◆ サクラマス 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)4月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 数は全体で10匹、大きさは2.5kg、2.1kg、2.0kgが各1匹、あとは1kg〜1.5kg。 棚は針までで15m前後。 パールの緑色シャクリや白色系のシャクリで釣れたそうです。
◆4月19日、余別漁港の遊漁船はサルワンと余別前浜で釣りをしましたが、船中で数匹という船が多かったようです。大きさも2kg以下が多かったと伺いました。
◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月19日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意港前浜の水深35m前後で。 数は全体で約20匹、大きさは3.2kgが1匹、2kg〜2.6kgが約8匹、あとは1kg台が11匹。 棚は針までで12m前後が多かったとの事。 サバイバー250gのグリーンゴールドを使った方が、ダントツの竿頭(1人で8匹)だったと伺いました。 シャクリでも緑色系が優勢だったと、1人で4匹を釣った方から伺いました。
◆ サクラマス4.5kgも 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月19日の釣果: 船長から伺いました。 正午に出港し、午後5時までの釣り。 幌武意沖の水深35m〜40mで。 数は全体で20匹、大きさは4.5kg、3.2kg、3.1kg、3.0kgが各1匹、2kg台が約13匹、1kg〜1.5kgが3匹。 棚は針までで15m〜27m。 シャクリは緑色系が良かったとの事。4.5kgが釣れたのはジグで、JFV VS G200のイワシカラーとのこと(はじめて伺う名前のジグでした)。サバイバー250gのブルーイワシでも3.1kgや2kg台が釣れたとのことでした。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月19日の釣果: 乗船したお客様釣りの帰りに伺いました。 午前5時に幌武意漁港を出港し、午前11時30分までの釣り。 幌武意沖の水深37m前後で。 数は全体で約23匹、大きさは2.8kg、2.5kgが各1匹、あとはほとんどが1kg〜1.5kgだと思いますとの事。 棚は針までで10m前後が多かったそうですが、底に近い棚でも少しつれたとの事でした。 サバイバー250gのグリーンゴールドが良かったそうですが、シャクリも緑色系が良かったと伺いました。
◆ 黒ゾイ、シマゾイ、黒ガシラ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜70mで。 黒ゾイは1人あたり10匹〜20匹、大きさは30cm〜50cm。真ゾイは1人あたり2匹〜3匹、大きさは30cm〜40cm。 シマゾイは全体で3匹、大きさは30cm〜40cm。 ソイ仕掛けは、白フラッシャー付き針と素針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ、サンマ、イカ。 黒ガシラは1人あたり10枚〜40枚、大きさは25cm〜35cm。仕掛けは、ゆらゆら天秤仕掛けなど。餌はイソメ。
◆ 真ガレイ、黒ガシラ、ホッケなど 小樽港 白龍丸(本間船長090−3390−5423)4月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 小樽沖の水深30m〜35mで。 真ガレイは1人あたり35匹〜40匹、大きさは22cm〜28cm。 黒ガシラは1人3枚〜5枚、大きさは35cm〜40cm。 アブラコは全体で5匹、大きさは40cm〜45cm。 ホッケは1人10匹〜25匹、大きさは30cm〜35cm。 仕掛けは、片天秤タイプなど。餌はイソメ。
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◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)4月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余別沖の水深25m前後で。 数は全体で11匹、大きさは2.2kg、1.9kg、1.8kgが各1匹、あとは1kg前後。 棚はカウンターで、5m前後→15m前後。 シャクリはアワビ貝貼りや、パールの緑色で釣れたと伺いました。 イルカが姿を見せてからは、ピッタリと食いが止まったそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月18日の釣果: 船長が不在で奥さんから伺いました。余別前浜で。 数は全体で4匹、大きさは3kgが1匹、あとは1kg前後。 その他の詳細は奥さんなので伺えませんでした。
◆ サクラマス定数釣りも 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月18日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意港前浜の水深35m〜40mで。 数は1人あたり5匹〜10匹、大きさは3.1kgが1匹、2kg台(2.3kgや2.5kgなど)が約6匹、1kg〜1.5kgがほとんど、1kg未満は4匹ほど。 棚は針までで10m→20m。鹿角シャクリ、夜行貝貼りシャクリ、サバイバー250gブルー、ハオリジグのグリーンウロコなどで釣れていたと伺いました。
◆ 黒ゾイ、ホッケ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)4月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 入舸沖と日司沖の水深50m〜60mで。 黒ゾイは1人あたり5匹〜30匹、大きさは30cm〜50cm。 ホッケは1人あたり70匹〜80匹、大きさは30cm〜45cm。 ソイ仕掛けは、素針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ、サンマ、イカ、ホッケ。 ホッケの仕掛けは、フラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌は赤イカ。
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時までの釣り。 幌武意沖の水深36m前後で。 数は全体で32匹、大きさは2.8kgが1匹、2kg台が5割、あとは1kg〜1.8kg。 棚は針までで15m前後。 シャクリは、アワビ貝貼りシャクリ、白丁貝貼りシャクリ、赤山羊シャクリ、鹿角シャクリなどで釣れたと伺いました。 ホッケの良型も釣れたので、喜んでいたそうです。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月18日の釣果: 乗船したお客様釣りの帰りに伺いました。 午前5時に幌武意漁港を出港し、午前11時30分までの釣り。 幌武意沖の水深30m前後で。 数は全体で約35匹、大きさは約2.9kgが1匹、あとはほとんど1.5kg〜2kgで、1kg前後が少しだけ。 棚は針までで15m前後が多かったとの事。サバイバー250gの、モスグリーン、イワシブルー、赤金、グリーンゴールドなど多くの色で釣れたと伺いました。
◆ 黒ゾイ、シマゾイ、黒ガシラ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜70mで。 黒ゾイは1人あたり5匹〜7匹、大きさは30cm〜45cm。 シマゾイは全体で2匹、大きさは30cmと35cm。 ソイ仕掛けは、素針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ、サンマ、イカ。 黒ガシラは1人あたり10枚〜30枚、大きさは25cm〜30cm。仕掛けは、ゆらゆら天秤仕掛けなど。餌はイソメ。
◆ 黒ゾイ、ガヤ、ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)4月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時過ぎに出港し、午前11時20分までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 黒ゾイは1人あたり10匹〜24匹、大きさは35cm〜58cm(50cm以上が5匹)。 ガヤは1人2匹〜3匹、大きさは30cm前後。 ホッケは1人あたり5匹〜10匹、大きさは35cm〜39cm。シマゾイの約40cmが1匹。 仕掛けは、ハリス長めの胴突仕掛。 餌はサンマ、イカ、オオナゴ。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、真ガレイなど 小樽港 白龍丸(本間船長090−3390−5423)4月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 小樽沖の水深30m〜35mで。 真ゾイは1人あたり0匹〜3匹、大きさは30cm〜35cm。 黒ゾイは1人5匹〜8匹、大きさは35cm〜40cm。 アブラコは1人1匹〜2匹、大きさは40cm〜50cm。 ホッケは1人6匹〜10匹、大きさは30cm〜35cm。 真ガレイは1人35枚〜45枚、大きさは18cm〜30cm。 ソイ仕掛けは、白フラッシャー付き針か、素針のハリス長めの胴突仕掛。 餌はオオナゴ、サンマ。 真ガレイ仕掛けは、片天秤タイプなど。餌はイソメ。白龍丸のウェブサイトはhttp://outdoor.geocities.jp/otaruhakuryumaru/
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◆ サクラマス 余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)4月17日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時頃までの釣り。 余別前浜の水深35m〜40mで。 数は全体で4匹、大きさは2.8kgが1匹、1kg〜1.5kgが3匹。 棚は針までで、10m〜15m。 アワビ貝貼りのシャクリを使ったと伺いました。 他にも数艘の遊漁船が出港したそうですが、あまり釣れなかったようです、と伺いました。
◆ サクラマス定数釣りも 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月17日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に少人数を乗せて出港し、午前11時までの釣り。 幌武意港前浜の水深40m前後で。 数は1人あたり9匹〜10匹、大きさは3kg〜3.1kgが3匹、2kg台が約4割、1kg台が約5割。 棚はカウンターで10m前後が多かったそうです。貝貼りシャクリや、グリーン系のパールシャクリで釣ったとの事でした。
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◆4月16日は時化気味でしたので、出港した遊漁船は極一部でした。今日は間接情報ばかりですいません。 余別漁港の和光丸(能代谷船長0135−46−5402)さんがソイ釣りに出たそうですが、船長が不在で情報を伺うことが出来ませんでしたが、結構釣れたらしいと、乗船したお客様のご友人から伺いました。 幌武意漁港の栄久丸(加藤船長0135−45−6176)さんは、幌武意沖でサクラマス釣りをしたそうですが船長が不在でした。3kg前後を頭に下は1kg前後まで2kg台が多く、1人1匹〜3匹を釣ったらしいと、乗船してはいないお客様から間接的に伺いました。 幌武意漁港の浜丸(長内船長0135−45−6169)さんは、ホッケ釣りがメインのお客様だったそうです。ホッケはかなり釣れたと、別のお客様から伺いました。 下には昨日の情報を書きました↓
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月15日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖〜幌武意沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで0匹〜6匹、大きさは2kg〜2.6kgが5匹、あとは1kg〜1.5kg。 棚は針までで10m前後→25m前後。 釣れたのは、オオナゴシャクリスペシャル、アワビ貝貼りシャクリ、サバイバー250gのイワシブルーとグリーンゴールドと伺いました。
◆ 真ガレイ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)4月15日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前6時過ぎに出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深40m前後で。 真ガレイは1人あたり約50枚〜120枚、大きさは18cm〜27cm(20cm〜24cmが約6割)。仕掛けは両天秤仕掛けや、コズキ仕掛けなど。餌はイソメ。 14日には黒ゾイとガヤ釣りに出たそうで、黒ゾイは1人あたり10匹〜20匹、大きさは35cm〜48cm。 ガヤは1人あたり20匹〜30匹。大きさは22cm〜30cm。 古平沖で釣ったそうですが、トドやオットセイがうるさくてマイッタと、おっしゃってました。
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◆4月14日(火曜日)は時化気味で、出港した船は少なかったですし、出港した船も早上がりしました。
◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)4月14日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前10時頃早上がり。 サルワンの余別沖の水深40m前後で。 数は全体で2匹、大きさは約1kgと2kg。 棚はカウンターで、10m〜20m。 シャクリで1匹、バケで1匹釣れたと伺いました。
◆ サクラマス 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)4月14日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時に出港し、午前10時半頃早上がり。 サルワンの余別沖の水深40m前後で。 数は全体で3匹、大きさは約500g〜1.5kg。 棚はカウンターで、12m〜15m。 ブルーのシャクリで釣れたそうです。
◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月14日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 サルワンの水深40m前後で。 数は全体で7匹、大きさは2kg〜2.3kgが3匹、あとは1kg〜1.5kg。 棚は、針までで15m前後との事。 シャクリではブルー系で2匹、サバイバー250gのオレンジゴールドで3匹釣れたと伺いました。
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◆ サクラマス 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)4月13日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は全体で約12匹、大きさは3.1kgが1匹、2kg超が約4匹、1kg〜1.4kgが約5匹、1kg未満が約2匹。 棚は針までで15m前後→30m前後。 当店製パール緑に夜行貝を貼ったシャクリを使った方が竿頭で1人で5匹。
◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)4月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は全体で約10匹、大きさは2kg超が2匹、あとはほとんどが1.5kg前後。 棚はカウンターで5m前後→20m前後。 白色系と象牙のシャクリが優勢だった、との事でした。
◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの余別沖の水深40m〜45mで。 数は全体で約25匹、大きさは3.1kgが1匹、2kg台が5匹、1.5kg前後が7匹、1kg前後が12匹。 棚は針までで、朝は15m、後半は30m〜35m。 サバイバー250gのグリーンゴールドと、セイウチの牙のシャクリが良かったと伺いました。
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月13日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前4時50分に出港し、正午頃までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 数は全体で17匹、大きさは2kg〜2.3kgが3匹、1kg〜1.5kgが約10匹、1kg未満が4匹。 棚は針までで12m前後→20m前後。 サバイバー250gのモスグリーンで1人で8匹釣った方が竿頭だったと伺いました。
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◆ サクラマス 川白漁港 栄海丸(千葉船長0135−77−6135)4月12日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで約5匹〜8匹、大きさは約2kg〜2.8kgが4匹、1.5kg前後が大半で1kg未満は約3匹。 棚は針までで12m→30m。 鹿角+真鍮パイプのシャクリで良型が釣れたそうです。白丁貝シャクリ、パールの紫色シャクリなどが優勢だったそうです。サバイバー250gのグリーンゴールドだけで1人で2匹を釣った人がいましたと、伺いました。
◆ サクラマス 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)4月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は全体で約30匹、大きさは3.2kgと3kgが各1匹、2kg〜2.7kgが約10匹、その他は1kg〜1.8kg。 棚は針までで10m→25m。 シャクリは白色系やパールのグリーンが優勢だったとの事。 600gのレーザーバケやアワビ貝貼りバケを使った人達も釣ったそうです。タコベイトはピンクでもグリーンでも。
◆ サクラマス 川白漁港 高栄丸(高田船長0135−77−6200)4月12日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで約3匹〜9匹、大きさは2kg〜2.5kgが数匹で、1kg前後が大半との事。 棚はカウターで10m→20m。 シャクリは白色系や深海松が優勢だったとの事。
◆12日、余別漁港の遊漁船は釣れ方がイマイチの日でした。 余別前浜もサルワンも、魚が薄かった感じだったと伺いました。切れ間だったと思われます。 具体的には伺うことが出来ませんでしたが、『来岸漁港の龍神丸が川白方向へ走って、結構な数を釣ったようですよ』と、他の船に乗ったお客様方からうかがいました。 川白沖で順調に釣れていますので、このあとは余別沖でも、まだ続くものと予想する方が多いです。
◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月12日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 余別前浜の水深40m前後で。 数は全体で20匹、大きさは2.8kgが1匹、2kg〜2.5kgが5匹、あとは1kg〜1.7kg。 棚は、針までで10m〜20mとの事。 シャクリではメキシコアワビ貝貼りと、サバイバー250gのグリーンゴールドが活躍したそうです。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月12日の釣果: 乗船したお客様釣りの帰りに伺いました。 午前4時半に幌武意漁港を出港し、正午過ぎまでの釣り。 サルワンの40m前後と、幌武意沖の水深35m前後で。 数は全体で8匹、大きさは3.8kg1匹、あとは1kg前後との事。 棚はカウンターで7m前後→ほぼ底。 3.8kgが釣れたのはアワビ貝貼りシャクリとの事。
◆ 黒ゾイ、ガヤ、ホッケ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)4月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時に出港し、午前8時沖上がり。 浜益沖の水深60m前後で。 黒ゾイは1人あたり15匹〜40匹、大きさは35cm〜40cm。 ガヤは1人20匹〜30匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは1人20匹前後、大きさは30cm〜45cm。 仕掛けは、白フラッシャー付き針や素針のハリス長めの胴突仕掛(針数3本〜5本)。 餌はサンマ、イカ、ホッケ。
◆ 黒ゾイ、ガヤ、ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)4月11日と12日の釣果: 船長から伺いました。 <11日>午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖で。 黒ゾイは1人あたり15匹〜25匹、大きさは35cm〜55cm。 ガヤは1人5匹〜10匹、大きさは25cm〜33cm。 ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは35cm前後。 仕掛けは、当店オリジナルソイ用胴突仕掛。 餌はサンマ、イカ、ホッケ。 <12日>午前5時に出港して、午前11時沖上がり。余市沖で。黒ゾイは1人あたり5匹〜15匹、大きさは35cm〜57cm。 ホッケは1人あたり10匹〜15匹、大きさは35cm前後。 仕掛けは、ハリス長めの胴突仕掛けを使っていたそうです。餌はサンマ、イカ、ホッケなど。
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◆ サクラマス 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)4月11日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 珊内沖の水深40m〜45mで。 数は1人あたりで3匹〜10匹、大きさは3kgが1匹、2kg台が10匹前後、1.5kg前後が大半で、1kg未満は数匹。 棚はカウンターでで15m〜30m。 バケを使った方達は型が比較的小さめですが、数を釣ったそうです。シャクリは鹿角がやや優勢だったそうです。
◆ サクラマス定数釣りも 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)4月11日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港し、午前11時頃までの釣り。 珊内沖の水深40m前後で。 数はほぼ全員が定数釣り、大きさは約1kg〜3kg(1.5kg前後が大半)。 棚はカウンターでで15m〜20m。 白色系のバケが数を釣ったそうですが、型がやや小さめ。 最大の3kgはサバイバー250gのグリーンゴールドで釣れたそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの余別沖の水深35m〜40mで。 数は全体で23匹、大きさは3.2kgが1匹、2kg台は2.3kg、2.5kg、2.6kg、あとは1kg〜2kg未満。 棚は針までで10m〜20m。 シャクリではパールの緑色、パールの白色、鹿角など。サバイバー250gのグリーンゴールド、ブルーイワシ、モスグリーンなどでも釣れたと伺いました。
◆ サクラマス 余別漁港 漁福丸(澤船長0135−46−5475)4月11日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深42m前後で。 数は全体で約30匹、大きさは約800g〜2.5kgが1匹、1.5kg前後がほとんどで1kg未満は数匹。 棚はカウンターで8m前後→17m前後。 シャクリは、パールの白色、オオナゴシャクリの白、鹿角など。 サバイバー250gのグリーンゴールドで結構釣れたと伺いました。
◆ サクラマス 来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)4月11日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 サルワンと余別沖の水深37m〜42mで。 数は全体で約32匹〜37匹(32匹だとおっしゃる方と、37匹だとおっしゃる方がいました)、大きさは約2.7kgが1匹、他に2kg台が約5匹、1kg台がほとんどで1kg未満は数匹。 棚は針までで8m〜10mが多かった。 シャクリの方達が約半数、サバイバー250gを使っている方達が約半数。 サバイバーのグリーンゴールドを使っていたお一人の方が、竿頭だったと伺いました。
◆ サクラマス 来岸漁港 友晶丸(高山船長090−3391−3777)4月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 サルワンと水無し沖の水深40m前後で。 数は全体で26匹、大きさは2.8kgが各1匹、2kg台が数匹、ほとんどが1kg台、1kg未満も数匹。 棚は、針までで12m前後が多かったそうです。シャクリは、パールの緑色、鹿角シャクリ、深海松シャクリなど。 サバイバー250gのグリーンでも結構釣れていましたとの事。
◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月11日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 サルワンと余別前浜の水深40m前後で。 数は全体で約60匹、大きさは3.6kg、3kg、2.8kg、2kgが各1匹、あとは1kg〜1.8kg。 棚は、針までで10m〜20mとの事。 シャクリはパールの緑色、アワビ貝貼りなど。サバイバー250gのブルーイワシ、グリーンゴールドで数が釣れたそうですが、最大の3.6kgはサバイバー250gのレッドゴールド(赤金)で釣れたそうです。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港を出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深35m前後で。 数は全体で30匹、大きさは3.2kgと3.1kgが各1匹、2kg〜2.5kgが約4匹、1kg〜1.7kgが約10匹、1kg未満が約15匹。 棚は針までで30m前後が多かったそうです。 シャクリはパールの緑色など。 サバイバー250gの、モスグリーンで3.2kg、ブルーイワシで3.1kgが釣れたそうです。
◆ サクラマス 美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)4月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港を出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 数は全員が定数釣り、大きさは3kg〜3.5kgが5匹、2kg〜3kg未満が5匹、2kg〜2.5kgが10匹、1kg〜1.8kgが多かったそうです。 棚はカウンターで25m前後と深かったそうです。 全員が500g〜600gのバケに切り替えて釣ったそうです。タコベイトは緑色が良かったと伺いました。
◆ 真ガレイ、ホッケなど 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)4月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時頃までの釣り。 余市沖の水深40m前後で。 真ガレイは1人あたり約50枚〜100枚(1人だけ6本針仕掛けの竿2本で約400枚)、大きさは18cm〜26cm。 ホッケは1人5匹〜20匹、大きさは30cm〜40cm。河ガレイが全体で4枚、大きさは25cm〜30cm。 黒ガシラが全体で1枚、大きさは30cm。 両天秤仕掛けが優勢だったそうです。餌はイソメ。
◆ 真ガレイ、黒ガシラ 小樽港 白龍丸(本間船長090−3390−5423)4月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時半頃までの釣り。 小樽沖の水深38m前後で。 真ガレイは1人あたり約60枚〜80枚、大きさは18cm〜22cm。 黒ガシラが全体で6枚、大きさは30cm〜34cm。 両天秤仕掛けが優勢だったそうです。餌はイソメ。 http://outdoor.geocities.jp/otaruhakuryumaru/
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◆4月10日は、川白漁港、余別漁港、日司漁港の遊漁船は出港しませんでした。 来岸漁港の龍神丸と友晶丸が出港し、実質釣り時間30分ほどで切り上げたそうですが、各船数匹ずつ釣ったと伺いました。幌武意漁港から出港した船は、幌武意前浜で結構良い釣りをしました。↓
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半過ぎに出港し、正午頃までの釣り。 幌武意沖で釣れず、余別前浜の水深36m前後で。 数は全体で26匹、大きさは3.2kg、3.1kgが各1匹、2kg〜2.6kgが約10匹、あとは1kg〜2kg未満。 棚は針までで15m前後が多かったそうです。 シャクリは、オオナゴスペシャル、鹿角シャクリ、白丁貝貼りシャクリなどを使ったと伺いました。 お客様全員がサクラマスを主に狙った訳ではなく、ホッケ釣りがメインだった人達もいました、とおっしゃってました。
◆ サクラマス定数釣りも 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月10日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時に幌武意漁港を出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深35m〜40mで。 数は1人あたりで9匹〜10匹、大きさは1kg〜2.8kg(2kg台が全体で約10匹、あとは1kg以上)。 棚は針までで10m〜15mが多かったそうです。 シャクリはパールの薄いブルー、グリーン、アワビ貝貼りなどを使っていたそうです。
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