◆９月８日の余市漁組市場の水揚げです。

　ブリ７ｋｇ２本、６ｋｇ３本、５ｋｇ６本、４〜３ｋｇが５本。

　サケ約２〜３．５ｋｇｋｇが約６００匹、フグ６〜１５ｃｍが約６００匹、

　真イカ２０〜２５入りが約１，５００箱、ヘラガニ７〜１２ｃｍが約１２０パイ。

◆９月７日の余市漁組市場の水揚げです。

　ブリ１０ｋｇ１本、７ｋｇ３本、６ｋｇ９本、５ｋｇ２１本、４ｋｇ６本、３ｋｇ５本。

　サケ約２〜４ｋｇｋｇが約２５０匹、フグ１５〜２２ｃｍが約２００匹、

　真イカ２０〜２５入りが約８００箱。

◆９月６日は日曜日で、余市漁組市場は休みでした。

◆９月５日は朝忙しく、余市漁組市場へ行くのが遅くなり、

　魚が運び出された後でした。

◆９月４日の余市漁組市場の水揚げです。

　ブリ１３ｋｇ１本、９ｋｇ１本、７ｋｇ１本、５ｋｇ１４本、４ｋｇ１４本、３ｋｇ４本。

　サケ約２〜４ｋｇｋｇが約３００匹。

◆９月３日の余市漁組市場の水揚げです。

　真イカ２０〜２５入りが約５００箱、ヘラガニ７〜１０ｃｍが約２００パイ。

◆９月１日の余市漁組市場の水揚げです。１日と２日は網漁の休漁日との事。

　真イカ２０〜３０入りが約２，０００箱、

　ヘラガニ７〜１０ｃｍが約４００パイ。

◆　ブ　リ　　余別漁港　和光丸（能代谷船長０１３５−４６−５４０２）９月７日の夜の釣果（８日記述）：　乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。　７日の午後１０時に出港し、午前３時半に早めのあがり。　サルワンの水深４５ｍ〜５０ｍで。　数は全体で約３０本、大きさは約７ｋｇ〜８ｋｇとの事。　イカ餌釣りで２０本超が釣れたそうですが、竿頭の８本を一人で釣った方から伺いましたが、この方は自作のテンテン（赤金）５００ｇで釣ったと伺いました。イカが海面に浮いてたくさんいるのに、下げているイカ仕掛けには乗りが悪かったそうです（たまにあることです）。午前０時頃からポツポツ釣れだしたとの事でした。

◆　ブ　リ　　余別漁港　広栄丸（広和船長０１３５−４６−５１７４）９月７日の夜の釣果（８日記述）：　船長が留守で船長のお母さんから伺いました。　詳細は聞いていませんが、数は全体で４本、大きさは　約６ｋｇ〜８ｋｇだったと、船長から聞きましたとおっしゃってました。

◆　ブ　リ　　余別漁港　漁福丸（澤船長０９０−８８９７−０１６０）９月７日の夜の釣果（８日記述）：　乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。　７日の午後１０時にお客様２人だけ乗せて出港し、午前４時半までの釣り。　サルワンの水深４５ｍ前後で。　数は１人あたりで４本と２本、大きさは約５ｋｇ〜９ｋｇとの事。　６本全部がジョーカーの赤金で釣れたそうです。バラシが５回もあって、悔しかったそうです。

◆　ブ　リ　　余別漁港　千鳥丸（山田船長０１３５−４６−５１２５）９月７日の夜の釣果（８日記述）：　船長から伺いました。　７日の午後８時半に出港し、先ず餌にするイカを釣り、午後９時半頃からブリ釣りに開始。午前４時に切り上げたそうです。　サルワンの水深４０ｍ〜５０ｍで。　数は全体で２４本、大きさは約５ｋｇ〜６ｋｇが５本で、７ｋｇ〜８ｋｇが１９本との事。　全部がイカ餌釣りで釣れたそうです。

◆　ブ　リ　　幌武意漁港　浜丸（長内船長０１３５−４５−６１６９）９月７日の夜の釣果（８日記述）：　船長から伺いました。　７日の午後８時に出港し、午前４時までの釣り。　サルワンの水深４０ｍ前後で。　数は全体で１５本、大きさは約７ｋｇ〜８ｋｇとの事。　１本だけ何かのジグで釣れて、あとの１４本はイカ餌で釣れたそうです。

◆　ブリのデイ・ジギング　　　美国漁港　仁成丸（佐藤船長０９０−８８９９−１６９３）９月８日の釣果：　船長から伺いました。　午前５時半に幌武意漁港から出港して、午後１時までの釣り。　余別前浜の水深５０ｍ〜６０ｍで。　数は全体で３本、大きさはともに約３ｋｇ〜５ｋｇ。　ジグは赤金系、ブルー系で釣れたそうです。　他にバラシ３本、切られ１本があったと伺いました。

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◆　ブ　リ　　余別漁港　千鳥丸（山田船長０１３５−４６−５１２５）９月６日の夜の釣果（７日記述）：　船長から伺いました。　６日の午後７時に出港し先ずイカ釣りをして、午後１０時頃からブリ釣り開始、午前４時半までの釣り。　沼前沖の水深４０ｍ前後で。　数は全体で２０本、大きさは　約６ｋｇ〜８ｋｇ。　午前３時半前まで０本だったそうですが、３時３０分から４時３０分の間に２０本が釣れたとの事でした。イカ餌釣りで約１０本、ジグとテンテンで５本ずつ釣れたと思います、とのお話でした。

◆　ブ　リ　　余別漁港　広栄丸（広和船長０１３５−４６−５１７４）９月６日の夜の釣果（７日記述）：　乗船したお客様と船長から伺いました。　６日の午後９時半に出港し、午前４時半までの釣り。　沼前沖の水深４０ｍ〜５０ｍで。　数は全体で８本、大きさは　約７ｋｇ〜８ｋｇ。　船長さんが赤色系のジグとゴールドシルバーのジグが優勢だったとおっしゃってました。　お客様がドラッカーハイブリッドタイプ�Uのオールレッドと、タイプ�Xの赤金で釣れたとおっしゃってました。

◆　ブ　リ　　余別漁港　龍祥丸（飯田船長０１３５−４６−５３２８）９月６日の夜の釣果（７日記述）：　乗船したお客様と船長のお母さんから伺いました。　６日の午後１０時に出港し、午前５時前までの釣り。　沼前沖の水深約５０ｍで。　数は全体で約１５本、大きさは約４ｋｇ〜７ｋｇとの事。　ドラッカーハイブリットのタイプ�Xの赤金で釣れたのを見ましたと、お客さんがおっしゃってました。

◆　ブ　リ　　余別漁港　漁福丸（澤船長０９０−８８９７−０１６０）９月６日の夜の釣果（７日記述）：　船長から伺いました。　６日の午後１０時に出港し、午前４時半までの釣り。　沼前沖の水深約５０ｍで。　数は全体で２本、大きさは約４ｋｇ　と　１２ｋｇ。　１人の方がジョーカーの赤金で、２本とも釣ったそうです。

◆　真イカ、ガヤ　　余市河口漁港　平安丸（大村船長０９０−９５２７−６０３６）９月６日の夜の釣果（７日記述）：　船長から伺いました。午後４時に出港し、午前２時半までの釣り。　余市沖の水深８０ｍラインで。　数は１人あたり約３０パイ〜８０パイ、大きさは１箱に２０入り〜２５入り。　棚は約４０ｍ→５０ｍ。　針は長ヘラ針とサカナ針を使っていたそうです。　ガヤは１人あたり２０匹〜３０匹、大きさは２５ｃｍ〜３２ｃｍ。　白フラッシャー系のメバル仕掛けで、餌はイカ。

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◆　ヤナギ、真ダラ　　　川白漁港　あさひ丸（森船長０１３５−７７−６０１６）９月６日の釣果：　船長から伺いました。　午前６時に出港し、午前１１時までの釣り。　沼前沖の水深１３０ｍ前後で。　ヤナギノマイは１人あたりで約５０匹〜６０匹、大きさは約２７ｃｍ〜３５ｃｍ。　真ダラは全体で約１０匹、大きさは５０ｃｍ前後。　仕掛けは、ピンクや白のフラッシャーが付いた針の胴突仕掛に、赤イカ、サンマ。

◆　ブ　リ　　余別漁港　広栄丸（広和船長０１３５−４６−５１７４）９月５日の夜の釣果（６日記述）：　船長から伺いました。　５日の午後９時半に出港し、午前４時半までの釣り。　サルワンの水深４０ｍ〜５０ｍで。　数は全体で６本、大きさは　約６ｋｇ〜８ｋｇ。　イカを使った餌釣りと、ドラッカーハイブリッドタイプ�Xの金魚と、赤色のテンテンで釣れたと伺いました。

◆　ブ　リ　　余別漁港　和光丸（能代谷船長０１３５−４６−５４０２）９月５日の夜の釣果（６日記述）：　乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。　５日の午後１０時頃に出港し、午前５時までの釣り。　沼前沖の水深４０ｍ〜５０ｍで。　数は全体で約１１本、大きさは約６ｋｇ〜１０ｋｇとの事。　イカ餌釣りと、ヤバイジグの赤と、赤オレンジのテンテンで釣れたと伺いました。

◆　ブ　リ　　余別漁港　龍祥丸（飯田船長０１３５−４６−５３２８）９月５日の夜の釣果（６日記述）：　乗船したお客様方から帰りに伺いました。　５日の午後１０時に出港し、午前５時までの釣り。　沼前沖の水深４０ｍ〜５０ｍで。　数は全体で約４本、大きさは約５ｋｇ〜７ｋｇとの事。　赤ラメのテンテンで２本、ドラッカーハイブリットのタイプ�Uの赤金で１本、タイプ�Xの金魚で１本釣れたと伺いました。　潮流れが速かったそうです。

◆　ブ　リ　　日司漁港　北星丸（杉野船長０１３５−４５−６０５４）９月５日の夜の釣果（６日記述）：　乗船したお客様と船長から伺いました。　５日の午後１０時に出港し、午前４時までの釣り。　沼前沖の水深約５０ｍで。　数は全体で約４本、大きさは７ｋｇ前後が３本、約３ｋｇが１本との事。　イカを使った餌釣りと、赤いジグで釣れたそうです。　潮流れが速かったそうです。

◆　ブ　リ　　幌武意漁港　浜丸（長内船長０１３５−４５−６１６９）９月５日の夜の釣果（６日記述）：　船長から伺いました。　５日の午後８時に出港し、午前４時半までの釣り。　積丹岬無線塔沖の水深４０ｍ前後で。　数は全体で８本、大きさは約５ｋｇ〜８ｋｇとの事。　赤金色のジグと、赤ラメのテンテンで釣れたそうです。

◆　ヤナギ、真ダラ　　　幌武意漁港　浜丸（長内船長０１３５−４５−６１６９）９月６日の釣果：　船長から伺いました。　午前７時半に出港し、午後１２時半までの釣り。　沼前沖の水深１５０ｍ前後で。　ヤナギノマイは１人あたりで約３０匹〜５０匹、大きさは約２８ｃｍ〜３５ｃｍ。　真ダラは全体で約１５匹、大きさは５０ｃｍ前後。　仕掛けは、白のフラッシャーが付いた針の胴突仕掛に、餌は赤イカ、サンマ。

◆　ブ　リ　　　美国漁港　仁成丸（佐藤船長０９０−８８９９−１６９３）９月５日の夜の釣果（６日記述）：　船長から伺いました。　午後８時半に幌武意漁港から出港して、午前４時半までの釣り。　積丹岬無線塔沖の水深４０ｍ前後で。　数は全体で２本、大きさはともに約８ｋｇ。　活イカを使った餌釣りで釣れたとの事でした。

◆　ブ　リ　　　美国漁港　仁成丸（佐藤船長０９０−８８９９−１６９３）９月６日の釣果：　乗船したお客様と船長から伺いました。　午前６時に幌武意漁港から出港して、午後１時までの釣り。　積丹岬無線塔沖の水深４０ｍ前後で。　数は全体で３本、大きさはともに約６ｋｇ〜８ｋｇ。　キラージグや、スライド系ロングジグで、色はシルバー、ホワイト、ピンクなど。　メジマグロの約４ｋｇも１本釣れたそうです。

◆　真イカ　　美国漁港　第十八漁栄丸（嶋田船長０１３５−４４−２７２６）９月５日の夜の釣果（６日記述）：　船長から伺いました。　午後５時半に出港し、午前０時までの釣り。　幌武意沖の水深１４０ｍ前後で。　数は１人あたり約１０パイ〜５０パイ、大きさは１箱に１５入り〜２０入り。　棚は５０ｍ→２０ｍ。　サカナ針と長ヘラ針を使っていたそうです。

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◆９月４日の夜出港したブリ釣りは、ほとんど釣れなかったです。　８月にも満月前後に釣果が落ちたことがありましたので、２〜３日中にはまた釣果は回復するものと思われます。

◆　ブ　リ　　　美国漁港　仁成丸（佐藤船長０９０−８８９９−１６９３）９月４日の夜の釣果（５日記述）：　乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。　午後８時半に幌武意漁港から出港して、午前５時までの釣り。　余別水無し沖の、水深５０ｍ前後で。　数は全体で３本、大きさは約２ｋｇ、４ｋｇ、５ｋｇとの事。　イカを使った餌釣りで１本、ジグのドラッカーハイブリッドタイプ�V５２０ｇの金魚で１本、もう１本は何のジグか見えなかったとの事でした。

◆　ヒラメ　　　美国漁港　第十八漁栄丸（嶋田船長０１３５−４４−２７２６）９月５日の釣果：　船長から伺いました。　午前５時に出港し、午後１２時までの釣り。　幌武意沖の水深３５ｍ前後で。　数は全体で２２枚、大きさは５０ｃｍが１枚、あとは３８ｃｍ〜４５ｃｍ。　バケは５００ｇで、色はミラータイプやオレンジ色など。餌はオオナゴ。

◆　ヒラメ　　　古平港　静宝丸（岩渕船長０１３５−４２−３６３０）９月５日の釣果：　乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。　午前５時に出港し、午後１２時までの釣り。　板切石沖の水深３５ｍ〜４０ｍで。　数は全体で５枚、大きさは６８ｃｍ１枚、６１ｃｍ１枚、あとは４０ｃｍ前後が３枚。　バケは５００ｇで色々。餌はオオナゴ。

◆　ヒラメ　　　余市港　シーランチ（加藤船長０９０−３８９８−５４３８）９月５日の釣果：　船長から伺いました。　午前４時半に出港し、午前１１時までの釣り。　余市沖の水深３０ｍ〜５０ｍで。　数は全体で約１７枚、大きさは６６ｃｍ１枚、５０ｃｍ１枚、あとは３６ｃｍ〜４５ｃｍ。　バケは５００ｇで、色は赤、オレンジ、ピンク、ミラーなどとの事。餌はオオナゴ。　リリースが数枚あり。

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◆　ブ　リ　　余別漁港　広栄丸（広和船長０１３５−４６−５１７４）９月３日の夜の釣果（４日記述）：　船長が留守で船長のお母さんから伺いました。　３日の午後９時頃に出港し、午前４時までの釣り。　数は全体で４本、大きさは　約４ｋｇ〜５ｋｇ。　全部イカを使った餌釣りでの釣果との事でした。

◆　メジマグロ漁（参考まで）　　余別漁港　千鳥丸（山田船長０１３５−４６−５１２５）９月４日の釣果：　船長から伺いました。　３日の夜から４日の朝に掛けてはお客さんが入って無く、船長が単独で漁に出たそうです。　イカを餌に使って、メジマグロ５ｋｇ〜７ｋｇを５本水揚げしたそうです。

◆　ヒラメ　　　美国漁港　第十八漁栄丸（嶋田船長０１３５−４４−２７２６）９月４日の釣果：　船長から伺いました。　午前５時に出港し、午後１２時半までの釣り。　美国沖の水深３０ｍ前後で。　数は全体で２０枚、大きさは３７ｃｍ〜５５ｃｍ（３８ｃｍ〜４０ｃｍが大半）。　バケは５００ｇで、色はピンクやオレンジなど。餌はオオナゴ。　

◆　ヒラメ　　　余市港　善寶丸（永倉船長０１３５−２２−４６３８）９月４日の釣果：　船長から伺いました。　午前５時に船長単独で出港し、午前７時までの釣り。　余市沖で。　数は船長１人で３枚、大きさは４７ｃｍ、４９ｃｍ、５６ｃｍ。　バケは５００ｇで、色は赤。餌はオオナゴ。　

◆　ヒラメ　　　余市港　シーランチ（加藤船長０９０−３８９８−５４３８）９月４日の釣果：　船長から伺いました。　午前４時にご友人と２人で出港し、午前１０時までの釣り。　余市沖の水深３０ｍ〜５５ｍで。　数は船長が３枚（３枚で切り上げたそうです）、ご友人が７枚、大きさは３６ｃｍ〜５３ｃｍ（４０ｃｍ前後が大半）。　バケは５００ｇで、色は赤系や赤にシェル貼りのもの。餌はオオナゴ。　

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◆　ブ　リ　　余別漁港　広栄丸（広和船長０１３５−４６−５１７４）９月２日の夜の釣果（３日記述）：　船長が留守で奥さんから伺いました。　２日の午後９時半頃に出港し、午前５時までの釣り。　余別水無し沖の水深４０ｍ〜５０ｍで。　数は全体で４本、大きさは　約６ｋｇ〜８ｋｇ。　全部イカを使った餌釣りでの釣果だったそうです。

◆　ブ　リ　　余別漁港　龍祥丸（飯田船長０１３５−４６−５３２８）９月２日の夜の釣果（３日記述）：　乗船したお客様から伺いました。　２日の午後９時に出港し、午前４時半までの釣り。　サルワンの水深５０ｍ〜６０ｍで。　数は全体で３本、大きさは約７ｋｇ〜８ｋｇ。　イカを使った餌釣りで２本、何かのジグで（見えなかったそうです）１本が釣れたと伺いました。　潮流れが速すぎたそうです。　　また、１日の夜に出港し、２日の朝まで釣った際は、全体で約３０本釣れたとも伺いました。

◆　ブ　リ　　幌武意漁港　浜丸（長内船長０１３５−４５−６１６９）９月２日の夜の釣果（３日記述）：　乗船したお客様から帰りに伺いました。　２日の午後６時半に出港し、午前４時までの釣り。　サルワンの水深５０ｍ前後で。　数は全体で４本、大きさは８ｋｇ前後との事。　釣れたのは、イカを使った餌釣り、アワビ貝貼りのテンテン、ヤバイジグ赤金などだったと伺いました。午前３時頃に釣れたそうです。大きそうな魚のバラシが、３回か４回ありましたとも伺いました。

◆　ブ　リ　　　美国漁港　仁成丸（佐藤船長０９０−８８９９−１６９３）９月２日の夜の釣果：　乗船したお客様と船長から伺いました。　午後８時に幌武意漁港から出港して、午前４時半までの釣り。　余別水無し沖の、水深４０ｍ〜５０ｍで。　数は全体で１０本、大きさは約４ｋｇ〜５ｋｇが５本、約７ｋｇ〜８ｋｇが５本。　ジグは色々だったそうですが、ブルーピンクや赤金で釣れたそうです。　乗船したお客様がお一人帰りに立ち寄ってくださいまして、ジョーカーの赤金で２本釣り、３本目に切られましたとのお話でした。

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◆　ブ　リ　　余別漁港　龍祥丸（飯田船長０１３５−４６−５３２８）８月３１日の夜の釣果（９月１日記述）：　乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。　３１日の午後９時半に出港し、午前５時までの釣り。　余別水無し沖の水深約４０ｍで。　数は全体で２１本、大きさは約４ｋｇ〜９．５ｋｇ。　イカが薄くて釣るのに苦労したそうですが、釣れたのは餌よりもジグが良かったそうです。　ジョーカー赤金などの赤金系のジグが今日も良かったと伺いました。　竿頭は５本で２人いたそうです。

◆　ブ　リ　　余別漁港　漁福丸（澤船長０９０−８８９７−０１６０）８月３１日の夜の釣果（９月１日記述）：　乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。　３１日の午後９時半に出港し、午前４時半までの釣り。　余別水無し沖の水深３５ｍ〜４５ｍで。　数は全体で１０本、大きさは約４ｋｇ〜７．５ｋｇ。　イカが薄くて釣るのに苦労したそうです。イカ餌で１本だけ釣れて、ジグで９本釣れたそうです。　サルワンは潮流れが速すぎて水無し沖で釣ったとの事。　ジグは色々だったそうですが、ドラッカーハイブリッドタイプ�Xの４２０ｇの赤金で釣っていた人がいましたと、伺いました。

◆　ブ　リ　　余別漁港　千鳥丸（山田船長０１３５−４６−５１２５）８月３１日の夜の釣果（９月１日記述）：　船長から伺いました。　３１日の午後９時半に出港し、午前４時半までの釣り。　水無し沖の水深４０ｍ〜５０ｍで。　数は全体で２本。大きさは５ｋｇと４ｋｇ。　イカ餌で釣れず。　赤色のテンテンと赤金のジグでそれぞれ１本ずつ釣れたと伺いました。

◆　　小サバ　　　岩内港　　　９月８日の釣果：　釣りの帰りのお客様から伺いました。　旧フェリー埠頭の先端左角から少し陸側の港内側で、７日の午後１１時頃に４人で釣り開始。　８日の午前６時頃に切り上げたそうです。　小サバを１人あたりで約２５匹〜３５匹、大きさは約１７ｃｍ〜２４ｃｍ。　　スピードサビキ仕掛けで、餌はオキアミとの事でした。　午前３時前後に激しい雨が降ったそうですが、その時に非常に食いが良くなったそうです。

◆　　チカ　　　余市港　　　９月８日の釣果：　釣りを終えてから、買い物に来てくださった地元のお客様から伺いました。。　漁組市場前並び（港内側）で、常連さんのお友達と２人で釣りをしたそうです。　チカは１人あたりで約２０匹と３０匹、大きさは約７ｃｍ〜１０ｃｍ。　針１本のウキ釣りで餌はオキアミ。　数も型も今日はイマイチだった、とのお話でした。

◆　　小サバ　　　余市港　　　９月７日の釣果：　午後４時頃に港まで見に行ってきました。　南防波堤のガードレール横の外海側で、１人だけが釣りをしていました。　小サバを１人で約１５匹、大きさは約９ｃｍ〜１６ｃｍ（１３ｃｍ以上が約１０匹）。　　撒きエサをして、皮付きサビキの２号針仕掛けで。　午後２時頃に始めたとの事でした。

◆　チカ、カタクチイワシ、小アジ、小サバ　　余市港　　　９月６日の釣果：　午後２時頃に港まで見に行ってきました。南防波堤のガードレールの在るところより道路側に寄った場所の外海側で、約１０人が釣りをしていました。お昼前後から釣りをしている人が多かったですが、　チカは１人あたりで約１０匹〜２０匹、大きさは約７ｃｍ〜１１ｃｍ。　カタクチイワシは１人あたりで約５匹〜１０匹、大きさは約７ｃｍ〜１３ｃｍ。小アジは１人あたりで約１０匹〜２０匹、大きさは約７ｃｍ〜１０ｃｍ。　スピード仕掛け２．５号〜３号に、餌はオキアミ。　　　同じ時間帯に、製氷工場前の港内側で釣りをしていた人達が５人、　チカは１人あたりで１０匹前後、大きさは約７ｃｍ〜１０ｃｍ。　小サバは１人あたりで１５匹前後、大きさは約５ｃｍ〜１０ｃｍ。小アジは１人あたりで約２匹〜３匹、大きさは約５ｃｍ〜６ｃｍ。　同じ余市港でも、場所によって魚の大きさに結構違いが有りました。

◆　　チカ　　　余市港　　　９月１日の釣果：　町内のお客様が釣りを終えてから、来店されてお話を伺いました。　漁組市場前の少し横（港内側）で、早朝は全くチカの姿が見えなかったそうですが、午前９時半過ぎから釣れ始めたそうです。　このお客様がお昼前まで釣ってきたそうで、１人で約８０匹、大きさは約１１ｃｍ〜１７ｃｍ。　針１本のウキ釣りで餌はオキアミ。　時々混じる良型の引きが楽しめたとおっしゃってました。　　　また、南防波堤のガードレールの並びで、午後２時頃からスピード仕掛けにオキアミを付けて釣ってきた方が、午後５時まで釣って、チカ、小アジ、小サバ合計で３０匹ぐらいあったそうです。大きさは、小さい魚ばかりで、チカも小アジも小サバも１０ｃｍ前後との事でした。

◆　サ　ケ　　 古平川河口　　９月８日の釣果：　釣りの帰りのお客様方数人から伺いました。　午前５時頃から午前７時頃までの釣果です。　ウキルアーでは河口右のテトラの上から１匹（ウキルアー）、河口左側で１匹（ウキルアー）、午前６時半から午前７時までの間に、ウキ釣りで４匹とウキルアーで１匹、釣れたそうで、恐らく朝のうちは全体で７匹ではないでしょうか？と伺いました。　釣り人はやや少なめで２０人前後だったとの事でした。

◆　サ　ケ　　 古平川河口、美国漁港　　９月７日の釣果：　釣りの帰りのお客様、数人から伺いました。　古平川河口海岸には今日の早朝は１５人前後の釣り人が来ていたそうですが、サケの群れが泳いでいるのは見えるのですが、全然釣れなかったようです、とのお話でした。　　美国漁港に夜明け頃に行った方から帰りに伺いましたが、今日の朝は釣り人も少なかったそうで、釣れてはいないように思いますとの事でした。

◆　サ　ケ　　 古平川河口　　９月６日の釣果：　釣りの帰りのお客様方数人から伺いました。　夜明け前から午前７時頃までの釣果ですが、数は河口の右側が？匹、右側のテトラの上で１匹、左側で４匹と伺いました。　ウキルアーでの釣果だったそうです。　ウキ釣りで午前０時頃に１匹釣りましたと、ご本人から伺いました。　

◆　サ　ケ　　 美国漁港内　　９月６日の釣果：　釣りの帰りのお客様方から伺いました。　南防波堤の先端で釣ってきた方達から伺いましたが、早朝に３匹釣れたそうです。　ウキルアーでの釣果とのことでした。　外防波堤の基部から先端付近に掛けて釣りに入っていた人が多かったそうですが、釣れたかどうかは見えなかったとの事でした。

◆　サ　ケ　　 古平川河口　　９月５日の釣果：　釣りの帰りのお客様方から伺いました。　夜明け前から午前７時頃までの釣果ですが　数は河口の右側で１匹、左側で２匹の合わせて３匹でしたとの事。　ウキルアーでの釣果だったそうです。　釣り人の数は２５人前後だったそうです。

◆　サ　ケ　　 美国漁港内　　９月５日の釣果：　釣りの帰りのお客様方から伺いました。　観光船乗り場前周辺で早朝２匹釣れたそうです。　ウキルアーとウキ釣りが１匹ずつだったそうです。　この他にサケが掛かったのにバラシた人が１人いたとのことでした。　　また、別な人から伺ったのですが、４日の朝に美国の地元のベテランの方が、ウキ釣りで１人で４匹釣ったと伺いました。　美国漁港内も今年は釣れ始めるのが早いです。

◆　サ　ケ　　 古平川河口　　９月４日の釣果：　釣りの帰りのお客様方から伺いました。　午前５時頃から釣れ始めて、午前７時頃を最後に食いが止まったそうです。今朝は、いままで良くなかった河口の砂山の右側でも釣れたそうです。　釣りに来ていた人数は３０人前後との事。　数は、右側左側合わせて７匹ぐらいとのお話でした。　ウキルアーでの釣果だったそうです。大きさは約６０ｃｍ〜７０ｃｍ。　色の良い（銀ピカ）の魚もあったそうです。

◆　サ　ケ　　 古平川河口　　９月３日の釣果：　釣りの帰りのお客様方から伺いました。　午前４時半頃に河口から海に立ち込んで釣り開始、午前７時半過ぎに切り上げて来たそうです。　釣りに来ていた人数は２０人超との事。　午前５時前後に釣れたそうで、数は７匹ぐらいでしょうとのお話でした。　５匹がウキルアーで、２匹はウキ釣りの方だったそうです。大きさはおよそ６０ｃｍ〜７０ｃｍ。　河口右のテトラの上から釣って１匹釣ってきましたとおっしゃるお客様にも立ち寄っていただきました。　やはりテトラの上から釣っていた人で近くにいた方も１匹釣ったそうで、テトラの上からは２匹釣れたそうです。　以上合わせますと、古平川河口周辺では午前８時頃までに３日は　９匹　釣れたものと思われます。

◆　サ　ケ　　 古平川河口　　９月８日の釣果：　釣りの帰りのお客様方数人から伺いました。　午前５時頃から午前７時頃までの釣果です。　ウキルアーでは河口右のテトラの上から１匹（ウキルアー）、河口左側で１匹（ウキルアー）、午前６時半から午前７時までの間に、ウキ釣りで４匹とウキルアーで１匹、釣れたそうで、恐らく朝のうちは全体で７匹ではないでしょうか？と伺いました。　釣り人はやや少なめで２０人前後だったとの事でした。

◆　サ　ケ　　 古平川河口　　９月１日の釣果：　釣りの帰りのお客様達から伺いました。釣りに来ていた人数はピークで２０人ぐらいだったそうです。　１日の朝は魚影が薄かったそうで、ウキルアーで１匹手前まで寄せてバラシた人がいただけで釣れず。ウキ釣りの方が午前４時半頃に１匹釣ったそうです。左岸側で釣っていた人とのことでした。　午前８時頃少し波が高めになり、多くの人が切り上げて帰ったとの事でした。　夕方に鮭の群れが河口に寄って来ました、という情報をここ２日続けて聞いております。