◆ ブリのナイトジギング爆釣! 余別漁港 弘安丸(山田船長0135−46−5379)9月28日夜の釣果(29日記述): 乗船したお客様と、弘安丸の常連さんから伺いました。 28日午後6時に出港して、午後11時半までの釣り。 サルワンの水深45m前後で。 数は全体で72本、大きさは8kg前後が3本、ほとんどが6kg〜7kg、3kg前後が4匹。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金、タイプUスリム400gの赤金、山ジグその他で釣れたと伺いました。 竿頭は15本で3人同数で並んだそうですが、3人合わせた45本のうちの、35本ぐらいはドラッカーハイブリッドの赤金で釣れたと伺いました。午後8時から午後10時までの間が、入れ食いだったそうです。
◆ ブリのナイトジギング好釣果 余別漁港 光洋丸(角田船長080−1893−3527)9月28日夜〜29日朝までの釣果(29日記述): 乗船したお客様から伺いました。 28日午後10時に出港して、午前5時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m前後で。 数は全体で19本、大きさは9kg前後が5本、約3kg〜4kgが3本、6kg台が大半。 ジグのドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金が優勢との事。 カムイイエローテイル400gの赤で、メジマグロの約8kgが2本釣れたそうです。メジマグロの外道!堪えられませんね!!
◆ ブリの夜釣り 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)29日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。左の写真のお二人は、伊達市の 松浦さん親子です。 お父さんは初挑戦でありながら、血抜き後で6kgを頭に1人で6本の竿頭。 息子さんは血抜き後8kgを頭に5本。 29日午前0時に出港して、午前6時までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で約30本、大きさは10kg前後が3本、あとは約5kg〜8kgとの事。 ジグは、ジョーカー420gの赤金と、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金が優勢でしたが、イカを使った餌釣りでも釣れたそうです。 こちらの船でも、メジマグロの約7kgと約8kgが1本ずつ釣れたそうです。(いいですね〜!。)
◆ ブリのナイトジギング 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)9月28日夜〜29日朝までの釣果(29日記述): 乗船したお客様から伺いました。 28日午後9時半に出港して、午前5時までの釣り。 沼前沖の水深42m前後で。 数は全体で13本、大きさは約7kg〜8kg。 ドラッカーハイブリッドタイプTの320g赤金と、タイプWの420g赤金を使ってブリを2本釣った方が、メジマグロの約7kgと約9.5kgを1本ずつ(合計2本)釣ったそうです。ドラッカー以外の400g前後の赤金色のジグでも釣れました、とも伺いました。
◆ ブリの夜釣り 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月28日夜〜29日朝までの釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日午後8時に出港して、午前3時半までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で7本、大きさは8kg1本、7kg1本、あとは5kg〜6kgが5本。 全員がイカを使った餌釣りだったそうですが、この日はイカをあまり食わなかったね、と船長がおっしゃってました。
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◆ ブリのナイトジギング 余別漁港 弘安丸(山田船長0135−46−5379)9月27日夜の釣果(28日記述): 弘安丸のお客様から伺いました。 27日午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は全体で16本、大きさは約4kg〜10kg(7kg前後が多かったそうです)。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金・金魚と、タイプU420gの赤金で釣れたと伺いました。
◆ ブリの夜釣り 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月27日夜の釣果(28日記述): 船長が不在で、奥さんから伺いました。 27日午後7時に少人数で出港して、午前1時までの釣り。 詳細はわかりませんとの事ですが、 数は全体で9本、大きさは4kg〜7kgとの事。餌にするイカが釣れなかったそうですから、ジグで釣れたと思いますと伺いました。
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◆ ブリのナイトジギング 余別漁港 弘安丸(山田船長0135−46−5379)9月26日夜〜27日朝までの釣果(27日記述): 弘安丸のお客様から電話で連絡をいただきました。1便と2便2回出港したそうですが、釣果は合計の数で教えていただきました。 余別草内沖と、サルワンの水深40m前後で。 数は1便2便合計で45本、大きさは約3kg〜11kg(7kg〜8kgが大半で、3kg〜4kgが約5本、10kg以上が4本)。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプU、Xの420gの赤金、金魚と、山ジグなどで釣れたと伺いました。
◆ ブリの夜釣り 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月26日夜〜27日朝までの釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日午後8時半に出港して、午前5時までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で16本、大きさは約4kg〜8kg。 ジグのドラッカーハイブリッドタイプX(おそらくタイプX)420gの赤金で1〜2本釣れて、あとはイカを使った餌釣りで釣れたそうです。
◆ ブリのナイトジギング 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)9月26日夜〜27日朝までの釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日午後9時半に出港して、午前5時までの釣り。 水無し沖の水深40m前後で。 数は全体で11本、大きさは約5kg〜8.5kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX(おそらくタイプXの)420g金魚などで釣れましたとの事。 午前4時半頃にメジマグロが3本、同時にヒットしたそうです。3本とも7kg前後だったと伺いました。
◆ ヒラメ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)9月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 日司沖の水深20m〜35mで。 数は1人あたり1枚〜4枚、大きさは約40cm〜50cm。 バケは500gで、茶色、白ミラーなど。餌はオオナゴ。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)9月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午頃までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜180mで。 真ダラは全体で約50本、大きさは約70cm〜80cmが7本、あとは40cm〜50cmがほとんど。 タラシャクリは200号で、銅パイプ製が優勢だったと伺いました。
◆ ブリの夜釣り 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)9月26日夜〜27日朝までの釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日午後6時に出港して、午前4時半までの釣り。 幌武意沖の水深45m〜50mで。 数は全体で31本、大きさは約4kg〜10kg(10kg前後が4本、4kgが2本、あとは5kg〜9kgですが7kg〜8kgが大半)。 ジグは、いろんなもので釣れたそうですが、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの金魚が優勢だったそうです。 イカを使った餌釣りと、ジグでの釣れ方は、ほぼ半々だったと伺いました。 バラシも10本ぼどあったので、魚影は濃かったと思います、ともおっしゃってました。
◆ ブリのナイトジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月26日夜〜27日朝の釣果(27日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 26日午後8時半に幌武意漁港から出港して、午前5時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深45m前後で。 数は全体で2本、大きさは4kgと9kg。 4kgのブリはカムイ500g赤金で釣れたそうですが、9kgのほうは、何で釣れたか見えなかったとのお話でした。
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◆ ブリの夜釣り 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月25日夜〜26日朝までの釣果(26日記述): 船長から伺いました。 25日午後8時に出港して、午前0時半までの釣り。 余別水無し沖の水深40m前後で。 数は全体で27本、大きさは5〜6kgが3本、6kg〜7kgが大半で、8kg台が3本。 船長が前日に捕って活かしておいたイカを使っての餌釣り。 午後10時頃までの、早い時間帯に食いが良かったそうです。
◆ ブリのナイトジギング 余別漁港 弘安丸(山田船長0135−46−5379)9月25日夜〜26日朝までの釣果(26日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 25日午後9時に出港して、午前4時半までの釣り。 余別水無しの水深40m前後で。 数は全体で8本、大きさは約5kg〜7kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金などの、赤金色やオレンジ色の様々なジグで釣れたと伺いました。
◆ ブリのナイトジギング 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)9月25日夜〜26日朝までの釣果(26日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 25日午後10時に出港して、午前5時までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は全体で5本、大きさは約2kg〜5kgと、小さめだったそうです。 ジグは、ヤバイジグ赤金、ジョーカー赤金などで釣れたと伺いました。
◆ ブリの夜釣り 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月25日夜〜26日朝までの釣果(26日記述): 船長が不在で、奥さんから伺いました。 25日午後9時半に出港して、午前5時までの釣り。 詳細は聞けていませんとの事で、 数は全体で12本釣れたと伺いました。
◆ ブリのナイトジギング 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)9月25日夜〜26日朝までの釣果(26日記述): 船長から伺いました。 25日午後6時に出港して、午前4時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m前後で。 数は全体で17本、大きさは約6kg〜8kg。 ジグは、いろんなジグの赤金で釣れたと伺いました。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)9月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後2時までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m前後で。 真ダラは全体で26本、大きさは約50cm〜70cm。 タラシャクリは200号を使ったそうです。
◆ ブリの夜釣り 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月25日夜〜26日朝までの釣果(26日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 25日午後9時に出港して、午前4時半までの釣り。 幌武意沖〜無線塔沖の水深40m前後で。 数は全体で6本、大きさは約5kg〜7.5kgとのこと。 赤金のテンテン、イカを使った餌釣り、ジグと全部の釣り方で釣れたそうです。上の写真は、旭川市の 内田 健一さんが釣った、尾叉長で80cm、7.5kgです。この魚は餌で釣ったそうです。
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◆ ブリの夜釣り 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)9月24日夜〜25日朝の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日午後6時半に出港して、午前3時までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜50mで。 数は全体で22本、大きさは約5kg〜9kg(7kg〜8kgが大半)。 ジグは、様々で色は赤金。 イカを使った餌釣りで半分近く釣れたと思いますとの事でしたが、イカを釣るのが一苦労だともおっしゃってました。
◆ ブリの夜釣り 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月24日夜〜25日朝までの釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日午後9時に出港して、午前5時までの釣り。余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は全体で15本、大きさは約2kgが1本、あとは5kg〜8kg。 ジグは様々な赤金のもの。 テンテンでは、ヨーヅリの目玉テンテンの茶色が活躍したそうです。
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◆ ブリの夜釣り 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月23日夜〜24日朝までの釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日午後9時半に出港して、午前5時までの釣り。サルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で20本、大きさは約5kgが1本、約7kg〜9kgが19本。 ジグはジョーカーの赤金などで約15本。 テンテンで2本、イカを使った餌釣りで3本釣れたそうです。
◆ ブリの夜釣り 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)9月23日夜〜24日朝までの釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日午後7時頃に出港して、午前4時半までの釣り。 幌武意沖の水深45m前後で。 数は全体で20本、大きさは約3kgが1本、あとは約5kg〜8kg。 ジグは赤金の色々なもので約10本が、あとの約10本がイカを使った餌釣りで釣れたそうです。 イカがなかなか釣れなくて困ったそうです。 お客様の都合で、ゴールデンタイムと思われる時間が来る前に切り上げたとの事でした。
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