月18日の釣果: 船長から伺いました。 お客様1人だけを乗せて午前8時に出港し、午後1時半までの釣り。 板切石沖の水深60m〜70mで。 シマゾイお客様が1人で約8匹、大きさは約30cm〜37cm 真ゾイ1人で約2匹、大きさは約30cm〜35cm。 ガヤとホッケが全然釣れない日だったそうです。

               **************

 サクラマス好調   川白漁港 高栄丸(高田船長0135−77−6200)2月16日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半頃までの釣り。 珊内沖〜川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは全員が10匹超、大きさは約1.5kgが1匹、あとは約500g〜1kg。 バケは潮流れが速めで600g〜700g、色は様々。 仕掛けは、緑色毛針のみの仕掛けが優勢でしたが、ピンクやグリーンや紫色系のタコベイト付きの緑色毛針でも釣れたそうです。 棚はカウンターで25m前後が多かったとの事でした。

 サクラマス好釣   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月16日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時頃に出港し、午前11時半過ぎまでの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 サクラマスは1人平均約10匹、大きさは約500g〜1.5kg。 バケは500g〜600gでオレンジ色にアワビ貝貼りなど様々。 仕掛けは、緑色の毛針のみ、もしくは緑色や赤色のタコベイト付きの緑色毛針の仕掛け。 棚はカウンターで23m〜30mとの事。

 サクラマス好釣   川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)2月16日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり1匹〜9匹、大きさは約500g〜1kg。 バケは600gで色は様々。 仕掛けは、緑色やピンク色のタコベイト付き緑色毛針、もしくはタコベイト無しの緑色毛針の仕掛。 棚はカウンターで20m〜30mが多かったとの事でした。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ、河ガレイ、イシモチ    余市河口漁港  2月21日の釣果(22日記述): 21日の夕方に来店されたお客様から伺いました。 釣りデッキの真ん中あたりで、お昼過ぎから午後4時半まで釣ってきたそうです。 ホッケ5匹、大きさは約25cm〜30cm。餌はイソメ。  また、21日の午前中に、釣りデッキで釣って来ましたとおっしゃる地元の方から伺いましたが、河ガレイ約35cm1枚釣った方と、イシモチ約25cm1枚釣った方がいたそうです。 21日はあまり釣れない日だった、ともおっしゃってました。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆  ニシン   小樽港   2月14日の夜の釣果(15日記述) 小樽市のお客様から電話で情報をいただきました。 午後8時頃に色内埠頭の右角に行ったら、早くから来ていた人達が釣れないので帰ったそうで、釣り人は少なかったそうです。 右角で釣っていた方が、側が空いたので横に並んで釣りませんか?と言ってくれて、3人が並んで釣ったそうです。午後9時頃からポツリポツリと釣れたそうで、午後11時頃切り上げるまでに、3人合計で約40匹を釣ったそうです。 大きさは約18cm〜30cmですが、25cm〜30cmが多かったそうです。中層から上でも釣れたそうですが、上ではチカが釣れてしまうので、底近くまで仕掛けを下げて釣ったそうです。使った仕掛けはチカ釣り用のスピード餌付けサビキで、オキアミを付けて釣ったそうです。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆2月20日。積丹半島の西側から東側まで、早朝から昼前まで、あちこち探ってきましたとおっしゃるお客様方が結構いらっしゃいましたが、皆さんが『吹雪気味になってきたので止めて来ました。魚は出ませんでした。』という感じのお話をして帰られました。今シーズンは週末にまともに釣りが出来ない日が多いですね。

◆ ワームで黒ゾイなど   美国漁港   2月18日の夜の釣果(19日記述): 18日の午後9時頃から午前1時まで1人で釣った方から伺いました。 美国漁港内の製氷工場のある堤防の先端周辺で、1人の釣果で 黒ゾイの15cm〜23cmを12匹。 使ったワームはパルスワーム4インチや、エコギアグラスミノーM、エコギアアクアなどとの事。 魚は全部リリース。

◆ 海アメ  積丹町 沼前海岸  2月18日 釣りの帰りのお客様から伺いました。早朝から沼前海岸のゴロタ場で釣り始めたそうです。午前8時頃に海アメの約45cmを1匹釣ったそうです。 ルアーは、スティングシルダー18gの赤金との事。 「昔のジグ」で懐かしく感じますが、海アメにとっては新鮮だったかもしれませんね。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ゾイ  積丹町 各港  2月20日〜21日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。 余市港から余別漁港までのほとんど全部の港の釣りやすい場所で、20日の午後9時頃から21日の午前6時ごろまで釣っていきましたとおっしゃる方から伺いました。 釣れたのは黒ゾイだけで、約18cm〜25cmを20匹以上。タックルはシングルハンドロッド8番。ラインはST−8ータイプT。フライはマラブー、ゾンカー、クレイジーチャーリーなどの色々な色の物(ナチュラル系色とアトラクター系色)との事でした。小さめだけど数が釣れて楽しめた様です。魚はリリースした様です。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ    神恵内村 大森海岸  2月21日の釣果: 余市町にお住まいのお客様が釣りの帰りに釣果を教えて下さいました。 波がやや高めだったので、大事をとって一番高い所に陣取ったそうです。午前10時頃に撒き餌を始めたそうですが、15分ぐらい経ったころポツリポツリ釣れ始めたそうですが、間もなく食わなくなったそうです。 食わせ餌をオキアミからマグロに変えても大差なかったので、仕掛けのオモリを外して完全フカセ状態にしたら、またポツリポツリ釣れたそうです。午後12時半頃すぎに切り上げたそうですが、釣ったホッケの数は約50匹との事。 大きさはやや小さめで、約27cm〜33cmとの事。 食わせ餌は、マグロとオキアミ。 

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